JP2000211718A - 切断パ―ツ搬出装置 - Google Patents

切断パ―ツ搬出装置

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JP2000211718A
JP2000211718A JP1185199A JP1185199A JP2000211718A JP 2000211718 A JP2000211718 A JP 2000211718A JP 1185199 A JP1185199 A JP 1185199A JP 1185199 A JP1185199 A JP 1185199A JP 2000211718 A JP2000211718 A JP 2000211718A
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JP
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support roller
cut
parts
cut parts
lowered
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JP1185199A
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English (en)
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Katsuhiko Matsuda
勝彦 松田
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断パーツの大小にかかわらず搬出可能にす
ると共に、切断パーツを搬出後位置決めすることなく整
列集積が可能な切断パーツ搬出装置を提供することにあ
る。 【解決手段】 パーツPを戴置し昇降可能なサポートロ
ーラ6と、降下したサポートローラ6の径Dより若干大
きな距離(D+α)だけ下方に配置された搬出コンベア
15を有し、切断パーツPの大きさに応じて上記サポー
トローラ6を降下させ、該降下させたサポートローラ6
を回転させることにより切断パーツPを搬出コンベア1
5上に落下させて搬出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は切断パーツ搬出装
置、特にレーザ加工機やプラズマ加工機等の板材加工機
に使用される切断パーツ搬出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、板材加工機、例えばレーザ加
工機においては、スケルトン(母材)から切断されたパ
ーツを取り出す場合に、次の方法がある。
【0003】例えば、ティクアウト装置を使用し、切断
パーツをバキュームパット等で吸着することにより、ス
ケルトンの上方へ持ち上げて搬出する。
【0004】また、例えば、ワークシュータを使用し、
テーブルの一部を傾けることにより、スケルトンの下方
へ落下させて搬出する。
【0005】このうち、上記ワークシュータを使用した
場合には、切断パーツを、テーブルの下方に設置した搬
出コンベア上に落下させ搬出している。
【発明が解決しようとする課題】
【0006】しかし、このワークシュータを使用した場
合には、次のような課題がある。
【0007】即ち、ワークシュータの上面には、クロム
メッキ板等の突起が形成されている。
【0008】従って、ワークシュータを傾けた場合に、
この突起が抵抗となり、小さい軽量の切断パーツは該ワ
ークシュータに引っ掛かってしまい、搬出コンベア上に
落下しないことがある。
【0009】このことは、油が付着した切断パーツにつ
いても同様である。
【0010】また、小型のワークシュータ(例えば20
0〜500mm四方の小さいワークシュータ)の場合に
は、小さい切断パーツしか落下して搬出できない。
【0011】更に、従来のワークシュータは、その下方
の搬出コンベアとの距離が極めて大きく、しかもこの大
きな距離を切断パーツが自然落下して行くようになって
いる。
【0012】従って、切断パーツが搬出コンベア上に落
下する途中で、回転したり、裏返しになったりする。
【0013】その結果、搬出コンベア上の姿勢が乱れて
しまい、切断パーツを搬出した後に、整列して集積し直
さなければならず、加工効率の低下を招来している。
【0014】本発明の目的は、切断パーツの大小にかか
わらず搬出可能にすると共に、切断パーツを搬出後位置
決めすることなく整列集積が可能な切断パーツ搬出装置
を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、図1〜図5に示すように、(A)
切断パーツPを戴置し昇降可能なサポートローラ6と、
降下したサポートローラ6の径Dより若干大きな距離
(D+α)だけ下方に配置された搬出コンベア15を有
し、(B)切断パーツPの大きさに応じて上記サポート
ローラ6を降下させ、該降下させたサポートローラ6を
回転させることにより切断パーツPを搬出コンベア15
上に落下させて搬出することを特徴とする切断パーツ搬
出装置が提供される。
【0016】従って、本発明の構成によれば、例えば図
1に示すように上記サポートローラ6を上下シリンダ5
に結合させることにより、切断パーツPの長さLに対応
した本数のサポートローラ6が切断パーツPを戴置した
状態で降下するようにしたので(図1、図4(B))、
切断パーツの大小にかかわらず搬出可能になる。
【0017】また、降下したサポートローラ6のみを
(図1、図4(B))スプロケット8を介して回転させ
ることにより、サポートローラ6の径Dより若干大きな
距離(D+α)だけ下方に配置した搬出コンベア15上
に、上記切断パーツPを落下させるようにしたので、切
断パーツPの落下量が少なくなり搬出後位置決めするこ
となく整列集積が可能になる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の実施
形態を示す全体図である。
【0019】図1に示す切断パーツ搬出装置は、例えば
レーザ加工機1に適用した場合であり、該レーザ加工機
1は、よく知られているように、上部フレーム2と下部
フレーム9を有している。
【0020】上記上部フレーム2には、加工ヘッド3が
移動可能に取り付けられていると共に、図1に向かって
左側部には、レーザ加工機1の制御装置であるNC4が
取り付けられている。
【0021】上部フレーム2に直交して、レーザ加工機
1の長手方向(X軸方向)の右側部には、モータMxに
より回転駆動するボールねじ10が配置され、該ボール
ねじ10には、クランプ11を有するキャリッジ12が
螺合している。
【0022】この構成により、NC4の制御の元に、ク
ランプ11で把持されたワークを加工位置に位置決め
し、加工ヘッド3によりレーザ加工を施すことによりパ
ーツPを切断するようになっている(図1、図4
(A))。
【0023】また、下部フレーム9には、前記加工ヘッ
ド3の直下のフリーベア付き前方テーブル23と、ロケ
ートピン13が設けられたフリーベア付き後方テーブル
14が取り付けられ、前方テーブル23と後方テーブル
14の間には、複数本のサポートローラ6が配置されて
いる。
【0024】このサポートローラ6の詳細は、図3に示
されている。
【0025】サポートローラ6は、その両端においてス
プロケット8を介して軸受7により支持され、該軸受7
は、上下シリンダ5のL字型ピストンロッド24に結合
されている。
【0026】また、下部フレーム9には、ガイド25が
取り付けられ、該ガイド25に沿って、上記サポートロ
ーラ6の軸受7が摺動するようになっている(図3)。
【0027】この構成により、上下シリンダ5を作動さ
せることにより、切断パーツPの長さL(図1、図4
(B))に対応した本数のサポートローラ6だけを降下
させることができ、その上の切断パーツPの大小にかか
わらず搬出が可能となる。
【0028】この場合、切断パーツPが切断不良、又は
スケルトンS(図1)に引っ掛かったりして、サポート
ローラ6と共に完全には降下できないときは(図4
(C))、発光素子32からの光31が傾斜した切断パ
ーツPに遮断されるので、それを受光素子である搬出ミ
ス検出センサ30(図4(C))が検出することによ
り、NC4(図1)を介して機械を非常停止するように
なっている。
【0029】更に、切断パーツPの大きさに応じてサポ
ートローラ6が降下した場合に、その降下したサポート
ローラ6の径Dより若干大きな距離(D+α)だけ下方
には(図1、図4(B))、搬出コンベア15が配置さ
れている。
【0030】搬出コンベア15は、その後方が(図1、
図4(B))モータM1で駆動する駆動ローラ21に巻
回され、その前方が(図1)従動ローラ22に巻回され
ている。
【0031】この搬出コンベア15の上方であって、サ
ポートローラ6の降下位置には(図1、図4(B))、
チェーン18(又はタイミングベルト)が配置されてい
る。
【0032】チェーン18は、その前方が(図1、図2
(B)、図3、図4(B))モータM2で駆動する駆動
プーリ19とその下の従動プーリ20に巻回され、その
後方が(図1、図2(B))上下方向に配列された従動
プーリ20に巻回されている。
【0033】この構成により、モータM1、M2(図
1)を駆動し、上記切断パーツPに対して搬出コンベア
15を後方に(図4(B)において右側に)、チェーン
18を前方に(図4(B)において左側に)、それぞれ
循環させておく。
【0034】この状態で、スケルトンSから切断された
パーツPが、サポートローラ6上に戴置されてそれと共
に降下すると(図1、図4(B))、上記スプロケット
8がチェーン18と嵌合することにより時計方向に回転
し、それに伴ってサポートローラ6も時計方向に回転す
る。
【0035】従って、サポートローラ6上の切断パーツ
Pは、前方に送り出されることにより、前記搬出コンベ
ア15上に落下し(図1、図4(B))、レーザ加工機
1から搬出される。
【0036】この場合、前記したように、搬出コンベア
15は、サポートローラ6の径Dより若干大きな距離
(D+α)だけ下方に配置されており、切断パーツPの
落下量が極めて少ない。
【0037】従って、切断パーツPは、サポートローラ
6上の戴置されているときと、搬出コンベア15上に落
下したときとを比較して、その方向性に殆ど変化がな
く、搬出後位置決めすることなく整列集積が可能にな
る。
【0038】以下、上記構成を有する本発明の動作を、
図4、図5に基づいて、説明する。
【0039】(1)ワークを切断加工するまでの動作。
【0040】図5のステップ101において、ワークを
搬入し、位置決めし、ステップ102において、ワーク
の切断加工を行う。
【0041】即ち、レーザ加工機1(図1)に搬入され
たワークは、前方テーブル14のロケートピン13に突
き当てられて原点セットがなされる。
【0042】次いで、原点セットがなされたワークは、
クランプ11に把持されて加工位置に位置決めされ、図
4(A)に示すように、加工ヘッド3によりレーザ加工
が施され、長さL、幅WのパーツPが切断される。
【0043】(2)切断パーツPを送り出すまでの動
作。
【0044】図5のステップ103において、切断パー
ツPの大きさに応じてサポートローラ6を降下させ、ス
テップ104において、切断パーツPが完全に降下した
か否かを判断する。
【0045】即ち、切断パーツPの長さLに対応するサ
ポートローラ6の本数が、例えば4本であるとすると
(図1、図4(B))、この4本分の上下シリンダ5を
作動させることにより、サポートローラ6を降下させ
る。
【0046】この場合、モータM1、M2が(図1)駆
動しており、搬出コンベア15は、図4(B)において
切断パーツPに対して右側に、チェーン18は、図4
(B)において切断パーツPに対して左側に、それぞれ
循環している。
【0047】従って、降下したサポートローラ6のスプ
ロケット8が、上記左側へ循環するチェーン18(図4
(B))と嵌合することにより時計方向に回転し、それ
に伴ってサポートローラ6も時計方向に回転する。
【0048】また、残ったスケルトンSは(図1)、上
昇したままのサポートローラ6上に戴置されている。
【0049】次いで、NC4は(図1)、搬出ミス検出
センサ30(図4(C))を介して上記切断パーツPが
サポートローラ6と共に完全に降下したか否かを判断す
る。
【0050】そして、完全に降下していない場合には
(図5のステップ104のNO)、図5のステップ10
5において、機械を非常停止させる。
【0051】これにより、上記循環している搬出コンベ
ア15とチェーン18も停止し、例えばスケルトンS
(図4(C))に引っ掛かっている切断パーツPを取り
除く。
【0052】しかし、切断パーツPがサポートローラ6
と共に完全に降下した場合には(図5のステップ104
のYES)、図5のステップ106において、上記時計
方向に回転するサポートローラ6により、切断パーツP
を送り出す(図4(B))。
【0053】(3)切断パーツPの落下・搬出動作。
【0054】図5のステップ107において、切断パー
ツPが搬出コンベア15上に落下し、ステップ108に
おいて、切断パーツPを搬出する。
【0055】即ち、前記ステップ106において、時計
方向に回転するサポートローラ6により、送り出された
切断パーツPは、搬出コンベア15上に落下する。。
【0056】この場合、搬出コンベア15は、サポート
ローラ6の径Dより若干大きな距離(D+α)だけ下方
に配置されているに過ぎず(図4(B))、切断パーツ
Pの落下量が極めて少ない。
【0057】このため、切断パーツPが、途中で回転し
たり、裏返ったりせず、落下前後において方向性に殆ど
変化がなく、そのままの姿勢で搬出される。
【0058】従って、搬出後の集積工程においても、位
置決めすることなく整列集積が可能である。
【0059】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、切断パ
ーツ搬出装置を、切断パーツを戴置し昇降可能なサポー
トローラと、降下したサポートローラの径より若干大き
な距離だけ下方に配置された搬出コンベアを有し、切断
パーツの大きさに応じて上記サポートローラを降下さ
せ、該降下させたサポートローラを回転させることによ
り切断パーツを搬出コンベア上に落下させて搬出するよ
うに構成した。
【0060】従って、本発明の構成によれば、例えばサ
ポートローラを上下シリンダに結合させることにより、
切断パーツの長さに対応した本数のサポートローラが切
断パーツを戴置した状態で降下するようにしたので、切
断パーツの大小にかかわらず搬出可能になり、また、降
下したサポートローラのみをスプロケットを介して回転
させることにより、サポートローラの径より若干大きな
距離だけ下方に配置した搬出コンベアに、上記切断パー
ツを落下させるようにしたので、切断パーツの落下量が
少なくなり搬出後位置決めすることなく整列集積が可能
になるという技術的効果を奏することとなった。
【0061】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す全体図である。
【図2】図1の平面図と側面図である。
【図3】本発明によるサポートローラ6の詳細図であ
る。
【図4】本発明の作用説明図である。
【図5】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機 2 上部フレーム 3 加工ヘッド 4 NC 5 上下シリンダ 6 サポートローラ 7 軸受 8 スプロケット 9 下部フレーム 10 ボールねじ 11 クランプ 12 キャリッジ 13 ロケートピン 30 搬出ミス検出センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断パーツを戴置し昇降可能なサポート
    ローラと、 降下したサポートローラの径より若干大きな距離だけ下
    方に配置された搬出コンベアを有し、 切断パーツの大きさに応じて上記サポートローラを降下
    させ、該降下させたサポートローラを回転させることに
    より切断パーツを搬出コンベア上に落下させて搬出する
    ことを特徴とする切断パーツ搬出装置。
  2. 【請求項2】 上記サポートローラが軸受を介して上下
    シリンダに結合し、該上下シリンダによりサポートロー
    ラが降下すると共に、該軸受がガイドに沿って摺動する
    ようになっている請求項1記載の切断パーツ搬出装置。
  3. 【請求項3】 上記サポートローラの両端にスプロケッ
    トが取り付けられ、該サポートローラが降下したときに
    スプロケットがチェーン又はタイミングベルトと嵌合し
    て回転することにより、該サポートローラが回転するよ
    うになっている請求項1記載の切断パーツ搬出装置。
  4. 【請求項4】 上記切断パーツが、サポートローラと共
    に完全に降下しない場合には、搬出ミス検出センサがそ
    れを検知することにより機械を非常停止させる請求項1
    記載の切断パーツ搬出装置。
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