JP3409179B2 - 自重降下シャッターの安全装置 - Google Patents

自重降下シャッターの安全装置

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、建物の出入り口、
通路等に建て付けられ、火災感知器、煙感知器等の感知
器の作動に連動するブレーキ解除に基づいてシャッター
カーテンが自重降下するように設定した自重降下シャッ
ターの安全装置の技術分野に属するものである。 【0002】 【従来技術】一般に、建築用のシャッターの中には、常
時は電動開閉機の駆動に基づいて開閉作動をし、火災等
が発生した非常時には、これを感知器が感知したことに
基づいてブレーキ解除をし、これにより、停電の有無に
関係なくシャッターカーテンを自重降下せしめて通路を
閉鎖し火災の延焼をくい止めるようにした所謂防火シャ
ッターが知られている。一方、通常の電動シャッターに
おいては、閉作動時に障害物検知をした場合、シャッタ
ーカーテンの閉作動を緊急停止する等して障害物をシャ
ッターカーテンで挟み込まないよう安全に配慮したもの
がある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで前記従来のも
のにおいて、防火シャッターは、非常時には停電になっ
ても自動的に自重降下して閉鎖することを前提としてい
ることから、自重閉鎖時には開閉機の駆動がないと共
に、障害物検知があっても作動しないようになってい
る。この結果、自重閉作動をしているとき、避難者がシ
ャッターカーテンに挟まれる惧れがあり、これに対処す
ることが要求され、ここに本発明の解決すべき課題があ
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、自重降下をして開口部の閉鎖をす
るシャッターカーテンと、該自重降下を制動するブレー
キ手段と、ブレーキ手段の制動解除を火災等の非常感知
に基づいて通電があった場合にし、該通電が停止された
場合にはブレーキ作動状態に復帰するブレーキ解除手段
と、前記火災等の非常を感知する感知器と、バッテリを
内蔵し、前記感知器からの感知作動を受けてブレーキ解
除手段に 対して制動解除するための電源供給を出力用回
路を介して行う連動制御器と、シャッターカーテンに設
けられ、障害物検知をする障害物検知手段とを備えて構
成され、前記障害物検知手段が障害物検知をしたことに
基づいて自重降下の緊急停止をする緊急停止手段を、障
害物検知手段の障害物検知に基づき前記出力用回路を開
成してブレーキ解除手段に対する作動指令を停止するよ
うに構成する一方、障害物検知がなくなったことに伴う
シャッターカーテンの再降下を遅延させるための遅延手
段を設けるにあたり、該緊急停止手段は、障害物検知を
していない状態ではスイッチ接点が開成し、障害物検知
がなされるとスイッチ接点が閉成して連動制御器からの
電源を通電するための障害物検知手段が設けられた障害
物検知用回路と、障害物検知用回路が通電のない状態で
は非励磁状態となって前記出力用回路に設けたリレー接
点を閉成し、通電された場合には励磁状態となって前記
リレー接点が開成してブレーキ手段への連動制御器から
の電源供給を停止するため障害物検知用回路に設けられ
るリレーとを備えて構成され、遅延手段は、前記リレー
が励磁しているあいだ電気が蓄えられ、障害物検知手段
が障害物検知をしなくなって障害物検知用回路が非通電
状態になったとき蓄えた電気を放電してリレーを励磁状
態に保持し、放電終了後リレーを非励磁状態にするコン
デンサを備えて構成した自重降下シャッターの安全装置
である。そして、この様にすることにより、火災等の非
常時に自重降下しているシャッターカーテンに避難者が
接当したような場合には、シャッターカーテンが緊急停
止することになって、避難者がシャッターカーテンに挟
まれてしまうことを回避でき、安全性を確保できる。ま
た、障害物検知がなくなったことに伴うシャッターカー
テンの再下降を遅延させるための遅延手段を設けている
ため、緊急停止したシャッターカーテンから避難者が余
裕を持って逃れることができることになって、好都合で
ある。 【0005】 【実施の形態】次ぎに、本発明の実施の形態について図
面に基づいて説明する。図中、1は通路、出入り口等の
開口部に建て付けられる自重降下型のシャッター装置で
あって、該シャッター装置1を構成するシャッターカー
テン2は、シャッターケース3に内装される巻取りドラ
ム4に巻き取られ、開口部左右に立設されるガイドレー
ル5に案内されて上下開閉移動すること等は何れも従来
通りである。 【0006】6は前記巻取りドラム4に連動連結される
電動開閉機であって、該電動開閉機6には、減速機7a
付きの開閉用モータ7、シャッターカーテン2が自重降
下する場合の調速をする調速機8、そしてシャッターカ
ーテン2の自重降下を制動するブレーキ9が組み込まれ
ている。 【0007】また、10は前記電動開閉機6の駆動制御
をするための開閉制御部(制御盤)であって、該開閉制
御部10の回路には、開放、停止、閉鎖操作用の各操作
スイッチ(開放スイッチPBU、停止用スイッチPB
S、閉鎖用スイッチPBD)11が接続されている。そ
して開閉制御部10は、操作スイッチ11のスイッチ操
作に伴い、電動開閉機6に対して開閉駆動制御指令を出
力してシャッターカーテン2の電動での開閉制御がなさ
れる構成となっている。尚、前記開閉制御部10から開
または閉駆動の制御指令があった場合、開閉用モータ7
と共にブレーキ9に通電され、これによってブレーキ解
除がなされると共にモータ駆動がなされ、シャッターカ
ーテン2の電動による開閉作動が実行されるが、この作
動制御の形態は通常知られたものであるからその詳細は
省略するが、前記ブレーキ9の解除は、通電された場合
に電磁ソレノイドが作動し、これによって励磁鉄心(作
動杆)が弾機付勢力に抗して移動し、これに基づいてブ
レーキ9の電気的な解除が成されるよう構成されてい
る。 【0008】一方、12は自動閉鎖装置であって、該自
動閉鎖装置12は、後述する連動制御器13からの作動
信号に基づいて駆動する解除用モータ14、該解除用モ
ータ14の駆動に基づき前記ブレーキ9を機械的に解除
すべく作動するブレーキ解除作動部15、ブレーキ9が
解除状態になったことを検知して前記解除用モータ14
を停止させるためのマイクロスイッチ16、ブレーキ9
を解除状態に保持すべく連動制御器13からの作動信号
に基づいて作動するロック用電磁クラッチ17等を用い
て構成されている。そしてこの自動閉鎖装置12は、連
動制御器13から作動信号が出力されていない状態で
は、解除用モータ14、ロック用電磁クラッチ17共に
通電されず、この状態ではブレーキ9に関与しないが、
作動信号が出力されて解除用モータ14およびロック用
電磁クラッチ17に通電されると、解除用モータ14の
駆動に基づいてブレーキ解除作動部15が作動してブレ
ーキ9の機械的な解除を行うと共に、ロック用電磁クラ
ッチ17によりブレーキ解除状態が維持されるようにな
っており、これによりシャッターカーテン2は、ブレー
キ9による制動が解除されて自重により降下して開口部
を自動閉鎖するようになっている。一方、前記自重降下
中に自動閉鎖装置12への通電が断たれると、ロック用
電磁クラッチ17によるブレーキ解除状態保持が解除さ
れてブレーキ9が自動的に制動状態に復帰し、これによ
りシャッターカーテン2の自重降下に制動がかかって緊
急停止するようになっている。 【0009】また、前記連動制御器13は、停電でも作
動するようバッテリ(通常はDC24Vに設定されてい
る)が内蔵されたものであって、該連動制御器13は、
火災等の非常を感知する例として採用される煙感知器1
8が接続されており、該煙感知器18の感知作動を受け
て前記自動閉鎖装置12に通電すべく作動信号を出力す
るようになっている。 【0010】一方、シャッターカーテン2の最下端の座
板2aには、シャッターカーテン2の下降中に障害物が
接当することで相対的に上動する可動板19aと、該可
動板19aが上動することでスイッチ接点19bが切換
わるマイクロスイッチ19cとを用いて構成される座板
スイッチ19が設けられており、該座板スイッチ19に
より障害物の検知を行う構成となっているが、上記マイ
クロスイッチ19cから延びるコード19dは、シャッ
ターケース3に内装されるコードリール19eに巻装さ
れていて、シャッターカーテン2の上下動に伴って巻取
り巻戻されるようになっている。 【0011】また、図6には本発明の実施の形態の回路
図を示すが、連動制御器13のプラス側出力用端子Cお
よびマイナス側出力用端子Fに接続される障害物検知用
回路Jに、座板スイッチ19のスイッチ接点19b(
実施の形態において、スイッチ接点19bは、障害物の
非検知状態では開成し、検知状態では閉成するa接点
(常時開接点)に設定されている)、抵抗R1、ダイオ
ード21、およびリレーRY1が直列接続されていると
共に、コンデンサ22が上記リレーRY1に対して並列
接続されている。さらに、連動制御器13のプラス側出
力用端子Cと自動閉鎖装置12のプラス側入力用端子D
とを接続する出力用回路Eには、前記リレーRY1が励
磁することで閉から開に切換わるリレー接点RY1(b
接点)が接続されているが、該リレー接点RY1、およ
び前記障害物検知用回路Jは、リレーボックス23に組
み込まれている。 【0012】そして、この本発明の実施の形態のものに
おいて、煙感知器18の感知に基づいて連動制御器13
から作動信号が出力された場合、座板スイッチ19が障
害物検知していない状態ではスイッチ接点19bは開成
しており、このため障害物検知用回路Jには通電されず
リレーRY1は非励磁状態となっている。而してこのと
きリレー接点RY1は閉成しており、連動制御器13か
らの電源は自動閉鎖装置12に供給される。これにより
シャッターカーテン2が自重降下することになるが、こ
の自重降下中に、座板スイッチ19により障害物検知が
なされると、スイッチ接点19bが閉成することにより
障害物検知用回路Jに通電されてリレーRY1が励磁
し、リレー接点RY1を開成する。これによって自動閉
鎖装置12への通電が停止されて、シャッターカーテン
2は緊急停止するが、前記リレーRY1が励磁している
あいだ、コンデンサ22に電気が蓄えられる。そして、
前記座板スイッチ19による障害物検知がなくなると、
スイッチ接点19bが開成して障害物検知用回路Jは非
通電状態となるが、この場合リレーRY1は、コンデン
サ22が放電するあいだだけ励磁状態に保持され、コン
デンサ22の放電終了後に非励磁状態となってリレー接
点RY1を閉成する。これにより座板スイッチ19の自
動閉鎖装置12への通電が再開されて、シャッターカー
テン2の自重降下が続行されることになるが、該自重降
下の再開は、座板スイッチ19が非検知状態となってか
ら、コンデンサ22の放電のあいだだけ遅延することに
なり、前記第二の実施の形態のものと同様の効果を奏す
る。 【0013】さらに、この本発明の実施の形態のものに
おいては、前述したようにシャッターカーテン2の自重
降下の再開を遅延させて避難者の挟み込みをより確実に
防止できるものでありながら、最初に煙感知器18の感
知に基づいて連動制御器13から作動信号が出力された
ときには、リレー接点RY1は閉成していて直ちに自動
閉鎖装置12に通電されることになって、シャッターカ
ーテン2の自重降下を遅延無く開始することができる。
しかもこのものは、座板スイッチ19のスイッチ接点1
9bが、障害物の非検知状態で開成しているa接点に設
定されているため、連動制御器13からの作動信号出力
時に、火災等により座板スイッチ19のコード19dが
断線したような場合であっても、障害物検知によるシャ
ッターカーテン2の緊急停止は行われないが、自動閉鎖
装置12への通電はなされてシャッターカーテン2は自
重降下することになり、防火シャッターとして有用であ
る。 【0014】また、前記本発明の実施の形態では、障害
物検知を行う座板スイッチとして、可動板19a、マイ
クロスイッチ19c、コード19d、コードリール19
eを用いて構成したものを採用したが、これに限定され
るものでないことは勿論であり、例えば、図に示す如
く、ガードレール5内にテープスイッチ28を配設する
一方、座板2aに、上下動自在な可動板29と、該可動
板29が障害物に接当して上動することに伴いガイドレ
ール5側に突出して上記テープスイッチ28を押圧する
爪部29とを設け、該テープスイッチ28が押圧される
ことで障害物検知を行うように構成したものでも良く、
各種の障害物検知手段を適宜採用することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】シャッター装置の概略斜視図である。 【図2】シャッターケースの内部を示す一部正面図であ
る。 【図3】シャッターケースの内部を示す側面図である。 【図4】座板スイッチの正面図である。 【図5】(A)、(B)は図4のA−A断面図、B−B
矢視図である。 【図6】実施の形態を示す電気回路図である。 【図7】座板スイッチの他例を示す図である。 【符号の説明】 2 シャッターカーテン 9 ブレーキ 12 自動閉鎖装置 13 連動制御器 14 解除用モータ 17 ロック用電磁クラッチ 18 煙感知器 19 座板スイッチ 19b スイッチ接点 20 タイマー 22 コンデンサ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI E06B 9/208 (72)発明者 長田 貴志 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三 和シヤッター工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−28486(JP,A) 実開 平3−58599(JP,U) 特公 平6−35790(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/80 A62C 2/06 503 A62C 2/24 E06B 9/56

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 自重降下をして開口部の閉鎖をするシャ
    ッターカーテンと、該自重降下を制動するブレーキ手段
    と、ブレーキ手段の制動解除を火災等の非常感知に基づ
    いて通電があった場合にし、該通電が停止された場合に
    はブレーキ作動状態に復帰するブレーキ解除手段と、前
    記火災等の非常を感知する感知器と、バッテリを内蔵
    し、前記感知器からの感知作動を受けてブレーキ解除手
    段に対して制動解除するための電源供給を出力用回路を
    介して行う連動制御器と、シャッターカーテンに設けら
    れ、障害物検知をする障害物検知手段とを備えて構成さ
    れ、前記障害物検知手段が障害物検知をしたことに基づ
    いて自重降下の緊急停止をする緊急停止手段を、障害物
    検知手段の障害物検知に基づき前記出力用回路を開成し
    てブレーキ解除手段に対する作動指令を停止するように
    構成する一方、障害物検知がなくなったことに伴うシャ
    ッターカーテンの再降下を遅延させるための遅延手段を
    設けるにあたり、該緊急停止手段は、障害物検知をして
    いない状態ではスイッチ接点が開成し、障害物検知がな
    されるとスイッチ接点が閉成して連動制御器からの電源
    を通電するための障害物検知手段が設けられた障害物検
    知用回路と、障害物検知用回路が通電のない状態では非
    励磁状態となって前記出力用回路に設けたリレー接点を
    閉成し、通電された場合には励磁状態となって前記リレ
    ー接点が開成してブレーキ手段への連動制御器からの電
    源供給を停止するため障害物検知用回路に設けられるリ
    レーとを備えて構成され、遅延手段は、前記リレーが励
    磁しているあいだ電気が蓄えられ、障害物検知手段が障
    害物検知をしなくなって障害物検知用回路が非通電状態
    になったとき蓄えた電気を放電してリレーを励磁状態に
    保持し、放電終了後リレーを非励磁状態にするコンデン
    サを備えて構成した自重降下シャッターの安全装置。
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