JP2000230382A - シャッターカーテン降下停止装置 - Google Patents

シャッターカーテン降下停止装置

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JP2000230382A
JP2000230382A JP11031715A JP3171599A JP2000230382A JP 2000230382 A JP2000230382 A JP 2000230382A JP 11031715 A JP11031715 A JP 11031715A JP 3171599 A JP3171599 A JP 3171599A JP 2000230382 A JP2000230382 A JP 2000230382A
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耕平 上野
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宣博 越井
Hiroshi Matsubara
寛 松原
Takashi Osada
貴志 長田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電動シャッターのシャッターカーテンが、火災
時等の非常時に自重で降下する場合であっても、シャッ
ターカーテン下方の障害物の検知に基づいて、シャッタ
ーカーテンの閉作動を停止させることにある。他の目的
は、電動降下時における障害物検知を行う手段と、自重
降下時における障害物検知を行う手段とをできるだけ兼
用できるようなシステムを提供することにある 【解決手段】火災時等の非常時にはブレーキ手段9が解
除されてシャッターカーテン3が自重で降下する電動シ
ャッター装置において、該シャッター装置は、障害物を
検知する障害物検知手段16と、電動降下時に障害物検
知手段16の検知に基づいて電動駆動を停止させる第一
停止手段と、自重降下時に障害物検知手段16の検知に
基づいてブレーキ手段9を復帰させる第二停止手段とを
有し、該第一停止手段と該第二停止手段とは切換手段1
5aによって切り換え自在である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシャッター装置にお
けるシャッターカーテン降下停止装置に係り、詳しく
は、火災時等の非常時には自重でシャッターカーテンが
降下する電動シャッターにおいて、閉操作中に障害物を
検知してシャッターカーテンの降下を停止させる装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】シャッター装置には、常時は開閉機の駆
動によって、シャッターカーテンが電動で開閉作動さ
れ、火災等の非常時には、感知器による煙や熱の感知に
基づいてブレーキを解除し、自重でシャッターカーテン
を降下させて建物内の所定部位を区画閉鎖し、火災の延
焼をくい止めるようにしたものがある。
【0003】通常、電動シャッターには、シャッターカ
ーテン降下時に、下方に人や物等の障害物があった場合
に、これらを挟み込まないようにするべく、障害物検知
手段が備えてあり、該障害物検知手段の検知に基づいて
シャッターの閉作動を停止させるようにしている。
【0004】一方、火災時等には、シャッターカーテン
は、開閉機による駆動を伴わなずに、ブレーキ手段を解
放することで自重で降下するため、シャッターカーテン
の電動駆動時における停止手段は働かない。したがっ
て、シャッターカーテンの自重降下時に、避難者がシャ
ッターカーテンに挟まれてしまうという惧れがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる不具
合を解決するべく創案されたものであって、電動シャッ
ターのシャッターカーテンが、火災時等の非常時に自重
で降下する場合であっても、シャッターカーテン下方の
障害物の検知に基づいて、シャッターカーテンの閉作動
を停止させることができるシャッターカーテン降下停止
装置を提供することを目的とするものである。本発明の
他の目的は、電動降下時における障害物検知を行う手段
と、自重降下時における障害物検知を行う手段とをでき
るだけ兼用できるようなシステムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに本発明が採用して技術手段は、火災時等の非常時に
はブレーキ手段が解除されてシャッターカーテンが自重
で降下する電動シャッター装置において、該シャッター
装置は、障害物を検知する障害物検知手段と、電動降下
時に該障害物検知手段の検知に基づいて電動駆動を停止
させる第一停止手段と、自重降下時に該障害物検知手段
の検知に基づいてブレーキ手段を復帰させる第二停止手
段とを有し、該第一停止手段と該第二停止手段とは切換
手段によって切り換え自在であることを特徴とするもの
である。
【0007】好ましくは、前記切換手段は火災等の検知
信号によって切り換わるものであり、電動駆動時には前
記第一停止手段が有効であり、自重降下時には、前記第
二停止手段が有効になるものである。さらに好ましく
は、前記切換手段は、該検知信号に基づく起動電源の供
給によって切り換わるものである。
【0008】好ましくは、障害物検知手段のスイッチ接
点を、電動降下時の停止信号および自重降下時の停止信
号に兼用して用いることを特徴とするものである。自重
降下時において、ブレーキ手段の制動を解除する手段
は、通電によりブレーキ解除を行ういわゆる自動閉鎖装
置であって、第二停止手段は、障害物検知手段の障害物
検知に基づいて自動閉鎖装置への通電を遮断し、ブレー
キ手段を復帰させるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1はシャッター装置の斜視図、図2は
シャッター装置の正面図、図3はシャッターケース内を
示す側面図であって、シャッター装置は、開口部上方に
設置したシャッターケース1と、シャッターケース1内
に軸支された巻取シャフト2と、巻取シャフト2に巻装
されるシャッターカーテン3と、開口部左右に立設され
たガイドレール4とを有し、開閉機5によって巻取シャ
フト2を正逆駆動させて、シャッターカーテン3を繰出
し、あるいは巻取ることで、シャッターカーテン3は両
端をガイドレール4に案内されながら上下動して開口部
を開閉する。
【0010】開閉機5は、電動モータ6、減速機7、調
速機8、ブレーキ手段9とから構成されており、電動駆
動時には、電動モータ6の回転が減速機7を介して巻取
シャフト2に伝動されて、シャッターカーテン3が上下
動して開閉操作を行う。常時は、シャッターカーテン3
の自重降下はブレーキ手段9によって規制されており、
非常時にブレーキ手段9による規制が解除されると、シ
ャッターカーテン3は調速機8によって調速されながら
自重で降下する。
【0011】開閉機5の駆動は、開閉制御部10によっ
て制御される。開閉制御部10の回路には、開放、停
止、閉鎖操作用のスイッチ11が電気的に接続されてお
り、スイッチ11の操作によって、開閉機5に開閉駆動
制御指令を出すようになっている。開閉制御部10から
開放駆動あるいは閉鎖駆動の制御指令があった場合に
は、電動モータ6およびブレーキ手段9に通電され、ブ
レーキ手段9による制動が解除されると共に、電動モー
タ6が駆動され、シャッターカーテン3による開閉操作
が行われる。この場合のブレーキ手段9の解除手段は公
知である。例えば、通電により、電磁ソレノイドが作動
し、これに基づいて励磁鉄心がスプリング付勢力に抗し
て移動し、ブレーキの電気的な解除を行うようにしてい
る。尚、図2における符号110は、該スイッチと手動
閉鎖装置とを兼用したボックスである。
【0012】次に、防災信号によるシャッターカーテン
3の降下について説明する。煙(熱)感知器12が煙を
感知すると、感知器12の接点がONになる。これに伴
い、連動制御器13の感知器の接続端子間がONになる
と、連動制御器13に内蔵されたバッテリーから自動閉
鎖装置14及びリレーボックス15にDC24Vが出力
される。自動閉鎖装置14にDC24Vの電源が供給さ
れると、自動閉鎖装置14のモータ14bが回転し、ワ
イヤ14aで開閉機5の図示しないブレーキレバーを引
っ張ってブレーキ手段9を解除する。開閉機5のブレー
キ手段9が解放されると、シャッターカーテン3が自重
で降下して、開口部を閉鎖する。
【0013】自動閉鎖装置14の構成について、図5に
基づいて説明する。防災信号を連動制御器13が受ける
と、連動制御器13からの起動信号(DC24V)がD
Cギヤードモータ14b、DCマイクロスイッチ14c
に供給され、吸着板14dが作動してプーリー14eが
回転する。そして、プーリー14eに巻かれたインナー
ワイヤー14fが引かれて、開閉機5のブレーキ手段9
が解放される。尚、モータ14bは予めプーリー14e
に設定されたマイクロスイッチ14cの作動により停止
するが、ラチェット爪14h、ラチェットギア14iの
作用により、プーリー14eは逆回転することがない。
また、DCマイクロスイッチ14cに供給した起動信号
(DC24V)を遮断すると、クラッチ吸着板14dが
離れて、プーリー14eは自由回転となり、インナーワ
イヤー14fが戻り、開閉機5のブレーキ手段9が復帰
する。尚、このような自動閉鎖装置14の構成は公知で
ある。
【0014】障害物検知手段について説明する。シャッ
ターカーテン3の下端の座板30には障害物検知手段を
構成する座板スイッチ16が設けてある。座板スイッチ
16は、シャッターカーテン3が下降中に障害物に当接
することで、相対的に上動する可動板16aと、可動板
16aが上動することで、スイッチ接点が切り換わる図
示しないマイクロスイッチとから構成されており、マイ
クロスイッチからコード17が上方に延出しており、シ
ャッターケース1に内装されるコードリール18に巻装
されている。コード17は、シャッターカーテン3の上
下動に伴ってコードリール18に巻き取られ、あるいは
コードリール18より巻き出される。
【0015】さらに、コード17はコードリール18を
介して、リレーボックス15に電気的に連結されている
と共に、リレーボックス15は自動閉鎖装置14、受信
機19にそれぞれ電気的に連結されている。
【0016】電動降下中に、シャッターカーテン3が人
や障害物に当接して、座板スイッチ16がONとなる
と、その信号がコードリール18、リレーボックス15
を介して受信機19に送られる。受信機19の座板スイ
ッチ接続端子(コネクタ)間がONになると、受信機1
9が停止出力(リミットスイッチ20の下限リミットと
直列に接続)を出力し、停止出力は座板スイッチ16が
ONの間出力される。受信機19の停止出力により開閉
機5の自己保持回路が切れ、シャッターカーテン3の下
降は停止する。座板スイッチ16が復帰した後も、開閉
機5の自己保持回路は切れているため、次にスイッチ1
1を操作するまで、シャッターカーテン3は停止したま
まである。尚、自己保持回路は業界において周知であ
る。
【0017】防災信号によるシャッターカーテン降下中
における障害物検知機構について説明する。感知器12
の接点がONになって、連動制御器13の感知器の接続
端子間がONになると、連動制御器13から自動制御装
置14に電源が供給される。リレーボックス15にDC
24Vの電源が供給されると、切換手段としてのリレー
15aの接点が切り換わる。リレーボックス15の接点
が切り換わることにより、座板スイッチ16の信号は、
コードリール18、リレーボックス15を介して自動閉
鎖装置14に送られる。すなわち、リレー15aの切り
換えにより、座板スイッチ16によって検知される信号
が、通常時には受信機19に送信され、防災信号を受け
た時には自動閉鎖装置14に送信される。
【0018】シャッターカーテン降下中に、シャッター
カーテン3が人や障害物に当接して座板スイッチ16が
ONになると、その信号がコード17、リレーボックス
15を介して送られ、開成しているスイッチ接点16b
が閉じ、自動閉鎖装置14の座板スイッチ接続端子(コ
ネクタ)間がONになる。
【0019】自動閉鎖装置14の座板スイッチの接続端
子(コネクタ)間がONになると、自動閉鎖装置14内
のリレーが働き、連動制御器13から自動閉鎖装置14
のモータ14b、クラッチ吸着板14dへのDC24V
の電源が遮断され、プーリ14eが元に戻り、開閉機5
のブレーキ手段9が復帰する。開閉機5のブレーキ手段
9が復帰することで、シャッターカーテン3の下降が停
止する。
【0020】自動閉鎖装置14はタイマ回路を備えてい
る。人や障害物がなくなり、座板スイッチ16が復帰し
ても、自動閉鎖装置14内のコンデンサ14gにより、
自動閉鎖装置14内のリレーは約10秒間保持され、自
動閉鎖装置14のモータ14bへの電源は遮断されたま
まになる。約10秒でコンデンサ14gが放電し、リレ
ーが復帰すると、再度、連動制御器13からのDC24
V電源が、自動閉鎖装置14のモータ14bに供給さ
れ、開閉機5のブレーキ手段9を解放し、シャッターカ
ーテン3は再び自重で降下する。再度、座板スイッチ1
6が作動すると、前記動作を繰り返して行う。また、座
板スイッチ16が作動しない場合(障害物がない場合)
には、シャッターカーテン3は降下して、開口部を全閉
する。
【0021】実施の形態では、座板スイッチ19のスイ
ッチ接点は、障害物を検知していない状態では開成して
いるものを示したが、要は、座板スイッチ19の検知に
よって、開閉機5によるシャッターカーテン3の降下駆
動を停止させ、あるいは、自重降下時にはブレーキ手段
9を復帰させるような回路を採用すればよく、座板スイ
ッチ19のスイッチ接点は常時は閉成しているものであ
ってもよい。障害物検知手段についても、シャッターカ
ーテン3に設けることで、障害物を確実に検知できるも
のであればよく、実施の形態のものに限定されるもので
はない。また、自重降下時に、障害物を取り除いた後に
おける遅延回路についても実施の形態のものに限定され
ない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、一つの障害物検知手段
のスイッチの接点を、電動降下時の停止信号、そして防
災信号による自重降下時の停止信号として兼用して使用
することができる。したがって、電動シャッターの障害
物検知と、防災・防煙シャッターの障害物検知とを兼ね
たシャッターカーテンの降下停止システムを構成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャッター装置の斜視図である。
【図2】シャッター装置の正面図である。
【図3】シャッターケース内を示す側面図である。
【図4】本発明に係る降下停止装置を示す回路図であ
る。
【図5】自動閉鎖装置を示す図である。
【図6】自動閉鎖装置の回路図である。
【符号の説明】
3 シャッターカーテン 5 開閉機 15 リレーボックス 16 座板スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松原 寛 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三和 シヤッタ−工業株式会社内 (72)発明者 長田 貴志 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三和 シヤッタ−工業株式会社内 Fターム(参考) 2E042 AA01 CA07 CB04 CB06 CB08 CC05 CC08 DA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災時等の非常時にはブレーキ手段が解除
    されてシャッターカーテンが自重で降下する電動シャッ
    ター装置において、該シャッター装置は、障害物を検知
    する障害物検知手段と、電動降下時に該障害物検知手段
    の検知に基づいて電動駆動を停止させる第一停止手段
    と、自重降下時に該障害物検知手段の検知に基づいてブ
    レーキ手段を復帰させる第二停止手段とを有し、該第一
    停止手段と該第二停止手段とは切換手段によって切り換
    え自在であることを特徴とするシャッターカーテン降下
    停止装置。
  2. 【請求項2】電動駆動時には前記第一停止手段が有効で
    あり、火災等を検知する防災信号によって前記切換手段
    が切り換わり、前記第二停止手段が有効になることを特
    徴とする請求項1に記載のシャッターカーテン降下停止
    装置。
  3. 【請求項3】前記切換手段は、該防災信号に基づく起動
    電源の供給によって切り換わることを特徴とする請求項
    2に記載のシャッターカーテン降下停止装置。
  4. 【請求項4】前記障害物検知手段のスイッチ接点を、電
    動降下時の停止信号および自重降下時の停止信号に兼用
    して用いることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに
    記載のシャッターカーテン降下停止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011185037A (ja) * 2010-02-09 2011-09-22 Bunka Shutter Co Ltd 管理及び防災併用開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011185037A (ja) * 2010-02-09 2011-09-22 Bunka Shutter Co Ltd 管理及び防災併用開閉装置

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