JP2000219084A - 自動車用バックミラ― - Google Patents

自動車用バックミラ―

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JP2000219084A
JP2000219084A JP2000018345A JP2000018345A JP2000219084A JP 2000219084 A JP2000219084 A JP 2000219084A JP 2000018345 A JP2000018345 A JP 2000018345A JP 2000018345 A JP2000018345 A JP 2000018345A JP 2000219084 A JP2000219084 A JP 2000219084A
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connecting piece
support arms
mirror housing
rearview mirror
piece
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JP2000018345A
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Lang Henrich
ハインリッヒ・ラング
Albrecht Popp
アルブレヒト・ポップ
Juergen Pfanz
ユルゲン・プファンツ
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Mekra Lang GmbH and Co KG
Original Assignee
Mekra Lang GmbH and Co KG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
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  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造および取り付けをより迅速且つ安価に行
うことができるバックミラーを提供する。 【解決手段】 2つのサポートアームが、サポートアー
ムに対して実質的に垂直に延びる連結片によって互いに
結合されており、連結片および2つのサポートアームが
一つの部品として構成されている。連結片は、ミラーハ
ウジングに連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用バック
ミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】内部に鏡板を含むバックミラーおよび/
またはバックミラーハウジングを、自動車の車体の一部
に取り付けまたは連結することは、既によく知られてい
る。これは、例えばねじ込み式連結などにより、2つの
金属サポートアームをミラーハウジングに固定し、次に
サポートアームの2つの自由端を、例えば同様にねじ込
み式連結などによりそれぞれの車体部に連結するような
方法で行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この構成の場合、2つ
の別個のサポートアームが必要とされる。これらのサポ
ートアームは、ある特定の環境下では、異なる形状およ
び/長さを有していなければならない。さらに、これら
2つの別個のサポートアームは、それぞれ異なる製造工
程でミラーハウジングに取り付けなければならない。製
造および物流の両方の理由の観点から、これは不利であ
ると考えられる。
【0004】本発明の目的は、上記の不利な点を回避す
ることができる自動車用バックミラーを提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記目的を達成するために、本発明は、請求項1におい
て、ミラーハウジングに配置された鏡板を有するととも
に、ミラーハウジングを自動車の車体部に連結するため
の2つのサポートアームを有する自動車用バックミラー
を提供する。このミラーは、2つのサポートアームが、
サポートアームに対して実質的に垂直な連結片によって
互いに結合され、連結片と2つのサポートアームとがワ
ンピースとして構成され、連結片がミラーハウジングと
一体であることを特徴とする。
【0006】本発明の目的は、従来は別個であった2つ
のサポートアームを、両サポートアームに共通の連結部
と結合してワンピースにすることを必要とする。次い
で、連結片と連結片に取り付けられるサポートとからな
るユニットを、ミラーハウジングと一体に結合する。
【0007】この構成により、2つの別個の連結片をミ
ラーハウジングに取り付ける装着工程が不要になり、バ
ックミラーの製造および取り付けをより迅速且つ安価に
行うことができるようになる。さらに、連結片は、2つ
のサポートアーム間を連結する軸方向伸長部を有し、こ
の伸長部が、有利な大きい表面接触でミラーハウジング
を補強しており、これによって、本発明によるバックミ
ラーの安定性を向上させている。
【0008】2つの別個のサポートアームを、製造し、
保管し、取り付けなければならない代わりに、本発明に
よれば、2つのサポートアームに一体に結合された連結
片からなる1つのユニットだけを製造すればよく、その
結果、在庫および最終装着に関する物流の問題点が実質
的に低減される。
【0009】好適な実施形態によれば、2つのサポート
アームは、実質的に互いに平行に延びており、連結片に
対してほぼ垂直である。明らかに、2つのサポートアー
ムは、車体部へのそれぞれの装着または取り付けの状態
に依存して、互いに所定の角度をなしていてもよい。即
ち、2つのサポートアームは、平行からはずれていても
よく、および/または、連結片に対して所定の角度をな
していてもよい。即ち、2つのサポートアームは、必ず
しも上記のように垂直に整列されるとは限らない。
【0010】結合されたサポートアームと連結片とは、
プラスチック製であることが好ましい。プラスチックは
概して、金属よりも小さい剛性を有しているが、サポー
トアームと連結片とが一体のワンピース構成を有してお
り、そして連結片がミラーハウジング上で平坦な形状で
あるため、サポートアームと連結片とのユニットは、た
とえプラスチックからなっていても、適切な構造強度を
有する。
【0011】さらに、プラスチックで製造することによ
り、とりわけ、材料に耐食性があり軽量であるととも
に、材料を任意に広範囲に着色できるという利点が提供
される。
【0012】サポートアームと連結片とからなるユニッ
トは、例えば、射出成形により作製されてもよい。これ
により、特に高速で、正確な形状に成形し、なおかつ技
術的に問題点のない制御された製造施設が可能になる。
別の可能性は、樹脂トランスファー成形(RTM)手順
によりサポートアーム/連結片を製造することであると
考えられる。この手順では、鋳型にコア形状を置き、次
いで、高圧力下でコア内にプラスチックを噴出させる。
この場合でも、安定性および高い耐荷重性を有する、特
に正確な形状の部品を製造することができる。
【0013】連結片は、2つのサポートアーム間の距離
を越える軸方向伸長部を有していてもよい。この態様で
は、連結片とミラーハウジングとの間の接触面自体が有
利に増加する。
【0014】連結片が、2つのサポートアーム間の距離
を越えた両側において軸方向に延びているときには、サ
ポートアームを連結片に取り付ける際、従って、ミラー
ハウジングに取り付ける際にも、より大きい対称性が得
られる可能性が生じる。さらに、連結片の軸方向伸長部
は、ミラーハウジングの軸方向伸長部と軸方向に一致す
るほど大きくてもよい。そのような手段により、連結片
とミラーハウジングとの間に特に大きい表面接触を達成
することができる。
【0015】連結片とミラーハウジングとが互いに取り
外し可能に結合される場合、鏡板の損傷またはその他の
理由で必要になれば、結合された連結片とサポートアー
ムとから、ミラーハウジングを取り外すことができる。
【0016】最後に、連結片とミラーハウジングとが、
互いに対応する形状作動式のスナップ方式結合機構を有
していれば、この結合機構により、連結片とミラーハウ
ジングとの固定を非常に迅速に達成することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の説明に示される実施例
は、一般に車両の運転者側である左側に配置される自動
車用バックミラーに基づいている。
【0018】主に図2では、本発明に係るバックミラー
を、参照番号2で示している。バックミラーは、本質的
に、ミラーハウジング4と、固定装置6とを含む。この
固定装置6により、ミラーハウジング4は、自動車の車
体部に所定の距離だけ離れて取り付けられ得る。自動車
の車体部については、特に説明しない。
【0019】ミラーハウジング4は、自動車技術におい
て公知の慣習的な断面を有し、走行方向に凸状の半球形
になっているシェル8と、走行方向と反対の方向に面し
ている実質的に平面の開口部10とを含む。この開口部
10に、鏡板12が装着される。
【0020】ミラーハウジングの内部には、鏡板12を
ミラーハウジング4に対して調節して後方視角を変える
ための従来から知られた装置がある。ミラーハウジング
の内部には、鏡板12のための加熱器具などもある。さ
らに、ミラーハウジング4の内部に関して、図2に示さ
れる実施形態では、実質的にミラーハウジング4の幅お
よび高さ全体にわたって延びるキャリアプレート(支持
板)14がある。キャリアプレート14は、ミラーハウ
ジング4に連結されており、また、固定エレメントを有
している。以下により詳細に説明するように、ミラーハ
ウジング4は、この固定エレメントを用いて、車両また
は車体固定装置6に取り付けられる。
【0021】固定装置6は、図1に示されるようにワン
ピースユニットであり、本質的に、2つのサポートアー
ム16および18と、連結片20とを含む。これら2つ
のサポートアーム16および18は、サポートアームの
連結端において、連結片20とワンピースとして結合さ
れる。言い換えれば、これらの部材は、一体成形され
る。サポートアーム16、18の2つの自由端即ち外端
は、車体部に固定するためのものである。これらのサポ
ートアームは、互いに実質的に平行に延びていてもよ
く、そして、上記連結片と実質的に垂直に延びてもよ
い。一方、これらのサポートアームは、互いに所定の角
度をなしていてもよく、連結片20に対して垂直からは
ずれるように配置されてもよい。
【0022】図1によれば、これらの2つのサポートア
ーム16、18は、中空の内部を有する。これらの内部
には、鏡板12の動きを調節するための制御または供給
ケーブルや、ミラーを加熱するためのエネルギー供給ラ
インなどを入れることができる。
【0023】連結片20は、図1によれば長細い形状を
有しており、本実施形態では、サポートアーム16と1
8との間の空間間隔を越える軸方向の縦伸長部を有して
いる。図1の実施形態の実施例では、連結片20は、上
側サポートアーム16の上方にまで延びるカバー22を
有する。同様に、サポートアーム18の下側にもカバー
24が存在する。その間に中央セグメント26があり、
これがサポートアーム16および18を互いに結合して
いる。基本的には中央部26だけで十分であると考えら
れるが、上記カバーの上側伸長部および下側伸長部(す
なわちカバー22,24)により、連結片20は、有利
な態様で、ミラーハウジング4へのより大きい接触面、
即ち、キャリアプレートへのより大きい接触面を有す
る。
【0024】図2によれば、連結片20およびキャリア
プレート14は、形状作動式のスナップ方式結合機構2
8を有する。これらの結合手段28は、この実施形態で
は、連結片20側において、ピン形状または隆起状突起
部30,32の形状で設計されている。キャリアプレー
ト14には、これらの突起部に対応する窪みが設けら
れ、上記ピンまたは隆起状突起部を掴むようにして受け
る。連結片20とキャリアプレート14との間の上記の
形状作動式結合機構、およびこれに関連するミラーハウ
ジングに加えて、さらに他の構成要素が、形状作動式の
スナップ方式結合機構の固定状態を保証するために設け
られる。これらの構成要素は、例えば、ねじやガイドな
どである。
【0025】図2から分かるのは、組み立てられた状態
では、連結片20の周囲に延びるエッジ38がミラーハ
ウジング4のシェル8を補強するため、結合手段28、
即ち、シェル8の内部全体またはミラーハウジング4の
内部全体が外部から遮断され、水またはその他の混入物
の侵入が防がれることである。さらにこの態様におい
て、エッジ38の領域内、または、ミラーハウジング4
の側面上の、互いにかみ合うエッジが存在する場所に、
適切なシール手段を設けてもよい。ミラーハウジング4
と固定装置6とのユニットは、完成した取り付け状態で
は、閉鎖されたウォータープルーフおよびウィンドプル
ーフの空気力学的複合体となる。
【0026】固定装置6を構成する連結片20と2つの
サポートアーム16、18とのユニットは、プラスチッ
ク製であることが好ましい。固定装置6は、例えば射出
成形で製造されてもよく、その場合、連結片20と、2
つのサポートアーム16、18とは、ワンピース部品
(一体品)として結合される。
【0027】同様にサポートアーム16、18を含むよ
うなワンピース構成で連結片20からユニットを形成す
る手順の別の方法は、いわゆるRTMプロセスである。
このRTMプロセスでは、鋳型に整形コアを配置し、そ
の後、高圧力下でプラスチックを噴出し、次いで浸漬
し、その後、ユニットを硬化させる。このようにして、
形状および剛性に関して特に安定しているボディを作製
することができる。
【0028】図1に示される連結片20の軸方向伸長部
は、ミラーハウジング4の構造の高さに一致するような
種類のものであってもよい。ただし、これは明らかに、
本発明の1つの構成を示しているにすぎない。主とし
て、2つのサポートアーム16および18を結合してワ
ンピース部品とし、固定装置6とミラーハウジング4と
の連結をもたらす中央部26だけでも十分であると考え
られる。しかし、図1に示す伸長部22,24があれ
ば、連結片20または固定装置6と、その場所のミラー
ハウジング4即ちキャリアプレートとの間に大きな面積
の接触が得られるため、その連結が確実で安定したもの
になり、なおかつ振動のないものになる。
【0029】上記説明によれば、2つのサポートアーム
16および18と、連結片20とは、ワンピースとして
製造されるユニットを構成する。従って、2つのアーム
を別々に製造して在庫に保管し、輸送して最終的にミラ
ーハウジングに取り付ける必要がない。なぜなら、本発
明によれば、これら2つのサポートアーム16および1
8は連結片20と一体にされ、連結片20は、その場所
のミラーハウジング4即ちキャリアプレートに直接固定
される。従って、本発明の教示に従って作製されるバッ
クミラーは、より単純で、より経済的に製造される。プ
ラスチックを用いて固定装置6を製造することにより、
たとえ複雑な形状であっても製造が簡単であり、材料の
耐食性および耐摩耗性が得られるとともに、材料に耐久
性のある浸透性着色ができるという利点が提供される。
金属の代わりにプラスチックを用いてサポートアーム1
6および18を製造することにより、プラスチックの本
質的により弱い構造特性にもかかわらず、バックミラー
全体の十分に高い安定性および耐荷重性が保証される。
これは、連結片20のかなりの軸方向伸長部があるため
である。この伸長部は、選択された実施形態では、でき
るだけミラーハウジング4の構造の高さに実質的に一致
していることが好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】連結片と、その上に構成されたサポートアーム
とからなるユニットの斜視図である。
【図2】サポートアームと連結片とのワンピースユニッ
トの上に、どのようにしてミラーハウジングを配置する
ことができるかを示す部分断面上面図である。
【符号の説明】
2…バックミラー 4…ミラーハウジング 6…車体固定装置 8…シェル 10…開口部 12…鏡板 14…キャリアプレート 16…サポートアーム 18…サポートアーム 20…連結片 22,24…カバー(伸長部) 26…中央セグメント(中央部) 28…スナップ方式結合機構(結合手段) 30,32…隆起状突起部 38…エッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルブレヒト・ポップ ドイツ連邦共和国 91629 ヴァイヘンツ ェル,ミュールライテ,22 (72)発明者 ユルゲン・プファンツ ドイツ連邦共和国 91583 シリングスフ ュースト,ヘッシングヴェーク,3

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラーハウジングに配置された鏡板と、
    前記ミラーハウジングを自動車の車体部と連結するため
    の2つのサポートアームとを有する自動車用バックミラ
    ーであって、 前記2つのサポートアームが、前記サポートアームに対
    して実質的に垂直に延びる連結片によって互いに結合さ
    れており、 前記連結片および前記2つのサポートアームが一つの部
    品として構成されているとともに、 前記連結片が前記ミラーハウジングに連結されているこ
    とを特徴とするバックミラー。
  2. 【請求項2】 前記2つのサポートアームが、実質的に
    互いに平行であるとともに、前記連結片に対して実質的
    に垂直に延びていることを特徴とする請求項1に記載の
    バックミラー。
  3. 【請求項3】 前記サポートアームと前記連結片とで構
    成されるユニットがプラスチック製であることを特徴と
    する請求項1または2に記載のバックミラー。
  4. 【請求項4】 前記サポートアームと前記連結片との前
    記ユニットが、射出成形によって製造されていることを
    特徴とする請求項3に記載のバックミラー。
  5. 【請求項5】 前記サポートアームと前記連結片との前
    記ユニットが、樹脂トランスファー成形によって製造さ
    れていることを特徴とする請求項3に記載のバックミラ
    ー。
  6. 【請求項6】 前記連結片が、前記2つのサポートアー
    ムの間の分離空間を越える軸方向伸長部を有することを
    特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のバック
    ミラー。
  7. 【請求項7】 前記連結片が、前記2つのサポートアー
    ムの間の距離を越えた両側において、軸方向に伸張して
    いることを特徴とする請求項6に記載のバックミラー。
  8. 【請求項8】 前記連結片の軸方向の伸長部分が、前記
    ミラーハウジングの軸方向の伸長部分と実質的に一致す
    ることを特徴とする請求項6または7に記載のバックミ
    ラー。
  9. 【請求項9】 前記連結片および前記ミラーハウジング
    が、互いに取り外し可能に連結されていることを特徴と
    する請求項1から8のいずれかに記載のバックミラー。
  10. 【請求項10】 前記連結片および前記ミラーハウジン
    グが、互いに対応する形状作動式結合手段を有すること
    を特徴とする請求項1から9のいずれかに記載のバック
    ミラー。
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