JPH0423798A - ベースに対する矩形状ハンガーの止着構造 - Google Patents

ベースに対する矩形状ハンガーの止着構造

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JPH0423798A
JPH0423798A JP12952690A JP12952690A JPH0423798A JP H0423798 A JPH0423798 A JP H0423798A JP 12952690 A JP12952690 A JP 12952690A JP 12952690 A JP12952690 A JP 12952690A JP H0423798 A JPH0423798 A JP H0423798A
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JP
Japan
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hanger
base
dimension
pair
grooves
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Pending
Application number
JP12952690A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Saito
守 斉藤
Yuji Ueda
祐二 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmei Industry Co Ltd
Original Assignee
Shinmei Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0423798A publication Critical patent/JPH0423798A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、矩形状のハンガーをベースに止着するための
ハンガーの止着構造に関する。
〔従来の技術〕
上記のハンガーは、例えば天井用クレーンやモルレール
等の電動対象に対する給電用のトロリーやケーブルダク
ト等(以下、被保持体と言う)をベースに止着するため
に用いられるもので、当該ハンガーを介して前記被保持
体をベースに止着させるのに従来は、第1)図に示すよ
うに、弾性変形によって被保持体1)を嵌着保持するた
めの嵌着保持部工2を連設したハンガー13にボルト挿
通孔fを形成する一方、ハンガー取り付けベース14に
もボルト挿通孔gを穿設し、かつ、ポル)h・ナツトi
を介して前記ハンガー13をベース14に止着すると共
に、前記被保持体1)をハンガー13の嵌着保持部12
に嵌着保持させている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記ベース14に対するハンガー13の
取り付けピッチは、標準的には4001程度の細かいピ
ッチであって、数十mから数百mにも及ぶ長さの被保持
体1)をベース14に保持させる上で、当該ベース14
に膨大な数のボルト挿通孔gを穿設する必要があり、こ
のための作業に多大の労力と施工時間を要する点で問題
があった。
また、ベース14にボルト挿通孔gを穿設する際に芯ズ
レを生じると、ハンガー13の嵌着保持部12に対する
被保持体1)の嵌着保持が困難になったり被保持体1)
に無理がか一つたりし、更には、ボルトh・ナツトiが
周囲の振動を受けて弛み易く、而して、ハンガー13が
振動して異常音を発すると共に、これに対処するために
定期的なメンテナンスを必要としたのである。
また、振動等に対処するために事後的にハンガー13を
増設する必要が生じた場合、当然ながら前記ベース14
にボルト挿通孔gを穿設しなければならないが、このボ
ルト挿通孔gの穿設にとって被保持体1)が邪魔になら
ないように当該被保持体1)を多くのハンガー13から
取り外す必要があり、かつ、その上でボトルh・ナツト
iによるハンガー13の取り付けを行わねばならず、更
には、ハンガー13の増設が事後的であるために、上記
の作業が高所作業になったり他の設備が邪魔になったり
し易いもので、作業性ならびに安全性の面でも問題があ
った。
本発明は、上記の不都合を一挙に解消するに至ったハン
ガーの止着構造を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するに至った本第1発明によるベース
に対する矩形状ハンガーの土着構造は、前記ベースのハ
ンガー取り付け面部側に、前記ハンガーの長手方向両端
部を近接状態で係入する一対の凹溝を設けると共に、ハ
ンガーの一方の対角線方向における巾方向はゾ半分の範
囲での端面間寸法を、前記一対の凹溝の底面部間寸法に
近似させ或いは底面部間寸法よりも小と成し、かつ、前
記ハンガーを凹溝の外側板部の内側面に付勢押圧させる
ためのスプリングをハンガーの裏面側に保持させた点に
特徴を有する。
本第2発明によるベースに対する矩形状ハンガーの止着
構造は、前記ベースのハンガー取り付け面部側に、前記
ハンガーの長手方向両端部を係入する一対の凹溝を設け
ると共に、前記ハンガーの長手方向両端部近傍の表面側
に、凹溝の外側板部の端面部に近接して相対向する突出
面部を連設し、かつ、前記ハンガーの一方の対角線方向
における巾方向は\゛半分範囲での前記突出面部の端面
間寸法を、前記一対の凹溝における外側板部の端面部間
寸法に近似させ或いは端面部間寸法よりも小と成し、更
に、前記ハンガーを凹溝の外側板部の内側面に付勢押圧
させるためのスプリングをハンガーの裏面側に保持させ
た点に特徴を存する。
〔作用〕
本第1発明の特徴構成によれば、ハンガーの一方の対角
線方向における巾方向は一半分の範囲での端面間寸法を
、前記一対の凹溝の底面部間寸法に近似させ或いは底面
部間寸法よりも小と成して、当該ハンガーの長手方向両
端部に凹溝の底面部を通過する部分を存せしめたので、
前記一対の凹溝にハンガーを係入させた状態において、
当該ハンガーをベースのハンガー取り付け面部に沿わせ
て一方向に回動させることが可能となり、このハンガー
の一方向への回動によって凹溝の外側板部によるハンガ
ーの係止を解餘させることができる。
このことは即ち、前記一対の凹溝の外側板部間を通して
前記ハンガー取り付け面部にハンガーを位置させて、当
該ハンガーをハンガー取り付け面部に沿わせて他方向に
回動させることで、ハンガー両端部の凹溝への係入が達
成されることであり、而して、前記ハンガーの裏面側に
保持させたスプリングを撓ませつつハンガーを他方向に
回動させて、当該ハンガーの両端部を凹溝に係入させる
ことで、スプリングによる付勢固定の状態で前託ベース
に対する矩形状ハンガーの止着が達成される。
本第2発明においては、ハンガーの一方の対角線方向に
おける巾方向は一半分の範囲での突出面部の端面間寸法
を、一対の凹溝における外側板部の端面部間寸法に近似
させ或いは端面部間寸法よりも小と成して、当該突出面
部に外側板部の端面部を通過する部分を有せしめたので
、前記一対の凹溝の底面部間の寸法を矩形状ハンガーの
対角線方向の寸法よりも大に設定させておくことで、あ
るいは、前記ハンガーの長手方向両端部を近接状態で凹
溝に係入させる構成の場合には、本第1発明のように、
ハンガーの一方の対角線方向における巾方向は一半分の
範囲での端面間寸法を、前記一対の凹溝の底面部間寸法
に近位させ或いは底面部間寸法よりも小と成しておくこ
とで、本第1発明と同様に、前記一対の凹溝の外側板部
間を通して前記ハンガー取り付け面部にハンガーを位置
させた状態で、前記ハンガーの裏面側に保持させたスプ
リングを撓ませつつハンガーを回動させることにより、
当該ハンガーの両端部を凹溝に係入させることができ、
而して、スプリングによる付勢固定の状態で前記ベース
に対する矩形状ハンガーの止着が達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第3図は給電設備の一部を示し、所定間隔
置きに立設されたポストlに長尺のベース2を付設する
と共に、当該ベース2の長手方向に所定間隔を隔てて矩
形状のハンガー3を取り付け、かつ、このハンガー3の
嵌着保持部4に被保持体(給電用のトロリーやケーブル
ダクト等)5を嵌着保持させて成る。
第4図に示すように、前記ベース2は、例えば押し出し
成型されたアルミニウム等の金属製品であって、それの
ハンガー取り付け面部には、前記ハンガー3の長手方向
両端部を近接状態で係入する一対の凹溝6.6が長手方
向全長にわたって設けられている。
第2図および第4〜7図に示すように、前記ハンガー3
は、例えば合成樹脂製品であって、このハンガー3の長
手方向両端部近傍の表面側には、前記凹溝6,6への係
入状態で当該凹溝6,6の外側板部6aの端面部aに近
接して相対向する突出面部7.7を連設しである。
そして、このハンガー3の一方の対角線方向における巾
方向半分の範囲の端面3aを、半径Rがハンガー3の長
尺方向寸法の〃で且つ当該ハンガー3の矩形中心Pを円
弧中心とする円弧面に形成して、前記矩形中心Pを通る
円弧端面3a、 3a間の寸法を前記一対の凹溝6,6
の底面部す、b間の寸法まりもや一部と成し、これと同
しように、前記ハンガー3の一方の対角線方向における
巾方向半分の範囲での突出面部7,7の端面7a、 7
aを、半径rが突出面部7.7の端面間寸法の4で且つ
前記矩形中心Pまわりの円弧面に形成して、前記矩形中
心Pを通る円弧端面7a、 7a間の寸法を前記−対の
凹1)16.6の端面部a、a間の寸法よりもや\小と
成しである。
即ち、前記ハンガー3の長手方向両端部に凹溝6の底面
部すを通過する部分を有せしめ、前記突出面部7には凹
溝6の端面部aを通過する部分を有せしめて、当該ハン
ガー3を前記一対の凹溝66の外側板部6a、 6a間
を通して前記ハンガー取り付け面部に位置させると共に
、当該ハンガー3をハンガー取り付け面部に沿わせて回
動さゼることで、前記ハンガー3の長手方向両端部を凹
溝66に係入さセることができるようにしである。
また、前記ハンガー3の裏面側に、長手方向に所定間隔
を隔てて2個(個数は不問である)の筒状部8.8を設
けると共に、この筒状部8.8に一部を突出させる状態
でスプリング9を係入保持させてあって、前記ハンガー
3をハンガー取り付け面部側に押し付けて前記スプリン
グ9を撓ませつつ、当該ハンガー3をハンガー取り付け
面部に沿わせて回動させて、このハンガー3の長手方向
両端部を凹溝6,6に係入させることで、前記ハンガー
3の長手方向両端部の外側面を凹溝6,6の外側板部6
a、 6aの内側面に付勢押圧させるようにしである。
さらに、前記外側板部6a、 6aの内側面に付勢押圧
されるハンガー3の長手方向両端部の外面部には、山形
や角形の滑り止め突起Cをハンガー3の短尺方向に間隔
を隔てて形成しである。
上記の構成によれば、前記ベース2に対するノ\ンガー
3の止着がワンタンチ操作で行われると共に、当該ハン
ガー3の長手方向両端部を凹溝66の底面部す、  b
に当接させることに加えて、前記長手方向両端部の滑り
止め突起Cによる滑り止めの作用と、スプリング9によ
る付勢固定の機能が相乗して、前記ベース2に対するノ
1ンガー3の止着を位置ずれを伴わせずに確実に達成さ
れる。
而して、前記ベース2に対する膨大な数のノ\ンガー3
の止着を簡単な作業によって短時間で行うことができる
と共に、従来のボルトとナンドによる固着の形態とは違
ってハンガー3の止着位置を若干ずらすことが可能であ
るから、前記被保持体5の嵌着保持部4に対する嵌着保
持が無理なく行われる。
しかも、ハンガー3がスプリング9によって付勢固定さ
れているので、周囲の振動を受けてノ\ンガー3が異常
音を発することが効果的に抑止されると共に、これによ
ってメンテナンスが軽減される。
更に、事後的にハンガー3を増設するに際しても、前記
ベース2と被保持体5との間に/Sンガー3を差し込む
だけの陳間があればハンガー3を増設することができる
ので、被保持体5を多くのノ\ンガー3から取り外さな
くて済み、かつ、加工作業を要することなくハンガー3
を簡易に止着できることから、高所作業であっても安全
に且つ他の設備に邪魔されないで、作業性ならびに安全
性の良い状態でハンガー3の増設が達成される。
尚、前記ハンガー3の長手方向両端部の端面3aならび
に突出面部7の端面7aを、ハンガー3の矩形中心Pま
わりの円弧面に形成しているが、第8図に示すように、
各端面3a、 7aをフラットな傾斜面にすると共に、
前言己矩形中心Pを通る端面3a3a間の寸法を、前記
一対の凹$6.6の底面部bb間の寸法よりも小と成し
、かつ、前記矩形中心Pを通る端面7a、 7a間の寸
法を、前記一対の凹溝6.6における外側板部6a、 
6aの端面部a、a間の寸法よりも小と成して実施可能
である。
あるいは、前記突出面部7,7を外側板部6a6aの端
面部a1、aから大きく離して、この突出面部7.7に
円弧面(またはフラット面)の端面7a7aを形成しな
い構成にしたり、突出面部7,7そのものを有せしめな
い構成にしたりしても実施可能である。
または逆に、第9図に示すように、前記ハンガー3の長
手方向両端部を凹溝6.6の底面部すから大きく離して
、当該長手方向両端部には凹溝66に対する係止機能だ
けを有せしめる一方、前記突出面部7.7にのみ円弧面
(またはフラット面)の端面7a、 7aを形成させる
構成にしても実施可能である。
更には、前記ハンガー3の一方の対角線方向における巾
方向半分の範囲の端面3a、 7aを、円弧面またはフ
ラット面にしているが、第1O図に示すように、巾方向
の半分よりもや\狭い範囲の端面3a7aをフラット面
(または円弧面)にして、前記矩形中心Pを遣る一方の
端面3a、 3a間の最大寸法または端面角部dにわた
る寸法を凹溝底面部す、  b間の寸法よりも極く僅か
に大きくし、あるいは、他方の端面7a、 7a間の最
大寸法または端面角部eにわたる寸法を外側板部6a、
 6aの端面部a、a間の寸法よりも掻く僅かに大きく
して、当該端面3a7aまたは端面角部を変形させる状
態でハンガー3をベース2に止着させる構成にして実施
可能である。勿論逆に、前記ハンガー3の一方の対角線
方向における巾方向半分よりもや−広い範囲の端面3a
、、 7aをフラット面または円弧面にしても実施可能
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によるハンガーの止着構造に
よれば、スプリングによる付勢固定の状態で、矩形状ハ
ンガーのベースに対する止着がワンタッチ操作で達成さ
れる。
従って、膨大な数のハンガーをベースに止着させる場合
であっても、その止着作業を簡単かつ短時間で行うこと
ができると共に、ハンガーの止着位置を若干ずらすこと
が可能であることから、ハンガーの嵌着保持部に対する
被保持体の嵌着保持を無理なく行うことができる。
しかも、ハンガーがスプリングで付勢固定されているの
で、ハンガー自体の振動とそれに伴う異常音の発生が効
果的に抑止され、かつ、これによってハンガーの止着部
に対するメンテナンスが軽減される。
更に、事後的なハンガーの増設も、それが高所作業であ
っても安全に且つ他の設備に邪魔されないで簡易に行う
ことができ、全体として、簡単な改良技術によって、従
来のハンガー止着構造における不都合を一挙に解消でき
るに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図は給電設備の要部の斜視図、第2図は裏面側から
見たハンガーの斜視図、第3図は給電設備の一部の斜視
図、第4図は給電設備の断面図、第5図乃至第7図はハ
ンガーを示し、第5図は正面図、第6図は側面図、第7
図は背面図である。 第8図乃至第10図はベース2のハンガーの正面図であ
り、第1)図は従来例の給電設備の分解斜視図である。 2・・・ベース、3・・・ハンガー、3a・・・端面、
4・・・嵌着保持部、5・・・被保持体、6・・・凹溝
、7・・・突出面部、7a・・・端面、9・・・スプリ
ング、a・・・端面部、b・・・底面部。 出 願 人    新明工業株式会社 代 理 人    弁理士 藤本英夫 第5図 3・・・ハン 3a・・・端面 7・・・突出 第6図 ガ− 9−・スプリング a・・・端面部 面部 す 底面部 第7図 あ a 第8図 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースに対する矩形状ハンガーの止着構造であっ
    て、前記ベースのハンガー取り付け面部側に、前記ハン
    ガーの長手方向両端部を近接状態で係入する一対の凹溝
    を設けると共に、ハンガーの一方の対角線方向における
    巾方向ほゞ半分の範囲での端面間寸法を、前記一対の凹
    溝の底面部間寸法に近似させ或いは底面部間寸法よりも
    小と成し、かつ、前記ハンガーを凹溝の外側板部の内側
    面に付勢押圧させるためのスプリングをハンガーの裏面
    側に保持させてあることを特徴とするベースに対する矩
    形状ハンガーの止着構造。
  2. (2)ベースに対する矩形状ハンガーの止着構造であっ
    て、前記ベースのハンガー取り付け面部側に、前記ハン
    ガーの長手方向両端部を係入する一対の凹溝を設けると
    共に、前記ハンガーの長手方向両端部近傍の表面側に、
    凹溝の外側板部の端面部に近接して相対向する突出面部
    を連設し、かつ、前記ハンガーの一方の対角線方向にお
    ける巾方向ほゞ半分の範囲での前記突出面部の端面間寸
    法を、前記一対の凹溝における外側板部の端面部間寸法
    に近似させ或いは端面部間寸法よりも小と成し、更に、
    前記ハンガーを凹溝の外側板部の内側面に付勢押圧させ
    るためのスプリングをハンガーの裏面側に保持させてあ
    ることを特徴とするベースに対する矩形状ハンガーの止
    着構造。
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Cited By (4)

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