JP3735805B2 - シャッターにおける制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の出入り口、通路等に建て付けられ、火災感知器、煙感知器等の感知器からの異常感知信号に連動するブレーキ解放に基づいてシャッターカーテンを自重降下させるように設定したシャッターにおける制御装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】
一般に、建物の出入り口、通路等に設置される防火シャッターは、通常時は電動開閉機の駆動に基づいて開閉作動を行い、また火災等が発生した非常時には、これを感知した感知器からの異常感知信号に基づいてブレーキを解放し、シャッターカーテンを自重降下させて出入り口、通路を閉鎖することにより火災の延焼をくい止めるように構成されているが、火災等の異常感知信号に基づいてシャッターカーテンを自重降下させるためには、停電時および非停電時に関わらずブレーキを解放状態に保持すべく異常感知信号(一般にはDC24V)を出力し続ける必要があり、このため制御盤(防災盤)の電力容量を十分大きく設定しておかなければならない。
【0003】
そこで、本出願人は上記電力容量の増大を解消すべく、異常感知信号の継続出力に要する技術として単一のリレーで行う構成を採用することにより、電力容量増大を低減する自重降下型の電動シャッターを提案した(特開2000−8748)。
【0004】
しかしながら上記提案のものは、AC電源により駆動される電動開閉機を採用する電動シャッターでの適用に特化されたものであったため、そのままの構成では手動操作で開閉する手動シャッターに対しては採用することができない、という改善の余地を残すものであった。
【0005】
一方、防火シャッターあるいは一般的なシャッターの区別を問わず、シャッターカーテンの閉作動の最中に障害物を検知した場合は、シャッターカーテンの閉作動を緊急停止させて障害物をシャッターカーテンで挟み込まないよう安全性を高めることも重要となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は叙上の如き実状に鑑み電動シャッターと手動シャッターの基本構成の違いを問わずに、防火シャッターとしての機能と安全性の向上を追求する研究開発の過程で創案されたものであって、その目的とするところは、電動シャッター、手動シャッターの双方で共通に採用することができる制御ユニットを構成することにより、制御盤あるいは防災盤等の電力容量を最小に留めつつ、防火シャッターとしての機能と障害物検知の基本機能を有効かつ効果的に機能させることができるシャッターにおける制御装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するため本発明が採用した技術的手段は、異常感知信号をなす直流電力を受けてシャッターブレーキを解放する自己保持型のDCソレノイドと、シャッターブレーキを解放したDCソレノイドを、座板スイッチからの障害物検知信号を受けてブレーキ状態に復帰させるACソレノイドと、上記DCソレノイドへの異常感知信号線に直列接続され、当該DCソレノイドがシャッターブレーキを解放した際にオフとなり、シャッターブレーキが復帰した際にオンとなる第1の切換スイッチと、上記ACソレノイドへのAC電力供給線に直列接続され、シャッターカーテンの自重降下開始でオンとなり、自重降下停止でオフとなる第2の切換スイッチとを備えると共に、上記第1の切換スイッチに常時閉成接点を、第2の切換スイッチに常時開成接点をそれぞれ直列接続した制御リレーを座板スイッチに連動連結して緊急制御部を形成し、上記AC電力の供給時には、異常感知信号に基づくシャッターカーテンの自重降下と障害物検知信号に基づく障害物検知を行い、かつAC電力の非供給時には、異常感知信号に基づくシャッターカーテンの自重降下のみを行うように構成したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図面に示した一実施例に基づいて説明する。
図1において、1は通路、出入り口等の開口部に建て付けられる電動シャッターであって、該電動シャッター1を構成するシャッターカーテン2は、巻取りドラム2aに巻き取られ、開口部の左右に立設されるガイドレール3、3に案内されて当該開口部を開放、閉鎖するように構成されていると共に、上記巻取りドラム2aの近傍に設置された電動開閉機4には、減速器付きのモータ5、シャッターカーテン2が自重降下する場合の調速をする調速器6、そしてシャッターカーテン2の自重降下を停止するシャッターブレーキ7が内装され、更にシャッターカーテン2の最下端部には、障害物があった場合にこれを検知する座板スイッチ8が設けられている。
【0009】
9は電動開閉機4の駆動制御をするための開閉制御部(制御盤)であって、該開閉制御部9は、開放、停止、閉鎖の各操作用スイッチを備えたスイッチボックス10からの制御信号を受けて電動開閉機4の基本的な作動を制御する主制御部11と、前記座板スイッチ8からの障害物検知信号を受けて作動する障害物検知制御部12を主として構成され、更に後述する緊急制御部13と、火災等の非常時に発生する煙を感知する煙感知器14を外部に接続した連動制御部15とを有し、当該連動制御部15に内蔵したバッテリ15aにより、AC電力の供給が絶たれた停電時においても煙感知器14の感知作動を受けて電動開閉機4の制御が緊急制御部13を介して行えるようになっている。
【0010】
ここで前記緊急制御部13は、図2に示すように、異常感知信号をなす連動制御部15(15a)からの直流電力を受けてシャッターブレーキ7を解放する自己保持型のDCソレノイド16と、シャッターブレーキ7を解放した当該DCソレノイド16を、座板スイッチ8からの障害物検知信号を受けてブレーキ状態に復帰させるACソレノイド17と、上記DCソレノイド16への異常感知信号線Xに直列接続され、このDCソレノイド16がシャッターブレーキ7を解放した際にオフとなり、シャッターブレーキ7が復帰した際にオンとなる第1の切換スイッチMS1を備え、かつ上記ACソレノイド17へのAC電力供給線Yに直列接続され、シャッターカーテン2の自重降下開始でオンとなり、自重降下停止でオフとなる第2の切換スイッチMS2を備えると共に、上記第1の切換スイッチMS1に常時閉成接点RY1を直列に接続し、かつ第2の切換スイッチMS2に常時開成接点RY2を直列に接続してなる制御リレーRYを、前記座板スイッチ8に遅延制御回路18を介して接続することにより緊急制御部13が構成されている。
【0011】
そして、電動シャッター1がスイッチボックス10の操作で通常の開放、閉鎖が可能である場合、すなわちAC電力の供給による電動シャッター1の駆動時には、煙感知器14の煙検出で送出された異常感知信号(DC24V)に基づいてシャッターカーテン2aを自重降下させ、またこのシャッターカーテン2aの自重降下の最中に、座板スイッチ8が障害物を検知した際には、これから送出される障害物検知信号に基づく障害物検知でシャッターカーテン2aの自重降下を停止させるようになっている。
【0012】
なお19は主制御部11に内蔵されて電動シャッター1が全閉した際に電動開閉機4に停止出力を送出する切り替え接点、20はAC電力供給線Yに接続されて遅延制御回路18に直流電力を供給する電源回路である。またR1は、座板スイッチ8からの接点情報の送出先を主制御部11と緊急制御部13に切り替えるリレーであって、その自己保持接点R1a、R1bは常時は主制御部11側に接続され、煙感知器14の煙検出でDCソレノイド16への異常感知信号線Xに異常感知信号(DC24V)が送出されると、そのDC電力の供給を受けたリレーR1が座板スイッチ8からの接点情報を緊急制御部13側に切り替え送出するようになっている。
【0013】
本発明は叙述の如く構成されているから、AC電力の供給による電動シャッター1の駆動時には、スイッチボックス10の操作により電動シャッター1は開放、閉鎖され、また当該電動シャッター1の閉鎖作動中に座板スイッチ8が障害物を検知した際には、障害物検知信号が障害物検知制御部12を介して主制御部11に送出され、電動開閉機4のモータ5の停止とシャッターブレーキ7のブレーキ駆動の制御が行われて、閉鎖作動中のシャッターカーテン2の下降が停止されることになる。
【0014】
このような通常の電動シャッター1の開放、閉鎖制御において、例えばシャッターカーテン2が全開状態を保持している場合に、火災等の発生で煙感知器14が煙を検出すると、連動制御部15を介して緊急制御部13に入力された異常感知信号(DC24V)が、DCソレノイド16への異常感知信号線Xに送出されて、当該DCソレノイド16がシャッターブレーキ7を解放状態に保持し、シャッターカーテン2が自重降下を開始すると共に、上記異常感知信号線Xに送出された異常感知信号のDC電力でリレーR1が座板スイッチ8の接続を緊急制御部13側に切り替わる。このとき、第1の切換スイッチMS1はオフ、第2の切換スイッチMS2はオンとなり、また常時閉成接点RY1と常時開成接点RY2は現状を保持したままとなる(図3(a))。
【0015】
そしてシャッターカーテン2aの自重降下の最中に、座板スイッチ8が障害物を検知してON状態になると、遅延制御回路18に障害物検知信号が送出されて制御リレーRYが作動し、常時閉成接点RY1がオフ、常時開成接点RY2がオンにそれぞれ切り替わり(図3(b))、当該オン状態にある常時開成接点RY2および第2の切換スイッチMS2を介してAC電力が供給されたACソレノイド17により、DCソレノイド16が復帰してシャッターブレーキ7が再びブレーキ状態となり、シャッターカーテン2aの自重降下が停止されると共に、上記シャッターカーテン2aの自重降下停止の直後に、第1の切換スイッチMS1がオンし、かつ第2の切換スイッチMS2がオフに切り替わる(図3(c))。
【0016】
上述のような障害物検知によるシャッターカーテン2aの停止状態において障害物が除去されると、上記座板スイッチ8がオフ状態に復帰してこの接点情報が前記遅延制御回路18に送出されるが、当該遅延制御回路18において先行する制御状態、すなわち制御リレーRYの常時閉成接点RY1がオフ、常時開成接点RY2がオンの制御状態が一定時間(実施例では10秒間)保持された後に、図3(d)に示すように、上記常時閉成接点RY1がオン、常時開成接点RY2がオフに切り替わり、再びDCソレノイド16への異常感知信号線Xに入力される異常感知信号(DC24V)により、当該DCソレノイド16がシャッターブレーキ7を解放状態に保持するように駆動され、シャッターカーテン2aの自重降下が再開されることになる。
【0017】
また前記したような火災等の発生を伴う緊急時において、AC電力が非供給状態(停電)となった場合は、座板スイッチ8による障害物検知は行われないものの、煙感知器14の煙検出に連動するDCソレノイド16のシャッターブレーキ7解放作動は保持され、シャッターカーテン2の自重降下により出入り口、通路を閉鎖することにより火災の延焼がくい止められる。
【0018】
図5および図6は、前記実施例の開閉制御部9を構成する緊急制御部13を、そのまま同一の構成で手動シャッターに適用した場合を示すものである。この構成において、前記実施例で示した座板スイッチ8は、リレーR1の切り替えを介さずに緊急制御部13の遅延制御回路18に直接接続されて、前記と同様の障害物検知作動と異常感知作動とを行うことができるものである。
【0019】
上記構成のAC電力供給線Yに供給されるAC電力は、障害物検知作動にのみ使用され、煙感知器14の煙検出に連動するDCソレノイド16の図示しないシャッターブレーキの解放作動で、シャッターカーテンの自重降下により出入り口、通路を閉鎖することで火災の延焼がくい止められる点については、前記電動シャッター1における制御構成と同等であり、したがって緊急制御部13のハードウェアとしての共用が電動シャッターと手動シャッターで可能となるため、製造コストの低減および制御構成の簡素化、ユニット化が容易に行えるようになる。
【0020】
なお各実施例では、障害物検知手段として座板スイッチ8のオンオフによる構成を示したが、これに限定されるものではなく、他の障害物検知手段、例えばシャッターカーテン2aを前後に挟んで設けられる光電スイッチ、障害物が近接したことの検知をする近接スイッチ等、通常知られた各種のものを採用することができる。
【発明の効果】
これを要するに本発明は、異常感知信号をなす直流電力を受けてシャッターブレーキを解放する自己保持型のDCソレノイドと、シャッターブレーキを解放したDCソレノイドを、座板スイッチからの障害物検知信号を受けてブレーキ状態に復帰させるACソレノイドと、上記DCソレノイドへの異常感知信号線に直列接続され、当該DCソレノイドがシャッターブレーキを解放した際にオフとなり、シャッターブレーキが復帰した際にオンとなる第1の切換スイッチと、上記ACソレノイドへのAC電力供給線に直列接続され、シャッターカーテンの自重降下開始でオンとなり、自重降下停止でオフとなる第2の切換スイッチとを備えると共に、上記第1の切換スイッチに常時閉成接点を、第2の切換スイッチに常時開成接点をそれぞれ直列接続した制御リレーを座板スイッチに連動連結して緊急制御部を形成し、上記AC電力の供給時には、異常感知信号に基づくシャッターカーテンの自重降下と障害物検知信号に基づく障害物検知を行い、かつAC電力の非供給時には、異常感知信号に基づくシャッターカーテンの自重降下のみを行うように構成し、また上記緊急制御部は、電動開閉機によるシャッターカーテンの開放、閉鎖駆動を行う電動シャッターと、電動開閉機を用いずにシャッターカーテンの開放、閉鎖を行う手動シャッターに共用可能な構成を有しているから、電動シャッター、手動シャッターの双方で共通に採用することができる制御ユニットを構成することにより、制御盤あるいは防災盤等の電力容量を最小に留めつつ、防火シャッターとしての機能と障害物検知の基本機能を有効かつ効果的に機能させることができる、という極めて有用な新規的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動シャッターの正面図とこれに接続される制御機器のブロック図である。
【図2】緊急制御部とその周辺との接続を示す回路図である。
【図3】(a)〜(d)は障害物検知時の制御変化を示す回路図である。
【図4】火災発生時の緊急制御部の制御を示すフローチャート図である。
【図5】手動シャッターにおける緊急制御部とその周辺との接続を示す回路図である。
【図6】手動シャッターにおける火災発生時の緊急制御部の制御を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1 電動シャッター
2a シャッターカーテン
4 電動開閉機
7 シャッターブレーキ
8 座板スイッチ
13 緊急制御部
16 DCソレノイド
17 ACソレノイド
X 異常感知信号線
Y AC電力供給線
MS1 第1の切換スイッチ
MS2 第2の切換スイッチ
RY 制御リレー
RY1 常時閉成接点
RY2 常時開成接点

Claims (2)

  1. 異常感知信号をなす直流電力を受けてシャッターブレーキを解放する自己保持型のDCソレノイドと、シャッターブレーキを解放したDCソレノイドを、座板スイッチからの障害物検知信号を受けてブレーキ状態に復帰させるACソレノイドと、上記DCソレノイドへの異常感知信号線に直列接続され、当該DCソレノイドがシャッターブレーキを解放した際にオフとなり、シャッターブレーキが復帰した際にオンとなる第1の切換スイッチと、上記ACソレノイドへのAC電力供給線に直列接続され、シャッターカーテンの自重降下開始でオンとなり、自重降下停止でオフとなる第2の切換スイッチとを備えると共に、上記第1の切換スイッチに常時閉成接点を、第2の切換スイッチに常時開成接点をそれぞれ直列接続した制御リレーを座板スイッチに連動連結して緊急制御部を形成し、上記AC電力の供給時には、異常感知信号に基づくシャッターカーテンの自重降下と障害物検知信号に基づく障害物検知を行い、かつAC電力の非供給時には、異常感知信号に基づくシャッターカーテンの自重降下のみを行うように構成したことを特徴とするシャッターにおける制御装置。
  2. 上記緊急制御部は、電動開閉機によるシャッターカーテンの開放、閉鎖駆動を行う電動シャッターと、電動開閉機を用いずにシャッターカーテンの開放、閉鎖を行う手動シャッターに共用可能な構成を有していることを特徴とする請求項1記載のシャッターにおける制御装置。
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