JP2000237972A - バルブコア着脱工具 - Google Patents

バルブコア着脱工具

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JP2000237972A
JP2000237972A JP11089537A JP8953799A JP2000237972A JP 2000237972 A JP2000237972 A JP 2000237972A JP 11089537 A JP11089537 A JP 11089537A JP 8953799 A JP8953799 A JP 8953799A JP 2000237972 A JP2000237972 A JP 2000237972A
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JP
Japan
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valve core
ball
shaft
hole
spring
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JP11089537A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Fukuda
崇範 福田
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ARUMA TRADING KK
Original Assignee
ARUMA TRADING KK
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Publication date
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Priority to CA 2299014 priority patent/CA2299014A1/en
Priority to EP00301317A priority patent/EP1033205A3/en
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B27/00Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
    • B25B27/14Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same
    • B25B27/24Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same mounting or demounting valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B13/00Spanners; Wrenches
    • B25B13/48Spanners; Wrenches for special purposes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Check Valves (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラックやバス等を含むあらゆるタイヤの
タイヤバルブに螺着されているバルブコアを、片手でも
容易に且つ確実に着脱することができ、高圧エアーにも
絶え得るタイヤバルブ着脱工具を得る。 【解決手段】 バルブコア挟持部、シャフトおよび握り
部で構成し、シャフトの先端部にはバルブコア挟持部を
設け、さらに該バルブコア挟持部の先端部には、バルブ
コアの頭を挟むための挟持溝と、バルブコアの軸を挿入
するための軸孔を設ける。また、バルブコア挟持部の外
周上にバネ溝を設け、さらに該バネ溝において前記挟持
溝の側面の開口部側より軸孔に向けてボール孔を設け
る。該ボール孔の先端部すなわち軸孔側の穴径は、該ボ
ール孔に挿入するボールの直径よりわずかに小さくす
る。そして、該ボール孔の中にボールを入れ、さらに該
ボールを押えるため、スプリングバネをバネ溝に締着す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤのタイヤバ
ルブに螺着されているバルブコアを、容易に且つ確実に
着脱するためのバルブコア着脱工具の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車,オートバイ,自転車
等あらゆるタイヤのタイヤバルブに螺着されているバル
ブコアを着脱する場合、シャフトの先端部に溝を設けて
バルブコアの頭を挟むようにしただけのバルブコア廻し
等のバルブコア着脱工具を使用している。
【0003】また、特願平10−67724に記載され
ているように、バルブコアの頭をバルブコア挟持部の挟
持溝で挟み、バルブコアの軸をバルブコア挟持部の側面
に装着されたボールで拘持することにより、工具よりバ
ルブコアが外れたり落下することなく、確実に着脱する
ことができるバルブコア着脱工具が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記において前者のよ
うな工具では、単にバルブコアの頭を挟むだけであり、
確実に挟持することはできない。このため、タイヤバル
ブに螺着されているバルブコアを着脱する場合、工具よ
りバルブコアが外れたり落下することがよくある。特に
トラックやバス等の後輪のダブルタイヤの外側タイヤに
おいては、タイヤバルブが内側に向いており、しかもタ
イヤホイールとタイヤバルブが接近しているため、作業
空間が非常に狭く、作業を行う手自体が入り難く作業が
非常に困難であった。
【0005】さらに、前記トラックやバス等のタイヤ
は、一般の乗用車のタイヤに比べ空気圧が非常に高い。
このため、作業中はタイヤバルブよりタイヤ内のエアー
が強烈に吹出しており、バルブコアを工具に保持するこ
とさえ困難であった。しかも、バルブコアがタイヤ内の
高圧エアーで吹飛ばされ、紛失することも多かった。
【0006】これらの問題点を解決するために後者の工
具が開発され、普通自動車,オートバイ,自転車等のタ
イヤにおいて使用した場合、前者の工具の持つ欠点をす
べて解決して大きな効果を発揮している。しかしなが
ら、該工具をトラックやバス等の空気圧の非常に高いタ
イヤにおいて使用した場合、バルブコアの軸を拘持する
ためのボールを押える手段としてバネ溝内に締着したC
字バネがタイヤ内の高圧エアーにより瞬時に押し広げら
れ、バネ溝より外れてしまう場合があるという問題点が
発生した。
【0007】本発明は、以上のような問題点に鑑み成さ
れたものであり、トラックやバス等を含むあらゆるタイ
ヤのタイヤバルブに螺着されているバルブコアを、片手
でも容易に且つ確実に着脱することができ、高圧エアー
にも絶え得るタイヤバルブ着脱工具を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のバルブコア着脱工具は、図1にあるように
バルブコア挟持部4、シャフト3および握り部2で構成
する。
【0009】シャフト3の先端部にはバルブコア挟持部
4を設け、さらに該バルブコア挟持部4の先端部には、
図2および図3にあるようにバルブコア11の頭12を
挟むための挟持溝5と、バルブコア11の軸13を挿入
するための軸孔6を設ける。
【0010】また、バルブコア挟持部4の外周上にバネ
溝9を設け、さらに該バネ溝9において前記挟持溝5の
側面の開口部側より軸孔6に向けてボール孔7を設け
る。該ボール孔7の先端部すなわち軸孔6側の穴径は、
該ボール孔7に挿入するボール8の直径よりわずかに小
さくする。
【0011】そして、該ボール孔7の中にボール8を入
れ、さらに該ボール8を押えるため、図4にあるような
スプリングバネ10をバネ溝9に締着する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を用いて
詳しく説明する。図1は本発明のバルブコア着脱工具
で、(a)は正面図、(b)は側面図であり、ネジ廻し
(ドライバー)と同様の形状をしており、バルブコア挟
持部4、シャフト3および握り部2で構成する。
【0013】図2は本発明のバルブコア着脱工具のシャ
フト先端部の拡大図で、(a)は正面図、(b)は側面
図であり、シャフト3の先端部にはバルブコア挟持部4
を設ける。該バルブコア挟持部4の先端部にはバルブコ
ア11の頭12を挟むための挟持溝5を切削して設け
る。さらにバルブコア11の軸13を挿入するための軸
孔6をバルブコア挟持部4の軸方向に穿孔する。
【0014】また、バルブコア挟持部4の外周上にバネ
溝9を切削して設ける。さらに該バネ溝9において前記
挟持溝5の側面の開口部側より軸孔6に向けてボール孔
7を穿孔する。該ボール孔7の先端部すなわち軸孔6側
の穴径は、該ボール孔7に挿入するボール8よりわずか
に小さく穿孔し、ボール8が軸孔6内に脱落しないよう
にすると共に、図3の本発明のバルブコア着脱工具のシ
ャフト先端部の拡大平面図にあるようにボール8が軸孔
6側に僅かに突出するようにする。
【0015】図4は本発明のバルブコア着脱工具のバネ
溝に挿入するスプリングバネの拡大図で、(a)は平面
図、(b)は側面図であり、上記のようにボール孔7の
中にボール8を入れた後、該ボール8を押えるためにス
プリングバネ10をバネ溝9に締着し、ボール8をボー
ル孔7の軸孔6側に当接させる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて詳しく説明す
る。図5は本発明のバルブコア着脱工具のシャフト先端
部の拡大断面図で、(a)はバルブコアの頭を挿入する
前、(b)はバルブコアの頭を挿入した後の状態を表し
ている。
【0017】(a)において、バルブコア11の軸13
の先端部は軸孔6の挿入口にあり、頭12はバルブコア
挟持部4の挟持溝5とわずかに嵌合している。この時、
バルブコア着脱工具1の握り部2をタイヤバルブに螺着
されているバルブコア11側に軽く押し当てると、軸1
3の先端部がボール8を押付けてスプリングバネ10を
押し広げる。この結果、ボール孔7の軸孔6側に当接し
ていたボール8はボール孔7の外側に押込まれる。
【0018】そこでさらに押し当てると、(b)のよう
に軸13の先端部は軸孔6の奥まで挿入され、ボール8
はスプリングバネ10により再び押し戻されボール孔7
の軸孔6側に再び当接する。この結果、バルブコア11
の頭12はバルブコア挟持部4の挟持溝5と完全に嵌合
し、さらに軸13は軸穴6側に突出したボール8により
拘持されることになる。
【0019】この状態で、バルブコア着脱工具1の握り
部2を廻すことによりバルブコア11も回転し、タイヤ
バルブに螺着されているバルブコア11の着脱が行え
る。バルブコア11をタイヤバルブより外す時も、タイ
ヤバルブに挿入する時も、バルブコア着脱工具1のバル
ブコア挟持部4がバルブコア11の頭12と軸13を確
実に挟持しているため、バルブコア11がバルブコア着
脱工具1から外れたりタイヤ内の高圧エアーにより吹飛
ばされたりすることがなく、片手で容易に且つ確実に着
脱作業を行なうことができる。
【0020】作業が終われば、バルブコア着脱工具1を
軽く手前に引くだけで、挿入時と逆の動きによりタイヤ
バルブに螺着されているバルブコア11とバルブコア着
脱工具1とを容易に引外すことができる。
【0021】なお、バルブコア着脱工具1を構成するシ
ャフト3,バルブコア挟持部4,ボール8およびスプリ
ングバネ10の材質はステンレス合金鋼が好ましいが、
他の材質を使用しても構わない。また、シャフト3およ
び握り部2の長さは対象とするタイヤに応じて、任意の
長さで構わない。また、それらの大きさや加工寸法も適
合するバルブコアの大きさに応じて、特に制限するもの
ではない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、自動車,オートバ
イ,自転車等あらゆるタイヤに螺着されているバルブコ
アを着脱する場合において、本発明のバルブコア着脱工
具を使用すれば、該バルブコア着脱工具により片手でバ
ルブコアを挟持することができ、片手でも容易に且つ確
実にバルブコアの着脱作業が行える。しかも、バルブコ
アがバルブコア着脱工具より外れたり落下することがな
く作業性が飛躍的に向上する。また、トラックやバス等
の空気圧の高いタイヤで使用する場合でも、タイヤ内の
高圧エアーによるバルブコアの飛散や紛失が防止でき、
スプリングバネを採用したこととにより工具自体も高圧
エアーに絶え得るものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルブコア着脱工具で、(a)は正面
図、(b)は側面図である。
【図2】本発明のバルブコア着脱工具のシャフト先端部
の拡大図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図3】本発明のバルブコア着脱工具のシャフト先端部
の拡大平面図である。
【図4】本発明のバルブコア着脱工具のバネ溝に挿入す
るスプリングバネの拡大図で、(a)は平面図、(b)
は側面図である。
【図5】本発明のバルブコア着脱工具のシャフト先端部
の拡大断面図で、(a)はバルブコアの頭を挿入する
前、(b)はバルブコアの頭を挿入した後の状態を表し
ている。
【符号の説明】
1 バルブコア着脱工具 2 握り部 3 シャフト 4 バルブコア挟持部 5 挟持溝 6 軸孔 7 ボール孔 8 ボール 9 バネ溝 10 スプリングバネ 11 バルブコア 12 頭 13 軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブコア挟持部(4)、シャフト
    (3)および握り部(2)で構成され、シャフト(3)
    の先端部に設けたバルブコア挟持部(4)の先端部に、
    バルブコア(11)の頭(12)を挟むための挟持溝
    (5)とバルブコア(11)の軸(13)を挿入するた
    めの軸孔(6)を設け、また、バルブコア挟持部(4)
    の外周上にバネ溝(9)を設け、さらに該バネ溝(9)
    において前記挟持溝(5)の側面の開口部側より軸孔
    (6)に向けて、軸孔(6)側の穴径をボール(8)の
    直径よりわずかに小さくしたボール孔(7)を穿孔し、
    該ボール孔(7)の中にボール(8)を入れた後、該ボ
    ール(8)を押えるため、スプリングバネ(10)をバ
    ネ溝(9)に締着してなることを特徴とする、バルブコ
    ア着脱工具。
JP11089537A 1998-03-03 1999-02-22 バルブコア着脱工具 Pending JP2000237972A (ja)

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