JP3196089B2 - 天井パネルの取付構造 - Google Patents

天井パネルの取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は天井パネルの取付構造
に関するもので、更に詳細には、天井スラブから垂下さ
れる吊りボルトを介して吊持される天井バーにて形成さ
れるグリッド部内に天井パネルを架設する天井パネルの
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、天井スラブから垂下される吊り
ボルトに取付けられる吊持金具にて吊持される天井バー
を格子状に連結し、そのグリッド部内に天井パネルを配
設するシステム式の天井パネルの取付構造が知られてい
る(実開昭61−201410号公報、特開平3−14
7959号公報参照)。この種の天井パネルの取付構造
においては、天井バー同士を連結金具をもって連結して
グリッド部を形成し、そのグリッド部内に1枚の天井パ
ネルを配設するか、あるいは、グリッド部における対向
する天井バー間に両端が架設される複数の天井パネルを
配設した構造となっている。
【0003】また、天井パネルを接合する構造として、
両側に天井パネルを載置した天井バーの上部突出部に固
定具を嵌合させて、この固定具と天井バーのパネル載置
面との間に天井パネルを挾持する構造が知られている
(実開平3−117024号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、グリッ
ド部内に1枚の天井パネルを配設する構造においては、
各グリッド部内に天井パネルを配設するため、構成部材
が多くなると共に、構造が複雑となり、しかも、施工が
面倒であるなどの問題があった。これに対し、グリッド
部内に複数の天井パネルを配設する構造においては、構
成部材の削減を図ることはできるが、グリッド部に剛性
を持たせる必要があり、天井バー自体を堅牢なものにし
なければならないため、天井バーの肉厚を厚くしたり、
強度の高い材質を選択する必要があり、しかも天井部自
体の重量が嵩むという問題があった。更には、グリッド
部の形状と天井パネルの形状を方形状に一致させること
ができず、天井面の美観を損ねるという問題もある。
【0005】また、従来の天井パネル接合構造において
は、天井バーに天井パネルを載置した後に固定具を天井
バーに嵌合しなければならないため、施工に手間がかか
り、しかも、固定具を天井バーと別途に用意する必要が
あり、構成部材が多くなると共に、在庫管理が面倒であ
った。
【0006】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、構成部材の削減及び施工性の向上を図ると共に、天
井仕上面の美観の向上を図れるようにした天井パネルの
取付構造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の天井パネルの取付構造は、天井スラブか
ら垂下される吊りボルトを介して吊持される天井バーに
よりグリッド部を形成し、上記グリッド部の対向する天
井バー間にパネル係止バーを係合して、このグリッド部
内に複数の天井パネルを架設してなる天井パネルの取付
構造であって、上記天井バーを断面逆T字状に形成する
と共に、この天井バーの下部フランジに、天井パネル係
合用の係止条を設け、上記パネル係止バーを、下方に向
って開口する断面ほぼC字状部材にて形成すると共に、
開口部縁から上方に向って起立する係止凸状を形成し、
上記天井パネルは、その一端に上記天井バーの係止条に
係合する外向き係止垂下片を形成すると共に、他端に
は、上記パネル係止バーの係止凸状に係合する内向き係
止垂下片を形成して、上記複数の天井パネルの一端を、
上記グリッド部の一辺の天井バーに係合すると共に、
向して隣接する複数の天井パネルの他端を、上記パネル
係止バーに各々係合してなるものである。
【0008】この発明において、上記パネル係止バーと
天井パネルとの係合を確実にするために、パネル係止バ
ー内に、常時パネル係止バーの開口側に向って弾性力を
付勢するパネル落下防止ばねを介在する方が好ましい。
【0009】
【作用】上記のように構成されるこの発明の天井パネル
の取付構造によれば、複数の天井パネルの一端を、グリ
ッド部の一辺の天井バーに係合すると共に、対向して隣
接する複数の天井パネルの他端をパネル係止バーに
係合することにより、少ない構成部材によってグリッ
ド部内に複数の天井パネルを容易に架設することができ
る。
【0010】また、天井パネルの一端に設けられた外向
き係止垂下片を、天井バーに設けられた係止条に係合
し、天井パネルの他端に設けられた内向き係止垂下片
を、パネル係止バーに設けられた係止凸条に係合するこ
とにより、隣接する天井パネル同士間の隙間を可及的に
小さくすることができる。
【0011】更に、パネル係止バー内に、常時パネル係
止バーの開口側に向って弾性力を付勢するパネル落下防
止ばねを介在することにより、天井パネルの内向き係止
垂下片をパネル係止バーの係止凸条に係合させる際に、
パネル落下防止ばねの弾性力に抗して押上て係合させる
ため、天井パネルの架設を更に確実にすることができ
る。しかも、パネル落下防止ばねを別途用意する必要は
なく、簡単に天井パネルをパネル係止バーに係合させる
ことができる。
【0012】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基いて詳
細に説明する。図1はこの発明の天井パネルの取付構造
を有するシステム天井の一例の天井裏側から見た概略平
面図、図2はその要部斜視図が示されている。
【0013】上記システム天井は、天井スラブ1にアン
カー2をもって垂下される吊りボルト3に支持金具4を
介して取付けられる吊持金具5にて吊持される長尺の主
天井バー6と、この主天井バー6に連結金具7をもって
連結される短尺の補助天井バー60とでグリッド部8を
形成し、グリッド部8内に4枚の方形状の天井パネル1
0を配設すると共に、隣接する天井パネル10の縁部を
グリッド部8の対向する主天井バー6に架設するパネル
係止バー9にて支持してなる。なお、任意のグリッド部
8内には、天井パネル10に代えて照明機器20や空調
機器30等の設備機器が組込まれている。
【0014】この場合、主天井バー6と補助天井バー6
0は同一の断面形状のアルミニウム合金製押出形材にて
形成されている。これら主天井バー6及び補助天井バー
60は、図2及び図3に示すように、それぞれ垂直部6
aの下端に下部フランジ部6bを有する断面逆T字状の
基部6cと、下部フランジ部6bの外側上面に拡開した
クランク状に突出するパネル係止条6dと、基部6cの
垂直部上端から水平に延在する上部フランジ部6eと、
この上部フランジ部6eの両側端から上下方向に突出す
る垂直条6fとで構成されており、垂直部6aと下部フ
ランジ部6b及びパネル係止条6dとで下部係合溝6g
を形成し、垂直部6aと上部フランジ部6e及び垂直条
6fとで上部係合溝6hを形成し、また上部フランジ部
6eと両垂直条6fとで上部開口溝6iを形成してな
る。
【0015】支持金具4は、図2に示すように、吊りボ
ルト3の下端部側のねじ部3aを水平方向に移動可能に
嵌挿する水平長孔4aを有する上部水平片4bと、吊持
金具5の上面に載置固定される取付孔(図示せず)を有
する下部水平片4cと、これら上部水平片4bと下部水
平片4cとを連結する垂直片4dとからなるコ字状本体
4eの側辺に補強用リブ4fを折曲した構造となってい
る。このように構成される支持金具4は、吊りボルト3
のねじ部3aを水平長孔4a内に嵌挿した状態で、上部
水平片4bの上方側及び下方側にねじ結合される上部ナ
ット3bと下部ナット3cの締結によって吊りボルト3
に高さ調整可能に取付けられている。したがって、支持
金具4は水平方向に360度回転されて、その位置を修
正できると共に、天井スラブ1に垂下される吊りボルト
3の垂直方向における位置ずれを、吊りボルト3を曲げ
ることなく調節することができる。なお、最終的な調節
はブレス金具(図示せず)によって行われる。
【0016】上記天井パネル10は、図3に示すよう
に、多数の小孔(図示せず)を穿設した方形状の金属製
表面板11と、この金属製表面板11の裏面に配設され
るグラスウール等の断熱・吸音材12とで構成されてお
り、金属製表面板11の対向する側辺の内の一方に起立
する起立縁13の上端に外向きフック状の係止垂下片1
4(以下に外向き係止垂下片という)が折曲され、他方
に起立する起立縁13の上端に内向きフック状の係止垂
下片15(以下に内向き係止垂下片という)が折曲され
ている。なお、上記2辺と直交する2辺の起立縁13の
上端には内向き折曲片16が折曲されている。
【0017】一方、上記天井パネル10を支持するパネ
ル係止バー9は、図2ないし図3に示すように、下方に
向って開口する狭隘開口部9aを有する断面ほぼC字状
のスチール製チャンネル材にて形成されており、狭隘開
口部9aの両側から内方すなわち上方に向って天井パネ
ル10の内向き係止垂下片15と係合し得る係止凸条9
bを折曲してなる。また、パネル係止バー9の内方には
U字状に屈曲するパネル落下防止ばね50が介在されて
おり、このパネル落下防止ばね50の弾発力によって係
止凸条9bに係合する天井パネル10の内向き係止垂下
片15の上方を押圧することにより、天井パネル10の
上方への浮上がりを防止すると共に、確実に天井パネル
10を係止支持することができるようになっている。
【0018】次に、天井パネルの取付手順について説明
する。まず、天井スラブ1にアンカー2をもって吊りボ
ルト3を垂下し、この吊りボルト3に支持金具4を上部
及び下部ナット3b,3cをもって取付ける。次に、予
め主天井バー6の任意の位置にセットされた吊持金具5
と支持金具4を連結ボルト40にて固定して主天井バー
6を吊持する。このようにして複数の主天井バー6を互
いに平行に吊持した後、予め補助天井バー60の端部に
取付けられた連結金具7を吊持金具5に係合させると共
に、主天井バー6のパネル係止条6dに係合させて主天
井バー6,6間に補助天井バー60を連結してグリッド
部8を形成する。
【0019】次に、グリッド部8の対向する2辺の主天
井バー6間にパネル係止バー9を斜めに配設して水平方
向に回転して主天井バー6のパネル係止条6dに予めパ
ネル係止バー9を掛渡しておく。この状態で、天井パネ
ル10の1辺すなわち外向き係止垂下片14をグリッド
部8の他の対向する2辺の内の1つの補助天井バー60
のパネル係止条6dに係合させた後、天井パネル10の
反対側辺を押上てパネル係止バー9内に介在されたパネ
ル落下防止ばね50の弾発力に抗して内向き係止垂下片
15をパネル係止バー9の係止凸条9bに係合させる。
以下同様に、各グリッド部8内に4枚の天井パネル10
を組込んで天井パネル10の取付けを行う。なお、任意
のグリッド部8内に照明機器20あるいは空調機器30
等の設備機器を組込めば、天井部の組立作業は完了す
る。
【0020】なお、上記実施例では、グリッド部8の対
向する主天井バー6にパネル係止バー9を掛渡した場合
について説明したが、必ずしも主天井バー6にパネル係
止バー9を掛渡す必要はなく、対向する補助天井バー6
0にパネル係止バー9を掛渡して、天井パネル10を支
持するようにしてもよい。また、上記実施例では、グリ
ッド部8内に4枚の天井パネル10を配設した場合につ
いて説明したが、グリッド部8内に4枚以上の天井パネ
ル10を配設することも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の天井
パネルの取付構造によれば、上記のように構成されてい
るので、以下のような効果が得られる。
【0022】1)請求項1記載の天井パネルの取付構造
によれば、複数の天井パネルの一端をグリッド部の一辺
の天井バーに係合すると共に、対向して隣接する複数の
天井パネルの他端をパネル係止バーに各々係合するの
で、少ない構成部材によってグリッド部内に複数の天井
パネルを容易に架設することができる。
【0023】2)また、天井パネルの一端に設けられた
外向き係止垂下片を、天井バーに設けられた係止条に係
合し、天井パネルの他端に設けられた内向き係止垂下片
を、パネル係止バーに設けられた係止凸条に係合するの
で、隣接する天井パネル同士間の隙間(目地)を可及的
に狭くすることができ、天井面の美観の向上を図ること
ができる。
【0024】3)請求項記載の天井パネルの取付構造
によれば、パネル係止バー内に、常時パネル係止バーの
開口側に向って弾性力を付勢するパネル落下防止ばねを
介在するので、パネル係止バーの係止凸条と天井パネル
の内向き係止垂下片との係合部に、パネル落下防止ばね
の弾性力を付勢することができ、天井パネルの架設を更
に確実にすることができると共に、天井パネルのガタツ
キや落下を防止することができる。しかも、パネル係止
バーとパネル落下防止ばねとをセットした状態で運搬及
び管理することができるので、運搬及び在庫管理面が有
利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の天井パネルの取付構造を有するシス
テム天井の天井裏から見た概略平面図である。
【図2】図1のシステム天井の要部斜視図である。
【図3】この発明の天井パネルの取付構造を示す断面斜
視図である。
【図4】図3の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 天井スラブ 3 吊りボルト 4 支持金具 5 吊持金具 6 主天井バー 60 補助天井バー 6d パネル係止条 7 連結金具 8 グリッド部 9 パネル係止バー 9a 狭隘開口部 9b 係止凸条 10 天井パネル 14 外向き係止垂下片 15 内向き係止垂下片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 9/24 E04B 9/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井スラブから垂下される吊りボルトを
    介して吊持される天井バーによりグリッド部を形成し、
    上記グリッド部の対向する天井バー間にパネル係止バー
    を係合して、このグリッド部内に複数の天井パネルを架
    設してなる天井パネルの取付構造であって、 上記天井バーを断面逆T字状に形成すると共に、この天
    井バーの下部フランジに、天井パネル係合用の係止条を
    設け、 上記 パネル係止バーを、下方に向って開口する断面ほぼ
    C字状部材にて形成すると共に、開口部縁から上方に向
    って起立する係止凸状を形成し、上記 天井パネルは、その一端に上記天井バーの係止条に
    係合する外向き係止垂下片を形成すると共に、他端に
    は、上記パネル係止バーの係止凸状に係合する内向き係
    止垂下片を形成して 上記複数の天井パネルの一端を、上記グリッド部の一辺
    の天井バーに係合すると共に、対向して隣接する複数の
    天井パネルの他端を、上記パネル係止バーに各々係合し
    てなることを特徴とする天井パネルの取付構造。
  2. 【請求項2】 パネル係止バー内に、常時パネル係止バ
    ーの開口側に向って弾性力を付勢するパネル落下防止ば
    ねを介在してなることを特徴とする請求項記載の天井
    パネルの取付構造。
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