JP2000232041A - コンデンサの製造装置 - Google Patents

コンデンサの製造装置

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JP2000232041A
JP2000232041A JP3239999A JP3239999A JP2000232041A JP 2000232041 A JP2000232041 A JP 2000232041A JP 3239999 A JP3239999 A JP 3239999A JP 3239999 A JP3239999 A JP 3239999A JP 2000232041 A JP2000232041 A JP 2000232041A
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JP
Japan
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electrode
coating
paint
film
forming
Prior art date
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JP3239999A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kimura
拡 木村
Mitsuo Tadokoro
光男 田所
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はコンデンサの製造装置に関するもの
で、電極膜と引出電極の接続を確実なものにすることを
目的とする。 【解決手段】 重合膜形成手段により形成された重合膜
7上に塗料12を塗布して第1の電極膜を形成する第1
の塗布手段と、第1の塗布手段により形成した第1の電
極膜上に塗料13を塗布して第2の電極膜を形成する第
2の塗布手段と、第2の塗布手段により形成した第2の
電極膜と第1の引出電極2を接続する第1の接続手段
と、前記電極の芯部分に第2の引出電極3を接続する第
2の接続手段とを備え、前記塗料13の粘度を塗料12
の粘度よりも高くするとともに、塗料13を塗布する第
2の塗布手段は三つ以上のローラ14、15、16を連
続して形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は重合膜を有する形成
素子でなるコンデンサの製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のコンデンサの製造
装置は、電極の表、裏面に化成膜を形成する化成膜形成
手段と、この化成膜形成手段によって電極表、裏面に形
成された化成膜上に重合膜を形成する重合膜形成手段
と、この重合膜形成手段によって形成された重合膜上に
第1の塗料を塗布して第1の電極膜を形成する第1の塗
布手段と、この第1の塗布手段によって形成した第1の
電極膜上に第2の塗料を塗布して第2の電極膜を形成す
る第2の塗布手段と、この第2の塗布手段によって形成
した第2の電極膜と第1の引出電極を接続する第1の接
続手段と、前記電極の芯部分に第2の引出電極を接続す
る第2の接続手段とを備えた構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において第
2の塗料の粘度は、形状を平面で安定させるべく高くし
ているので、これを第2の塗布手段で第1の電極膜上に
塗布しようとした場合、その塗布状態にむらが形成され
やすく、その結果として第1の引出電極との接続が良好
な状態にならないという課題があった。
【0004】そこで本発明は第2の電極面と第1の引出
電極の接続が良好な状態で行えるようにすることを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そしてこの目的を達成す
るために本発明は、第2の塗料を塗布する第2の塗布手
段は三つ以上のローラを連続して形成したものであっ
て、第1の塗料の粘度を低くすることで凹凸となった重
合膜上に、その凹凸も埋めてしまうごとく第1の電極膜
を形成することができる。
【0006】このため電極膜としての形状を平面で安定
させるべく第1の塗料よりもその粘度を高くした第2の
塗料をむらなく形成しやすくなる。
【0007】またこの第2の塗料は三つ以上のローラを
連続して形成した第2の塗布手段によって塗布するもの
であって、粘度が高い第2の塗料を第1のローラに供給
すれば、それが第2、第3のローラと転写されて行くに
したがって厚みが均一化されやすくなり、これらのこと
から第1の電極膜上に第2の電極膜を略均一に塗布する
ことができ、したがってこの第2の電極膜に第1の引出
電極を確実に接続することができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1の発明は、電極
の表、裏面に化成膜を形成する化成膜形成手段と、この
化成膜形成手段によって電極表、裏面に形成された化成
膜上に重合膜を形成する重合膜形成手段と、この重合膜
形成手段によって形成された重合膜上に第1の塗料を塗
布して第1の電極膜を形成する第1の塗布手段と、この
第1の塗布手段によって形成した第1の電極膜上に第2
の塗料を塗布して第2の電極膜を形成する第2の塗布手
段と、この第2の塗布手段によって形成した第2の電極
膜と第1の引出電極を接続する第1の接続手段と、前記
電極の芯部分に第2の引出電極を接続する第2の接続手
段とを備え、前記第2の塗料の粘度を第1の塗料の粘度
よりも高くするとともに、この第2の塗料を塗布する第
2の塗布手段は三つ以上のローラを連続して形成したコ
ンデンサの製造装置としたものであって、第1の塗料の
粘度を低くすることで凹凸となった重合膜上に、その凹
凸も埋めてしまうごとく第1の電極膜を形成することが
できる。
【0009】このため電極膜としての形状を平面で安定
させるべく第1の塗料よりもその粘度を高くした第2の
塗料をむらなく形成しやすくなる。
【0010】またこの第2の塗料は三つ以上のローラを
連続して形成した第2の塗布手段によって塗布するもの
であって、粘度が高い第2の塗料を第1のローラに供給
すれば、それが第2、第3のローラと転写されて行くに
したがって厚みが均一化されやすくなり、これらのこと
から第1の電極膜上に第2の電極膜を略均一に塗布する
ことができ、したがってこの第2の電極膜に第1の引出
電極を確実に接続することができるようになるという作
用を奏する。
【0011】本発明の請求項2の発明は、第1の塗料が
カーボンを含み、第2の塗料は銀を含む請求項1に記載
のコンデンサの製造装置としたものであって、カーボン
を主成分とする第1の電極膜上に銀を主成分とする第2
の電極膜を形成することができ、第2の電極膜が銀を主
成分とすることからそれに第1の引出電極を簡単に接続
することができるという作用を奏する。
【0012】本発明の請求項3の発明は、第1、第2の
塗布手段がそれぞれ複数箇所において塗布を行う構成と
し、前側にて電極の一端側に設けた芯線取出側への塗布
を行い、後側にて電極の中部と他端側への塗布を行う構
成とした請求項1または2に記載のコンデンサの製造装
置としたものであって、電極の一端側に設けた芯線取出
部側への塗布を先に行い、その後電極の中部と他端側へ
の塗布を行うことで、電極の一端側の芯線取出側を塗料
で汚すことがない様にしている。
【0013】このため電極の一端側の芯線取出部側にお
いて第2の引出電極を確実に接続することができるとい
う作用を奏する。
【0014】本発明の請求項4の発明は、第2の塗布手
段の後方に第2の塗料面の平面度を高める平面化手段を
設けた請求項1〜3のいずれか一つに記載のコンデンサ
の製造装置としたものであって、第2の塗布手段によっ
て形成した第2の電極膜の平面度を平面化手段によって
その平面度を高めることにより、この第2の電極膜に第
1の引出電極を確実に接続しやすくなるという作用を奏
する。
【0015】以下、本発明の実施の形態を図面を用いて
説明する。
【0016】図1において、1はコンデンサ素子で、四
枚重合し、その状態で外面に第1の引出電極2を接続
し、各コンデンサ素子1の他端側においては芯線部分と
第2の引出電極3を接続し、その状態で第1、第2の引
出電極2、3の一部が露出するごとく四枚のコンデンサ
素子1をモールド樹脂4で覆っている。
【0017】図2はモールド樹脂4を設ける前の状態で
あり、第1、第2の引出電極2、3も折曲げ加工してい
ない状態を示している。
【0018】前記コンデンサ素子1は図3に示すごとく
アルミニウム箔5の表、裏面に化成膜を形成したいわゆ
る固体電解質コンデンサであって、次にその製造方法に
ついて説明する。
【0019】まず、帯状のアルミニウム箔5の両側にコ
ンデンサ素子1のベースとなる単体6を形成する。
【0020】この単体6の表裏面には化成膜が形成され
ており、次にこの化成膜上に図3、図4に示すごとく重
合膜7を形成する。
【0021】なお図3、図4における8は絶縁テープで
あり、重合膜7がそれよりも内方に成長し形成しない様
にしたものである。
【0022】次にこの重合膜7上には図5〜図7に示す
第1の塗布手段によってカーボンを主成分とする塗料が
塗布される。
【0023】この第1の塗布手段は図7に示すごとく帯
状のアルミニウム箔5搬送方向(上から下へ)の左右に
それぞれ三つのローラ9〜11が設けられ、この内ロー
ラ10、11がそれぞれ重合膜7上に当接するようにな
っており、またローラ9、10間の矢印部分にカーボン
を主成分とする塗料12が供給される。
【0024】ローラ10は図5に示すごとくその外方に
切欠10aが設けられ、これによって重合膜7の内方部
分にだけ精密に塗料12が塗布される。
【0025】次にその状態において図6に示すごとくロ
ーラ11によって内端(一端側)を除く中部と外端(他
端側)に塗料12が塗布され、その後乾燥炉内において
塗料12の乾燥が行われる。
【0026】次にこの塗料12上に銀を主成分とする塗
料(図8、9の13)が図8〜図11に示す第2の塗布
手段によって塗布される。先ず図8に示したローラ14
は図10に示すごとくそれに直列に他の二つのローラ1
5、16が当接されたものである。
【0027】そして図10における矢印部分に塗料13
が供給され、それは先ずローラ16からローラ15、次
にローラ15からローラ14へと転写され、この様に転
写を繰り返すことでローラ14上における塗料13の厚
みの均一化を図り、その状態で図8に示すごとく内方側
への塗布を行う。
【0028】なおこの時にローラ15には図11に示す
ごとくその外方に切欠15aを設けることで余分な塗料
13をこの切欠15a側へと移動させ、これによって単
体6の内方側への余分な塗料13の付着を防止してい
る。
【0029】次に図9に示すごとくローラ17によって
単体6の外方の塗料12上へと塗料13を付着させる。
【0030】なおローラ17にも同じく図10に示すご
とく他の二つのローラ15、16と同一のものが直列に
連結され、その状態によって塗料13の供給が行われる
ようになっている。
【0031】この図8〜図11で説明した第2の塗布手
段の後方には塗料13面の平面度を高めるべく、図12
のごとく平面化手段としてスキージ18を設けており、
このスキージ18の動作によってその平面度を高めるよ
うにしている。
【0032】その後乾燥炉内において塗料13の乾燥お
よび硬化が行われ、最後に図4の一点鎖線19で切断し
て個片となったコンデンサ素子1を得るのである。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、電極の表、裏面
に化成膜を形成する化成膜形成手段と、この化成膜形成
手段によって電極表、裏面に形成された化成膜上に重合
膜を形成する重合膜形成手段と、この重合膜形成手段に
よって形成された重合膜上に第1の塗料を塗布して第1
の電極膜を形成する第1の塗布手段と、この第1の塗布
手段によって形成した第1の電極膜上に第2の塗料を塗
布して第2の電極膜を形成する第2の塗布手段と、この
第2の塗布手段によって形成した第2の電極膜と第1の
引出電極を接続する第1の接続手段と、前記電極の芯部
分に第2の引出電極を接続する第2の接続手段とを備
え、前記第2の塗料の粘度を第1の塗料の粘度よりも高
くするとともに、この第2の塗料を塗布する第2の塗布
手段は三つ以上のローラを連続して形成したものであっ
て、第1の塗料の粘度を低くすることで凹凸となった重
合膜上に、その凹凸も埋めてしまうごとく第1の電極膜
を形成することができる。
【0034】このため電極膜としての形状を平面で安定
させるべく第1の塗料よりもその粘度を高くした第2の
塗料をむらなく形成しやすくなる。
【0035】またこの第2の塗料は三つ以上のローラを
連続して形成した第2の塗布手段によって塗布するもの
であって、粘度が高い第2の塗料を第1のローラに供給
すれば、それが第2、第3のローラと転写されて行くに
したがって厚みが均一化されやすくなり、これらのこと
から第1の電極膜上に第2の電極膜を略均一に塗布する
ことができ、したがってこの第2の電極膜に第1の引出
電極を確実に接続することができるようになるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態で形成したコンデンサの
一部切欠斜視図
【図2】同要部正面図
【図3】同製造工程を示す断面図
【図4】同製造工程を示す平面図
【図5】同製造工程を示す断面図
【図6】同製造工程を示す断面図
【図7】同製造工程を示す正面図
【図8】同製造工程を示す断面図
【図9】同製造工程を示す断面図
【図10】同製造工程を示す正面図
【図11】同製造工程を示す断面図
【図12】同製造工程を示す正面図
【符号の説明】
1 コンデンサ素子 2 第1の引出電極 3 第2の引出電極 4 モールド樹脂 5 アルミニウム箔 6 単体 7 重合膜 8 絶縁テープ 9 ローラ 10 ローラ 10a 切欠 11 ローラ 12 塗料 13 塗料 14 ローラ 15 ローラ 15a 切欠 16 ローラ 17 ローラ 18 スキージ 19 一点鎖線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01G 9/00 H01G 9/24 C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極の表、裏面に化成膜を形成する化成
    膜形成手段と、この化成膜形成手段によって電極表、裏
    面に形成された化成膜上に重合膜を形成する重合膜形成
    手段と、この重合膜形成手段によって形成された重合膜
    上に第1の塗料を塗布して第1の電極膜を形成する第1
    の塗布手段と、この第1の塗布手段によって形成した第
    1の電極膜上に第2の塗料を塗布して第2の電極膜を形
    成する第2の塗布手段と、この第2の塗布手段によって
    形成した第2の電極膜と第1の引出電極を接続する第1
    の接続手段と、前記電極の芯部分に第2の引出電極を接
    続する第2の接続手段とを備え、前記第2の塗料の粘度
    を第1の塗料の粘度よりも高くするとともに、この第2
    の塗料を塗布する第2の塗布手段は三つ以上のローラを
    連続して形成したコンデンサの製造装置。
  2. 【請求項2】 第1の塗料はカーボンを含み、第2の塗
    料は銀を含む請求項1に記載のコンデンサの製造装置。
  3. 【請求項3】 第1、第2の塗布手段はそれぞれ複数箇
    所において塗布を行う構成とし、前側にて電極の一端側
    に設けた芯線取出側への塗布を行い、後側にて電極の中
    部と他端側への塗布を行う構成とした請求項1または2
    に記載のコンデンサの製造装置。
  4. 【請求項4】 第2の塗布手段の後方に第2の塗料面の
    平面度を高める平面化手段を設けた請求項1〜3のいず
    れか一つに記載のコンデンサの製造装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1459959A2 (en) 2003-03-18 2004-09-22 Toyoda Koki Kabushiki Kaisha Motor vehicle steering device
JP2013074081A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Hitachi Aic Inc 電解コンデンサ用の焼結体電極の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1459959A2 (en) 2003-03-18 2004-09-22 Toyoda Koki Kabushiki Kaisha Motor vehicle steering device
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