JP2000245980A - 模様編集機能付ミシン - Google Patents

模様編集機能付ミシン

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JP2000245980A
JP2000245980A JP11057170A JP5717099A JP2000245980A JP 2000245980 A JP2000245980 A JP 2000245980A JP 11057170 A JP11057170 A JP 11057170A JP 5717099 A JP5717099 A JP 5717099A JP 2000245980 A JP2000245980 A JP 2000245980A
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JP
Japan
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pattern
editing
screen
sewing machine
displayed
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Application number
JP11057170A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Horimoto
浩 堀本
Kanji Michioku
勘治 道奥
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 模様編集画面に表示されている任意の模様
を、該画面上で直接編集対象に設定できるようにして編
集作業の能率向上を図る。 【解決手段】 任意の模様を表示する模様編集画面1
と、該画面1に表示されている模様を編集するととも
に、編集された模様を縫製する、ROM34、CPU3
6、RAM38等からなる縫製制御装置32を備えた模
様編集機能付ミシンにおいて、前記模様編集画面1に透
明タッチパネルが付設され、該編集画面1上で模様の表
示位置をタッチすることにより、該模様を編集対象に設
定する編集対象設定部52を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、模様編集機能付ミ
シン、特に家庭用ミシンとして用いられる刺繍模様を編
集する機能を有する模様編集機能付ミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】図5には、従来の模様編集機能付ミシン
が備えている編集表示画面の一例を示した。この編集表
示画面1は、液晶表示画面で構成され、模様を編集する
編集範囲2と、該編集範囲2に表示されている模様を編
集する際に、編集対象の模様の位置や角度を変更する位
置/角度変更キー3、模様の大きさや間隔(例えば、文
字間隔)を変更するサイズ/スペース変更キー4、模様
をミラー反転させるミラー設定キー5、模様を拡大表示
する拡大キー6、次の編集対象を選択する模様指定キー
7、編集作業を終了させる編集終了キー8等の編集操作
部を有している。
【0003】従来の模様編集機能付ミシンでは、図5に
示したようにアルファベット模様を編集する場合、図6
に示すような文字(模様)選択画面でアルファベット
(ABC)を指示することにより、アルファベット選択
画面(図示せず)を表示させ、該選択画面上でA、B、
Cの順に選択して図5の模様編集範囲2に示したよう
に、所定位置にそれぞれ配置する編集を行う。
【0004】その後、更に詳細な編集が必要であれば、
例えば模様Aを編集対象に設定し、正確な位置決めや角
度設定等の編集を行い、それが終わった後、模様指定キ
ー7をオンすることにより、編集中の模様Aを確定し、
次の模様の編集を行うようになっている。なお、図中、
模様Aを囲む破線は、該Aが編集対象に設定されている
ことを表わしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
模様編集機能付ミシンでは、編集対象に設定する順番
が、最初に選択した順(A→B→C)で決まり、固定さ
れているために、例えばAの次にCを編集しようとする
と、必ずBを指定する操作をしなければならない。それ
故、特に模様の数が多い場合には、編集しようとする模
様の順番によっては、多くの操作と処理時間が必要にな
るという問題があった。
【0006】又、拡大(ズーム)表示すると、模様編集
範囲2から編集対象に設定された模様が外れ、表示され
ないことが起こるため、現在何が編集対象になっている
か不明となり、従って次の編集対象も不明であることか
ら、その設定がスムースにできないという問題もあっ
た。
【0007】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、模様編集画面に表示されている任意
の模様を、該画面上で直接編集対象に設定することがで
きる模様編集機能付ミシンを提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、任意の選択模
様を複数表示する表示画面と、該画面に表示されている
模様を編集する編集手段と、編集された模様を縫製する
縫製制御手段とを備えた模様編集機能付ミシンにおい
て、前記表示画面に透明タッチパネルが付設され、該表
示画面上で任意の模様の表示位置をタッチすることによ
り、該模様を編集対象に設定する編集対象設定手段を備
えたことにより、前記課題を解決したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明に係る一実施形態の刺繍縫
いミシン(模様編集機能付ミシン)の外観を示した斜視
図である。同図において、ミシン本体10は、ミシンベ
ッド12と、このミシンベッド12に立設されたミシン
ヘッド14とを有している。このミシンヘッド14に
は、表示手段としての液晶表示部16が設けられてい
る。
【0011】上記ミシンベッド12には、刺繍機本体1
8がコネクタを介して着脱可能に装着されている。この
刺繍機本体18には、X駆動用パルスモータと、このパ
ルスモータによりX方向に移動するX移動部材(いずれ
も図示せず)とが備えられている。このX移動部材の上
部は、上記刺繍機本体18上に露出しており、当該露出
上部にキャリッジカバー20が固定されている。このキ
ャリッジカバー20内には、上記X移動部材に搭載され
たY駆動用パルスモータと、このY駆動用パルスモータ
によりY方向(X方向に直交する方向)に移動するY移
動部材(いずれも図示せず)とが備えられており、この
Y移動部材には、刺繍枠保持部材22が固定され、この
刺繍枠保持部材22には、刺繍枠24が装着されるよう
になっている。
【0012】即ち、上記刺繍枠24は、前記液晶表示部
16における入力(選択された刺繍模様)に従った上記
XY駆動用パルスモータの駆動によって、X方向及びY
方向に移動され、このときに後述するミシンモータ48
の駆動による縫い針26の上下動と協働して所望の刺繍
模様を形成し得るようになっている。
【0013】上記刺繍枠24は、図1に示したように、
刺繍枠保持部材22に着脱可能に装着される外枠28
と、この外枠28に嵌め込まれる内枠30とからなり、
外枠28上に被縫製物としての例えば布をセットし、こ
の状態で内枠30を外枠28に嵌め込むことによって、
該布を刺繍枠24にセットできるようになっている。
【0014】本実施形態の刺繍縫いミシンは、図2に制
御ブロック図を示したように、縫製制御装置32により
縫製動作を含む動作全体が制御されるようになってお
り、該制御装置32は各種プログラム等が格納されてい
るROM34と、該ROM34から読み出された各種プ
ログラム等を用いて各種演算を実行するCPU(中央演
算処理装置)36と、上記ROM34から読み出された
データや、CPU36による演算結果等を記憶するRA
M38とを内蔵している。
【0015】そして、上記CPU36には、入力インタ
ーフェイス32Aを介して、縫製動作を開始したり停止
させたりするための(スタート/ストップ)スイッチ4
0や、前記刺繍機18が装着されていることを検出する
刺繍装置装着センサ42、縫製速度を設定する速度設定
手段44、前記液晶表示部16にタッチパネルとして併
設されている各種情報入力操作部16Aから、各種操作
信号等が入力されるようになっている。なお、この操作
部16Aは、アナログタッチパネルで構成されているの
で、上記インターフェイス32Aの間にデジタル信号に
変換するA/Dコンバータ46が介設されている。
【0016】又、上記CPU36からは、出力インター
フェイス32Bを介して、前記ミシンモータ48、前述
したX駆動用、Y駆動用のパルスモータ50、前記液晶
表示部16等へ制御信号や演算結果等が出力されるよう
になっている。
【0017】上述した本実施形態の刺繍縫いミシンで
は、前記ROM34に複数の模様に関する縫いデータが
格納され、前記RAM38には、該ROM34から順次
読み出された(選択された)複数の模様に関して、その
種類と大きさ、配置位置、配置角度、文字(模様)間
隔、ミラー反転等の編集項目がそれぞれ座標データとし
て保存されるようになっている。
【0018】本実施形態では、前記図2に示した縫製制
御装置32が、液晶表示画面16に表示された模様を編
集する編集機能と、編集された模様を縫製する縫製制御
機能とを有している。又、この縫製制御装置32は、前
記液晶表示部16が有する、アナログタッチパネル機能
により、該表示画面上で模様の表示位置をタッチするこ
とにより、該模様を編集対象に直接設定する編集対象設
定手段としても機能するようになっている。
【0019】本実施形態では、上記のように模様編集画
面1が液晶表示部16に表示されるが、この編集画面
は、前記図5に示したものと同様である。従って、ここ
ではA、B、Cの模様が、同様に模様編集範囲2に選択
配置されており、又、次の編集模様を指定する模様指定
キー7、模様の配置位置や回転角度を変更する配置/角
度変更キー3、文字等のサイズや間隔を変更するサイズ
/スペース変更キー4、ミラー反転を設定するミラー設
定キー5等が同様に備えられている。
【0020】又、この図5に示した模様編集画面1で
は、図中Tの位置をタッチした後、拡大表示キー6をオ
ンすると、図3に示したように、Tを中心にした拡大表
示画面を表示することができるようになっている。
【0021】本実施形態では、CPU36等と液晶表示
部16のタッチパネル機能とで構成される編集対象設定
部52が、前記図2に示した各種情報入力操作部16A
の一部として構成され、模様編集画面1に表示されてい
る模様を、画面上で直接タッチすることにより、編集す
る対象の模様に設定できるようになっている。又、その
際、設定された模様は、他の模様と視覚的に区別できる
ようにフルトーン表示し、他をハーフトーン表示させる
ようになっている。
【0022】具体的には、前記編集対象設定部52が、
前記模様編集画面1上のタッチ位置から、該画面上の編
集表示範囲2における座標値を算出する演算機能と、算
出された座標値が該編集表示範囲内に表示されている模
様の位置座標に対応しているか否かを判定する判定機能
と、対応していると判定された模様を次の編集対象に決
定する機能とを有している。
【0023】以下、図4を参照して、この設定機能につ
いて詳述する。
【0024】この図4は、模様編集画面1と模様編集範
囲2との関係を、該編集画面1の左下コーナーを原点
(0,0)とした場合のXY座標を用いて表わしたもの
である。この模様編集画面(液晶表示部)1の表示範囲
に当たる横方向寸法はLx、その縦方向寸法はLyであ
り、模様編集範囲2の横範囲はHx、その縦範囲はHy
であるとする。
【0025】そして、上記模様編集画面1の所定位置
(Tx,Ty)をタッチすると、タッチ位置の横方向、
縦方向それぞれの電圧Vx、Vyが出力されるが、この
電圧はA/Dコンバータ46によるデジタル値に変換さ
れて前記CPU36に入力される。その結果、このCP
U36では、前記ROM34のプログラムに従い、タッ
チされた位置(Tx,Ty)が、(Hx,Hy)の模様
編集範囲2内であるかどうかを判断する。編集範囲内と
判定されると、現在選択配置されている全ての模様(こ
こでは、A、B、C)について、前記RAM38に格納
されている配置位置と模様の大きさを呼び出し、現在の
表示状態(拡大率と原点からのオフセット)に従って、
模様表示位置と表示サイズを演算し、図4に横方向表示
サイズSx、縦方向表示サイズSyの各寸法の破線の矩
形で示した模様Mの表示範囲を決定し、上記タッチ位置
(Tx、Ty)が該模様Mの表示範囲内にあるかどうか
を判断する。
【0026】上記タッチ位置がいずれかの模様表示範囲
内と判定された場合には、その模様を編集模様として設
定(指定)し、前記ROM34のプログラムに従い、設
定された編集模様をフルトーンで表示し、その他の模様
はハーフトーンで表示する。
【0027】上記タッチ位置が模様表示範囲内か否かの
具体的な判定は、タッチしたときに出力される横方向電
圧Vxが、次の(1)式による下限電圧と、(2)式に
よる上限電圧との間にあり、且つ、縦方向電圧Vyが、
下記(3)式による下限電圧と(4)式による上限電圧
との間にあるか否かにより行われる。
【0028】 横方向下限電圧 ={(Vx1−Vx0)/Lx}(Px−Sx/2)+Vx0 …(1) 横方向上限電圧 ={(Vx1−Vx0)/Lx}(Px+Sx/2)+Vx0 …(2) 縦方向下限電圧 ={(Vy1−Vy0)/Ly}(Py−Sy/2)+Vy0 …(3) 縦方向上限電圧 ={(Vy1−Vy0)/Ly}(Py+Sy/2)+Vy0 …(4)
【0029】ここで、Vx0は模様編集画面の左端基準電
圧、Vx1は同右端基準電圧、Vy0は同下端基準電圧、V
y1は同上端基準電圧であり、これら各基準電圧は、タッ
チパネルを液晶表示画面に組付ける時に設定される。
【0030】以上詳述した如く、本実施形態によれば、
模様編集画面1の画面上で直接、希望する模様を編集対
象に設定することができる。従って、編集模様を設定す
るときに、一度の操作で目的の模様を設定できるので、
操作性を大幅に向上することができる。
【0031】又、現在の編集模様がいずれであっても、
又、模様を拡大表示した後でも、画面上に表示されてい
れば直接編集模様を指定できるので、図5に示したAの
設定状態から、Cを直接指定し、図3に示したCの設定
状態にすることができることから、操作する順番を考え
なくてもよいという利点もある。
【0032】更に、表示されている模様をタッチするだ
けで、模様が指定できるので編集操作の理解が容易であ
るという利点もある。
【0033】以上、本発明について具体的に説明した
が、本発明は、前記実施形態に示したものに限られるも
のでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
【0034】例えば、前記実施形態では、模様としてア
ルファベットを取り上げたが、これに限定されないこと
は言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
模様編集画面に表示されている任意の模様を、該画面上
で直接編集対象に設定することができるので、模様編集
作業の能率を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態の刺繍縫いミシンの外
観を示す斜視図
【図2】上記ミシンの制御系の要部を示すブロック図
【図3】拡大表示した編集画面を示す説明図
【図4】画面上のタッチ位置が模様表示範囲内か否かの
判定を説明する線図
【図5】一倍表示の編集画面を示す説明図
【図6】文字選択画面の一例を示す説明図
【符号の説明】
1…模様編集画面 2…模様編集範囲 10…ミシン本体 12…ミシンベッド 14…ミシンヘッド 16…液晶表示画面 16A…各種情報入力操作部 32…縫製制御装置 34…ROM 36…CPU 38…RAM 52…編集対象設定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B150 AA07 AA15 CB04 CE23 EB03 GF02 GF03 GF09 GG04 JA07 LA29 LA66 LA67 LA73 LA77 LA78 LB03 MA03 MA07 NA28 NA61 NA62 NC06 PA01 QA06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】任意の選択模様を複数表示する表示画面
    と、該画面に表示されている模様を編集する編集手段
    と、編集された模様を縫製する縫製制御手段とを備えた
    模様編集機能付ミシンにおいて、 前記表示画面に透明タッチパネルが付設され、該表示画
    面上で任意の模様の表示位置をタッチすることにより、
    該模様を編集対象に設定する編集対象設定手段を備えて
    いることを特徴とする模様編集機能付ミシン。
  2. 【請求項2】請求項1において、 編集対象設定手段が、前記表示画面上のタッチ位置が、
    該画面上に表示されている模様の表示範囲内に含まれる
    か否かを判定し、含まれると判定された模様を次の編集
    対象に決定する機能を有していることを特徴とする模様
    編集機能付ミシン。
JP11057170A 1999-03-04 1999-03-04 模様編集機能付ミシン Pending JP2000245980A (ja)

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Effective date: 20080513

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Effective date: 20080930