JP4430763B2 - ロック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラックの荷台あるいは傷病者を搬送する救急車等に取り付けられ、荷台上の荷物や、救急車内に傷病者を運搬するストレッチャ等の固定に適したロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ストレッチャは傷病者を救急車内に搬送するために使用され、救急車内に搬送後ストレッチャを除振台等に載置し、さらにロック装置によりストレッチャを除振台等に固定しているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のストレッチャのロック装置には、一般にラチェット機構が採用されており、ストレッチャをロックする場合、フックを起こし前進させてラチェット機構によりロックする一方、ロックを解除する場合、爪を外すとともにフックを後退させる必要があった。
【0004】
したがって、必然的に両手を使用する必要があり、操作が面倒であるばかりでなく、ロック及びロック解除を素早く行うことができなかった。
【0005】
また、トラックの荷台に積載された荷物を固定するためのロック装置も種々提案されているが、ストレッチャあるいは他の装置を固定することのできる汎用性のあるロック装置は少なかった。
【0006】
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、ロック及びロック解除を片手で簡単に素早く行うことができ、信頼性及び汎用性の高いロック装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、取付枠と、該取付枠に回動自在に取り付けられグリップ部を有する操作ハンドルと、上記取付枠に偏心カムを介して回動自在に連結されるとともに、上記操作ハンドルにリンク機構を介して連結されたフックと、上記操作ハンドルに対し摺動自在のロック解除ハンドルとを備え、上記フックの回転中心を上記操作ハンドルのグリップ部と上記操作ハンドルの回転中心との間に配置し、上記リンク機構の一部に凹部を形成するとともに、上記ロック解除ハンドルにロックピンを突設させ、上記操作ハンドルが押下された上記フックのロック解除位置から被ロック部をロックする場合には、上記操作ハンドルのグリップ部を持ち上げて、上記フックを上記リンク機構を介して回転させて上記被ロック部をロックするとともに、上記ロックピンを上記凹部に嵌入させることにより上記フックをロックし、かつ、上記偏心カムを上記リンク機構を介して回転させることにより、上記偏心カムの回転中心に対し、ロック位置にある上記フックの回転中心をロック解除位置の回転中心より下降させたことを特徴とするロック装置である。
【0008】
また、請求項2に記載の発明は、上記フックに長孔を穿設し、上記操作ハンドルにアームを介して連結された揺動軸を上記長孔に遊挿させたことを特徴とする。
【0009】
さらに、請求項3に記載の発明は、上記アームは上記リンク機構を構成し、上記アームに上記凹部を形成したことを特徴とする。
【0011】
また、請求項に記載の発明は、上記フックに弾性部材を係止し、ロック解除位置にあるフックとロック位置にあるフックに対し、上記弾性部材の付勢力を逆方向に作用させたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかるロック装置を救急車内に取り付け、傷病者を運搬するストレッチャを固定するために使用した場合を例に取り、図面を参照しながら説明する。
【0013】
図1及び図2は、救急車内に取り付けられるストレッチャ除振台を示しており、傷病者を載せたストレッチャを載置し、ストレッチャに入力される振動を吸収(除振)することにより、傷病者に加わる負担を軽減する。
【0014】
図1及び図2に示されるように、ストレッチャ除振台は、前部ロック装置FLと後部ロック装置RLとを備えており、図1に示されるロック解除状態で傷病者を載せたストレッチャを載置した後、図2に示されるように、ストレッチャの前部及び後部を前部ロック装置FL及び後部ロック装置RLでロックすることによりストレッチャを固定する。
【0015】
本発明にかかるロック装置Lは、例えば上記後部ロック装置RLとして使用することができる。
【0016】
図3乃至図8に示されるように、ロック装置Lは、ストレッチャ除振台に取り付けられる取付枠2と、取付枠2の中央部に設けられ略平行に延在する一対の取付部4,4に回転軸5を介して回動自在に取り付けられた略U字状の操作ハンドル6と、ストレッチャをロックするためのフック8とを備えている。
【0017】
フック8は、取付部4,4に螺着されたブラケット10に偏心カム12を介して回動自在に取り付けられており、その中間部には長孔8aが穿設されている。この長孔8aには揺動軸14が遊挿されており、揺動軸14の両端は第1アーム16,16の一端に枢着されるとともに、第1アーム16,16の他端は、第2アーム18,18の一端とともに取付ボルト19,19により操作ハンドル6に枢着されている。第2アーム18,18の他端は、第3アーム20,20の一端に枢着され、第3アーム20,20の他端には、偏心カム12に連結された連結軸22に固定されている。
【0018】
また、第1アーム16,16の取付ボルト19,19近傍の外周部には、ロックピン(後述)が嵌入する凹部16a,16aが形成されている。
【0019】
さらに、偏心カム12の近傍のフック8にはスプリング係止部24が設けられており、スプリング係止部24に一端が係止されたトーションスプリング26の他端は取付枠2に係止されている。フック8は、このトーションスプリング26の弾性力により、ロック解除位置では矢印A方向に付勢されるとともに、ロック位置では矢印Aの逆方向に付勢されている。
【0020】
なお、28,30はそれぞれスペーサを示している。
【0021】
操作ハンドル6の内側には、略U字状のロック解除ハンドル32が設けられており、取付ボルト19,19はロック解除ハンドル32に穿設された長孔(図示せず)に遊挿され、長孔の近傍にはロックピン34,34が内方に向かって突設されている。ロック解除ハンドル32には、さらに別の長孔32a,32aが穿設されており、この長孔32a,32aに遊挿されたピン36,36を介してロック解除ハンドル32は操作ハンドル6に摺動自在に取り付けられている。
【0022】
なお、ロック解除ハンドル32のグリップ部32bは操作ハンドル6のグリップ部6aに近接して略平行に延在しており、ロック解除ハンドル32の下端部32c,32c(グリップ部32bの反対側の端部)には、コイルスプリング(図示せず)の一端が係止されるとともに、コイルスプリングの他端は、操作ハンドル6の下端部に植設されたピン38,38に係止されている。
【0023】
また、取付枠2の両側にはアジャストボルト40,40が設けられており、その内側の取付枠2にはアジャストボルト40,40と平行に延在する長孔2a,2aが穿設されている。さらに、この長孔2a,2aに遊挿された固定ボルト42,42は、アジャストボルト40,40と螺合する取付タブ44,44により保持されている。
【0024】
上記構成の本発明にかかるロック装置Lの作用について、図3乃至図8に加えて図9及び図10を参照しながら以下説明する。
【0025】
ストレッチャのロックが解除されている場合には、図1に示されるように、ストレッチャの出し入れの妨げにならないようロック装置Lの全体がストレッチャ除振台の上面より下側に収納されている。
【0026】
このロック解除時には、図3乃至図5に示されるように、操作ハンドル6は押下されており、ロック解除ハンドル32も操作ハンドル6とともに下降し、そのグリップ部32bは操作ハンドル6のグリップ部6aに最も接近した位置にある。この時、フック8は第1アーム16,16等のリンク機構を介して略水平に保持されており、第1アーム16,16の側部はロックピン34,34に当接している。
【0027】
また、偏心カム12の回転中心(連結軸22の中心(図10のa))はフック8の回転中心(偏心カム12が遊挿された円孔の中心(図10のb))よりも下側にあり、揺動軸14がフック8の長孔8aの上部に位置した状態で、フック8は、弾性部材であるトーションスプリング26の弾性力により矢印A方向に付勢されている。
【0028】
傷病者を載せたストレッチャを救急車内に搬送し、除振台に載置した後、ストレッチャをロックする場合には、図9に示されるように、操作ハンドル6のグリップ部6aを持ち上げると、ロック解除ハンドル32も同時に持ち上がる。この時、フック8の中間部に遊挿された揺動軸14は矢印B方向に回転するので、フック8はロック位置(起立位置)に向かって回転する。
【0029】
図9は、思案点直前の状態を示しており、トーションスプリング26の弾性力は、思案点ではフック8の回転中心に作用し、思案点よりロック解除位置側では、トーションスプリング26の弾性力は、矢印A方向に作用する一方、思案点よりロック位置側では矢印Aの逆方向(B方向)に作用する。
【0030】
したがって、操作ハンドル6をさらに持ち上げ、フック8が思案点を通過すると、上述したようにトーションスプリング26の弾性力が矢印B方向に作用するとともに、さらに揺動軸14がフック8の長孔8aに遊挿されていることから、フック8は矢印B方向に急激に回転し、フック8の先端(ロック部)はストレッチャの被ロック部と当接する。この時、揺動軸14は長孔8aのグリップ部6a側の端部に位置している。
【0031】
この状態から操作ハンドル6をさらに持ち上げると、揺動軸14は長孔8aに沿って図10に示されるロック位置まで移動し、第1アーム16,16の取付ボルト19,19端部側に形成された凹部16a,16aにロックピン34,34が嵌入する。この時、ロック解除ハンドル32は、その下端部に係止されたコイルスプリングの付勢力により操作ハンドル6のグリップ部6aから最も離反した位置まで移動し、保持される。
【0032】
なお、操作ハンドル6が、ロック解除位置(図3乃至図5の状態)から、図9の状態を経由してロック位置(図6乃至図8あるいは図10の状態)まで移動する間に、偏心カム12は、第2及び第3アーム18,18,20,20を介してほぼ半回転する。したがって、ロック解除位置では、フック8の回転中心よりも下側に位置していた偏心カム12の回転中心が、ロック位置ではフック8の回転中心よりも上側に位置することから、ロックに際し、フック8は、偏心カム12の作用で徐々に下降し、ストレッチャの被ロック部(図示せず)を確実にロックするとともに、第1アーム16,16の凹部16a,16aへのロックピン34,34の嵌入により外部からの振動でロックが解除することはない。
【0033】
ストレッチャのロックを解除したい場合には、操作ハンドル6のグリップ部6aとロック解除ハンドル32のグリップ部32aを握り、コイルスプリングの付勢力に抗してグリップ部32aをグリップ部6aに接近させると、ロックピン34,34が第1アーム16,16の凹部16a,16aから離脱する。
【0034】
その後、操作ハンドル6をロック解除ハンドル32とともに下降させると、リンク機構を介してフック8が偏心カム12廻りに回転して、ロック解除位置に到達する。
【0035】
なお、上記ロック装置Lは、ストレッチャ除振台に固定ボルト42,42により固定されているが、固定ボルト42,42は取付枠2の長孔2a,2aに遊挿されていることから、アジャストボルト40,40を回転させることにより前後位置を適宜調節することができ、ストレッチャのバラツキを吸収してストレッチャを確実にロックすることができる。
【0036】
また、上記実施の形態において、引張スプリングによりロック解除ハンドル32をロック位置に向かって付勢する構成としたが、引張スプリングに代えて、操作ハンドル6のグリップ部6aとロック解除ハンドル32のグリップ部32bとの間に圧縮スプリングを設けてもよい。
【0037】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
本発明のうちで請求項1に記載の発明によれば、操作ハンドルを操作することによりフックをロック位置とロック解除位置との間で揺動させ、偏心カムをリンク機構を介して回転させることによりロック位置にあるフックの回転中心をロック解除位置の回転中心より下降させるようにしたので、ロックを確実に行うことができる。
また、操作ハンドルに対し摺動自在に設けられたロック解除ハンドルにロックピンを突設させたので、ロック解除ハンドルを片手で操作するだけの簡単な操作でロックあるいはロック解除を行うことができる。
【0038】
また、請求項2に記載の発明によれば、フックに長孔を穿設し、操作ハンドルにアームを介して連結された揺動軸を長孔に遊挿させるようにしたので、フックをロック位置に向かって素早く移動させることができる。
【0039】
さらに、請求項3に記載の発明によれば、操作ハンドルに対し摺動自在に取り付けられたロックピンをアームに形成された凹部に嵌入させることによりフックをロックする一方、凹部からロックピンを離脱させることによりロック解除を行うようにしたので、簡単な操作でロックあるいはロック解除を素早く行うことができる。
【0041】
また、請求項に記載の発明によれば、ロック解除位置にあるフックとロック位置にあるフックに対し、フックに係止された弾性部材の付勢力を逆方向に作用させるようにしたので、ロックあるいはロック解除を素早く行うことができるとともに、フックをロック解除位置あるいはロック位置に確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるロック装置を適用したストレッチャ除振台のロック解除時の斜視図である。
【図2】 図1のストレッチャ除振台のロック時の斜視図である。
【図3】 ロック解除時のロック装置の斜視図である。
【図4】 図3のロック装置の一部を切り取った斜視図である。
【図5】 図3のロック装置の一部を切り取った別の斜視図である。
【図6】 ロック時のロック装置の斜視図である。
【図7】 図6のロック装置の一部を切り取った斜視図である。
【図8】 図6のロック装置の平面図である。
【図9】 ロック装置の作動を説明するための一部を切り取った側面図である。
【図10】 ロック装置の作動を説明するための一部を切り取った別の側面図である。
【符号の説明】
2 取付枠
2a 長孔
4 取付部
5 回転軸
6 操作ハンドル
6a グリップ部
8 フック
10 ブラケット
12 偏心カム
14 揺動軸
16 第1アーム
16a 凹部
18 第2アーム
19 取付ボルト
20 第3アーム
22 連結軸
24 スプリング係止部
26 トーションスプリング
28,30 スペーサ
32 ロック解除ハンドル
32a 長孔
32b グリップ部
34 ロックピン
36,38 ピン
40 アジャストボルト
42 固定ボルト
44 取付タブ
L ロック装置

Claims (4)

  1. 取付枠と、該取付枠に回動自在に取り付けられグリップ部を有する操作ハンドルと、上記取付枠に偏心カムを介して回動自在に連結されるとともに、上記操作ハンドルにリンク機構を介して連結されたフックと、上記操作ハンドルに対し摺動自在のロック解除ハンドルとを備え、上記フックの回転中心を上記操作ハンドルのグリップ部と上記操作ハンドルの回転中心との間に配置し、上記リンク機構の一部に凹部を形成するとともに、上記ロック解除ハンドルにロックピンを突設させ、上記操作ハンドルが押下された上記フックのロック解除位置から被ロック部をロックする場合には、上記操作ハンドルのグリップ部を持ち上げて、上記フックを上記リンク機構を介して回転させて上記被ロック部をロックするとともに、上記ロックピンを上記凹部に嵌入させることにより上記フックをロックし、かつ、上記偏心カムを上記リンク機構を介して回転させることにより、上記偏心カムの回転中心に対し、ロック位置にある上記フックの回転中心をロック解除位置の回転中心より下降させたことを特徴とするロック装置。
  2. 上記フックに長孔を穿設し、上記操作ハンドルにアームを介して連結された揺動軸を上記長孔に遊挿させた請求項1に記載のロック装置。
  3. 上記アームは上記リンク機構を構成し、上記アームに上記凹部を形成した請求項2に記載のロック装置。
  4. 上記フックに弾性部材を係止し、ロック解除位置にあるフックとロック位置にあるフックに対し、上記弾性部材の付勢力を逆方向に作用させた請求項1乃至のいずれか1項に記載のロック装置。
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