JPH07239594A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07239594A
JPH07239594A JP6054459A JP5445994A JPH07239594A JP H07239594 A JPH07239594 A JP H07239594A JP 6054459 A JP6054459 A JP 6054459A JP 5445994 A JP5445994 A JP 5445994A JP H07239594 A JPH07239594 A JP H07239594A
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JP
Japan
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paper feeding
frame
cassette
paper feed
paper
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Withdrawn
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JP6054459A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tanabe
健 田辺
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構成で給紙精度を保証でき、軽量で、し
かも部品点数を削減しつつ剛性アップを図り得る給紙ユ
ニットを有する画像形成装置を提供する。 【構成】給紙ユニット2の少なくとも給紙手段25と搬
送手段26を支持する給紙枠体部110が一体成形のモ
ールド枠体100によって構成されていることを特徴と
する。また、給紙カセット21を支持するカセット支持
枠体部120を給紙枠体部110を構成するモールド枠
体100によって一体成形したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に関し、特
に給紙ユニットの枠体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像形成装置の給紙ユニ
ットは、図4に示すような枠構造となっている。
【0003】すなわち、枠体40全体が板金で構成され
ており、底板41に対して前側板42と後側板43とが
互いに平行に立位して固定されており、その前側板42
と後側板43の間にステー44,45が配設され、この
ステー44,45によって前,後側板44,45が連結
され閉断面の枠構造となっていた。それぞれの部品の固
定にはビス46が用いられていた。
【0004】また、給紙カセット47が枠体40の図中
左の方から挿入可能となっており、前側板42と後側板
43との間で回転可能に支持されている給紙ローラ48
によって、給紙カセット47内の用紙が給紙されるよう
になっている。
【0005】また、給紙された後の用紙は、前側板42
と後側板43との間で回転可能に支持されている搬送ロ
ーラ49によって、上方の画像形成部(不図示)へと導
かれるようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例の場合には、板金等で枠体40全体が構成されてい
て、給紙カセット47や給紙ローラ48あるいは搬送ロ
ーラ49等を支持するために、多種類の部品構成で成り
立っている。
【0007】そのため、用紙送りのために必要な構成部
品を精度よく配置すること、さらに斜行や搬送正不良等
の発生を少なくするために各部品の精度を向上させる必
要があり、部品コストが高くなると共に、組立調整も必
要となるので組立コスト等も高くなるという欠点があっ
た。
【0008】また、部品精度を高めるといっても自ずと
限界があり、装置全体の給紙搬送性能や画像品質(斜
行,直角性等)にも一定の限界がある。
【0009】一方、各枠構成部品はビス46で固定され
ていて、有る程度の剛性は確保されているものの、固定
するビス46の数にもコストや組立性の問題からある程
度制約されてしまうので、枠構造の剛性を充分得ること
ができないという欠点があった。
【0010】さらに、多数の構成部品を結合しているた
めに、装置が重量化するという欠点もあった。
【0011】本発明は、上記した従来技術の問題点を解
決するためになされたもので、その目的とするところ
は、簡単な構成で給紙精度を保証でき、軽量で、しかも
部品点数を削減しつつ剛性アップを図り得る給紙ユニッ
トを有する画像形成装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、給紙手段の直後に搬送手段を有
する給紙ユニットの上部に画像形成部が配置されている
画像形成装置において、前記給紙ユニットの少なくとも
前記給紙手段と搬送手段を支持する給紙枠体部が一体成
形のモールド枠体によって構成されていることを特徴と
する。
【0013】給紙カセットを支持するカセット支持枠体
部を前記給紙枠体部を構成するモールド枠体によって一
体成形したことを特徴とする。
【0014】モールド枠体の給紙方向に対して直交方向
の主断面形状が、カセット支持枠体部と給紙枠体部とで
互いに逆向きの形状となっていることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明は、給紙ユニットの少なくとも給紙手段
と搬送手段を支持する給紙枠体部が一体成形のモールド
枠体で構成されているので、従来の組立枠体のように組
み付け誤差等の影響が無く給紙手段と搬送手段の位置関
係が精度良く保証される。
【0016】給紙カセットを支持するカセット支持枠体
部についても、前記給紙枠体部を構成するモールド枠体
によって一体成形することにより、装置が軽量化し、部
品点数削減さらに組立性が向上する。
【0017】また、モールド枠体の給紙方向に対して直
交方向の主断面形状が、カセット支持枠体部と給紙枠体
部とで互いに逆向きの形状とすれば、枠体全体の剛性が
大きくなる。
【0018】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0019】図1は本発明の特徴を最もよく表す画像形
成装置の主断面図であり、本装置は画像形成部1と、給
紙ユニット2と、から構成されている。
【0020】画像形成部1には、中央部に感光体ドラム
3が配設されていて、原稿台ガラス4上の原稿像を、光
源5と反射傘6によってロッドレンズアレイ等の光学結
像体7を介して感光体ドラム3上に投影している。
【0021】原稿台ガラス4は図中実線矢印a方向(図
中右方向)に移動することで、矢印b方向(図中時計回
り方向)に回転し、表面が一次帯電器8によって均一に
帯電された感光体ドラム3上に順次像を投影して潜像が
形成されていく。この潜像は現像器9によって現像剤像
となる。
【0022】一方、後に述べる給紙部2や手差し部10
より送り込まれてきた転写紙は、搬送ローラ対11,1
2によって搬送され、レジストローラ対13,14まで
送り込まれ、所定のタイミングを得て転写ローラ15に
より感光体ドラム3上の現像剤像が転写紙に転写さ
れ、、現像剤像を転写された転写紙はさらに図中左側へ
と搬送され、定着入口ガイド16を通過して定着器17
へと導かれていく。
【0023】定着器17を通過することで転写紙上の現
像剤像は定着され、排紙ローラ対18,19によって装
置外へ排出され排紙トレイ20上へと積載される。
【0024】次に給紙ユニット2について説明する。
【0025】給紙ユニット2には、図中左側から転写紙
を収納しておく給紙カセット21が挿入できるようにな
っている。給紙カセット21は、加圧バネ22によって
中板23を上方に押し上げるように構成されていて、分
離爪24で紙を分離する。
【0026】その給紙カセット21の上方は半月状の給
紙手段としての給紙ローラ25が回転自在に配設してあ
り、不図示の制御手段に1回転制御されており、給紙ロ
ーラ25が1回転図示矢印C方向に回転すると、先の加
圧バネ22の作用によって給紙力が発生し、転写紙が図
中右側へ搬送される。
【0027】給紙ローラ25によって給紙された転写紙
は次の搬送手段としての搬送ローラ対26,27へと導
かれる。
【0028】一方の搬送ローラ26は、不図示の駆動源
により図示矢印d方向に回転されていて、搬送ローラ2
6に対向する側の搬送ローラ27は従動ローラであり、
板ばね28によって加圧されている。その従動側搬送ロ
ーラ27は支点29を中心に回動可能なガイド部30に
配設されており、さらにガイド部30は引っ張りバネ3
1で給紙ユニット2へ付勢されていて、ジャム処理の場
合は、ガイド部30を図示e方向へ開いて紙を取り除く
ことができるようになっている。
【0029】搬送ローラ対26,27を通過した転写紙
は、固定ガイド32によって画像形成部1内のローラ対
11,12へと導かれていく。ここで、搬送ローラ26
は装置の制御を極力少なくし、構成を簡単にするために
本発明では常時図示の矢印d方向に回転しっぱなしであ
る。
【0030】従って、搬送ローラ対26,27によって
送り込まれた転写紙がレジストローラ対13,14の所
で一旦停止状態になった際に、転写紙がグシャグシャに
ならないようにするために搬送ローラ対26,27の搬
送力を制御してある。
【0031】転写紙の先端がレジストローラ対13,1
4によって停止されている状態で、搬送ローラ26が回
りっ放しで、転写紙にスリップ力を生じさせるようにな
っている。搬送ローラ26は、ゴム(通常はCRゴム)
で構成されており、ゴムの中にナイロンパウダを約6.
4%混入させたものであり、ナイロンパウダーの作用に
よって適度なスリップ力が発生するようになっている。
他材質としては、発泡ウレタンや発泡CRゴム等が実現
されており、必要とする搬送力等に応じて材質や加圧力
等が決定される。
【0032】次に給紙ユニット2全体の枠体構造を図2
に示す。
【0033】枠体100はモールドで一体成形されたも
のである。
【0034】この枠体100は、給紙手段を構成する給
紙ローラ25や搬送手段としての搬送ローラ26を支持
する給紙枠体部110と、給紙カセット21を支持する
ためのカセット支持枠体部120とから構成されてお
り、少なくとも給紙枠体部110が樹脂によって一体成
形されたモールド枠体によって構成される。
【0035】特に、この実施例では、給紙カセット21
を支持するカセット支持枠体部120についても給紙枠
体部110を構成するモールド枠体によって一体成形し
ている。
【0036】カセット支持枠部120の給紙方向に対し
て直交する方向の断面、すなわち図2中のAーA断面を
図3(a)に示す。
【0037】このカセット支持枠体部120の給紙カセ
ット2を支持する主断面形状は、図中ハッチングで示す
ように略U字型となっている。
【0038】すなわち、このカセット支持枠部120
は、給紙カセット21底面を支持する底板部121と、
底板部121の前後側面を挟むように対向して配される
前後面開ボックス断面部122,123とによって構成
される。
【0039】前面開ボックス断面部122は上方に開く
U字状のボックス断面形状で、底面部122a,内側面
部122bおよび外側面部122cによって構成され、
給紙カセット121方向挿入側の端部が端面部122d
によって閉塞されている。
【0040】また、後面開ボックス断面部123は上方
に開くU字状のボックス断面形状で、底面部123a,
内側面部123bおよび外側面部123cによって構成
さ、給紙カセット挿入方向端部が端面部123dによっ
て閉塞されている。
【0041】そして、底板部121の前後両側端は、前
後開ボックス断面部122,123の内側面部122
b,123bの下端部近傍に一体的に接続されている。
また、底板部121は給紙カセット121挿入方向に下
方に傾斜するようなテーパ形状となっている。
【0042】給紙カセット21は、その底面が底板部1
21に支持され、前後側面が前後開ボックス断面部12
2,123の内側面部122b,123bによって支持
されるので、給紙カセット21を直接支持する構造とな
る主断面は、前記したように、底板部121と、前後開
ボックス断面部122,123の内側面部122b,1
23bによって囲まれる上方に開いたU字状部分であ
る。
【0043】一方、給紙枠体部110において、図2中
のBーB断面を図3(b)に示す。
【0044】この給紙枠体部110の主断面形状は、図
中ハッチングで示すように下方に向かって開く略逆U字
型となっており、前記カセット支持枠体部120とは逆
向きになっている。
【0045】図3(b)では給紙ローラ25位置での断面
であり、給紙軸34の軸上に2カ所給紙ローラ25が固
定されている。給紙軸34の一端(図中右端)には、一
回転制御のための一回転クラッチ35が取り付けられて
いる。
【0046】一回転クラッチ35の一部を構成する軸受
部36と、給紙軸34の他端(図中左端)の軸受37に
よって給紙軸34はモールド枠100の給紙枠体部11
0にに対して回転自在に支持されている。また、先の搬
送ローラ26(スリップローラ)も、このモールド枠1
00の給紙枠体部110に回転自在に取付られている。
【0047】すなわち、この給紙枠体部110は、給紙
ローラ25の上方を覆う天板部111と、天板部111
の前後側面を挟むように対向して配される前後面開ボッ
クス断面部112,113とによって構成される。
【0048】前面開ボックス断面部112は上方に開く
U字状のボックス断面形状で、底面部112a,内側面
部112bおよび外側面部112cによって構成されて
いる。
【0049】また、後面開ボックス断面部113は上方
に開くU字状のボックス断面形状で、底面部113a,
内側面部113bおよび外側面部113cによって構成
されている。
【0050】そして、前記した給紙軸34の両端は、そ
れぞれ前面開ボックス断面部112の内側面部112b
と後面開ボックス断面部113bに回転自在に支持され
る。
【0051】給紙枠体部110とカセット支持枠体部1
20が一つのモールド枠体100として一体成形されて
いるが、この実施例では、前面開ボックス断面部11
2,122の底面部112a,122a;113c,1
23cが連続面となっている。また、後面閉ボックス断
面113,123間にあっては、外側面部113c,1
23cと底面部113a,123aの一部が連続面とな
っている。
【0052】さらに、天板部111は前後面開ボックス
断面部112,122;113,123の各外側面部1
12c,122c;113c,123cの上端位置より
一段低く、境界部において、前後面開ボックス断面部1
22,123の各内側面部122b,123bを連結す
るように給紙カセット21挿入方向に対して直交する方
向でかつ垂直に延びる第1連結壁部130を通じてカセ
ット枠体部120の前後面開ボックス断面部122,1
23に連結されている。すなわち、天板部111の給紙
カセット側の側縁に第1連結壁部130の下端縁が連結
される。
【0053】図3(b)は給紙ローラ25部における断面
であり、この給紙枠体部110はさらに給紙方向下流側
に延びている。すなわち、前後面開ボックス断面部11
2,113が給紙方向に延び、それぞれ端面部112
d,113dによって端面が閉塞されている。
【0054】また、後面開ボックス断面部113の第2
の内側面部113b´がカセット支持枠体部120の後
面開ボックス断面部123の内側面部123bと同じ位
置まで内側に入り込むように設けられている。
【0055】この位置における前後面開ボックス断面部
112,113の内側面部112b,113b´の上端
位置は外側面部112c,113cの上端位置と同一高
さになっており、天板部111から突出した部位が第2
連結壁部131によって連結され、この第2連結壁部1
31の下縁が天板部111の給紙方向下流側端縁に連結
されている。また、この第2連結壁部131の給紙方向
下流側端面には、搬送ガイドとなる複数のガイド片13
2の前後方向に複数並べて突設されている。
【0056】そして、このガイド片132の下方位置で
あって、後面開ボックス断面部113の第2の内側面部
113b´と前面開ボックス断面部112の内側面部1
12bとの間に、図示しないが、上記した搬送ローラ2
6の軸が回転自在に支持される。
【0057】このように、給紙ユニット2の少なくとも
給紙ローラ25と搬送ローラ26を支持する給紙枠体部
110が一体成形のモールド枠体100で構成されてい
るので、従来の組立枠体のように組み付け誤差等の影響
が無く給紙ローラ26と搬送ローラ26の位置関係が精
度良く保証される。
【0058】また、給紙カセット21を支持するカセッ
ト支持枠体部120についても、前記給紙枠体部110
を構成するモールド枠体100によって一体成形するこ
とにより、装置が軽量化し、部品点数削減さらに組立性
が向上する。
【0059】また、モールド枠体100の給紙方向に対
して直交方向の主断面形状が、カセット支持枠体部12
0と給紙枠体部110とで互いに逆向きの形状となって
いるので、枠体全体の剛性が大きい。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
給紙手段の直後に搬送手段を有する給紙ユニットの上部
に画像形成部が配置されている画像形成装において、給
紙ユニットの少なくとも給紙手段と搬送手段を支持する
給紙枠体部を一体成形のモールド枠体で構成したので、
給紙手段と搬送手段の位置関係を精度良く保証すること
が可能となり、給紙性能の改善および斜行等のない高画
質画像の提供が可能となった。
【0061】給紙カセットを支持するカセット支持枠体
部についても、前記給紙枠体部を構成するモールド枠体
によって一体成形することにより、装置が軽量化し、部
品点数削減さらに組立性の向上を図ることができる。
【0062】さらに、モールド枠体の給紙方向に対して
直交方向の主断面形状が、カセット支持枠体部と給紙枠
体部とで互いに逆向きの形状となっているので、枠体全
体の剛性が大きくなり、装置自体の信頼性や耐久性向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を最も良く表す画像形成装置の主
断面図である。
【図2】図2は給紙部の枠構造を示す斜視図である。
【図3】図3(a),(b)は、図2の部分断面図である。
【図4】図4は従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 給紙ユニット 25 給紙ローラ(給紙手段) 26 搬送ローラ(搬送手段) 100 モールド枠体 110 給紙枠体部 120 カセット支持枠体部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙手段の直後に搬送手段を有する給紙ユ
    ニットの上部に画像形成部が配置されている画像形成装
    置において、 前記給紙ユニットの少なくとも前記給紙手段と搬送手段
    を支持する給紙枠体部が一体成形のモールド枠体によっ
    て構成されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】給紙カセットを支持するカセット支持枠体
    部を前記給紙枠体部を構成するモールド枠体によって一
    体成形したことを特徴とする請求項1に記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】モールド枠体の給紙方向に対して直交方向
    の主断面形状が、カセット支持枠体部と給紙枠体部とで
    互いに逆向きの形状となっていることを特徴とする請求
    項2に記載の画像形成装置。
JP6054459A 1994-02-28 1994-02-28 画像形成装置 Withdrawn JPH07239594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6054459A JPH07239594A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6054459A JPH07239594A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07239594A true JPH07239594A (ja) 1995-09-12

Family

ID=12971266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6054459A Withdrawn JPH07239594A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07239594A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6529227B1 (en) 1999-02-22 2003-03-04 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6529227B1 (en) 1999-02-22 2003-03-04 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508