JP2021115903A - 自転車の盗難防止ロック装置 - Google Patents
自転車の盗難防止ロック装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021115903A JP2021115903A JP2020008799A JP2020008799A JP2021115903A JP 2021115903 A JP2021115903 A JP 2021115903A JP 2020008799 A JP2020008799 A JP 2020008799A JP 2020008799 A JP2020008799 A JP 2020008799A JP 2021115903 A JP2021115903 A JP 2021115903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- stand
- moving body
- bicycle
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 15
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
Description
スタンド取付板122はフレーム111に固定して自転車100の左右に配置してあり、スタンド取付板122がスタンド脚部材123をスタンド支軸122aにより揺動可能に保持している。スタンド脚部材123は起立姿勢となる使用時位置と、横倒姿勢となる非使用時位置とにわたって揺動可能であり、姿勢保持ばね124がスタンド脚部材123を起立姿勢もしくは横倒姿勢に維持する。
このような従来の自転車に使用する盗難防止部品には、前輪に装着する箱型の錠前や、後輪に装着するサークル型の錠前がある。あるいは、サドルを傾けるだけで施錠操作が完了し、サドルが傾斜した姿勢に堅持されるとともに、スタンドがロックされるものもある。
解錠時には、伝達ワイヤによりロック体を他側方向に牽引してロック体を非ロック位置に揺動させ、スタンドを後方に跳ね上げる。
本発明は、施錠のための手作業を行うことなく、スタンドを立てるだけで自動的に施錠することができ、かつ盗難行為に対して施錠状態を維持できる自転車の盗難防止ロック装置を提供することを目的とする。
本発明に係る自転車の盗難防止ロック装置において、レバー部と一体的に回転するフックと、レバー部が閂の施錠位置に対応する閉位置にあるときにフックに係合する爪と、爪と一体的に稼働し、フックと爪の係合を解除するリリース釦を有することを特徴とする。
本発明に係る自転車の盗難防止ロック装置において、鍵操作部は、錠本体に設けられていることを特徴とする。
本発明に係る自転車の盗難防止ロック装置において、スタンドが両足スタンドからなり、両足スタンドは、自転車に固定したスタンド取付板にスタンド支軸を介して保持され、接地する起立姿勢と後方に跳ね上げた横倒姿勢とにわたってスタンド支軸の軸心廻りに揺動し、両足スタンドの一側のスタンド脚部材が移動体と係合し、錠本体がスタンド取付板に固定されていることを特徴とする。
自転車の駐車時に、スタンドを横倒姿勢から起立姿勢に揺動する過程で、閂は移動体に摺接して移動体の移動を許容する。スタンドが起立姿勢になると、移動体がロック可能位置に到達して、閂の出退方向において閂の前方に移動体が無くなり、閂が閂駆動部によって押し出される。
このため、スタンドを起立させる操作を行うだけで盗難防止ロック装置が自動的に施錠される。また、閂は閂駆動部の押圧力を受けて閂受け部に押圧されるので、閂が施錠位置に確実に留まり、盗難行為等を受けても閂が施錠位置から外れることはなく、フェイルセーフを実現できる。
スタンドが横倒姿勢になった後に、鍵閉操作して拘束状態を解除することで、鍵操作部は閂駆動体の押圧力を受ける閂の移動を許容する非拘束状態となり、閂が移動体に摺接する施錠待機位置に留まる。
本発明に係る自転車の盗難防止ロック装置の実施の形態1を図面に基づいて説明する。
図1から図5において、盗難防止ロック装置1は、自転車、例えば電動アシスト自転車2の両足スタンド3に装着されている。本実施の形態1では両足スタンド3を例示するが、本発明は片足スタンドにも適用可能である。
両足スタンド3は、スタンド取付板4と、スタンド脚部材5を有している。スタンド取付板4は自転車2のフレーム6に固定して自転車2の左右に配置してあり、スタンド取付板4がスタンド支軸7(図5参照)を介してスタンド脚部材5を揺動可能に保持している。スタンド脚部材5は接地して起立姿勢となる使用時位置と、後方に跳ね上げて横倒姿勢となる非使用時位置とにわたってスタンド支軸7の軸心廻りに揺動可能である。
盗難ロック装置1は、図2においてカバー8を装着した状態を示しており、図1および図3から図5においてカバー8を外した状態を示している。盗難ロック装置1は、スタンド取付板4に固定した錠本体9に閂10および閂10に対する受座をなす移動体11を有している。
錠本体9の内部において、閂10は移動体11の移動経路を横切る方向に出退自在に保持されている。閂10は、図1(a)に示す施錠位置Laと、図1(d)に示す施錠待機位置Lbと、図1(c)に示す解錠位置Lcとにわたって出退し、施錠位置Laでは移動体11の移動経路上に位置して移動体11の先端面11aに当接し、施錠待機位置Lbでは移動体11の側面11bに摺接し、解錠位置Lcでは移動体11の移動経路から外れた位置に後退する。
錠本体9には施錠位置Laに押し出された閂10を受け止める閂受け部17を設けている。閂受け部17は閂10の出退方向において閂10に対向する位置に形成された窪みであり、施錠位置Laに押し出された閂10の先端に嵌合する。
錠本体9は内部に鍵操作部20を備えている。鍵操作部20は、鍵21と、鍵21を着脱自在に保持するシリンダー22と、シリンダー22の内筒23と一体的に回転するレバー部24と、レバー部24の特定位置に係合するボールラッチ部25を有している。
ボールラッチ部25は、図1(c)に示すように閂10の解錠位置Lcに対応する開位置Oにあるレバー部24を係止して鍵操作部20を拘束状態に保持する。
さらに、鍵操作部20は、レバー部24と一体的に回転するフック28と、図1(a)に示すようにレバー部24が閂10の施錠位置Laに対応する閉位置Cにあるときにフック28に係合する爪29と、爪29と一体的に稼働し、押圧操作によりフック28と爪29の係合を解除するリリース釦30を有している。
(スタンド非使用状態)
自転車2の走行時、すなわち両足スタンド3が非使用時位置にあって横倒姿勢にあるときには、図1(d)、図4に示すように、移動体11がロック不能位置Bにあり、閂10の出退方向において閂10の前方に位置する移動体11で閂10を受け止めて施錠待機位置Lbに保持する。
自転車2の駐車時、すなわち両足スタンド3が使用時位置にあって起立姿勢にあるときには、図1(a)、図3に示すように、移動体11がロック可能位置Aにあり、閂駆動部19により押し出される閂10を閂受け部17が受け止めて施錠位置Laに保持する。
この状態で、閂10が移動体11の移動方向において移動体11の前方に位置し、閂10が移動体11を係止し、かつ移動体11の係合部13を介してスタンド脚部材5の揺動を阻止して両足スタンド3をロックする。
また、鍵操作部20は、図1(a)に示すように、レバー部24と一体的に回転するフック28が爪29と係合してレバー部24の回転を阻止する。
自転車2を停車し、両足スタンド3を非使用時位置から使用時位置に揺動させる。この両足スタンド3が横倒姿勢から起立姿勢に揺動する過程で、閂10は移動体11の側面11bに摺接して移動体11の移動を許容する。両足スタンド3が起立姿勢になると、移動体11がロック可能位置Aに到達して、閂10の出退方向において閂10の前方に移動体11が無くなり、閂10が閂駆動部19によって押し出される。
施錠待機位置Lbから押し出された閂10は閂受け部17が受け止めることで施錠位置Laに保持される。また、鍵操作部20は、図1(a)に示すように、レバー部24と一体的に回転するフック28が爪29と係合してレバー部24の回転を阻止する。
このスタンド非使用状態から使用状態への遷移においては、両足スタンド3を起立させる操作を行うだけで盗難防止ロック装置1が自動的に施錠される。また、閂10は閂駆動部19の押圧力を受けて閂受け部17に押圧されるので、閂10が施錠位置Laに確実に留まり、盗難行為等を受けても閂10が施錠位置Laから外れることはなく、フェイルセーフを実現できる。
自転車2を使用するときに、両足スタンド3を起立姿勢から横倒姿勢に揺動させる場合には、鍵21をシリンダー22に挿入し、リリース釦30を押圧操作してフック28と爪29の係合を解除しつつ、鍵21を回転させて鍵操作部20を鍵開操作する。
図1(b)に示すように、鍵開操作により、鍵操作部20のレバー部24は閂10を閂駆動部19の押圧力に抗して解錠位置Lcに向けて後退させる。さらに鍵開操作が進むと、図1(c)に示すように、レバー部24が開位置Oに移動し、閂10が解錠位置Lcに達して拘束状態となり、ボールクラッチ部25がレバー部24を係止して鍵操作部20を拘束状態に保持する。拘束状態は手操作において鍵21を保持することでも可能であるし、ボールクラッチ部25に代えて他の部品を使用することも可能である。
両足スタンド3が横倒姿勢になった後に、鍵閉操作して鍵操作部20の拘束状態を解除、すなわちボールクラッチ部25によるレバー部24の係止を解除してレバー部24の移動を可能にする。この状態で、図1(d)に示すように、鍵操作部20は非拘束状態となり、閂駆動体19の押圧力を受ける閂10が移動を許容されて移動体11の側面11bに摺接する施錠待機位置Lbに留まる。
本実施の形態1では、鍵操作部20が錠本体9の内部に配置されており、閂10を作動させるワイヤ等の部材が露出していないので盗難防止性能が高くなる。
本発明に係る自転車の盗難防止ロック装置の実施の形態2を図面に基づいて説明する。先の実施の形態1で説明したものと同様の構成要素には同符号を付して説明する。
図6から図8において、盗難防止ロック装置51は、先の実施の形態1で説明した盗難防止ロック装置1における鍵操作部20を除いた構成と基本的に同様である。
本実施の形態2では、自転車2のハンドルバー52にキーボックス53が装着されており、キーボックス53に鍵操作部20を収納している。
そして、鍵開操作において鍵21を回転させると、図1(a)から(c)で示したものと同様に、レバー部24が鍵21と一体的に回転し、ワイヤー54を介して閂10を閂駆動部19の押圧力に抗して施錠位置Laから解錠位置Lcまで後退させ、鍵操作部20が拘束状態となる。
鍵閉操作において鍵21を回転させると、図1(d)で示したものと同様に、鍵操作部20は非拘束状態となり、閂駆動体19の押圧力を受ける閂10が移動を許容されて移動体11の側面11bに摺接する施錠待機位置Lbに留まる。
図6に示すように、自転車2の走行時、すなわち両足スタンド3が非使用時位置にあって横倒姿勢にあるときには、移動体11がロック不能位置Bにあり、閂10の出退方向において閂10の前方に位置する移動体11で閂10を受け止めて施錠待機位置Lbに保持する。
(スタンド使用状態)
図7に示すように、自転車2の駐車時、すなわち両足スタンド3が使用時位置にあって起立姿勢にあるときには、移動体11がロック可能位置Aにあり、閂駆動部19により押し出される閂10を閂受け部17が受け止めて施錠位置Laに保持する。
この状態で、閂10が移動体11の移動方向において移動体11の前方に位置し、閂10が移動体11を係止し、かつ移動体11の係合部13を介してスタンド脚部材5の揺動を阻止して両足スタンド3をロックする。
自転車2を停車し、両足スタンド3を非使用時位置から使用時位置に揺動させる。この両足スタンド3が横倒姿勢から起立姿勢に揺動する過程で、閂10は移動体11の側面11bに摺接して移動体11の移動を許容する。両足スタンド3が起立姿勢になると、図7に示すように、移動体11がロック可能位置Aに到達して、閂10の出退方向において閂10の前方に移動体11が無くなり、閂10が閂駆動部19によって押し出される。
施錠待機位置Lbから押し出された閂10は閂受け部17が受け止めることで施錠位置Laに保持される。
自転車2を使用するときに、両足スタンド3を起立姿勢から横倒姿勢に揺動させる場合には、図8(a)、(b)に示すように、鍵21をシリンダー22に挿入し、リリース釦30を押圧操作してフック28と爪29の係合を解除しつつ、鍵21を回転させて鍵操作部20を鍵開操作する。
鍵開操作により、図1(a)から(c)で示したものと同様に、鍵操作部20のレバー部24は、ワイヤー54を介して閂10を閂駆動部19の押圧力に抗して解錠位置Lcに向けて後退させる。さらに鍵開操作が進むと、レバー部24が開位置Oに移動し、閂10が解錠位置Lcに達して拘束状態となり、ボールクラッチ部25がレバー部24を係止して鍵操作部20を拘束状態に保持する。
両足スタンド3が横倒姿勢になった後に、鍵閉操作して鍵操作部20の拘束状態を解除、すなわちボールクラッチ部25によるレバー部24の係止を解除してレバー部24の移動を可能にする。この状態で、図6に示すように、鍵操作部20は非拘束状態となり、閂駆動体19の押圧力を受ける閂10が移動を許容されて移動体11の側面11bに摺接する施錠待機位置Lbに留まる。
本実施の形態2では、施錠待機位置Lbから押し出された閂10は閂受け部17が受け止めることで施錠位置Laに保持されているので、盗難行為によってワイヤー54が切断されても、閂10が施錠位置Laに保持される。
本発明は実施の形態1、2に限定されるものではなく、電動アシスト自転車のみならず通常の自転車にも適用可能である
2 電動アシスト自転車
3 両足スタンド
4 スタンド取付板
5 スタンド脚部材
6 フレーム
7 スタンド支軸
8 カバー
9 錠本体
10 閂
11 移動体
11a 先端面
11b 側面
12 ガイド溝
13 係合部
14 突起
15 蓋
16 ネジ
17 閂受け部
18 凹部
19 閂駆動部
20 鍵操作部
21 鍵
22 シリンダー
23 内筒
24 レバー部
25 ボールラッチ部
26 カム穴
27 案内子
28 フック
29 爪
30 リリース釦
51 盗難防止ロック装置
52 ハンドルバー
53 キーボックス
54 ワイヤー
Claims (8)
- 自転車に固定した錠本体によってロック可能位置とロック不能位置とにわたって往復移動可能に保持され、自転車のスタンドの揺動に伴って往復移動する移動体と、移動体を係止する施錠位置と移動体に摺接する施錠待機位置と移動体の移動を許容する解錠位置とにわたって出退する閂と、閂を施錠位置に向けて押し出す閂駆動部と、施錠位置に押し出された閂を受け止める閂受け部と、閂駆動部の押圧力に抗して閂を解錠位置に後退させる鍵操作部を備えることを特徴とする自転車の盗難防止ロック装置。
- スタンドの横倒姿勢において、移動体がロック不能位置にあり、閂の出退方向において閂の前方に位置する移動体が閂を受け止めて施錠待機位置に保持し、
スタンドの起立姿勢において、移動体がロック可能位置にあり、閂駆動部により押し出される閂を閂受け部が受け止めて施錠位置に保持し、移動体の移動方向において移動体の前方に位置する閂が移動体を係止してスタンドをロックすることを特徴とする請求項1に記載の自転車の盗難防止ロック装置。 - 鍵操作部は、鍵開操作において閂を閂駆動部の押圧力に抗して後退させて解錠位置に拘束する拘束状態と、鍵閉操作において拘束状態を解除し、閂駆動体の押圧力を受ける閂の移動を許容する非拘束状態とにわたって稼働することを特徴とする請求項1または2に記載の自転車の盗難防止ロック装置。
- 鍵操作部は、鍵と、閂と相互に連動し、鍵開操作において鍵と一体的に回転して閂を閂駆動部の押圧力に抗して施錠位置から解錠位置まで後退させるレバー部と、閂の解錠位置に対応する開位置にあるレバー部を係止して鍵操作部を拘束状態となすボールラッチ部を有することを特徴とする請求項3に記載の自転車の盗難防止ロック装置。
- レバー部と一体的に回転するフックと、レバー部が閂の施錠位置に対応する閉位置にあるときにフックに係合する爪と、爪と一体的に稼働し、フックと爪の係合を解除するリリース釦を有することを特徴とする請求項4に記載の自転車の盗難防止ロック装置。
- 鍵操作部は、錠本体に設けられていることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の自転車の盗難防止ロック装置。
- 鍵操作部は、自転車のハンドルバーに装着され、ワイヤーを介して閂と連動することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の自転車の盗難防止ロック装置。
- スタンドが両足スタンドからなり、両足スタンドは、自転車に固定したスタンド取付板にスタンド支軸を介して保持され、接地する起立姿勢と後方に跳ね上げた横倒姿勢とにわたってスタンド支軸の軸心廻りに揺動し、両足スタンドの一側のスタンド脚部材が移動体と係合し、錠本体がスタンド取付板に固定されていることを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載の自転車の盗難防止ロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020008799A JP7386477B2 (ja) | 2020-01-23 | 2020-01-23 | 自転車の盗難防止ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020008799A JP7386477B2 (ja) | 2020-01-23 | 2020-01-23 | 自転車の盗難防止ロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021115903A true JP2021115903A (ja) | 2021-08-10 |
JP7386477B2 JP7386477B2 (ja) | 2023-11-27 |
Family
ID=77173863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020008799A Active JP7386477B2 (ja) | 2020-01-23 | 2020-01-23 | 自転車の盗難防止ロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7386477B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5867576A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-22 | マルテイニイ・シラ | パ−キングスタンドに施されたオ−トバイの盗難防止装置 |
JPH06298142A (ja) * | 1993-04-16 | 1994-10-25 | Riide:Kk | 自転車の施錠機構 |
CN102837764A (zh) * | 2011-06-21 | 2012-12-26 | 天津海州科工贸有限公司 | 一种电动与自行车梯锁方法应用 |
-
2020
- 2020-01-23 JP JP2020008799A patent/JP7386477B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5867576A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-22 | マルテイニイ・シラ | パ−キングスタンドに施されたオ−トバイの盗難防止装置 |
JPH06298142A (ja) * | 1993-04-16 | 1994-10-25 | Riide:Kk | 自転車の施錠機構 |
CN102837764A (zh) * | 2011-06-21 | 2012-12-26 | 天津海州科工贸有限公司 | 一种电动与自行车梯锁方法应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7386477B2 (ja) | 2023-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2870611B2 (ja) | ラチェット型ラッチ装置 | |
KR100702391B1 (ko) | 그레이팅 덮개용 로크장치 | |
JPH0762416B2 (ja) | 引出し回転型扉用ロックハンドル装置 | |
JP3339842B2 (ja) | 扉開閉用ハンドル装置 | |
JP2021115903A (ja) | 自転車の盗難防止ロック装置 | |
JP2011094365A (ja) | ハンドル装置 | |
JP5116570B2 (ja) | 自転車用錠装置および自転車 | |
JP5725752B2 (ja) | ハンドル装置 | |
JP2006316614A (ja) | 電動式の南京錠 | |
JP2704861B2 (ja) | 扉用ロックハンドルの掛金装置 | |
JP7507485B2 (ja) | 自転車用錠装置 | |
US20240010289A1 (en) | Storage apparatus | |
JP4158106B2 (ja) | 自転車用スタンドロック装置 | |
JP2009203604A (ja) | 扉開閉用ハンドルの掛金装置 | |
JP3589989B2 (ja) | 扉開閉用ハンドルの掛金装置 | |
JP4567434B2 (ja) | 引戸錠 | |
JP4530294B2 (ja) | 扉開閉用ハンドルの掛金装置 | |
JPH08303079A (ja) | 錠止装置 | |
JP3167952U (ja) | 自転車の盗難防止装置 | |
JP4411500B2 (ja) | 自転車用リング錠 | |
JPH10203441A (ja) | 電動自転車用錠前 | |
JP2840219B2 (ja) | 迅速開放型扉用ロックハンドル装置 | |
JPH0740042Y2 (ja) | 内側解錠機能付き扉用ロックハンドル装置 | |
JPH06298142A (ja) | 自転車の施錠機構 | |
JP3583802B2 (ja) | 面付型電気錠 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221202 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230713 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230725 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230907 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231010 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231106 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7386477 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |