JP3106326B2 - 天井バーの接合構造 - Google Patents

天井バーの接合構造

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JP3106326B2 JP04161881A JP16188192A JP3106326B2 JP 3106326 B2 JP3106326 B2 JP 3106326B2 JP 04161881 A JP04161881 A JP 04161881A JP 16188192 A JP16188192 A JP 16188192A JP 3106326 B2 JP3106326 B2 JP 3106326B2
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は天井バーの接合構造に
関するもので、更に詳細には、天井スラブから垂下され
る吊持手段にて吊持される天井バー同士を接合金具及び
継ぎ材を介して接合する天井バーの接合構造の改良に係
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の天井バーの接合構造とし
て、天井スラブから垂下される吊りボルトや吊持金具等
の吊持手段にて天井バーを平行に吊持し、天井バー同士
を接合金具及び継ぎ材を介して接合する構造が知られて
いる(実開昭49−142722号公報参照)。この天
井バーの接合構造は、天井バーに設けられたフランジ及
び係止溝に係合する基部と継ぎ材取付部とを有するアー
ム(接合金具)を介して天井バーと継ぎ材とを接合する
構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
49−142722号公報に記載の技術は、天井バーと
接合金具及び継ぎ材と接合金具の取付位置が任意なた
め、天井バーと継ぎ材との接合により形成されるグリッ
ド部を正確にするには、位置決めに手間がかかると共
に、熟練を要する。また、継ぎ材が天井バーより上方に
位置するため、天井の同一面の剛性が弱くなるという問
題があり、更には、天井裏のスペースの有効利用が図れ
ないという問題もあった。
【0004】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、継ぎ材を天井バーの一定位置に跨架して、天井バー
間のピッチを正確にすると共に、天井バーとによるグリ
ッド構造として天井構造体を補強できるようにした天井
バーの接合構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の天井バーの接合構造は、天井スラブから
垂下される吊持手段にて吊持される天井バー同士を接合
金具及び継ぎ材を介して接合する天井バーの接合構造を
前提とし、上記継ぎ材に、切欠と固定ねじの取付孔を設
け、上記接合金具に、上記切欠に係止する係止片と上記
固定ねじの取付ねじ孔を設けると共に、上記継ぎ材から
突出する部位に、位置決め片と係合片を形成し、上記天
井バーには、上記接合金具の位置決め片と係合する位置
決め用切欠を設けると共に、上記係合片と係合する係合
溝を形成してなるものである。
【0006】この発明において、上記継ぎ材は切欠と固
定ねじの取付孔を設けるものであれば、その形状は任意
でよく、例えば断面チャンネル状の形材にて形成し、そ
の上部片に切欠と取付孔を設けたものを使用することが
できる。
【0007】上記接合金具は、切欠に係止する係止片と
固定ねじの取付ねじ孔を設けると共に、継ぎ材から突出
する部位に、位置決め片と係合片を形成するものであれ
ば、その形状は任意のものでよく、例えば取付ねじ孔を
穿設した矩形状基部の一辺にL字状に折曲する係止片を
設け、矩形状基部の係止片と対向する辺に係合片を折曲
すると共に、係止片及び係合片を設けた辺と直交する辺
に位置決め片を折曲してなる形状の接合金具を使用する
ことができる。
【0008】また、上記天井バーは、少なくとも接合金
具の位置決め片と係合する位置決め用切欠を設けると共
に、係合片と係合する係合溝を形成し、かつ、天井パネ
ルの架設部を有する形状のものであれば、断面ほぼ逆T
字状の天井バー、あるいは空調用空間及び空気吹出口を
有する空調用天井バーのいずれであってもよい。
【0009】
【作用】上記のように構成されるこの発明の天井バーの
接合構造によれば、継ぎ材に、切欠と固定ねじの取付孔
を設け、接合金具に、切欠に係止する係止片と固定ねじ
の取付ねじ孔を設けると共に、継ぎ材から突出する部位
に、位置決め片と係合片を形成し、天井バーには、接合
金具の位置決め片と係合する位置決め用切欠を設けると
共に、係合片と係合する係合溝を形成することにより、
係止片を切欠に係止させて固定ねじにて継ぎ材に接合金
具を仮止めすることができる。また、天井バーを吊持手
段にて吊持した後に、接合金具の位置決め片を天井バー
の位置決め用切欠に係合させると共に、係合溝に係合片
を係合させ、そして、固定ねじを締結して天井バーと継
ぎ材とを接合することができる。したがって、天井バー
と継ぎ材とで正確に位置決めされたグリッド部を形成す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基いて詳
細に説明する。
【0011】図1はこの発明の天井バーの接合構造を有
する天井構造の天井裏側から見た概略平面図、図2はそ
の斜視図、図3は接合構造の要部断面図が示されてい
る。
【0012】上記天井構造は、天井スラブ1にアンカー
2をもって垂下される吊りボルト3に支持金具4を介し
て取付けられる吊持金具5にて2本の天井バー6を平行
に吊持すると共に、支持金具4に取付けられる別の吊持
金具5aにて空調用天井バー6aを吊持し、互いに平行
に吊持されるこれら天井バー6,6aと継ぎ材20とで
グリッド部40を形成すると共に、天井バー6,6a間
に天井パネル10を架設してなる。
【0013】なお、天井バー6,6間に形成される設備
機器取付空間61内には例えば照明機器62やスピーカ
63が配設され、また、空調用天井バー6aの空調用通
路6iには、その内部に風向き調整板8を配設した空調
用チャンバ7が接続され、空調用通路6iの底面には適
宜間隔をおいて空気吹出口6jが設けられている。
【0014】支持金具4は、図2及び図3に示すよう
に、吊りボルト3の下端部側のねじ部3aを水平方向に
移動可能に嵌挿する水平長孔4aを有する上部水平片4
bと、吊持金具5又は5aの上面に載置固定される下部
水平片4cと、これら上部水平片4bと下部水平片4c
とを連結する垂直片4dとからなるコ字状本体4eの側
辺に補強用リブ4fを折曲した構造となっている。この
ように構成される支持金具4は、吊りボルト3のねじ部
3aを水平長孔4a内に嵌挿した状態で、上部水平片4
bの上方側及び下方側にねじ結合される上部ナット3b
と下部ナット3cの締結によって吊りボルト3に高さ調
整可能に取付けられている。そして、この支持金具4の
下面に固定される吊持金具5,5aによってそれぞれ天
井バー6、空調用天井バー6aが互いに平行に吊持され
るようになっている。
【0015】継ぎ材20は、図4に示すように、断面チ
ャンネル状の鋼製部材にて形成されており、その上部片
21の接合側端部にハット状の切欠22と固定ねじ50
の取付孔23を穿設してなる。
【0016】接合金具30は、固定ねじ50とねじ結合
する取付ねじ孔31を穿設した矩形状基部32と、継ぎ
材20の切欠22に係止すべく矩形状基部32の一辺か
ら上方に向ってL字状に折曲される係止片33と、矩形
状基部32の係止片33と対向する辺から上方に向って
折曲される係合片34と、係止片33及び係合片34を
設けた辺と直交する辺から上方に向って折曲される位置
決め片35とで構成されている。この場合、係止片33
は、上端に段部を有する垂直部33aと、この垂直部3
3aの上端から水平に折曲される水平部33bとで構成
されており、段部の幅Aと切欠22の拡開部の幅Aとが
等しい寸法に形成されている(図4参照)。したがっ
て、接合金具30の係止片33の水平部33bを継ぎ材
20の切欠22の拡開部から狭小部側へ挿入して係止片
33を切欠22に係止して接合金具30の位置決めがで
き、この状態で固定ねじ50を取付孔23を介して取付
ねじ孔31にねじ結合して継ぎ材20に接合金具30を
固定することができる。
【0017】一方、天井バー6は、図4に示すように、
垂直片6bの下端両側に天井パネル10の係止凸条6c
を形成した断面ほぼ逆T字状の基部6dと、垂直片6b
の上端両側に形成される先端に垂下片6eを有する上部
係合溝6fと、垂直片6bの下部側から突出して上部係
合溝6fと対向する下部係合溝6gとで構成されてお
り、上部係合溝6fには接合金具30の位置決め片35
と係合し得る位置決め用切欠6hが設けられている。こ
のように構成される天井バー6は、例えばアルミニウム
合金製押出形材にて形成された後、上部係合溝6fに位
置決め用切欠6hが穿設される。
【0018】また、空調用天井バー6aは、図3及び図
4に示すように、適宜間隔をおいて空気吹出口6jを穿
設した底壁6kの両側端に上部側がクランク状に屈曲す
る一対の側壁6mを有する樋状基部6nと、この樋状基
部6nの両側壁6mの上端から内外方向に延在すると共
にその先端に垂下片6eを有する上部係合溝6fと、両
側壁6mの下部側から外方に向つてL字状に突出する天
井パネル架設用の係止凸条6cと、両側壁6mの下端部
から外方に向って水平状に突出する目地片6pとで構成
されており、上部係合溝6fには接合金具30の位置決
め片35と係合し得る位置決め用切欠6hが設けられて
いる。このように構成される空調用天井バー6aは、例
えばアルミニウム合金製の押出形材にて形成された後、
底壁6kに空気吹出口6jが穿設されると共に、上部係
合溝6fに位置決め用切欠6hが穿設される。また、樋
状基部6nは上端が開口されており、この開口を介して
空調用通路6i内に、その内部に風向き調整板8を配設
した空調用チャンバ7が挿入された状態で接続されてい
る。
【0019】なお、天井パネル10は、図3に示すよう
に、多数の小孔(図示せず)を穿設した矩形状の金属製
表面板11と、この金属製表面板11の裏面に配設され
るグラスウール等の断熱・吸音材12とで構成されてお
り、金属製表面板11の側辺に起立する起立縁13の上
端に鉤状に折曲される係止垂下片14が天井バー6及び
空調用天井バー6aの係止凸条6cに着脱可能に係合さ
れて、天井バー6,6a間に架設されるようになってい
る。
【0020】次に、この発明の天井バーの接合構造及び
天井構造の組立て手順について説明する。
【0021】予め、工場等において、接合金具30の係
止片33の水平部33bを継ぎ材20の切欠22の拡開
部から狭小部側へ挿入して係止片33を切欠22に係止
して位置決めを行い、この状態で固定ねじ50を取付孔
23を介して取付ねじ孔31にねじ結合して継ぎ材20
に接合金具30を仮固定しておき、この継ぎ材20と接
合金具30を施工現場に搬送する。
【0022】一方、施工現場において、まず、天井スラ
ブ1にアンカー2をもって吊りボルト3を垂下し、この
吊りボルト3に支持金具4を上部及び下部ナット3b,
3cをもって取付けた後、支持金具4の下面に固定ボル
ト20及び固定ナット21をもって吊持金具5,5aを
固定した後、吊持金具5,5aにて天井バー6、空調用
天井バー6aを吊持して、これら天井バー6,6aを互
いに平行に配設する。
【0023】次に、図5及び図6に示すように、継ぎ材
20に仮固定された接合金具30の位置決め片35を天
井バー6,6aに設けられた位置決め用切欠6hに係合
させると共に、上部係合溝6f内に係合片34を係合さ
せて、天井バー6,6a間に継ぎ材20を配設した後、
固定ねじ50を締結して天井バー6,6aと継ぎ材20
とを接合して、継ぎ材20を天井バー6,6a間に跨架
する。この際、継ぎ材20は図1に示すX,Y方向に引
かれた墨糸を基準として天井バー6,6a間に配設して
グリッド部40を形成することができる。
【0024】次に、上記のようにして配設された天井バ
ー6,6a間に天井パネル10を架設した後、天井バー
6,6aの上部係合溝6fに係合する落下防止部材15
を天井パネル10の縁部上面に圧接して天井パネル10
の落下を防止する。そして、天井バー6間の設備機器取
付空間61内に照明機器62やスピーカ63等の設備機
器を配設し、空調用天井バー6aの空調用通路6iに空
調用チャンバ7を接続すると共に、風向き調整板8を組
込んで組立作業は完了する。
【0025】なお、上記実施例では互いに平行に吊持さ
れる天井バー6と空調用天井バー6aとの間に継ぎ材2
0を接合する場合について説明したが、必ずしもこのよ
うな構造のものに限定されるものではなく、天井バー
6,6間あるいは空調用天井バー6a,6a間の接合に
おいても同様に行うことができることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の天井
バーの接合構造によれば、上記のように構成されている
ので、以下のような効果が得られる。
【0027】1)接合金具の係止片を継ぎ材の切欠に係
止させた状態で固定ねじにて固定することができ、位置
決め片を天井バーの位置決め用切欠に係合させると共
に、係合片を係合溝に係合させるので、天井バーと継ぎ
材とを所定位置に容易に接合することができ、正確なグ
リッド部を形成することができる。
【0028】2)天井バーと継ぎ材とを同一面上に接合
してグリッド部を形成することができるので、同一天井
面の剛性を高めることができ、しかも、天井裏への突出
部がないので、スペースの有効利用を図ることができ
る。
【0029】3)継ぎ材に接合金具を仮固定することが
できるので、在庫管理及び施工現場への運搬等が有利と
なり、かつ組立て作業を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の天井バーの接合構造を有する天井構
造の天井裏から見た概略平面図である。
【図2】天井構造の天井裏から見た斜視図である。
【図3】この発明の天井バーの接合構造の要部を示す断
面図である。
【図4】この発明における天井バー、継ぎ材及び接合金
具の取付状態を示す分解斜視図である。
【図5】この発明の天井バーの接合構造の要部を示す断
面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
6 天井バー 6a 空調用天井バー 6f 上部係合溝(係合溝) 6h 位置決め用切欠 20 継ぎ材 22 切欠 23 取付孔 30 接合金具 31 取付ねじ孔 33 係止片 34 係合片 35 位置決め片 40 グリッド部 50 固定ねじ
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−63312(JP,U) 実開 平2−95704(JP,U) 実開 昭51−100499(JP,U) 実開 昭55−16305(JP,U) 実開 昭58−69621(JP,U) 実開 昭61−90911(JP,U) 実開 昭49−142722(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 5/55 E04B 5/58

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井スラブから垂下される吊持手段にて
    吊持される天井バー同士を接合金具及び継ぎ材を介して
    接合する天井バーの接合構造において、 上記継ぎ材に、切欠と固定ねじの取付孔を設け、 上記接合金具に、上記切欠に係止する係止片と上記固定
    ねじの取付ねじ孔を設けると共に、上記継ぎ材から突出
    する部位に、位置決め片と係合片を形成し、 上記天井バーには、上記接合金具の位置決め片と係合す
    る位置決め用切欠を設けると共に、上記係合片と係合す
    る係合溝を形成してなることを特徴とする天井バーの接
    合構造。
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