JP2000273910A - 建設機械のキャノピー構造 - Google Patents

建設機械のキャノピー構造

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JP2000273910A
JP2000273910A JP11084573A JP8457399A JP2000273910A JP 2000273910 A JP2000273910 A JP 2000273910A JP 11084573 A JP11084573 A JP 11084573A JP 8457399 A JP8457399 A JP 8457399A JP 2000273910 A JP2000273910 A JP 2000273910A
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JP
Japan
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canopy
roof
ceiling
ceiling plate
space
Prior art date
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JP11084573A
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Atsuo Fujii
篤夫 藤井
Hideaki Aoki
秀哲 青木
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨水を避けて小物、書類、電装品等を収納す
る場所を確保可能とした建設機械のキャノピー構造を提
供する。 【解決手段】 本キャノピー構造は、車体1上に搭載さ
れた運転席2の上方にキャノピー本体3を具備し、この
キャノピー本体3の天井ルーフ6に収納スペース12を
設けたので、雨水を避けて小物、書類、電装品等を収納
する場所を確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体上に搭載され
た運転席の上方にキャノピー本体を具備した建設機械の
キャノピー構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は一般的な油圧ショベルのキャノピ
ー本体まわりの構造を示す側面図、図9はそのキャノピ
ー本体のII―II矢視図である。
【0003】図8、図9に示すように、小型の油圧ショ
ベル(ミニショベル)では、車体1上に搭載された運転
席2の上方に、作業員を日照や雨水から保護するための
キャノピー本体3を配置している。このキャノピー本体
3は、運転席2の後部の車体1上から延設された製缶構
造の支柱4’の部材4a’にブロー完成品である樹脂製
の天井ルーフ6をネジ6’等で取り付けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般にキャノピー仕様
のミニショベルの場合、キャノピー本体3で作業員を日
照や雨水から保護することはできるものの、キャノピー
本体3以外には何ら覆いが設けられていないので、雨水
を避けて小物、書類、電装品等を収納する場所を確保し
にくい。しかし、例えばミニショベルの操作マニュアル
等の書類は、必要に応じて参照できるように、そのミニ
ショベルの内部に保管しておくのが好ましい。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、雨水を避けて小物、書類、電装品等を収納する場所
を確保可能とした建設機械のキャノピー構造を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、車
体上に搭載された運転席の上方にキャノピー本体を具備
した建設機械のキャノピー構造において、上記キャノピ
ー本体のルーフに収納部を設けたことを特徴とする建設
機械のキャノピー構造として構成されている。
【0007】この構成では、上記キャノピー本体のルー
フの空きスペースを有効利用して収納部が設けられたの
で、雨水を避けて小物等を収納することができる。従っ
て、例えばミニショベルの操作マニュアル等の書類を収
納スペースに収納しておけば、必要に応じてその書類等
を参照できるので便利である。
【0008】例えば、上記キャノピー本体のルーフが、
アウタールーフとインナールーフからなり、該アウター
ルーフとインナールーフの間に上記収納部を設けること
とすれば(請求項2)、キャノピー本体のルーフ内の空
きスペースを最大限に有効利用し、雨水を避けて小物等
を収納することができる。
【0009】あるいは、上記キャノピー本体に底板を設
けるとともに、該底板とルーフの間に上記収納部を設け
れば(請求項3)、上記底板とルーフの間の空きスペー
スを有効利用し、雨水を避けて小物等を収納することが
できる。また、もともと底板を有するキャノピー構造の
場合には、この底板の有効利用により部品点数を低減す
ることもできる。
【0010】さらに、上記収納部を、収納物を出し入れ
するための扉を設けた筺体構造とすれば(請求項4)、
悪天候時にも雨水を避けて小物等を収納することができ
るとともに、収納物の盗難防止をも図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
のいくつかの実施形態について説明し、本発明の理解に
供する。なお、以下の実施形態はいずれも本発明を具体
化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するも
のではない。
【0012】(実施形態1)図1は本実施形態1に係る
キャノピー構造の収納スペースの一例を示す側断面図、
図2は図1におけるI―I矢視図、図3は天井ルーフを
取り外したときの天井板の部分構造を示す斜視図、図4
は本実施形態1に係るキャノピー構造の収納スペースの
他の例を示す図である。また、図6は油圧ショベルのキ
ャノピー本体まわりの構造を示す側面図、図7はキャノ
ピー構造の上面図である。なお、上記従来例と共通する
要素には、説明の便宜上、同一符号を付している。
【0013】本実施形態1に係る建設機械の一例である
油圧ショベル(ミニショベル)のキャノピー構造では、
図6、図7に示すように、車体1上に搭載された運転席
2の上方に、作業員を日照や雨水から保護するためのキ
ャノピー本体3を配置している。キャノピー本体3は、
1枚の鋼板である天井板5を強度メンバとしており、い
わば鋼板製の一体構造物をなしている。この天井板5を
覆うように、天井板5の形状に沿ってブロー成形品であ
る樹脂製の天井ルーフ6が形成されている。キャノピー
本体3は運転席2の前後左右の位置でそれぞれ車体1か
ら延設されたパイプ構造の支柱4で支持されている。こ
れらの支柱4も強度メンバであり、天井板5とともに、
車体1の転落時にも耐えうるような剛構造をなしてい
る。なお、配置上の制限から後部の支柱4については、
車体1への取り付け部は2本の支柱4をまとめて1本と
してもよく、前部の支柱4はそれぞれ車体1に直接取り
付けているので、そのような場合でも十分な強度が得ら
れる。そして、キャノピー本体3の天井板5下面のほぼ
4角に支柱4がそれぞれ溶接され、天井板5上面には天
井ルーフ6が取り付けられる。
【0014】上述したように、一般にキャノピー仕様の
ミニショベルの場合、キャノピー本体3で作業員を日照
や雨水から保護することはできるものの、キャノピー本
体3以外には何ら覆いが設けられていないので、雨水を
避けて小物、書類、電装品等を収納する場所を設けるス
ペースを確保しにくい。しかし、例えばミニショベルの
操作マニュアル等の書類は、必要に応じて参照できるよ
うに、そのミニショベルの内部に保管しておくのが好ま
しい。そこで、本実施形態1では、図1〜図3に示すよ
うに、キャノピー本体3の天井ルーフ6の下側の空間を
利用して、収納スペース(収納部)12を形成すること
とした。
【0015】具体的には、図3に示すように、キャノピ
ー本体3の天井板5の中央部分の一部を切り欠いてその
後部を上方に折り返すことによって、適当な高さのエン
ドプレート部5aを形成する。ただし、天井板5の周辺
部分は残しておき、これにより上記剛性を確保しておく
ものとする。そして、天井板5に天井ルーフ6を被せる
と、図1、図2に示すように、天井板5と天井ルーフ6
の間に、小物、書類、電装品等を収納することができる
程度の大きさの収納スペース12が形成される。図1中
のハッチング部分が収納スペース12を示している。こ
の収納スペース12は天井ルーフ6の真下にあり、天井
ルーフ6を天井板5に被せた完成状態では、収納物の出
し入れを行う前側(図1中のA側)以外は天井ルーフ6
と天井板5の隙間がないので、雨水が入り込み難く、ま
た収納スペース12の前側にあるエンドプレート5aに
よって収納物が落下するのを防止できるので、その機能
を十分に果たし得るものである。特に、本実施形態1の
ように、キャノピー本体3と支柱4とで剛構造をなす場
合、車体1の振動によるキャノピー本体3の振動が比較
的小さいので、むしろこの位置に収納スペース12を設
けるのが好ましいといえる。
【0016】このように、本実施形態1では、キャノピ
ー本体3の構成要素としてもともと設けられている天井
板5を底板として利用し、この天井板5と天井ルーフ6
の間に収納スペース12を設けたので、天井板5の有効
利用により部品点数を低減できるとともに、キャノピー
本体3の天井ルーフ6下側の空きスペースを有効利用
し、雨水を避けて小物等を収納することができる。従っ
て、例えばミニショベルの操作マニュアル等の書類を収
納スペースに収納しておけば、必要に応じてその書類等
を参照できるので便利である。
【0017】なお、作業者の頭部に衝突しない程度に天
井スペースが確保できる場合には、天井板5を用いるか
わりに、図4に示すように、別途底板12aを設けて、
この底板12a上に収納スペース12を確保することと
しても良い。また、この底板12aあるいは天井板5の
エンドプレート5aを利用して、オーディオ機器12b
等を取り付けることもできる。
【0018】さらに、荒天時の雨水等から完全に収納物
を保護するためには、前部の収納物を出し入れするため
の隙間をも塞ぐことが望ましい。このために、上記図1
又は図4において、収納スペース12を収納物を出し入
れするための扉を設けた筺体構造とすることもできる。
この扉は、前部の収納物を出し入れするための隙間に対
して単に蓋をする程度のものでもよいが、さらに施錠で
きるものとして収納物の盗難等を防止できるものとする
こととしてもよい。
【0019】(実施形態2)図5は本実施形態2に係る
キャノピー構造の収納スペースの一例を示す図である。
【0020】ところで、上記実施形態1では、主として
キャノピー本体3が支柱4とともに剛構造をなす場合を
例示したが、本発明の適用範囲はこれに限られず、例え
ばキャノピー本体3が1本又は2本の支柱4により片持
ちされた一般的なキャノピー構造の場合でもよい。本実
施形態2は、そのような一般的なキャノピー構造に本発
明を適用した例を示すものである。
【0021】具体的には、図5に示すように、キャノピ
ー本体3の天井ルーフ6をブロー成形するときに、アウ
タールーフ6a、インナールーフ6bの必要空間を確保
させた状態で成形しておく。その後、所定の大きさの窓
6cを切り抜いて天井ルーフ6内に収納スペース(収納
部)13を設けることができる。同図中のハッチング部
分がこの収納スペース13を示している。すなわち、キ
ャノピー本体3の天井ルーフ6の内側形状は、自由に決
定できるため、作業者の頭部に衝突しない程度に膨らま
せてその内部に空間を形成し、その空間に作業者の手が
入る程度の大きさの窓6cを設ける。ただし、この場合
には、上記実施形態1に比べて車体1の振動によるキャ
ノピー本体3の振動が大きいので、この振動により収納
物が落下するのを防止できる程度の高さに窓6cを設け
るのが好ましい。
【0022】このように、キャノピー本体3の天井ルー
フ6内に収納スペース13を設けることによって、空き
スペースを最大限に有効利用し、雨水を避けて小物等を
収納することができる。この場合も、荒天時の雨水等か
ら完全に収納物を保護するため、あるいは、収納物の盗
難防止のために、上記実施形態1の場合と同様に、収納
スペース13に収納物を出し入れするための扉を設ける
こともできる。
【0023】なお、上記実施形態1、2では、建設機械
として、小型の油圧ショベル(ミニショベル)を例示し
たが、本発明の適用範囲はこれに限らず、例えば小型の
クレーン等、キャノピー構造を備えたあらゆる種類の建
設機械に適用可能である。
【0024】また、上記実施形態1、2では、天井ルー
フ6をブロー成形した樹脂製のものを例示したが、本発
明の適用範囲はこれに限らず、例えば天井ルーフ6を鋼
板の薄板で形成したもの、或いは、天井ルーフ6を鋼板
の薄板の二重構造(実施形態2の場合)としたものであ
ってもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、キャノピー本
体のルーフの空きスペースを有効利用して収納部が設け
られたので、雨水を避けて小物等を収納することができ
る。従って、例えばミニショベルの操作マニュアル等の
書類を収納スペースに収納しておけば、必要に応じてそ
の書類等を参照できるので便利である。
【0026】例えば、上記キャノピー本体のルーフが、
アウタールーフとインナールーフからなり、該アウター
ルーフとインナールーフの間に上記収納部を設けること
とすれば(請求項2)、キャノピー本体のルーフ内の空
きスペースを最大限に有効利用し、雨水を避けて小物等
を収納することができる。
【0027】あるいは、上記キャノピー本体に底板を設
けるとともに、該底板とルーフの間に上記収納部を設け
れば(請求項3)、上記底板とルーフの間の空きスペー
スを有効利用し、雨水を避けて小物等を収納することが
できる。また、もともと底板を有するキャノピー構造の
場合には、この底板の有効利用により部品点数を低減す
ることもできる。
【0028】さらに、上記収納部を、収納物を出し入れ
するための扉を設けた筺体構造とすれば(請求項4)、
悪天候時にも雨水を避けて小物等を収納することができ
るとともに、収納物の盗難防止をも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態1に係るキャノピー構造の収納スペ
ースの一例を示す側断面図である。
【図2】図1におけるI―I矢視図である。
【図3】天井ルーフを取り外したときの天井板の部分構
造を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施形態1に係るキャノピー構造の収
納スペースの他の例を示す図である。
【図5】本発明の実施形態2に係るキャノピー構造の収
納スペースの一例を示す図である。
【図6】油圧ショベルのキャノピー本体まわりの構造を
示す側面図である。
【図7】キャノピー構造の上面図である。
【図8】一般的な油圧ショベルのキャノピー本体まわり
の構造を示す側面図である。
【図9】図8におけるキャノピー本体のII―II矢視
図である。
【符号の説明】
1 車体 2 運転席 3 キャノピー本体 4 支柱 5 天井板(底板) 5a エンドプレート 6 天井ルーフ 6a アウタールーフ 6b インナールーフ 6c 窓 12 収納スペース(収納部) 12a 底板 12b オーディオ機器 13 収納スペース(収納部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 秀哲 広島市安佐南区祇園3丁目12番4号 油谷 重工株式会社内 Fターム(参考) 2D015 EA01 3D003 AA04 AA07 AA09 AA19 BB14 CA33 CA35 CA38

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に搭載された運転席の上方にキャ
    ノピー本体を具備した建設機械のキャノピー構造におい
    て、上記キャノピー本体のルーフに収納部を設けたこと
    を特徴とする建設機械のキャノピー構造。
  2. 【請求項2】 上記キャノピー本体のルーフが、アウタ
    ールーフとインナールーフからなり、該アウタールーフ
    とインナールーフの間に上記収納部を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の建設機械のキャノピー構造。
  3. 【請求項3】 上記キャノピー本体に底板を設けるとと
    もに、該底板とルーフの間に上記収納部を設けたことを
    特徴とする請求項1記載の建設機械のキャノピー構造。
  4. 【請求項4】 上記収納部を、収納物を出し入れするた
    めの扉を設けた筺体構造としたことを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれかに記載の建設機械のキャノピー構
    造。
JP11084573A 1999-03-26 1999-03-26 建設機械のキャノピー構造 Withdrawn JP2000273910A (ja)

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