JP2000229984A - 含フッ素有機金属化合物 - Google Patents
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Abstract
調製したときに汚染付着防止効果が早期に発現する塗膜
となる新規有機金属化合物、そのオリゴマー、コオリゴ
マーを提供する。 【解決手段】 フッ素原子を6個有する炭素数4のアル
コキシル基を少なくとも1個有する有機金属化合物、そ
のオリゴマー、コオリゴマー、それらからなる汚染付着
防止剤、および塗料組成物。
Description
機金属化合物、汚染付着防止剤および塗料用組成物に関
する。この塗料組成物は、建築建材、土木、重防食、自
動車などの塗料として好適である。
やカルボキシル基を有する溶剤可溶なフルオロオレフィ
ン共重合体が使用され実績を伸ばしている。たとえば特
公昭60−21686号公報、特開平3−121107
号公報、特開平4−279612号公報、特開平4−2
8707号公報などに提案されているフルオロオレフィ
ンとビニルエーテルやビニルエステルなどとの共重合体
は通常の塗料用溶剤に可溶で、イソシアネートやメラミ
ンなどの硬化剤と組み合わせることにより、焼付けや常
温で硬化でき、耐候性などに優れた塗膜を形成すること
が知られている。
際、大気中の汚れや雨筋汚れが付着し堆積しやすい(す
なわち、防汚染付着性がわるい)という問題を有してい
る。カーボン汚れやマジック汚れの拭き取り性(汚染除
去性)などを改良するために、たとえば特開平4−17
3881号公報では、フルオロオレフィン共重合体とシ
ラン化合物との反応物が検討されている。また、米国特
許第3429845号明細書や特開平4−275379
号公報では、シリケート(モノマー)やシリケート縮合
物(オリゴマー)に水と触媒(塩酸など)を添加し、ア
ルコール中で加水分解させてえた加水分解物と水酸基含
有フルオロオレフィン共重合体との組成物が提案されて
いる。しかし、これらの組成物からは前記防汚染付着性
を改良するという効果はえられない。
用いる技術としては、その他に特公昭45−11309
号、特開平5−78612号、特開昭61−25885
2号、特開昭62−116673号、特開昭64−75
575号、特開平2−232221号、特開平2−24
0153号、特開平4−211482号、特開平4−6
5476号、特開平4−292677号各公報などで提
案されているが、アルコール、水を多量に含むため硬化
が不充分である。あるいはあらかじめシリケートが水酸
基を有するためまたは高温焼付けを必要とするためシリ
ケートの表面への移行が抑制される。またシラン化合物
が非加水分解性基を有するため親水性が不充分であるな
どの問題点があり、前記と同様に防汚染付着性は改良さ
れていない。
系素材などその他の塗料のばあいも状況はおなじで、著
しく防汚染付着性の改良されたものはほとんど知られて
いない。
ラン化合物が利用されることもあるが、製造中にほとん
どのシラン化合物が水分と反応することもあり、これか
ら製造された塗料自体は防汚染付着性の改良にはほとん
ど効果がえられていない。
で、たとえばWO 94/06870号、WO 95/
02645号、特開平7−48540号、特開平7−1
02211号、特開平7−136584号、特開平7−
173429号、特開平7−82520号、特開平7−
109435号、特開平7−60184号各公報などに
有機金属化合物を用いる技術が提案されている。しか
し、これらの技術は、表面親水性およびその再現性、防
汚染付着性、硬化性、相溶性、リコート性、貯蔵安定
性、ポットライフ、色別れ防止性、消泡性、塗装作業
性、塗膜表面の割れなどの点で満足できるものではな
い。
汚れが付着かつ堆積しない、防汚染付着性に著しく優れ
た塗膜を形成しうる塗料用組成物および該組成物に配合
するための汚染付着防止剤を提供しうる式(1a): X′bM(OR1 ′)aR2 c (1a) [式中、aは0または1〜6の整数、bは0または1〜
5の整数、cは0または1〜6の整数(ただし、a+b
+c≧3であり、aとcとは同時に0にはならない)、
X′は同じかまたは異なりいずれも酸素原子、チッ素原
子、フッ素原子および/または塩素原子を含んでいても
よい炭素数1〜5000の1価の有機基または水素原
子、Mは少なくとも3価の原子価を有する金属原子、R
1 ′は同じかまたは異なりいずれも酸素原子、チッ素原
子、フッ素原子および/または塩素原子を含んでいても
よい炭素数1〜1000の1価の有機基、シロキサン残
基または水素原子、R2は同じかまたは異なりいずれも
酸素原子、チッ素原子、フッ素原子および/または塩素
原子を含んでいてもよいキレート化の能力を有する炭素
数1〜20の有機基を表す]で示される有機金属化合
物、そのオリゴマーまたは該有機金属化合物の2種以上
からなるコオリゴマーからなる汚染付着防止剤[ただ
し、式(2):
て異なるかまたは少なくともふたつが同じでいずれも炭
素数1〜1000の1価の有機基であって、酸素原子、
チッ素原子および/またはケイ素原子を含んでいてもよ
く、該有機基の水素原子の一部または全部がフッ素原子
またはフッ素原子と塩素原子とで置換されていてもよ
い)で示される化合物からなる汚染付着防止剤を除く]
を開発した(WO97/11130パンフレット)。
a)および(2)で示される化合物、オリゴマー、コオ
リゴマーのうち、特に汚染付着防止性と耐ブロッキング
性の両方を発現しうる含フッ素有機金属化合物、オリゴ
マー、コオリゴマー、さらに汚染付着防止剤および塗料
用組成物を提供することを目的とする。
(1): XbM(OR1)aR2 c (1) [式中、aは0または1〜6の整数、bは0または1〜
5の整数、cは0または1〜6の整数(ただし、a+b
+c≧3であり、aとcとは同時に0にはならない)、
Xは同じかまたは異なりいずれも酸素原子、チッ素原
子、フッ素原子および/または塩素原子を含んでいても
よい炭素数1〜5000の1価の有機基または水素原
子、Mは少なくとも3価の原子価を有する金属原子、R
1は同じかまたは異なりいずれも酸素原子、チッ素原
子、フッ素原子および/または塩素原子を含んでいても
よい炭素数1〜1000の1価の有機基または水素原子
(ただし、R1の少なくとも1つは式:
ずれも水素原子またはCnH2n+1(n=1〜5の整数)
を表わす)である)、R2は同じかまたは異なりいずれ
も酸素原子、チッ素原子、フッ素原子および/または塩
素原子を含んでいてもよいキレート化の能力を有する炭
素数1〜20の1価の有機基を表す]で示される有機金
属化合物、そのオリゴマーまたは該有機金属化合物の2
種以上からなるコオリゴマーに関する。
1つはCF3CHFCF2CH2、CF 3CHFCF2CH
CH3またはCF3CHFCF2C(CH3)2であるのが
好ましい。
ルミニウム原子、チタン原子、ホウ素原子、ジルコニウ
ム原子またはケイ素原子であるのが好ましい。
そのオリゴマーまたは該有機金属化合物の2種以上のコ
オリゴマーからなる汚染付着防止剤、さらには該汚染付
着防止剤(A)と塗料用樹脂(B)と硬化剤および/ま
たは硬化触媒(C)とからなる塗料用組成物に関する。
および/またはカルボキシル基を有するフルオロオレフ
ィン共重合体、アクリルポリオール樹脂、アクリルシリ
コン樹脂、無機系素材または官能基を有していないフッ
化ビニリデンの単独重合体もしくは共重合体が好ましく
あげられる。
合物、そのオリゴマーまたはコオリゴマーについて説明
する。
は、表面濃縮性、加水分解性、脱離性の点から0または
1〜6の整数であり、2〜4の整数であることが好まし
い。
または1〜5の整数であり、0〜1の整数であることが
好ましい。
の点から0または1〜6の整数であり、0〜3の整数で
あることが好ましい。
2以下(b/(a+c)≦0.2)であるのが好まし
い。
子Mの原子価で決まる量であるが、式(1)においては
OR1またはR2のいずれか一方は、防汚染付着性、表面
濃縮性、加水分解性のために必要であるので、aおよび
cが同時に0になることはなく、a、bおよびcの合計
量は少なくとも3である。
の(1)〜(3)にあげるような、酸素原子、チッ素原
子、フッ素原子および/または塩素原子を含んでもよい
炭素数1〜5000の1価の有機基である。
2)p、(CH3)2CH、H(CH2)pC=O、F(CF
2)q(CH2)p、(CF3)2CH、H(CF2)q(CH
2)p(式中、pは0または1〜6の整数、qは1〜10
の整数、フッ素原子の一部は塩素原子で置換されていて
もよい)などがあげられ、これらの有機基は直鎖でも分
岐鎖でもよい。
CH2、CH3CH2CH2、(CH3)2CH、CF3C
H2、CF3CF2CH2、(CF3)2CH、F(CF2)4
CH2CH2、F(CF2)8CH2CH2、H(CF2)4C
H2などがあげられるが、表面濃縮性、加水分解性、脱
離性の点からCF3CF2CH2、(CF3)2CHが好ま
しい。
2、第二級アミノ基、第三級アミノ基、OH、NCO、
CO2H、CO2Na、CO2K、SO3H、SO2Na、
SO3K、エポキシ基、オキシエチレン基(CH2CH2
O)などの官能基を有する有機基などがあげられる。
H2)3、OCN(CH2)3、CH3O(CH2CH2O)
(CH2)3、CH3O(CH2CH2O)5(CH2)3、C
H3O(CH2CH2O)10(CH2)3、
着性の点からOCN(CH2)3、CH 3O(CH2CH2
O)5(CH2)3が好ましい。
原子、チッ素原子、フッ素原子、塩素原子、ケイ素原子
などを含んでいてもよい重合性の有機基があげられる。
(CH3)CO2(CH2)3、CH2=CH、CH2=CH
CH2、CH2=CHO(CH2)3、CH2=CHOCO
(CH2)3、CH2=CHC6H4、CH2=CHCO
2(CH2)3などがあげられるが、重合性、入手の容易
さの点からCH2=C(CH3)CO2(CH2)3、CH2
=CHO(CH2)3が好ましい。
性の有機基を有する式(1)で示される化合物を重合ま
たは共重合してえられる分子量が2000〜20万、好
ましくは5000〜20000の重合体または共重合体
も本発明に含まれる。
酸素原子、チッ素原子、フッ素原子および/または塩素
原子を含んでいてもよく、表面濃縮性、加水分解性、脱
離性の点から炭素数1〜1000の1価の有機基または
水素原子であり、前記炭素数としては1〜100である
ことが好ましく、1〜16であることがさらに好まし
い。ただし、R1のうちの少なくとも1つはCF3CHF
CF2CH2、CF3CHFCF2CHCH3またはCF3C
HFCF2C(CH3)2である。
FCF2CHCH3およびCF3CHFCF2C(CH3)2
以外の前記R1のうちの1価の有機基は、たとえばH
(CH 2)m、(CH3)2CH、H(CH2)mC=O、F
(CF2)n(CH2)m、(CF 3)2CH、H(CF2)n
(CH2)m、F(CF2)n(CH2)mC=O、H(CF
2)n(CH2)mC=O、(F(CF2)n(CH2)m)2
N、((CF3)2CH)2N、(H(CF2)n(CH2)
m)2N、F(CF2)nO(CF(CF3)CF2O)mC
F(CF3)C=O、(F(CF2)n(CH2)m)2C=
N、((CF3)2CH)2C=N、(H(CF2)n(C
H2)m)2C=N、F(CF2)n(CH2)mC=ON
R3、H(CF2)n(CH2)mC=ONR3、F(C
F2)n(CH2)mC=CH2、H(CF2)n(CH2)m
C=CH2、F(CF2)n(CH2)mC=CF 2、H(C
F2)n(CH2)mC=CF2(式中、mは0または1〜
6の整数、nは1〜10の整数、R3は炭素数1〜6の
アルキル基を表し、アルキル基は直鎖でも分岐鎖でもよ
い)で示されるものが好ましい。
ばCF3CH2、CF3CF2CH2、CF3(CF2)2CH
2、CF3(CF2)3CH2CH2、(CF3)2CH、CF
3(CF2)7CH2CH2、H(CF2)2CH2、H(CF
2)3CH2、H(CF2)4CH2、CF3C=O、CF3C
F2C=O、CF3(CF2)6C=O、CF3(CF2)7
C=Oなどがあげられるが、表面濃縮性、加水分解性、
脱離性の点からCF3CH2、CF3CF2CH2、CF
3(CF2)2CH2、CF3(CF2)3CH2CH2、CF3
C=O、CF3CF2C=Oが好ましく、CF3CH2、C
F3CF2CH2がさらに好ましい。なお、R1は炭素数1
000までの有機高分子鎖であってもよい。
よく、フッ素原子および/または塩素原子を含んでも優
れたキレート化の能力を有しており、表面濃縮性、加水
分解性、脱離性の点から炭素数が1〜20であり、2〜
10であることが好ましい有機基である。
の能力を有する有機基が結合している汚染付着防止剤を
用いることにより、優れた貯蔵安定性、反応性、溶解
性、相溶性という効果がえられる。
基になりうる化合物としては、たとえば2,4−ペンタ
ンジオン、2,4−ヘプタンジオンなどのβ−ジケトン
類、アセト酢酸メチル、アセト酢酸エチル、アセト酢酸
ブチルなどのケトステル類、乳酸、乳酸メチル、乳酸エ
チル、乳酸アンモニウム塩、サリチル酸、サリチル酸メ
チル、サリチル酸エチル、リンゴ酸、リンゴ酸エチル、
酒石酸、酒石酸エチルなどのヒドロキシカルボン酸類ま
たはそのエステル、塩類、4−ヒドロキシ−4−メチル
−2−ペンタノン、4−ヒドロキシ−2−ペンタノン、
4−ヒドロキシ−2−ヘプタノン、4−ヒドロキシ−4
−メチル−2−ヘプタノンなどのケトアルコール類、モ
ノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、N−メチルモノエタノールアミン、N−エ
チルモノエタノールアミン、N,N−ジメチルエタノー
ルアミン、N,N−ジエチルエタノールアミンなどのア
ミノアルコール類、マロン酸ジエチル、メチロールメラ
ミン、メチロール尿素、メチロールアクリルアミドなど
のエノール性活性水素化合物類などが好ましく、これら
の水素原子の全部または一部がフッ素原子および/また
は塩素原子で置換された化合物などが表面濃縮性の点か
らさらに好ましい。
a、In、Tl、Sc、Y、La、Ac、Si、Ge、
Sn、Pb、Ti、Zr、Hf、As、Sb、Bi、
V、Nb、Ta、Te、Po、Cr、Mo、W、At、
Mn、Tc、Re、Fe、Co、Ni、Ru、Rh、P
d、Os、Ir、Ptなどがあげられるが、合成および
入手の容易さの点からAl、Ti、B、ZrまたはSi
が好ましい。
オリゴマーまたは該有機金属化合物の2種以上からなる
オリゴマーは、たとえばつぎのような有機金属化合物ま
たはそれらからえられるオリゴマーもしくはコオリゴマ
ーなどがあげられる。
H3)3、B(OC2H5)3、B(OCH2CF2CF3)3、B
(OCH(CF3)2)3、B(OCH2C3F6H)3、B(OCH
2CH2C8F17)3、B(OCH2CF2CF3)2(OCH3)、
B(OCH2C3F6H)2(OCH3)、B(OCH(CF3)2)2
(OCH3)、B(OCH2CH2C8F17)2(OCH3)、B
(OCH2CF2CF3)2(OH)、B(OCH(CF3)2)2(O
H)、B(OCH2CH2C8F17)2(OH)、B(OCOCF
3)3、B(OCOC2F5)3、B(OCOC8F17)3、B(O
COCF3)2(OCH3)、B(OCOC2F5)2(OCH3)、
B(OCOC8F17)2(OCH3)、Al(OCH2CF2CF
3)3、Al(OCH(CF3)2)3、Al(OCH2C3F6)3、
Al(OCH2CH2C8F17)3、Al(OCH2CF2C
F3)2(OCH3)、Al(OCH2C3F6H)2(OCH3)、
Al(OCH(CF3)2)2(OCH3)、Al(OCH2CH2
C8F17)2(OCH3)、Al(OCH2CF2CF3)2(O
H)、Al(OCH(CF3)2)2(OH)、Al(OCH2CH
2C8F17)2(OH)、Al(OCOCF3)3、Al(OCO
C2F5)3、Al(OCOC8F17)3、Al(OCOCF3)2
(OCH3)、Al(OCOC2F5)2(OCH3)、Al(OC
OC8F17)2(OCH3)、Al(CF3COCHCOCF3)
3、Al(CF3COCHCOCF3)2(CH3COCHCO
CH3)、Al(CF3COCHCOOC2H5)3、Al(C
F3COCHCOOC2H5)2(CH3COCHCOC
H3)、Al(CF3COCHCOCF3)2(OH)、Al(C
F3COCHCOOC2H5)2(OH)、Ti(OCH2CF2
CF3)4、Ti(OCH(CF3)2)4、Ti(OCH2C3F6
H)4、Ti(OCH2CH2C8F17)4、Ti(OCH2CF
2CF3)2(OCH3)2、Ti(OCH(CF3)2)2(OCH3)
2、Ti(OCH2C3F6H)2(OCH3)、Ti(OCH2C
H2C8F17)2(OCH3)2、Ti(OCH2CF2CF3)
2(OCH(CH3)2)2、Ti(OCH(CF3)2)2(OCH
(CH3)2)2、Ti(OCH2CH2C8F17)2(OCH(CH
3)2)2、Ti(OCH2CF2CF3)2(OH)2、Ti(OC
H(CF3)2)2(OH)2、Ti(OCH2CH2C8F17)2(O
H)2、Ti(OCOCF3)4、Ti(OCOC2F5)4、T
i(OCOC8F17)4、Ti(OCOCF3)2(OCH3)2、
Ti(OCOC2F5)2(OCH3)2、Ti(OCOC8F17)
2(OCH3)2、Ti(CF3COCHCOCF3)2(OCH
(CH3)2)2、Ti(CF3COCHCOOC2H5)2(OC
H(CH3)2)2、Si(OCH3)4、Si(OC2H5)4、S
i(OCH2CF2CF3)4、Si(OCH2CF2CF3)
3(OCH3)、Si(OCH2C3F6H)4、Si(OCH2C
3F6H)3(OCH3)、Si(OCHCH3CF2CHFCF
3)4、Si(OCHCH3CF2CHFCF3)4、Si(OC
HCH3CF2CHFCF3)3(OCH3)、Si(OC(CH
3)2CF2CHFCF3)4、Si(OC(CH3)2CF2CH
FCF3)3(OCH3)、Si(OCH2CH2C8F17)4、S
i(OCH2CH2C8F17)3(OCH3)、Si(OCOCF
3)4、Si(OCOC8F17)4など。
(OCH2CF3)3、HSi(OCH2CF2CF3)3、HS
i(OCH(CF3)2)3、HSi(OCH2CH2C
8F17)3、HSi(OCH2CF2CF3)2(OCH3)、HS
i(OCH(CF3)2)2(OCH3)、HSi(OCH2CH2
C8F17)2(OCH3)、HSi(OCH2CF2CF3)2(O
H)、HSi(OCH(CF3)2)2(OH)、HSi(OCH2
CH2C8F17)2(OH)、HSi(OCOCF3)3、HSi
(OCOC2F5)3、HSi(OCOC8F17)3、HSi(O
COCF3)2(OCH3)、HSi(OCOC2F5)2(OCH
3)、HSi(OCOC8F17)2(OCH3)、CH3Si(O
CH3)3、CH3Si(OCH2CF3)3、CH3Si(OC
H2CF2CF3)3、CH3Si(OCH(CF3)2)3、CH3
Si(OCH2CH2C8F17)3、CH3Si(OCH2CF2
CF3)2(OCH3)、CH3Si(OCH(CF3)2)2(OC
H3)、CH3Si(OCH2CH2C8F17)2(OCH3)、C
H3Si(OCHCF2CF3)2(OH)、CH3Si(OCH
(CF3)2)2(OH)、CH3Si(OCH2CH2C8F17)
2(OH)、CH3Si(OCOCF3)3、CH3Si(OCO
C2F5)3、CH3Si(OCOC8F17)3、CH3Si(O
COCF3)2(OCH3)、CH3Si(OCOC2F5)2(O
CH3)、CH3Si(OCOC8F17)2(OCH3)、H2N
(CH2)3Si(OCH2CF3)3、H2N(CH2)3Si(O
CH2CF2CF3)3、H2N(CH2)3Si(OCH(CF3)
2)3、H2N(CH2)3Si(OCH2CH2C8F17)3、H2
N(CH2)3Si(OCH2CF2CF3)2(OCH3)、H2N
(CH2)3Si(OCH(CF3)2)2(OCH3)、H2N(CH
2)3Si(OCH2CH2C8F17)2(OCH3)、H2N(CH
2)3Si(OCH2CF2CF3)2(OH)、H2N(CH2)3S
i(OCH(CF3)2)2(OH)、H2N(CH2)3Si(OC
H2CH2C8F17)2(OH)、H2N(CH2)3Si(OCO
CF3)3、H2N(CH2)3Si(OCOC2F5)3、H2N
(CH2)3Si(OCOC8F17)3、H2N(CH2)3Si(O
COCF3)2(OCH3)、H2N(CH2)3Si(OCOC2
F5)2(OCH3)、H2N(CH2)3Si(OCOC8F17)
2(OCH3)、OCN(CH2)3Si(OCH2CF3)3、O
CN(CH2)3Si(OCH2CF2CF3)3、OCN(C
H2)3Si(OCH(CF3)2)3、OCN(CH2)3Si(O
CH2CH2C8F17)3、OCN(CH2)3Si(OCH2C
F2CF3)2(OCH3)、OCN(CH2)3Si(OCH(C
F3)2)2(OCH3)、OCN(CH2)3Si(OCH2CH2
C8F17)2(OCH3)、OCN(CH2)3Si(OCOC
F3)3、OCN(CH2)3Si(OCOC8F17)3、OCN
(CH2)3Si(OCOCF3)2(OCH3)、OCN(CH2)
3Si(OCOC2F5)2(OCH3)、OCN(CH2)3Si
(OCOC8F17)2(OCH3)、CH3O(CH2CH2O)g
(CH2)3Si(OCH2CF3)3、CH3O(CH2CH2O)
g(CH2)3Si(OCH2CF2CF3)3、CH3O(CH2
CH2O)g(CH2)3Si(OCH(CF3)2)3、CH3O
(CH2CH2O)g(CH2)3Si(OCH2CH2C
8F17)3、CH3O(CH2CH2O)g(CH2)3Si(OC
H2CF2CF3)2(OCH3)、CH3O(CH2CH2O)g
(CH2)3Si(OCH(CF3)2)2(OCH3)、CH3O(C
H2CH2O)g(CH2)3Si(OCH2CH2C8F17)2(O
CH3)、CH3O(CH2CH2O)g(CH2)3Si(OCH
2CF2CF3)2(OH)、CH3O(CH2CH2O)g(C
H2)3Si(OCH(CF3)2)2(OH)、CH3O(CH2C
H2O)g(CH2)3Si(OCH2CH2C8F17)2(OH)、
CH3O(CH2CH2O)g(CH2)3Si(OCOC
F3)3、CH3O(CH2CH2O)g(CH2)3Si(OCO
C2F5)3、CH3O(CH2CH2O)g(CH2)3Si(OC
OC8F17)3、CH3O(CH2CH2O)g(CH2)3Si
(OCOCF3)2(OCH3)、CH3O(CH2CH2O)g
(CH2)3Si(OCOC2F5)2(OCH3)、CH3O(CH
2CH2O)g(CH2)3Si(OCOC8F17)2(OCH3)
(式中、gは1〜100の整数)、CH2=C(CH3)C
O2(CH2)3Si(OCH2CF3)3、CH2=C(CH3)C
O2(CH2)3Si(OCH2CF2CF3)3、CH2=C(C
H3)CO2(CH2)3Si(OCH(CF3)2)3、CH2=C
(CH3)CO2(CH2)3Si(OCH2CH2C8F17)3、C
H2=C(CH3)CO2(CH2)3Si(OCH2CF2CF3)
2(OCH3)、CH2=C(CH3)CO2(CH2)3Si(OC
H(CF3)2)2(OCH3)、CH2=C(CH3)CO2(C
H2)3Si(OCH2CH2C8F17)2(OCH3)、CH2=
C(CH3)CO2(CH2)3Si(OCH2CF2CF3)2(O
H)、CH2=C(CH3)CO2(CH2)3Si(OCH(CF
3)2)2(OH)、CH2=C(CH3)CO2(CH2)3Si(O
CH2CH2C8F17)2(OH)、CH2=C(CH3)CO
2(CH2)3Si(OCOCF3)3、CH2=C(CH3)CO2
(CH2)3Si(OCOC2F5)3、CH2=C(CH3)CO2
(CH2)3Si(OCOC8F17)3、CH2=C(CH3)CO
2(CH2)3Si(OCOCF3)2(OCH3)、CH2=C(C
H3)CO2(CH2)3Si(OCOC2F5)2(OCH3)、C
H2=C(CH3)CO2(CH2)3Si(OCOC8F17)2(O
CH3)など。
オリゴマーとしては、直鎖状、分岐鎖状、環状、三次元
化などのオリゴマーまたはコオリゴマーがあげられる。
マーの重合度としては2〜1000が好ましく、4〜1
00であることがさらに好ましい。重合度が小さくなる
とオリゴマーまたはコオリゴマーの沸点が低くなりやす
く、塗装時に揮発しやすくなり、塗膜に取り込まれにく
くなる。重合度が1000を超えると、合成時に重合度
の制御が困難となったり、オリゴマーまたはコオリゴマ
ーの粘度が高くなりやすく、作業性に劣る傾向がある。
マーのGPC分子量(テトラヒドロフランを溶離液と
し、ポリスチレン換算した値)は、重量平均分子量で5
00〜10000であるのが好ましく、1000〜50
00であるのがさらに好ましい。分子量が小さくなると
親水化の効果が下がり、分子量が10000を超えると
合成時および保存中にゲル化を起こしやすくなる傾向が
ある。
は、該有機金属化合物を構成する金属のハロゲン化物、
アルキル金属、金属アルコキシド、金属キレートなどの
1種または2種以上と該有機金属化合物の有機基に該当
するアルコール、カルボン酸、オキシム、β−ジケト
ン、β−ケトエステル、アルカリ金属アルコキシド、カ
ルボン酸のアルカリ金属塩などの1種または2種以上と
を必要により触媒の存在下、通常は1気圧付近で−20
〜100℃、好ましくは0〜80℃の温度で撹拌下、好
ましくは乾燥した不活性ガスの雰囲気下で反応させる方
法により合成することができ、また反応性溶剤を用いる
ことができる。
00℃、好ましくは20〜100℃とし、式(1)で示
される有機金属化合物に反応溶液がなるべく均一になる
ように徐々に水を加えることにより式(1)で示される
有機金属化合物が水と反応して加水分解するとほぼ同時
に縮合し、該有機金属化合物のオリゴマーがえられる。
で示される有機金属化合物を2種以上用いることにより
コオリゴマーがえられる。なお、コオリゴマーはその分
子鎖中に2種以上の金属を含んでいてもよい。
マーの重合度は、反応させる水とたとえば式(1)で示
される有機金属化合物とのモル比により制御できる。た
とえば[H2O]/[式(1)で示される有機金属化合
物]=0.4〜0.95の範囲内のモル比で反応させる
と、重合度が2〜20程度のオリゴマーまたはコオリゴ
マーがえられる。また、前記モル比を0.94〜2.0
の範囲内とすることにより、重合度が20を超えるオリ
ゴマーまたはコオリゴマーがえられる。なお、前記コオ
リゴマーとして、式(1)で示される2種の有機金属化
合物を用いてえられるコオリゴマーを構成するユニット
の組成比(モル比)は1/9〜9/1であることが好ま
しい。
酢酸、パラトルエンスルホン酸、アンモニア、トリメチ
ルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、1,
8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン−7(D
BU)、(−)−スパルテイン、4−N,N−ジメチル
アミノピリジン、モノエタノールアミン、トリエタノー
ルアミン、N,N,N′,N′−テトラメチルエチレン
ジアミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸水
素ナトリウム、カリウムt−ブトキシド、ナトリウムエ
トキシド、水酸化テトラメチルアンモニウム、硫酸水素
テトラメチルアンモニウム、水酸化テトラブチルアンモ
ニウム、硫酸水素テトラブチルアンモニウムなどの酸/
アルカリ類、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズ
アセテート、ジオクチルスズマレエート、テトライソプ
ロピルチタネート、テトラブチルチタネートなどの有機
金属化合物/有機金属塩類があげられるが、触媒残渣を
生成物から除去しやすいという点から塩酸、アンモニ
ア、トリエチルアミンが好ましい。
ール、イソプロパノール、n−ブタノール、t−ブタノ
ール、オクタノール、2,2,2−トリフルオロエタノ
ール、2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロパノー
ルなどのアルコール類、テトラヒドロフラン、1,4−
ジオキサン、テトラヒドロピランなどのエーテル類、ア
セトン、酢酸2−メトキシエチルなどのケトン/エステ
ル類、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチ
ルアセトアミド、N−メチルアセトアミド、N−メチル
ピロリドン、ポリオキサゾリンなどのアミド類、酢酸、
トリフルオロ酢酸、F(CF2)8COOHなどのカルボ
ン酸類、トリフルオロメチルベンゼン、m−ビストリフ
ルオロメチルベンゼンなどの含フッ素芳香族類などがあ
げられるが、溶解力が高いという点から2,2,2−ト
リフルオロエタノール、2,2,3,3,3−ペンタフ
ルオロプロパノール、テトラヒドロフラン、1,4−ジ
オキサン、テトラヒドロピランが好ましい。
そのオリゴマーまたは該有機金属化合物の2種以上から
なるコオリゴマーは、防汚染付着性、低帯電性、防くも
り性に優れた塗料用組成物を与えうる。
オリゴマーまたは該有機金属化合物の2種以上からなる
コオリゴマーにおいてR1およびR2のうちの少なくとも
ひとつがCF3CHFCF2CH2、CF3CHFCF2C
HCH3またはCF3CHFCF2C(CH3)2であるこ
とにより、たとえば優れた表面濃縮性、表面親水化の再
現性、耐ブロッキング性という効果がえられる。
物、そのオリゴマーまたは該有機金属化合物の2種以上
からなるコオリゴマー中のフッ素原子の含有率が、少な
くとも5重量%、好ましくは15〜60重量%であるこ
とにより、たとえば優れた表面濃縮性、表面親水化の再
現性という効果がえられる。
0およびMがSiでフッ素原子を有する有機金属化合
物、そのオリゴマーまたは該有機金属化合物の2種以上
からなるコオリゴマーであることにより、たとえば優れ
た塗膜外観、耐タレ性、耐アルカリ性という効果がえら
れる。
属化合物、そのオリゴマーまたはコオリゴマーからなる
汚染付着防止剤に関する。また、式(1)のXが重合性
の基である場合、その重合体または共重合体も汚染付着
防止剤として有用である。
樹脂(B)と硬化剤および/または硬化触媒(C)とか
らなる塗料用組成物にも関する。
著しく優れた防汚染付着性、低帯電性、防くもり性とい
う効果を奏する。
意添加剤などについて説明するが、かかる成分としては
WO97/11130パンフレットに記載されているも
のが使用できる。
溶性で、水酸基および/またはカルボキシル基を有する
フルオロオレフィン共重合体、アクリルポリオール樹
脂、アクリルシリコン樹脂、フッ素シリコーン樹脂、無
機系素材または官能基を有していないフッ化ビニリデン
の単独重合体もしくは共重合体などがあげられるが、使
用実績の点から水酸基および/またはカルボキシル基を
有するフルオロオレフィン共重合体、アクリルポリオー
ル樹脂が好ましい。
を有しないフッ素樹脂(特公昭43−10363号、特
開平3−28206号、特開平4−189879号など
の各公報に記載のフッ化ビニリデンの単独重合体または
共重合体など)があげられ、前記の官能基を有する樹脂
にブレンドすることもできる。また、官能基を有しない
樹脂を用いるばあいは、本発明の塗料用組成物には硬化
剤や硬化触媒を用いる必要は限らずしもない。
を有するフルオロオレフィン共重合体としては、たとえ
ば特公昭60−21686号、特開平3−121107
号、特開平4−279612号、特開平4−28707
号、特開平2−232221号などの各公報に記載され
ているようなものがあげられる。該共重合体の数平均分
子量(GPCによる)は、1000〜100000であ
り、1500〜30000が好ましい。前記分子量が1
000未満であれば硬化性、耐候性が不充分になる傾向
があり、100000を超えると作業性、塗装性に問題
が生じる傾向がある。
00(mgKOH/g)であり、0〜150(mgKO
H/g)であることが好ましい。前記水酸基が少なくな
ると硬化不良になりやすい傾向があり、200(mgK
OH/g)を超えると塗膜の可撓性に問題が生じる傾向
がある。
(mgKOH/g)であり、0〜100(mgKOH/
g)であることがさらに好ましい。前記酸価が少なくな
ると硬化不良となりやすい傾向があり、200(mgK
OH/g)を超えると塗膜の可撓性に問題が生じる傾向
がある。
染付着性、汚染除去性、防錆性の点からテトラフルオロ
エチレン共重合体を用いることもできる。
工業(株)製ゼッフル、旭硝子(株)製ルミフロン、セ
ントラル硝子(株)製セフラルコート、大日本インキ化
学工業(株)製フルオネート、東亜合成(株)製ザフロ
ンなどの市販品があげられる。
とえば(a)水酸基含有(メタ)アクリル酸エステル、
ヒドロキシビニルエーテル、アリルアルコールなどの水
酸基含有エチレン性不飽和単量体と、(b)水酸基を含
まないオレフィン類、ビニルエーテル、アリルエーテ
ル、ビニルエステル、プロペニルエステル、(メタ)ア
クリル酸エステル、ビニル芳香族化合物、(メタ)アク
リロニトリル、カルボキシル基含有不飽和単量体、エポ
キシ基含有不飽和単量体、アミノ基含有不飽和単量体な
どの水酸基不含有不飽和単量体との重合体があげられ
る。
酸基、カルボキシル基、エポキシ基、アミノ基を有して
いてもよい。
は0〜200(mgKOH/g)であり、0〜100
(mgKOH/g)であることが好ましい。前記水酸基
価が少なくなると硬化不良になりやすい傾向があり、2
00(mgKOH/g)を超えると塗膜の可撓性に問題
が生じる傾向がある。
0〜200(mgKOH/g)であり、0〜100(m
gKOH/g)であることがさらに好ましい。前記酸価
が少なくなると硬化が不良になりやすい傾向があり、2
00(mgKOH/g)を超えると塗膜の可撓性に問題
が生じる傾向がある。
ば三菱レーヨン(株)製ダイヤナール、大日本インキ化
学工業(株)製アクリディック、日立化成工業(株)ヒ
タロイド、三井東圧化学(株)製オレスターなどの市販
品を用いることができる。
えば1分子中に、少なくとも1個のシラン基と、ラジカ
ル重合性不飽和基とを有するアクリルシリコンモノマー
を前記水酸基含有エチレン性不飽和単量体(a)および
/またはその水酸基不含有不飽和単量体(b)と共に重
合したものであればよい。
基、水酸基、エポキシ基を有してもよい。
鐘淵化学工業(株)製ゼムラック、三洋化成工業(株)
製クリヤマーなどの市販品を用いることができる。
非含フッ素の非加水分解性基含有金属(Si、Ti、A
lなど)アルコキシド、非含フッ素の非加水分解性基含
有オルガノポリシロキサン、非含フッ素の金属(Si、
Ti、Alなど)アルコキシドなどの無機系素材も用い
られうる。
産業(株)発売エコルトン、日本合成ゴム(株)製グラ
スカ、トウペ(株)製ポーセリン、日本油脂(株)製ベ
ルクリーン、ベルハード、東レ・ダウコーニング・シリ
コーン(株)製SH、SRおよびDCシリーズ、信越化
学工業(株)製KRシリーズ、味の素(株)製プレンア
クト、日本曹達(株)製有機チタネート、川研ファイン
ケミカル(株)製アルミニウムアルコレートおよびアル
ミニウムキレート化合物、北興化学工業(株)製ジルコ
ニウムアルコキサイド、日本ユニカー(株)製複合変性
シリコーンオイルならびにMMCAなどの市販品を用い
ることができる。
えば特開平4−279612号公報に記載のものなどが
あげられる。
ート化合物、ブロックイソシアネート化合物、メラミン
樹脂、二塩基酸、非加水分解性基含有シラン化合物、エ
ポキシ樹脂または酸無水物などがあげられるが、耐候
性、耐酸性雨性の点からイソシアネート、ブロックイソ
シアネート、エポキシ樹脂が好ましい。
シアネート化合物としては、たとえば2,4−トリレン
ジイソシアネート、ジフェニルメタン−4,4′−ジイ
ソシアネート、キシリレンジイソシアネート、イソホロ
ンジイソシアネート、リジンメチルエステルジイソシア
ネート、メチルシクロヘキシルジイソシアネート、トリ
メチルヘキサメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート、n−ペンタン−1,4−ジイソシ
アネート、これらの三量体、これらのアダクト体やビュ
ウレット体、これらの重合体で2個以上のイソシアネー
ト基を有するもの、さらにブロック化されたイソシアネ
ート類などがあげられるが、これらに限定されるもので
はない。
はNCO/OH(モル比)で0.5〜5.0が好まし
く、さらに0.8〜1.2がより好ましい。また、イソ
シアネートが湿気硬化タイプのばあいは1.1〜1.5
が好ましい。
ミン樹脂のほか、メラミンをメチロール化したメチロー
ル化メラミン樹脂、メチロール化メラミンをメタノー
ル、エタノール、ブタノールなどのアルコール類でエー
テル化したアルキルエーテル化メラミン樹脂などがあげ
られるが、これらに限定されるものではない。
のではない。
ル酸、無水トリメリット酸、無水ピロメリット酸、無水
1,2−シクロヘキシルジカルボン酸、無水コハク酸、
無水マレイン酸などがあげられるがこれらに限定される
ものではない。
アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン二酸、1,2−シ
クロヘキシルジカルボン酸などの二塩基酸も硬化剤とし
て用いられる。
物、有機酸性リン酸エステル、有機チタネート化合物、
酸性リン酸エステルとアミンとの反応物、飽和または不
飽和の多価カルボン酸またはその酸無水物、有機スルホ
ン酸、アミン系化合物、アルミニウムキレート化合物、
チタニウムキレート化合物、ジルコニウムキレート化合
物などがあげられる。
を併用してもよい。好ましい硬化触媒としては、有機ス
ズ化合物、アルミニウムキレート化合物があげられる。
および/または硬化触媒との組み合わせとしては、とく
に限定されないが好ましい組み合わせとしてはつぎのよ
うなものがあげられる。
するフルオロオレフィン共重合体またはアクリルポリオ
ール樹脂のばあい、これらが水酸基を有するときの硬化
剤としてはイソシアネート化合物、ブロックイソシアネ
ート化合物またはメラミン樹脂であり、カルボキシル基
を有するときの硬化剤としてはメラミン樹脂またはエポ
キシ化合物である。なお、これらの系においては硬化触
媒も併用できる。
樹脂または無機系素材のばあいは硬化触媒を用いればよ
い。
配合割合については、塗料用樹脂100重量部に対して
汚染付着防止剤が0.1〜50重量部であり、1〜30
重量部であることが好ましい。0.1重量部未満である
と防汚染付着性が低くなる傾向があり、50重量部を超
えると塗膜の外観不良、樹脂との相溶性が低下する傾向
がある。
機溶剤を配合することができる。
ン、トルエン、ソルベッソ100、ソルベッソ150、
ヘキサンなどの炭化水素系溶剤、酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル、酢酸エチレングリコールモノメチルエ
ーテル、酢酸エチレングリコールモノエチルエーテル、
酢酸エチレングリコールモノブチルエーテル、酢酸ジエ
チレングリコールモノメチルエーテル、酢酸ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、酢酸ジエチレングリコ
ールモノブチルエーテル、酢酸エチレングリコール、酢
酸ジエチレングリコールなどのエステル系溶剤、ジメチ
ルエーテル、ジエチルエーテル、ジブチルエーテル、エ
チレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコ
ールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチ
ルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、エ
チレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコー
ルジブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチル
エーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレン
グリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジ
エチルエーテル、ジエチレングリコールジブチルエーテ
ル、テトラヒドロフランなどのエーテル系溶剤、メチル
エチルケトン、メチルイソブチルケトン、アセトンなど
のケトン系溶剤、N,N−ジメチルアセトアミド、N−
メチルアセトアミド、アセトアミド、N,N−ジメチル
ホルムアミド、N,N−ジエチルホルムアミド、N−メ
チルホルムアミドなどのアミド系溶剤、ジメチルスルホ
キシドなどのスルホン酸エステル系溶剤、メタノール、
エタノール、イソプロパノール、ブタノール、エチレン
グリコール、ジエチレングリコール、ポリエチレングリ
コール(重合度3〜100)、CF3CH2OH、F(C
F2)2CH2OH、(CF3)2CHOH、F(CF2)3
CH2OH、F(CF2)4C2H5OH、H(CF2)2C
H2OH、H(CF2)3CH2OH、H(CF2)4CH2
OHなどのアルコール系溶剤などがあげられるが、相溶
性、塗膜外観、貯蔵安定性の点から低級アルコール、低
級フッ素アルコールなどのアルコール系溶剤が好まし
い。
合割合については、塗料用樹脂100重量部に対してア
ルコールが1〜50重量部であり、硬化性、塗膜外観の
点から1〜25重量部であることがさらに好ましい。
トなどのようにアルコールと反応性の高いばあいには、
さらにアルコールは1〜15重量部であるのが好まし
く、アルコールの種類も2級または3級アルコールが好
ましい。
れ、形成された塗膜は高度の耐候性を有し、防汚染付着
性や耐薬品性、光学的性質、機械的性質、基材への密着
性、耐熱黄変性などに優れたものである。また、該組成
物は、通常の硬化用組成物と同じく建材、内装材などの
屋内用あるいは建材、自動車、航空機、船舶、電車など
の屋外用の塗料として金属、コンクリート、プラスチッ
クなどに直接、あるいはウォッシュプライマー、錆止め
塗料、エポキシ樹脂、アクリル樹脂塗料、ポリエステル
樹脂塗料などの下塗り塗料の上に重ねて塗装することが
できる。さらにシーリング剤やフィルム形成剤としても
使用できる。
填剤(フィラー)配合など種々の形態を採用できる。
ーラ、カーテンフロー、ロール、ディップなど種々の方
法が用いられる。
料、顔料分散剤、増粘剤、レベリング剤、消泡剤、造膜
助剤、紫外線吸収剤、HALS、艶消し剤、フィラー、
コロイダルシリカ、防カビ剤、シランカップリング剤、
皮張り防止剤、酸化防止剤、難燃剤、垂れ防止剤、帯電
防止剤、防錆剤、水溶性樹脂(ポリビニルアルコール、
ポリエチレンオキサイドなど)などの塗料用添加剤を配
合することもできる。
表面親水性を大きくは阻害せずに消泡性が向上する。適
切な消泡剤としては、たとえばゼッフルGH−200
(ダイキン工業(株)製)の長鎖フルオロアルキル基変
性シロキサンなどのシロキサン系消泡剤、FA−600
やFS−1265(いずれも信越化学工業(株)製)な
どのフルオロシリコーン系消泡剤、シリコンコンパウン
ド系消泡剤、シリコーン系消泡剤、アクリル系消泡剤な
どがあげられる。
することができ、塗装する基材としては、たとえば金属
系基材、セメント系基材、プラスチック系基材などがあ
げられる。
びその化成処理物またはメッキ物、アルミおよびその化
成処理物、ステンレス鋼およびその化成処理物などがあ
げられる。
メント類、石灰類、セッコウ類、コンクリート、セメン
トモルタル、石綿スレート、石膏ボードなどがあげられ
る。
ばポリ塩化ビニル類、ポリエステル類、ポリカーボネー
ト類、アクリル類、ポリオレフィン類、ポリスチレン
類、ポリウレタン類、ポリアミド類、ナイロン類、天然
ゴム類、ウレタンゴム類、ABS樹脂類などがあげられ
る。
ぎのような下塗り塗料、中塗り塗料を塗装したのちに、
本発明の塗料用組成物を塗装するのが、防食性、相間密
着性の点から好ましい。
下塗り塗料として好ましい。
は、好ましくはエポキシ樹脂(タール変性、ウレタン変
性を含む)、ビニル系樹脂(タール変性、アクリル樹脂
を含む)、塩化ゴム、ポリウレタン樹脂、およびフェノ
ール樹脂から選ばれた少くとも1種の合成樹脂に、通常
使用される着色顔料、体質顔料、沈殿防止剤、分散剤、
硬化剤、硬化促進剤、希釈剤、溶剤などを混練してえら
れる塗料である。
前記金属系基材、セメント系基材に使用される下塗り塗
料、中塗り塗料を塗装したのちに、本発明の塗料用組成
物を塗装することもできる。
ルム、シートであるばあいの塗装方法としては、たとえ
ばグラビアコーティング法、ドクターブレード法、ロー
ルコート法、リバースロール法、エヤーナイフコート法
などがあげられる。これらの塗装方法のばあい、塗装膜
厚としては塗膜外観、塗装性の点から1〜20μm、好
ましくは1〜10μmが適当である。
用途としては、たとえば建築用防水シート、トンネル用
防水シート、農業用ビニールシート、農業用ビニールフ
ィルム、養生シート、建築用保護シート、車両用保護シ
ート、メッシュシート、メッシュスクリーン、ポリカー
ボネート屋根、アクリルボード壁、ポリカーボネート
壁、ガードレール、信号機、トンネル内壁、トンネル内
装板、道路標識、案内板、高速道路側壁、高速道路防音
壁、道路灯、橋梁、橋桁、橋脚、煙突、壁紙、畳、マッ
ト、テーブルクロス、換気扇、マーキングフィルム、ジ
オメンブレン、広告板、郵便ポスト、電柱、テント、自
動車、航空機、船舶、電車などがあげられる。
て説明するが、本発明はかかる実施例のみに限られるも
のではない。なお、以下において、「部」および「%」
はそれぞれ重量部および重量%である。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS56
(三菱化学(株)製)を520g仕込んだ。これに35
%塩酸水溶液5.42gと1H,1H,3H−ヘキサフ
ルオロブタノール(CF3CHFCF2CH2OH。2−
トリフルオロメチル−2,3,3−トリフルオロプロパ
ノールを含む)280gとの混合物を撹拌下に滴下漏斗
から徐々に30分間かけて加えた。さらに反応混合物を
撹拌しながら昇温し、2時間還流した。つぎに還流成分
を1時間かけて蒸留した。最終の反応混合物の温度は1
50℃まで上昇した。生成物の得量は717gであっ
た。この生成物を1H−NMR分析したところ、CF3C
HFCF2CH2基(Rf)とメチル基(Me)とのモル
比(Rf/Me)は0.16であった。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS56
(三菱化学(株)製)を520g仕込んだ。これにトリ
エチルアミン1.14gと1H,1H,3H−ヘキサフ
ルオロブタノール(CF3CHFCF2CH2OH。2−
トリフルオロメチル−2,3,3−トリフルオロプロパ
ノールを含む)550gとの混合物を撹拌下に滴下漏斗
から徐々に30分間かけて加えた。さらに反応混合物を
撹拌しながら昇温し、2時間還流した。つぎに還流成分
を1時間かけて蒸留した。最終の反応混合物の温度は1
50℃まで上昇した。生成物の得量は814gであっ
た。この生成物を1H−NMR分析したところ、CF3C
HFCF2CH2基(Rf)とメチル基(Me)とのモル
比(Rf/Me)は0.38であった。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS51
(三菱化学(株)製)を520g仕込んだ。これに35
%塩酸水溶液5.42gと1H,1H,3H−ヘキサフ
ルオロブタノール(CF3CHFCF2CH2OH。2−
トリフルオロメチル−2,3,3−トリフルオロプロパ
ノールを含む)550gとの混合物を撹拌下に滴下漏斗
から徐々に30分間かけて加えた。さらに反応混合物を
撹拌しながら昇温し、2時間還流した。つぎに還流成分
を1時間かけて蒸留した。最終の反応混合物の温度は1
50℃まで上昇した。生成物の得量は802gであっ
た。この生成物を1H−NMR分析したところ、CF3C
HFCF2CH2基(Rf)とメチル基(Me)とのモル
比(Rf/Me)は0.36であった。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS56S
(三菱化学(株)製)を520g仕込んだ。これに35
%塩酸水溶液5.42gと1H,1H,3H−ヘキサフ
ルオロブタノール(CF3CHFCF2CH2OH。2−
トリフルオロメチル−2,3,3−トリフルオロプロパ
ノールを含む)830gとの混合物を撹拌下に滴下漏斗
から徐々に30分間かけて加えた。さらに反応混合物を
撹拌しながら昇温し、2時間還流した。つぎに還流成分
を1時間かけて蒸留した。最終の反応混合物の温度は1
50℃まで上昇した。生成物の得量は825gであっ
た。この生成物を1H−NMR分析したところ、CF3C
HFCF2CH2基(Rf)とメチル基(Me)とのモル
比(Rf/Me)は0.37であった。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS56
(三菱化学(株)製)を520g仕込んだ。これに35
%塩酸水溶液5.42gと1H,1H,3H−ヘキサフ
ルオロブタノール(CF3CHFCF2CH2OH。2−
トリフルオロメチル−2,3,3−トリフルオロプロパ
ノールを含む)670gとの混合物を撹拌下に滴下漏斗
から徐々に30分間かけて加えた。さらに反応混合物を
撹拌しながら昇温し、2時間還流した。つぎに還流成分
を1時間かけて蒸留した。最終の反応混合物の温度は1
50℃まで上昇した。生成物の得量は810gであっ
た。この生成物を1H−NMR分析したところ、CF3C
HFCF2CH2基(Rf)とメチル基(Me)とのモル
比(Rf/Me)は0.35であった。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS51
(三菱化学(株)製)を520g仕込んだ。これにトリ
エチルアミン1.14gと1H,1H,3H−ヘキサフ
ルオロブタノール(CF3CHFCF2CH2OH。2−
トリフルオロメチル−2,3,3−トリフルオロプロパ
ノールを含む)550gとの混合物を撹拌下に滴下漏斗
から徐々に30分間かけて加えた。さらに反応混合物を
撹拌しながら昇温し、2時間還流した。つぎに還流成分
を1時間かけて蒸留した。最終の反応混合物の温度は1
50℃まで上昇した。生成物の得量は810gであっ
た。この生成物を1H−NMR分析したところ、CF3C
HFCF2CH2基(Rf)とメチル基(Me)とのモル
比(Rf/Me)は0.35であった。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS51
(三菱化学(株)製)を520g仕込んだ。これに97
%硫酸0.44gと1H,1H,3H−ヘキサフルオロ
ブタノール(CF 3CHFCF2CH2OH。2−トリフ
ルオロメチル−2,3,3−トリフルオロプロパノール
を含む)550gとの混合物を撹拌下に滴下漏斗から徐
々に30分間かけて加えた。さらに反応混合物を撹拌し
ながら昇温し、2時間還流した。つぎに還流成分を1時
間かけて蒸留した。最終の反応混合物の温度は150℃
まで上昇した。生成物の得量は828gであった。つぎ
にダイアイオンWA−21(三菱化学(株)製の陰イオ
ン交換樹脂)の200mlをカラムに充填し、メタノー
ル600mlで洗浄し、さらに1H,1H,3H−ヘキ
サフルオロブタノールで洗浄したものに反応生成物を通
して脱酸処理を施した。この処理後の生成物を 1H−N
MR分析したところ、CF3CHFCF2CH2基(Rf)
とメチル基(Me)とのモル比(Rf/Me)は0.3
7であった。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS51
(三菱化学(株)製)を520gおよびCF3(CF2)
7C2H4OHを1580g仕込み、この混合物を撹拌し
ながら徐々に昇温し、120℃で2時間還流した。つぎ
に内温が150〜180℃になるように昇温して還流成
分を12時間かけて蒸留した。生成物の得量は1940
gであった。この生成物を1H−NMR分析したとこ
ろ、CF3(CF2)7C2H4基(Rf)とメチル基(M
e)とのモル比(Rf/Me)は0.48であり、抑泡
効果を有していた。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS56を
520g仕込んだ。これにトリエチルアミン1.14g
と2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロパノール
(CF3CF2CH 2OH)550gとの混合物を撹拌下
に滴下漏斗から徐々に30分間かけて加えた。さらに反
応混合物を撹拌しながら昇温し、2時間還流した。つぎ
に還流成分を1時間かけて蒸留した。最終の反応混合物
の温度は150℃まで上昇した。生成物を1H−NMR
分析したところ、CF3CF2CH2基(Rf)とメチル基
(Me)とのモル比(Rf/Me)は0.30であっ
た。
および滴下漏斗を装着し、MKCシリケートMS56を
520g仕込んだ。これにトリエチルアミン1.14g
と2,2,3,3,4,4,5,5−オクタフルオロペ
ンタノール(CHF2CF2CF2CF2CH2OH)50
0gとの混合物を撹拌下に滴下漏斗から徐々に30分間
かけて加えた。さらに反応混合物を撹拌しながら昇温
し、2時間還流した。つぎに還流成分を1時間かけて蒸
留した。最終の反応混合物の温度は150℃まで上昇し
た。生成物の得量は880gであった。この生成物を1
H−NMR分析したところ、CHF2CF2CF2CF2C
H2基(Rf)とメチル基(Me)とのモル比(Rf/M
e)は0.20であった。
価60、数平均分子量12000、酢酸ブチル溶液、固
形分60%)208部にCR−95(酸化チタン、石原
産業(株)製)250部、酢酸ブチル100部およびガ
ラスビーズ800部を加え、卓上グラインダー(三枚羽
根式)により1500rpmで1時間撹拌し分散させ
た。ガラスビーズを濾過により取り除いて分散液42
9.4部を得た。これにゼッフルGK−500を22
4.7部および酢酸ブチルを115.4部加え、充分混
合して白塗料(顔料/樹脂=0.833重量比。以下、
「GK−500白塗料」という)を調製した。
1で合成したオリゴマーを3.0部(フッ素樹脂100
部に対しては10部)添加し、タケネートD−140N
(武田薬品工業(株)製のイソホロンジイソシアネート
系硬化剤)を12.7部(NCO/OH=1)および酢
酸ブチルを80部加えて充分混合し、本発明の塗料用組
成物を調製した。
板(厚さ0.5mm)にスプレー塗装し、室温で1週間
硬化乾燥させ、塗装膜厚が約40μmの塗板を作製し
た。
法で調べた。結果を表1に示す。 光沢:JIS K−5400に準じて、60度の鏡面光
沢度を測定した。 鉛筆硬度:JIS K−5400に準じて測定した。
面30度傾斜の条件にて暴露し、1週間後の対水接触角
ならびに1カ月後、3カ月後および6カ月後の汚染付着
性および外観を調べた。結果を表1に示す。
度との差(ΔL*)を測定し、ΔL*が0〜2未満のと
きをA、2〜4未満のときをB、4〜7未満のときを
C、7〜10未満のときをD、10以上のときをEとし
て評価した。また外観は目視により、異常がないときを
A、多少くすみがあるときをB、異常があるときをC
(異常の内容を併記)として評価した。
ウム板(厚さ1.0mm)にスプレー塗装し、80℃で
3時間強制乾燥させて塗板を作製した。この塗板の所定
の枚数を恒温恒湿槽(35℃、98%RH)中に放置
し、3時間ごとに対水接触角とブロッキング性を調べ
た。結果を表2に示す。
0度〜60度未満を○(良好)、30度未満を◎(優
良)で評価した。
した2枚の塗板を塗装面を向き合わせて重ね、上から1
kgの荷重をかけて35℃で1時間放置したのち、手で
引き剥がして接着の程度を調べ、わずかに接着をA、多
少接着をB、かなり接着をCとした。
0部に合成例2で合成したオリゴマーを3.0部(フッ
素樹脂100部に対し10部)添加し、タケネートD−
140Nを12.7部(NCO/OH=1)および酢酸
ブチルを80.0部加えて充分混合し、塗料用組成物を
調製した。
板(厚さ0.5mm)にスプレー塗装し、室温で1週間
硬化乾燥して塗装膜厚が約40μmの塗板を得た。この
塗板について実施例1と同様にして光沢、鉛筆硬度、汚
染付着防止性および外観を調べた。結果を表1に示す。
1(大日本インキ製造(株)製のアクリルポリオール樹
脂)を用いて実施例1と同様にして白塗料を調製した。
この白塗料100部に合成例1で合成したオリゴマーを
3.0部(アクリルポリオール樹脂100部に対しては
10部)添加し、コロネートHX(日本ポリウレタン
(株)製のHDI系イソシアネート硬化剤)を9.6部
(NCO/OH=1)および酢酸ブチルを80.0部加
えて充分混合し、塗料用組成物を調製した。
板(厚さ0.5mm)にスプレー塗装し、室温で1週間
硬化乾燥して塗装膜厚が約40μmの塗板を得た。この
塗板について実施例1と同様にして光沢、鉛筆硬度、汚
染付着防止性および外観を調べた。結果を表1に示す。
リルシリコン樹脂)(酢酸ブチル溶液、固形分50%)
250部にCR−95を250部、酢酸ブチルを100
部、脱水剤としてHC(OCH3)3を10.0部および
ガラスビーズを800部を加え、卓上グラインダー(三
枚羽根式)により1500rpmで1時間撹拌し分散さ
せた。ガラスビーズを濾過により取り除いて分散液40
0.1部を得た。これにゼムラックYC3623を25
6.7部および酢酸ブチルを36.7部加え、充分混合
して白塗料(顔料/樹脂=0.833重量比。以下、
「YC3623白塗料」という)を調製した。
1で合成したオリゴマーを3.0部(アクリルシリコン
樹脂100部に対しては10部)添加し、ジブチル錫ジ
ラウレートの1%酢酸ブチル溶液を0.15部および酢
酸ブチルを80部加えて充分混合し、本発明の塗料用組
成物を調製した。
板(厚さ0.5mm)にスプレー塗装し、室温で1週間
硬化乾燥して塗装膜厚が約40μmの塗板を得た。この
塗板について実施例1と同様にして光沢、鉛筆硬度、汚
染付着防止性および外観を調べた。結果を表1に示す。
ビニリデン共重合体とアクリル樹脂からなる塗料用ワニ
ス)を100部、酢酸ブチルを150部混合し、さらに
合成例1で合成したオリゴマーを3.8部加えて充分混
合し、塗料用組成物を調製した。
(白)が下塗り塗装(膜厚約50μm)されているAM
−712処理アルミニウム板(厚さ0.5mm)にスプ
レー塗装し、室温で1週間硬化乾燥して塗装膜厚が約4
0μmの塗板を得た。この塗板について実施例1と同様
にして光沢、鉛筆硬度、汚染付着防止性および外観を調
べた。結果を表1に示す。
機塗料用クリヤーワニス)100部に合成例1で合成し
たオリゴマーを10.0部加え、さらに専用硬化剤を1
0部、酢酸ブチルを20.0部混合して充分混合し、塗
料用組成物を調製した。
(タケネートD−140N)が下塗り塗装(膜厚約50
μm)されている化成処理アルミニウム板(厚さ0.5
mm)にスプレー塗装し、室温で1週間硬化乾燥して塗
装膜厚が約40μmの塗板を得た。この塗板について実
施例1と同様にして光沢、鉛筆硬度、汚染付着防止性お
よび外観を調べた。結果を表1に示す。
K−510(ダイキン工業(株)製。水酸基価60、数
平均分子量12000、酢酸ブチル溶液、固形分50
%)に263部のCR−95、136部の酢酸ブチルお
よび800部のガラスビーズを加え、卓上グラインダー
(三枚羽根式)により1500rpmで1時間撹拌し分
散させた。ガラスビーズを濾過により取り除いて分散液
486部を得た。これにゼッフルGK−500を165
部、ゼッフルGK−510を85部および酢酸ブチルを
33部加え、充分混合して白塗料(顔料/樹脂=0.8
33重量比。樹脂固形分31.6%。以下、「GK−5
00/GK−510白塗料」という)を調製した。
00部に合成例3で合成したオリゴマーを3.2部(フ
ッ素樹脂100部に対しては10部)添加し、BL−4
265(住友バイエルウレタン(株)製のIPDI系ブ
ロックイソシアネート系硬化剤)を19部(NCO/O
H=1.0)および酢酸ブチルを80部加えて充分混合
し、本発明の塗料用組成物を調製した。
板(厚さ0.5mm)にスプレー塗装し、室温で10分
間セッテイングしたのち、送風乾燥機にて170℃、2
0分間硬化乾燥させ、塗装膜厚が約40μmの塗板を作
製した。この塗板について実施例1と同様にして光沢、
鉛筆硬度、汚染付着防止性および外観を調べた。結果を
表1に示す。
10白塗料100部に合成例3で合成したオリゴマーを
3.2部(フッ素樹脂100部に対して10部)添加
し、LTI(協和発酵(株)製のリジンイソシアネート
系硬化剤)を3.3部(NCO/OH=1.0)、KB
E−9007(信越化学工業(株)製のイソシアネート
系シランカップリング剤)を1.6部(フッ素樹脂10
0部に対し5部)、合成例8で合成したシロキサン系消
泡剤を0.95部(フッ素樹脂100部に対して3
部)、FA−600(信越化学工業(株)製のフルオロ
シリコーン系消泡剤)を0.03部(フッ素樹脂100
部に対して0.1部)および酢酸ブチルを80部加えて
充分混合し、本発明の塗料用組成物を調製した。
板(厚さ0.5mm)にスプレー塗装し、室温で1週間
硬化乾燥させ、塗装膜厚が約40μmの塗板を作製し
た。この塗板について実施例1と同様にして光沢、鉛筆
硬度、汚染付着防止性および外観を調べた。結果を表1
に示す。
えて合成例5で合成したオリゴマーを配合したほかは同
様にして塗料用組成物を調製し、ついで塗装して塗板を
作製した。この塗板を実施例1と同様にして光沢、鉛筆
硬度、汚染付着防止性および外観を調べた。結果を表1
に示す。
えて合成例6で合成したオリゴマーを配合したほかは同
様にして塗料用組成物を調製し、ついで塗装して塗板を
作製した。この塗板を実施例1と同様にして光沢、鉛筆
硬度、汚染付着防止性および外観を調べた。結果を表1
に示す。
えて合成例4で合成したオリゴマーを配合したほかは同
様にして塗料用組成物を調製し、ついで塗装して塗板を
作製した。この塗板を実施例1と同様にして光沢、鉛筆
硬度、汚染付着防止性および外観を調べた。結果を表1
に示す。
えて合成例7で合成したオリゴマーを配合したほかは同
様にして塗料用組成物を調製し、ついで塗装して塗板を
作製した。この塗板を実施例1と同様にして光沢、鉛筆
硬度、汚染付着防止性および外観を調べた。結果を表1
に示す。
合しなかったほかは同様にして白塗料を調製し、塗装し
て塗板を作製し、実施例1と同様にして光沢、鉛筆硬
度、汚染付着防止性および外観を調べた。結果を表1に
示す。
えて比較合成例1(比較例2)および比較合成例2(比
較例3)を配合したほかは同様にして白塗料を調製し、
塗装して塗板を作製し、実施例1と同様にして対水接触
角およびブロッキング性を調べた。結果を表2に示す。
ゴマー、コオリゴマーは汚染付着防止能を有しており、
塗料組成物に調製したときは、汚染付着防止効果が早期
に発現する塗膜を提供することができる。
Claims (6)
- 【請求項1】 式(1): XbM(OR1)aR2 c (1) [式中、aは0または1〜6の整数、bは0または1〜
5の整数、cは0または1〜6の整数(ただし、a+b
+c≧3であり、aとcとは同時に0にはならない)、
Xは同じかまたは異なりいずれも酸素原子、チッ素原
子、フッ素原子および/または塩素原子を含んでいても
よい炭素数1〜5000の1価の有機基または水素原
子、Mは少なくとも3価の原子価を有する金属原子、R
1は同じかまたは異なりいずれも酸素原子、チッ素原
子、フッ素原子および/または塩素原子を含んでいても
よい炭素数1〜1000の1価の有機基または水素原子
(ただし、R1の少なくとも1つは式: 【化1】 (式中、A、Bは同じかまたは異なり、いずれも水素原
子またはCnH2n+1(n=1〜5の整数)を表わす)で
ある)、R2は同じかまたは異なりいずれも酸素原子、
チッ素原子、フッ素原子および/または塩素原子を含ん
でいてもよいキレート化の能力を有する炭素数1〜20
の1価の有機基を表す]で示される有機金属化合物、そ
のオリゴマーまたは該有機金属化合物の2種以上からな
るコオリゴマー。 - 【請求項2】 前記式(1)中のR1の少なくとも1つ
がCF3CHFCF2CH2、CF3CHFCF2CH(C
H3)またはCF3CHFCF2C(CH3)2である請求
項1記載の有機金属化合物、そのオリゴマーまたは該有
機金属化合物の2種以上からなるコオリゴマー。 - 【請求項3】 金属原子Mが、アルミニウム原子、チタ
ン原子、ホウ素原子、ジルコニウム原子またはケイ素原
子である請求項1または2記載の有機金属化合物、その
オリゴマーまたは該有機金属化合物の2種以上からなる
オリゴマー。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の有機金
属酸化物、そのオリゴマーまたは該有機金属酸化物の2
種以上からなるコオリゴマーからなる汚染付着防止剤。 - 【請求項5】 (A)請求項4に記載の汚染付着防止
剤、(B)塗料用樹脂ならびに(C)硬化剤および/ま
たは硬化触媒からなる塗料用組成物。 - 【請求項6】 塗料用樹脂が、溶剤可溶性で水酸基およ
び/またはカルボキシル基を有するフルオロオレフィン
共重合体、アクリルポリオール樹脂、アクリルシリコン
樹脂、無機系素材または官能基を有していないフッ化ビ
ニリデンの単独重合体もしくは共重合体である請求項5
記載の塗料用組成物。
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