JPS5867576A - パ−キングスタンドに施されたオ−トバイの盗難防止装置 - Google Patents
パ−キングスタンドに施されたオ−トバイの盗難防止装置Info
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- JPS5867576A JPS5867576A JP57016940A JP1694082A JPS5867576A JP S5867576 A JPS5867576 A JP S5867576A JP 57016940 A JP57016940 A JP 57016940A JP 1694082 A JP1694082 A JP 1694082A JP S5867576 A JPS5867576 A JP S5867576A
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- stand
- theft
- motorcycle
- key
- parking
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62H—CYCLE STANDS; SUPPORTS OR HOLDERS FOR PARKING OR STORING CYCLES; APPLIANCES PREVENTING OR INDICATING UNAUTHORIZED USE OR THEFT OF CYCLES; LOCKS INTEGRAL WITH CYCLES; DEVICES FOR LEARNING TO RIDE CYCLES
- B62H5/00—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles
- B62H5/005—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles acting on the stand
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパーキングスタンドに施されたオートバイ及び
それと同様のものの為の新規な盗難防止装置に関する。
それと同様のものの為の新規な盗難防止装置に関する。
オートバイ、原付自転車及びその他に据え付けられた極
く普通の盗難防止装置はハンドルバーに施されて機微的
もしくは電気的に作動する固定装置から成っていること
は良く知られている。更に該装置は泥棒をして容易に接
近し頻繁にそれらを壊わせるような位置に独立しである
。
く普通の盗難防止装置はハンドルバーに施されて機微的
もしくは電気的に作動する固定装置から成っていること
は良く知られている。更に該装置は泥棒をして容易に接
近し頻繁にそれらを壊わせるような位置に独立しである
。
本発明の目的は泥棒の手に掛シにくいような位置に施さ
れ安全で簡易なオートバイの盗難防止装置を実現するこ
とである。
れ安全で簡易なオートバイの盗難防止装置を実現するこ
とである。
この目的はオートバイをスタンド上に起立させた時（運
転者の記憶と意志とは無関係に）自動的に連結するよう
パーキングスタンドに施され、且つオートバイを動かな
くすることによってパーキングスタンドの元来の機能を
高めるようにし、キー又は他の装置によシもしくは電気
的接触により連結解除され潜る装置によシ達成される。
転者の記憶と意志とは無関係に）自動的に連結するよう
パーキングスタンドに施され、且つオートバイを動かな
くすることによってパーキングスタンドの元来の機能を
高めるようにし、キー又は他の装置によシもしくは電気
的接触により連結解除され潜る装置によシ達成される。
本発明の可能な実施例ではスタンドは起立させ走時オー
トバイの構造の範囲内での様々な方法によシ固定される
かもしくは外部装置（ｅｘｔｅｒｎａｌｄｅｖｉｃｅ）
によシ固定され得るものである。
トバイの構造の範囲内での様々な方法によシ固定される
かもしくは外部装置（ｅｘｔｅｒｎａｌｄｅｖｉｃｅ）
によシ固定され得るものである。
本発明の実施例すべてに於ては、該装置はハンドルバー
上に配され九キー、リレー、ボタン及びその他によシ作
動する機械的伸縮運動もしくは電気回路によシ固定解除
され得るものである。
上に配され九キー、リレー、ボタン及びその他によシ作
動する機械的伸縮運動もしくは電気回路によシ固定解除
され得るものである。
本発明を添付図面第１図〜第１１図に於ていくつかの好
ましい代表的な実施例に示すと、第１図及び第２図は２
つの可能な機械的スタンド固定装置を示す。第３図はス
タンドの内方へ延出したレバーを抱持する固定装置を示
す。第４図は計器盤からスタンドへの固定解除コントロ
ールの可能な機械的もしくは電気的伝達手段を示す。第
５図、第６図及び第７図は夫々、スタンドをはね上げ走
時連結せず、駐車位置にスタンドを下けた時連結し、且
つ固定し、再度のはね上けの為に解放される盗難防止の
要領を縦断面図で示す。第８図、第９図、第１０図及び
第１１図は第２図に示したものと類似の実施例に付いて
の連結−非連結の一連の動作状態を示す。
ましい代表的な実施例に示すと、第１図及び第２図は２
つの可能な機械的スタンド固定装置を示す。第３図はス
タンドの内方へ延出したレバーを抱持する固定装置を示
す。第４図は計器盤からスタンドへの固定解除コントロ
ールの可能な機械的もしくは電気的伝達手段を示す。第
５図、第６図及び第７図は夫々、スタンドをはね上げ走
時連結せず、駐車位置にスタンドを下けた時連結し、且
つ固定し、再度のはね上けの為に解放される盗難防止の
要領を縦断面図で示す。第８図、第９図、第１０図及び
第１１図は第２図に示したものと類似の実施例に付いて
の連結−非連結の一連の動作状態を示す。
とシわけ、図はスタンドｌが支軸２の廻シに回動自在で
、既知タイプの伸縮機構を備え且つ貫通孔４を含むＶン
グルもしくはダブルのフィン１を有し、オートパイロを
駐車の為起立させた時該フィンが回転し固定装置６によ
シ貫通され該フィンのこの装置からの解放はキー１もし
くはそれと同様のものによってしか成し得られないこと
を示す。
、既知タイプの伸縮機構を備え且つ貫通孔４を含むＶン
グルもしくはダブルのフィン１を有し、オートパイロを
駐車の為起立させた時該フィンが回転し固定装置６によ
シ貫通され該フィンのこの装置からの解放はキー１もし
くはそれと同様のものによってしか成し得られないこと
を示す。
泥棒が、目撃者や通行人のいるところではまず不可能な
スタンドの地上附近での作業を要する為その装置を嘉去
することはかなシ困雌である。
スタンドの地上附近での作業を要する為その装置を嘉去
することはかなシ困雌である。
第２図に示す実施例では、スタンドｌの終端部が外周に
開口９を有するディスクＳに連結され、該スタンドが回
転するとビンＷが自動固定装置Ｈに挿入され、爾後キー
１もしくは他の方法により解放可能とされている。
開口９を有するディスクＳに連結され、該スタンドが回
転するとビンＷが自動固定装置Ｈに挿入され、爾後キー
１もしくは他の方法により解放可能とされている。
第３図に示す冥施例では、スタンドが支軸２の廻シに回
転し、その回転運動の終端部でオートバイＳの内部スペ
ースにフィツトするよう長さが変化し得る付属の延長部
公認が自動的に固定され外部の構成部分を含まない為盗
難防止性を強化することになる。
転し、その回転運動の終端部でオートバイＳの内部スペ
ースにフィツトするよう長さが変化し得る付属の延長部
公認が自動的に固定され外部の構成部分を含まない為盗
難防止性を強化することになる。
すべての実施例に走行中にはね上がる泥や水から機器を
保護する為小さなカーター（ｃａｒｔｅｒ ）もしくは
保１ｌｖｅ置が付加されている。
保護する為小さなカーター（ｃａｒｔｅｒ ）もしくは
保１ｌｖｅ置が付加されている。
第５図、第６図及び第７図に示す実施例では、パーキン
グスタンドｌに連結された円弧状のクロスへラドピン纏
が安全装置１４中の嵌入溝に挿通され、ブツシュ−ボタ
ンＵが、第５図の如く予めキーによシ後退せしめられ盗
難防止装置を開放軟部とした手動制御ビン■からロッド
纏をして解除するべく分離させているからスプリング纏
によυ弾撥され九ビンｂはクロスへッドビンロの表面に
押圧されるようになる。
グスタンドｌに連結された円弧状のクロスへラドピン纏
が安全装置１４中の嵌入溝に挿通され、ブツシュ−ボタ
ンＵが、第５図の如く予めキーによシ後退せしめられ盗
難防止装置を開放軟部とした手動制御ビン■からロッド
纏をして解除するべく分離させているからスプリング纏
によυ弾撥され九ビンｂはクロスへッドビンロの表面に
押圧されるようになる。
第６図に示す駐車位置では、クロスへッドビンロはスタ
ンドｌに連結されているので、ビン塾を解放するべくＵ
から抜は出て；ビン易は安全装置Ｕ中の嵌入溝にスプリ
ング１６により圧嵌されクロスへラドピン田の逆戻シを
完全に阻止しスタンドｌを駐車位置に維持せしめるとと
になる。同時にまたデッＶニーボタンηは解放され従っ
てロッド迅はビン迅を押圧するが、溝論はもはやロッド
纏と無関係となるので、ビン迅は固定されなくなる。
ンドｌに連結されているので、ビン塾を解放するべくＵ
から抜は出て；ビン易は安全装置Ｕ中の嵌入溝にスプリ
ング１６により圧嵌されクロスへラドピン田の逆戻シを
完全に阻止しスタンドｌを駐車位置に維持せしめるとと
になる。同時にまたデッＶニーボタンηは解放され従っ
てロッド迅はビン迅を押圧するが、溝論はもはやロッド
纏と無関係となるので、ビン迅は固定されなくなる。
最後に第７図に示す通シ、ビン巧がキーもしくはそれと
類似の方法で退却すると、ロッド述が該ビン基を保持す
る為溝環に挿入される。これによシフロスへラドビン纏
をはね上げ得る状態となシ従って盗難防止装置が解除さ
れる状態となる。
類似の方法で退却すると、ロッド述が該ビン基を保持す
る為溝環に挿入される。これによシフロスへラドビン纏
をはね上げ得る状態となシ従って盗難防止装置が解除さ
れる状態となる。
第８図、第９図、第１０図及び第１１図に示す実施例で
は、スタンドｌがディスク８に連結され、そのディスク
８０回転は（盗難防止装置として）開口溝９へのビンｌ
Ｏの嵌入によシ阻止される。それかう該ビン１０はスロ
ットｎにりｐスヘッドピンクが挿入されて固定されるま
でキーもしくはそれと同様のもので退却しその結果スタ
ンドｌは自由となシその乗物を動かすことが可能となる
。固定状−に戻す為に伝達杆ｎを介して突起ｎがクロス
ヘッドピンクを脱嵌するまでスタンド１が回転し、ビン
ｌＯが開口溝９に嵌入されるまで既知タイプのスプリン
グによシディスク８の外表面に圧接される。すべての駆
動部分は、更に泥、木本しくはその他の侵入を防ぐ為小
さなカータスもしくはそれと類似のもので覆われている
。
は、スタンドｌがディスク８に連結され、そのディスク
８０回転は（盗難防止装置として）開口溝９へのビンｌ
Ｏの嵌入によシ阻止される。それかう該ビン１０はスロ
ットｎにりｐスヘッドピンクが挿入されて固定されるま
でキーもしくはそれと同様のもので退却しその結果スタ
ンドｌは自由となシその乗物を動かすことが可能となる
。固定状−に戻す為に伝達杆ｎを介して突起ｎがクロス
ヘッドピンクを脱嵌するまでスタンド１が回転し、ビン
ｌＯが開口溝９に嵌入されるまで既知タイプのスプリン
グによシディスク８の外表面に圧接される。すべての駆
動部分は、更に泥、木本しくはその他の侵入を防ぐ為小
さなカータスもしくはそれと類似のもので覆われている
。
第１図及び第２図は２つの可能な機械的スタンド固定装
置、第３図はスタンドの内方へ延出したレバーを抱持す
る固定装置、第４図は計器盤からスタンドへの固定解除
コントロー〜の可能な機械的もしくは電気的伝達手段、
第５図、第６図及び第７図はスタンドをはね上げ死時連
結せず駐車位置にスタンドを下げ死時連結し、且つ固定
し再度のはね上げの為に解放される盗難防止の要領の縦
断面図、第８図、第９図、第１０図及び第１１図は第２
図に示したものと類似の実施例についての連結−非連結
の一連の動作状態を夫々示す。 （符号の説明） １・・・スタンド ２・・・支軸３・・・フィン４・・
・貫通孔 ト・・オートバイ ・・・・固定装置７・
・・キー ８・・・ディスク ９・・・開口溝１０
・・・ビン ν・・・延長部分 ｍ・・・クロχ！
廼ン１４・・・安全装置 訪・・・ビン １６・・
・スプリング１７・・・ブツｌし吋孕ン坊・・・ロッド
加・・・クロスヘッドビン２１・・・スロット
η・・・突起 ス・・・伝達手段１′ 以上 手 続 補 正 書 （自発）１．事件の表
示 昭和５７年特許鎖第０１６９４０号 ２、発明の名称 パーキングスタンドに施されたオートバイの俗離防止装
置 ３＃補正をする者 事件との関係 出願人 住所 イタリア国、ロリア（ティーグイ）３１０３７．
グイアパサネゼ、２５ 氏カ マルテイニイ シラ （ほか２名）（国籍）イタ
リア国 ４、代 理 人 〒５５０ ５、補正命令の日付（自発） ７、補正の対象 明細書「全文」及び図面ｒｒｉ’ｇ 、 ５Ｊ 、 ［
ｆｔ ｇ −６Ｊ −ｒｌ’ｉｇ、７Ｊ 亀補正の内容 １、＃４細書を全文別紙の如く補正します。 ２、図面ｒｙ１ｇ、５Ｊ −ｒＦｉｇ−６Ｊ及びｒｙｉ
ｇ、７」に別紙朱書の如く符号１ｒ添加します。 ９、添付書類の目録 １、明細書（全文補正） −通２、図
面「Ｆｉｇ、５Ｊ −ｒＦｉｇ−６Ｊ 、 「Ｆｉｇ、
７Ｊ各−通（いずれも補正） 一以上一 明 細 書 （全文補正）１、発明の名
称 パーキングスタンドに施されるオートバイの盗難防止装
置 λ特許請求の範囲 １、ノぐ一キングスタンドに施されｔスタンドを起立さ
せた時、スタンドがオートノ（イの内部装置の様々の方
法で封鎖され得るように、もしくは外部装置により封鎖
され得るようにしたオートノ（イ及びそれと同様物の機
械的もしくは電気的盗難防止装置。 ２、上記装置が、ハンドルバー上に配されたキー、リレ
ー、ボタン及びその他により作動する機械的伸縮運動も
しくは電気回路により封鎖が解除され得る特許請求の範
囲！１項記載の装置。 ３、 スタンドｔｉｔが支軸（２３の廻シに回動自在で
、既知タイプの伸縮機構を備え且つ貫通孔（４）を含む
シングルもしくはダブルのフィン（３）を有し、オート
バイ（５）を駐車の為スタンド山を起立させた時、該フ
ィン（３）が回転し一チｊ」装置ｔ Ｔａ２により貫通
！薄【れ、該フィン＋３１のこの装置からの解放はキー
（７）モしくはそれと同様物によってしか成し得ない特
許請求の範囲＠１項記載の装置。 ４、スタンド（１）がディスク（８）に連結され、その
ディスク（８）の回転は開口溝（９）へのビン（１１ｍ
の嵌入によ）阻止され、爾後該ビンロはスロット（２）
にクロスへラドビン■が挿入されて封鎖されるまでキー
もしくはそれと同様のもので嵌合が解かれ・その結果ス
タンド（１）は自由となりその乗物を動かすことが可能
となり、更に封鎖状態に戻す為に伝達杆−を介して突起
のがクロスヘッドビンｔｎｌ脱嵌スるまでスタンド［１
）が回転し、ピン−が開口溝１９）に嵌入されるまで既
知タイプのスプリングによりディスク（８）の外表面に
圧接される特許請求の範囲帖１項記載の装置。 ５、スタンＦが支軸（２）の廻りに回転し、その回転運
動の終喘で、オートバイ（５）の内部スペースにフィツ
トするよう長さが変化し得る附属の延長部分−が自動的
に口され、外部の構成部杯を含まない為盗難防止性を強
化することになる特許請求の範囲＠１項記載のオートバ
イの盗遥防止装置。 ６、パーキングスタンド山に連結され九円弧状のクロス
へラドピン０が安全装置（を中の嵌入溝に挿通され、盗
−防止装置を開放するキーによってを手切制御ビン−か
ら解放した時に、スズリング栃によって押圧される上記
ピン−がクロスへラドビンＩの表面を押圧している特許
請求の範囲＠１項記載の装置。 ７、走行中の泥や水のはね上げから機器を保護する為小
さなカーターもしくは保護装置が付加された特許請求の
範囲＠１項記載の装置。 ３、発明の詳細な説明 本発明はパーキングスタンドに施さレタオートバイ及び
その同様物の新規な盗扇防止装置に関する。 オートバイ、原付自転車及びその他に据え付けられた極
く普鴻の盗鑵防止装置は）１ンドルバーに施されて機械
的もしくは電気的に作動する封鎖装置から成っているこ
とは良く知られている。更に該装置は泥棒をして容易に
接近し頻繁にそれらを壊わせるような位置にｉ立しであ
る。 本発明の目的は泥棒の手に掛りにくいような位置に施さ
れ安全で簡易なオートバイの盗謔防止装置を実現するこ
とである。 この目的はオートバイをスタンド上に起立させた時自動
的に（運転者の記憶と意志とは無関係に）連結するよう
パーキングスタンドに施され、且つオートバイを動かな
くすることによってパーキングスタンドの元来の機能を
高めるようにし、キーもしくは他の装置により又＃ｉ電
気を通ずることにより連結解除され得る装置により達成
さｎる。 本発明の可能な実施例ではスタンドは起立させた時オー
トバイの内部構造での様々な忠様により封鎖されるかも
しくは外部装置（・ｘｔ・ｒｎａｌ ｄｉｖｉｎｅ ）
によ〕封鎖され得る。ものである。 １ ″。 本発明の実施例すべてに於て＃ｉ、該装置はハンドルパ
ー上に配されたキー、リレー、ボタン及びその他により
作動する機械的ｆｉｌｌ、Ｎｉｌ運妨もしくは電気回路
により封鎖が解除され得るものである。 本発明を添付図面第１図〜第１１図に於ていくつかの好
ましい代表的な実施例に示すと、ｗ！Ｉ１図及び第２図
は２つの可能な機械的スタ゛ンド封鎖装置を示す、第３
図はスタンドの内方へ延出したし・パーを抱持する封鎖
装置を示す。第４図は計器盤・からスタンドへの封鎖解
除コントロールの可能な機械的もしくは゛磁気的伝達手
段を示す、第５図、Ｉ！６図及び＠７図は夫々、スタン
ドをはね上げた時連結せず、駐車位置にスタンドを下げ
死時連結し、且つ封鎖し、再度のはね上げの為に解放さ
れる恣−防止の要領を縦断面図で示す。第８図、第９図
、第１０図及び＠１１図は第２図に示したものと類似の
実施例に付いての連結−非連結の一連の姑作状台を示す
。 と〕わけ、図はスタンドｌが支軸２の廻〕に回幼自在で
、既知タイプの伸縮機構を備え且つ貫通孔４を含むシン
グルもしくはダブルのフィン３を有し、オートバイ５を
駐車の為起立させた時諌フィンが回転し封鎖装置６によ
り貫通され該フィンのこの装置からの解放はキー７もし
くけそれと同様のものに・上ってしか成し得られないこ
とを示す。 泥棒が、目撃者や通行人のいるところでは１ず不可能な
スタンドを立てている地上附近での作業を要する為その
装置を除去することはかなシ困峻である。 第２図に示す実施例では、スタンドｌの終＠部が外周に
開口９を有するディスク８に連結され・該スタンドが回
転するとビン１ｏが自助封鎖装置１１に挿入され、爾後
キー７もしくは他の方法によってのみ解放可能とされて
いる。 第３図に示す実施例では、スタンド１が支軸２の廻りに
回転し、その回転運動の終端部でオートバイ５（第４図
参照）の内部スペースにフィツトするよう長さが変化し
得る付属の延長部分１２が自動的に封鎖されるもので、
このものは外部の構成部分を合ま彦い為盗難防止性を強
化することになる。 すべての実施例に走行中にはね上がる泥や水から機器を
保護する為小さなカーター（ａａｒｔｅｒ ・・・泥
よけ）もしくは保護装置が付加されている。 ＠５図、＠６図及び＠７図に示す実施例では、ＩＩ５図
の如きスタンド１の格納状急に於て／４−キングスタン
ドｌに連結された円弧状のり薗スヘッドピン（ｇｕｄｇ
ｅｏｎ ｐｉｎ ） ｌ ３が安全装置１４中の妖大溝
１４１に挿通され、盗難防止装置を開放するキーによっ
て予め後退させられたプツシエボタン１７がロッド１８
を手動制御ピン１５から解放した時に、スプリング１６
によって押圧される上記ピン１５がクロスへッドビン１
３０表面を押圧する。 第６図に示す駐車位置では、安全装置１４よりクロスへ
ラドピン１３が抜は出た後は、このクロスへラドビン１
３がスタンドｌに連結されているため、ピン１５はスプ
リング１６によって安全装ｖｊ１１４の適当な孔に押圧
され、クロスへラドピン１３の復帰を阻止し且つスタン
ド１を駐車位置に土留する。同時にまたプツシニーボタ
ン１７は解放され従ってロッド１８はピン１５を押圧す
るが、溝１９はもはやロッド１８と無関係となるので、
ビン１５ｔｉ封鎖されなくなる。 最後に＠７図に示す通シ、ピン１５がキーもしくけそれ
と類似の方法で退却すると、ロッド１８が該ピン１５を
保持する為溝１９に挿入される。 コレ［よりクロスへラドビン１３をはね上げ得る状態と
なり従って盗難防止装置が解除される状態となる。 第８図、第９図、第１０図及び第１１図に示す実施例で
は、スタンドｌがディスク８に連結され、そのディスク
８の回転＃″ｉ（盗難防止装置として）開口溝９へのピ
ン１０の嵌入により阻止される。 それから該ピン１０はスロット２１にクロスへラドピン
２０が挿入されて封鎖されるまでキーもしくはそれと同
様のもので退却しその結果スタンド１は自由となりその
乗物を動かすことが可能となる。封鎖状態に戻す為に伝
達杆２３を介して突起２２がクロスへラドビン２０を脱
嵌するまでスタンド１が回転し、ピン１０が開口ｍ９に
嵌入されるまで既知タイプのスプリングによりディスク
８の外表面に圧接される。すべての駆動部分は、更に泥
、水もしくはその他の侵入を防ぐ為小さなカーク２４も
しくはそれと類似のもので覆われている。 ４、図面の簡単な説明 ＠１図乃至第１１図は本発明の実施例を示すもので、第
１図及び第２図は２つの可能な機械的スタンド固定装置
、第３図はスタンドの内方へ延出したレバーを抱持する
固定装置、＠４図は計器盤からスタンＦへの固定解除コ
ントロールの可能な機械的もしくは電気的伝達手段、第
５図、笥６図及びＷ１７図はスタンドをはね上げた時連
結せず駐車位置にスタンドを下げ死時連結し、且つ固定
し再度のはね上げの為に解放される盗賊防止の要領の縦
断面図、第８図、＠９図、＠１０図及び１１１１１図は
＠２図に示し友ものと類似の実施例についての連結−非
連結の一連の動作状態を夫々示す。 （符号の説＃４） ｌ・・・スタンド、２・・・支軸、３・−・フィン、４
−貫通孔、５・・・オートバイ、６−封鎖装置、７・−
キー、８・・・ディスク、９−・開口溝、１Ｇ−ピン、
１２−・・延長部分、１３−・・クロスへラドピン、１
４・・・安全９置、１５・−・ピン、１６・・・スプリ
ング、１７・・・プツシニーボタン、１８・・・ロッド
、２０−クロス−＼ラドピン、２１・−スロット、２２
−・突起、２３・−伝達手段。 −以上一
置、第３図はスタンドの内方へ延出したレバーを抱持す
る固定装置、第４図は計器盤からスタンドへの固定解除
コントロー〜の可能な機械的もしくは電気的伝達手段、
第５図、第６図及び第７図はスタンドをはね上げ死時連
結せず駐車位置にスタンドを下げ死時連結し、且つ固定
し再度のはね上げの為に解放される盗難防止の要領の縦
断面図、第８図、第９図、第１０図及び第１１図は第２
図に示したものと類似の実施例についての連結−非連結
の一連の動作状態を夫々示す。 （符号の説明） １・・・スタンド ２・・・支軸３・・・フィン４・・
・貫通孔 ト・・オートバイ ・・・・固定装置７・
・・キー ８・・・ディスク ９・・・開口溝１０
・・・ビン ν・・・延長部分 ｍ・・・クロχ！
廼ン１４・・・安全装置 訪・・・ビン １６・・
・スプリング１７・・・ブツｌし吋孕ン坊・・・ロッド
加・・・クロスヘッドビン２１・・・スロット
η・・・突起 ス・・・伝達手段１′ 以上 手 続 補 正 書 （自発）１．事件の表
示 昭和５７年特許鎖第０１６９４０号 ２、発明の名称 パーキングスタンドに施されたオートバイの俗離防止装
置 ３＃補正をする者 事件との関係 出願人 住所 イタリア国、ロリア（ティーグイ）３１０３７．
グイアパサネゼ、２５ 氏カ マルテイニイ シラ （ほか２名）（国籍）イタ
リア国 ４、代 理 人 〒５５０ ５、補正命令の日付（自発） ７、補正の対象 明細書「全文」及び図面ｒｒｉ’ｇ 、 ５Ｊ 、 ［
ｆｔ ｇ −６Ｊ −ｒｌ’ｉｇ、７Ｊ 亀補正の内容 １、＃４細書を全文別紙の如く補正します。 ２、図面ｒｙ１ｇ、５Ｊ −ｒＦｉｇ−６Ｊ及びｒｙｉ
ｇ、７」に別紙朱書の如く符号１ｒ添加します。 ９、添付書類の目録 １、明細書（全文補正） −通２、図
面「Ｆｉｇ、５Ｊ −ｒＦｉｇ−６Ｊ 、 「Ｆｉｇ、
７Ｊ各−通（いずれも補正） 一以上一 明 細 書 （全文補正）１、発明の名
称 パーキングスタンドに施されるオートバイの盗難防止装
置 λ特許請求の範囲 １、ノぐ一キングスタンドに施されｔスタンドを起立さ
せた時、スタンドがオートノ（イの内部装置の様々の方
法で封鎖され得るように、もしくは外部装置により封鎖
され得るようにしたオートノ（イ及びそれと同様物の機
械的もしくは電気的盗難防止装置。 ２、上記装置が、ハンドルバー上に配されたキー、リレ
ー、ボタン及びその他により作動する機械的伸縮運動も
しくは電気回路により封鎖が解除され得る特許請求の範
囲！１項記載の装置。 ３、 スタンドｔｉｔが支軸（２３の廻シに回動自在で
、既知タイプの伸縮機構を備え且つ貫通孔（４）を含む
シングルもしくはダブルのフィン（３）を有し、オート
バイ（５）を駐車の為スタンド山を起立させた時、該フ
ィン（３）が回転し一チｊ」装置ｔ Ｔａ２により貫通
！薄【れ、該フィン＋３１のこの装置からの解放はキー
（７）モしくはそれと同様物によってしか成し得ない特
許請求の範囲＠１項記載の装置。 ４、スタンド（１）がディスク（８）に連結され、その
ディスク（８）の回転は開口溝（９）へのビン（１１ｍ
の嵌入によ）阻止され、爾後該ビンロはスロット（２）
にクロスへラドビン■が挿入されて封鎖されるまでキー
もしくはそれと同様のもので嵌合が解かれ・その結果ス
タンド（１）は自由となりその乗物を動かすことが可能
となり、更に封鎖状態に戻す為に伝達杆−を介して突起
のがクロスヘッドビンｔｎｌ脱嵌スるまでスタンド［１
）が回転し、ピン−が開口溝１９）に嵌入されるまで既
知タイプのスプリングによりディスク（８）の外表面に
圧接される特許請求の範囲帖１項記載の装置。 ５、スタンＦが支軸（２）の廻りに回転し、その回転運
動の終喘で、オートバイ（５）の内部スペースにフィツ
トするよう長さが変化し得る附属の延長部分−が自動的
に口され、外部の構成部杯を含まない為盗難防止性を強
化することになる特許請求の範囲＠１項記載のオートバ
イの盗遥防止装置。 ６、パーキングスタンド山に連結され九円弧状のクロス
へラドピン０が安全装置（を中の嵌入溝に挿通され、盗
−防止装置を開放するキーによってを手切制御ビン−か
ら解放した時に、スズリング栃によって押圧される上記
ピン−がクロスへラドビンＩの表面を押圧している特許
請求の範囲＠１項記載の装置。 ７、走行中の泥や水のはね上げから機器を保護する為小
さなカーターもしくは保護装置が付加された特許請求の
範囲＠１項記載の装置。 ３、発明の詳細な説明 本発明はパーキングスタンドに施さレタオートバイ及び
その同様物の新規な盗扇防止装置に関する。 オートバイ、原付自転車及びその他に据え付けられた極
く普鴻の盗鑵防止装置は）１ンドルバーに施されて機械
的もしくは電気的に作動する封鎖装置から成っているこ
とは良く知られている。更に該装置は泥棒をして容易に
接近し頻繁にそれらを壊わせるような位置にｉ立しであ
る。 本発明の目的は泥棒の手に掛りにくいような位置に施さ
れ安全で簡易なオートバイの盗謔防止装置を実現するこ
とである。 この目的はオートバイをスタンド上に起立させた時自動
的に（運転者の記憶と意志とは無関係に）連結するよう
パーキングスタンドに施され、且つオートバイを動かな
くすることによってパーキングスタンドの元来の機能を
高めるようにし、キーもしくは他の装置により又＃ｉ電
気を通ずることにより連結解除され得る装置により達成
さｎる。 本発明の可能な実施例ではスタンドは起立させた時オー
トバイの内部構造での様々な忠様により封鎖されるかも
しくは外部装置（・ｘｔ・ｒｎａｌ ｄｉｖｉｎｅ ）
によ〕封鎖され得る。ものである。 １ ″。 本発明の実施例すべてに於て＃ｉ、該装置はハンドルパ
ー上に配されたキー、リレー、ボタン及びその他により
作動する機械的ｆｉｌｌ、Ｎｉｌ運妨もしくは電気回路
により封鎖が解除され得るものである。 本発明を添付図面第１図〜第１１図に於ていくつかの好
ましい代表的な実施例に示すと、ｗ！Ｉ１図及び第２図
は２つの可能な機械的スタ゛ンド封鎖装置を示す、第３
図はスタンドの内方へ延出したし・パーを抱持する封鎖
装置を示す。第４図は計器盤・からスタンドへの封鎖解
除コントロールの可能な機械的もしくは゛磁気的伝達手
段を示す、第５図、Ｉ！６図及び＠７図は夫々、スタン
ドをはね上げた時連結せず、駐車位置にスタンドを下げ
死時連結し、且つ封鎖し、再度のはね上げの為に解放さ
れる恣−防止の要領を縦断面図で示す。第８図、第９図
、第１０図及び＠１１図は第２図に示したものと類似の
実施例に付いての連結−非連結の一連の姑作状台を示す
。 と〕わけ、図はスタンドｌが支軸２の廻〕に回幼自在で
、既知タイプの伸縮機構を備え且つ貫通孔４を含むシン
グルもしくはダブルのフィン３を有し、オートバイ５を
駐車の為起立させた時諌フィンが回転し封鎖装置６によ
り貫通され該フィンのこの装置からの解放はキー７もし
くけそれと同様のものに・上ってしか成し得られないこ
とを示す。 泥棒が、目撃者や通行人のいるところでは１ず不可能な
スタンドを立てている地上附近での作業を要する為その
装置を除去することはかなシ困峻である。 第２図に示す実施例では、スタンドｌの終＠部が外周に
開口９を有するディスク８に連結され・該スタンドが回
転するとビン１ｏが自助封鎖装置１１に挿入され、爾後
キー７もしくは他の方法によってのみ解放可能とされて
いる。 第３図に示す実施例では、スタンド１が支軸２の廻りに
回転し、その回転運動の終端部でオートバイ５（第４図
参照）の内部スペースにフィツトするよう長さが変化し
得る付属の延長部分１２が自動的に封鎖されるもので、
このものは外部の構成部分を合ま彦い為盗難防止性を強
化することになる。 すべての実施例に走行中にはね上がる泥や水から機器を
保護する為小さなカーター（ａａｒｔｅｒ ・・・泥
よけ）もしくは保護装置が付加されている。 ＠５図、＠６図及び＠７図に示す実施例では、ＩＩ５図
の如きスタンド１の格納状急に於て／４−キングスタン
ドｌに連結された円弧状のり薗スヘッドピン（ｇｕｄｇ
ｅｏｎ ｐｉｎ ） ｌ ３が安全装置１４中の妖大溝
１４１に挿通され、盗難防止装置を開放するキーによっ
て予め後退させられたプツシエボタン１７がロッド１８
を手動制御ピン１５から解放した時に、スプリング１６
によって押圧される上記ピン１５がクロスへッドビン１
３０表面を押圧する。 第６図に示す駐車位置では、安全装置１４よりクロスへ
ラドピン１３が抜は出た後は、このクロスへラドビン１
３がスタンドｌに連結されているため、ピン１５はスプ
リング１６によって安全装ｖｊ１１４の適当な孔に押圧
され、クロスへラドピン１３の復帰を阻止し且つスタン
ド１を駐車位置に土留する。同時にまたプツシニーボタ
ン１７は解放され従ってロッド１８はピン１５を押圧す
るが、溝１９はもはやロッド１８と無関係となるので、
ビン１５ｔｉ封鎖されなくなる。 最後に＠７図に示す通シ、ピン１５がキーもしくけそれ
と類似の方法で退却すると、ロッド１８が該ピン１５を
保持する為溝１９に挿入される。 コレ［よりクロスへラドビン１３をはね上げ得る状態と
なり従って盗難防止装置が解除される状態となる。 第８図、第９図、第１０図及び第１１図に示す実施例で
は、スタンドｌがディスク８に連結され、そのディスク
８の回転＃″ｉ（盗難防止装置として）開口溝９へのピ
ン１０の嵌入により阻止される。 それから該ピン１０はスロット２１にクロスへラドピン
２０が挿入されて封鎖されるまでキーもしくはそれと同
様のもので退却しその結果スタンド１は自由となりその
乗物を動かすことが可能となる。封鎖状態に戻す為に伝
達杆２３を介して突起２２がクロスへラドビン２０を脱
嵌するまでスタンド１が回転し、ピン１０が開口ｍ９に
嵌入されるまで既知タイプのスプリングによりディスク
８の外表面に圧接される。すべての駆動部分は、更に泥
、水もしくはその他の侵入を防ぐ為小さなカーク２４も
しくはそれと類似のもので覆われている。 ４、図面の簡単な説明 ＠１図乃至第１１図は本発明の実施例を示すもので、第
１図及び第２図は２つの可能な機械的スタンド固定装置
、第３図はスタンドの内方へ延出したレバーを抱持する
固定装置、＠４図は計器盤からスタンＦへの固定解除コ
ントロールの可能な機械的もしくは電気的伝達手段、第
５図、笥６図及びＷ１７図はスタンドをはね上げた時連
結せず駐車位置にスタンドを下げ死時連結し、且つ固定
し再度のはね上げの為に解放される盗賊防止の要領の縦
断面図、第８図、＠９図、＠１０図及び１１１１１図は
＠２図に示し友ものと類似の実施例についての連結−非
連結の一連の動作状態を夫々示す。 （符号の説＃４） ｌ・・・スタンド、２・・・支軸、３・−・フィン、４
−貫通孔、５・・・オートバイ、６−封鎖装置、７・−
キー、８・・・ディスク、９−・開口溝、１Ｇ−ピン、
１２−・・延長部分、１３−・・クロスへラドピン、１
４・・・安全９置、１５・−・ピン、１６・・・スプリ
ング、１７・・・プツシニーボタン、１８・・・ロッド
、２０−クロス−＼ラドピン、２１・−スロット、２２
−・突起、２３・−伝達手段。 −以上一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、パーキングスタンドに施され、スタンドを起立させ
九時、スタンドがオートバイの機構内の様々の方法で固
定され得るように、もしくは外部装置によシ固定され得
るようにしたオートバイ及びそれと同様のものに関する
機械的もしくは電気的盗難防止装置。 ２゜上記装置が、ハンドルバー上に配されたキー、リレ
ー、ボタン及びその他によシ作動する機械的伸縮運動も
しくは電気回路により固定解除され得る特許請求の範囲
第１項記載のオートバイの盗難防止装置。 ３、スタンドｌが支軸２の廻シに回動自在で、既知タイ
プの伸縮機構を備え且つ貫通孔４を含むｖンｆルモシく
はダブルのフィン３を有し、オートパイロを駐車の為起
立させた時、該フィンが回転し固定装置６によシ貫通さ
れ、該フィンのこの装置からの解放はキー１もしくはそ
れと同様のものによってしか成し得えず、従って泥棒が
目撃者や通行人のいるところではまず不可能なスタンド
の地上附近での作業を要する為その装置を除去すること
はかなシ困嬌であるような特許請求の範囲第１項記載の
オートバイの盗難防止装置。 ４、スタンド１がディスク８に連結され、そのディスク
８０回転は（盗難防止装置として）開口溝９へのビンＩ
Ｏの嵌入によシ阻止され、爾後該ビンｌａｄスロットム
にクロスヘッドビンＩが挿入されて固定されるまでキー
もしくはそれと同様のもので退却し、その結果スタンド
ｌは自由となシその乗物を動かすことが可能となシ、更
に固定状顧に戻す為に伝達杆るを介して突起ｎがクロス
へラドビン加を脱嵌するまでスタンドｌが回転し、ビン
迫が開口溝９に嵌入されるまで既知タイプのスプリング
によシディスク８の外表面に圧接される特許請求の範囲
第１項記載のオートバイに関する盗難防止装置。 ５、スタンドが支軸２のｍｃに回転し、その回転運動の
終端部で、オートバイｂの内部スペースにフィツトする
よう長さが変化し得る附属の延長部分νが自動的に固定
され、外部の構成部分を含まない為盗難防止性を強化す
ることになる特許請求の範囲第１項記載のオードパル難
防止装置。 へ ６、パーキングスタンドｌに連結された円弧状のクロス
ヘッドビン田が安全装置１４中の嵌入溝に挿通され、ブ
ツシュ−ボタンＵが予めキーにより後退せしめられ盗難
防止装置を開放状態とした手動制御ピン込からロッド追
をして解除するべく分離させているからスプリング纏に
より弾撥されたビン塾はクロスへラドビンｎの表面に押
圧されるようになる特許請求の範囲第１項記載のオー）
／（イの盗難防止装置。 ７、走行中の泥や水のはね上げから機器を保護する為小
さなカーターもしくは保護装置が付加された特許請求の
範囲第１項記載のオートノ（イの盗難防止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT49493/81A IT1061204B (it) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | Dispositivo anti-furto per motociclie applicato al cavalletto di stazionamento |
| IT49493A/81 | 1981-10-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867576A true JPS5867576A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=11270828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57016940A Pending JPS5867576A (ja) | 1981-10-15 | 1982-02-03 | パ−キングスタンドに施されたオ−トバイの盗難防止装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4444407A (ja) |
| EP (1) | EP0077431A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5867576A (ja) |
| BR (1) | BR8200354A (ja) |
| IT (1) | IT1061204B (ja) |
| YU (1) | YU314681A (ja) |
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