JP2000238613A - トランスポンダのidコード照合方法及びそれを用いた盗難防止装置 - Google Patents

トランスポンダのidコード照合方法及びそれを用いた盗難防止装置

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JP2000238613A
JP2000238613A JP4372999A JP4372999A JP2000238613A JP 2000238613 A JP2000238613 A JP 2000238613A JP 4372999 A JP4372999 A JP 4372999A JP 4372999 A JP4372999 A JP 4372999A JP 2000238613 A JP2000238613 A JP 2000238613A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 IDコードの照合完了後に再度照合しなくて
はならなくなったときには、短時間で照合を終了させ
る。 【解決手段】 携帯機器に内蔵されたトランスポンダに
コントロールユニットからIDコード要求信号を伝送し
て、トランスポンダからのIDコードを読み取り、その
IDコードとコントロールユニットのメモリに記憶され
た複数の登録IDコードと照合するトランスポンダのI
Dコード照合方法において、IDコード要求信号をトラ
ンスポンダに伝送し、トランスポンダから返送されるI
Dコードと、メモリに記憶された登録IDコードとの照
合において一致したとき、その一致した登録IDコード
をメモリのうちの読み取り開始番地に記憶せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、それぞれに固有の
IDコードが設定された複数のキーを用いて1つのユニ
ットを共通に使用できる、例えば車両の盗難防止装置に
用いられるIDコードの照合方法及びそれを用いた電子
キーシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のものとして、例えば複数のID
コードを登録可能な盗難防止装置を図4乃至図6に基づ
いて以下に説明する。すなわち、キー1がキーシリンダ
に挿入され、キースイッチ2がオンされると、CPU3
はそれを受けて、アンプ回路4に励磁信号を出力し、ア
ンテナ5によりキー1のトランスポンダ6の電源回路を
充電し、トランスポンダ6を作動状態にする。その結
果、トランスポンダ6は、固有に設定されたIDコード
をアンテナ5、アンプ回路4を介してCPU3に返送す
る。
【0003】それによって、CPU3は、複数の登録I
Dコードを記憶しているEEPROM等のメモリ7から
登録IDコードを、先頭アドレス、すなわち図5に示す
ように第1アドレス、第2アドレス、第3アドレス、第
4アドレス、第5アドレスの如くアドレスの小さい順に
従って順次読み出し、その読み出した登録IDコードの
順番に従って返送されてきたIDコードと照合し、返送
されてきたIDコードが読み出された登録IDコードの
何れかに一致した場合には、エンジン始動開始等の指令
信号をインジェクタ、イグナイタ8に供給する。
【0004】すなわち、返送されてきたIDコードを、
まず一番小さい第1アドレスに記憶された登録IDコー
ド「abcde」と照合し、一致しなかった場合、次に
大きい第2アドレスに記憶された登録IDコード「bc
def」と照合し、一致しなかった場合、さらに大きな
第3アドレスに記憶された登録IDコード「cdef
g」と照合し、一致しなかった場合、またさらに大きな
第4アドレスに記憶された登録IDコード「defg
h」と照合する。そして一致しなかった場合には、最も
大きな第5アドレスに記憶されていた登録IDコード
「efghi」と照合する。そして、いずれの登録ID
コードとも一致しなかった場合にはエンジン始動開始等
の指令信号はインジェクタ、イグナイタ8に供給されな
い。
【0005】次に、上記構成により図6に基づいて次の
ような作動する。キー1がキーシリンダに挿入され、キ
ースイッチ2がオンされると、ステップ100からステ
ップ110に進み、CPU3はキースイッチ2がオンさ
れたと判断すると、その後、ステップ120で、CPU
3はアンプ回路4に励磁信号を出力し、アンテナ5によ
りキー1のトランスポンダ6の電源回路を充電し、トラ
ンスポンダ6を作動状態にする。その後、ステップ13
0でCPU3は、トランスポンダ6に対して、IDコー
ド要求信号をアンテナ5、アンプ回路4を介し送信す
る。それと同時にステップ140では、CPU3がメモ
リ7から登録IDコード「abcde」を先頭アドレス
である第1アドレスの読み取り、さらにステップ150
で、トランスポンダ6から返送されたIDコードを読み
取って、さらにステップ160で照合し、双方が一致し
た場合には、そのキー操作は有効なものと判断してステ
ップ170でキー1の回転を可能にし、キー1が回転さ
れることによってステップ180でエンジン始動開始許
可がインジェクタ、イグナイタ8に対して与えられる。
【0006】一方ステップ160において、双方のID
コードが一致しなかった場合には、ステップ120に戻
り、再度上記動作を繰り返す。なお、上記動作を繰り返
すにあたりステップ140に進む度にメモり7から読み
取り登録IDコードは第2アドレス、第3アドレス、第
4アドレスの順に読み取られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような盗難防止装置においては、例えば図7(A)に
示すように時刻t0 でキー1が回転され、イグニッショ
ンスイッチがオン状態になり、区間T1の間にIDコー
ドの照合が完了した後に、例えばクランキングの異常に
より、時刻t1 の時点で電源電圧がCPU3の駆動が保
証されている電圧以下に低下した場合には、CPU3が
リセットされてしまうことにより、IDコードの照合が
終了していることもリセットされてしまうので、電源電
圧が復帰した時刻t2 の時点で再度同一動作を繰り返さ
なくてはエンジンの始動を行うことが出来ない。そのた
めに、例えば、前回の照合で、第5アドレスに記憶され
ていた登録IDコードに一致していた場合には、再度第
1アドレスから第5アドレスまでの全ての登録IDコー
ドの照合を行わなくてはならず、時間がかかるという問
題があった。
【0008】そこで、この発明は、IDコードの照合完
了後に再度照合しなくてはならなくなったときには、短
時間で照合が終了するようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、携帯機器
に内蔵されたトランスポンダにコントロールユニットか
らIDコード要求信号を伝送して、該トランスポンダか
らのIDコードを読み取り、そのIDコードと前記コン
トロールユニットのメモリに記憶された複数の登録ID
コードと照合するトランスポンダのIDコード照合方法
において、IDコード要求信号を前記トランスポンダに
伝送し、それに対してトランスポンダから返送されるI
Dコードと、前記コントロールユニットのメモリに記憶
された登録IDコードとの照合において一致したとき、
その一致した登録IDコードを前記メモリのうちの読み
取り開始番地に記憶せしめることを特徴とするトランス
ポンダのIDコード照合方法である。
【0010】第2の発明は、固有のIDコードが設定さ
れて、携帯機器に内蔵されたトランスポンダと、該トラ
ンスポンダにIDコード要求信号を伝送し、それに対し
て前記トランスポンダから返送されるIDコードを受信
する送受信機と、複数の登録IDコードを記憶するメモ
リと、該メモリに記憶された登録IDコードを順番に読
み取り、その読み取った登録IDコードと前記送受信機
によって受信されたIDコードとを照合する照合手段と
を備え、その照合結果に応じて盗難防止機構を制御する
盗難防止装置において、前記照合手段による照合におい
てIDコードの一致が確認されたとき、その照合に使用
された登録IDコードを、前記メモリに記憶された複数
の登録IDコードのうち最初に読み取られる登録IDコ
ードが記憶される番地に記憶せしめることを特徴とする
盗難防止装置である。
【0011】第3の発明は、第2の発明における照合手
段による照合でIDコードの一致が確認されたとき、エ
ンジンを始動せしめると共に、その照合に使用された登
録IDコードを、前記メモリに記憶された複数の登録I
Dコードのうち最初に読み取られる登録IDコードが記
憶される番地に記憶せしめることを特徴とする盗難防止
装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この実施の形態を
図1乃至図3に基づいて説明する。キー11がキーシリ
ンダに挿入され、キースイッチ12がオンされると、C
PU13はそれを受けて、アンプ回路14に励起信号を
出力し、アンテナコイル15によりキー11の把持部に
埋設されたトランスポンダ16の電源回路を充電し、ト
ランスポンダ16を作動状態にする。その結果、トラン
スポンダ16は、前記CPU13からIDコード要求信
号の供給を受けると前記キー11毎に固有に設定された
IDコードをアンテナ15、アンプ回路14を介してC
PU13に返送する。
【0013】一方、CPU13は、複数の登録IDコー
ドを記憶しているEEPROM等のメモリ17から登録
IDコードを、従来と同様に先頭アドレス、すなわち図
2に示すように第1アドレスの「abcde」、第2ア
ドレスの「bcdef」、第3アドレスの「cdef
g」、第4アドレスの「defgh」、第5アドレスの
「efghi」の如くアドレスの小さい方から順に、双
方が一致するまで読み出し、その読み出した登録IDコ
ードの順番に従って返送されてきたIDコードと照合
し、返送されてきたIDコードが登録IDコード「ab
cde」,「bcdef」,「cdefg」,「def
gh」又は「efghi」のうちの何れかに一致した場
合には、エンジン始動開始等の指令信号をインジェク
タ、イグナイタ18に供給する。
【0014】なお、CPU13は、返送されてきたID
コードが何れかの登録IDコード「abcde」,「b
cdef」,「cdefg」,「defgh」又は「e
fghi」のいずれか、例えば「efghi」が一致し
た場合、図2に示すように第1アドレスの登録IDコー
ドは、照合前の「abcde」から一致した第5アドレ
スの「efghi」に入れ替わり、前回第1アドレスに
記憶されていた登録IDコード「abcde」は第2ア
ドレスに、前回第2アドレスに記憶されていた登録ID
コード「bcdef」は第3アドレスに、前回第3アド
レスに記憶されていた「cdefg」は第4アドレス
に、前回第4アドレスに記憶されていた「defgh」
は第5アドレスに記憶される。
【0015】なお、CPU13は、返送されてきたID
コードが登録IDコード「abcde」、「bcde
f」、「cdefg」、「defgh」、「efgh
i」のいずれの登録IDコードにも一致しなかった場合
にはエンジン始動開始等の指令信号はインジェクタ、イ
グナイタ18に供給されない。
【0016】次に、上記構成により、図3に示すフロー
チャートに基づいて次のような作動する。キー11がキ
ーシリンダに挿入され、キースイッチ12がオンされる
と、ステップ100からステップ110に進み、CPU
13はキースイッチ12がオンされたと判断すると、そ
の後ステップ120で、CPU13はアンプ回路14に
励磁信号を出力し、アンテナ15を介してキー11のト
ランスポンダ16の電源回路を充電し、トランスポンダ
16を作動状態にする。
【0017】その後、ステップ130でCPU13はI
Dコード要求信号をトランスポンダ16に対して出力す
るので、トランスポンダ16は、固有のIDコードをア
ンテナ15、アンプ回路14を介してCPU13に返送
する。
【0018】一方CPU13では、ステップ140でメ
モリ17から登録IDコード「abcde」を先頭アド
レスである第1アドレスから読み取り、さらにステップ
150で、トランスポンダ16から返送されたIDコー
ドを読み取って、ステップ160で、CPU13はステ
ップ140で読み取った登録IDコードと照合し、一致
しなかった場合には、ステップ120に戻り、再度上記
動作を繰り返す。なお、この照合動作は双方が一致する
まで続けられる。
【0019】そしてステップ160において一致した場
合には、一致した登録IDコード、例えば図2に示す第
5アドレスに記憶されていた登録IDコード「efgh
i」が一致した場合には、その登録IDコード「efg
hi」を第1アドレスに記憶せしめる。その後、ステッ
プ170でキー11の回転を可能にし、キー11が回転
されることによってステップ180でエンジン始動開始
許可が与えられる。
【0020】前記の如く正常にIDコードの照合が行わ
れた直後に、例えばエンジン始動に伴うクランキング時
の電圧低下によってCPU13がパワーオンリセットさ
れた場合には、前回のIDコードの照合におけるステッ
プ200でメモリ7の先頭アドレスである第1アドレス
に前回の照合で一致した登録IDコードが記憶されてい
るので、ステップ160でIDコードが一致していると
判断される登録IDコードがステップ140で最初に読
み取られるので、ステップ120に戻らなくても済み、
短時間に照合が終了する。
【0021】
【発明の効果】第1の発明によれば、次回の照合時間を
短くできる方法を得ることができる。第2の発明によれ
ば、従来装置のプログラムを変更するだけで、次回の照
合時間を短くできる装置を容易に得ることができる。第
3の発明によれば、照合完了後にエンジンが停止した場
合の次回の照合時間を短くできる装置を容易に得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による盗難防止装置の回路ブロック説明
図である。
【図2】図1に示したEEPROM17の関数の記憶状
態の説明図である。
【図3】図1に示す回路ブロックの作動を説明するため
のフローチャート図である。
【図4】従来の盗難防止装置の回路ブロック説明図であ
る。
【図5】図4に示したEEPROM7の関数の記憶状態
の説明図である。
【図6】図4に示す回路ブロックの作動を説明するため
のフローチャート図である。
【図7】従来の問題点及び本発明を説明するための説明
図である。
【符号の説明】
11 キー 12 キースイッチ 13 CPU 14 アンプ回路 15 アンテナコイル 16 トランスポンダ 17 EEPROM(メモリ) 18 インジェクタ、イグナイタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯機器に内蔵されたトランスポンダに
    コントロールユニットからIDコード要求信号を伝送し
    て、該トランスポンダからのIDコードを読み取り、そ
    のIDコードと前記コントロールユニットのメモリに記
    憶された複数の登録IDコードと照合するトランスポン
    ダのIDコード照合方法において、 IDコード要求信号を前記トランスポンダに伝送し、そ
    れに対してトランスポンダから返送されるIDコード
    と、前記コントロールユニットのメモリに記憶された登
    録IDコードとの照合において一致したとき、その一致
    した登録IDコードを前記メモリのうちの読み取り開始
    番地に記憶せしめることを特徴とするトランスポンダの
    IDコード照合方法。
  2. 【請求項2】 固有のIDコードが設定されて、携帯機
    器に内蔵されたトランスポンダと、該トランスポンダに
    IDコード要求信号を伝送し、それに対して前記トラン
    スポンダから返送されるIDコードを受信する送受信機
    と、複数の登録IDコードを記憶するメモリと、該メモ
    リに記憶された登録IDコードを順番に読み取り、その
    読み取った登録IDコードと前記送受信機によって受信
    されたIDコードとを照合する照合手段とを備え、その
    照合結果に応じて盗難防止機構を制御する盗難防止装置
    において、 前記照合手段による照合においてIDコードの一致が確
    認されたとき、その照合に使用された登録IDコード
    を、前記メモリに記憶された複数の登録IDコードのう
    ち最初に読み取られる登録IDコードが記憶される番地
    に記憶せしめることを特徴とする盗難防止装置。
  3. 【請求項3】 前記照合手段による照合においてIDコ
    ードの一致が確認されたとき、エンジンを始動せしめる
    と共に、その照合に使用された登録IDコードを、前記
    メモリに記憶された複数の登録IDコードのうち最初に
    読み取られる登録IDコードが記憶される番地に記憶せ
    しめることを特徴とする請求項2記載の盗難防止装置。
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