JP2000264007A - ステアリング車輪ユニット及びステアリング車輪ユニットを備えた搬送車 - Google Patents

ステアリング車輪ユニット及びステアリング車輪ユニットを備えた搬送車

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JP2000264007A
JP2000264007A JP7056599A JP7056599A JP2000264007A JP 2000264007 A JP2000264007 A JP 2000264007A JP 7056599 A JP7056599 A JP 7056599A JP 7056599 A JP7056599 A JP 7056599A JP 2000264007 A JP2000264007 A JP 2000264007A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステアリング車輪ユニットをコンパクトにし
て、ステアリング車輪ユニット周辺のスペースをより大
きくすることである。 【解決手段】 無人搬送車2本体に固定される固定軸
11と、固定軸11に回転自在に取付けられるブラケッ
ト3と、ブラケット3に支持される車輪14とを備えた
車輪ユニットであって、ブラケット3にステアリング用
モータを4固定し、ステアリング用モータ4の出力軸4
2と固定軸11とを連結する移動ギヤ42と固定ギヤ1
2を設け、ステアリング用モータ4を作動させることに
より、ブラケット3が回転するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輪を支持し、車
体に対して回転自在なブラケットを備えたステアリング
車輪ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば無人搬送車等に用いられる
ステアリング可能な駆動車輪ユニットとして、次の様な
ものが知られている。車輪ユニットは、駆動用モータが
取付けられた車輪を支持し、無人搬送車に対して回転自
在なブラケットと、ブラケットに取付けられている第一
プーリーと、ブラケットの回転軌跡の外側に配置したス
テアリング用モータと、ステアリング用モータの出力軸
に取付けられている第二プーリーと、第一プーリーと第
二プーリーとの間に張架されているベルトとを有する方
向転換ユニット部と、方向転換ユニット部全体を上下さ
せるサスペンション部とを備えている。方向転換ユニッ
ト部は、ステアリング用モータを回転させると、第一プ
ーリーが回転し、その回転がベルトを介して第二プーリ
ーに伝達され、ブラケット及び車輪が回転するようにな
っている。そして、路面の凹凸等には、方向転換ユニッ
ト部全体を上下動させることによって追従できるように
している。
【0003】このような無人搬送車は、車輪ユニット
を、前後端部の幅方向の中間部に夫々配置し、更に従動
輪を前後の車輪ユニットの中間で、車輪ユニットより外
側に夫々配置している。そして、車輪ユニットの周囲
に、例えば、車輪ユニットを制御するための基板等の部
品を配置していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車輪ユニットは、ブラケットとステアリング用モータの
干渉を防ぐために、ブラケットの回転軌跡より外側にス
テアリング用モータを配置しており、車輪ユニットの占
有するスペースが大きくなっていた。この結果、車輪ユ
ニットの周囲に十分なスペースを得ることができず、基
板を複数に分割して配置する必要があり、配線作業が大
変煩わしかった。
【0005】本発明は、このような従来の技術に存在す
る問題点に着目して成されたものである。その課題は、
ステアリング車輪ユニットをコンパクトにして、ステア
リング車輪ユニット周辺のスペースをより大きくするこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1に記載の発明においては、車体に固定され
る固定軸と、固定軸に回転自在に取付けられるブラケッ
トと、ブラケットに支持される車輪とを備えた車輪ユニ
ットであって、ブラケットにステアリング用モータを固
定し、ステアリング用モータの出力軸と固定軸とを連結
する伝動手段を設け、ステアリング用モータを作動させ
ることにより、ブラケットが回転するようにしたことを
特徴とするものである。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、伝動手段は、固定軸に取付けられた
固定ギヤと、ステアリング用モータの出力軸に取付けら
れ、固定ギヤにかみ合わされる移動ギヤとからなること
を特徴とするものである。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
請求項2に記載の発明において、ブラケットは、ベース
フレームと、ベースフレームに上下動自在に支持され、
車輪を支持する支持アームと、ベースフレームと支持ア
ームとの間に配置され、支持アームを下方に付勢する弾
性部材とを備えていることを特徴とするものである。
【0009】請求項4に記載の発明では、搬送車におい
て、請求項1から請求項3のいずれかに記載のステアリ
ング車輪ユニットを車体本体の底面に配置し、ステアリ
ング車輪ユニットの周囲に部品を配置したことを特徴と
するものである。
【0010】
【作用及び効果】従って、請求項1に記載の発明では、
固定軸に回転自在なブラケットにステアリング用モータ
を取付け、ステアリング用モータの出力軸と固定軸とを
連結する伝動手段を設けたので、出力軸が回転すると、
固定軸は回転しないため、出力軸が固定軸の周囲を旋回
移動するとともに、ブラケットが回転し、車輪の方向を
変えることができる。このため、ブラケットの回転軌跡
の外側にステアリング用モータを配置した場合に比し、
ステアリング車輪ユニットをコンパクトにすることがで
きる。この結果、ステアリング車輪ユニットの周辺のス
ペースをより大きくすることができる。
【0011】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明の作用及び効果に加えて、移動ギヤが固定ギヤ
に直接かみ合うようにしたので、出力軸と固定軸とを連
結する伝動手段の構成を簡単にすることができる。
【0012】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
請求項2に記載の発明の作用及び効果に加えて、車輪を
上下動自在に支持することにより、路面の凹凸に合わせ
て車輪が上下動し、路面の凹凸に関わらず、常に路面に
車輪を当接させることができる。そして、ブラケットの
一部を上下動させるようにしたため、ブラケット全体を
上下動させる場合に比し、ステアリング車輪ユニットを
コンパクトにすることができる。
【0013】請求項4に記載の発明では、ステアリング
車輪ユニットをコンパクトにすることができるので、そ
の周囲に配置するスペースをより広くすることができ
る。
【0014】
【実施の形態】本実施の形態のステアリング車輪ユニッ
ト1が用いられる無人搬送車について、図面を参照しな
がら説明する。図1は、本実施の形態のステアリング車
輪ユニット1が用いられる無人搬送車2を示す要部側面
図であり、図2は、本実施の形態のステアリング車輪ユ
ニット1が用いられる無人搬送車2を示す要部底面図で
ある。本実施の形態のステアリング車輪ユニット1は、
例えば物品を移載する無人搬送車2に用いられる。無人
搬送車2は、その上面には、物品を載置するための載置
台5aと、物品を移載するフォーク5bが設けられ、底
面6には、ステアリング車輪ユニット1と、ステアリン
グ車輪ユニット1を制御するための基板21と、従動輪
22と、バッテリユニット23等が設けられる。ステア
リング車輪ユニット1は、無人搬送車2の前後端部の幅
方向の中央に配置され、前後のステアリング車輪ユニッ
ト1の間には、バッテリユニット23が配置される。ス
テアリング車輪ユニット1の左右には、基板21が配置
され、バッテリユニット23の左右には、従動輪22が
配置される。
【0015】ステアリング車輪ユニット1は、図3に示
すように、無人搬送車2本体 (車体)に固定軸11が取
付けられ、固定軸11に固定ギヤ(伝動手段)12が取
付けられる。固定軸11の径より大きい内径を有する外
軸36を備えるとともに、車輪14を支持するブラケッ
ト3が、外軸36と固定軸11の軸心が一致するように
取付けられる。固定軸11と外軸36との間にはベアリ
ング13が設けられ、固定軸11に対してブラケット3
が回転自在となっている。ブラケット3には、ブラケッ
ト3の回転軌跡を大きくしないように、ステアリング用
モータ4がその長手方向が上下方向を向くように固定さ
れ、その出力軸41には、移動ギヤ(伝動手段)42が
固定ギヤ12に直接かみ合うように取付けられる。固定
ギヤ12は、固定軸11と同一軸心上に固定されていれ
ば良く、リング状のものを無人搬送車2本体に固定する
ようにしても良い。
【0016】上記のように構成されているので、ステア
リング用モータ4の出力軸41を回転させると、移動ギ
ヤ42が回転するが、固定ギヤ12は回転しないため、
移動ギヤ42が遊星ギヤのように固定ギヤ12の周囲を
旋回移動するとともに、ブラケット3が回転し、ブラケ
ット3に支持されている車輪14の向きが変わるように
なっている。
【0017】このように、移動ギヤ42の旋回移動とと
もに、ステアリング用モータ4が、ブラケット3ととも
に回転するので、ステアリング用モータ4を、ブラケッ
ト3の回転軌跡の外に配置した場合に比し、水平方向に
おいて、ステアリング車輪ユニット1をコンパクトにす
ることができる。この結果、ステアリング車輪ユニット
1の周囲に基板等を配置するスペースが増え、複数に分
散させて配置していたものを、より集中させて配置した
り、ユニット化したりすることができ、基板間の配線作
業が容易になる。
【0018】なお、本実施の形態では、移動ギヤ42を
固定ギヤ12に直接かみ合わせるようにしたが、固定ギ
ヤ12を固定プーリー、移動ギヤ42を移動プーリーと
し、両プーリー間にベルトを張架するようにして、固定
軸11と出力軸42とを連結するようにしても良い。ま
た、固定軸の径を大きくして、出力軸42に取付けた摩
擦係数が大きく、弾性のあるゴムなどの部材を直接固定
軸に当接させるようにしても良い。
【0019】本実施の形態では、ステアリング用モータ
4を上下方向に配置し、その出力軸41に移動ギヤ42
を取付けるようにしているが、ステアリング用モータ4
が長い場合などには、ステアリング用モータ4を横向き
に配置し、出力軸の向きを上下方向に変えて、移動ギヤ
42を取付けるようにしても良い。
【0020】ブラケット3について、図4及び図5を参
照しながら説明する。ブラケット3は、ベースフレーム
31と、ベースフレーム31の一端側に形成され、ベー
スフレーム31から所定間隔を空けて垂下する一対の垂
下壁32と、垂下壁32に上下揺動自在に支持され、車
輪11を支持する支持アーム33と、ベースフレーム3
1の他端側に配置され、支持アーム33とベースフレー
ム31との間に上下方向に伸縮するバネ(弾性部材)3
4とを備えている。
【0021】一対の垂下壁32間には、一端が突出する
ようにシャフト35が不図示のベアリングを介して回動
自在に支持され、シャフト35の突出している部分に、
支持アーム33の一端が固定されている。そして、支持
アーム33の揺動の軸心であるシャフト35と反対側に
バネ34を配置することで、支持アーム33を上下動さ
せることができ、路面の凹凸に合わせて車輪を上下させ
ることができる。
【0022】支持アーム33には、車輪14、モータ、
減速機、及びブレーキが一体となった駆動ユニットが、
支持アーム33の揺動方向と直交する方向に取付けられ
ている。また、図示を省略しているが、固定軸12の下
方には、ギヤが設けられ、このギヤにかみ合う同じ直径
のギヤが取付けられたエンコーダがブラケット3に取付
けられている。このエンコーダで、ブラケット3の旋回
角度を検出し、その検出結果に基づいて車輪の旋回角度
を制御するようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のステアリング車輪ユニットが用
いられる無人搬送車を示す要部側面図である。
【図2】本実施の形態のステアリング車輪ユニットが用
いられる無人搬送車を示す要部底面図である。
【図3】本実施の形態のステアリング車輪ユニットを示
す正面図である。
【図4】本実施の形態のステアリング車輪ユニットを示
す側面図である。
【図5】本実施の形態のステアリング車輪ユニットを示
す平面図である。
【符号の説明】
1 ステアリング車輪ユニット 3 ブラケット 4 ステアリング用モータ 11 固定軸 12 固定ギヤ(伝動手段) 14 車輪 41 出力軸 42 移動ギヤ(伝動手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に固定される固定軸と、固定軸に回
    転自在に取付けられるブラケットと、ブラケットに支持
    される車輪とを備えた車輪ユニットであって、ブラケッ
    トにステアリング用モータを固定し、ステアリング用モ
    ータの出力軸と固定軸とを連結する伝動手段を設け、ス
    テアリング用モータを作動させることにより、ブラケッ
    トが回転するようにしたことを特徴とするステアリング
    車輪ユニット。
  2. 【請求項2】 伝動手段は、固定軸に取付けられた固定
    ギヤと、ステアリング用モータの出力軸に取付けられ、
    固定ギヤにかみ合わされる移動ギヤとからなることを特
    徴とする請求項1に記載のステアリング車輪ユニット。
  3. 【請求項3】 ブラケットは、ベースフレームと、ベー
    スフレームに上下動自在に支持され、車輪を支持する支
    持アームと、ベースフレームと支持アームとの間に配置
    され、支持アームを下方に付勢する弾性部材とを備えて
    いることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のス
    テアリング車輪ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
    のステアリング車輪ユニットを車体本体の底面に配置
    し、ステアリング車輪ユニットの周囲に部品を配置した
    搬送車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030093945A (ko) * 2002-05-31 2003-12-11 가부시기가이샤쯔바기모도체인 무인반송차용 스티어링 차륜유니트
JP2007523788A (ja) * 2004-02-11 2007-08-23 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト ホイール駆動装置
WO2013001906A1 (ja) * 2011-06-30 2013-01-03 村田機械株式会社 フォークリフトと、このフォークリフトを用いた自動倉庫、及びフォークリフトによる荷役方法

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KR20030093945A (ko) * 2002-05-31 2003-12-11 가부시기가이샤쯔바기모도체인 무인반송차용 스티어링 차륜유니트
JP2007523788A (ja) * 2004-02-11 2007-08-23 ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト ホイール駆動装置
WO2013001906A1 (ja) * 2011-06-30 2013-01-03 村田機械株式会社 フォークリフトと、このフォークリフトを用いた自動倉庫、及びフォークリフトによる荷役方法

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