JPH09209665A - 両開きドアの召し合せ部構造 - Google Patents

両開きドアの召し合せ部構造

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JPH09209665A
JPH09209665A JP1644096A JP1644096A JPH09209665A JP H09209665 A JPH09209665 A JP H09209665A JP 1644096 A JP1644096 A JP 1644096A JP 1644096 A JP1644096 A JP 1644096A JP H09209665 A JPH09209665 A JP H09209665A
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frame
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Masao Hirano
昌雄 平野
So Koike
創 小池
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Ykk Architect Prod Kk
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    • E06B7/231Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes with an integrally formed part for fixing the edging with a single sealing-line or -plane between the wing and the part co-operating with the wing with a solid sealing part

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一方の扉と他方の扉の召し合せ部を確実に止
水できるし、両方の扉を自由に室内側と室外側の両方に
小さな力で回動して開閉できるようにする。 【解決手段】 一方の扉の召し合せ框13の外側板33
に一方の召し合せシール材36を装着し、他方の扉の召
し合せ框23の外側板43に他方の召し合せシール材4
5を装着し、前記一方の召し合せシール材36を他方の
扉の召し合せ框23の外側板43に接触させ、前記他方
の召し合せシール材45を一方の扉の召し合せ框13の
外側板33と離隔させて召し合せ部を止水する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア枠に2つの扉
を室内側と室外側との両方に回動自在に取付けた両開き
ドアにおける2つの扉の召し合せ部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】両開きドアとしては、ドア枠を構成する
一方の縦枠に一方の扉をヒンジにより室内側と室外側と
の両方に回動自在に取付け、他方の縦枠に他方の扉をヒ
ンジにより室内側と室外側との両方に回動自在に取付け
て両方の扉を室内側及び室外側に回動して開閉自在とし
たものが知られている。
【0003】前述の両開きドアにおいては、一方の扉の
召し合せ框と他方の扉の召し合せ框にモヘア材より成る
柔軟な一方の召し合せシール材と他方の召し合せシール
材をそれぞれ取付け、両方の扉を閉じた時に一方の召し
合せシール材の先端部と他方の召し合せシール材の先端
部とが相互に接触することで両方の扉の召し合せ部を止
水している。
【0004】また、前述の両開きドアにおいては一方の
扉の召し合せ框にゴム等より成る水密材を装着し、他方
の扉の召し合せ框には突出片を設け、この突出片と一方
の扉の召し合せ框とで水密材を挟持して、2つの扉の召
し合せ部の水密性を確保している。
【0005】また、前述の両開きドアにおいては一方の
扉の召し合せ框にゴム等より成るヒレ状水密材を装着
し、このヒレ状水密材を他方の召し合せ框に接触して2
つの扉の召し合せ部の水密性を確保している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の両開きドアにお
いてはドア枠に2つの扉を取付けた後に各扉の取付姿勢
を上下方向、左右方向に微調整(つまり、建付調整)し
て召し合せ部の隙間等を所定の値としているが、前述の
建付調整の不良等によって一方の扉の召し合せ框と他方
の扉の召し合せ框との間の隙間(召し合せ部の隙間)が
所定の値より大きくなったり、小さくなったりすること
がある。
【0007】このために、2つの召し合せシール材で召
し合せ部を止水する構造であると、前述のように召し合
せ部の隙間が大きい場合には2つの召し合せシール材の
先端部間に隙間が生じて止水効果が著しく減少する。ま
た、前述のように召し合せ部の隙間が小さい場合には2
つの召し合せシール材の先端部が強く当って扉開閉時の
抵抗が大となり、扉を開閉する力が大きくなってしま
う。
【0008】また、前述の水密材と突出片とにより召し
合せ部の水密性を確保する構造であると、突出片を設け
た扉を室内側に回動して開放した後に水密材を取付けた
扉を室内側に回動して開放したり、水密材を取付けた扉
を室外側に回動して開放した後に突出片を設けた扉を室
外側に開放する必要があり、2つの扉を自由に室内側、
室外側に回動して開閉できないので両開きドアとしての
自由な使い勝手を損なうことになる。
【0009】また、ヒレ状水密材で召し合せ部の水密性
を確保する構造であると、そのヒレ状水密材に大きな風
圧が作用した時にヒレ状水密材が変形して他方の扉の召
し合せ框より離れるので、水密性が低下してしまう。
【0010】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした両開きドアの召し合せ部構造を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ドア枠の
一方の縦枠に一方の扉を室内側と室外側の両方に回動自
在に取付け、前記ドア枠の他方の縦枠に他方の扉を室内
側を室外側の両方に回動自在に取付けた両開きドアにお
いて、前記一方の扉の召し合せ框の召し合せ面に一方の
召し合せシール材を装着し、他方の扉の召し合せ框の召
し合せ面における前記一方の召し合せシール材よりも室
内側寄りに他方の召し合せシール材を装着し、前記一方
の召し合せシール材を他方の扉の召し合せ框の召し合せ
面に接触させ、他方の召し合せシール材を一方の扉の召
し合せ框の召し合せ面と離隔させたことを特徴とする両
開きドアの召し合せ部構造である。第2の発明は、ドア
枠の一方の縦枠に一方の扉を室内側と室外側の両方に回
動自在に取付け、前記ドア枠の他方の縦枠に他方の扉を
室内側と室外側の両方に回動自在に取付けた両開きドア
において、前記一方の扉の召し合せ框の召し合せ面にヒ
レ状水密材を、その先端部が他方の扉の召し合せ框の召
し合せ面に圧接するように装着し、前記一方の扉の召し
合せ框の召し合せ面におけるヒレ状水密材の装着部を、
その召し合せ面における最大突出部よりも内側寄り位置
とし、前記他方の扉の召し合せ框の召し合せ面における
ヒレ状水密材の当接部を、その召し合せ面における最大
突出部よりも内側寄り位置としたことを特徴とする両開
きドアの召し合せ部構造である。第3の発明は、ドア枠
の一方の縦枠に一方の扉を室内側と室外側の両方に回動
自在に取付け、前記ドア枠の他方の縦枠に他方の扉を室
内側と室外側の両方に回動自在に取付けた両開きドアに
おいて、前記一方の扉の召し合せ框の召し合せ面にヒレ
状水密材を、その先端部が他方の扉の召し合せ框の室内
側面に圧接するように取付け、前記一方の扉の召し合せ
框に前記ヒレ状水密材の室内側面を支持するアタッチメ
ントを取付けたことを特徴とする両開きドアの召し合せ
部構造である。
【0012】
【作 用】第1の発明によれば、扉の建付調整不良等
によって召し合せ部の隙間が大きくなっても一方の召し
合せシール材と他方の召し合せシール材が重なり合うの
で、召し合せ部の止水性を維持できる。また、扉の建付
調整不良等によって召し合せ部の隙間が小さくなっても
一方の扉、他方の扉を回動して開閉する時に一方の召し
合せ部シール材が他方の召し合せ部シール材によって小
さな力で湾曲変形するので、扉を回動する時の抵抗が大
きくならない。第2の発明によれば、両方の扉を閉じた
時にヒレ状水密材の先端部が他方の召し合せ框の召し合
せ面に圧接すると、一方の扉又は他方の扉を回動して開
閉する時にヒレ状水密材が他方の扉の召し合せ框の召し
合せ面における最大突出部分を通過する際の湾曲変形量
が小さくなる。第3の発明によれば、両方の扉を閉じた
時にヒレ状水密材の先端部が他方の召し合せ框の室内側
面に圧接するし、風圧によってヒレ状水密材が室内側に
湾曲変形することがアタッチメントで防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示すように、一方の縦枠1
と他方の縦枠2と上枠3と無目4と下枠5を連結して欄
間部6を有するドア枠7としてある。一方の扉10は上
框11と下框12と召し合せ框13と縦框14とを備え
ている。この一方の扉10の縦框14が前記ドア枠7の
一方の縦枠1にヒンジ15で室内側と室外側との両方に
回動自在に取付けてある。他方の扉20は上框21と下
框22と召し合せ框23と縦框24とを備えている。こ
の他方の扉20の縦框24が前記ドア枠7の他方の縦枠
2にヒンジ25で室内側と室外側との両方に回動自在に
取付けてある。
【0014】前記一方の召し合せ框13は図2に示すよ
うに室内側板30と室外側板31と内側板32と外側板
33とにより矩形断面中空形状の長尺材となっている。
前記外側板33が召し合せ面となり、この外側板33は
室内外側方向中間部33aが最も外方に突出し、室内側
部と室外側部が内方位置となるように円弧状に湾曲して
いる。
【0015】前記外側板33の室内側寄りには凹条溝3
4が形成してあり、室外側寄りには凹条溝35が形成し
てある。この室外側寄りの凹条溝35にモヘア材より成
る柔軟な一方の召し合せシール材36が装着してある。
【0016】前記他方の召し合せ框23は図2に示すよ
うに室内側板40と室外側板41と内側板42と外側板
43とにより矩形断面中空の長尺材としてある。前記外
側板43が召し合せ面となり、その外側板43は室内外
側方向中間部43aが最も外方に突出し、室内側部と室
外側部とが内方位置となるように円弧状に湾曲してい
る。
【0017】前記外側板43の室外側寄りには凹条溝4
4が形成してあり、この凹条溝44にモヘア材より成る
柔軟な他方の召し合せシール材45が装着してある。
【0018】前記一方の召し合せシール材36の突出長
さは他方の召し合せ框23の外側板43に接触する長さ
となり、前記第2の召し合せシール材45の突出長さは
第1の召し合せシール材36の突出長さの約半分の長さ
で、一方の召し合せ框13の外側板33とは離隔する。
前記他方の召し合せシール材45は一方の召し合せシー
ル材36よりも室内側に位置している。
【0019】このようであるから、一方の扉10と他方
の扉20の建付調整の不良によって一方の扉10の召し
合せ框13と他方の扉20の召し合せ框23との間の隙
間(召し合せ部の隙間)が他方の扉20の召し合せシー
ル材45の突出長さだけ離隔しても一方の召し合せシー
ル材36と他方の召し合せシール材45とが重なり合っ
ている。したがって、一方の扉10の外側板13と他方
の扉20の外側板23との間、つまり召し合せ部の止水
性の低下は若干となって召し合せ部を止水できると共
に、召し合せ框間に隙間ができて室外側から室内側が目
視されたり光漏れが生じることがない。
【0020】また、前述の建付調整の不良によって召し
合せ部の隙間が小さくなった状態で、一方の扉10を室
内側に回動して開放する場合、及び他方の扉20を室外
側に回動して開放する場合には一方の召し合せシール材
36と他方の召し合せシール材45が長い範囲で干渉す
るが、突出長さの長い一方の召し合せシール材36が小
さな力で湾曲変形するので、扉開閉時の抵抗が小さく一
方の扉10、他方の扉20を小さな力でスムーズに開閉
できる。
【0021】図3は本発明の第2実施例を示し、一方の
扉10の召し合せ框13、他方の扉20の召し合せ框2
3は図2に示すものと同様となり、一方の扉10の召し
合せ框13の室内側の凹条溝34にゴム等より成るヒレ
状水密材37が装着してある。
【0022】このヒレ状水密材37の先端部は他方の扉
20の召し合せ框23の外側板43に圧接して召し合せ
部の水密性を確保している。
【0023】前記ヒレ状水密材37の装着部(室内側の
凹条溝34)は外側板33の最大突出部33aよりも内
側寄りとなり、このヒレ状水密材37の突出長さL
1 (装着部から他方の扉20の召し合せ框23の外側板
43の圧接部までの長さ)は召し合せ部の最小隙間L2
の約3倍となっている。
【0024】このようであるから、一方の扉10及び他
方の扉20を室内側及び室外側の両方向にそれぞれ回動
して開閉できるので、2つの扉を自由に室内側、室外側
に回動して開閉できる。
【0025】また、図4に示すように一方の扉10を室
外側に回動する際にヒレ状水密材37が他方の扉20の
召し合せ框23の外側板43に接触して湾曲変形する
が、そのヒレ状水密材37の装着部と他方の扉20の召
し合せ框23の外側板43における最も突出した部分4
3aとの間の隙間L3 が前述の最小隙間L2 よりも大と
なり、ヒレ状水密材37が極端に湾曲変形することがな
い。
【0026】したがって、一方の扉10を室外側に回動
して開閉する際にヒレ状水密材37の湾曲変形による抵
抗が小さく、一方の扉10を小さな力でスムーズに開閉
できるし、ヒレ状水密材37が早期に劣化することがな
い。
【0027】つまり、一方の扉10の召し合せ框13の
外側板33と他方の扉20の召し合せ框23の外側板4
3とは鎌錠やラッチ錠などで施錠するので、その両方の
外側板33,43間の隙間(前述の召し合せ部の最小隙
間L3 )は錠が届くための小さい値、例えば6mmとす
る必要があり、前述のヒレ状水密材37が召し合せ部の
最小隙間L3 を通過すると極端に湾曲変形して一方の扉
10を回動する時の抵抗が大となるし、ヒレ状水密材3
7が早期に劣化する。
【0028】図5は本発明の第3実施例を示し、一方の
扉10の召し合せ框13に一方の召し合せ部シール材3
6とヒレ状水密材37を装着し、他方の扉20の召し合
せ框23に他方の召し合せ部シール材45が装着してあ
る。
【0029】このようにすれば、召し合せ部の止水性及
び水密性を確実なものにできるし、一方の扉10、他方
の扉20を室内側と室外側の両方に自由に回動して開閉
できるし、その両方の扉を回動する力を小さくできる。
【0030】図6は第4実施例を示し、一方の扉10の
召し合せ框13と他方の扉20の召し合せ框23は前述
の図2に示す第1実施例と同一としてある。前記一方の
扉10の召し合せ框13の外側板33における室内側寄
りにアタッチメント60が取付けてある。
【0031】このアタッチメント60は取付片61と突
出片62とにより断面形状がほぼ鉤形となり、この取付
片61には凹条溝34に嵌合する突片63が一体的に設
けてあり、その取付片61の突出片62寄りに水密材装
着溝64が形成してある。前記突出片62の突出方向中
間部に押え突片65が室外側に向けて一体的に設けてあ
る。
【0032】前記アタッチメント60の突片63が凹条
溝34に嵌合し、取付片61をビス66で外側板33に
固着して取付けてある。このアタッチメント60の水密
材装着溝64にゴム等より成るヒレ状水密材67が装着
してあり、そのヒレ状水密材67の先端部が他方の扉2
0の召し合せ框23の室内側板43(室内側面)に圧接
し、ヒレ状水密材67の中間部室内側面に押え突片65
が圧接するようにしてある。
【0033】このようにすることで、召し合せ部をヒレ
状水密材67により確実に水密できるし、風圧によって
ヒレ状水密材67が室内側に湾曲変形することを押え突
片65で防止して水密性を維持できる。
【0034】また、ヒレ状水密材67がアタッチメント
60の突出片62により覆われて室内からヒレ状水密材
67が見えないので見栄えが良いし、アタッチメント6
0の突片63が凹条溝34に嵌合していることによって
アタッチメント60を位置決めして強固に取付けでき
る。
【0035】
【発明の効果】第1の発明によれば、扉の建付調整不良
等によって召し合せ部の隙間が大きくなっても一方の召
し合せシール材と他方の召し合せシール材が重なり合う
ので、召し合せ部の止水性を維持できるし、光漏れ等も
防止することができる。また、扉の建付調整不良等によ
って召し合せ部の隙間が小さくなっても一方の扉、他方
の扉を回動して開閉する時に一方の召し合せ部シール材
が他方の召し合せ部シール材によって小さな力で湾曲変
形するので、扉を回動する時の抵抗が大きくならない。
したがって、扉の建付調整不良があっても一方の扉と他
方の扉の召し合せ部を確実に止水できるし、一方の扉と
他方の扉を小さな力で室内側と室外側に向けて自由に回
動して開閉できる。
【0036】第2の発明によれば、両方の扉を閉じた時
にヒレ状水密材の先端部が他方の召し合せ框の召し合せ
面に圧接するし、一方の扉又は他方の扉を回動して開閉
する時にヒレ状水密材が他方の扉の召し合せ框の召し合
せ面における最大突出部分を通過する際の湾曲変形量が
小さくなる。したがって、一方の扉と他方の扉の召し合
せ部をヒレ状水密材により確実に水密できるし、一方の
扉と他方の扉を自由に室内側と室外側の両方に小さな力
で回動して開閉でき、しかもヒレ状水密材が早期に劣化
することを防止できる。
【0037】第3の発明によれば、両方の扉を閉じた時
にヒレ状水密材の先端部が他方の召し合せ框の室内側面
に圧接するし、風圧によってヒレ状水密材が室内側に湾
曲変形することがアタッチメントで防止される。したが
って、一方の扉と他方の扉の召し合せ部をヒレ状水密材
で水密できるし、風圧が作用しても召し合せ部の水密を
維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】両開きドアの正面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す召し合せ部の横断面
図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す召し合せ部の横断面
図である。
【図4】一方の扉を開放した状態の横断面図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す召し合せ部の横断面
図である。
【図6】本発明の第4実施例を示す召し合せ部の横断面
図である。
【符号の説明】
1…一方の縦枠、2…他方の縦枠、7…ドア枠、10…
一方の扉、13…召し合せ框、20…召し合せ框、23
…召し合せ框、33…外側板、35…一方の召し合せシ
ール材、37…ヒレ状水密材、43…外側板、45…他
方の召し合せ部シール材、60…アタッチメント、61
…取付片、62…突出片、65…押え突片、67…ヒレ
状水密材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア枠の一方の縦枠に一方の扉を室内側
    と室外側の両方に回動自在に取付け、前記ドア枠の他方
    の縦枠に他方の扉を室内側と室外側の両方に回動自在に
    取付けた両開きドアにおいて、 前記一方の扉の召し合せ框の召し合せ面に一方の召し合
    せシール材を装着し、他方の扉の召し合せ框の召し合せ
    面における前記一方の召し合せシール材よりも室内側寄
    りに他方の召し合せシール材を装着し、 前記一方の召し合せシール材を他方の扉の召し合せ框の
    召し合せ面に接触させ、他方の召し合せシール材を一方
    の扉の召し合せ框の召し合せ面と離隔させたことを特徴
    とする両開きドアの召し合せ部構造。
  2. 【請求項2】 ドア枠の一方の縦枠に一方の扉を室内側
    と室外側の両方に回動自在に取付け、前記ドア枠の他方
    の縦枠に他方の扉を室内側と室外側の両方に回動自在に
    取付けた両開きドアにおいて、 前記一方の扉の召し合せ框の召し合せ面にヒレ状水密材
    を、その先端部が他方の扉の召し合せ框の召し合せ面に
    圧接するように装着し、 前記一方の扉の召し合せ框の召し合せ面におけるヒレ状
    水密材の装着部を、その召し合せ面における最大突出部
    よりも内側寄り位置とし、 前記他方の扉の召し合せ框の召し合せ面におけるヒレ状
    水密材の当接部を、その召し合せ面における最大突出部
    よりも内側寄り位置としたことを特徴とする両開きドア
    の召し合せ部構造。
  3. 【請求項3】 ドア枠の一方の縦枠に一方の扉を室内側
    と室外側の両方に回動自在に取付け、前記ドア枠の他方
    の縦枠に他方の扉を室内側と室外側の両方に回動自在に
    取付けた両開きドアにおいて、 前記一方の扉の召し合せ框の召し合せ面にヒレ状水密材
    を、その先端部が他方の扉の召し合せ框の室内側面に圧
    接するように取付け、 前記一方の扉の召し合せ框に前記ヒレ状水密材の室内側
    面を支持するアタッチメントを取付けたことを特徴とす
    る両開きドアの召し合せ部構造。
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