JP2000274395A - 扇風機 - Google Patents

扇風機

Info

Publication number
JP2000274395A
JP2000274395A JP11078366A JP7836699A JP2000274395A JP 2000274395 A JP2000274395 A JP 2000274395A JP 11078366 A JP11078366 A JP 11078366A JP 7836699 A JP7836699 A JP 7836699A JP 2000274395 A JP2000274395 A JP 2000274395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stand
opening
holder
sensor
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11078366A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Yano
一也 矢野
Koji Noguchi
浩嗣 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11078366A priority Critical patent/JP2000274395A/ja
Publication of JP2000274395A publication Critical patent/JP2000274395A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、温度センサ等のセンサを確実に取り
付けることができると共に、取付作業性を向上させた扇
風機を提供することを課題とする。 【解決手段】ベース1と、ベース1から立設したスタン
ド2と、スタンド2に支持され、送風ファン6駆動用電
動機を有する扇風機頭部5と、周囲の状況を検出する検
出センサ33とを備え、検出センサ33の出力に応じて前記
電動機の出力を制御する扇風機において、スタンド2に
開口部22を形成すると共に、開口部22に相対向して形成
された係合爪26により装着され通気孔25を有する囲繞部
材24を設け、係合爪26間に、検出センサ33を保持する保
持部30を有するホルダー27を両係合爪26に近接、または
当接して配設した扇風機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の状況、温度
や湿度等に応じて運転を制御することができる扇風機に
関する。
【0002】
【従来の技術】この取扇風機として、例えば扇風機本体
の内部に温度センサを収納し、この温度センサの出力に
基づいて送風力を制御する扇風機が特開平6−2648
90号公報(F04D 25/08)にて知られてい
る。
【0003】この扇風機の温度センサは、図13及び図14
に示す如く、温度センサ101を備えたホルダー102の囲繞
部103を、スタンド104に形成された開口部105にスタン
ド104の裏面側から挿入して弾性係止すると共に、ホル
ダー102の固定部106を、開口部105から離れた位置のス
タンド104に形成されたボス107に挿入して、図示しない
裏蓋とともに螺子固定することにより装着されるように
なっている。
【0004】しかしながら、この温度センサの取付方法
では、ホルダー102の囲繞部103はスタンド104の裏面側
から挿入され弾性係止されているだけであり、且つホル
ダー102の固定部106は開口部105から離れた位置にある
ため、囲繞部103にスタンド104の上方から大きな力が加
わった場合には、囲繞部103と開口部105との係止状態が
解除されると共に、ホルダー102が変形して囲繞部103が
スタンド104の中に押し込まれる状態(図13に示す囲繞
部の位置)となる場合がある。
【0005】温度センサは、あらかじめ設定された位置
からずれた際には、その検出値に対する信頼性が低減す
る問題があり、上述したごとく囲繞部103がスタンド104
の中に押し込まれる状態となった場合には、温度センサ
101がスタンド104内の温度を検出することになり、温度
センサ101が検出する温度に誤差を生じる虞がある。
【0006】また、上記従来技術には、温度センサの他
の方法として、図15に示す如く、温度センサ108を囲繞
する囲繞部材109を、スタンド104に形成された開口部10
5にスタンド104の上面側から装着し、囲繞部材109の下
部に形成した係止孔110に、温度センサ108を備えたホル
ダー111に形成された係止爪112を、斜め下方から挿入し
て係合すると共に、ホルダー111の固定部113を、図示し
ないスタンドに形成されたボスに挿入して、裏蓋ととも
に螺子固定することにより装着する構成が開示されてい
る。
【0007】この取付方法では、囲繞部材109の下部に
形成した係止孔110に、ホルダー111に形成された係止爪
112を斜め下方から挿入し係合させる際に、温度センサ1
08が囲繞部材109の内壁に当接して温度センサ108が位置
ずれしないように注意しなければならず、取付作業性が
悪い問題があると共に、図17のように温度センサ108
が位置ずれして装着された際、囲繞部材109に図17中
右上方から斜め下方に向かって外力が加わった場合に
は、温度センサ108に外力が加わり、著しい場合には、
温度センサ108が破損するおそれがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、温度センサなどの周囲の状況を検
出する検出センサを確実に取り付けることができると共
に、検出センサの取付作業性を向上し得る扇風機を提供
することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、ベースと、該ベースから立設したスタ
ンドと、該スタンドに支持され、送風ファン駆動用電動
機を有する扇風機頭部と、周囲の状況を検出する検出セ
ンサとを備え、前記検出センサの出力に応じて前記電動
機の出力を制御する扇風機において、前記スタンドに開
口部を形成すると共に、該開口部に相対向して形成され
た係合爪により装着され通気孔を有する囲繞部材を設
け、前記係合爪間に、前記検出センサを保持する保持部
を有するホルダーを両係合爪に近接、または当接して配
設したことを特徴とする。
【0010】上記課題を解決するための第2の手段は、
ベースと、該ベースから立設したスタンドと、該スタン
ドに支持され、送風ファン駆動用電動機を有する扇風機
頭部と、周囲の状況を検出する検出センサとを備え、前
記検出センサの出力に応じて前記電動機の出力を制御す
る扇風機において、前記スタンドに開口部を形成し、該
開口部に相対向して形成された係合爪により装着され通
気孔を有する囲繞部材を設けると共に、前記係合爪間
に、前記検出センサを保持し両係合爪に近接、または当
接して配設される保持部及び前記スタンドとスタンドの
下面開口部を閉塞する裏蓋とをネジ固定するボスに挿入
される固定部を有するホルダーを設けたことを特徴とす
る。
【0011】上記課題を解決するための第1の手段また
は第2の手段において、前記検出センサが温度センサで
あることが好ましい。
【0012】上記課題を解決するための第1の手段また
は第2の手段において、前記検出センサが湿度センサで
あることが好ましい。
【0013】上記課題を解決するための第2の手段にお
いて、前記ホルダーの固定部とスタンドのボスとに互い
に係合してホルダーを位置決めする係合手段を設けるこ
とが好ましい。
【0014】上記課題を解決するための第2の手段にお
いて、前記スタンドの開口部周縁に垂下形成され、前記
裏蓋に近接または当接してセンサ収納室を区画形成する
リブを設けることが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1乃至
図12に基づいて以下に詳述する。
【0016】1はベース、2は該ベース1に着脱自在に
装着されるスタンド、3は前記スタンド2内を上下動自
在に昇降する昇降パイプ、4は該昇降パイプ3上部に俯
仰角調整自在に支持されるネックピースで、後述する扇
風機頭部5を左右方向に首振させる左右首振用モータ
(図示せず)を収納している。
【0017】5は前記ネックピース4に左右方向に回動
自在に支持される扇風機頭部で、送風ファン6を回転駆
動する電動機と扇風機頭部5を上下方向に首振させる上
下首振用モータ(いずれも図示せず)を有している。7は
前記扇風機頭部5に装着され、送風ファン6を囲撓する
ガードである。8は電動機等に給電する電源コードであ
る。
【0018】9は前記ベース1に形成された操作部であ
る。10は該操作部9内に配設された入/切・風量ボタン
で、押すたびに風量及び停止が順送りで切り換わるよう
になっている。11は前記操作部9内に配設された風量表
示ランプで、入/切・風量ボタン10あるいは後述するリ
モコン15により設定された風量を表示するようになって
いる。12は前記操作部9内に配設されたタイマー表示ラ
ンプで、後述するリモコン15により設定されたタイマー
時間を表示するようになっている。
【0019】13は前記操作部9内に配設されたエアコン
&おやすみボタンで、押すたびに自動的に運転を開始す
る設定温度が順送りで切り換わるようになっている。エ
アコン&おやすみボタン13を押して自動運転を開始する
温度を設定すると、後述する温度センサ33が室温を検出
して、室温が設定温度より高くなると自動的に運転を開
始し、低くなると自動的に停止するようになっている。
14は前記操作部9内に配設された設定温度表示ランプ
で、エアコン&おやすみボタン13あるいは後述するリモ
コン15により設定された温度を表示するようになってい
る。
【0020】15は前記ベース1に着脱自在に収納され、
電動機等を遠隔制御するリモコンである。16は該リモコ
ン15に配設された入/切ボタンで、押すたびに電動機の
運転、停止を順送りで切り換えるようになっている。17
は前記リモコン15に配設されたエアコン&おやすみボタ
ンで、機能は前記エアコン&おやすみボタン13と同じで
ある。
【0021】18は前記リモコン15に配設された首振りボ
タンで、押すたびに上下首振り、左右首振り、上下と左
右を組み合わせた立体首振りを順送りで切り換えるよう
になっている。19は前記リモコン15に配設された首振り
停止ボタンで、押すと首振りを停止するようになってい
る。20は前記リモコン15に配設された風量ボタンで、押
すたびに風量が切り換わるようになっている。21は前記
リモコン15に配設されたタイマーボタンで、押すたびに
タイマー時間が順送りで切り換わるようになっている。
【0022】22は前記ベース1上面に形成された開口
部、23は係止部で、前記開口部22周縁に形成されたリブ
により構成されている。24は後述する温度センサ33を囲
繞する囲繞部材で、前記ベース1上面から露出する形状
で且つ複数のスリット25を有すると共に、前記係止部23
に係合する相対向する一対の係合爪26を有している。前
記囲繞部材24をベース1上面から開口部22に挿入するこ
とにより係合爪26が係止部23に係合して囲繞部材24がベ
ース1に装着されるようになっている。
【0023】27は後述する温度センサ33を装着するホル
ダーで、前記開口部22近傍のボス28周縁に挿入される固
定部29を形成すると共に、固定部29がボス28に挿入され
た際に囲繞部材24内に位置して前記係合爪26に近接する
保持部30を形成している。31は前記固定部29に形成され
た係合溝で、前記ボス28周縁に形成されたリブ32に係合
するようになっている。
【0024】33は前記ホルダー27の保持部30に装着され
た温度センサで、前記囲繞部材24に形成されたスリット
25を介して周囲の温度を検出するようになっている。34
は前記ベース1裏面を閉塞する裏蓋、35は該裏蓋34をボ
ス28に固定する螺子で、裏蓋34を螺子35で固定すること
によりホルダー27が固定されるようになっている。36は
スタンドの開口部22周縁に垂下形成されたリブで、前記
裏蓋34に近接または当接してセンサ収納室37を区画形成
している。
【0025】次に、温度センサ33をスタンド1に装着す
る順序を図7乃至図12に基づいて以下に詳述する。
【0026】まず、囲繞部材24をスタンド1に形成され
た開口部22に、スタンド1の上面側から挿入する。囲繞
部材24を開口部22に挿入すると、囲繞部材24の係合爪26
が開口部22の周縁に形成された係止部23に係合して囲繞
部材24は装着される。
【0027】次に、温度センサ33を装着したホルダー27
の固定部29をボス28に挿入する。固定部29をボス28に挿
入するに伴って固定部29に形成された係合溝31がリブ32
に係合するためホルダー27が位置決めされると共に、回
り止めされる。固定部29がボス28に挿入されるとホルダ
ー27の装着部30が囲繞部材24の係合爪26間に近接するた
め、囲繞部材24は装着部30により抜け止めされると共
に、回り止めされる。
【0028】さらに、ホルダー27は裏蓋34を固定するた
めのボス28に挿入して装着しているため、裏蓋34を螺子
35で固定することによりホルダー27は固定される。
【0029】また、リブ36によりセンサ収納室37を電動
機等を制御する制御回路から隔離しているため、制御回
路からの熱が温度センサ33に伝わるのを防いで、温度セ
ンサ33の誤検出を防止することができると共に、リブ36
を裏蓋34に近接または当接させているため、スタンド1
の強度を向上させることができる。
【0030】尚、本実施の形態においてセンサは温度セ
ンサ33により構成したが、他のセンサ、例えば湿度セン
サ等により構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によると、簡単
かつ確実にセンサを装着することができ、組立作業性を
向上することができる等の効果を奏する。
【0032】本発明の請求項2の構成によると、より簡
単かつ確実にセンサを装着することができ、組立作業性
をさらに向上することができる等の効果を奏する。
【0033】本発明の請求項3の構成によると、簡単か
つ確実に温度センサを装着することができ、組立作業性
を向上することができる等の効果を奏する。
【0034】本発明の請求項4の構成によると、簡単か
つ確実に湿度センサを装着することができ、組立作業性
を向上することができる等の効果を奏する。
【0035】本発明の請求項5の構成によると、ホルダ
ーの固定部をボスに係合させることにより、ホルダーが
位置決めされると共に、回り止めされるため、温度セン
サを確実に装着することができる等の効果を奏する。
【0036】本発明の請求項6の構成によると、スタン
ドの開口部周縁に垂下形成されたリブによりセンサ収納
室を電動機等を制御する制御回路から隔離することがで
きるため、制御回路からの熱がセンサに伝わるのを防い
で、センサの誤検出を防止することができると共に、リ
ブを裏蓋に近接または当接させているため、スタンドの
強度を向上させることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温度センサの装着状態を示す要部断面
図である。
【図2】同他の方向から見た要部断面図である。
【図3】同外観斜視図である。
【図4】同温度センサの装着状態を示す裏面図である。
【図5】同温度センサの装着状態を示す裏面拡大図であ
る。
【図6】同操作部の平面図である。
【図7】同温度センサを装着する順序を示す図である。
【図8】同温度センサを装着する順序を示す図である。
【図9】同温度センサを装着する順序を示す図である。
【図10】同他の方向から見た温度センサを装着する順
序を示す図である。
【図11】同他の方向から見た温度センサを装着する順
序を示す図である。
【図12】同他の方向から見た温度センサを装着する順
序を示す図である。
【図13】従来の温度センサを装着する順序を示す図で
ある。
【図14】従来の温度センサを装着する順序を示す図で
ある。
【図15】従来の温度センサを装着する順序を示す図で
ある。
【図16】従来の温度センサを装着する順序を示す図で
ある。
【図17】従来の温度センサを装着する順序を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 ベース 2 スタンド 22 開口部 23 係止部 24 囲繞部材 26 係合爪(係合部) 27 ホルダー 30 保持部 33 温度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H021 AA01 AA09 BA02 BA04 BA08 CA00 CA06 DA04 EA02 EA03 EA05 EA09 EA13 EA19 3L061 BA02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、該ベースから立設したスタン
    ドと、該スタンドに支持され、送風ファン駆動用電動機
    を有する扇風機頭部と、周囲の状況を検出する検出セン
    サとを備え、前記検出センサの出力に応じて前記電動機
    の出力を制御する扇風機において、 前記スタンドに開口部を形成すると共に、該開口部に相
    対向して形成された係合爪により装着され通気孔を有す
    る囲繞部材を設け、前記係合爪間に、前記検出センサを
    保持する保持部を有するホルダーを両係合爪に近接、ま
    たは当接して配設したことを特徴とする扇風機。
  2. 【請求項2】 ベースと、該ベースから立設したスタン
    ドと、該スタンドに支持され、送風ファン駆動用電動機
    を有する扇風機頭部と、周囲の状況を検出する検出セン
    サとを備え、前記検出センサの出力に応じて前記電動機
    の出力を制御する扇風機において、 前記スタンドに開口部を形成し、該開口部に相対向して
    形成された係合爪により装着され通気孔を有する囲繞部
    材を設けると共に、前記係合爪間に、前記検出センサを
    保持し両係合爪に近接、または当接して配設される保持
    部及び前記スタンドとスタンドの下面開口部を閉塞する
    裏蓋とをネジ固定するボスに挿入される固定部を有する
    ホルダーを設けたことを特徴とする扇風機。
  3. 【請求項3】 前記検出センサが温度センサであること
    を特徴とする請求項1または2の扇風機。
  4. 【請求項4】 前記検出センサが湿度センサであること
    を特徴とする請求項1または2記載の扇風機。
  5. 【請求項5】 前記ホルダーの固定部とスタンドのボス
    とに互いに係合してホルダーを位置決めする係合手段を
    設けたことを特徴とする請求項2の扇風機。
  6. 【請求項6】 前記スタンドの開口部周縁に垂下形成さ
    れ、前記裏蓋に近接または当接してセンサ収納室を区画
    形成するリブを設けたことを特徴とする請求項2記載の
    扇風機。
JP11078366A 1999-03-23 1999-03-23 扇風機 Pending JP2000274395A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11078366A JP2000274395A (ja) 1999-03-23 1999-03-23 扇風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11078366A JP2000274395A (ja) 1999-03-23 1999-03-23 扇風機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000274395A true JP2000274395A (ja) 2000-10-03

Family

ID=13660021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11078366A Pending JP2000274395A (ja) 1999-03-23 1999-03-23 扇風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000274395A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1608152B1 (en) Camera device
JP3262288B2 (ja) 空気調和機の湿度制御装置
EP1326055B1 (en) Air conditioner and temperature detector
JP2000274395A (ja) 扇風機
JP3297584B2 (ja) 換気扇
JP3091596B2 (ja) 扇風機
JP2010071521A (ja) 空気調和装置
JP3598731B2 (ja) 天吊型空気調和機
KR100750233B1 (ko) 패키지 에어컨의 디스플레이용 인쇄회로기판 체결구조
JPH06317370A (ja) 自動製氷装置
CN211084546U (zh) 一种具有顶置风机的酒柜
JP2001012384A (ja) 扇風機
JPH0842965A (ja) 浴室暖房乾燥機及びその制御方法
JP3229820B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2502781Y2 (ja) 空調機のリモコン支持装置
JPH08784Y2 (ja) 温風乾燥装置における電線ガイド筒の構造
JP2009079825A (ja) 空気調和機
JPH11101491A (ja) 天吊型空気調和装置
JP2732301B2 (ja) 温風乾燥装置における壁面取付構造
JPH07293927A (ja) 空気調和機
JPS62298697A (ja) 壁掛用扇風機の運転装置
JP2001280650A (ja) 天井埋込型空気調和機
JPH02143045A (ja) 空気調和機
JPS6338394Y2 (ja)
JP2513536B2 (ja) 扇風機