JP2000238928A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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Abstract
上することのできる画像形成装置を提供する。 【解決手段】繰り込みローラシャフト支持部31、分離
ローラシャフト支持部33、プレスローラシャフト支持
部38、プラテンローラ配置部46、排紙ローラ支持部
48及びピックアップローラシャフト支持部71等が一
体形成された機構部支持台21、並びに、給紙カセット
81を支持する左側・右側フレーム61,63は、外部
形状を形成する下部外装カバー12に一体形成されてい
る。
Description
える画像形成装置に関するものである。
置には、原稿上の画像を読み取るために同原稿を搬送等
するためのローラや記録紙上に画像を記録するために同
記録紙を搬送等するためのローラを支持するローラ支持
フレーム、及び、同記録紙を積層状態で収容するための
給紙カセットを支持する給紙カセット支持フレーム等を
備えている。そして、ファクシミリ装置は、その外部形
状を形成する外装カバーにこれらフレームが組み付けら
れて構成されている。
ファクシミリ装置は、外装カバーにローラ支持フレーム
や給紙カセット支持フレームをそれぞれ組み付けて構成
されるため、組み付け誤差が生じることがあった。ま
た、組み付ける部品点数が多いために、例えばこれらフ
レームの組み付け作業の分だけ作業効率が悪くなってい
た。
つ、組み付け精度を向上することのできる画像形成装置
を提供することにある。
に、請求項1記載の発明は、読取部及び記録部が備える
ローラを支持するローラ支持フレームと給紙カセットを
支持する給紙カセット支持フレームを樹脂にて一体形成
した。
画像形成装置において、前記ローラ支持フレーム及び前
記給紙カセット支持フレームを外部形状を形成するカバ
ーと一体形成した。
記載の画像形成装置において、前記給紙カセットは前記
給紙カセット支持フレームに突設された係合部に係合配
置されて当該画像形成装置の底壁をなす。
てのファクシミリ装置に具体化した一実施形態について
図1〜図4に従って説明する。
置11を示す左側面図である。同図に示すように、この
ファクシミリ装置11の外部形状は下部外装カバー1
2、同下部外装カバー12の前部上側に装着される上部
外装カバー13、同上部外装カバー13の上側に回動可
能に支持される操作表示パネル14、上記下部外装カバ
ー12の後部上側に装着されるトップカバー15、及
び、同下部外装カバー12に一体に形成された受話器支
持部16に装着される受話器台17等によって形成され
ている。なお、上記受話器台17上には受話器18が配
置されている。
2は上側が開口された略箱状に形成されている。そし
て、上記下部外装カバー12と一体形成されているその
底壁は読取部及び記録部等の機構部を支持等する機構部
支持台21となっている。従って、この機構部支持台2
1は読取部及び記録部が備えるローラを支持するローラ
支持フレームとなっている。上記機構部支持台21上面
の前部には階段状の第1台部22、第2台部23、第3
台部24及び第4台部25が同支持台21と一体に形成
されている。
一対の繰り込みローラシャフト支持部31が一体形成さ
れている。この繰り込みローラシャフト支持部31に
は、図2に示されるように原稿を給送するための繰り込
みローラ32のシャフトが回転可能に支持される。
出する複数(3つ)の分離ローラシャフト支持部33が
一体形成されている。この分離ローラシャフト支持部3
3には、図2に示されるように給送された原稿を1枚ず
つ分離するための分離ローラ34のシャフトが回転可能
に支持される。なお、上記第2台部23の略中央部に
は、略四角形状に凹ませた板ばね取付部35が形成され
ている。この板ばね取付部35には板ばね36(図2参
照)が固定される。
形状に凹ませたプレスローラ配置部37が形成されてお
り、同配置部37上には、上側に突出する一対のプレス
ローラシャフト支持部38が一体形成されている。この
プレスローラシャフト支持部38には、図2に示される
ようにプレスローラ39のシャフトが回転可能に支持さ
れる。なお、このプレスローラ39は、上記板ばね36
により前記操作表示パネル14に設けられた送りローラ
41に圧接されることで同送りローラ41に回転駆動さ
れ、同送りローラ41とともに上記分離された原稿を送
り出す。
が一体形成されている。そして、図2に示されるよう
に、上記第4台部25上には発光ダイオードからなる光
源43が上記光源保持部42に保持されて配置される。
なお、この光源43は、上記送り出された原稿上の画像
を読み取るために同原稿に光を照射するものである。
ーラ34、プレスローラ39及び光源43等の設けられ
た下部外装カバー12の前部には、前記上部外装カバー
13が装着されてその上側が覆われる。
は前後方向からそれぞれ隆起し、その頂部が半円形の凹
状に形成されたプラテンローラ配置部46、同プラテン
ローラ配置部46の前側において図2に示すように下方
に開口された記録紙排出部47、及び、同記録紙排出部
47に配設された排紙ローラ支持部48が一体に形成さ
れている。
に示されるようにプラテンローラ51が回転可能に配置
される。このプラテンローラ51は、前記トップカバー
15の下側に突出形成されたフレーム15aに設けられ
る感熱ヘッド52に対向配置されるものである。また、
上記排紙ローラ支持部48には、記録済みの記録紙を上
記記録紙排出部47から排出するための一対の排紙ロー
ラ53が回転可能に支持される。
ローラ53等の設けられた下部外装カバー12の後部に
は、別体のロアカバー55(図2参照)が配設されてそ
の上側が覆われる。
操作表示パネル14が外側方向に開閉可能となるように
軸支される。この際、上記上部外装カバー13と上記操
作表示パネル14の内壁によって、前記原稿を案内する
ガイド通路56が形成される。
ナーフィルムが巻回されたドナーカセット57が収容さ
れる。このドナーフィルムは、前記記録紙とともに上記
プラテンローラ51と上記感熱ヘッド52との間に挟持
される。このとき、上記感熱ヘッド52の発熱によって
ドナーフィルムのインクが溶融すると、上記記録紙に画
像が記録される。
ー55の上側には、外側方向に開閉可能となるように軸
支された前記トップカバー15が装着される。このトッ
プカバー15により、ドナーカセット57の上側が覆わ
れる。
2の下側には、その左側端面12a、後端面12b及び
右側端面12cに沿って下側に突出する左側フレーム6
1、後部フレーム62及び右側フレーム63が同下部外
装カバー12と一体形成されている。そして、これら各
フレーム61〜63によって三方が囲まれる空間によっ
て給紙カセット収容部64が形成されている。なお、上
記左側フレーム61及び右側フレーム63は給紙カセッ
ト支持フレームとなっている。
部66を有して窪んだ基板収容部67が一体形成されて
いる。この基板収容部67には、図2に示されるように
電子部品を実装した基板68が装着された基板プレート
69が固定される。
は、下側に鋏状に突出する複数のピックアップローラシ
ャフト支持部71が一体形成されている。ピックアップ
ローラシャフト支持部71には、図2に示されるように
ピックアップローラ72を回動不能に貫通するとともに
その軸方向への移動を規制し、同ピックアップローラ7
2と一体回転するピックアップローラシャフト73が回
転可能に配置される。なお、上記ピックアップローラ7
2は、記録紙を1枚ずつ前記プラテンローラ51側へと
送り出すためのものである。
クアップローラシャフト73が配置された機構部支持台
21下面の後部には、図2に示されるようにガイドプレ
ート74が固定される。このガイドプレート74は、上
記ピックアップローラシャフト73を覆うとともに、半
円板状に形成されたガイド部75によって上記記録紙を
上記プラテンローラ51側へと案内する。
3には、それぞれ内側方向に台上に突出する係合部とし
てのガイド76が一体に形成されている。これらガイド
76は、記録紙を積層状態で収容するための給紙カセッ
ト81を前記給紙カセット収容部64内へと案内する。
そして、図2に示されるように、上記ガイド76と上記
給紙カセット81の側壁に形成された台状の切り欠き8
2とが嵌合することで、同カセット81は上記下部外装
カバー12(左側・右側フレーム61,63)に安定支
持される。なお、上記下部外装カバー12に給紙カセッ
ト81が支持された状態においては、同カセット81の
底壁はファクシミリ装置11の底壁を兼ねている。換言
すると、ファクシミリ装置11に設けられた前記基板プ
レート69及び前記ガイドプレート74は、上記給紙カ
セット81を抜き取ることで外部に露出する。
ば、以下に示す効果が得られるようになる。 (1)本実施形態では、受話器支持部16、機構部支持
台21、第1〜第4台部22〜25、繰り込みローラシ
ャフト支持部31、分離ローラシャフト支持部33、プ
レスローラシャフト支持部38、板ばね取付部35、プ
レスローラ収容部37、光源保持部42、プラテンロー
ラ配置部46、排紙ローラ支持部48、ピックアップロ
ーラシャフト支持部71、基板収容部67、左側・右側
フレーム61,63、後部フレーム62及びガイド76
等を全て、外部形状を形成する下部外装カバー12に一
体に形成した。したがって、ファクシミリ装置11を構
成するための部品点数を著しく低減することができる。
ける場合において生じる誤差を回避することができ、組
み付け精度を向上することができる。 (2)本実施形態では、下部外装カバー12に給紙カセ
ット81が支持された状態において、同カセット81の
底壁がファクシミリ装置11の底壁を兼ねるようにし
た。従って、ファクシミリ装置11の構造を簡易なもの
とすることができる。また、ファクシミリ装置11の底
壁を別途、形成した場合に比べて省スペース化を図るこ
とができる。
を抜き取ることでファクシミリ装置11の基板プレート
69及びガイドプレート74が外部に露出するようにし
た。したがって、修理や部品交換等のために基板プレー
ト69やガイドプレート74を取り外す際の作業性を向
上することができる。
限定されるものではなく、次のように変更してもよい。 ・前記実施形態においては、下部外装カバー12に給紙
カセット81が支持された状態において、同カセット8
1の底壁がファクシミリ装置11の底壁を兼ねるように
したが、同ファクシミリ装置11の底壁は別途設けたも
のであってもよい。
21(繰り込みローラシャフト支持部31、分離ローラ
シャフト支持部33、プレスローラシャフト支持部3
8、プラテンローラ配置部46、排紙ローラ支持部48
及びピックアップローラシャフト支持部71)、及び、
左側・右側フレーム61,63(ガイド76)等を全
て、外部形状を形成する下部外装カバー12に一体に形
成した。これに対して、これら機構部支持台21及び左
側・右側フレーム61,63等を一体形成したものを、
別途、下部外装カバーに設けるようにしてもよい。
等は一例である。特に、機構部支持台21に設けられる
各種ローラー等の支持部は任意に選択したものを一体形
成するようすればよい。
クシミリ装置に具体化したが、これは、例えばコピー装
置であってもよい。
点数を削減でき、且つ、組み付け精度を向上することが
できる。
の構造を簡易なものとすることができる。また、給紙カ
セット支持フレームに配置される給紙カセットを画像形
成装置の底壁としているため、別途、底壁を形成した場
合に比べて省スペース化を図ることができる。
されるファクシミリ装置を示す左側面図。
1…左側フレーム、63…右側フレーム、81…給紙カ
セット、82…ガイド。
Claims (3)
- 【請求項1】読取部及び記録部が備えるローラを支持す
るローラ支持フレームと給紙カセットを支持する給紙カ
セット支持フレームを樹脂にて一体形成した画像形成装
置。 - 【請求項2】請求項1に記載の画像形成装置において、
前記ローラ支持フレーム及び前記給紙カセット支持フレ
ームを外部形状を形成するカバーと一体形成した画像形
成装置。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載の画像形成装置にお
いて、前記給紙カセットは前記給紙カセット支持フレー
ムに突設された係合部に係合配置されて当該画像形成装
置の底壁をなす画像形成装置。
Priority Applications (4)
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