JP3800848B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、装置本体の底面側に機器保守用カバーが設けられた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ファクシミリ装置等の画像形成装置は、機器保守用カバーが装置本体の底面側に設けられており、同カバーによって電子部品の実装された基板等が覆われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような基板を保守・点検等する保守点検作業を行う際には上記装置本体をひっくり返す等する必要があった。特に、上記装置本体に給紙カセットを支持する給紙カセット支持フレームが取り付けられている場合には、同支持フレームを取り外した後、更に同装置本体をひっくり返す等して上記保守点検作業を行っていた。このため、上記保守点検作業の作業効率が悪かった。
【0004】
本発明の目的は、装置本体の底面側に設けられた機器保守用カバーに覆われた基板等を効率的に保守点検作業することのできる画像形成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、装置本体が起立可能となるように該装置本体の一側面が平坦面である画像形成装置において、前記装置本体の底面側に設けられており、給紙カセットを支持する給紙カセット支持フレームと、該給紙カセット支持フレームの内側面に突出形成されており、前記給紙カセットを案内するガイドとを備え、基板が固定されている機器保守用カバーを収容する収容凹部が前記装置本体の底面に形成されており、前記装置本体を前記平坦面を底面とする起立状態とした場合に、前記ガイドと前記収容凹部の後側側面を構成する段部とが、前記収容凹部から取り外された前記機器保守用カバーを載置可能とするような位置関係で配設されている。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記平坦面とされた一側面は、接続ケーブル端子が配設されない一側面である。
【0007】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置において、前記装置本体を起立状態とした場合において、前記ガイドは前記給紙カセット支持フレームの中央に配置されているとともに、重心が下方側である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を画像形成装置としてのファクシミリ装置に具体化した一実施形態について図1〜図6に従って説明する。
【0009】
図1は本実施形態におけるファクシミリ装置11を示す左側面図である。同図に示すように、このファクシミリ装置11の外部形状は下部外装カバー12、同下部外装カバー12の前部上側に装着される上部外装カバー13、同上部外装カバー13の上側に回動可能に支持される操作表示パネル14、上記下部外装カバー12の後部上側に装着されるトップカバー15、及び、同下部外装カバー12の左側面に一体に形成された受話器支持部16に装着される受話器台17等によって形成されている。なお、上記受話器台17上には受話器18が配置されている。
【0010】
上記受話器支持部16には接続ケーブル端子16aが設けられており、同端子16aは上記受話器18と通信接続されている。また、上記受話器支持部16には、外部回線と通信接続するための接続ケーブル端子16b及び他の通信機器、例えば電話器等と通信接続するための接続ケーブル端子16cも併せ設けられている。
【0011】
ここで、上記下部外装カバー12の後端面12aは、同カバー12の底面12bに対して略直角に起立する平坦面となるように形成されている。また、上記トップカバー15の後端面15aは、上記下部外装カバー12の上側に装着された状態において、上記後端面12aと同一面上の平坦面となるように形成されている。
【0012】
図3に示すように、上記下部外装カバー12の下側には、その左側端面12c、後端面12a及び右側端面12dに沿って下側に突出する左側フレーム21、後部フレーム22及び右側フレーム23が同下部外装カバー12と一体形成されている。そして、これら各フレーム21〜23によって三方が囲まれる空間によって給紙カセット収容部24が形成されている。
【0013】
上記左側フレーム21及び右側フレーム23の内側面には、それぞれ台状のガイド26が一体に突出形成されている。図2に示されるように、これらガイド26は、記録紙を装填した給紙カセット27を上記給紙カセット収容部24内へと案内する。そして、上記ガイド26と上記給紙カセット27の側壁に形成された台状の切り欠き28とが嵌合することで、同カセット27は上記下部外装カバー12(左側・右側フレーム21,23)に安定支持される。なお、上記下部外装カバー12に給紙カセット27が支持された状態においては、同カセット27の底壁はファクシミリ装置11の底壁を兼ねている。
【0014】
上記給紙カセット収容部24の上側の壁面は、読取部及び記録部等の機構部を支持等する機構部支持台31であって、装置本体の底面を形成している。
図2及び図4に示すように、上記機構部支持台31下面の前部には、上方に略長方形状に窪んだ基板収容部41が一体形成されている。なお、前記ガイド26のうち中央に配置されたガイド26の位置に略対応する基板収容部41の後部側には、奥側に垂直に形成された段部41aが設けられている。
【0015】
このように形成された基板収容部41には、図5に示す上側に開口された略箱状の機器保守用カバーとしての基板プレート43が設けられている。この基板プレート43は、その四隅に配設されたボルト44(図3参照)にて上記下部外装カバー12(機構部支持台31)に締結されている。なお、上記基板プレート43には、電子部品の実装された基板45が固定されている。
【0016】
一方、図6に示すように上記機構部支持台31下面の後部には、下側に鋏状に突出する複数のピックアップローラシャフト支持部51が一体形成されている。ピックアップローラシャフト支持部51には、ピックアップローラシャフト52が回転可能に支持されている。このピックアップローラシャフト52には、ピックアップローラ53が固定されて同シャフト52と一体回転する。このピックアップローラ53は、前記給紙カセット27に装填された記録紙を1枚ずつ送り出すためのものである。
【0017】
上記ピックアップローラ53及び上記ピックアップローラシャフト52が配置された機構部支持台31下面には、図3に示されるように機器保守用カバーとしてのガイドプレート54が設けられている。このガイドプレート54は、その四隅に配設されたボルト55にて上記下部外装カバー12(機構部支持台31)に締結され、上記ピックアップローラシャフト52を覆う。なお、上記ガイドプレート54には、半円板状に形成されたガイド部56が設けられている。
【0018】
なお、前述のように下部外装カバー12に給紙カセット27が支持された状態においては、同カセット27の底壁はファクシミリ装置11の底壁を兼ねていた。従って、ファクシミリ装置11に設けられた前記基板プレート43及びガイドプレート54は、上記給紙カセット27を抜き取ることで外部に露出するようになっている。
【0019】
図2に示すように、上記機構部支持台31上面には、プラテンローラ配置部61が一体に形成されている。
上記プラテンローラ配置部61には、プラテンローラ62が回転可能に配置される。このプラテンローラ62は、前記トップカバー15の下側に突出形成されたフレーム15bに設けられる感熱ヘッド63に対向配置されるものである。
【0020】
下部外装カバー12の後部には、別体のロアカバー64が配設されている。
上記ロアカバー64の上側には、ドナーフィルムが巻回されたドナーカセット65が収容される。このドナーフィルムは、記録紙とともに上記プラテンローラ62と上記感熱ヘッド63との間に挟持される。このとき、上記感熱ヘッド63の発熱によってドナーフィルムのインクが溶融すると、記録紙に画像が記録される。
【0021】
従って、前記給紙カセット27に装填された記録紙は、上記ピックアップローラ53によって、1枚ずつ送り出される。このとき、この記録紙は前記ガイド部56に沿って上記プラテンローラ62側へと案内される。そして、上記プラテンローラ62と上記感熱ヘッド63との間に挟持された記録紙に画像が記録される。
【0022】
ドナーカセット65の収容されたロアカバー64の上側には、外側方向に開閉可能となるように軸支された前記トップカバー15が装着される。このトップカバー15により、ドナーカセット65の上側が覆われる。
【0023】
次に、このように構成されたファクシミリ装置11において、前記基板45等の保守点検作業をする態様について図3〜図6に基づき説明する。
前述のように、上記下部外装カバー12の後端面12aは、同カバー12の底面12bに対して略直角に起立する平坦面となるように形成されており、同カバー12に装着されたトップカバー15の後端面15aは、上記後端面12aと同一面上の平坦面となるように形成されている。従って、上記基板プレート43を上記下部外装カバー12から取り外す場合には、図3に示すようにまず装置本体を上記後端面12a,15aと作業台の床面Fとが当接するように起立させる。このとき、前記給紙カセット27は抜き取られているので、上記基板プレート43は外部に露出している。この状態で、上記基板プレート43を上記下部外装カバー12(機構部支持台31)に締結する全てのボルト44を図4に示すように取り外すと、同基板プレート43は、上記下部外装カバー12から容易に取り外される。
【0024】
また、上記基板プレート43を上記下部外装カバー12に取り付ける場合も、同様にすることで容易に行われる。
このように、上記基板プレート43を上記下部外装カバー12から容易に取り外し、あるいは容易に取り付けれることから、同基板プレート43に固定された基板45の保守点検作業も効率的に行われる。
【0025】
なお、特に上記基板45と下部外装カバー12側の部品とを配線する作業、あるいは同基板45と下部外装カバー12側の部品との配線を取り外す作業等を行う場合には、図5に示す態様で行う。
【0026】
すなわち、上記基板プレート43を上記下部外装カバー12(機構部支持台31)に締結するボルト44を全て取り外した状態において、同基板プレート43を、前記段部41aと前記中央に配置されたガイド26との間に橋渡しする態様で簡易支持する。このような開状態で、上記基板45と下部外装カバー12側の部品とを配線する作業、あるいは同基板45と下部外装カバー12側の部品との配線を取り外す作業等を行うことにより、例えば基板プレート43を片手で持ちながら行う場合に比べて、同作業は効率的に行われる。
【0027】
また、基板45上の電子部品等の修理や部品交換等の作業においては、上記基板プレート43を上記開状態にして行えばよく、例えば同基板プレート43を上記下部外装カバー12から完全に分離して床面Fに設置するなどする必要はない。従って、上記修理や部品交換等の作業において、基板45と下部外装カバー12側の部品との配線を完全に取り外すことなく、同作業を行うことができる。
【0028】
一方、前記ガイドプレート54を上記下部外装カバー12から取り外す場合にも同様に、図3に示すようにまず装置本体を上記後端面12a,15aと作業台の床面Fとが当接するように起立させる。この状態で、上記ガイドプレート54を上記下部外装カバー12(機構部支持台31)に締結する全てのボルト55を図6に示すように取り外すと、同ガイドプレート54は、上記下部外装カバー12から容易に取り外される。
【0029】
また、上記ガイドプレート54を上記下部外装カバー12に取り付ける場合も、同様にすることで容易に行われる。
このように、上記ガイドプレート54を上記下部外装カバー12から容易に取り外し、あるいは容易に取り付けれることから、同ガイドプレート54の内側に配置された前記ピックアップローラ53の保守点検作業も効率的に行われる。
【0030】
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)本実施形態では、装置本体を上記後端面12a,15aと作業台の床面Fとが当接するように起立させることで、基板プレート43を下部外装カバー12から容易に取り外し、あるいは容易に取り付けることができる。そして、基板プレート43に固定された基板45の保守点検作業を効率的に行うことができる。
【0031】
また同様にして、ガイドプレート54を下部外装カバー12から容易に取り外し、あるいは容易に取り付けることができる。そして、ガイドプレート54の内側に配置されたピックアップローラ53の保守点検作業も効率的に行うことができる。
【0032】
さらに、給紙カセット27を抜き取ることでファクシミリ装置11の基板プレート43及びガイドプレート54が外部に露出するようにしたため、修理や部品交換等のために基板プレート43やガイドプレート54そのものを取り外す際の作業性も向上することができる。
【0033】
(2)本実施形態では、下部外装カバー12に給紙カセット27が支持された状態において、同カセット27の底壁がファクシミリ装置11の底壁を兼ねるようにした。従って、ファクシミリ装置11の構造を簡易なものとすることができる。また、ファクシミリ装置11の底壁を別途、形成した場合に比べて省スペース化を図ることができる。
【0034】
(3)本実施形態では、各接続ケーブル端子16a〜16cを下部外装カバー12の左側面に形成された受話器支持部16に配設した。従って、上述の保守点検作業において装置本体を起立させる場合においても、これら接続ケーブル端子16a〜16cに接続された接続ケーブルが邪魔になることはなく、同接続ケーブルを取り外す作業を回避することができる。
【0035】
(4)本実施形態では、基板プレート43を、段部41aとガイド26との間に橋渡しする態様で簡易支持するようにした。従って、基板45と下部外装カバー12側の部品とを配線する作業、あるいは同基板45と下部外装カバー12側の部品との配線を取り外す作業等を効率的に行うことができる。
【0036】
また、基板45上の電子部品等の修理や部品交換等の作業においては、基板45と下部外装カバー12側の部品との配線を完全に取り外すことなく、同作業を行うことができる。
【0037】
(5)本実施形態では、装置本体の後端面12a,15a側に重量物であるドナーカセット65を配置している。従って、装置本体を上記のように起立させた場合においては、その重心を下側に配置することができ、同起立状態を安定して維持させることができる。
【0038】
尚、本発明の実施の形態は上記実施形態に限定されるものではなく、次のように変更してもよい。
・前記実施形態においては、各接続ケーブル端子16a〜16cを下部外装カバー12の左側面に形成された受話器支持部16に配設したが、これら各接続ケーブル端子16a〜16cは任意の位置に配設するようにすればよい。要は、装置本体を起立させるに際して、これら各接続ケーブル端子16a〜16cが邪魔にならなければよい。また、装置本体を起立させるに先だって、これら各接続ケーブル端子16a〜16cを取り外さなくてはならない形状であってもよい。
【0039】
・前記実施形態においては、下部外装カバー12に給紙カセット27が支持された状態において、同カセット27の底壁がファクシミリ装置11の底壁を兼ねるようにしたが、同ファクシミリ装置11の底壁は別途設けたものであってもよい。
【0040】
・前記実施形態においては、下部外装カバー12の後端面12a及びトップカバー15の後端面15aが、下部外装カバー12の底面12bに対して略直角に起立する平坦面となるように形成したが、これは例えば下部外装カバー12の右側又は左側端面と、対応するトップカバー15の端面とが、下部外装カバー12の底面12bに対して略直角に起立する平坦面となるように形成してもよい。
【0041】
・前記実施形態においては、下部外装カバー12の後端面12aを、同カバー12の底面12bに対して略直角に起立する平坦面となるように形成したが、これは略直角に起立する必要は必ずしもない。要は、基板が設けられた装置本体のの底面側が現れるように起立させることのできる形状でありさえすればよい。
【0042】
・前記実施形態においては、本発明をファクシミリ装置に具体化したが、これは、例えばコピー装置であってもよい。
【0043】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明では、装置本体が起立可能となるように同装置本体の一側面を平坦面としている。従って、装置本体をひっくり返したりすることなく起立させることで、同装置本体の底面側に設けられた機器保守用カバーを容易に取り外し、基板等の保守点検作業を効率的に行うことができる。
【0044】
請求項2に記載の発明では、平坦面とされた一側面は、接続ケーブル端子が配設されない一側面である。従って、装置本体を起立させる場合に、接続ケーブル端子に接続された接続ケーブルが邪魔になることはなく、同接続ケーブルを取り外す作業を回避することができる。
【0045】
請求項3に記載の発明では、装置本体を起立させた場合においては、その重心を下側に配置することができ、同起立状態を安定して維持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の一実施形態が適用されるファクシミリ装置を示す左側面図。
【図2】同実施形態を示す断面図。
【図3】同実施形態を示す斜視図。
【図4】同実施形態を示す斜視図。
【図5】同実施形態の組み付け態様を示す斜視図。
【図6】同実施形態の組み付け態様を示す斜視図。
【符号の説明】
12…下部外装カバー、15…トップカバー、12a,15a…後端面、16a,16b,16c…接続ケーブル端子、21…左側フレーム、23…右側フレーム、27…給紙カセット、45…基板。

Claims (3)

  1. 装置本体が起立可能となるように該装置本体の一側面が平坦面である画像形成装置において、
    前記装置本体の底面側に設けられており、給紙カセットを支持する給紙カセット支持フレームと、
    該給紙カセット支持フレームの内側面に突出形成されており、前記給紙カセットを案内するガイドと
    を備え、基板が固定されている機器保守用カバーを収容する収容凹部が前記装置本体の底面に形成されており、
    前記装置本体を前記平坦面を底面とする起立状態とした場合に、前記ガイドと前記収容凹部の後側側面を構成する段部とが、前記収容凹部から取り外された前記機器保守用カバーを載置可能とするような位置関係で配設されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記平坦面とされた一側面は、接続ケーブル端子が配設されない一側面であることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、前記装置本体を起立状態とした場合において、前記ガイドは前記給紙カセット支持フレームの中央に配置されているとともに、重心が下方側である画像形成装置。
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