JP2009090640A - 液体噴射装置 - Google Patents
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【解決手段】インクジェット式プリンタは、上流側から搬送される長尺状の連続紙を支持するプラテン48と、該プラテン48上に支持された連続紙に対してインクを噴射する記録ヘッドと、プラテン48を支持する支持機構と、プラテン48を加熱する加熱装置とを備える。支持機構は、プラテン48に対して下側から当接するとともにプラテン48の水平方向への熱膨張を許容するようにプラテン48を支持する第1支持機構と、プラテン48に対して上側から当接するとともにプラテン48の水平方向への熱膨張を許容するようにプラテン48を支持する第2支持機構とを含んでなる。
【選択図】図6
Description
本発明の液体噴射装置は、上流側から搬送されるターゲットを支持する支持部材と、該支持部材によって支持されたターゲットに対して液体を噴射する液体噴射ヘッドと、前記支持部材を支持する支持機構と、前記支持部材を加熱する加熱装置とを備えた液体噴射装置において、前記支持機構は、前記支持部材における前記ターゲットを支持する面である支持面とは反対側から前記支持部材の位置決めを行うとともに前記支持面に対して平行な方向において前記支持部材と離間している第1支持機構と、前記支持部材における前記ターゲットを支持する面である支持面側から前記支持部材の位置決めを行うとともに前記支持面に対して平行な方向において前記支持部材と離間している第2支持機構とを含んでなる。
この発明によれば、押止部材の支持部は、支持部材に形成された貫通孔に支持部材の熱膨張を許容する隙間を有して挿通されているため、支持部材の熱膨張を許容することができる。また、押止部材の支持部は支持部材に形成された貫通孔に挿通されているので、第2支持機構を配置する際の自由度を増すことができる。
この発明によれば、スペーサの熱膨張量が支持部材の熱膨張量よりも小さくなるので、支持部材が支持面に対して平行な方向に熱膨張した場合でも、スペーサと支持部材との間に形成された隙間を確保することが可能となる。
本発明の液体噴射装置において、前記第1支持機構及び前記第2支持機構は、交互に配置されている。
図3及び図4に示すように、強制乾燥装置60は断面視矩形状をなす乾燥ケース80を備えており、該乾燥ケース80内における左右方向のほぼ中央には該乾燥ケース80内を左右2つの区画室に区画する区画プレート81が設けられている。乾燥ケース80内において、区画プレート81の右側の区画室は温風が送入される温風送入室82とされ、区画プレート81の左側の区画室は印刷された後の連続紙12が乾燥される乾燥室83とされている。
図3に示すように、押圧手段としての押圧ユニット63は、第3区画室35(図1参照)の内底面に固定されるとともに上面が左側に傾斜した台座90を備えている。台座90の上面には弾性部材としてのコイルばね91が立設されており、該コイルばね91の先端(上端)には枠状のローラ支持部材92が支持されている。ローラ支持部材92には押圧部材としてのダンサーローラ93が該ローラ支持部材92に対して回転可能に軸支されており、該ダンサーローラ93は連続紙12の印刷された面とは反対側の面である裏面に当接している。
図5に示すように、プラテン48には、該プラテン48を上下方向に貫通する多数の吸引孔48aが形成されている。各吸引孔48aは、複数の吸引孔48aが前後方向に沿う複数列の吸引孔列105を左右方向に所定間隔をおいて形成するように規則的に配列されている。
図5及び図6に示すように、プラテン48は、複数の支承部材としてのジャッキボルト47を介して基台30上に支持されている。プラテン48の後端縁部には左右方向において互いに等間隔に並ぶように平面視で円形の複数(本実施形態では6つ)の支持孔110が上下に貫通形成されており、プラテン48の後端縁部における6つの支持孔110が形成された部位は左側から順に支持部a〜fとされている。
図6に示すように、プラテン48の支持部aにおける下面には、該支持部aに対応するジャッキボルト47の軸部47aの先端面(上端面)47cが当接しており、該先端面47cにおける中心部には雌ねじ孔47dが形成されている。プラテン48の支持部aにおける支持孔110には上側から支持機構を構成する押止部材としてのトラスねじ112が挿入されている。そして、トラスねじ112の支持部としての軸部112aは支持孔110の小孔部110bに挿通されてジャッキボルト47の雌ねじ孔47dに強く螺入されている。
プラテン48の支持部bにおける支持構造は、上述したプラテン48の支持部aにおける支持構造の一部を変更したものであるため、その変更点のみを説明する。
図6に示すように、プラテン48の支持部cにおける支持構造は、上述したプラテン48の支持部bにおける支持構造において、トラスねじ112の頭部112bの下面112cを支持孔110の段差面110cに当接させるとともに、ジャッキボルト47の軸部47aの先端面47cをプラテン48の下面から離間させたものである。このように、支持機構のうち、ジャッキボルト47の軸部47aの先端面47cがプラテン48の下面から離間しているとともにトラスねじ112の頭部112bの下面112cが支持孔110の段差面110cに当接しているものは、第2支持機構とされている。したがって、第2支持機構は、トラスねじ112の頭部112bの下面112cがプラテン48に上側から当接しているため、軸部112aを介してジャッキボルト47に支持されたトラスねじ112によってプラテン48を上側から位置決めしていると言える。
さて、連続紙12は、プラテン48上にて最初に印刷する部分の印刷が完了すると、この最初に印刷が完了した部分が印刷領域Aの距離だけ下流側に搬送されて一時停止し、プラテン48上には2番目に印刷する部分が搬送されて支持される。このとき、連続紙12において最初に印刷が完了した部分は、その大半が強制乾燥領域Bに位置するとともに、残りの部分は自然乾燥領域Cに位置している。
(2)プラテン48の各支持部b〜lを支持する第1支持機構及び第2支持機構は交互に配置されているため、第1支持機構及び第2支持機構がプラテン48に対して下側及び上側からそれぞれバランスよく当接する。したがって、プラテン48が水平方向に熱膨張する際に、プラテン48を水平方向に亘って万遍なく位置決めすることができ、該プラテン48が上下方向にがたつくことを好適に抑制することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・スペーサ113は、必ずしもプラテン48よりも熱膨張係数が小さい材質で構成する必要はない。
・第1支持機構及び第2支持機構において、ジャッキボルト47の軸部47aの先端面47cにスペーサ113を一体形成するようにしてもよい。あるいは、第1支持機構及び第2支持機構において、トラスねじ112の頭部112bの下面112cにスペーサ113を一体形成するようにしてもよい。このようにすれば、部品点数を低減することができる。
・プラテン48の各支持部b,d,f,g,i,kにジャッキボルト47の軸部47aの先端面47cを下側からプラテン48に当接させるとともに、各支持部c,e,h,j,lにジャッキボルト47の軸部47aの先端面47cを上側から当接させるようにしてプラテン48を支持するように構成してもよい。この場合、プラテン48の各支持部c,e,h,j,lに当接するジャッキボルト47を、プラテン48の上側で該ジャッキボルト47と螺合した状態で支持する部材を設ける必要がある。このようにすれば、トラスねじ112及びスペーサ113は不要となる。
・プラテン48の各支持部b〜lを支持する第1支持機構及び第2支持機構は必ずしも交互に配置する必要はなく、ランダムに配置してもよい。また、この場合、配置する第1支持機構及び第2支持機構の数は任意としてもよいが、第1支持機構及び第2支持機構はそれぞれ少なくとも1つ以上配置する必要がある。
・ジャッキボルト47の軸部47aの代わりに、基台30に対して上下方向に摺動自在に支持される棒状の摺動部材を支柱部として用いてもよい。すなわち、摺動部材の側面には上下方向に所定間隔毎に配列された複数の孔が設けられているとともに、該各孔には摺動部材を基台30に係止するための係止ピンが挿抜自在に挿入されている。このようにすれば、係止ピンを挿入する摺動部材の孔を変更することで、摺動部材によるプラテン48の支持高さを段階的に調節することができる。
・第1支持機構及び第2支持機構においては、プラテン48を挟圧して完全に固定することがなければ、トラスねじ112の頭部112bの下面112c及びジャッキボルト47の軸部47aの先端面47cがプラテン48に当接してもよい。すなわち、この場合には第1支持機構と第2支持機構とが共通の構成となる。
・上記実施形態では、液体噴射装置をインクジェット式プリンタ11に具体化したが、インク以外の他の液体(機能材料の粒子が液体に分散又は混合されてなる液状体、ゲルのような流状体を含む)を噴射する液体噴射装置に具体化してもよい。そして、本明細書における「液体」には、例えば、無機溶剤、有機溶剤、溶液、液状樹脂、液状金属(金属融液)等を含むほか、液状体、流状体などが含まれる。
Claims (9)
- 上流側から搬送されるターゲットを支持する支持部材と、該支持部材によって支持されたターゲットに対して液体を噴射する液体噴射ヘッドと、前記支持部材を支持する支持機構と、前記支持部材を加熱する加熱装置とを備えた液体噴射装置において、
前記支持機構は、前記支持部材が該支持部材における前記ターゲットを支持する面である支持面に対して平行な方向へ熱膨張することを許容するように前記支持部材を支持することを特徴とする液体噴射装置。 - 上流側から搬送されるターゲットを支持する支持部材と、該支持部材によって支持されたターゲットに対して液体を噴射する液体噴射ヘッドと、前記支持部材を支持する支持機構と、前記支持部材を加熱する加熱装置とを備えた液体噴射装置において、
前記支持機構は、
前記支持部材における前記ターゲットを支持する面である支持面とは反対側から前記支持部材の位置決めを行うとともに前記支持面に対して平行な方向において前記支持部材と離間している第1支持機構と、
前記支持部材における前記ターゲットを支持する面である支持面側から前記支持部材の位置決めを行うとともに前記支持面に対して平行な方向において前記支持部材と離間している第2支持機構と
を含んでなることを特徴とする液体噴射装置。 - 前記第1支持機構及び前記第2支持機構は、前記支持部材を支承可能な支承部材を備え、
前記第1支持機構においては、前記支承部材の第1位置決め部が前記支持部材に当接することで前記支持部材を支承するとともに前記支持部材の位置決めを行い、
前記第2支持機構においては、支持部を介して前記支承部材に支持された押止部材の第2位置決め部が前記支持部材に当接することで前記支持部材の位置決めを行うように構成されたことを特徴とする請求項2に記載の液体噴射装置。 - 前記押止部材の前記支持部は、前記支持部材に形成された貫通孔に前記支持部材の熱膨張を許容する隙間を有して挿通されていることを特徴とする請求項3に記載の液体噴射装置。
- 前記第1支持機構及び前記第2支持機構は、前記支承部材及び前記押止部材を備え、
前記支承部材及び前記押止部材は、前記第1位置決め部と前記第2位置決め部とが前記支持部材を挟圧しない距離を保持した状態で、前記支持部材に対して相対移動可能に構成されたことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の液体噴射装置。 - 前記第1支持機構及び前記第2支持機構のうち少なくとも前記第2支持機構において、前記第1位置決め部と前記第2位置決め部との間には、第1位置決め部及び第2位置決め部の双方に当接するスペーサが前記支持部材との間に前記支持部材の熱膨張を許容する隙間を有して設けられていることを特徴とする請求項3〜請求項5のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記スペーサは、前記支持部材を構成する材質よりも熱膨張係数が小さい材質によって構成されていることを特徴とする請求項6に記載の液体噴射装置。
- 前記支持面に対して平行な方向における前記支持部材と前記第1支持機構との離間距離、及び前記支持面に対して平行な方向における前記支持部材と前記第2支持機構との離間距離は、それぞれ前記支持面に対して平行な方向における前記支持部材の熱膨張分を吸収可能な程度に設定されていることを特徴とする請求項2〜請求項7のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記第1支持機構及び前記第2支持機構は、交互に配置されていることを特徴とする請求項2〜請求項8のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
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