JP2000220361A - 換気框 - Google Patents

換気框

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JP2000220361A
JP2000220361A JP11021491A JP2149199A JP2000220361A JP 2000220361 A JP2000220361 A JP 2000220361A JP 11021491 A JP11021491 A JP 11021491A JP 2149199 A JP2149199 A JP 2149199A JP 2000220361 A JP2000220361 A JP 2000220361A
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聖彦 田中
Masaru Himeno
賢 姫野
Tetsuya Arakawa
哲也 荒川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 見込み寸法の小さな換気框とする。 【解決手段】 框本体15の開閉体取付用空間部14内
に開閉体30を回転自在に取付け、この開閉体30より
も上部寄りに操作部材60を上下スライド自在に取付
け、操作部材60を上から下にスライドすると上カム部
66で開閉体30が遮断位置に回転し、下から上にスラ
イドすると開閉体30が連通位置に回転するようにした
換気框で、開閉体30と操作部材60が上下方向に配置
されていることによって框本体15の見込み寸法が小さ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室引戸、浴室折
れ戸、開きドア、引き違い窓等の障子に用いる換気框に
関する。
【0002】
【従来の技術】室内側と室外側に通気用開口部を有する
框本体と、この框本体内に取付けた開閉部材と、框本体
に取付けられて開閉部材を開閉作動する操作部材を備え
た換気框が知られている。例えば、特開平9−1956
40号公報に示すように、開閉体を回動軸で開位置と閉
位置に亘って回動自在とし、上下スライド自在な操作摘
みの孔部と前記回動軸に突設した突部に跨ってバネを設
け、操作摘みを上下にスライドすることで開閉体を開位
置と閉位置に回動する換気框が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の換気框は開閉体
の上下中間部に回動軸が位置し、この回動軸と操作摘み
は框本体の見込み方向(室内外側方向)に離隔し、回動
軸の突部が操作摘みの孔部に嵌まり合うようにしてある
ので、回動軸と操作摘みを取付けるために框本体の見込
み寸法(室内外側方向間の寸法)が大きい。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした換気框を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、室内側通
気用開口部と室外側通気用開口部と開閉体取付用空間部
を有する框本体と、この框本体の開閉体取付用空間部に
連通位置と遮断位置に回転自在に取付けた開閉体と、前
記框本体内における開閉体よりも上部寄りに上下スライ
ド自在に取付けられ、框本体の外部から上下スライド可
能な操作部材を備え、前記操作部材は下カム部と上カム
部を有し、その下カム部は操作部材が下から上にスライ
ドすることで開閉体を連通位置に回転する形状で、上カ
ム部は操作部材が上から下にスライドすることで開閉体
を遮断位置に回転する形状であることを特徴とする換気
框である。
【0006】第2の発明は、第1の発明において、前記
操作部材は室内側寄りの下カム部と、この下カム部より
も上方で室外側寄りの上カム部を有し、この上カム部の
カム面は開閉体の上端部と対向し、前記下カム部のカム
面は開閉体の上部室内側部と対向して開閉体の上部が下
カム部のカム面と上カム部のカム面との間に位置してい
る換気框である。
【0007】
【作 用】第1の発明によれば、操作部材を上下にス
ライドすることで開閉体が連通位置、遮断位置に回転す
るので、開閉体を連通位置、遮断位置とする操作が容易
である。また、操作部材と開閉体は上下方向に配置して
あることによって框本体の見込み寸法が小さい。
【0008】第2の発明によれば、操作部材が下から上
にスライドすることで下カム部のカム面が開閉体の上部
室内側部に接して開閉体を連通位置に回転し、操作部材
が上から下にスライドすることで上カム部のカム面が開
閉体の上端部と接して開閉体を遮断位置に回転するの
で、操作部材を上下スライドすることで開閉体を連通位
置と遮断位置にスムーズに回転できる。また、開閉体の
上部が操作部材の下カム部のカム面と上カム面との間に
位置しているので、框本体の見込み寸法が小さい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に示すように、上枠1と下枠
2と左右の縦枠3を方形状に連結した枠体4に3枚の障
子5が装着されて浴室3枚引戸を形成している。前記各
障子5は上框6、左右の縦框7、下框8を方形状に連結
し、その内部にパネル9を取付けたもので、その下框8
を換気框としてある。
【0010】前記下框8は図2、図3に示すように、左
右の縦框7間に間隔を置いて連結した上部框本体10と
下部框本体11で室内側通気用開口部12、室外側通気
用開口部13、開閉体取付用空間部14を有する框本体
15を備えている。図2において左側が浴室側で、右側
が脱衣室側で、室内側通気用開口部12は浴室側に開口
し、室外側通気用開口部13は脱衣室側に開口してい
る。
【0011】前記上部框本体10は上下寸法の大きな室
内側縦板16と上下寸法の小さな室外側縦板17を上端
面を同一高さとして連結板18で一体的に連結した断面
形状の長尺材で、パネル装着用の上向凹部19を有して
いる。
【0012】前記下部框本体11は上下寸法の小さな室
内側縦板20と上下寸法の大きな室外側縦板21を下端
面を同一高さとして上連結板22、下連結板23で一体
的に連結した断面形状の長尺材で、中空部24と戸車取
付用の下向凹部25を有する。前記室内側縦板20の上
端部は上連結板22と連続し、室外側縦板21の上連結
板22よりも上方に突出した部分の室内側面に複数の水
返し片26が室内側縦板20に向けて斜め下向きに一体
的に設けてある。
【0013】前記上部框本体10と下部框本体11のビ
スホール18a,23aに左右の縦框7からビスをそれ
ぞれ螺合して上部框本体10と下部框本体11が上下方
向に離隔して取付けられ、その室内側縦板16,20相
互間に室内側通気用開口部12を形成し、室外側縦板1
7,21相互間に室外側通気用開口部13を形成してい
る。前記室内側通気用開口部12は室外側通気用開口部
13よりも下方寄りである。
【0014】前記框本体15の開閉体取付用空間部14
に開閉体30が取付けてある。この開閉体30は斜めの
中間板31(上下中間部)と上向板32(上部)と下向
板33(下部)で断面ほぼクランク形状の長尺材で、そ
の中間板31にビスホール34(軸支承部)が長手方向
に連続して有し、上向板32の上端部に室内側に開口し
た凹部35と室内側に向いた突片36を有し、下向板3
3の下端部に室外側に開口した凹部37を有している。
前記各凹部35,37に上部気密材38、下部気密材3
9が装着してある。
【0015】前記開閉体30の長手方向両端部に開閉体
連結部材40がそれぞれ配設してある。この開閉体連結
部材40は室内側方向に向う縦板41と、その室内側下
部寄りに一体的に設けた室内側下内向片42と、縦板4
1の室外側上部寄りに一体的に設けた室外側上内向片4
3を備え、縦板41の上下中間で室内外側方向中間に回
転軸44が取付けてある。
【0016】前記回転軸44が開閉体30のビスホール
34に挿入され、室内側下内向片42が開閉体30の下
向板33と対向し、室外側上内向片43が開閉体30の
上向板32と対向している。前記開閉体連結部材40は
縦框7の内向凹部内に取付けられて室内側下内向片42
が框本体15の室内側通気用開口部12に接し、室外側
上内向片43が框本体15の室外側通気用開口部13に
接する。
【0017】このようであるから、開閉体連結部材40
は開閉体30を回転自在に支承すると共に、上部框本体
10と下部框本体11の上下間隔を規制する。
【0018】図2と図4に示すように、前記上部框本体
10の長手方向中間部にガイド部材50が取付けてあ
り、このガイド部材50に沿って操作部材60が上下ス
ライド自在に設けてある。前記ガイド部材50は取付用
基板51に溝状の下ガイド部52を形成し、その取付用
基板51の下ガイド部52の両側部分に一対の突片53
と一対の孔54を形成してある。前記取付用基板51の
上端面における下ガイド部52の両側部分に一対のガイ
ド片55が間隔を置いて一体的に設けてあり、この一対
のガイド片55の幅広下部55a間で中間ガイド部5
6、幅狭上部55b間で上ガイド部57を形成してい
る。
【0019】前記操作部材60は下ガイド部52に沿っ
てスライド自在な下スライド部61、中間ガイド部56
に沿ってスライド自在な中間スライド部62、上ガイド
部57に沿ってスライド自在な上スライド部63から成
るスライド部と、下スライド部61の室内側面に一体的
に設けられ前記一対の突片53間に沿ってスライド自在
なつまみ部64と、下スライド部61の室外側面に一体
的に設けた下カム部65と、上スライド部63の室外側
面に一体的に設けられ下カム部65よりも上方で室外側
寄りの上カム部66を備えている。
【0020】前記下カム部65は図2に示すように開閉
体30の上向板32の突片36(つまり、開閉体30の
上部室内側部)と対向するカム面65aと押え面65b
を備え、そのカム面65aは水平に対して室内側が高く
室外側が低い斜面である。押え面65はほぼ垂直であ
る。前記上カム部66は図2に示すようにカム面66a
と突部66bを備え、そのカム面66aは開閉体30の
上向板32の上端面(つまり、開閉体30の上端部)と
対向し、水平に対して室内側が高く室外側が低い斜面で
ある。前記突部66bは室外側通気用開口部13から上
部框本体10の室外側縦板17(室外側面)よりも突出
している。前記上カム部66はカム面66aと連続した
垂直な室外側の下向部66cを有している。前記下カム
部65はカム面66aと上カム部66のカム面66aは
相対向し、下カム部65と上カム部66とスライド部の
室外側面で室外側に開口した斜め下向きの凹部67を形
成している。この凹部67に開閉体30の上向板32の
上部(開閉体30の上部)が突出し、下向部66cが開
閉体30の上向板32の室外側面上部と対向(接触)し
ている。
【0021】図4に示すように、上部框本体10の室内
側縦板16の長手方向中間部に開口部70が形成してあ
り、この開口部70の長手方向両側部に一対の孔71が
形成してある。前記ガイド部材50の一対の突片53が
図3に示すように開口部70に嵌め込みされ、一対の孔
71から固着具72、例えばプッシュリベットを一対の
孔54に嵌合してガイド部材50が室内側縦板16の室
外側面に取付けられる。操作部材60のつまみ64は開
口部70から突出し、このつまみ64の上下寸法は開口
部70の上下寸法よりも小さく、室内側からつまみ64
を上下スライドできるようにしてある。
【0022】前記下枠2は図2に示すように、室内側取
付部材80と室外側取付部材81間にレール部材82を
取付けた形状で、このレール部材82に3つの下レール
83が設けてあり、この下枠2は室内側(浴室側)と室
外側(脱衣室側)で段差のないバリアフリーの下枠であ
る。
【0023】図2に示すように、つまみ64を上方にス
ライドして操作部材60を図2に示す上方位置にスライ
ドすると、下カム部65の押え面65bが開閉体30の
突片36に当接して開閉体36を時計方向に回転して上
向板32、下向板33を開閉体連結部材40の室外側上
内向片43、室内側下内向片42にそれぞれ押しつけ保
持し、上部気密材38が室内側縦板16と離れると共
に、下部気密材39が室外側縦板21から離れ、室内側
通気用開口部12と室外側通気用開口部13が連通す
る。つまり、つまみ64を上方にスライドすることで操
作部材60が上方にスライドして開閉体30を連通位置
に回動し、かつその連通位置に保持する。
【0024】図2に示す状態からつまみ64を下方にス
ライドすると操作部材60が下方にスライドする。操作
部材60が下方にスライドすると下カム部65の押え面
65bが突片36と離れると共に、上カム部66のカム
面66aが開閉体30の上向板32の上端面に接して開
閉体30を回転軸44を中心として反時計方向に回転す
る。
【0025】これにより、図5に示すように上部気密材
38が室内側縦板16の室外側面に圧接し、下部気密材
39が室外側縦板21の室内側面に圧接して室内側通気
用開口部12と室外側通気用開口部13を遮断する。つ
まり、つまみ64を下方にスライドすることで操作部材
60が下方にスライドして開閉体30を遮断位置に回動
し、かつその遮断位置に保持する。
【0026】また、操作部材60の上カム部66の突部
66bは室外側通気用開口部13から室外に突出してい
るので、室外側から操作部材60を上下にスライドでき
る。したがって、開閉体30を室外側から連通位置、遮
断位置に回転できる。
【0027】また、操作部材60は開閉体30よりも上
方に設けてあり、その操作部材60と開閉体30が框本
体15の見込み方向にほぼ同一位置であるから、框本体
15の見込み寸法(室内外側方向の寸法)が小さい。
【0028】以上の実施の形態は浴室3枚引戸の障子の
下框を換気框としたが、上框、中間框を換気框にできる
し、他の引戸などの障子にも適用できることは勿論であ
る。また、上部框本体10と下部框本体11を一体とし
て室内側通気用開口部12と室外側通気用開口部13と
開閉体取付用開口部14を有する框本体15としても良
い。
【0029】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、操作部材
を上下にスライドすることで開閉体が連通位置、遮断位
置に回転するので、開閉体を連通位置、遮断位置とする
操作が容易である。また、操作部材と開閉体は上下方向
に配置してあることによって框本体の見込み寸法が小さ
い。
【0030】請求項2に係る発明によれば、操作部材が
下から上にスライドすることで下カム部のカム面が開閉
体の上部室内側部に接して開閉体を連通位置に回転し、
操作部材が上から下にスライドすることで上カム部のカ
ム面が開閉体の上端部と接して開閉体を遮断位置に回転
するので、操作部材を上下スライドすることで開閉体を
連通位置と遮断位置にスムーズに回転できる。また、開
閉体の上部が操作部材の下カム部のカム面と上カム面と
の間に位置しているので、框本体の見込み寸法が小さ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室3枚引戸の正面図である。
【図2】下框と下枠の縦断面図である。
【図3】下框の分解斜視図である。
【図4】ガイド部材と操作部材の分解斜視図である。
【図5】開閉体を遮断位置とした縦断面図である。
【符号の説明】
8…下框(換気框) 10…上部框本体 11…下部框本体 12…室内側通気用開口部 13…室外側通気用開口部 14…開閉体取付用空間部 30…開閉体 60…操作部材 65…下カム部 65a…カム面 66…上カム部 66a…カム面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E036 JA04 JB01 JC02 KA03 LA06 LB03 MA05 NA05 NB01 PA05 PA06 QA01 QB03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内側通気用開口部と室外側通気用開口
    部と開閉体取付用空間部を有する框本体と、 この框本体の開閉体取付用空間部に連通位置と遮断位置
    に回転自在に取付けた開閉体と、 前記框本体内における開閉体よりも上部寄りに上下スラ
    イド自在に取付けられ、框本体の外部から上下スライド
    可能な操作部材を備え、 前記操作部材は下カム部と上カム部を有し、その下カム
    部は操作部材が下から上にスライドすることで開閉体を
    連通位置に回転する形状で、上カム部は操作部材が上か
    ら下にスライドすることで開閉体を遮断位置に回転する
    形状であることを特徴とする換気框。
  2. 【請求項2】 前記操作部材は室内側寄りの下カム部
    と、この下カム部よりも上方で室外側寄りの上カム部を
    有し、この上カム部のカム面は開閉体の上端部と対向
    し、前記下カム部のカム面は開閉体の上部室内側部と対
    向して開閉体の上部が下カム部のカム面と上カム部のカ
    ム面との間に位置している請求項1記載の換気框。
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