JP3210167B2 - 画像記録装置 - Google Patents
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Description
ク滴を吐出することにより記録材上に画像を記録する画
像記録装置に関するものである。
出する所謂インクジェット方式の記録ヘッドを用いて記
録を行うプリンタが知られている。この様なプリンタに
おいて、記録ヘッドのノズルの目詰り等による印字不良
の発生を防ぐために、例えばハード電源をオンした時、
不使用期間が所定時間以上経過した時、カートリッジ変
換時等に回復動作を行って記録ヘッドのノズルから増粘
インクを排出する様にしていた。
プリンタでは例えばハード電源投入時には必ず回復処理
が行われるため、プリンタの筺体の設置状態によっては
回復処理によって排出されたインクが漏れて筺体内をよ
ごし、場合によっては故障を引き起こしていた。
ファクシミリ装置も提案されている。この様なファクシ
ミリ装置では受信時に回復処理を行っているが、記録紙
なし等によるメモリ代行受信等の場合には印字動作を伴
わないので回復動作を行う必要がなくインクを無駄に浪
費していた。又、無駄な回復動作に要する時間を浪費し
ていた。
その目的とするところは、回復動作によって排出される
インクの漏れによる汚染や故障の発生を防止することが
可能な画像記録装置を提供することにある。
クや時間の無駄な浪費を防ぐことが可能な画像記録装置
を提供することにある。
するために、本発明による画像記録装置は、画像データ
に応じてインク滴を吐出する記録ヘッドを用いて記録材
上に画像を記録する画像記録装置において、所定のタイ
ミングで前記記録ヘッドのインク吐出状態の回復処理を
行う回復手段と、前記装置本体の設置状態を検出する検
出手段と、前記検出手段の検出出力に応じて前記所定の
タイミングで行われる前記回復手段の動作を禁止する制
御手段と、を有することを特徴とする。
タを処理するデータ処理部と、インク滴を吐出する記録
ヘッドを用いて前記データ処理部から出力される画像デ
ータに応じた画像を記録材上に記録する記録部とを有す
る画像記録装置において、前記データ処理部の動作状態
を検出する検出手段と、所定のタイミングで前記記録ヘ
ッドのインク吐出状態の回復処理を行う回復手段と、前
記検出手段により検出される前記動作状態に応じて前記
所定のタイミングで行われる前記回復手段の動作を禁止
する制御手段と、を有することを特徴とする。又本発明
による画像記録装置は、画像データを処理するデータ処
理部と、インク滴を吐出する記録ヘッドを用いて前記デ
ータ処理部から出力される画像データに応じた画像を記
録材上に記録する記録部とを有する画像記録装置におい
て、前記記録ヘッドのインク吐出状態の回復処理を行う
回復手段と、所定の条件のもとで前記データ処理部から
出力される、前記回復手段による前記回復処理を禁止す
るための所定の信号を伝送する伝送手段と、前記回復手
段の動作を制御する制御手段と、を有し、前記制御手段
は、前記伝送手段により伝送される前記所定の信号に応
じて、前記所定の条件のもとでの前記回復手段の回復処
理を禁止することを特徴とする。又本発明による画像記
録装置は、画像データに応じてインク滴を吐出する記録
ヘッドを用いて記録材上に画像を記録する画像記録装置
において、原稿を読取る記録手段と、前記読取手段に原
稿がセットされているか否かを検知し対応する検知信号
を出力するとともに、前記装置本体の設置状態に応じて
前記検知信号が変化する検知手段と、前記記録ヘッドの
インク吐出状態の回復処理を行う回復手段と、前記回復
手段の回復処理動作を制御する制御手段と、を有し、前
記装置への電源投入時に、前記制御手段は前記検知手段
の検知信号に応じて前記回復手段の回復処理動作を禁止
することを特徴とする。
回復動作を禁止し、インクの漏れを防ぐ。
部に対して記録を要求しているか否かを検出し、その検
出に応じて回復処理を禁止することにより、インクの無
駄な消費を防ぐ。又、記録部によりテストプリントを行
う時や、装置の電源投入時に読取手段に原稿がセットさ
れているか否かを検知した結果に応じて、データ処理部
から所定の信号を出力することで回復動作を禁止する。
に説明する。
の構成図である。
或いはコピーすべき原稿が画像面を下向きにして載置さ
れる。301は原稿によって作動されるアクチュエータ
で、原稿無しの状態のときに反射型センサからなる原稿
検出センサ110を不作動状態とする。アクチュエータ
301は図3の様にファクシミリ装置を設置したとき
に、原稿検出センサ110を不作動とする様に、重心設
定がなされている。
めのローラであり、306、307及び308は原稿を
コンタクトセンサーを有する読取り部309上を適正速
度で搬送するための搬送ローラである。
を複数枚収納する紙カセットで、紙カセット310に収
納されている記録紙はピックアップローラ313の働き
により1枚ずつピックアップされ、更に、記録紙搬送ロ
ーラ311により後端センサ(PEセンサ)206まで
給送される。
搬送ローラ311、303及び312により記録位置上
を搬送される。
ッドで、記録ヘッド205は不図示の走査機構(キャリ
ッジ)によって主走査方向(紙面垂直方向)に繰返し移
動することにより、記録紙上に画像を順次記録する。本
実施例における記録ヘッド205は、熱エネルギーを用
いてインクに状態変化を生起することにより吐出口より
インク滴を吐出するタイプのものであって、副走査方向
に64本のノズルをもち、360dpiの解像度で画像
を記録することが可能である。
るための記録紙後端センサである。207は記録紙に記
録されたフッタを検出するフッタセンサである。
するピックアップローラ313は、原稿搬送用のローラ
304、306〜308を駆動するためのモータを用い
て駆動される。
ド205の吐出口をキャップするキャップ部材、吸引ポ
ンプ等から成り、自動回復又は手動回復時に記録ヘッド
205の吐出口をキャップ部材によりキャップした状態
で吸引ポンプを作動させ、吐出口よりインクを排出させ
る。
かれる。
る。
13により、給紙された記録紙は、搬送ローラ311に
よって、搬送されPEセンサ206により記録紙先端が
検出された後所定量搬送され、印字ヘッド205による
記録位置にセットされる。そして印字ヘッド205によ
って主走査が行われ64ノズル分の記録幅のバンド記録
が行われる。主走査が終了すると、副走査を行うべくこ
の記録幅に応じた距離、記録紙が搬送される。この主走
査及び副走査を複数回繰返すことにより1頁分の画像記
録が行われる。又、1頁分の画像記録後、記録紙の後端
部にインクの有無検知のためのフッタマークが記録さ
れ、フッタセンサ207によりこのフッタマークの検出
が行われ、検出結果に応じてインクの有無の判断が行わ
れる。
の構成例を表す図面である。本実施例のファクシミリ装
置は点線から左側のファクシミリ部1と右側のプリンタ
部2よりなる。
画像読取、画像メモリ管理、ユーザ登録等の画像記録動
作を除くファクシミリ動作の諸機能を実行する。プリン
タ部2はコピー画像、受信画像及び外部入力画像の記録
動作を実行する。
れている。101はファクシミリ部1の動作を制御する
ためのファクシミリMPU、102はプログラムコー
ド、初期値データ、テーブルデータ、TTi用フォント
データなどが格納されているROMである。このROM
102に格納されているTTi用フォントデータは画像
データを送信するときに画像データに付加する発信元情
報のためのフォントデータであり、ここには数字、アル
ファベット、カタカナ、記号等の文字を有する。
ッファ、記録ラインバッファ、ユーザ登録データエリ
ア、ワークエリアなどに割り当てるRAMである。画像
蓄積バッファは受信画像データもしくは未印字画像デー
タを蓄えるためのバッファであり、画像メモリとも称
す。読取ラインバッファは読み取り後の生画像データ4
ライン分のサイズ(216バイト×4ライン)を持つラ
インバッファであり、また、記録ラインバッファは記録
前の生画像データ(含むコマンド)4ライン分のサイズ
(400バイト×4ライン)を持つラインバッファであ
る。
なる通信部である。
センサー、読取った画像の画像処理を行う画像処理LS
Iなどを備え、読取り制御を行う読み取り部である。
ソフトデコードされたランレングス(RL)形式の画像
データを生画像(RAW)データにデータ変換するため
の変換器である。
度8pel/mmの生画像データを、プリンタ部2側の
主走査解像度360dpi(dots per inc
h)の生画像データに変換するための解像度変換器であ
る。
を介し、プリンタ部に転送するデータを選択するための
切り換えスイッチであり、ファクシミリ部1の記録系と
して動作するファクシミリモードか、接続されたワード
プロセッサやパーソナルコンピュータ等の外部機器のプ
リンタとして動作するプリンタモードかによりファクシ
ミリMPU101の指示に従って切り換え動作するセン
トロ出力切り換えスイッチである。
続するためのセントロニクス準拠の外部セントロニクス
コネクタ端子である。
111は原稿又は記録紙をピックアップするモータ、1
12はコピーキー、プリンタキーなどのキーボードを含
むオペレーションパネルである。
る。
る。
めのプリンタMPU、202はプログラムコード、初期
値データ、テーブルデータ、多種フォントデータなどが
格納されているROM、203は受信バッファ、ラスタ
バッファ、テキストバッファ、プリントバッファ、フッ
タバッファ、ワークエリアなどからなるRAMである。
受信バッファはファクシミリ部1のセントロ出力切り換
えスイッチ108が高速でデータを転送してくるため、
一時的に受信データを保持しておくためのバッファであ
り、ラスターバッファはプリンタMPUが受信バッファ
のデータを1バイト毎に解析し、印字データのみを抽出
するためのバッファであり、テキストバッファはプリン
タMPUが受信バッファのデータを1バイト毎に解析
し、文字コードのみを抽出するためのバッファであり、
又、プリントバッファは印字直前の印字データバッファ
であって、2スキャン分のサイズ(360バイト×64
ノズル×2スキャン)を持ち交互に使用する。又、フッ
タバッファは、フッタ文字印字のための文字コードバッ
ファである。
データを縦形式のプリントバッファへ格納するための横
縦変換回路であり、205はヒータドライバによりイン
クを吐出させる印字ヘッドである。
記録紙の後端を検出する。
タマークからの反射光を検知するための受光素子からな
るフッタセンサーである。フッタセンサは、インクカー
トリッジのインク残量検出を行うためのセンサであり、
記録紙の所定位置に所定のパターン(フッタマーク)が
印字できているかどうかを検知する。
インターフェースについて説明する。
リンタ部MPU201を結ぶ信号線である。詳細につい
ては後述する。
08とRAM203を結ぶセントロニクス・インターフ
ェースで、ファクシミリ部1からは制御コマンド、画像
データ、文字コードデータを一般コマンド体系とファク
シミリコマンド体系に従い転送する。セントロ出力切り
換えスイッチ108には外部セントロニクスコネクタが
接続され、この外部セントロニクスコネクタ109を介
して、セントロ出力切り換えスイッチ108とパーソナ
ルコンピュータ等の不図示の外部機器が接続されてい
る。これによって、外部機器から制御コマンド、画像デ
ータ、文字コードデータが一般コマンド体系に従ってプ
リンタ部2に転送される。
切り換えは、セントロ出力切換スイッチ108によって
行う。又、4は電源供給部である。
ある。信号線301には、ファクシミリ部MPU101
からプリンタ部MPU201への信号線群301−1と
プリンタ部MPU201からファクシミリ部MPU10
1への信号線群301−2との2種類ある。
部MPU201への信号線群301−1は以下のものか
ら構成される。
る。
自動回復動作を必要としない時、サービスマンモード
時、工場組み立て工程時において用いる。これは、後述
するとおり本体をたてた状態で回復動作を行った場合、
インクたれが発生するのでこれを防止するために用いて
いる。
を伝える。ファクシミリコマンド体系(後述)は、ファ
クシミリモード信号線がアクティブ時のみ使用できる。
プリンタ側のMPU201は、セントロニクスインター
フェース302を介してプリンタ部2に送られてくるデ
ータやコマンドがファクシミリ部1からのものか外部コ
ンピュータからのものかをこのファクシミリモード信号
線を用いて判別する。
ョンモードの種別を伝える。エミュレーションモードは
ユーザ登録動作において変更できる。これは、外部機器
の種類によってプリンタで用いるコマンド体系が異なる
ために、コマンド体系を選択するための信号線である。
る。電源立ち上げ時、印字動作前後、プリンタセッティ
ング登録が変更された時、及び、プリンタモードへ移行
した時に、このソフト電源スイッチ信号線を用いて、プ
リンタ部2のソフト的な電源立ち上げを行う。詳細につ
いては後述する。
制御する。
ミリ部MPU101への信号線群についてのべる。
せる。アイドル状態とは、プリンタ部2が受信した制御
コマンドをすべて処理し終った状態を言う。アイドル状
態でないとき、ファクシミリ部1はプリンタ部2のソフ
ト的な電源OFFを行ってはいけない。
部1に知らせる。ファクシミリモード中、ファクシミリ
部1から印字すべきデータを受信した時、又は印字デー
タが記録紙1枚を超えるような長尺印字時に給紙要求信
号線を使用する。又、プリンタモード中においても、外
部機器から印字すべきデータを受信した時、又は印字デ
ータが記録紙1枚を超えるような長尺印字時に給紙要求
信号線を使用する。例外的に、プリンタモードにおける
テストプリントの給紙時にも給紙要求信号線を使用す
る。
へ知らせる。次項のインク残量検知結果信号線と組み合
わせて機能を果たす。本実施例ファクシミリ装置にはフ
ァクシミリモードの受信画像の印字中だけの機能として
インク残量検知機能がある。これは、受信画像の性質
上、受信した画像は確実に印字をしなければならない。
従って、インク切れの場合はその旨をファクシミリ部1
へ知らせる。ファクシミリ部1は受信画像メモリ蓄積し
ておき、ユーザにカートリッジ交換を促す表示等を行
う。その後、再度受信画像の印字を試みる。インク残量
の検知方法として、フッタ印字検知を行う。このフッタ
印字検知とは、受信画像印字の毎ページ後端の所定位置
にインク残量検知マーク(フッタ)を印字し、そのマー
クをフォトセンサにより検知する方法を言う。フォトセ
ンサの出力が黒ならばインク有り、白ならばインク無し
とする。
のインク残量検知出力信号線と組み合わせて機能を果た
す。インク無検知したときは、本インク残量検知結果信
号を出力した後、前項のインク残量検知出力信号線をア
クティブにする。ゆえにファクシミリ部1は前項のイン
ク残量検知出力信号線を確認の上、本インク残量検知結
果信号を参照することにより、インクの有無を知ること
ができる。インク残量検知処理については後述する。
る。前前項のインク残量検知出力信号線と組み合わせて
機能を果たす。記録紙が色紙であることを検知したとき
は、本記録紙色紙信号を出力した後、前前項のインク残
量検知出力信号線をアクティブにする。ゆえにファクシ
ミリ部1は前項のインク残量検知出力信号線を確認の
上、本記録紙色紙信号を参照することにより、記録紙が
色紙か否かを知ることができる。インク残量検知処理に
ついては後述する。
る。プリンタ部2は、100msecのタイマ割込にお
いて、連続16回カートリッジ無又は有の状態が続いた
らカートリッジ有無信号線を変化させる。ファクシミリ
部1は、本カートリッジ有無信号線によってカートリッ
ジ無しを検知した場合、LCD表示等によりカートリッ
ジを装着するよう促すとともに、ファクシミリモードに
おける印字動作を禁止する。
リンタ部2は100msecのタイマ割込において、連
続16回誤カートリッジの装着又は正しいカートリッジ
の装着の状態が続いたらカートリッジ正誤信号線を変化
させる。ファクシミリ部1は、本カートリッジ正誤信号
線によってカートリッジ誤りを検知した場合、LCD表
示等により正しいカートリッジを装着するよう促す。
ミリモード時は、印字動作中、回復動作中にオン状態と
なる。一方プリンタモード時は、記録動作中、待機中を
問わず常時オン状態となる。
ン、オフラインを示す。オフライン時は、セントロニク
スI/Fを用いてのコマンドを受け付けない。
を用いるコマンド体系には、一般コマンド体系とファク
シミリコマンド体系がある。
コマンド体系であり、ファクシミリモード、プリンタモ
ードともに使用できる。プリンタモードにおけるコマン
ド体系の設定は、ユーザ登録によって変更することがで
きる。
マンド体系だけでは実現できない機能について、用意さ
れた特別なコマンド体系である。特殊な機能のため、フ
ァクシミリモード時のみサポートする。プリンタ部がプ
リンタモード時に該コマンドを受信した場合は無視す
る。
より構成されている。
立ち上げ時、プリンタセッティング登録変更時、ファク
シミリモード給紙時、ファクシミリモード排紙時、ファ
クシミリモード異常終了時に該コマンドを用いる。
源立ち上げ時、ファクシミリモードの記録紙給紙時に使
用する。プリンタ部2が複数のインク吐出口を備えたヘ
ッドをキャリッジにより主走査方向に移動しながら画像
記録するシャトル印字式のため、往と復のスキャンによ
る印字ずれの補正を、印字モードごと、装置ごとの値と
してプリンタ部2へ転送する。プリンタ部2は該双方向
印字補正値により、ソフト電源ON時、印字開始直前時
に双方向印字補正を行う。
クシミリモードの記録紙給紙時に使用する。ユーザ登録
により選択された(ファクシミリモードにおける画像印
字時、文字コード印字時で別設定)双、片方向印字の設
定をプリンタ部へ転送する。プリンタモードではユーザ
登録に従わない。
をする/しない、記録紙後端検出開始スキャン数、フッ
タ文字コードをひとまとめにしたコマンドである。受信
画像のページ毎給紙時に使用する。
た日時、受け付け番号、受信画像ページ等を含む情報文
字のことである。ユーザ登録により受信情報フッタを印
字するに設定してある場合、プリンタ側が受信画像に対
し、プリンタ側のフォントデータを用いて展開した情報
文字を排紙直前の記録紙後端に印字する。又、ユーザ登
録によりインク残量検知するに設定してある場合、イン
ク残量検知のためのインク残量検知用マーク(フッタ)
を前記受信情報フッタと同一スキャン内に描くととも
に、インク残量検知処理を行う。
変換の変換比率を転送する。受信画像、コピー画像、送
信不達画像印字に使用する。主走査方向に関する解像度
変換はハード回路(8pel−360dpi解像度変換
器107)にて行うが、副走査方向に関する解像度変換
はソフトウエアにより実現する。ファクシミリ部1のM
PU101のソフトウエアが変換比率を算出し、該コマ
ンドで1ラインの画像データとともに、解像度変換の変
換比率を転送する。一方、1ラインの画像データと変換
比率を受信したプリンタ部2のMPU201のソフトウ
エアは、1ラインの画像データを変換比率倍に拡張し印
字する。
グを初期化する。ファクシミリモードの記録紙排紙時に
使用する。
図9にそって説明する。
ァクシミリ部1は、周辺装置(通信部、読取部、RL−
RAW変換器等)の初期化を行った後(7−1)、プリ
ンタ部2へのリセット信号線によりプリンタ部2をリセ
ット(7−2)する。その後、100m秒待った後(7
−3)、MPU101は信号線301のソフト電源スイ
ッチ信号線を介してプリンタ部のソフト電源ON処理を
行い(7−4)、エラーチェックを実行する(7−
5)。100m秒まつのは電源投入と同時にプリンタ部
2でも初期化を行っており、その終了を待つためであ
る。エラーがあればエラー表示後(7−6)、ソフト電
源OFF処理(7−8)を行う。エラーがなければプリ
ンタセッティング処理(7−7)を行い、プリンタ部の
最終的な初期化を終了する。その後、ソフト電源OFF
処理を行い(7−8)、プリンタ部を待機状態とする。
その後、必要ならばメモリクリアレポートを出力し(7
−9)、ファクシミリ部の待機状態となる。
と図7の(7−2)で出力されるリセット信号により図
8に示すハード電源ON初期化処理を行う。まず、MP
U201の暴走防止のためのウォッチドックタイマを初
期化し(8−1)、次にMPU201の誤動作防止のた
めにレジスタを初期化し(8−2)、さらに横縦変換器
204やセントロニクスインターフェース302などの
周辺装置を初期化し(8−3)、MPU201の誤動作
防止や各パラメータの初期値を設定するためにRAMの
ワークエリアの初期化を行う(8−4)。この後、タイ
マ割り込みが開始される(8−5)。次に、各バッファ
内に残留しているデータの消去のためにRAMを初期化
する(8−6)。
号線301のソフト電源スイッチ信号線を介して、ソフ
ト電源がONされると、プリンタ部2では、ソフト電源
ONの初期化が行われる(図9)。
している。第1の状態はハード的に電源が断となってお
り、プリンタ部2、ファクシミリ部1に給電されていな
い状態である。
ってファクシミリ部1、プリンタ部2に給電されている
が、プリンタ部2のハード電源ONの初期化を行っただ
けで、見かけ上LED等も消灯しているためプリンタ部
2は電源断と同じである状態である。
ており、ファクシミリ部1、プリンタ部2にも給電され
ており、プリンタ部2も動作状態(記録、プリンタセッ
ティング等)になっている状態である。
由による。
1を常に待機状態にするとファクシミリ部1のMPU1
01からのコピー、受信のための記録要求や不図示の外
部機器からの印字要求などが複雑に絡んだ場合にプリン
タ部2のMPU201が暴走することが考えられる。こ
れを防止するためにコピー、受信等の印字要求がある度
にプリンタ部2のMPU201を初期化するためであ
る。
る度に、電源投入時の初期化と同じ初期化動作をしてい
ると、初期化に要する時間がかかってシステム全体とし
てのパフォーマンスを下げてしまうためである。
うに、プリンタ部2を使用しないときまで、プリンタ部
2のLED等を点灯させること等は無駄な電力消費を行
ってしまい、これを防止するためである。
灯したままであるとユーザーはプリンタ部2が動作状態
にあると誤認してしまうからであり、これを防止するた
めである。
時、初期化することで簡単にエラー状態を解除できるた
めである。
9を用いて説明する。ソフト電源ON時の初期化は、ソ
フト電源ON後に使用する資源についてのみ初期化す
る。まず、RAMのチェックを行い(9−1)、ワーク
エリアの初期化(9−2)、RAMの初期化(9−
3)、セントロインターフェースより送られてくるデー
タ分析プログラムの初期化(9−4)、キャリッジ制
御、紙搬送制御の初期化を行う(9−5)。プリンタ部
2のMPU201は不図示のホームポジションセンサー
によって、キャリッジの位置、即ち印字ヘッド205の
位置の初期設定を行う(9−6)。この処理は、キャリ
ッジ位置がキャリッジを駆動するパルスモータに印加さ
れるパルス数に基づいて認識されるため、その基準位置
の設定をホームポジションセンサを用いて行っているも
のである。次に双方向補正を行うべく基準位置からキャ
リッジを順方向へ所定量移動し、その後逆方向へ移動さ
せ、ホームポジションセンサーの状態をサンプリングす
る(9−7)。順方向への移動時に要するパルス数と逆
方向への移動時に要するパルス数をカウントし、このカ
ウント値に基づいて双方向印字における補正値を求め
る。尚、この補正値が所定範囲を越えている場合はエラ
ーとなり、記録動作は不能となる。
06などで検出し、残留紙があれば残留紙を排出する
(9−8)。
−9)。自動回復とは、印字ヘッド205がインクジェ
ット方式などの場合ノズルの目づまりを防止するために
行う処理である。この判断は、ファクシミリ部1のMP
U101から信号線301を介して、自動回復を禁止し
ているかどうかをチェックし、後述する条件に従って自
動回復をする場合は、自動回復動作を行って(9−1
0)、初期化の処理を終了する。一方、自動回復動作を
しない場合はそのまま初期化の処理を終了する。
ァクシミリ部1のMPU101からプリンタ部2の自動
回復を禁止するためのものである。インクジェット記録
方式の場合、カートリッジ内部に印字インクが残ってい
るにもかかわらず、印字インク吐出ノズルの詰まり等の
理由により、印字インク不吐出に陥る場合がある。この
印字インク不吐出状態を予防するための動作、それが自
動回復であり、印字ヘッドの吐出口を回復後、ユニット
314内のキャップ部材によりキャップした状態で吸引
ポンプを駆動し、吐出口よりインクを排出することによ
り行う。一方、すでに不吐出状態に陥ったときは、不図
示のキー操作により上記動作を行って手動回復を行うこ
ともできる。
がある。 ・ハード電源ON ・前回の回復動作から72時間経過
・カートリッジ交換 また、実際に自動回復動作を行うタイミングとして以下
のものがある。 ・ソフト電源ON時 ・給紙直前 ・排紙直後
N及び72時間経過の条件のときは約15秒、カートリ
ッジ交換の条件の時は30秒の時間を要する。よって、
ファクシミリ部1が自動回復動作を必要としないと判断
した場合は、自動回復信号線を用い自動回復動作を禁止
したほうが、無駄な時間を費やさずに済むことになる。
りに変化することを利用し、この場合自動回復を禁止す
る。これにより筺体を立てたまま自動回復するとインク
漏れを起こすということを予防する。
し、図4は、原稿ありの状態を示し、また、図5は筺体
をたてにセットした状態を示している。図3において、
アクチュエータ301は原稿検出センサ110をふさい
だ状態となっている。一方、図4は原稿があることによ
って、図5はアクチュエータの自重によって原稿検出セ
ンサ110をふさいだ状態になっていない。
断条件は以下の通りである。
ずに済み、組み立て効率があがる。また、筺体を立てな
がら組み立てる場合のインク漏れを予防する。
一、印字インク不吐出状態が起こったら手動回復動作を
行う。
稿有り状態 筺体を立てたまま電源を投入される可能性があり、自動
回復動作によるインク漏れを予防する。
く、よって自動回復動作を必要としない。これにより自
動回復動作に無駄な時間を費やさずに済む。
初期化がおわった後の待機状態について図10及び図1
1を用いて説明する。
は、受信の有無(10−1−1)、ユーザによるキー受
け付け(10−1−3)を監視している。そして、受信
があった場合は受信画像を出力し(10−1−2)、キ
ー入力があった場合はキー入力処理をする(10−1−
4)。また、タイマ割り込みにおいて、例えば双方向印
字か片方向印字か、フッタマークを印字するか否か等の
プリンタセッティング要求を監視している(10−2−
1)。前回の印字動作が異常終了した場合、またはユー
ザ登録によりプリンタセッティングが変更されたときに
(10−3−1)、プリンタセッティング要求がアクテ
ィブになり(10−3−2)、プリンタセッティング要
求がアクティブになれば(10−2−1)、プリンタセ
ッティング処理を行う(10−2−3)。
電源OFFの状態にあり、ファクシミリ部1のMPU1
01によって信号線301のソフト電源スイッチ信号線
がONに変化するのを監視している(10−4−1)。
ソフト電源スイッチ信号がONに変化すると、ソフト電
源ON処理を行い(10−4−2)、コマンド受付状態
となる(10−4−3)。
図9を用いて述べたとおりである。
れたとき、コピー部数によって異なる処理をする。即
ち、コピー部数指定が1部の時はシングルコピー動作と
なり、2部以上の時はマルチコピー動作となる。
て説明する。
った原稿の生画像データを解像度変換器107で解像度
変換後、プリンタ部2へ転送することでシングルコピー
動作を実現する。
か否か判断する(11−1−1)。プリンタレディと
は、記録紙あり、インクカートリッジあり、記録カバー
閉、記録系エラーなし、プリンタ部電源OFFの状態を
いう。NGならば、エラー表示後(11−1−2)、コ
ピー動作を終了する。プリンタレディならば、読み取り
セマフォ、記録セマフォを獲得する(11−1−3)。
記録セマフォは他のタスク(受信記録送信)が動作して
いるときは獲得できない。両方とも獲得できなければ、
セマフォ解放後、エラー表示し(11−1−4)、コピ
ー動作を終了する。両方獲得できれば、ソフト電源ON
処理を行う(11−1−5)。ソフト電源ON処理にエ
ラーがあれば(11−1−6)、強制ソフト電源OFF
処理(11−1−7)、エラー表示(11−1−4)、
セマフォ解放後、コピー動作を終了する。エラーがなけ
れば記録紙給紙処理を行う。記録紙給紙処理にエラーが
あれば、強制ソフト電源OFF処理(11−1−1
0)、プリンタセッティング要求(11−1−11)、
エラー表示(11−1−4)、セマフォ解放後(11−
1−19)、コピー動作を終了する。
りと記録動作に移る。両者の処理は並列に行われる。
は、10m秒のタイマ割り込みにおいて、RAM103
内の4ライン分のラインバッファのうちのフリー読取ラ
インバッファを探す(11−1−13)。フリーの読取
ラインバッファがなければ、タイマ割り込み処理を終了
する。フリーの読取ラインバッファがあれば、該読取ラ
インバッファをリザーブとし、読み取り系からの画像デ
ータを転送する起動をかける。
ーブしておいた読取ラインバッファに画像データが入っ
ているため、読取ラインバッファをフルとし、再び4ラ
インのうちのフリーの読取ラインバッファを探す(11
−1−14)。この読み取り動作を読み取りが終了する
まで続ける。
ファを探し、そこから読出した画像データを解像度変換
器107によって8pel−360dpi解像度変換処
理(右端白データは無視する)した後(11−1−1
5)、RAM103内のフリーの記録ラインバッファに
展開する。その後は割り込み記録処理において、画像デ
ータ転送と記録ラインバッファの開放を行う。以上の繰
返しによって読取りと記録動作を終了する。後処理とし
て、記録紙排紙処理(11−1−17)、ソフト電源O
FF処理(11−1−18)を行い、読み取りセマフ
ォ、記録セマフォを解放した後(11−1−19)シン
グルコピー印字を終了する。
15を用いて説明する。
られた生画像データを1度画像メモリ(RAM103内
の画像蓄積バッファ)に格納し、1部印字毎に画像メモ
リから画像データを再現し解像度変換後、プリンタ部2
へ転送することを複数回繰り返すことによりマルチコピ
ー動作を実現する。
を判断する(11−2−1)。NGならば、エラー表示
後コピー動作を終了する。プリンタレディならば、読み
取りセマフォ、記録セマフォを獲得する(11−2−
2)。両方とも獲得できなければ、セマフォ解放後、エ
ラー表示し(11−2−7)、コピー動作を終了する。
両方獲得できれば、読み取りタスクと記録タスクを起動
する(11−2−3)。ここでは、タスク別に説明す
る。
1)。その後、前記シングルコピー動作の読み取り動作
同様、画像データを読取ラインバッファに転送し、その
画像データをMMRコード等にエンコードした上で画像
メモリに格納する(11−3−2)。1枚の原稿の読み
取りが終了したら、原稿排紙後(11−3−3)、次原
稿があるかチェックし(11−3−4)、なければ読み
取りタスク自ら終了する。あれば(11−3−1)にも
どる。
1)。ソフト電源ON処理にエラーがあれば(11−4
−2)、強制ソフト電源OFF処理(11−4−3)、
エラー表示後(11−4−4)、記録タスク自ら終了す
る。エラーがなければ、記録すべき画像メモリ(コピー
読み取り画像)を探す(11−4−9)。存在すれば記
録紙給紙処理を行う。
フト電源OFF処理(11−4−7)、プリンタセッテ
ィング要求(11−4−8)、エラー表示後(11−4
−4)、記録タスク自ら終了する。
データのランレングスデータへのデコード処理(11−
4−10)、RL(ランレングス)−RAW(生)変換
処理、8pel−360dpi解像度変換処理した後
(11−4−10)、フリーの記録用ラインバッファに
展開する。尚このとき右端白データはセントロニクス・
インターフェースで高速に画像データを転送するため無
視する。ラインバッファの使い方は読取ラインバッファ
と同様である。その後は割り込み記録処理において画像
データ転送と記録ラインバッファの解放を行う。
像)の印字が終了すれば(11−4−11)、後処理と
して、記録紙排紙処理を行い(11−4−12)1部の
コピーが終了する。残り部数があれば、記録紙給紙処理
から繰り返す(11−4−13)。部数印字が終了した
ら、ソフト電源OFF処理後(11−4−14)、記録
タスク自ら終了する。
たらマルチコピー動作を終了する。
る。
クシミリ呼設定、前手順の後(12−1−1)、受信画
像を画像メモリに格納する。同時に、プリンタレディか
どうか判断し(12−1−1)、レディならば記録セマ
フォを獲得する(12−1−3)。獲得できなければ、
また、レディでなければ代行受信処理とする(12−1
−7)。獲得できれば記録タスクの起動をかけ(12−
1−4)、受信した画像の出力を同時に処理する(画信
号を画像メモリへ格納)(12−1−5)。ファクシミ
リ通信が終了したら、ファクシミリ通信タスク自ら終了
する(12−1−6)。
作について図17を用いて説明する。
1)。ソフト電源ON処理にエラーがあれば(12−2
−3)、強制ソフト電源OFF処理(12−2−4)、
エラー表示(12−2−5)、代行受信処理(12−2
−6)、記録セマフォ解放後(12−2−21)、記録
タスク自ら終了する。エラーがなければ、記録すべき画
像メモリ(受信画像)を探す。存在すれば記録紙給紙処
理を行う(12−2−7)。記録紙給紙処理にエラーが
あれば(12−2−8)、強制ソフト電源OFF処理
(12−2−9)、プリンタセッティング要求(12−
2−10)、エラー表示(12−2−5)、代行受信処
理(12−2−6)、記録セマフォ解放後(12−2−
21)、記録タスク自ら終了する。エラーがなければ、
画像メモリの画像データをランレングス(RL)データ
に変換するデコード処理、RL−RAW変換処理、8p
el−360dpi解像度変換処理した後(12−2−
12)、フリーの記録用ラインバッファに展開(右端白
データは無視する)する。
を監視する(12−2−13)。インク残量検知結果が
NGならば、強制ソフト電源OFF処理(12−2−1
4)、プリンタセッティング要求(12−2−10)、
エラー表示(12−2−5)、代行受信処理(12−2
−6)、記録セマフォ解放後(12−2−21)、記録
タスク自ら終了する。
ファと同様である。その後は割り込み記録処理において
画像データ転送と記録ラインバッファの解放を行う。記
録すべき画像メモリ(受信画像)の印字が終了すれば、
後処理として、記録紙排紙処理(12−2−16)、イ
ンク残量検知処理(12−2−17)を行う。インク残
量検知処理にエラーがあれば(12−2−18)、強制
ソフト電源OFF処理(12−2−14)、プリンタセ
ッティング要求(12−2−10)、エラー表示(12
−2−5)、代行受信処理(12−2−6)、記録セマ
フォ解放後(12−2−21)、記録タスク自ら終了す
る。残りページがあれば(12−2−19)、記録紙給
紙処理から繰り返す。受信画像印字が終了したら、ソフ
ト電源OFF処理(12−2−21)、記録セマフォ解
放後、記録タスク自ら終了する。
る。
トデータのみで印字する通常レポート出力動作と、プリ
ンタ部2のフォントデータとファクシミリ部1の画像メ
モリの画像データの両方を印字する不達画像レポート出
力動作の2種類の出力動作がある。
明する。
1−1)。NGならば、エラー表示後(13−1−2)
レポート出力動作を終了する。プリンタレディならば、
記録セマフォを獲得する(13−1−3)。記録セマフ
ォが獲得できなければ、エラー表示後(13−1−
4)、記録セマフォを解放し(14−1−5)、レポー
ト出力動作を終了する。記録セマフォが獲得できれば、
プリンタ部のソフト電源ON処理を行う(13−1−1
8)。ソフト電源ON処理にエラーがあれば(13−1
−7)、強制ソフト電源OFF処理(13−1−8)、
エラー表示(13−1−9)、記録セマフォ解放後(1
3−1−5)、レポート出力動作を終了する。エラーが
なければ、記録紙給紙処理を行う(13−1−10)。
記録紙給紙処理にエラーがあれば(13−1−11)、
強制ソフト電源OFF処理(13−1−12)、プリン
タセッティング要求(13−1−13)、エラー表示
(13−1−9)、記録セマフォ解放後(13−1−
5)、レポート出力動作を終了する。
報(ヘッダ、レポートタイトル、内容)についての文字
コード列として作成し、該文字コード列をセントロニク
スI/F302を介しプリンタ側2に転送する(13−
1−15)。該文字コード列を受信したプリンタ部2
は、受信バッファから文字コードのみをキャラクタバッ
ファに格納し、キャラクタバッファの文字コードをイメ
ージ展開しプリンタバッファへ格納し、最後に印字ヘッ
ド205で印字を行う。ファクシミリ部1では、すべて
の文字コード列を転送し終えた後、記録紙排紙処理(1
3−1−17)、ソフト電源OFF処理を行い(13−
1−18)、記録セマフォを解放し(13−1−5)、
通常レポート出力動作を終了する。
て説明する。
ート出力動作においての13−1−14の「プリンタ部
へ文字コード列転送」のあとに、図19の13−2−2
〜13−2−5の手順が挿入される。即ち、文字コード
列印字モードから画像印字モードに切り換え(13−2
−2)、記録すべき画像メモリ(送信エラーで送信でき
なかった不達画像)を探す(13−2−3)。存在すれ
ば、画像メモリをデコード処理、RL−RAW変換処
理、8pel−360dpi解像度変換処理した後(1
3−2−4)、フリーの記録用ラインバッファに展開
(右端白データは無視する)する。ラインバッファの使
い方は読取ラインバッファと同様である。その後は記録
割り込み処理において画像データ転送と記録用ラインバ
ッファの解放を行う。
できなかった不達画像)の印字が終了すれば、通常レポ
ート出力動作においての「記録紙排紙処理」へ移る(1
3−2−5)。
部1の記録系として使用するファクシミリモードと、プ
リンタ部をパーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ
等の外部機器のプリンタとして使用するプリンタモード
の2モードがある。
の移行の手順を図20に示す。
の移行は、本体のオペレーションパネル112上の不図
示プリンタキーを押下することによって行う。プリンタ
キーが押下されることにより、プリンタキー付属のプリ
ンタLEDを消灯から点滅状態に変化させ(14−
4)、ソフト電源ON処理(プリンタモード)を行う
(14−5)。その後、プリンタキー付属のプリンタL
EDをプリンタモードを示す点灯状態にする(14−
6)。ただし、移行条件として以下の項目がある。
の復帰の手順を図21に示す。
の復帰は、本体のプリンタキーを押下することによって
行う。不図示のプリンタキーが押下されることにより、
プリンタキー付属のプリンタLEDを点灯から点滅状態
に変化させ(15−1)、セントロスイッチをファクシ
ミリ部−プリンタ部側に切り換えた後(15−2)、強
制ソフト電源OFF処理を行う。その後、プリンタキー
付属のプリンタLEDを、ファクシミリモードを示す消
灯状態にし(15−4)、記録セマフォを解放する。移
行条件はないが、残留紙があるときは(15−6)その
旨を表示する(15−7)。
作の必要性が生じた場合、プリンタモード中は、外部パ
ソコンにプリンタ部2を使用されているため、コピー、
受信画像印字、レポート出力印字はできない。ただし、
ファクシミリ受信をした場合は、ファクシミリ部1の画
像メモリに代行受信する。これにより、プリンタモード
中においてもファクシミリ受信動作を可能としている。
マ割り込み処理として図22に示す以下の3処理があ
り、5m秒間隔で順に処理される。
−1) ・割り込み記録紙処理(16−1−2) ・プリンタ部電源ハンドラ(16−1−3) これら割り込み処理の詳細については後述する。
01には周期タスク処理として図23に示す以下の処理
があり、200m秒間隔で起動がかかる。
(b)と同様)(16−2−1)
る。
電源ON処理について図24を用いて説明する。
ァクシミリ部1のMPU101が後述するソフト電源ハ
ンドラに対しリクエストを出す(pwon req=Y
ES)ことにより行う。
8をファクシミリ部1−プリンタ部2側に設定し(17
−1)、自動回復動作の禁止時(17−2)は自動回復
禁止信号線をONにした後(17−3)、pown r
eqをYESにする(17−4)。その後、後述するソ
フト電源ハンドラによりソフト電源(power fl
g)がONになるまでウエイトする(17−5)。
N処理について図25を用いて説明する。
クシミリ部1のMPU101がソフト電源ハンドラに対
しリクエストを出す(pwon_req=YES)こと
により行う。
8を外部機器−プリンタ部2側に設定し(18−1)、
自動回復動作の禁止時(18−2)は自動回復禁止信号
線をONにした後(18−3)、pwon_reqをY
ESにする(18−4)。その後、ソフト電源ハンドラ
によりソフト電源(power_fig)がONになる
までウエイトする(18−5)。
いて説明する。
ソフト電源ハンドラに対しリクエストを出す(pwof
fr req=YES)ことにより行う。即ち、pwo
ff reqをYESにする(19−1)。
す。
は、ソフト電源ハンドラに対しリクエストを出す(fo
rce pwoff req=YES)ことにより行
う。
のため、プリンタセッティング要求をYESにする(2
0−2)。そして、次にforce pwoff re
qをYESにする(20−3)。
いられるソフト電源ハンドラを図28を用いて説明す
る。
みにより、プリンタ部2のソフト電源制御を行う。これ
はプリンタ部2の電源をONするために、プリンタ部2
の電源スイッチをONにするための1000m秒のパル
ス信号をファクシミリ部MPU101で擬似的につくる
ことをさす。
NOの時は、何もせずソフト電源OFF処理(図29、
図30)へ進み、タイマ割り込みから抜ける。
−1−1)、pwon req=NO,power f
lg=ERROR,pwon push req=YE
S,pwon_push time=1000m秒とし
た後、ソフト電源スイッチをONしタイマ割り込みから
抜ける(21−1−2)。
ush reqがYESとなっているため(21−1−
3)、pwon push timeから5m秒を減算
すべく(pwon push time−5)m秒を算
出し、もしpwon push time>0ならば
(21−1−5)、タイマ割り込みから抜ける。もしp
won push time=0ならば、pwon p
ush req=NO,pwon wait req=
YES,pwon wait time=2000m秒
とした後、ソフト電源スイッチをOFFし、タイマ割り
込みから抜ける(21−1−6)。これにより1000
m秒巾のパルス信号が形成される。
ait reqがYESとなっているため(21−1−
7)、pwon wait timeから5m秒の減算
すべく(pwon wait time−5)m秒を算
出し(21−1−8)、もしpwon wait ti
me>0ならばタイマ割り込みから抜ける(21−1−
9)。もしpwon wait time=0ならば、
pwon wait req=NO,power flg
=ONとした後、タイマ割り込みから抜ける(21−1
−10)。
ってプリンタ部のソフト電源はONとなり、制御は終了
する。
9の処理が実行される。ソフト電源OFF関係のリクエ
ストが全てNOの時は(21−2−1)、何もせず強制
ソフト処理(図30)へ進み、タイマ割り込みから抜け
る。
1−2−1)、プリンタ部のアイドル状態をチェックす
る(21−2−2)。もしアイドル状態でなければ、タ
イマ割り込みから抜ける。もしアイドル状態ならば、p
woff req=NO,power flg=ERR
OR,pwoff push req=YESとした後
(21−2−3)、記録系に残留紙が有る場合は(21
−2−4)、記録紙ジャムとしてエラー表示を行い(2
1−2−5)、ソフト電源スイッチをONしタイマ割り
込みから抜ける(21−2−5)。
push reqがYESとなっているため(21−2
−6)、もしソフト電源信号線がONならば(21−2
−7)タイマ割り込みから抜ける。もしソフト電源信号
線がOFFならば、pwoff push req=N
O,pwoff wait req=YES,pwof
f wait time=1500m秒とした後、ソフ
ト電源スイッチをOFFし、タイマ割り込みから抜ける
(21−2−7)。
wait reqがYESとなっているため(21−2
−8)、pwoff wait timeから5m秒の
減算をすべく、(pwoff wait time−
5)m秒を算出し(21−2−9)、もしpwoff
wait time>0ならば(21−2−10)タイ
マ割り込みから抜ける。もしpwoff wait t
ime=0ならば(21−2−10)、pwoff w
ait=NO,power flg=OFFとした後、
タイマ割り込みから抜ける。これにより、1500m秒
巾のパルス信号が形成される。
ってプリンタ部2のソフト電源はOFFとなり、制御は
終了する(21−2−11)。
す。
図30の処理が実行される。
全てNOと時は、何もせずにタイマ割り込みから抜け
る。force pwoff reqがYESになると
(21−3−1)、force pwoff req=
NO,power flg=ERROR,pwoff
push reg=YESとした後(21−3−2)、
記録系に残留紙が有る場合は(21−3−3)、記録紙
ジャムとしてエラー表示し(21−3−4)、ソフト電
源スイッチをONしタイマ割り込みから抜ける(21−
3−5)。
push reqがYESとなっているため(21−2
−6)、もしソフト電源信号線がONならばタイマ割り
込みから抜ける(21−2−7)。もしソフト電源信号
線がOFFならば、pwoff push req=N
O,pwoff wait=YES,pwoff wa
it time=1500m秒とした後、ソフト電源ス
イッチをOFFしタイマ割り込みから抜ける(21−2
−7)。
waitがYESとなっているため(21−2−8)、
(pwoff wait time−5)m秒を算出し
(21−2−9)、もし、pwoff wait ti
me>0ならばタイマ割り込みから抜ける(21−2−
10)。もし、pwoff wait time=0な
らば、pwoff wait=NO,power fl
g=OFFとした後、タイマ割り込みから抜ける(21
−2−11)。これにより1500m秒巾のパルス信号
が形成される。
ってプリンタ部2のソフト電源は強制的にOFFとな
り、制御は終了する。
図31を用いて説明する。
た記録紙給紙コマンドを作成し、プリンタ部2に転送
し、ピックアップローラ313による記録紙が頭出しさ
れるまでの過程を記録紙給紙処理とする。
−1)。プリンタレディでなければエラー表示し(22
−8)エラー終了とする(22−9)。プリンタレディ
ならばモータセマフォを獲得する(22−2)。モータ
セマフォを獲得できなければエラー表示(22−8)
し、エラー終了する(22−9)。プリンタレディであ
り、且つ、モータセマフォ獲得したなら記録紙給紙コマ
ンドの作成を行う(22−8)。記録紙給紙コマンドと
は以下のコマンドの集合である。
る。即ち、プリンタリセットにより、プリンタを初期化
する。印字モードは、ユーザ登録の画像印字時の印字モ
ードに従う。プリンタセッティングは、ユーザ登録のフ
ァクシミリモードプリンタセッティングの内容に従う。
双方向印字補正は、装置固有の値でありユーザ登録では
なく、サービスマン登録である。ページモードは、長尺
印字の際1ページでデータを無視するか、2ページ以降
印字を続けるかの選択で、コピー、不達画像レポート印
字時はON、受信画像、通常レポート印字時はOFFで
ある。フッタ印字は、前記コマンド体系の項目参照。双
方向印字は、ユーザ登録の画像印字時の双方向印字モー
ドに従う。ラスタースキップは、記録紙給紙開始コマン
ドである。
ドの作成が終了したら(22−3)、セントロニクスI
/F302を介し、プリンタ部2へ一括転送する(22
−4)。そこで、ファクシミリ部1はプリンタ部2より
給紙要求が到来するのを待つ(22−5)。上記記録紙
給紙コマンドを受信したプリンタ部2は該コマンドを順
に解析し実行する。該コマンドの最後のラスタースキッ
プコマンドを解析すると、ファクシミリ部1に対し給紙
要求をだす。ファクシミリ部1は、該給紙要求を受け
(22−5)、モータ111で給紙動作を始め(22−
6)、記録紙がPEセンサ206まで搬送されると給紙
動作を終了する(22−7)。のちの記録紙頭出しは、
プリンタ部2に委ねられる。プリンタ部2は所定頭出し
量に従い記録紙頭出しを行う。
て説明する。この処理では、ファクシミリ部1がユーザ
登録にしたがった記録紙給紙コマンドを作成し、プリン
タ部2に転送し記録紙頭出しまでの過程を記録紙給紙処
理とする。処理の流れは図31に示した画像印字前の記
録紙給紙処理と同様である。
1)。プリンタレディでなければエラー表示の後(22
−8)、エラー終了とする(22−9)。プリンタレデ
ィならばモータセマフォを獲得する(22−2)。プリ
ンタレディであり、且つ、モータセマフォ獲得されたな
らば、記録紙給紙コマンドの作成を行う(22−3)。
記録紙給紙コマンドとは以下のコマンドの集合である。
る。プリンタリセットにより、プリンタを初期化する。
プリンタセッティングは、ユーザ登録のファクシミリモ
ードプリンタセッティングの内容に従う。双方向印字補
正は、装置固有の値でありユーザ登録ではなく、サービ
スマン登録である。双方向印字は、ユーザ登録の文字コ
ード印字時の双方向印字モードに従う。ラスタースキッ
プは、記録紙給紙開始コマンドである。印字モードは、
ユーザ登録の文字コード印字時の印字モードに従う。
ドの作成が終了したら(22−3)、セントロニクスI
/F302を介し、プリンタ部2へ一括転送する(22
−4)。そこで、ファクシミリ部1は給紙要求が到来す
るのを待つ(22−5)。上記記録紙給紙コマンドを受
信したプリンタ部2は該コマンドを順に解析し実行す
る。該コマンドの最後のラスタースキップコマンドを解
析すると、ファクシミリ部1に対し給紙要求をだす。フ
ァクシミリ部1は、該給紙要求を受けると(22−
5)、モータ111で給紙動作を始め(22−6)、記
録紙がPEセンサ206まで搬送されると給紙動作を終
了する(22−7)。のちの記録紙頭出しは、プリンタ
部2に委ねられる。プリンタ部2は所定頭出し量に従い
記録紙頭出しを行う。
いて説明する。
た記録紙排紙コマンドを作成し、プリンタ部2に転送し
記録紙排出までの過程を記録紙排紙処理とする。
まで待つ。その後、記録紙排紙コマンドの作成を行う
(23−1)。記録紙排紙コマンドとは以下のコマンド
の集合である。
る。排紙により排紙動作を開始する。プリンタセッティ
ングは、ユーザ登録のプリンタモードプリンタセッティ
ングの内容に従う。プリンタリセットにより、プリンタ
を初期化する。
ドの作成が終了したら(23−1)、セントロニクスI
/F302を介し、プリンタ部2へ一括転送する(23
−2)。そこで、ファクシミリ部1は排紙が終了するの
を待つ。上記記録紙排紙コマンドを受信したプリンタ部
2は該コマンドを順に解析し実行する。該コマンドの排
紙コマンドを解析すると、排紙動作を実行する。やがて
排紙動作が終了すると、プリンタセッティングコマンド
により、プリンタモード移行に備えたプリンタセッティ
ングを行う。そして、プリンタ部2がアイドル状態にな
った時点で記録紙排紙動作を終了する(23−3)。
2を用いて説明する。
た記録紙排紙コマンドを作成し、プリンタ部2に転送し
記録紙排出までの過程を記録紙排紙処理とする。
(23−1)。記録紙排紙コマンドとは以下のコマンド
の集合である。
る。排紙により排紙動作を開始する。プリンタセッティ
ングは、ユーザ登録のプリンタモードプリンタセッティ
ングの内容に従う。プリンタリセットにより、プリンタ
を初期化する。
ドの作成が終了したら(23−1)、セントロニクスI
/F302を介し、プリンタ部2へ一括転送する(23
−2)。そこで、ファクシミリ部1は排紙が終了するの
を待つ。上記記録紙排紙コマンドを受信したプリンタ部
2は該コマンドを順に解析し実行する。該コマンドの排
紙コマンドを解析すると、排紙動作を実行する。やがて
排紙動作が終了すると、プリンタセッティングコマンド
により、プリンタモード移行に備えたプリンタセッティ
ングを行う。その後、プリンタ部2がアイドル状態にな
った時点で記録紙排紙動作を終了する(23−3)。
16−2−1のプリンタセッティング処理について詳細
に説明する。
27に示す如く、記録動作が異常終了した時、及び図1
0に示す如く、プリンタ部2に関するユーザ登録が変更
された時にプリンタセッティング要求をYESにするこ
とにより行われる。プリンタセッティング処理の必要性
として以下の理由がある。プリンタモード機能を備える
本ファクシミリ装置においてプリンタ部2は、何時プリ
ンタモードにセットされようが対応しなければならな
い。そのためプリンタ部2の内部プリンタセッティング
は常にプリンタモード用のプリンタセッティングになっ
ていなくてはならない。
終了直前にファクシミリモード用のプリンタセッティン
グから、プリンタモード用のプリンタセッティングへ変
更する。よって、記録動作が正常終了した場合はプリン
タセッティング処理を改めて行う必要はない。ところが
記録動作が異常終了した場合や、ユーザ登録によりプリ
ンタセッティングに変更があった場合は、プリンタ部の
内部プリンタセッティングが正しいプリンタモード用の
プリンタセッティングになっていないため、プリンタセ
ッティング処理が必要となってくる。
を示す。
ング要求を監視している(24−1)。プリンタセッテ
ィング要求がYESになると、プリンタレディ(24−
2)と記録紙残留紙がないこと(24−3)を確認す
る。ともに正常ならば、記録セマフォを獲得する(24
−4)。記録セマフォを獲得できれば、このときは回復
動作を必要としないため、自動回復禁止信号線をYES
にした後(24−5)、ソフト電源ON処理を行う(2
4−6)。その後、プリンタセッティングコマンドによ
り、プリンタ部2にセッティング内容を転送する(24
−7)。その後、ソフト電源OFF処理を行い(24−
8)、プリンタセッティング要求をNOとし(24−
9)、記録セマフォを解放し(24−10)プリンタセ
ッティング処理を終了する。
34を用いて詳細に説明する。
場合、5m秒のタイマ割り込みにおいて、記録ラインバ
ッファのデータをプリンタ部2へ転送する割り込み記録
処理を行う。
であるならば(25−1)、転送済みの記録ラインバッ
ファを解放し、フル状態の次記録ラインバッファを取得
する(25−2)。読み取り動作または受信画像デコー
ドが遅く、フル状態の2次記録ラインバッファを取得で
きない場合は(25−3)、割り込み記録処理を終了す
る。次記録ラインバッファが取得できた場合(25−
3)、印字データのみである次記録ラインバッファの前
後に制御コマンドを付加し(25−4)、ファクシミリ
イメージコマンドの体系にする。このファクシミリイメ
ージコマンドを、セントロニクスI/F302を介して
プリンタ部2へ転送を開始(DMA開始)し(25−
5)、割り込み記録処理を終了する。プリンタ部2は該
ファクシミリイメージコマンドを受信し、画像データの
みをラスターバッファ、プリントバッファに展開し印字
を行う。
に説明する。
録紙色紙検出の2段階の検出ステップがある。2段階の
検出ともにOKの場合のみ、インク残量検知をOKとす
る。
が使われ、記録紙色紙検出には記録紙色紙信号線が使わ
れる。ともにインク残量検知出力信号線が“出力”の時
のみ、有効な結果を返す。
法がある。1つは図35(a)に示した受信した印字デ
ータが記録紙より長く、分割印字をする際の分割途中ペ
ージ処理である。もう1つは図35(b)に示した分割
印字をした際の分割最終ページ、もしくは受信した印字
データが記録紙より短い場合の処理である。両者の主な
違いは、分割途中ページ処理ではインクステータス(割
り込みインク残量検知処理においてステータスをたて
る)および色紙ステータスに異常がなければ処理を終え
るのに対し、分割最終ページ処理ではプリンタ部2のア
イドル信号線が“アイドル”になるまでインクステータ
スおよび色紙ステータスを監視し続けるところである。
出されたか否かの判定である。即ち記録紙後端部に記録
されるインク残量検知マークの検出(フォトセンサによ
り黒色を検出)を行うところである。
検知マークの黒色が有効か否かの判定のための、記録紙
色紙の検出(フォトセンサにより白色を検出)のことで
ある。
1の動作を図36を用いて説明する。
割り込みにおいて(27−1)、インク残量検知出力を
監視している(27−2)。インク残量検知出力が有り
に変化すると、記録残留紙が有るか否か判定し(27−
3)、有れば記録紙ジャムとする(27−4)。記録残
留紙がなければ、インク残量検知結果を判定する(27
−5)。インク残量検知結果がNGならば、インク残量
検知ステータスをNGにする。インク残量検知結果がO
Kならば、次に記録紙色紙の検出を行う。記録紙色紙の
検出がNG(記録紙が色紙である)ならば、記録紙色紙
ステータスをNGにする(27−6)。記録紙色紙の検
出がOK(記録紙が白紙である)ならば(27−7)、
該ページの印字は確実に正常終了したと判断し、タイマ
割り込み処理を正常終了する。
作について図37を用いて説明する。
コマンドをファクシミリ部1より受信する(28−1−
1)。フッタ印字コマンド内のフッタ文字コードをフッ
タバッファに格納する。フッタ印字コマンドを処理後、
ファクシミリ部1から受信するファクシミリイメージコ
マンドにより、受信画像印字を実行する。フッタ印字コ
マンドに含まれる変数Nスキャン以上(28−1−
2)、印字したところで記録紙の後端を検出し始める
(28−1−3)。PEセンサ206にて記録紙の後端
を検出したら、図38に示すインク残量検知処理を行
う。
がインク有りの状態で正常に行われたか否かを判断する
ための処理であり、以下の処理のことである。フッタ文
字コードを印字すべき位置まで記録紙を紙送りする。前
記フッタバッファに格納されたフッタ文字コードを印字
する。そして、印字したインク残量検知マークがフッタ
センサ207により検出されなければ、ファクシミリ部
1側に対しインク残量検知結果をNGとして返す。一
方、インク残量検知マークがフッタセンサ207により
検出されれば、次に記録紙を紙送りし、記録紙が色紙か
否かを検出する。記録紙が色紙と判定されれば、ファク
シミリ側に対し記録紙検知結果をNGとして返す。以上
すべての検知が終了したら、ファクシミリ部1にその旨
を伝えるため、インク残量検知出力をOKとしインク残
量検知処理を終了する。
ジ目を排紙し、次ページ印字データを受信していれば
(28−1−8)2ページ目を給紙し(28−1−7)
印字を継続する。尚、記録紙の後端を検出する前に(2
8−1−5)ファクシミリ部1から受信した印字データ
が終了すれば(28−1−6)、即インク残量検知処理
を行う。その後、記録紙を排紙し(28−1−7)アイ
ドル状態へと移行する。
記録紙色紙ステータスがNGの場合、現ページの印字が
正常に行われていない可能性があるため、現頁以降の送
られてきた画像データを画像メモリに保存する。
について、図38を使って詳述する。
端を検出する(28−1−3、28−1−5)か又は印
字終了すると(28−1−6)、フッタ印字位置まで紙
おくりする(28−2−1)。
OM202を用いてドットパターンに展開し、ドットパ
ターンデータをプリンタバッファに転送して、印字する
(28−2−2)。フッタを印字するとフッタセンサ2
07のLEDを点灯する。次にフッタマークがフッタセ
ンサ(207)によって検出できる位置まで紙送りする
(28−2−5)。
ンク検出のリトライ回数を4にセットして、その場所で
フッタセンサ207によるフッタマークのセンスを20
回行う(28−2−6)。ここで、フッタマークのセン
スを20回行う理由は、フッタセンサ207は、図6に
示すとおり、記録紙搬送路の下流側に設けられているた
め、外光の影響や排紙部付近(不図示)の風の影響など
によって誤検出することがあり、これを防ぐためであ
る。
検出が10回未満しかできなかった場合は、フッタマー
クの検出に失敗したと判断して、インク検出のリトライ
を行うためインクリトライ回数を1つデクリメントし、
インクリトライ回数が0になっていなければ(28−2
−7)、10ライン分紙送りし、再度フッタマークのセ
ンスを20回くりかえす(28−2−6)。フッタマー
クの検出のリトライ回数を4、紙送り数を10としてい
るのは、フッタマークが40ライン分あるからである。
のフッタマーク検出動作がなされたときは、インク残量
の検出結果をNGとし(28−2−9)、インク残量検
知出力をONとし、フッタLEDを消灯する(28−2
−10)。さらに記録紙を排紙して(28−2−1
1)、図37の(28−1−8)に続く。
検出が10回以上できた場合は(28−2−6)、フッ
タマークの検出に成功したと判断し、色紙リトライ回数
を20にセットする(28−2−12)。次に5ライン
紙送りし、フッタ検出センサ207によって色紙かどう
かのセンスを行う(28−2−14)。白が検出される
とインク残量検出結果と記録紙色紙をOKとする(28
−2−15)。さらに、インク残量検出出力をONと
し、フッタLEDを消灯し(28−2−10)、記録紙
を排紙して(28−2−11)、図37の(28−1−
11)に続く。
が検出されると、色紙リトライ回数を1つデクリメント
し(28−2−16)、5ライン紙を搬送し(28−2
−13)、これを20回までくり返す。
は、記録紙が色紙だと判定し、記録紙色紙NGとし(2
8−2−17)、インク残量検知出力をON、フッタL
EDを消灯し(28−2−10)、記録紙を排紙し(2
8−2−11)、図37の(28−1−8)に続く。
合の紙の搬送量(10ライン分)よりも、フッタマーク
を検出したあとの紙の搬送量(5ライン分)の方が小さ
いのは次の理由による。
されるための搬送量を多くしていると、フッタマーク印
字後の白の部分が少ないとき、白の部分を検出できなく
なるので、これを防ぐために紙の搬送量を小さくしてい
る。
録方式の中でも熱エネルギーを利用して飛翔的液滴を形
成し、記録を行うインクジェット記録方式の記録装置を
例にとり説明したが、その代表的な構成や原理について
は、例えば、米国特許第4723129号明細書、同第
4740796号明細書に開示されている基本的な原理
を用いて行うものが好ましい。この方式はいわゆるオン
デマンド型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能
であるが、特に、オンデマンド型の場合には、液体(イ
ンク)が保持されているシートや液路に対応して配置さ
れている電気熱変換体に、記録情報に対応して各沸騰を
越える急速な温度上昇を与える少なくとも一つの駆動信
号を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギ
ーを発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じ
させて、結果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。この
気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(イン
ク)を吐出させて、少なくとも一つの滴を形成する。こ
の駆動信号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成
長収縮が行われるので、特に応答性に優れた液体(イン
ク)の吐出が達成でき、より好ましい。
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。尚、
上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許第4
313124号明細書に記載されている条件を採用する
と、更に優れた記録を行なうことができる。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状流路または直角液流路)の他
に熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示
する米国特許第4558333号明細書、米国特許第4
459600号明細書を用いた構成としてもよい。
通するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開
示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギー
の圧力波を吸収する開孔を吐出部に対応せる構成を開示
する特開昭59−138461号公報に基づいた構成と
してもよい。
の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録ヘ
ッドとしては、上述した明細書に開示されているような
複数記録ヘッドの組み合わせによってその長さを満たす
構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッドとしての
構成のいずれでも良い。
置本体との電気的な接続や装置本体からのインクの供給
が可能になる交換自在のチップタイプの記録ヘッド、或
いは記録ヘッド自体に一体的にインクタンクが設けられ
たカートリッジタイプの記録ヘッドを用いた場合にも本
発明は有効である。
備的な補助手段等を付加することは本発明の効果を一層
安定できるので好ましいものである。これらを具体的に
挙げれば、記録ヘッドに対してのキャッピング手段、ク
リーニング手段、加圧或いは吸引手段、電気熱変換体或
いはこれとは別の加熱素子或いはこれらの組み合わせに
よる予備加熱手段、記録とは別の吐出を行う予備吐出モ
ードを行うことも安定した記録を行うために有効であ
る。
ンクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で固
化するインクであって、室温で軟化するもの、もしくは
液体であるもの、或いはインクジェット方式ではインク
自体を30℃以上、70℃以下の範囲内で温度調整を行
ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御
するものが一般的であるから、使用記録信号付与時にイ
ンクが液状をなすものであればよい。
をインクの固定状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで防止するか、またはイン
クの蒸発防止を目的として放置状態で固化するインクを
用いるかして、いずれにしても熱エネルギーの記録信号
に応じた付与によってインクが液化し、液状インクとし
て吐出するものや、記録媒体に到達する時点では既に固
化し始めるもの等のような、熱エネルギーによって初め
て液化する性質のインクとしても良い。このような場合
インク、インクは特開昭54−56847号公報或いは
特開昭60−71260号公報に記載されるような、多
孔質シート凹部または貫通孔に液状または固形物として
保持された状態で、電気熱変換体に対抗するような形態
としても良い。上述した各インクに対しても最も有効な
ものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
ット方式に限らず、ピエゾ素子等を利用したインクジェ
ット方式にも本発明は適用可能である。
設置状態を検出し、その検出出力に応じて記録ヘッドに
対する回復動作を禁止するので、回復動作によって排出
されるインクの漏れによる装置の内の汚染や故障の発生
を防ぐことが可能になる。又、装置本体の設置状態の検
知を、読取手段に原稿がセットされているか否かを検知
する検知手段を利用して行うことにより、簡単な構成で
回復動作によって排出されるインクの漏れによる装置内
の汚染や故障の発生を防ぐことが可能になる。
部に記録を要求しているか否かを検出し、その検出出力
に応じて記録ヘッドに対する回復動作を禁止するので、
インクの無駄な消費を防ぎ、又回復動作に要する無駄な
時間の浪費をなくすことができる。又、テストプリント
の時や、装置電源投入時の状態によって、データ処理部
から所定の信号を記録部に対し出力することにより回復
動作を禁止するので、インクの無駄な消費を防ぎ、又回
復動作に要する無駄な時間の浪費をなくすことができ
る。
示すブロック図である。
とプリンタ部の間の信号線を説明する図である。
面図である。
の断面図である。
る。
る。
ためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
のフローチャートである。
トである。
である。
トである。
る。
である。
る。
ートである。
チャートである。
チャートである。
ローチャートである。
フローチャートである。
ーチャートである。
処理を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
ある。
チャートである。
チャートである。
である。
ートである。
である。
である。
ーチャートである。
ートである。
ートである。
動作を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
Claims (31)
- 【請求項1】 画像データに応じてインク滴を吐出する
記録ヘッドを用いて記録材上に画像を記録する画像記録
装置において、 所定のタイミングで前記記録ヘッドのインク吐出状態の
回復処理を行う回復手段と、 前記装置本体の設置状態を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出出力に応じて前記所定のタイミング
で行われる前記回復手段の動作を禁止する制御手段と、 を有することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 更に、前記装置に電源供給するための電
源供給手段を有し、前記制御手段は前記電源供給手段に
よる電源供給時に、前記検出手段が所定の設置状態を検
出している場合は前記回復手段による回復処理の実行を
禁止し、前記検出手段が前記所定の状態を検出してない
場合は前記回復手段による回復処理を実行させることを
特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。 - 【請求項3】 前記所定の状態は前記装置本体を立てた
状態であることを特徴とする請求項2に記載の画像記録
装置。 - 【請求項4】 更に、原稿を読取る読取手段を有し、前
記検出手段は前記読取手段により読取られる原稿の有無
を更に検出することを特徴とする請求項1乃至3のいず
れか1項に記載の画像記録装置。 - 【請求項5】 更に、前記読取手段により読取られた原
稿に応じた画像データを回線を介して相手側に送信する
とともに、相手側より回線を介して送られてくる画像デ
ータを受信する通信手段を有することを特徴とする請求
項4に記載の画像記録装置。 - 【請求項6】 前記読取手段により読取られた画像デー
タ又は前記通信手段により受信された画像データに応じ
て前記記録ヘッドを駆動することにより画像を記録する
ことを特徴とする請求項5に記載の画像記録装置。 - 【請求項7】 前記検出手段は、発光部と前記発光部か
らの光を受光する受光部と原稿に応じて作用し前記受光
部を遮蔽するアクチュエータとを含むことを特徴とする
請求項4に記載の画像記録装置。 - 【請求項8】 前記記録ヘッドは熱エネルギーを用いて
インクに状態変化を生起させることにより吐出口よりイ
ンク滴を吐出することを特徴とする請求項1乃至7のい
ずれか1項に記載の画像記録装置。 - 【請求項9】 画像データを処理するデータ処理部と、
インク滴を吐出する記録ヘッドを用いて前記データ処理
部から出力される画像データに応じた画像を記録材上に
記録する記録部とを有する画像記録装置において、 前記データ処理部の動作状態として、前記記録部に対し
て記録を要求しているか否かを検出する検出手段と、 所定のタイミングで前記記録ヘッドのインク吐出状態の
回復処理を行う回復手段と、 前記検出手段により検出される前記動作状態に応じて前
記所定のタイミングで行われる前記回復手段の動作を禁
止する制御手段と、 を有することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項10】 前記検出手段が前記データ処理部が前
記記録部に記録を要求しない状態であることを検出する
ことにより、前記制御手段は前記回復手段の動作を禁止
することを特徴とする請求項9に記載の画像記録装置。 - 【請求項11】 前記データ処理部は、相手側より送ら
れてくる画像データを受信する受信手段と、前記受信手
段により受信された画像データを格納する格納手段とを
備え、前記制御手段は前記検出手段が前記受信手段によ
り受信された画像データを前記記録部に送ることなく前
記格納手段に格納する状態を検出することにより、前記
回復手段の動作を禁止することを特徴とする請求項10
に記載の画像記録装置。 - 【請求項12】 前記データ処理部は、原稿を読取る読
取手段と前記読取手段により読取られた画像データを送
信する送信手段とを備え、前記制御手段は前記検出手段
が前記読取手段に原稿がセットされている状態を検出す
ることにより前記回復手段の動作を禁止することを特徴
とする請求項10に記載の画像記録装置。 - 【請求項13】 前記データ処理部は、前記記録部の動
作モードを設定するための設定手段を備え、前記制御手
段は前記検出手段が前記読取手段による動作モード設定
状態にあることを検出することにより前記回復手段の動
作を禁止することを特徴とする請求項10に記載の画像
記録装置。 - 【請求項14】 前記データ処理部は、前記受信手段に
より受信された画像データを、前記記録部に対し出力す
ることを特徴とする請求項11に記載の画像記録装置。 - 【請求項15】 前記データ処理部は、前記読取手段に
より読取られた原稿に応じた画像データを前記記録部に
対し出力することを特徴とする請求項12に記載の画像
記録装置。 - 【請求項16】 前記データ処理部は、更に外部のホス
ト装置から入力する画像データを前記記録部に対して出
力することを特徴とする請求項14又は15に記載の画
像記録装置。 - 【請求項17】 更に前記装置に対し電源供給するため
の電源供給手段を備え、前記所定のタイミングが前記電
源供給手段による最初の電源供給時であることを特徴と
する請求項12に記載の画像記録装置。 - 【請求項18】 前記所定のタイミングが前記記録部に
対し記録部の初期化を要求するタイミングであることを
特徴とする請求項11又は13に記載の画像記録装置。 - 【請求項19】 前記記録ヘッドは熱エネルギーを用い
てインクに状態変化を生起させることにより吐出口より
インク滴を吐出することを特徴とする請求項9乃至18
のいずれか1項に記載の画像記録装置。 - 【請求項20】 画像データを処理するデータ処理部
と、インク滴を吐出する記録ヘッドを用いて前記データ
処理部から出力される画像データに応じた画像を記録材
上に記録する記録部とを有する画像記録装置において、 前記記録ヘッドのインク吐出状態の回復処理を行う回復
手段と、 所定の条件のもとで前記データ処理部から出力される、
前記回復手段による前記回復処理を禁止するための所定
の信号を伝送する伝送手段と、 前記回復手段の動作を制御する制御手段と、 を有し、前記データ処理部は、前記記録部によりテストプリント
を行う時に前記所定の 信号を出力するとともに、 前記制御手段は、前記伝送手段により伝送される前記所
定の信号に応じて前記回復手段の回復処理を禁止するこ
とを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項21】 画像データを処理するデータ処理部
と、インク滴を吐出する記録ヘッドを用いて前記データ
処理部から出力される画像データに応じた画像を記録材
上に記録する記録部とを有する画像記録装置において、 前記記録ヘッドのインク吐出状態の回復処理を行う回復
手段と、 所定の条件のもとで前記データ処理部から出力される、
前記回復手段による前記回復処理を禁止するための所定
の信号を伝送する伝送手段と、 前記回復手段の動作を制御する制御手段と、 を有し、 前記データ処理部は、原稿を読取る読取手段と、前記読
取手段に原稿がセットされていることを検知する検知手
段とを有するとともに、前記装置への電源投入時の前記
検知手段の検知結果に応じて前記所定の信号を出力し、 前記制御手段は、前記伝送手段により伝送される前記所
定の信号に応じて前記回復手段の回復処理を禁止するこ
とを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項22】 前記データ処理部は、前記装置への電
源投入時に前記検知手段が原稿がセットされていること
を検知している場合に、前記所定の信号を出力すること
を特徴とする請求項21に記載の画像記録装置。 - 【請求項23】 前記記録部は複数の動作モードをも
ち、前記データ処理部は前記記録部の動作モードを設定
するための信号を出力するとともに、前記記録部の動作
モード設定時に前記所定の信号を出力することを特徴と
する請求項20に記載の画像記録装置。 - 【請求項24】 前記データ処理部は、前記装置の組立
て時に前記所定の信号を発生することを特徴とする請求
項20に記載の画像記録装置。 - 【請求項25】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを用
いてインクに状態変化を生起させることにより吐出口か
らインク滴を吐出することを特徴とする請求項20乃至
24のいずれかに記載の画像記録装置。 - 【請求項26】 画像データに応じてインク滴を吐出す
る記録ヘッドを用いて記録材上に画像を記録する画像記
録装置において、 原稿を読取る読取手段と、 前記読取手段に原稿がセットされているか否かを検知し
対応する検知信号を出力するとともに、前記装置本体の
設置状態に応じて前記検知信号が変化する検知手段と、 前記記録ヘッドのインク吐出状態の回復処理を行う回復
手段と、 前記回復手段の回復処理動作を制御する制御手段と、 を有し、 前記装置への電源投入時に、前記制御手段は前記検知手
段の検知信号に応じて前記回復手段の回復処理動作を禁
止することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項27】 前記検知信号が原稿がセットされてい
ることを示している場合、前記制御手段は前記回復手段
の回復処理を禁止することを特徴とする請求項26に記
載の画像記録装置。 - 【請求項28】 更に、前記読取手段により読取られた
原稿に応じた画像データを相手側に送信する送信手段
を、相手側から送信されてくる画像データを受信する受
信手段とを有することを特徴とする請求項26に記載の
画像記録装置。 - 【請求項29】 更に、前記読取手段により読取られた
画像データ又は前記受信手段により受信された画像デー
タに応じて前記記録ヘッドを駆動する駆動手段を有する
ことを特徴とする請求項26に記載の画像記録装置。 - 【請求項30】 前記検知手段は、発光部と前記発光部
からの光を受光する受光部と、原稿のセットに応じて前
記受光部を遮蔽するアクチュエータとを有することを特
徴とする請求項26に記載の画像記録装置。 - 【請求項31】 前記記録ヘッドは熱エネルギーを用い
てインクに状態変化を生起させることにより吐出口から
インク滴を吐出することを特徴とする請求項26乃至3
0のいずれかに記載の画像記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06091894A JP3210167B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 画像記録装置 |
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