JP2510755Y2 - 帯パネル取付装置 - Google Patents
帯パネル取付装置Info
- Publication number
- JP2510755Y2 JP2510755Y2 JP1990013796U JP1379690U JP2510755Y2 JP 2510755 Y2 JP2510755 Y2 JP 2510755Y2 JP 1990013796 U JP1990013796 U JP 1990013796U JP 1379690 U JP1379690 U JP 1379690U JP 2510755 Y2 JP2510755 Y2 JP 2510755Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- receiving plate
- panel
- piece
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、ビル建材の天井、壁、屋上設備囲い及び非
常階段囲い等の建物躯体の装飾用の帯パネルの取付装置
に関する。
常階段囲い等の建物躯体の装飾用の帯パネルの取付装置
に関する。
（従来の技術） ビル建築の天井や壁面に帯パネルを取付け、該ビル建
築の如き建屋躯体のデザインを向上させることが多用さ
れている。帯パネルは、一般には、アルミ合金材の押出
材よりなり、表面処理を施して、耐蝕性、耐久性、美観
を高める且つ種々の断面形状のものが提供されている。
このアルミ合金材からなる帯パネルは、軽量で、現場で
の加工や施工も良好となっている。
築の如き建屋躯体のデザインを向上させることが多用さ
れている。帯パネルは、一般には、アルミ合金材の押出
材よりなり、表面処理を施して、耐蝕性、耐久性、美観
を高める且つ種々の断面形状のものが提供されている。
このアルミ合金材からなる帯パネルは、軽量で、現場で
の加工や施工も良好となっている。
このような帯パネルは、建屋躯体に固定された金具に
長尺支持部材を取付け、この長尺支持部材の長手方向に
対し交差した形でこの長尺支持部材に装着される。帯パ
ネルの取付例が、実開昭57-56932号公報に開示される。
この例は、帯パネルの屋内側に対向離間する取付片を設
け、該取付片の受板の両端を係止させ、この受板を介し
て、ボルトを長尺支持部材にねじ込み、帯パネルを支持
部材に固定させている。
長尺支持部材を取付け、この長尺支持部材の長手方向に
対し交差した形でこの長尺支持部材に装着される。帯パ
ネルの取付例が、実開昭57-56932号公報に開示される。
この例は、帯パネルの屋内側に対向離間する取付片を設
け、該取付片の受板の両端を係止させ、この受板を介し
て、ボルトを長尺支持部材にねじ込み、帯パネルを支持
部材に固定させている。
（本考案が解決しようとする課題） 前述した従来技術による帯パネル取付けは、帯パネル
風力が突然或いは常時作用すると、帯パネルが長尺支持
部材に対して相対的に動くことを可能にするので、帯パ
ネルが長尺支持部材に対してネジレが生じ、隣り合う帯
パネル間の寸法にバラツキが生じて、美観を損う。又、
帯パネルの動きは、ボルトをゆるめ、ガタ付き音もしく
は落下の恐れの発生原因となる。
風力が突然或いは常時作用すると、帯パネルが長尺支持
部材に対して相対的に動くことを可能にするので、帯パ
ネルが長尺支持部材に対してネジレが生じ、隣り合う帯
パネル間の寸法にバラツキが生じて、美観を損う。又、
帯パネルの動きは、ボルトをゆるめ、ガタ付き音もしく
は落下の恐れの発生原因となる。
それ故に、本考案は、前述した従来技術の不具合を解
消させることを解決すべき課題とする。
消させることを解決すべき課題とする。
（課題を解決するための手段） 本考案は、前述した課題を解決するために、帯パネル
を受板部と取付部とで構成し、両部をボルトで締めた時
少くとも一部が支持部材に密着し、且つ支持部材に係合
して回り止めされている基本的手段を採用する。
を受板部と取付部とで構成し、両部をボルトで締めた時
少くとも一部が支持部材に密着し、且つ支持部材に係合
して回り止めされている基本的手段を採用する。
具体的には、本考案は、建物躯体側に固定され且つ垂
直片からなる基体と水平片からなる固定縁を少くとも有
する長尺支持部材に、該支持部材の長手方向に交差する
形で複数個の帯パネルを固定部材を介して取付ける帯パ
ネル取付装置において、前記固定部材は、前記帯パネル
の開口内部に位置し且つ開口縁に係止される受板部と、
該受板部と対向され前記帯パネルの開口縁の外部に位置
する取付部とを有し、前記取付部と前記受板部がボルト
締めされ前記取付部と前記受板部との一部が前記支持部
材に密着し、且つ前記受板部の端には前記固定縁を係止
するＬ字部突片を形成し、前記取付部には前記固定縁に
係止される切起し片と前記基体の孔と係合する係止片と
を設け、前記突片と前記切起し片との前記固定縁への係
止並びに該係止片と該係止片を受ける前記基体の孔との
係合関係にて前記固定部材が前記支持部材に対し回り止
めされていることを特徴とする帯パネル取付装置を提供
する。
直片からなる基体と水平片からなる固定縁を少くとも有
する長尺支持部材に、該支持部材の長手方向に交差する
形で複数個の帯パネルを固定部材を介して取付ける帯パ
ネル取付装置において、前記固定部材は、前記帯パネル
の開口内部に位置し且つ開口縁に係止される受板部と、
該受板部と対向され前記帯パネルの開口縁の外部に位置
する取付部とを有し、前記取付部と前記受板部がボルト
締めされ前記取付部と前記受板部との一部が前記支持部
材に密着し、且つ前記受板部の端には前記固定縁を係止
するＬ字部突片を形成し、前記取付部には前記固定縁に
係止される切起し片と前記基体の孔と係合する係止片と
を設け、前記突片と前記切起し片との前記固定縁への係
止並びに該係止片と該係止片を受ける前記基体の孔との
係合関係にて前記固定部材が前記支持部材に対し回り止
めされていることを特徴とする帯パネル取付装置を提供
する。
（作用） 本考案によれば、帯パネルを、長尺支持部材に取付る
固定部材が長尺支持部材に回り止めした形で止着される
ので、支持部材の基本形状に対する強度をもつ帯パネル
の係止ができ、帯パネルが風力を受けても、帯パネルの
動きはない。
固定部材が長尺支持部材に回り止めした形で止着される
ので、支持部材の基本形状に対する強度をもつ帯パネル
の係止ができ、帯パネルが風力を受けても、帯パネルの
動きはない。
（実施例） 先ず、第２図及び第３図を参照する。ビル建材の天
井、壁、屋上設備囲いおよび非常段階囲い等の建屋躯体
１側の取付具２に下地材３を予め固定する。この下地材
３に長尺支持部材４をボルト５止めする。長尺支持部材
４は、直交状に固定縁と基体を、且つ、補強縁26とから
少なくとも前記基体と固定縁とで断面略Ｔ字状の部分６
を有し、この長尺支持部材４の長手方向に直交する形
に、帯パネル７を配す。帯パネル７は、少くとも、その
下面に開口８と該開口８を作る止部を有する略Ｌ字状の
対向縁９から形成する開口縁を有す。長尺支持部材４の
Ｔ字部分６の固定縁に帯パネル７を取付ける固定部材10
を第１図に示す。
井、壁、屋上設備囲いおよび非常段階囲い等の建屋躯体
１側の取付具２に下地材３を予め固定する。この下地材
３に長尺支持部材４をボルト５止めする。長尺支持部材
４は、直交状に固定縁と基体を、且つ、補強縁26とから
少なくとも前記基体と固定縁とで断面略Ｔ字状の部分６
を有し、この長尺支持部材４の長手方向に直交する形
に、帯パネル７を配す。帯パネル７は、少くとも、その
下面に開口８と該開口８を作る止部を有する略Ｌ字状の
対向縁９から形成する開口縁を有す。長尺支持部材４の
Ｔ字部分６の固定縁に帯パネル７を取付ける固定部材10
を第１図に示す。
固定部材10は、受板部11と取付部12とからなり、受板
部11は、帯パネル７の対向縁９の開口縁に着座する本体
13と、その一側に下向き折曲げにＬ字部14を有する。Ｌ
字部14が長尺支持部材４のＴ字部６の一側を抱き込み、
且つＬ字部14の巾Ａが帯パネル７の開口８の巾Ａに相当
するので、Ｌ字部14が対向縁９の開口縁に当接すること
になる。この結果、受板部11は帯パネル７に対し相対的
ズレがなく、又、Ｌ字部14とＴ字部６の固定縁との密着
が両者の相対的な回転を防止する。取付部12は、帯パネ
ル７の対向縁９の開口縁外面をまたぐ本体15を有し、本
体15の一側に上向きの寸法Ａの突片16を設け、突片16を
帯パネル７の開口８に挿入しその側縁を対向縁９の開口
縁に当接自在とする。本体15の他側に下向きの係止片17
とその両側の対の切起し片18とを設ける。両部11、12に
は、ボルト19を通す穴20、21が穿けられている。この通
す穴20はネジ受けを形成する。
部11は、帯パネル７の対向縁９の開口縁に着座する本体
13と、その一側に下向き折曲げにＬ字部14を有する。Ｌ
字部14が長尺支持部材４のＴ字部６の一側を抱き込み、
且つＬ字部14の巾Ａが帯パネル７の開口８の巾Ａに相当
するので、Ｌ字部14が対向縁９の開口縁に当接すること
になる。この結果、受板部11は帯パネル７に対し相対的
ズレがなく、又、Ｌ字部14とＴ字部６の固定縁との密着
が両者の相対的な回転を防止する。取付部12は、帯パネ
ル７の対向縁９の開口縁外面をまたぐ本体15を有し、本
体15の一側に上向きの寸法Ａの突片16を設け、突片16を
帯パネル７の開口８に挿入しその側縁を対向縁９の開口
縁に当接自在とする。本体15の他側に下向きの係止片17
とその両側の対の切起し片18とを設ける。両部11、12に
は、ボルト19を通す穴20、21が穿けられている。この通
す穴20はネジ受けを形成する。
帯パネル７を長尺支持部材４に固定するに際して、受
板部11を帯パネル７の開口内部に入れ、Ｌ字部14をＴ字
部６の固定縁に係合させる。受板部11に対向させて、取
付部12を帯パネル７の下面に配し、係合片17の先端を、
長尺支持部材４に設定される間隔を隔てた複数の孔22に
挿入し、且つ切起し片18をＴ字部６の溝23に係合させ
る。このため、突片16と対向縁９との当接、係止片７の
孔22への挿入、切起し片18の溝23への係合により、両部
11、12をボルト19で締められるので、帯パネル７のズレ
はない。尚、本体12の側縁は、支持部材４のＴ字部６の
固定縁とその下方の側縁24との間に挿入され、前述のブ
レ防止にさらに役立てる。
板部11を帯パネル７の開口内部に入れ、Ｌ字部14をＴ字
部６の固定縁に係合させる。受板部11に対向させて、取
付部12を帯パネル７の下面に配し、係合片17の先端を、
長尺支持部材４に設定される間隔を隔てた複数の孔22に
挿入し、且つ切起し片18をＴ字部６の溝23に係合させ
る。このため、突片16と対向縁９との当接、係止片７の
孔22への挿入、切起し片18の溝23への係合により、両部
11、12をボルト19で締められるので、帯パネル７のズレ
はない。尚、本体12の側縁は、支持部材４のＴ字部６の
固定縁とその下方の側縁24との間に挿入され、前述のブ
レ防止にさらに役立てる。
第４図を参照する。この例は、取付部12の一方の側縁
を長尺支持部材４のＴ字部６に穿けた複数の孔22に挿入
し、側縁24に係止片17を係止させることで、帯パネル７
のズレを防止させている。この例においても、帯パネル
７の長手方向の支持部材４に対する動きは、突片６及び
取付部12の側縁と孔22との係合により阻止され、ボルト
９を中心とする回動は、前述に加えて、対の切起し片18
の溝23への係合により阻止される。
を長尺支持部材４のＴ字部６に穿けた複数の孔22に挿入
し、側縁24に係止片17を係止させることで、帯パネル７
のズレを防止させている。この例においても、帯パネル
７の長手方向の支持部材４に対する動きは、突片６及び
取付部12の側縁と孔22との係合により阻止され、ボルト
９を中心とする回動は、前述に加えて、対の切起し片18
の溝23への係合により阻止される。
第５図を参照する。この例は受板部11′と取付部12′
を折曲状に一体に且つ両部間にバネ特性を付与したもの
である。この例は、取付部12′の突片16を受板部11′の
側縁に一体に形成したもので、常時は、取付部12′は受
板部11′に傾斜しており、取付時に平行関係となる。
を折曲状に一体に且つ両部間にバネ特性を付与したもの
である。この例は、取付部12′の突片16を受板部11′の
側縁に一体に形成したもので、常時は、取付部12′は受
板部11′に傾斜しており、取付時に平行関係となる。
第６図に示す取付例は、対の切起し片18を、長尺支持
部材４のＴ字部６固定縁の側縁24に当接させ、ボルト９
を中心とする固定部材の回動を防止させる。
部材４のＴ字部６固定縁の側縁24に当接させ、ボルト９
を中心とする固定部材の回動を防止させる。
第７図に示す例は、長尺支持部材４のＴ字部６に下向
きの突縁25（側縁24）を設け、この突縁25に断続的に切
欠き部を作り、この切欠き部に係止片17を嵌込んだ外は
第６図の取付例と同じである。
きの突縁25（側縁24）を設け、この突縁25に断続的に切
欠き部を作り、この切欠き部に係止片17を嵌込んだ外は
第６図の取付例と同じである。
第８図に示す例は、受板部11′のＬ字部14の先端に係
止片14′とその両側にＬ字形の対の当接片14″を設けた
ものである。長尺支持部材４のＴ字部６の下面に突縁2
5′（側縁24′）を設け、この突縁25′の断続的な切欠
き部に係止片14′を挿入し且つ対の当接片14″を突縁2
5′の側面に当接自在としたものである（第９、10図参
照）。
止片14′とその両側にＬ字形の対の当接片14″を設けた
ものである。長尺支持部材４のＴ字部６の下面に突縁2
5′（側縁24′）を設け、この突縁25′の断続的な切欠
き部に係止片14′を挿入し且つ対の当接片14″を突縁2
5′の側面に当接自在としたものである（第９、10図参
照）。
何れの場合においても、固定部材が長尺支持部材に係
止され、帯パネルのズレは無い。
止され、帯パネルのズレは無い。
（効果） 本考案によれば、帯パネルを長尺支持部材に対して固
定部材を介して支持させる際、固定部材を取付ける時、
余分な工程を付加することなく、固定部材を支持部材に
回り止めした形で係止できるので、支持部材の基本形状
自体の部材強度が得られ、帯パネルが風力を受けても動
くことはない。
定部材を介して支持させる際、固定部材を取付ける時、
余分な工程を付加することなく、固定部材を支持部材に
回り止めした形で係止できるので、支持部材の基本形状
自体の部材強度が得られ、帯パネルが風力を受けても動
くことはない。
第１図は本考案の一例に用いられる固定部材の斜視図、
第２図は本考案の一例を示す断面図、第３図はその側面
図、第４図は他の例を示す断面図、第５図は他の例の固
定部材の斜視図、第６図は別の取付例を示す断面図、第
７図は他の取付例を示す断面図、第８図は固定部材の他
の例を示す部分斜視図、第９図は第８図の取付例を示す
断面図、第10図はその平面図である。 図中:4……長尺支持部材、６……Ｔ字部、７……帯パネ
ル、10……固定部材、11……受板部、12……固定部、14
……Ｌ字部、16……突片、17……係止片、18……切起し
片、19……ボルト、22……孔、23……溝。
第２図は本考案の一例を示す断面図、第３図はその側面
図、第４図は他の例を示す断面図、第５図は他の例の固
定部材の斜視図、第６図は別の取付例を示す断面図、第
７図は他の取付例を示す断面図、第８図は固定部材の他
の例を示す部分斜視図、第９図は第８図の取付例を示す
断面図、第10図はその平面図である。 図中:4……長尺支持部材、６……Ｔ字部、７……帯パネ
ル、10……固定部材、11……受板部、12……固定部、14
……Ｌ字部、16……突片、17……係止片、18……切起し
片、19……ボルト、22……孔、23……溝。
Claims (1)
- 【請求項１】建物躯体側に固定され且つ垂直片からなる
基体と水平片からなる固定縁を少くとも有する長尺支持
部材に、該支持部材の長手方向に交差する形で複数個の
帯パネルを固定部材を介して取付ける帯パネル取付装置
において、前記固定部材は、前記帯パネルの開口内部に
位置し且つ開口縁に係止される受板部と、該受板部と対
向され前記帯パネルの開口縁の外部に位置する取付部と
を有し、前記取付部と前記受板部がボルト締めされ前記
取付部と前記受板部との一部が前記支持部材に密着し、
且つ前記受板部の端には前記固定縁を係止するＬ字部突
片を形成し、前記取付部には前記固定縁に係止される切
起し片と前記基体の孔と係合する係止片とを設け、前記
突片と前記切起し片との前記固定縁への係止並びに該係
止片と該係止片を受ける前記基体の孔との係合関係にて
前記固定部材が前記支持部材に対し回り止めされている
ことを特徴とする帯パネル取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990013796U JP2510755Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 帯パネル取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990013796U JP2510755Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 帯パネル取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03105640U JPH03105640U (ja) | 1991-11-01 |
| JP2510755Y2 true JP2510755Y2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=31517189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990013796U Expired - Lifetime JP2510755Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 帯パネル取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510755Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4538700B2 (ja) * | 2000-06-16 | 2010-09-08 | 株式会社太田興産 | 鋼材組立用金具並びにｃ形鋼材組立体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042242Y2 (ja) * | 1986-11-14 | 1992-01-27 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP1990013796U patent/JP2510755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03105640U (ja) | 1991-11-01 |
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