JP2000008748A - 自重降下型の電動シャッター - Google Patents

自重降下型の電動シャッター

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JP2000008748A
JP2000008748A JP10171585A JP17158598A JP2000008748A JP 2000008748 A JP2000008748 A JP 2000008748A JP 10171585 A JP10171585 A JP 10171585A JP 17158598 A JP17158598 A JP 17158598A JP 2000008748 A JP2000008748 A JP 2000008748A
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JP
Japan
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power supply
emergency
weight
shutter curtain
electric
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JP10171585A
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English (en)
Inventor
Kohei Ueno
耕平 上野
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Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自重降下シャッターカーテンにおいて、火災
等の非常時でも障害物検知をしながらシャッターカーテ
ンの閉作動が行えるようにする。 【解決手段】 自重降下型シャッターカーテン1に、電
源供給判断手段に相当する第二リレースイッチ本体RY
Aと、異常感知があった場合、電源供給状態から非供給
状態になるまでは、挟み込み回避作動を実行して電動に
よる閉作動をし、電源非供給状態になることで自重降下
を実行させるように設定した非常時閉作動切換手段を備
えて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の出入り口、
通路等に建て付けられ、火災感知器、煙感知器等の感知
器の作動に連動するブレーキ解放に基づいてシャッター
カーテンが自重降下するように設定した自重降下シャッ
ターの安全装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来技術】一般に、建築用のシャッターの中には、常
時は電動開閉機の駆動に基づいて開閉作動をし、火災等
が発生した非常時には、これを感知器が感知したことに
基づいてブレーキ解放をし、これにより、停電であって
もシャッターカーテンを自重降下せしめて通路を閉鎖し
火災の延焼をくい止めるようにした所謂防火シャッター
が知られている。一方、通常の電動シャッターにおいて
は、閉作動時に障害物検知をした場合、シャッターカー
テンの閉作動を緊急停止する等して障害物をシャッター
カーテンで挟み込まないよう安全に配慮したものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記従来の電
動機能を備えた防火シャッターは、停電になっても自動
閉鎖することを前提としていることから、非常感知時に
は電動開閉機の駆動がない、つまり電動開閉機が駆動可
能な電源供給状態であっても停止状態に維持される設定
になっており、この結果、自重降下時に障害物検知をし
てもシャッターカーテンは自重降下をし続けることとな
って、障害物がシャッターカーテンに挟まれる惧れがあ
り、これに対処することが要求され、ここに本発明の解
決すべき課題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、火災等の異常感知に連動してシャ
ッターカーテンを自重降下させる自重降下機構と、電源
供給を受けて開閉作動をする電動作動機構と、電動によ
る閉作動中に障害物検知があったことで少なくとも緊急
停止をする緊急停止機構とを備えると共に、さらに、電
動作動機能に対する電源が供給状態であるか否かの判断
をする電源供給判断手段と、前記異常感知があった場合
に、電源供給判断手段が電源供給状態から非供給状態に
なるまでは、緊急停止機構による緊急停止機能を生かし
た電動による閉作動をし、電源非供給状態になることで
自重降下機能を作動させて自重降下を実行させるように
設定した非常時閉作動切換え手段を備えているものであ
る。これによって、火災等の非常時にあっても、火災が
進行する等して停電になるまでは障害物検知をしながら
電動での閉作動がなされることとなって、非常時の初期
に避難者がシャーッターカーテンに挟み込まれる危険性
が軽減されて安全性の向上が図れると同時に、従来のも
ののように、火災等の非常を感知する非常感知手段が非
常を感知すると直ちにブレーキ解放に基づくシャッター
カーテンの自重降下が行われるようなことがないので、
万一、非常感知手段が電源供給状態において作動したと
しても、電源供給状態である限り、障害物検知しながら
電動での閉作動がなされることとなって、非常感知手段
が電源供給状態において作動したときの不測の事態を防
止することができて、安全性の向上が図れる。
【0005】
【発明の実施の形態】次ぎに、本発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図中、1は通路、出入
り口等の開口部に建て付けられる自重降下型の電動シャ
ッターであって、該電動シャッター1を構成するシャッ
ターカーテン2は、巻取りドラム2aに巻き取られ、開
口部左右に立設されるガイドレール3に案内されて上下
開閉移動する様に設定されている。さらに4は巻取りド
ラムに連動連結される電動開閉機であって、該電動開閉
機4には、減速器付きのモータ5、シャッターカーテン
2が自重降下する場合の調速をする調速器6、そしてシ
ャッターカーテン2の自重降下の停止をするブレーキ7
が内装されている。一方、シャッターカーテン2の最下
端部には、障害物があった場合にその検知作動をする障
害物検知スイッチ8が設けられている。
【0006】9は電動開閉機4の駆動制御をするための
開閉制御部(制御盤)であって、該開閉制御部9の回路
には、開放、停止、閉鎖操作用の各操作スイッチ10
(開放スイッチPBU、停止用スイッチPBS、閉鎖用
スイッチPBDが接続されている一方、前記障害物検知
スイッチ8からの障害物検知信号を受けて作動する挟み
込み回避制御部11の回路が内装されている。そして開
閉制御部9は、操作スイッチ10のスイッチ操作に伴
い、電動開閉機4に対して開閉駆動制御指令を出力して
シャッターカーテン2の電動での開閉制御がなされる
が、閉作動時において障害物検知スイッチ8が障害物検
知をした場合に、該検知信号を入力した挟み込み回避制
御部11は、開閉制御部9に対して対応する挟み込み制
御指令を出力し、これによって電動開閉機4は緊急停止
を含んだ挟み込み回避作動をするようになっている。こ
の挟み込み回避作動の回路としては、通常知られたもの
を採用することができ、例えば、緊急停止をし、障害
物検知信号の入力がなくなったことに対応して閉作動を
再開するように設定したもの、緊急停止後、僅かにタ
ッチアップして停止し、暫時のタイマ時間を経過後に閉
作動を再開するように設定したもの等がある。因みに、
ブレーキ7は、電気的な解放手段と機械的な解放手段と
が設けられている。そして電気的な解放手段(図示せ
ず)は、開閉制御部9からの駆動制御指令があった場合
に、モータ5と共に通電され、これによってブレーキ解
放がなされると共にモータ駆動がなされ、シャッターカ
ーテン2の電動による開閉作動が実行されるが、この作
動制御の形態も通常知られたものであるからその詳細は
省略するが、このものは、前記通電された場合に電磁ソ
レノイドが作動し、これによって鉄心が弾機付勢力に抗
して移動し、これに基づいてブレーキ7の電気的な解放
が成されるよう設定されている。
【0007】また、ブレーキ7には、前記電気的にブレ
ーキ解放するための電磁ソレノイドの他に、機械的なブ
レーキ解放をするため非常用ソレノイド12が設けられ
ている。そしてこのものでは、後述するように非常時閉
作動切換え手段からの非常電源(通常は直流24Vに設
定されている)を受けて非常用ソレノイド12が励磁す
ることで機械的な解放手段を作動させ、これによってブ
レーキを解放姿勢にし、そしてこのブレーキ解放姿勢に
維持するブレーキ解放手段7aが設けられているが、こ
の様なブレーキ解放手段は、例えば特開昭52−659
56号公報、特開昭54−133739号公報、特開昭
55−59290号公報、実開平3−86996号公報
等において既に公知のものであり、この様な公知の手段
を採用している。そして本実施の形態においては、非常
用ソレノイド12が作動してブレーキ解放され、この解
放状態が維持されたことに基づいて自動的にOFFとな
って非常電源の供給を断つ切換スイッチMSが設けられ
ている。
【0008】一方、本考案の非常時閉作動切換え手段
は、停電でも作動するようバッテリ13aを内蔵した連
動制御器14からの電源により作動するものであるが、
この連動制御器14は、火災等の非常を感知する例とし
て採用される煙感知器15を備え、該煙感知器15の感
知作動を受けて非常電源を供給するようになっている。
そして連動制御器14の電源回路は、端子D1、Dcを介
して出力されるが、該端子D1、Dcは後述するように非
常時閉作動切換え手段を構成するリレーボックス16に
設けた端子D1 +、Dc-と接続されている。このリレーボ
ックス16には、さらにD+、D-、R、S、B3、B4
都合六個(合計八個)の端子が設けられているが、その
うちの端子D+、D-から引出される配線は、前記ブレー
キ解放手段7aの非常用ソレノイド12の一方と、切換
スイッチMSのスイッチ端子の一つに接続されている。
また、端子R、Sから引出される配線は、開閉制御部9
に供給される電源(三相200V)のメインスイッチ
(ナイフスイッチ)KSの任意の二つの端子に接続され
ている。さらに端子B3、B4から引出される配線は、前
記閉鎖用スイッチPBDと並列回路となるよう接続され
ている。
【0009】一方、リレーボックス16には次のような
配線が成されている。つまり、前記閉鎖用スイッチPB
Dに並列接続される端子B3、B4間には、第一リレース
イッチのスイッチ接点(常時開接点)Pが接続され、ま
たメインスイッチKSに接続される端子R、S間には、
本発明の電源供給判断手段17に相当する第二のリレー
スイッチ本体RYAが接続されている。これに対し、連
動制御器14の一方の端子Dcに接続される端子Dc-
は、前記第一リレースイッチ本体RYDが接続される回
路と、ブレーキ開放手段7aの一方の端子に接続された
回路とが並列接続されている。連動制御器14の他方の
端子D1に接続される端子D1 +は、前記第二リレースイ
ッチRYAのスイッチの基端側端子Xに接続される一
方、該基端側端子Xの一対の切換接点RYA1、RYA2
のうちの一方の切換接点RYA1はブレーキ開放手段7
aに接続され、他方の切換接点RYA2は第一リレース
イッチ本体RYDに接続されている。そして前記第二リ
レースイッチ本体RYAは、通電状態(通常の電源が供
給されている状態)では、そのリレースイッチの基端側
端子Xが切換接点RYA2に切り換えられて第一リレー
スイッチ本体RYDに電源を供給できるように設定され
ており、この様にして本実施の形態の非常時閉作動切換
手段が構成されている。
【0010】つまり、非常時閉作動制御手段としては、
煙感知器15からの感知信号の入力に伴う連動制御器1
4からの非常電源が入力した場合に、第二リレースイッ
チ本体RYAが通電状態であるときには、そのスイッチ
の基端側端子Xが切換接点RYA2側に接続され第一リ
レースイッチ本体RYD側に電源が供給される結果、前
記非常電源は第一リレースイッチ本体RYDに入力し、
これによりそのスイッチ接点Pを閉成する。このスイッ
チ接点Pの閉成は、閉鎖用スイッチPBDを操作した場
合と同じ機能を有する結果、開閉制御部9は、電動での
閉作動を指令し、この結果、シャッターカーテン2は、
障害物検知による緊急停止機能が実行される挟み込み回
避制御部11が活きた状態での閉作動がなされる。これ
に対して、開閉制御部9への電源供給が停止し(停電に
なり)、基端側端子XがRYA1側に切換わると第二リ
レースイッチ本体RYAに対する電源供給が停止する
と、ブレーキ解放手段7a側に接続されて、これによっ
て第一リレースイッチ本体RYDが電源非供給状態にな
ってそのリレースイッチ接点Pが開成する一方、非常用
ソレノイド12に電源供給が成されてブレーキの緊急解
放がなされてシャッターカーテン2は自重降下をするよ
うに設定されている。そして非常時における上記制御手
順を、図4に示すフローチャート図として示した。
【0011】叙述の如く構成されたものにおいて、煙感
知器15が感知作動した非常時において、停電である場
合にはブレーキ解放をしてシャッターカーテン2の自重
降下による開口部の閉鎖がなされることになるが、停電
でない場合には、障害物検知による緊急停止を含んだ挟
み込み回避作動が実行できる状態での電動による閉作動
が行われる。この結果、非常時において停電になるまで
は、挟み込み回避の安全作動が実行される状態でのシャ
ッターカーテン2の閉作動が行われ、避難者の不用意な
挟み込みを回避できる。そして電源供給が停止した停電
状態となると、ブレーキ解放がなされて自重降下し、シ
ャッターカーテン2は全閉する。
【0012】この様に本発明が実施された形態のもので
は、火災等の非常時に、停電になるまでは、障害物検知
を有効にした電動での閉作動がなされることになって、
避難者の挟み込み防止機能が生きた状態での閉作動が継
続される。そして火災が進行する等して停電になったこ
とが判断されることに伴い漸くブレーキ解放がなされて
シャッターカーテン2の自重降下による閉作動が行われ
ることになって、従来のもののように煙り感知がなされ
た段階で既に停電を予測してブレーキ解放に基づく自重
降下を行うものに比して、避難者の避難を円滑にし、挟
み込みの少ないものにできて安全性が向上する。
【0013】そのうえ、煙感知器15が非火災時等にお
いて作動をしたような場合には、停電になることは通常
なく、この場合には、障害物検知による挟み込み回避作
動が実行される状態となる電動での閉作動が行われるた
め、この場合における障害物の挟み込み回避は確かなも
のになる。そしてこの実施の形態のものでは、連動制御
器14までの火災報知設備はそのままとし、またシャッ
ターの開閉制御器側においては、電源設備に、停電の有
無を検知するための配線をし、そして本発明の非常時閉
作動切換え手段を構成するリレーボックス16には、自
ら電源を用することなく、連動制御器14側の電源と、
シャッターカーテンを電動で開閉するための電源を受け
て作動する二組のリレースイッチRYD、RYAを設け
ただけの簡単のもので、火災等の非常時において、電源
供給状態の時には障害物挟み込み回避作動を実行しての
電動閉鎖ができ、そして停電になったことで漸く自重降
下作動に移行する制御ができることになって、既存のも
のにも簡単に装備させることができる。
【0014】尚、本発明は、前記実施の形態のものに限
定されるものではなく、障害物検知手段としては、シャ
ッターカーテン最下端に設けられる障害物検知スイッチ
に換え、シャッターカーテン2を前後に挟んで設けられ
る光電スイッチ、障害物が近接したことの検知をする近
接スイッチ等、通常知られた各種のものを採用すること
ができ、また、ブレーキ解放手段としては、機械的なも
のではなく、電気的なもの、つまり連動制御器が内蔵す
るバッテリ電源を用いてブレーキを解放するようにした
電気的なものでも実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動シャッターの正面図である。
【図2】非常時で非電源供給状態を示す回路図である。
【図3】非常時で電源供給状態を示す回路図である。
【図4】シャッターカーテンの非常時の開閉作動制御ル
ーチンを示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1 電動シャッター 4 電動開閉機 5 モータ 6 調速器 7 ブレーキ 8 障害物検知スイッチ 9 開閉制御部 11 挟み込み回避制御部 14 連動制御器 15 煙感知器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火災等の異常感知に連動してシャッター
    カーテンを自重降下させる自重降下機構と、電源供給を
    受けて開閉作動をする電動作動機構と、電動による閉作
    動中に障害物検知があったことで少なくとも緊急停止を
    する緊急停止機構とを備えると共に、さらに、電動作動
    機能に対する電源が供給状態であるか否かの判断をする
    電源供給判断手段と、前記異常感知があった場合に、電
    源供給判断手段が電源供給状態から非供給状態になるま
    では、緊急停止機構による緊急停止機能を生かした電動
    による閉作動をし、電源非供給状態になることで自重降
    下機能を作動させて自重降下を実行させるように設定し
    た非常時閉作動切換え手段を備えている自重降下型の電
    動シャッター。
JP10171585A 1998-06-18 1998-06-18 自重降下型の電動シャッター Pending JP2000008748A (ja)

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