JP2000238928A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2000238928A
JP2000238928A JP11043201A JP4320199A JP2000238928A JP 2000238928 A JP2000238928 A JP 2000238928A JP 11043201 A JP11043201 A JP 11043201A JP 4320199 A JP4320199 A JP 4320199A JP 2000238928 A JP2000238928 A JP 2000238928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
roller
roller shaft
integrally formed
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11043201A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3322229B2 (ja
Inventor
Atsushi Fukumura
淳 福村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP04320199A priority Critical patent/JP3322229B2/ja
Priority to EP00102993A priority patent/EP1031886B1/en
Priority to DE60010157T priority patent/DE60010157T2/de
Priority to US09/505,921 priority patent/US6529227B1/en
Publication of JP2000238928A publication Critical patent/JP2000238928A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3322229B2 publication Critical patent/JP3322229B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00519Constructional details not otherwise provided for, e.g. housings, covers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数を削減でき、且つ、組み付け精度を向
上することのできる画像形成装置を提供する。 【解決手段】繰り込みローラシャフト支持部31、分離
ローラシャフト支持部33、プレスローラシャフト支持
部38、プラテンローラ配置部46、排紙ローラ支持部
48及びピックアップローラシャフト支持部71等が一
体形成された機構部支持台21、並びに、給紙カセット
81を支持する左側・右側フレーム61,63は、外部
形状を形成する下部外装カバー12に一体形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給紙カセットを備
える画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置等の画像形成装
置には、原稿上の画像を読み取るために同原稿を搬送等
するためのローラや記録紙上に画像を記録するために同
記録紙を搬送等するためのローラを支持するローラ支持
フレーム、及び、同記録紙を積層状態で収容するための
給紙カセットを支持する給紙カセット支持フレーム等を
備えている。そして、ファクシミリ装置は、その外部形
状を形成する外装カバーにこれらフレームが組み付けら
れて構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ファクシミリ装置は、外装カバーにローラ支持フレーム
や給紙カセット支持フレームをそれぞれ組み付けて構成
されるため、組み付け誤差が生じることがあった。ま
た、組み付ける部品点数が多いために、例えばこれらフ
レームの組み付け作業の分だけ作業効率が悪くなってい
た。
【0004】本発明の目的は、部品点数を削減でき、且
つ、組み付け精度を向上することのできる画像形成装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、読取部及び記録部が備える
ローラを支持するローラ支持フレームと給紙カセットを
支持する給紙カセット支持フレームを樹脂にて一体形成
した。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
画像形成装置において、前記ローラ支持フレーム及び前
記給紙カセット支持フレームを外部形状を形成するカバ
ーと一体形成した。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
記載の画像形成装置において、前記給紙カセットは前記
給紙カセット支持フレームに突設された係合部に係合配
置されて当該画像形成装置の底壁をなす。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を画像形成装置とし
てのファクシミリ装置に具体化した一実施形態について
図1〜図4に従って説明する。
【0009】図1は本実施形態におけるファクシミリ装
置11を示す左側面図である。同図に示すように、この
ファクシミリ装置11の外部形状は下部外装カバー1
2、同下部外装カバー12の前部上側に装着される上部
外装カバー13、同上部外装カバー13の上側に回動可
能に支持される操作表示パネル14、上記下部外装カバ
ー12の後部上側に装着されるトップカバー15、及
び、同下部外装カバー12に一体に形成された受話器支
持部16に装着される受話器台17等によって形成され
ている。なお、上記受話器台17上には受話器18が配
置されている。
【0010】図3に示すように、上記下部外装カバー1
2は上側が開口された略箱状に形成されている。そし
て、上記下部外装カバー12と一体形成されているその
底壁は読取部及び記録部等の機構部を支持等する機構部
支持台21となっている。従って、この機構部支持台2
1は読取部及び記録部が備えるローラを支持するローラ
支持フレームとなっている。上記機構部支持台21上面
の前部には階段状の第1台部22、第2台部23、第3
台部24及び第4台部25が同支持台21と一体に形成
されている。
【0011】上記第1台部22上には、上側に突出する
一対の繰り込みローラシャフト支持部31が一体形成さ
れている。この繰り込みローラシャフト支持部31に
は、図2に示されるように原稿を給送するための繰り込
みローラ32のシャフトが回転可能に支持される。
【0012】また、上記第2台部23上には、上側に突
出する複数(3つ)の分離ローラシャフト支持部33が
一体形成されている。この分離ローラシャフト支持部3
3には、図2に示されるように給送された原稿を1枚ず
つ分離するための分離ローラ34のシャフトが回転可能
に支持される。なお、上記第2台部23の略中央部に
は、略四角形状に凹ませた板ばね取付部35が形成され
ている。この板ばね取付部35には板ばね36(図2参
照)が固定される。
【0013】上記第3台部24の略中央部には、略四角
形状に凹ませたプレスローラ配置部37が形成されてお
り、同配置部37上には、上側に突出する一対のプレス
ローラシャフト支持部38が一体形成されている。この
プレスローラシャフト支持部38には、図2に示される
ようにプレスローラ39のシャフトが回転可能に支持さ
れる。なお、このプレスローラ39は、上記板ばね36
により前記操作表示パネル14に設けられた送りローラ
41に圧接されることで同送りローラ41に回転駆動さ
れ、同送りローラ41とともに上記分離された原稿を送
り出す。
【0014】上記第4台部25上には、光源保持部42
が一体形成されている。そして、図2に示されるよう
に、上記第4台部25上には発光ダイオードからなる光
源43が上記光源保持部42に保持されて配置される。
なお、この光源43は、上記送り出された原稿上の画像
を読み取るために同原稿に光を照射するものである。
【0015】以上のように繰り込みローラ32、分離ロ
ーラ34、プレスローラ39及び光源43等の設けられ
た下部外装カバー12の前部には、前記上部外装カバー
13が装着されてその上側が覆われる。
【0016】一方、上記機構部支持台21上面の後部に
は前後方向からそれぞれ隆起し、その頂部が半円形の凹
状に形成されたプラテンローラ配置部46、同プラテン
ローラ配置部46の前側において図2に示すように下方
に開口された記録紙排出部47、及び、同記録紙排出部
47に配設された排紙ローラ支持部48が一体に形成さ
れている。
【0017】上記プラテンローラ配置部46には、図2
に示されるようにプラテンローラ51が回転可能に配置
される。このプラテンローラ51は、前記トップカバー
15の下側に突出形成されたフレーム15aに設けられ
る感熱ヘッド52に対向配置されるものである。また、
上記排紙ローラ支持部48には、記録済みの記録紙を上
記記録紙排出部47から排出するための一対の排紙ロー
ラ53が回転可能に支持される。
【0018】以上のようにプラテンローラ51及び排紙
ローラ53等の設けられた下部外装カバー12の後部に
は、別体のロアカバー55(図2参照)が配設されてそ
の上側が覆われる。
【0019】上記上部外装カバー13の上側には、前記
操作表示パネル14が外側方向に開閉可能となるように
軸支される。この際、上記上部外装カバー13と上記操
作表示パネル14の内壁によって、前記原稿を案内する
ガイド通路56が形成される。
【0020】一方、前記ロアカバー55の上側には、ド
ナーフィルムが巻回されたドナーカセット57が収容さ
れる。このドナーフィルムは、前記記録紙とともに上記
プラテンローラ51と上記感熱ヘッド52との間に挟持
される。このとき、上記感熱ヘッド52の発熱によって
ドナーフィルムのインクが溶融すると、上記記録紙に画
像が記録される。
【0021】ドナーカセット57の収容されたロアカバ
ー55の上側には、外側方向に開閉可能となるように軸
支された前記トップカバー15が装着される。このトッ
プカバー15により、ドナーカセット57の上側が覆わ
れる。
【0022】図4に示すように、上記下部外装カバー1
2の下側には、その左側端面12a、後端面12b及び
右側端面12cに沿って下側に突出する左側フレーム6
1、後部フレーム62及び右側フレーム63が同下部外
装カバー12と一体形成されている。そして、これら各
フレーム61〜63によって三方が囲まれる空間によっ
て給紙カセット収容部64が形成されている。なお、上
記左側フレーム61及び右側フレーム63は給紙カセッ
ト支持フレームとなっている。
【0023】前記機構部支持台21下面の前部には、段
部66を有して窪んだ基板収容部67が一体形成されて
いる。この基板収容部67には、図2に示されるように
電子部品を実装した基板68が装着された基板プレート
69が固定される。
【0024】一方、上記機構部支持台21下面の後部に
は、下側に鋏状に突出する複数のピックアップローラシ
ャフト支持部71が一体形成されている。ピックアップ
ローラシャフト支持部71には、図2に示されるように
ピックアップローラ72を回動不能に貫通するとともに
その軸方向への移動を規制し、同ピックアップローラ7
2と一体回転するピックアップローラシャフト73が回
転可能に配置される。なお、上記ピックアップローラ7
2は、記録紙を1枚ずつ前記プラテンローラ51側へと
送り出すためのものである。
【0025】上記ピックアップローラ72及び上記ピッ
クアップローラシャフト73が配置された機構部支持台
21下面の後部には、図2に示されるようにガイドプレ
ート74が固定される。このガイドプレート74は、上
記ピックアップローラシャフト73を覆うとともに、半
円板状に形成されたガイド部75によって上記記録紙を
上記プラテンローラ51側へと案内する。
【0026】前記左側フレーム61及び右側フレーム6
3には、それぞれ内側方向に台上に突出する係合部とし
てのガイド76が一体に形成されている。これらガイド
76は、記録紙を積層状態で収容するための給紙カセッ
ト81を前記給紙カセット収容部64内へと案内する。
そして、図2に示されるように、上記ガイド76と上記
給紙カセット81の側壁に形成された台状の切り欠き8
2とが嵌合することで、同カセット81は上記下部外装
カバー12(左側・右側フレーム61,63)に安定支
持される。なお、上記下部外装カバー12に給紙カセッ
ト81が支持された状態においては、同カセット81の
底壁はファクシミリ装置11の底壁を兼ねている。換言
すると、ファクシミリ装置11に設けられた前記基板プ
レート69及び前記ガイドプレート74は、上記給紙カ
セット81を抜き取ることで外部に露出する。
【0027】以上詳述したように、本実施形態によれ
ば、以下に示す効果が得られるようになる。 (1)本実施形態では、受話器支持部16、機構部支持
台21、第1〜第4台部22〜25、繰り込みローラシ
ャフト支持部31、分離ローラシャフト支持部33、プ
レスローラシャフト支持部38、板ばね取付部35、プ
レスローラ収容部37、光源保持部42、プラテンロー
ラ配置部46、排紙ローラ支持部48、ピックアップロ
ーラシャフト支持部71、基板収容部67、左側・右側
フレーム61,63、後部フレーム62及びガイド76
等を全て、外部形状を形成する下部外装カバー12に一
体に形成した。したがって、ファクシミリ装置11を構
成するための部品点数を著しく低減することができる。
【0028】また、例えばこれら部材等を別途、組み付
ける場合において生じる誤差を回避することができ、組
み付け精度を向上することができる。 (2)本実施形態では、下部外装カバー12に給紙カセ
ット81が支持された状態において、同カセット81の
底壁がファクシミリ装置11の底壁を兼ねるようにし
た。従って、ファクシミリ装置11の構造を簡易なもの
とすることができる。また、ファクシミリ装置11の底
壁を別途、形成した場合に比べて省スペース化を図るこ
とができる。
【0029】(3)本実施形態では、給紙カセット81
を抜き取ることでファクシミリ装置11の基板プレート
69及びガイドプレート74が外部に露出するようにし
た。したがって、修理や部品交換等のために基板プレー
ト69やガイドプレート74を取り外す際の作業性を向
上することができる。
【0030】尚、本発明の実施の形態は上記実施形態に
限定されるものではなく、次のように変更してもよい。 ・前記実施形態においては、下部外装カバー12に給紙
カセット81が支持された状態において、同カセット8
1の底壁がファクシミリ装置11の底壁を兼ねるように
したが、同ファクシミリ装置11の底壁は別途設けたも
のであってもよい。
【0031】・前記実施形態においては、機構部支持台
21(繰り込みローラシャフト支持部31、分離ローラ
シャフト支持部33、プレスローラシャフト支持部3
8、プラテンローラ配置部46、排紙ローラ支持部48
及びピックアップローラシャフト支持部71)、及び、
左側・右側フレーム61,63(ガイド76)等を全
て、外部形状を形成する下部外装カバー12に一体に形
成した。これに対して、これら機構部支持台21及び左
側・右側フレーム61,63等を一体形成したものを、
別途、下部外装カバーに設けるようにしてもよい。
【0032】・前記実施形態において一体形成した部材
等は一例である。特に、機構部支持台21に設けられる
各種ローラー等の支持部は任意に選択したものを一体形
成するようすればよい。
【0033】・前記実施形態においては、本発明をファ
クシミリ装置に具体化したが、これは、例えばコピー装
置であってもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1及び2に記載の発明では、部品
点数を削減でき、且つ、組み付け精度を向上することが
できる。
【0035】請求項3に記載の発明では、画像形成装置
の構造を簡易なものとすることができる。また、給紙カ
セット支持フレームに配置される給紙カセットを画像形
成装置の底壁としているため、別途、底壁を形成した場
合に比べて省スペース化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の一実施形態が適用
されるファクシミリ装置を示す左側面図。
【図2】同実施形態を示す断面図。
【図3】同実施形態を示す斜視図。
【図4】同実施形態を示す斜視図。
【符号の説明】
12…下部外装カバー、21…機構部支持フレーム、6
1…左側フレーム、63…右側フレーム、81…給紙カ
セット、82…ガイド。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読取部及び記録部が備えるローラを支持す
    るローラ支持フレームと給紙カセットを支持する給紙カ
    セット支持フレームを樹脂にて一体形成した画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の画像形成装置において、
    前記ローラ支持フレーム及び前記給紙カセット支持フレ
    ームを外部形状を形成するカバーと一体形成した画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の画像形成装置にお
    いて、前記給紙カセットは前記給紙カセット支持フレー
    ムに突設された係合部に係合配置されて当該画像形成装
    置の底壁をなす画像形成装置。
JP04320199A 1999-02-22 1999-02-22 画像形成装置 Expired - Lifetime JP3322229B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04320199A JP3322229B2 (ja) 1999-02-22 1999-02-22 画像形成装置
EP00102993A EP1031886B1 (en) 1999-02-22 2000-02-14 Image forming apparatus
DE60010157T DE60010157T2 (de) 1999-02-22 2000-02-14 Apparat für Bildherstellung
US09/505,921 US6529227B1 (en) 1999-02-22 2000-02-17 Image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04320199A JP3322229B2 (ja) 1999-02-22 1999-02-22 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000238928A true JP2000238928A (ja) 2000-09-05
JP3322229B2 JP3322229B2 (ja) 2002-09-09

Family

ID=12657328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04320199A Expired - Lifetime JP3322229B2 (ja) 1999-02-22 1999-02-22 画像形成装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6529227B1 (ja)
EP (1) EP1031886B1 (ja)
JP (1) JP3322229B2 (ja)
DE (1) DE60010157T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286249A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置及び画像形成装置の製造方法
US8657284B2 (en) 2011-10-31 2014-02-25 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet conveyer

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60253370A (ja) * 1984-05-30 1985-12-14 Toshiba Corp 画像形成装置
KR910010224B1 (ko) * 1985-01-23 1991-12-21 도오꾜오 덴끼 가부시끼가이샤 정보통신기기
JPH0434055U (ja) * 1990-07-18 1992-03-19
EP0496400B1 (en) * 1991-01-25 1997-05-28 Canon Kabushiki Kaisha Electrophotographic image forming apparatus with a process cartridge mounting feature
JP3156238B2 (ja) 1991-01-25 2001-04-16 キヤノン株式会社 画像形成装置
JPH04346362A (ja) 1991-05-23 1992-12-02 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置
US5424811A (en) * 1992-03-02 1995-06-13 Konica Corporation Chargeless image forming apparatus including toner removal from photoreceptor
JPH06317953A (ja) * 1993-04-28 1994-11-15 Canon Inc フレーム構造及び画像形成装置
JPH07239594A (ja) 1994-02-28 1995-09-12 Canon Inc 画像形成装置
JP3210167B2 (ja) * 1994-03-30 2001-09-17 キヤノン株式会社 画像記録装置
JP3186919B2 (ja) 1994-04-13 2001-07-11 ブラザー工業株式会社 画像形成装置
JPH086469A (ja) * 1994-06-21 1996-01-12 Tec Corp 画像形成装置
DE19581389T1 (de) * 1994-10-06 1996-12-05 Pfu Ltd Verfahren und Vorrichtung zur Papierzuführung für einen Drucker
JP3333343B2 (ja) 1995-02-27 2002-10-15 株式会社リコー 給紙装置
JPH0943929A (ja) 1995-05-19 1997-02-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子写真複写装置
JPH09156182A (ja) * 1995-12-01 1997-06-17 Oki Data:Kk プリンタ
JP3721684B2 (ja) * 1997-01-07 2005-11-30 ブラザー工業株式会社 印字装置及びファクシミリ装置
JP3864478B2 (ja) * 1997-02-13 2006-12-27 ブラザー工業株式会社 シート体搬送装置
JPH10327278A (ja) 1997-03-27 1998-12-08 Canon Inc 読取装置及び読取記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286249A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置及び画像形成装置の製造方法
US8657284B2 (en) 2011-10-31 2014-02-25 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet conveyer

Also Published As

Publication number Publication date
JP3322229B2 (ja) 2002-09-09
DE60010157T2 (de) 2005-01-20
DE60010157D1 (de) 2004-06-03
EP1031886A3 (en) 2001-11-07
EP1031886A2 (en) 2000-08-30
EP1031886B1 (en) 2004-04-28
US6529227B1 (en) 2003-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4438713B2 (ja) 画像読取装置
JP2007228529A (ja) 画像読取装置及び画像読取装置用ヒンジ
JP2007067605A (ja) 画像読取装置
JP2011211478A (ja) 画像読取装置
JP5810119B2 (ja) 画像形成装置
JP2008120588A (ja) 給紙装置及び画像形成装置
JP5041046B2 (ja) 記録装置
US8246035B2 (en) Image reading apparatus and image forming apparatus
JP3322229B2 (ja) 画像形成装置
JP5267292B2 (ja) 印刷装置
JP4285545B2 (ja) 画像形成装置
JP2000247456A (ja) 給紙カセット装置
JP2007279535A (ja) 画像形成装置
JP2010222062A (ja) 画像形成装置
JP2910021B2 (ja) 画像形成装置
JP2023126470A (ja) 読取装置及び複写装置
JP2020072328A (ja) 読取装置及び複写装置
JP3800848B2 (ja) 画像形成装置
JP2012098407A (ja) 画像形成装置
JP2005173172A (ja) 画像形成装置
JP4315194B2 (ja) 画像形成装置及び画像読取装置
JP5703758B2 (ja) 蓋体の開閉機構およびこれを備えた電子機器
JP2002273994A (ja) 記録シート・熱記録リボン一体化カートリッジ
JP6488935B2 (ja) 画像読取装置
JP2000247458A (ja) 画像記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110628

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110628

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120628

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130628

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130628

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140628

Year of fee payment: 12

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term