JP2000249386A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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JP2000249386A
JP2000249386A JP11053959A JP5395999A JP2000249386A JP 2000249386 A JP2000249386 A JP 2000249386A JP 11053959 A JP11053959 A JP 11053959A JP 5395999 A JP5395999 A JP 5395999A JP 2000249386 A JP2000249386 A JP 2000249386A
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JP
Japan
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humidity
steam
humidification
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fan
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JP11053959A
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English (en)
Inventor
Takeshi Osuga
剛 大須賀
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設定湿度が検出湿度より低い場合に使用者が
故障と誤認することのない加湿器を提供する。 【解決手段】 設定湿度と検出湿度に基づいて容器に収
容した水を加熱して蒸気を発生させ、該蒸気により周囲
の空気を加湿する加湿器において、通電開始または加湿
開始から所定時間は、設定湿度と検出湿度に関係なく、
必ず蒸気を発生させて加湿を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加湿器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の加湿器は、ユーザが設定した設定
湿度になるように蒸気を発生させ、周囲の空気の湿度を
検出して該検出湿度が設定湿度を超えると蒸気の発生を
停止することで、周囲の空気の湿度を調整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
加湿器では、設定湿度が検出湿度より低い場合、通電を
開始してもいつまでも蒸気がでないため、加湿器が故障
していると使用者が勘違いをすることがあった。また、
ファン式の加湿器では、ファンによって蒸気を吹き出さ
せるので、蒸気が見えにくく、故障であると使用者が誤
認することがあった。
【0004】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、設定湿度が検出湿度より低い場合に使用者が故
障と誤認することのない加湿器を提供すること、蒸気の
発生を容易に確認でき、使用者が故障と誤認することの
ないファン式の加湿器を提供することを課題とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の手段として、本発明は、設定湿度と検出湿度に
基づいて容器に収容した水を加熱して蒸気を発生させ、
該蒸気により周囲の空気を加湿する加湿器において、通
電開始または加湿開始から所定時間は、設定湿度と検出
湿度に関係なく、必ず蒸気を発生させて加湿を行うよう
にした。
【0006】このように、本発明は、通電開始または加
湿開始から所定時間は、設定湿度と検出湿度に関係な
く、必ず蒸気を発生させて加湿を行うようにしたので、
使用者は、設定湿度が検出湿度より低くて本来なら蒸気
を発生させないような場合でも蒸気の発生を確認できる
ので、正常に作動していると認識することができる。設
定湿度が検出湿度より低い場合に蒸気を発生させても、
それは所定時間だけであるから、湿度に影響しない。
【0007】前記課題を解決するための第2の手段とし
て、本発明は、設定湿度と検出湿度に基づいて容器に収
容した水を加熱して蒸気を発生させ、該蒸気をファンで
吹き出すことにより周囲の空気を加湿する加湿器におい
て、通電開始または加湿開始から所定時間は、ファンを
一時的に停止させるようにした。
【0008】このように、本発明は、通常ならファンが
回っていて蒸気を確認できない場合でも、通電開始また
は加湿開始から所定時間はファンを一時的に停止させる
ので、使用者は、蒸気の発生を確認できる。このため、
正常に作動していると認識することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にしたがって説明する。
【0010】図1は、本発明にかかる加湿器を示す。こ
の加湿器は、本体1と蓋体2とからなっている。本体1
の内部には、水を収容する内容器3が設けられている。
内容器3の底外面には水を加熱する985ワットの立上
げヒータ4と315ワットの加湿ヒータ5が配設されて
いる。また、内容器3の底には、内容器3の前側の側壁
に沿って立ち上がり内容器3の内部と連通する透明な水
位管6が接続されている。この水位管6の水位は、本体
1の正面に設けたパネル7の水位窓8から直視できるよ
うになっている。また、本体1の内部には、内容器3内
の水の温度を検出するためのサーミスタからなる温度セ
ンサ9が内容器3の底面に接触するように設けられてい
る。さらに、本体1の内部には、ファン10が設けられ
るとともに、該ファン10から送風される空気の空気流
路11が形成されている。空気流路11は、ファン10
から立ち上がって本体1の後側の上面に形成された吹出
口12まで延びるとともに、該吹出口12の近傍に蒸気
入口13が形成されている。
【0011】前記パネル7には、前記水位窓8のほか、
図2に示すように、運転入/切スイッチ14と、40%
から60%までの5段階の湿度を設定することができる
湿度設定スイッチ15と、弱加湿モードを設定する弱加
湿スイッチ16およびその表示ランプ16aと、設定時
間後自動的に運転を切にするタイマー設定スイッチ17
と、クエン酸洗浄モードを設定するクエン酸洗浄スイッ
チ18とが設けられている。また、パネル7には、後述
する湿度センサ23の検出湿度に応じて乾燥,適湿,高
湿の3段階の湿度を表示する湿度モニターランプ19
と、連続運転を表示するランプ20と、前記湿度設定ス
イッチ15で設定される5段階の設定湿度を表示する表
示ランプ15a〜15eと、2時間と4時間のタイマー
設定時間を表示する表示ランプ17a,17bと、給水
を促す警告ランプ21と、湿度センサ23の非接続を表
示する警告ランプ22とが設けられている。
【0012】本体1の外側面には、図3に示すように、
湿度センサ23を内蔵したセンサユニット24から延び
るコード25の先端のマグネットプラグ26が接続され
る接続受部27が設けられている。前記センサユニット
24は加湿器が設置される室内の壁等に引っ掛けて、加
湿器から離れたところの湿度を検出できるようになって
いる。なお、このセンサユニット24は、電源コード2
8の一部に取り付けて、そのコード25を電源コード2
8に沿わせるようにしてもよい。また、センサユニット
24は、図4に示すように、本体1の適宜場所に取り付
けた伸縮可能なロッド29の先端に設けてもよい。さら
に、センサユニット24からの室内湿度の情報を赤外線
にて送信してもよい。
【0013】蓋体2は、図1に示すように、本体1にヒ
ンジ30によって前記内容器3を開閉可能に取り付けら
れている。この蓋体2の内面には前記内容器3を蓋する
内蓋31が取り付けられている。この内蓋31と蓋体2
との間には、内蓋31の中央に形成された蒸気流入口3
2から、蓋体2の後側に形成された蒸気流出口33に至
る蒸気流路34が形成されている。この蒸気流路34の
蒸気流出口33は、蓋体2を閉じた際に、前記本体1の
蒸気入口13と合致して、シール部材35を介して連通
するようになっている。
【0014】本体1の内部には、タイマを内蔵し、マイ
クロコンピュータからなる制御装置36が設けられてい
る。この制御装置36は、前記パネル7の各設定スイッ
チからの信号、および前記温度センサ9および前記湿度
センサ23からの検出信号に基づいて、前記立上げヒー
タ4、加湿ヒータ5およびファン10を制御する。
【0015】以下、前記構成からなる加湿器の制御装置
36による動作を説明する。なお、本加湿器の制御装置
36では、標準加湿モード、弱加湿モードおよびクエン
酸洗浄モードの3モードを実行できるが、本実施形態で
は、主として標準加湿モードについて説明する。
【0016】湿度センサ23が内蔵されたセンサユニッ
ト24を部屋の壁等の加湿器から離れた場所に取り付
け、そのマグネットプラグ26を加湿器本体1の接続受
部27に接続する。パネル7の運転入/切スイッチ14
により電源を投入すると、連続運転のランプ20が点灯
する。湿度センサ23が接続されていなければ、湿度セ
ンサ非接続のランプ22が点灯して、ユーザに警告され
る。湿度センサ23により湿度が検出されると、湿度モ
ニターランプ19に、乾燥、適湿および高湿の3段階の
湿度が表示される。
【0017】このように、湿度センサ23は加湿器とは
別体であるから、湿度センサを本体に組み込んだ従来の
加湿器のように本体外の空気を吸引するためのファンが
不要となり、コンパクトで、軽量になる。また、センサ
ユニット24を本体1から離れた場所に取り付けること
で、本体1から吹き出す蒸気に触れることなく、部屋の
上方の実際の湿度を正確に検出できる。さらに、部屋の
湿度を簡単に検出できるし、給水や排湯時にセンサが濡
れることがない。また、マグネットプラグ26を用いて
いるので、着脱が簡単であり、特に給水や排湯時に、マ
グネットプラグ26を外し忘れた場合でも、簡単に外れ
るので、安全である。
【0018】次に、湿度設定スイッチ15により湿度を
設定すると、設定された湿度に対応するランプ15a〜
15eが点灯し、標準加湿モードが実行される。タイマ
ーを設定した場合には、設定時間に対応するランプ17
a,17bが点灯する。タイマの設定時間が経過する
と、電源が遮断される。
【0019】標準加湿モードでは、図5のフローチャー
トに示すように、ステップ101で、温度センサ9から
の検出温度に基づいて湯温が98℃以上であるか否かが
判断され、98℃以上でなければステップ102で立上
げヒータ4がオンされ、内容器3内の水が98℃まで加
熱される。湯温が98℃以上になると、ステップ103
で2分タイマがスタートし、ステップ104で立上げヒ
ータ4がオフされるとともに、加湿ヒータ5とファン1
0がオンされる。これにより、設定湿度、検出湿度にか
かわらず、2分間は、蒸気が発生して吹出口2から吹き
出す。ユーザは、設定湿度が検出湿度より低くて本来な
ら蒸気を発生させないような場合でも蒸気の発生を確認
できるので、正常に作動していると認識することができ
る。仮に、設定湿度が検出湿度より低い場合であって
も、蒸気が発生するのは、僅か2分だけであるから、湿
度に影響しない。
【0020】ステップ105で、タイマにより2分が経
過したことが判断されると、ステップ106で設定湿度
が検出湿度より大であるか否かが判断される。設定湿度
が検出湿度より大であれば、ステップ107で加湿ヒー
タ5とファン10のオン状態を継続して、検出湿度が設
定湿度になるまで加湿が継続される。また、設定湿度が
検出湿度より以下であれば、ステップ108で加湿ヒー
タ5とファン10がオフされて、加湿が停止される。こ
のようにして、ステップ109で切スイッチ14が押さ
れたと判断されるまで、あるいはユーザにより設定され
たタイマー時間がタイムアップするまで、ステップ10
6から109が繰り返され、部屋の湿度が設定湿度に調
節される。
【0021】弱加湿モードでは、加湿ヒータ5を1分間
オン、1分間オフを繰返すように制御する以外は、前記
標準加湿モードと同様である。
【0022】クエン酸洗浄モードでは、温度センサが9
8℃を検出した後、立上げヒータ4をオフし、この98
℃で温調を行い、加湿は行わない。
【0023】前記図5の実施形態において、通電初期の
段階で加湿ヒータ5をオンする時間、すなわち、強制加
湿時間は、前記実施形態では2分であり、一定値に設定
されているが、湿度センサ23による検出湿度に基づい
て変更できるようにしてもよい。すなわち、湿度センサ
23による検出湿度により雰囲気湿度が高いと判断され
る場合には、蒸気が見えにくいため、強制加湿時間を長
くし、逆に雰囲気湿度が低いと判断される場合には、蒸
気が見えやすいため、強制加湿時間を短くする。
【0024】図1に示すようなファン式の加湿器では、
蒸気が出ていても、ファン10が回っていると蒸気が見
えにくいので、ユーザはやはり故障であると誤認するこ
とがある。そこで、蒸気発生開始後、数分間はファン1
0を一時的に停止し、あるいは蒸気発生開始から数分経
過後にファン10をオンするようにして、一時的に蒸気
を見やすくして、正常に運転していることを確認させる
ことができる。
【0025】具体的に説明すると、図6のフローチャー
トに示すように、ステップ201で、温度センサ9から
の検出温度に基づいて湯温が98℃以上であるか否かが
判断され、98℃以上でなければステップ202で立上
げヒータ4がオンされ、内容器3内の水が98℃まで加
熱される。湯温が98℃以上になると、ステップ203
で、立上げヒータ4がオフされるとともに、加湿開始を
示すフラグFが0にセットされ、ステップ204で設定
湿度が検出湿度より大であるか否かが判断される。設定
湿度が検出湿度より大であれば、ステップ205でフラ
グFが0、すなわち加湿開始時である場合には、ステッ
プ206で加湿ヒータ5がオンされ、ステップ207で
2分タイマがスタートする。ステップ208で、タイマ
により2分が経過したことが判断されると、ステップ2
09でファン10がオンされる。これにより、加湿開始
から2分間は、加湿ヒータ5のみがオンしていて、ファ
ン10はオフしているので、ユーザは、蒸気をはっきり
と見ることができ、正常に作動していると認識すること
ができる。
【0026】ステップ208で、タイマにより2分が経
過したことが判断されると、ステップ209でファン1
0がオンされ、ステップ210でフラグFが1にセット
される。そして、ステップ204,205を経て、ステ
ップ211で、加湿ヒータ5とファン10のオンが継続
されて、検出湿度が設定湿度になるまで加湿が継続され
る。また、ステップ204で設定湿度が検出湿度より以
下であれば、ステップ212で加湿ヒータ5とファン1
0がオフされて、加湿が停止される。このようにして、
ステップ213で切スイッチ14が押されたと判断され
るまで、あるいはユーザにより設定されたタイマー時間
がタイムアップするまで、ステップ204から213が
繰り返され、部屋の湿度が設定湿度に調節される。
【0027】なお、図6の実施形態では、加湿開始から
2分の一定時間経過後に、ファン10をオンするように
しているが、加湿開始直後からファン10をオンしてお
いて、ある時点から一定時間だけ、ファン10をオフす
るようにしてもよい。
【0028】また、図6の実施形態において、加湿開始
からファン10をオンするまでのファン強制停止時間
は、2分であり、一定値に設定されているが、図5の実
施形態と同様に、検出湿度に基づいて変更できるように
してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、通電開始または加湿開始から所定時間は、設
定湿度と検出湿度に関係なく、必ず蒸気を発生させて加
湿を行うようにしたので、使用者は、設定湿度が検出湿
度より低くて本来なら蒸気を発生させないような場合で
も蒸気の発生を確認できるので、正常に作動していると
認識することができ、従来のように故障であると誤認す
ることがない。
【0030】また、本発明によれば、設定湿度と検出湿
度に基づいて容器に収容した水を加熱して蒸気を発生さ
せ、該蒸気をファンで吹き出すことにより周囲の空気を
加湿する加湿器において、通電開始または加湿開始から
所定時間は、ファンを一時的に停止させるようにしたの
で、蒸気の発生を確認でき、正常に作動していると認識
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる加湿器の概略図。
【図2】 図1に示す加湿器のパネルの正面図。
【図3】 加湿器への湿度センサの接続状態を示す斜視
図。
【図4】 加湿器への湿度センサの接続状態の他の例を
示す斜視図。
【図5】 加湿器の標準加湿モードの動作の一例を示す
フローチャート。
【図6】 加湿器の標準加湿モードの動作を他の例を示
すフローチャート。
【符号の説明】
4 立上げヒータ 5 加湿ヒータ 9 温度センサ 10 ファン 12 吹出口 23 湿度センサ 36 制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定湿度と検出湿度に基づいて容器に収
    容した水を加熱して蒸気を発生させ、該蒸気により周囲
    の空気を加湿する加湿器において、通電開始または加湿
    開始から所定時間は、設定湿度と検出湿度に関係なく、
    必ず蒸気を発生させて加湿を行うことを特徴とする加湿
    器。
  2. 【請求項2】 設定湿度と検出湿度に基づいて容器に収
    容した水を加熱して蒸気を発生させ、該蒸気をファンで
    吹き出すことにより周囲の空気を加湿する加湿器におい
    て、通電開始または加湿開始から所定時間は、ファンを
    一時的に停止させることを特徴とする加湿器。
JP11053959A 1999-03-02 1999-03-02 加湿器 Pending JP2000249386A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001033082A (ja) * 1999-07-23 2001-02-09 Sharp Corp 加湿器
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