JPH09195640A - 換気框を備えたサッシまたは戸 - Google Patents

換気框を備えたサッシまたは戸

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JPH09195640A
JPH09195640A JP2588796A JP2588796A JPH09195640A JP H09195640 A JPH09195640 A JP H09195640A JP 2588796 A JP2588796 A JP 2588796A JP 2588796 A JP2588796 A JP 2588796A JP H09195640 A JPH09195640 A JP H09195640A
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JP
Japan
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opening
frame
closing body
ventilation
sash
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JP2588796A
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English (en)
Inventor
Tomihiro Yamashita
富広 山下
Ryoji Kawai
良二 河合
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 気密性を充分確保しながら換気框の切詰めが
自由に行なえるようにする。 【解決手段】 戸体2を構成する少なくとも一つの框
に、室内外を連通する通気口14,15を設けると共
に、その通気口14,15を開閉する開閉体16を回動
可能に設ける。その開閉体16の端部と対向して上記框
の少なくとも一端に設けられる端材37の内面に、ある
程度の厚みを有し、閉位置の開閉体16の端部と重なっ
て密封する密封部42を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気框を備えたサ
ッシまたは戸に関する。
【0002】
【従来の技術】引き違い窓等のサッシとしては、例えば
図11ないし図12に示すように、戸体である障子2の
框3の一部に換気が可能な換気框4を備えたものがあ
る。上記障子2は、上框3a、図示しない下框および両
側の縦框3bにより框組みされる框3を有すると共に、
その両縦框3b間に上枠3aの下側に沿って換気框4を
取付けている。5はガラスである。
【0003】上記換気框4は、室内外を連通する通気口
14,15およびこれを開閉する開閉体16を有してい
る。この開閉体16は、室内側に開口する通気口14を
裏面から覆うべく板状に形成され、その上縁の軸状部5
0が換気框4内の上部の溝部51に摺動および回動可能
に係合されている。上記換気框4のほぼ中央部には、開
閉体16を左右に摺動操作する操作部23が設けられ、
その開閉体16の両側下部には左右に摺動される開閉体
16の下端部を前後に案内して開閉動に換えるカム部材
52が設けられている。
【0004】上記室内側に開口する通気口14の裏面に
は、閉じ位置の開閉体16との間を密封するスポンジシ
ート状の気密材53が枠状に設けられている。また、室
外側に開口する通気口15の裏面には、虫避け板54が
取付けられている。このように構成された換気框4を備
えたサッシによれば、障子2を閉鎖したままの状態で室
内の自然換気および換気の停止を選択的に容易に行なう
ことが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の換気框を備えたサッシにおいては、開閉体16が左
右に摺動し、室内側に開口する通気口14の裏面に開閉
体16との間を密封する気密材53が設けられた構造で
あるため、サッシの幅寸法を調節すべく換気框4を切詰
めることに制限を受ける欠点があった。すなわち、換気
框4を切詰める場合、気密材53のラインを越えて切詰
めると気密性を確保することが困難になるため、気密材
53のラインまでしか切詰めることができなかった。
【0006】そこで、本発明は、上記課題を解決すべく
なされたもので、気密性を充分確保しながら換気框の切
詰めが自由に行なえる換気框を備えたサッシまたは戸を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のうち請求項1に記載の発明は、戸体を構成す
る少なくとも一つの框に、室内外を連通する通気口を設
けると共に、その通気口を開閉する開閉体を回動可能に
設け、この開閉体の端部と対向して上記框の少なくとも
一端に設けられる端材の内面に、ある程度の厚みを有
し、閉位置の開閉体の端部と重なって密封する密封部を
設けたことを特徴としている。
【0008】請求項2に記載の発明は、戸体を構成する
少なくとも一つの框に、室内外を連通する通気口を設け
ると共に、その通気口を開閉する開閉体を回動可能に設
け、この開閉体を開閉操作する操作部を上記框の略中央
に設けると共に、上記開閉体の端部と対向して上記框の
両端に設けられる端材の内面に、ある程度の厚みを有
し、閉位置の開閉体の端部と重なって密封する密封部を
設けたことを特徴としている。
【0009】上記開閉体は、上記框(換気框ともいう)
の長手方向に長尺に形成され、幅方向略中間部を支点と
して揺動可能(回動可能)に支持されていることが好ま
しい。また、開閉体の両側縁部には、これらと対応して
上記框の内面に設けられた突部と当接して閉位置になる
ときに、その突部との間を密封する気密材が設けられて
いることが好ましい。
【0010】
【実施の形態】以下に、本発明を引き違い窓サッシに適
用した実施の形態を添付図面に基づいて詳述する。
【0011】図2ないし図3において、1はビル等の建
物の開口に取付けられる引き違い窓サッシの枠で、この
枠1内に戸体である内外の障子2が横方向にスライド開
閉可能に取付けられる。上記枠1は、上枠1a、図示し
ない下枠および両側の縦枠1bのネジ止めにより方形に
組立られる。
【0012】上記障子2は、上框3a、図示しない下框
および両側の縦框3bのネジ止めにより方形に框組みさ
れる框3を有すると共に、その両縦框3bの間に上框3
aの下側に沿って換気框4を嵌合により取付けている。
この換気框4、図示しない下框および両縦框3bで区画
される開口部にガラスが装着される。
【0013】上記換気框4は、図1ないし図4に示すよ
うに、例えばアルミニウム合金の押出形材からなり、室
外側が開放された框本体6およびこの框本体6の室外側
に取付けられた室外面形成体7により中空に構成されて
いる。上記框本体6の上部には、上框3aに嵌合する嵌
合部8が突設され、框本体6の下部にはビード9を介し
て上記ガラス5が装着されるようになっている。
【0014】上記室外面形成体7は、その下縁より室内
側へ向って下降傾斜した下板部10を有しており、室外
面形成体7の上縁部および下板部10の下縁部が上記框
本体6に形成された溝11,12に長手方向一端からス
ライド係合されて取付けられる。上記框本体6の室内面
部13および室外面形成体7の下板部10には、室内外
を連通する通気口14,15がそれぞれ形成され、換気
框4の内部には通気口14,15を開閉する開閉体16
が垂直回動可能に設けられる。
【0015】上記框本体6の室内面部13裏面には、図
8にも示すように上記開閉体16の上下幅方向略中間部
を回動可能に支持(軸支)する軸部17aを先端に有す
る板状の支持部17が長手方向に沿って形成され、この
支持部17には通気性を確保するための開口部22が適
宜間隔で形成されている。上記開閉体16は、押出形材
からなり、その上下幅方向略中間部には、図5にも示す
ように、上記支持部17の先端軸部17aに長手方向一
端からスライド係合する断面C字状の軸孔部18が形成
され、上記軸部17aを支点として揺動可能に支持され
るようになっている。
【0016】上記框本体6には、開閉体16の上縁部お
よび下縁部が閉位置にて当接する突部19,20が長手
方向に連続して形成されており、開閉体16の上縁部お
よび下縁部にはその突部19,20との間を気密に密封
(シール)する弾力性を有する樹脂好ましくは塩化ビニ
ル製の気密材21が取付けられている。上記框本体6の
長手方向略中間部には、上記開閉体16を回動(開閉)
操作する操作部23が取付けられ、この操作部23の両
側に上記開閉体16が配置される。
【0017】室内側の通気口14は、框本体6の室内面
部13における上記突部20よりも上方位置に操作部2
3から長手方向両端へ多数の微小スリット孔(上段:横
1.5mm×縦8.5mm、下段:横1.5mm×縦
9.5mm)として微小ピッチ(3mm)で端部まで連
続的に図示例では上下2段形成されており、換気框4を
任意の位置で切詰めても意匠が変わらないようになって
いる。室外側の通気口15も、上記と同様の多数のスリ
ット孔として連続的に形成されており、虫避け板が不要
とされている。
【0018】上記操作部23は、図6に示すように正面
側と裏面側がネジ24等で結合されたケーシング25を
有し、このケーシング25には上記開閉体16の軸孔部
18に嵌合する回動軸26が両端を水平に突出した状態
で回動可能に設けられている。上記ケーシング25の正
面側には操作摘み27が上下方向にスライド可能に設け
られ、この操作摘み27の裏面に形成された孔部28
と、上記回動軸26に突設された突部29とに跨がって
回動軸26を開閉体2の開位置もしくは閉位置に付勢す
るコイル状のバネ30が介設されている。
【0019】上記ケーシング25の正面部には、操作摘
み27の周囲を囲む枠状で、框本体6の室内面部略中央
部に形成された開口部31に嵌合する嵌合枠状部32
と、上記突部20に係合する係合溝部33とが設けら
れ、操作部23が框本体6の内側にワンタッチで取付け
られるようになっている。上記ケーシング25の両側に
は框本体6の室内面部13内面と当接する鍔部34が形
成され、その鍔部34には室内面部13との間を気密に
密封するスポンジシート状の好ましくはノルシール等の
気密材35が貼着されている。また、上記ケーシング2
5の両側面部には、閉位置の開閉体16の端部(内端
部)との間を密封するために上記と同様の気密材36が
貼着されている。なお、上記気密材35,36は、高い
気密性を要求される場合に設けることが好ましいが、そ
れ以外の場合には必ずしも必要とされるものではない。
【0020】一方、上記框本体6の長手方向両端部に
は、それぞれの端部を覆って室外面形成体7および開閉
体16の離脱を阻止する端材37がネジ38で取付けら
れる。上記端材37は、押出形材からなり、その両側部
には框本体6および室外面形成体7を挟持する鍔部39
が形成されている。また、端材37の外面部には上記縦
框3bに嵌合する嵌合部40が突設されている。
【0021】そして、上記端材37の内面部には、図7
に示すように、ある程度の厚みを有し、閉位置の開閉体
16の端部と重なって密封する密封部42が設けられて
いる。図示例の密封部42は、框本体6および室外面形
成体7の端部と端材37との間を水密に密封する密封材
を兼ねており、所定の厚み(2mm)で、弾力性を有
し、水密性および気密性に優れたスポンジシート状の部
材、好ましくはネオプレンスポンジ等のコーキングシー
ラーからなり、上記端材37の内面全体に貼着されてい
る。上記密封部42には、開閉体16の端部の回動を許
容する切欠部41が形成されている。
【0022】上記端材37が密封部42を介して框本体
6および室外面形成体7の端部にネジ38の締付けで取
付けられことにより、これらの間における水密性を確保
して雨水等の浸入を防止すると共に、開閉体16の端部
が閉位置で密封部42の切欠部41切断面に当接して重
なることにより、閉位置の開閉体16の端部と端材37
との間の気密性を確保して空気の漏れ等を防止するよう
になっている。なお、43は端板37に設けられたネジ
孔である。
【0023】以上のように構成された換気框を備えたサ
ッシによれば、操作部23の操作摘み27を下にスライ
ド操作することにより、開閉体16が図4の仮想線で示
すように時計方向に開位置まで回動して、室内外の通気
口14,15が互に連通し、障子2を閉鎖したままの状
態で自然換気を行なうことが可能となる。また、上記操
作摘み27を上にスライド操作すると、開閉体16が図
4の実線で示すように反時計方向に閉位置まで回動し
て、框本体6の突部19,20に気密材21,22を介
して当接し、換気を止めることができる。
【0024】特に、換気框4の両端に取付けられる端材
37の内面に、ある程度の厚みを有すると共に開閉体1
6の端部の回動を許容する切欠部41を有し、閉位置の
開閉体16の端部と重なって密封する密封部42を設け
ているため、換気を止めたときの気密性を充分確保でき
るだけでなく、換気框4の切詰めが自由に行なえる。す
なわち、開閉体16の端部との間を気密に密封する密封
部42を換気框4の端材37に設けたので、開閉体16
を含む換気框4を所望の幅寸法で切断して切詰めても気
密性が阻害されることがない。
【0025】このように切詰めの制限が減り、切詰めの
自由度が増えることにより、サッシの細かい規格設定の
削減が図れ、生産性の向上および製造コストの低減が図
れる。また、上記換気框4の正面に設けられる通気口1
4を、多数の微小スリット孔として微小ピッチで連続的
に形成したので、換気框4を任意の位置で切詰めても換
気框4の意匠が変わることがない。特に、換気框4の略
中央に操作部23を配置し、換気框4の両端の端材37
に開閉体16の端部との間を密封する密封部42を設け
たので、換気框4を両端から切詰めれば、意匠を変えな
いで済み、特にサッシを連窓にした場合、他のサッシと
の統一性が図れる。
【0026】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、上記実施の形態で
は、操作部23の両側に開閉体16を配置しているが、
操作部23の片側のみに開閉体16を配置したものであ
ってもよい。この場合、操作部ケーシング25の上部と
框本体6内上部との間の隙間には、空気の漏れを防止す
るために気密材を設けることが好ましい。
【0027】上記操作部23としては、操作摘み27を
左右にスライド操作する構造等であってもよい。また、
障子2においては、耐風圧性等が要求される場合、図9
に示すように換気框の下側に中桟(中框)44を設ける
ようにしてもよい。また、換気框4は、上框3aと別体
に形成されているが、上框3aと一体に形成されていて
もよい。
【0028】端材37の内面に設けられる密封部42と
しては、必ずしも端材37の内面全体に設けられている
必要はなく、例えば図10に示すように閉位置の開閉体
16の端部と当接する位置にのみ設けるようにしてもよ
い。また、密封部42は、必ずしも軟質のゴムないしス
ポンジ状である必要はなく、端材37が硬質のプラスチ
ック製である場合、これと同材質のもので一体または別
体に設けられていてもよい。本発明は、引き違い窓サッ
シ以外に、例えばドアサッシ等の各種のサッシはもとよ
り、サッシ以外の戸(ドアを含む)にも適用可能であ
り、また、ビルサッシ以外に一般住宅用サッシ等にも勿
論適用可能である。
【0029】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。
【0030】(1)請求項1に記載の発明によれば、換
気框の少なくとも一端に設けられる端材の内面に、ある
程度の厚みを有し、閉位置の開閉体の端部と重なって密
封する密封部を設けているため、気密性を充分確保しな
がら換気框の切詰めを自由に行なうことが可能となる。
【0031】(2)請求項2に記載の発明によれば、換
気框の略中央部に開閉体の操作部を設け、換気框の両端
に設けられる端材の内面に、ある程度の厚みを有し、閉
位置の開閉体の端部と重なって密封する密封部を設けて
いるため、気密性を充分確保しながら換気框の切詰めを
自由に行なうことが可能となると共に、換気框を両端か
ら切詰めることにより、意匠が変わらないようにするこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である換気框を示す図で、
(a)は平面図、(b)は室内側正面図である。
【図2】換気框を備えた引き違い窓サッシを示す部分的
正面図である。
【図3】図2のA−A線拡大断面図である。
【図4】図2のB−B線拡大断面図である。
【図5】開閉体の断面図である。
【図6】操作部を示す図で、(a)は側面図、(b)は
正面図である。
【図7】端材を示す図で、(a)は斜視図、(b)は内
面側正面図である。
【図8】支持部の部分的斜視図である。
【図9】換気框を備えた障子の他の例を示す正面図であ
る。
【図10】端材における密封部の他の設置例を示す内面
側正面図である。
【図11】従来の換気框を備えたサッシを示す部分的正
面図である。
【図12】図8のC−C線拡大断面図である。
【符号の説明】
2 障子(戸体) 4 換気框 14,15 通気口 16 開閉体 23 操作部 37 端材 41 切欠部 42 密封部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸体を構成する少なくとも一つの框に、
    室内外を連通する通気口を設けると共に、その通気口を
    開閉する開閉体を回動可能に設け、この開閉体の端部と
    対向して上記框の少なくとも一端に設けられる端材の内
    面に、ある程度の厚みを有し、閉位置の開閉体の端部と
    重なって密封する密封部を設けたことを特徴とする換気
    框を備えたサッシまたは戸。
  2. 【請求項2】 戸体を構成する少なくとも一つの框に、
    室内外を連通する通気口を設けると共に、その通気口を
    開閉する開閉体を回動可能に設け、この開閉体を開閉操
    作する操作部を上記框の略中央に設けると共に、上記開
    閉体の端部と対向して上記框の両端に設けられる端材の
    内面に、ある程度の厚みを有し、閉位置の開閉体の端部
    と重なって密封する密封部を設けたことを特徴とする換
    気框を備えたサッシまたは戸。
JP2588796A 1996-01-19 1996-01-19 換気框を備えたサッシまたは戸 Pending JPH09195640A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007100369A (ja) * 2005-10-04 2007-04-19 Misawa Homes Co Ltd 引戸
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