JP2000254177A - ストレッチャのロック機構 - Google Patents

ストレッチャのロック機構

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JP2000254177A
JP2000254177A JP11063071A JP6307199A JP2000254177A JP 2000254177 A JP2000254177 A JP 2000254177A JP 11063071 A JP11063071 A JP 11063071A JP 6307199 A JP6307199 A JP 6307199A JP 2000254177 A JP2000254177 A JP 2000254177A
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DERUTA TSUURINGU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック及びロック解除を片手で簡単に素早く
行うことができる信頼性の高いストレッチャのロック機
構を提供すること。 【解決手段】 枠体2に回動自在に取り付けられた操作
ハンドル6にリンク機構を介してフック8を連結した。
また、リンク機構の一部に凹部24a,24aを形成
し、操作ハンドル6に対し摺動自在に取り付けられたロ
ックピン30,30を凹部24a,24aに嵌入させる
ことによりフック8をロックする一方、凹部24a,2
4aからロックピン30,30を離脱させることにより
ロック解除を行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傷病者を救急車内
に搬送するストレッチャのロック機構に関し、特にスト
レッチャ後部のロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ストレッチャは傷病者を救急車内に搬送
するために使用され、救急車内に搬送後ストレッチャを
除振台等に載置し、さらにロック機構によりストレッチ
ャを除振台等に固定しているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のストレッチャの
ロック機構には、一般にラチェット機構が採用されてお
り、ストレッチャをロックする場合、フックを起こし前
進させてラチェット機構によりロックする一方、ロック
を解除する場合、爪を外すとともにフックを後退させる
必要があった。
【0004】したがって、必然的に両手を使用する必要
があり、操作が面倒であるばかりでなく、ロック及びロ
ック解除を素早く行うことができなかった。
【0005】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、ロック及びロック解
除を片手で簡単に素早く行うことができる信頼性の高い
ストレッチャのロック機構を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、枠体と、
該枠体に回動自在に取り付けられた操作ハンドルと、該
操作ハンドルにリンク機構を介して連結されたフックと
を備え、上記リンク機構の一部に凹部を形成し、上記操
作ハンドルに対し摺動自在に取り付けられたロックピン
を上記凹部に嵌入させることにより上記フックをロック
する一方、上記凹部から上記ロックピンを離脱させるこ
とによりロック解除を行うようにしたストレッチャのロ
ック機構である。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、上記操作
ハンドルに対し摺動自在のロック解除ハンドルを設け、
該ロック解除ハンドルに上記ロックピンを突設させたこ
とを特徴とする。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明は、上記操
作ハンドルのグリップ部と上記ロック解除ハンドルのグ
リップ部を近接させ略平行に延在せしめたことを特徴と
する。
【0009】また、請求項4に記載の発明は、弾性手段
の付勢力により上記ロック解除ハンドルのグリップ部を
上記操作ハンドルのグリップ部に対し離反させて上記フ
ックをロックする一方、上記弾性手段の付勢力に抗して
上記ロック解除ハンドルのグリップ部を上記操作ハンド
ルのグリップ部に接近させてロック解除を行うようにし
たことを特徴とする。
【0010】また、請求項5に記載の発明は、ストレッ
チャ除振台に取り付けられ、該ストレッチャ除振台に対
する前後位置を調節できるようにしたことを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1及び図2は、救
急車内に取り付けられるストレッチャ除振台を示してお
り、傷病者を載せたストレッチャを載置し、ストレッチ
ャに入力される振動を吸収(除振)することにより、傷
病者に加わる負担を軽減する。
【0012】図1及び図2に示されるように、ストレッ
チャ除振台は、前部ロック機構FLと本発明にかかる後
部ロック機構RLとを備えており、図1に示されるロッ
ク解除状態で傷病者を載せたストレッチャを載置した
後、図2に示されるように、ストレッチャの前部及び後
部を前部ロック機構FL及び後部ロック機構RLでロッ
クすることによりストレッチャを固定する。
【0013】以下、本発明にかかる後部ロック機構RL
の構成及び作用の説明をするが、前部ロック機構FLは
本発明の主題ではないので、その説明は省略する。
【0014】図3乃至図7に示されるように、ロック機
構RLは、ストレッチャ除振台に取り付けられる枠体2
と、枠体2の両側に設けられた一対の取付部4,4に回
動自在に取り付けられた略U字状の操作ハンドル6と、
ストレッチャをロックするためのフック8とを備えてい
る。
【0015】フック8は、枠体2上に配設されたブラケ
ット10に回動軸12を介して回動自在に取り付けられ
ており、その中間部には揺動軸14が設けられている。
ブラケット10はアジャストボルト16の一端に連結さ
れており、アジャストボルト16の他端は、ストレッチ
ャ除振台に螺着された固定部材18にナット20で固定
されている。
【0016】揺動軸14の両端は、リンクアーム24,
24の一端に回動自在に取り付けられており、リンクア
ーム24,24の他端は、ピン26,26を介して操作
ハンドル6に回動自在に取り付けられている。また、リ
ンクアーム24,24のピン26,26近傍の外周部に
は、ロックピン(後述)が嵌入する凹部24a,24a
が形成されている。
【0017】操作ハンドル6の内側には、略U字状のロ
ック解除ハンドル28が設けられており、ピン26,2
6はロック解除ハンドル28に穿設された長孔(図示せ
ず)に遊挿され、長孔の近傍にはロックピン30が内方
に向かって突設されている。ロック解除ハンドル28に
は、さらに別の長孔32,32が穿設されており、この
長孔32,32に遊挿されたピン34,34を介してロ
ック解除ハンドル28は操作ハンドル6に摺動自在に取
り付けられている。
【0018】なお、ロック解除ハンドル28のグリップ
部28aは操作ハンドル6のグリップ部6aに近接して
略平行に延在しており、ロック解除ハンドル28の下端
部(グリップ部28aの反対側の端部)には、コイルス
プリング36,36の一端が係止されるとともに、コイ
ルスプリング36,36の他端は、操作ハンドル6の下
端部に植設されたピン38,38に係止されている。
【0019】上記構成の本発明にかかるロック機構RL
の作用について以下説明する。ストレッチャのロックが
解除されている場合には、図1に示されるように、スト
レッチャの出し入れの妨げにならないようロック機構R
Lの全体がストレッチャ除振台の上面より下側に収納さ
れている。
【0020】このロック解除時には、図3及び図4に示
されるように、操作ハンドル6は押下されており、ロッ
ク解除ハンドル28も操作ハンドル6とともに下降し、
そのグリップ部28aは操作ハンドル6のグリップ部6
aに最も接近した位置にある。この時、フック8はリン
クアーム24,24等のリンク機構を介して略水平に保
持されており、リンクアーム24,24の側部はロック
ピン30,30に当接している。
【0021】傷病者を載せたストレッチャを救急車内に
搬送し、除振台に載置した後、ストレッチャをロックす
る場合には、図5乃至図7に示されるように、操作ハン
ドル6のグリップ部6aを持ち上げると、ロック解除ハ
ンドル28も同時に持ち上がり、リンクアーム24,2
4はロックピン30,30に押圧される。この時、フッ
ク8の中間部に取り付けられた揺動軸14は前方に移動
するので、フック8はロック位置(起立位置)に向かっ
て回動軸12廻りに回動する。
【0022】フック8がロック位置に達すると、リンク
アーム24,24のピン26,26端部側に形成された
凹部24a,24aにロックピン30,30が嵌入し、
ロック解除ハンドル28はコイルスプリング36,36
の付勢力により操作ハンドル6のグリップ部6aから最
も離反した位置まで移動し、保持される。
【0023】このロック位置において、ストレッチャの
被ロック部(図示せず)はフック8によりロックされ、
リンクアーム24,24の凹部24a,24aへのロッ
クピン30,30の嵌入により外部からの振動でロック
が解除することはない。
【0024】ストレッチャのロックを解除したい場合に
は、操作ハンドル6のグリップ部6aとロック解除ハン
ドル28のグリップ部28aを握り、コイルスプリング
36,36の付勢力に抗してグリップ部28aをグリッ
プ部6aに接近させると、ロックピン30,30がリン
クアーム24,24の凹部24a,24aから離脱す
る。
【0025】その後、操作ハンドル6をロック解除ハン
ドル28とともに下降させると、リンク機構を介してフ
ック8が回動軸12廻りに回動して、図3及び図4のロ
ック解除位置に到達する。
【0026】なお、上記ロック機構RLは、ストレッチ
ャ除振台に枠体2の長孔2a,2aを介して螺着される
とともにナット20を設けた固定部材18と、ナット2
0と螺合するアジャストボルト16とにより位置決めさ
れているので、アジャストボルト16を回転させること
により前後位置を適宜調節することができ、ストレッチ
ャのバラツキを吸収してストレッチャを確実にロックす
ることができる。
【0027】また、上記実施の形態において、引張スプ
リング36,36によりロック解除ハンドル28をロッ
ク位置に向かって付勢する構成としたが、引張スプリン
グ36,36に代えて、操作ハンドル6のグリップ部6
aとロック解除ハンドル28のグリップ部28aとの間
に圧縮スプリングを設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。本
発明のうちで請求項1に記載の発明によれば、操作ハン
ドルに対し摺動自在に取り付けられたロックピンをリン
ク機構の一部に形成された凹部に嵌入させることにより
フックをロックする一方、凹部からロックピンを離脱さ
せることによりロック解除を行うようにしたので、ロッ
クピンを凹部へ嵌入あるいは離脱させるだけの簡単な操
作でロックあるいはロック解除を素早く行うことができ
る。
【0029】また、請求項2に記載の発明によれば、操
作ハンドルに対し摺動自在に設けられたロック解除ハン
ドルにロックピンを突設させたので、ロック解除ハンド
ルを片手で操作することによりロックあるいはロック解
除を容易に行うことができる。
【0030】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
操作ハンドルのグリップ部とロック解除ハンドルのグリ
ップ部を近接させ略平行に延在せしめたので、二つのグ
リップ部を片手で握るだけの簡単な操作でロック解除を
素早く行うことができる。
【0031】また、請求項4に記載の発明によれば、弾
性手段の付勢力によりロック解除ハンドルのグリップ部
を操作ハンドルのグリップ部に対し離反させてフックを
ロックする一方、弾性手段の付勢力に抗してロック解除
ハンドルのグリップ部を操作ハンドルのグリップ部に接
近させてロック解除を行うようにしたので、二つのグリ
ップ部を片手で握るだけの簡単な操作でロック解除を行
うことができるとともに、グリップ部より片手を離すと
弾性手段の付勢力により容易にロックすることができ
る。
【0032】また、請求項5に記載の発明によれば、ロ
ック機構のストレッチャ除振台に対する前後位置を調節
できるようにしたので、ストレッチャのバラツキを吸収
することができ、信頼性の高いロック機構を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるロック機構を備えたストレッ
チャ除振台のロック解除時の斜視図である。
【図2】 図1のストレッチャ除振台のロック時の斜視
図である。
【図3】 ロック解除時のロック機構を上方から見た時
の斜視図である。
【図4】 図3のロック機構を上方の別の角度から見た
時の斜視図である。
【図5】 ロック時のロック機構を上方から見た時の斜
視図である。
【図6】 図5のロック機構を上方の別の角度から見た
時の斜視図である。
【図7】 図5のロック機構の平面図である。
【符号の説明】
2 枠体 2a 長孔 4 取付部 6 操作ハンドル 6a グリップ部 8 フック 10 ブラケット 12 回動軸 14 揺動軸 16 アジャストボルト 18 固定部材 20 ナット 24 リンクアーム 24a 凹部 26,34,38 ピン 28 ロック解除ハンドル 28a グリップ部 30 ロックピン 32 長孔 36 コイルスプリング FL 前部ロック機構 RL 後部ロック機構

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体と、該枠体に回動自在に取り付けら
    れた操作ハンドルと、該操作ハンドルにリンク機構を介
    して連結されたフックとを備え、上記リンク機構の一部
    に凹部を形成し、上記操作ハンドルに対し摺動自在に取
    り付けられたロックピンを上記凹部に嵌入させることに
    より上記フックをロックする一方、上記凹部から上記ロ
    ックピンを離脱させることによりロック解除を行うよう
    にしたストレッチャのロック機構。
  2. 【請求項2】 上記操作ハンドルに対し摺動自在のロッ
    ク解除ハンドルを設け、該ロック解除ハンドルに上記ロ
    ックピンを突設させた請求項1に記載のストレッチャの
    ロック機構。
  3. 【請求項3】 上記操作ハンドルのグリップ部と上記ロ
    ック解除ハンドルのグリップ部を近接させ略平行に延在
    せしめた請求項2に記載のストレッチャのロック機構。
  4. 【請求項4】 弾性手段の付勢力により上記ロック解除
    ハンドルのグリップ部を上記操作ハンドルのグリップ部
    に対し離反させて上記フックをロックする一方、上記弾
    性手段の付勢力に抗して上記ロック解除ハンドルのグリ
    ップ部を上記操作ハンドルのグリップ部に接近させてロ
    ック解除を行うようにした請求項3に記載のストレッチ
    ャのロック機構。
  5. 【請求項5】 ストレッチャ除振台に取り付けられ、該
    ストレッチャ除振台に対する前後位置を調節できるよう
    にした請求項1乃至4のいずれか1項に記載のストレッ
    チャのロック機構。
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KR100694815B1 (ko) 2005-10-06 2007-03-14 (주)성우특장 응급환자용 주들것의 록킹장치
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