JP2000274793A - ダクト式送風機およびダクト式空気調和機の相フランジ接手 - Google Patents

ダクト式送風機およびダクト式空気調和機の相フランジ接手

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JP2000274793A
JP2000274793A JP11081150A JP8115099A JP2000274793A JP 2000274793 A JP2000274793 A JP 2000274793A JP 11081150 A JP11081150 A JP 11081150A JP 8115099 A JP8115099 A JP 8115099A JP 2000274793 A JP2000274793 A JP 2000274793A
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JP
Japan
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duct
flange
joint
notch
air conditioner
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JP11081150A
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English (en)
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Yutaka Yamada
山田  豊
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
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Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダクト式送風機およびダクト式空気調和機の
ダクト接続に使用される相フランジ接手において、接手
部材の溶接と塗装を不要とする組立て分解の容易な加工
性のよい接手部材の継手結合にすることを目的とする。 【解決手段】 外形を角形としたダクトに接続される角
形に区分された相フランジ接手部材1の相対する対の一
方にはフランジ面106からダクト接続面103の方向
へ切欠き溝2とホゾ突起3とホゾ穴4を設け、他方には
ダクト接続面103の先端からフランジ面106の方向
に切欠き溝2とホゾ穴4とホゾ突起3を設け、双方の切
欠き溝2を交叉して差込み渡り欠き掛け継ぎを互いのホ
ゾ突起3をホゾ穴4に挿通してホゾ継ぎすることにより
組立て分解の容易な継手結合が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダクト式送風機あ
るいはダクト式空気調和機において、吸込口あるいは吐
出口のダクト接続に使用される相フランジ接手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のダクト接続用の相フラン
ジ接手は、次のようなものが知られている。
【0003】以下、そのダクト接続用相フランジ接手に
ついて図8および図9を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、相フランジ接手101は
送風方向102に倣ったダクト接続面103と送風開口
104のダクトフランジ部105に対向するフランジ面
106を山形鋼材または鋼板を曲げて対の短辺接手部材
107と対の長辺接手部材108とを備え、この各部材
のダクト接続面103を互いに対向させて短辺接手部1
07の端面を長辺接手部材108に溶接を施すことによ
り組立てられている。また取付穴109はフランジ面1
06に複数個で設けられ、相フランジ固定用ボルト(図
示せず)でダクト式送風機110およびダクト式空気調
和機111のダクトフランジ部105に締結される。
【0005】なお、溶接して組立てられた相フランジ接
手101は塗装を施して防錆処理がされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のダク
ト接続用の相フランジ接手では、対の部材を溶接して組
立てられ溶接時に発生する炭酸ガスは大気中に排出され
て地球の平均気温を上昇する地球温暖化への温室効果ガ
スのなかで最も影響が大きく、排出量を削減して環境影
響を配慮することが製造工程での重要課題であり、ま
た、塗装の塗料および有機溶剤の地球環境負荷物質の使
用を削減して地球環境への負荷軽減をする課題があり、
製造工程での溶接と塗料および有機溶剤とを不要とし、
加工工程で継合組立てが簡単で施工現場での脱着作業が
簡単で容易に行えるコスト軽減した相フランジ接手が要
求されている。
【0007】本発明は、このような従来の問題とする課
題を解決するものであり、製造時に炭酸ガスを発生する
溶接と塗料、有機溶剤の必要な塗装とを不要とする地球
環境への負荷軽減をはかりつつ、加工性がよくて継合組
立て分解が簡単容易でメンテナンス性がよく、相フラン
ジ接手の廃棄時に分解と分別も容易に材料コストおよび
加工コストを軽減することのできるダクト式送風機およ
びダクト式空気調和機の相フランジ接手を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のダクト式送風機
およびダクト式空気調和機の相フランジ接手は上記目的
を達成するために、部材が互いに接合される個所に上向
き開口の切欠き溝と下向き開口の切欠き溝が互いに交叉
して挟み込まれる渡り欠き掛け継ぎと、ホゾ突起をホゾ
穴に挿通するホゾ継ぎとを設けることとしたものであ
る。
【0009】本発明によれば、渡り欠き掛け継ぎにより
送風開口に対応した形状位置に部材を規制し、またホゾ
継ぎにより部材を送風開口の形状に倣って規制する継ぎ
合わせができ、また継ぎ加工の加工性がよく組立てに溶
接を必要としない塗装も削除した継ぎ組みによる組立て
式の装脱着の簡単構造で作業性を容易に加工コストの軽
減することができるダクト式送風機およびダクト式空気
調和機の相フランジ接手が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、ダクト式送風機および
ダクト式空気調和機の送風開口のダクトフランジ部に取
り付けられるダクト接続用の相フランジ接手において、
送風開口の送風方向に平行で送風開口の形状に倣って区
分して設けたダクト接続面と、この接続面から垂直に延
出してフランジ面を設けた断面L形状の相フランジ接手
部材と、この部材の送風開口の形状を区分する位置に、
相対する対の相フランジ接手部材の一方にはフランジ面
からダクト接続面へ設けた上向きの切欠き溝とこの切欠
き溝の近傍にダクト接続面からフランジ面に向かって突
出するホゾ突起とホゾ穴を、対の他方にはダクト接続面
の先端からフランジ面に向かって設けた下向きの切欠き
溝とダクト接続面からフランジ面に向かって突出するホ
ゾ突起とホゾ穴を設けて形成したものであり、対の切欠
き溝を交叉して噛み合わせ渡り欠き掛け継ぎをして送風
開口の形状を区分する位置に規制する作用を有する。ま
た対のホゾ突起をホゾ穴に挿通するホゾ継ぎで送風開口
に倣った形状に相フランジ接手部材を規制する継合組立
て作用を有する。
【0011】また、切欠き溝に先端が円弧状の嘴を形成
した咬止爪を切欠き溝の切欠き開放端部位に、もしくは
切欠き溝に数個所に分割するか連続して全周に設けたも
のであり、切欠き溝を対で渡り欠き掛け継ぎするとき円
弧状の嘴は、交叉で継合している相手側の板厚表面を常
に圧接して咬止保持することのできる圧接作用を有す
る。
【0012】また、相フランジ接手部材の両端にダクト
フランジ部に締結される取付用ボルト穴を2分割するよ
うな半円径状の切欠き欠円を設けたものであり、ホゾ継
ぎされた相手側接手部材の欠円とで合成円径となり取付
用ボルトの頸面に当接する接触面が片寄ることなく均等
化されて相フランジ接手部材の両端の反りを吸収される
こととなる。
【0013】また、丸形の送風開口とC形ダクトフラン
ジ部には、この送風開口の送風方向に平行で送風開口の
形状に倣って同心でC形状に巻かれたダクト接続面と、
この接続面から垂直に延出して丸形フランジ面を設けた
断面L形状の相フランジ接手部材と、送風開口の形状を
規制する位置に、渡り欠き掛け継ぎとホゾ継ぎを対で設
けると共に、C形状のダクト接続面およびC形状のフラ
ンジ面にC形状が開離する方向にスプリングバック力を
保有させて形成したものであり、渡り欠き掛け継ぎとホ
ゾ継ぎにスプリングバック力を作用させて継合組立の着
脱を自在にすることができる。
【0014】以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0015】
【実施例】(実施例1)図1ないし図4は本発明実施例
の四角形の外形を有する相フランジ接手を示す図であ
り、図中、102、103、104、105、106、
109は上記従来例に同一または相当部分を示すもので
ある。
【0016】相フランジ接手部材1は送風開口104の
送風方向102に平行で四角形に区分されダクト接続面
103とこのダクト接続面103に垂直に延出され断面
L形状のフランジ面106を有し、この相フランジ接手
部材1の相対する対の一方にはフランジ面106からダ
クト接続面103の方向に切欠き溝2と、この切欠き溝
2の近傍にホゾ突起3とホゾ穴4とを設けている、対の
他方にはダクト接続面103の先端からフランジ面10
6の方向へ切欠き溝2とこの近傍にホゾ穴4とホゾ突起
3とを設けている。
【0017】双方の切欠き溝2を交叉させて差し込み渡
り欠き掛け継ぎとホゾ突起3をホゾ穴4に挿通してホゾ
継ぎして相対する対の相フランジ接手部材1を継合させ
て結合されている。
【0018】上記構成において、渡り欠き掛け継ぎによ
り四角形に区分した位置に相フランジ接手部材1が規制
されている。また、ホゾ継ぎによって四角形の形状に形
状を規制して継手の相互が結合されることとなる。
【0019】なお、多角形ダクトには相対する多角辺の
相フランジ接手部材1に渡り欠き掛け継ぎとホゾ継ぎの
継手結合を設けると作用効果を同じにすることができ
る。
【0020】(実施例2)図3および図4は切欠き溝2
の溝形状を示し、図3は先端に円弧状の嘴を形成した咬
止爪5は、切欠き溝2の切欠き開放端部位6に相フラン
ジ接手部材1の板厚より僅かに溝幅を狭くして設けられ
ている。
【0021】図4の咬止爪5は、切欠き溝2に数個所に
分割するか、もしくは切欠き溝2の全周に連続して設け
たものである。
【0022】上記構成において、咬止爪5は渡り欠き掛
け継ぎの際、差し込まれてる部分の対の相フランジ接手
部材1の板表面が咬止爪5の円弧状の嘴で圧接作用を受
けて圧接咬止されることになる。
【0023】(実施例3)図1ないし図4において、欠
円7は相フランジ接手部材1の両端にダクトフランジ部
105に相フランジ接手部材1のフランジ面106を締
結するための相フランジ接手固定用ボルト(図示せず)
の取付穴径を2分割する半円に相当する切欠きである。
【0024】上記構成において、ホゾ継ぎがされると相
対する対の欠円が合成円径に形成され、相フランジ接手
固定用ボルトの頭頸面積を2等分することになり、よっ
て相フランジ接手部材1のフランジ面106の両端反り
を均等に吸収することができる。
【0025】(実施例4)図5ないし図7において、丸
形ダクトに接続されるC形相フランジ接手部材8は、円
形状の送風開口104の送風方向102に同心でC形に
巻いてダクト接続面103とこのダクト接続面103か
ら垂直に延出して断面L形状のC形フランジ面106
と、送風開口104の形状を規定される位置の対の一方
にはフランジ面106からダクト接続面103の方向に
切欠き溝2と、この切欠き溝2の近傍にホゾ突起3とホ
ゾ穴4とを設け、他方にはダクト接続面103の先端か
らフランジ面106の方向へ切欠き溝2とこの近傍にホ
ゾ穴4とホゾ突起3とを設けており、C形相フランジ接
手部材8の両端を開離させ予めスプリングバック力を保
有させて形成している。
【0026】上記構成において、対の切欠き溝2をスプ
リングバック力に抗して差し込み渡り欠き掛け継ぎとホ
ゾ突起3をホゾ穴4に挿通してホゾ継ぎして継合させて
結合されることとなる。
【0027】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば相対する対の渡り欠き掛け継ぎとホゾ継ぎの
複合継ぎを備えた相フランジ接手部材で組立て分解が容
易になり施工現場で作業が行え脱着が簡単なので施工現
場での保守点検メンテナンスも簡便となり、個々の相フ
ランジ接手部材を一括してセット梱包形態にして物流コ
ストの削減ができる。また、溶接と塗装を不要としたこ
とで炭酸ガス、塗料および有機溶剤も削除され、製造コ
ストを軽減することができる。また、廃棄時の分解と分
別が容易にできる。
【0028】また、切欠き溝とホゾ穴に備えられた咬止
爪は継合個所に外力を加えたときに離脱することのでき
る圧接力が大きい咬止が得られる。
【0029】また、相フランジ接手部材の両端反りを半
円径に切欠いた欠円で相フランジ固定用ボルトの頭頸の
接触面積を均等に分割されるように対の合成円径が形成
されるのでダクト接続フランジ部との密着が向上して空
気漏れを防止して気密性を向上させることができる。
【0030】また、C形に巻かれたC形相フランジ接手
の保有スプリングバック力に抗して渡り継ぎとホゾ継ぎ
とを自在性のあるフック操作で簡便化した結合操作がで
きるという効果のあるダクト式送風機およびダクト空気
調和機の相フランジ接手を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1および実施例3の形態を示す
分解斜視図
【図2】本発明の実施例1および実施例3の形態を示す
組立斜視図
【図3】本発明の実施例2を示す咬止爪要部拡大図
【図4】本発明の実施例2を示す連設咬止爪要部拡大図
【図5】本発明の実施例4の形態を示す組立斜視図
【図6】本発明の実施例4の形態を示す要部拡大斜視図
【図7】本発明の実施例4の形態を示す咬止爪要部拡大
斜視図
【図8】従来例の設置場所の説明をする形態図
【図9】従来例の形態を示す構成図
【符号の説明】
1 相フランジ接手部材 2 切欠き溝 3 ホゾ突起 4 ホゾ穴 5 咬止爪 6 切欠き開放端部位 7 欠円 8 C形相フランジ接手部材 101 相フランジ接手 102 送風方向 103 ダクト接続面 104 送風開口 105 ダクトフランジ部 106 フランジ面 107 短辺接続部材 108 長辺接続部材 109 取付穴 110 ダクト式送風機 111 ダクト式空気調和機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダクト式送風機およびダクト式空気調和
    機の送風開口のダクトフランジ部に取付けられるダクト
    接続用の相フランジ接手において、送風開口の送風方向
    に平行で送風開口の形状に倣って区分されたダクト接続
    面と、この接続面から垂直に延出してフランジ面を設け
    た断面L形状の相フランジ接手部材と、この接手部材の
    送風開口の形状を区分する位置の相対する対の一方には
    フランジ面からダクト接続面へ設けた切欠き溝とこの切
    欠き溝の近傍にダクト接続面からフランジ面に向かって
    突出するホゾ突起とホゾ穴を、対の他方にはダクト接続
    面の先端からフランジ面に向かって設けた切欠き溝とダ
    クト接続面からフランジ面に向かって突出するホゾ突起
    とホゾ穴を設けて形成され、この対の切欠き溝を交叉し
    て噛み合わせて渡り欠き掛け継ぎすることにより送風開
    口の形状を区分される位置が規制され、対のホゾ突起を
    ホゾ穴に挿通してホゾ継ぎすることによって送風開口に
    倣った形状に相フランジ接手部材が規制され継合組立て
    されるダクト式送風機およびダクト式空気調和機の相フ
    ランジ接手。
  2. 【請求項2】 切欠き溝に先端が円弧状の嘴を形成した
    咬止爪を切欠き溝の切欠き開放端部位に、もしくは切欠
    き溝に数個所に分割するか全周に設けて備え、切欠き溝
    を対で渡り欠き掛け継ぎするとき円弧状の嘴で交叉継合
    している相手側の板厚表面を圧接咬止できる請求項1記
    載のダクト式送風機およびダクト式空気調和機の相フラ
    ンジ接手。
  3. 【請求項3】 相フランジ接手部材の両端にダクトフラ
    ンジ部に締結される取付用ボルト穴を2分割するような
    半円径状の切欠き欠円を設けて備え、ホゾ継ぎすること
    により相手側接手部材の欠円と合成されて円径穴となる
    請求項1および2記載のダクト式送風機およびダクト式
    空気調和機の相フランジ接手。
  4. 【請求項4】 丸形の送風開口と丸形のダクトフランジ
    部には、この送風開口の送風方向に平行で送風開口の形
    状に倣って同心でC形状に巻かれたダクト接続面と、こ
    の接続面から垂直に延出してC形状のフランジ面を設け
    た断面L形状の相フランジ接手部材と、送風開口の形状
    を規制する位置に渡り欠き掛け継ぎとホゾ継ぎを対で設
    けると共に、C形状のダクト接続面およびC形状のフラ
    ンジ面にC形状が開離する方向にスプリングバック力を
    保有させて形成して備え、渡り欠き掛け継ぎとホゾ継ぎ
    にスプリングバック力を作用させ継合組立ての着脱を自
    在にできる請求項1および2、3記載のダクト式送風機
    およびダクト式空気調和機の相フランジ接手。
  5. 【請求項5】 請求項1および2、3、4記載の相フラ
    ンジ接手を使用したダクト式送風機およびダクト式空気
    調和機の相フランジ接手。
JP11081150A 1999-03-25 1999-03-25 ダクト式送風機およびダクト式空気調和機の相フランジ接手 Withdrawn JP2000274793A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010145048A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Mitsubishi Electric Corp 換気送風機
CN107429940A (zh) * 2015-03-18 2017-12-01 开利公司 用于空气处理单元的面板、用于组装这种面板的方法以及包括这种面板的空气处理单元
JP2021092365A (ja) * 2019-12-12 2021-06-17 フジモリ産業株式会社 空調ダクト及びダクト接続部材

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