JP2000228303A - 可変抵抗器の端子配置構造 - Google Patents

可変抵抗器の端子配置構造

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JP2000228303A
JP2000228303A JP11030070A JP3007099A JP2000228303A JP 2000228303 A JP2000228303 A JP 2000228303A JP 11030070 A JP11030070 A JP 11030070A JP 3007099 A JP3007099 A JP 3007099A JP 2000228303 A JP2000228303 A JP 2000228303A
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resistor
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JP11030070A
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Inventor
Takeshi Yoshida
武志 吉田
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Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
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Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低価格化を図る。 【解決手段】 摺動子39の一端が摺接する集電板35
と一体形成した第1,第2集電端子33,34をケース
31の操作軸32が位置する上面31aと隣接する両側
面31b,31cよりそれぞれ外部に導出し、摺動子3
9の他端が摺接する絶縁基板43の抵抗体と接続した一
対の抵抗端子44,45を第1集電端子33と同じ側面
31bより外部に導出する。第1集電端子33を上面3
1aに、抵抗端子44,45を下面31eにそれぞれ達
するように折り曲げて使用することにより側面調整形と
なり、第2集電端子34,抵抗端子44,45を下面3
1eにそれぞれ達するように折り曲げて使用することに
より上面調整形となる。部品及び構造の共通化により製
造コストを削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は可変抵抗器に関
し、特にその端子の配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図12Aは従来の小型な可変抵抗器の構
造の一例を示したものであり、軸孔11aが形成された
集電板11と絶縁基板12とがケース13内に対向配置
されている。絶縁基板12の集電板11と対向する面に
は膜状の抵抗体14が図12Bに示したように円弧状に
形成されており、その両終端には電極15がそれぞれ形
成されている。
【0003】操作軸16はその一端側がケース13の外
部に臨むようにケース13に取り付けられ、その外側端
面にはドライバ溝16aが形成されている。一方、操作
軸16の径小とされた内端側は軸孔11aに挿通されて
回転自在に支持されている。操作軸16には摺動子17
が取り付けられており、摺動子17は操作軸16の回転
に伴い、操作軸16と共に回転し、その一端が抵抗体1
4と、他端が集電板11とそれぞれ摺動接触する。
【0004】ケース13の底面側には集電端子18と一
対の抵抗端子19とが設けられている。集電端子18は
集電板11と一体に形成されており、図に示したように
折り曲げられて外部に導出されている。一方、抵抗端子
19はコ字状に折り曲げられ、その一端が電極15と当
接され、他端が外部に導出されている。上記のような構
造を有する可変抵抗器21は図13Aに示したように、
例えばプリント配線基板22上に表面実装されて使用さ
れ、この状態で操作軸16が上方に向き、上面側からド
ライバ23等により回転操作されて抵抗値が調整される
ため、上面調整形と称されている。
【0005】これに対し、図13Bに示した可変抵抗器
24は側面調整形と称されているものであり、即ち、操
作軸16がプリント配線基板22の板面と平行とされ、
側面から操作軸16が回転操作されるものとなってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、操作
軸の調整方向により可変抵抗器には大別して上面調整形
と側面調整形とがあるが、従来においてはこれら上面調
整形の可変抵抗器と側面調整形の可変抵抗器とは端子の
配置が異なることから内部構造も異なるものとなってお
り、その点で個別の部品を必要とし、個別に製作される
ものとなっていた。
【0007】この発明の目的はこの点に鑑み、共通の部
品及び内部構造で上面調整形及び側面調整形のいずれに
も対応できるようにした可変抵抗器の端子配置構造を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、中央
に軸孔を有する集電板と、その集電板と対向する面に円
弧状をなす抵抗体が形成された絶縁基板とが箱形ケース
内に対向配置され、一端がケースの外部に臨む操作軸が
上記軸孔に回転自在に支持され、操作軸に、一端が抵抗
体と摺動接触し、他端が集電板と摺動接触する摺動子が
取り付けられてなる可変抵抗器における端子配置構造
は、第1及び第2の集電端子が集電板と一体に形成さ
れ、それら第1及び第2の集電端子はケースの、操作軸
の一端が外部に臨む面と隣接して互いに反対側に位置す
る両側面からそれぞれ外部に導出され、第1の集電端子
が導出された側面から、抵抗体の両終端とそれぞれ導通
された一対の抵抗端子が外部に導出される構造とされ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して実施例により説明する。図1はこの発明の一実施
例を示したものである。この例では直方体状をなす箱形
ケース31の上面31aに操作軸32の一端が外部に臨
むように位置され、この上面31aと隣接直交して互い
に反対側に位置する両側面31b,31cより、第1集
電端子33と第2集電端子34とがそれぞれケース31
の外部に導出される。
【0010】これら第1集電端子33及び第2集電端子
34はケース31内に配置される集電板35と一体に形
成されており、この集電板35に操作軸32を取り付け
た状態で樹脂よりなるケース31にインサートすること
により、第1,第2集電端子33,34を具備した集電
板35と操作軸32とケース31とが一体化されるもの
となっている。
【0011】図2中、36はケース31にインサートさ
れる集電板35及び第1,第2集電端子33,34が形
成された金属板を示したものであり、略方形をなす集電
板35の中央には軸孔35aが形成されている。なお、
集電板35及び第1,第2集電端子33,34は図に示
したように、それぞれブリッジ部37を介して両側に位
置する一対の基部38に支持されており、これら基部3
8にはインサート時の位置決め孔38aがそれぞれ形成
されている。
【0012】軸孔35aに挿通され、回転自在に支持さ
れる操作軸32は樹脂製とされて、この例では十字穴状
のドライバ溝32aを有するものとされ、図2中に示し
たようにその外周面にはケース31に抜け止めされる矢
尻状のシェブロン部32bが形成されている。内端側に
は軸孔35aに嵌合する径小とされた嵌合部32cが形
成されており、その内端面は摺動子受け面32dとさ
れ、その中央には図に示したように断面小判形とされ、
かつ先細とされたピン部32eが一体に突出形成されて
いる。なお、操作軸32は金属製とすることもできる。
【0013】図3は金属板36の軸孔35aに操作軸3
2を取り付けてケース31にインサートし、さらに操作
軸32に摺動子39を取り付けた状態を示したものであ
る。金属板よりなる摺動子39はこの例では略U字状に
折り曲げられたものとされ、図2中に示したようにその
折り曲げ部を挟む一側はリング状とされて、そのリング
の切り分けられた先端部に第1接点39aが形成されて
いる。一方、折り曲げ部を挟む他側には小判形の取り付
け孔39bが形成されており、さらに先端部に第2接点
39cとストッパ39dとが形成されている。
【0014】摺動子39の操作軸32への取り付けは、
操作軸32のピン部32eに取り付け孔39bを嵌め込
み、ピン部32eを例えば図3Bに示したように変形さ
せて抜け止めすることによって行われ、これにより第2
接点39cは集電板35と圧接される。なお、ケース3
1の内面には操作軸32と一体化された摺動子39のス
トッパ39dと当接して操作軸32の回転を規制するス
トッパ受け41が一体に形成されている。
【0015】図3に示したロータ組立体42に対し、摺
動子39が摺動接触する抵抗体が形成された絶縁基板4
3と一対の抵抗端子44,45とが取り付けられる。絶
縁基板43は図4中に示したような構成とされ、即ちそ
の一面には抵抗体46が円弧状に形成され、その両終端
に抵抗電極47がそれぞれ形成されている。これら抵抗
体46及び抵抗電極47は例えば印刷手段によって形成
される。一方、絶縁基板43の他面には抵抗電極47か
らそれぞれ延長形成された一対の端子電極48が設けら
れている。なお、図中、49は絶縁層を示す。
【0016】端子電極48にそれぞれ接続される抵抗端
子44,45は前述した集電板35及び第1,第2集電
端子33,34が形成された金属板36の構成と同様
に、図4に示したような構成とされて金属板51に形成
される。図中、52はブリッジ部、53は基部を示し、
53aは位置決め孔を示す。端子電極48への抵抗端子
44,45の取り付けは半田付けあるいは溶接によって
行われる。図5はこの取り付けにより絶縁基板43と金
属板51とが一体化されて構成されたエレメント組立体
54を示したものである。
【0017】上記のような構成とされたエレメント組立
体54とロータ組立体42との組立は、ロータ組立体4
2のケース31の両側面31b,31cの開口端にそれ
ぞれ形成されている切欠き31dに抵抗端子44,45
を挿入し、絶縁基板43を集電板35と平行対向させ、
摺動子39の第1接点39aが抵抗体46と圧接するよ
うに位置決めし、例えばモールド成形によりケース31
の開口を蓋するように蓋55を形成してエレメント組立
体54とロータ組立体42とを固定一体化することによ
って行われる。
【0018】組立後、両金属板36,51の不要部分を
切断除去することにより、図1に示したような端子配置
構造を有する可変抵抗器を得ることができる。抵抗体4
6の両終端とそれぞれ導通されている一対の抵抗端子4
4,45はケース31の第1集電端子33が導出されて
いる側面31bから図に示したように導出される。な
お、エレメント組立体54とロータ組立体42との一体
化は例えば上記のようにモールド成形によらず、単に接
着剤で固定するといった構造も採用することができる。
【0019】次に、この図1に示した構造から上面調整
形の可変抵抗器を得る場合について図6Aを参照して説
明する。一対の抵抗端子44,45はそれぞれ側面31
bに沿ってケース31の下面方向に折り曲げられ、さら
にその先端は蓋55で構成された下面31eに位置する
ように折り曲げられる。第1集電端子33は切断面が側
面31bとほぼ面一になるように切断除去される。一
方、第2集電端子34は側面31cに沿って下面31e
方向に折り曲げられ、さらにその先端が下面31eに位
置するように折り曲げられる。このように曲げ加工及び
切断加工を行うことにより、図6Aに示した上面調整形
の可変抵抗器56が完成する。
【0020】この可変抵抗器56は操作軸32を回転さ
せることにより摺動子39の第1接点39a及び第2接
点39cがそれぞれ抵抗体46及び集電板35と摺動接
触し、抵抗値が調整されるものとなっている。なお、操
作軸32をさらに回転させると、摺動子39に設けたス
トッパ39dがケース31内のストッパ受け41に当接
して回転が停止される。
【0021】次に、図1に示した構造から側面調整形の
可変抵抗器を得る場合について図6Bを参照して説明す
る。この例では第2集電端子34は切断面が側面31c
とほぼ面一になるように切断除去される。第1集電端子
33は側面31bに沿ってケース31の上面31a方向
に折り曲げられ、さらにその先端が上面31aに位置す
るように折り曲げられる。一対の抵抗端子44,45は
図6Aと同様に、下面31eに先端が位置するように折
り曲げられ、このように加工することにより側面調整形
の可変抵抗器57が完成する。
【0022】図7はこれら上面調整形の可変抵抗器56
及び側面調整形の可変抵抗器57がそれぞれプリント配
線基板22上に実装された状態を示したものである。図
6Cは図1に示した構造から曲げ加工することによって
得られる上面調整形及び側面調整形のいずれにも対応で
きる兼用形の可変抵抗器58を示したものである。この
例では一対の抵抗端子44,45及び第1集電端子33
は図6Bと同様に折り曲げられ、さらに第2集電端子3
4は図6Aと同様に折り曲げられる。
【0023】図8A,Bは図6Cに示した可変抵抗器5
8のプリント配線基板22への2通りの実装状態を示し
たものであり、図8Aにおいては側面調整形として実装
され、一方図8Bにおいては上面調整形として実装され
ており、それぞれ図に示したようにドライバ23を当て
がうことにより操作される。上述した実施例ではエレメ
ント組立体54は抵抗端子44,45が形成された金属
板51と抵抗体46が形成された絶縁基板43とが一体
化されて構成されるものとなっているが、例えば絶縁基
板43の端子電極48に金属板51の抵抗端子44,4
5を取り付けた状態で、これら抵抗端子44,45と絶
縁基板43とを樹脂ケース中にインサートしたものをエ
レメント組立体としてもよい。
【0024】図9は上記のようにして形成されたエレメ
ント組立体61の構成を示したものであり、図中、62
は下ケースを示す。図10は図9に示したエレメント組
立体61と結合されるロータ組立体63の構成を示した
ものであり、この例では上ケース64は図3に示したケ
ース31に比し、その高さが小とされている。なお、上
ケース64の開口の4隅には下ケース62の開口の内壁
面に係合する突部64aが設けられている。
【0025】ロータ組立体63とエレメント組立体61
との一体化は上ケース64と下ケース62の開口を合わ
せ、互いの対接面を例えば接着剤で接合することによっ
て行われる。図11はこのようにして一体化され、金属
板36,51の不要部分が切断除去された状態を示した
ものである。なお、上ケース64と下ケース62との接
合は超音波融着と接着剤を併用するようにしてもよい。
【0026】上述した実施例では集電板35及び第1,
第2集電端子33,34が形成された金属板36のブリ
ッジ部37は不要部分として、いずれも切断除去してお
り、例えば図1Aに示したように集電板35より導出さ
れている一対のブリッジ部37もケース31の外面と面
一に切断されているが、例えば使用形態によってはこの
ブリッジ部37を切断除去することなく、集電端子とし
て利用することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
同一の部品構成及び内部構造で上面調整形及び側面調整
形のいずれの可変抵抗器をも簡単に製作することがで
き、よって部品の共通化及び製作工程の共通化により製
造コストを大幅に削減できるため、安価な可変抵抗器を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aはこの発明の一実施例を示す斜視図、Bはそ
の断面図。
【図2】ロータ組立体の部品構成を示す斜視図。
【図3】Aはロータ組立体の斜視図、Bはその断面図。
【図4】エレメント組立体の部品構成を示す斜視図。
【図5】エレメント組立体の斜視図。
【図6】図1の構成から得られる可変抵抗器を示す正面
図、Aは上面調整形、Bは側面調整形、Cは上面・側面
調整兼用形を示す。
【図7】図6A及びBの可変抵抗器の実装状態を示す
図。
【図8】図6Cの可変抵抗器の実装状態を示す図。
【図9】エレメント組立体の他の構成を示す斜視図。
【図10】Aは図9のエレメント組立体と接合されるロ
ータ組立体の斜視図、Bはその断面図。
【図11】図9のエレメント組立体と図10のロータ組
立体とによって構成されるこの発明の他の実施例を示す
斜視図。
【図12】Aは上面調整形可変抵抗器の従来例を示す断
面図、BはAにおける絶縁基板の平面図。
【図13】Aは図12の可変抵抗器の実装状態を示す
図、Bは従来の側面調整形可変抵抗器の実装状態を示す
図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に軸孔を有する集電板と、その集電
    板と対向する面に円弧状をなす抵抗体が形成された絶縁
    基板とが箱形ケース内に対向配置され、 一端が上記ケースの外部に臨む操作軸が上記軸孔に回転
    自在に支持され、 上記操作軸に、一端が上記抵抗体と摺動接触し、他端が
    上記集電板と摺動接触する摺動子が取り付けられてなる
    可変抵抗器における端子配置構造であって、 第1及び第2の集電端子が上記集電板と一体に形成さ
    れ、 それら第1及び第2の集電端子は上記ケースの、上記操
    作軸の一端が外部に臨む面と隣接して互いに反対側に位
    置する両側面からそれぞれ外部に導出され、 上記第1の集電端子が導出された側面から、上記抵抗体
    の両終端とそれぞれ導通された一対の抵抗端子が外部に
    導出されていることを特徴とする可変抵抗器の端子配置
    構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007103880A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 回転式電子部品の製造方法
JP2015012254A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 アール・ビー・コントロールズ株式会社 電子装置およびその製造方法

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