JP2000210203A - 魚焼き器 - Google Patents

魚焼き器

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JP2000210203A
JP2000210203A JP1676999A JP1676999A JP2000210203A JP 2000210203 A JP2000210203 A JP 2000210203A JP 1676999 A JP1676999 A JP 1676999A JP 1676999 A JP1676999 A JP 1676999A JP 2000210203 A JP2000210203 A JP 2000210203A
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JP
Japan
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heating element
oil
heated
grill
heat shield
Prior art date
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Pending
Application number
JP1676999A
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English (en)
Inventor
Kazuya Oguri
一也 小栗
Hirofumi Nakakura
弘文 仲倉
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 魚焼き器において、受皿に一定量以上の水を
入れることが必要であるが、この水を入れ忘れたり、調
理中に蒸発してしまうと、受皿に溜まった油の温度が上
昇し、煙が多量に発生する。 【解決手段】 受皿24の底面に傾斜をつけ、その最下
端が発熱体23の直下より外側になるようにする。ま
た、油の溜まる所の上方に遮熱板26を設けることによ
り、油の温度上昇を抑えることができる魚焼き器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で用いら
れる魚焼き器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭で使用される電気およびガス魚焼き
器において、加熱される調理物から滴下する油、水など
は焼き網の下方に設置された受皿によって受け止められ
ている。一般的に魚を焼くためには250℃以上の庫内
温度が必要とされているため、庫内に設置されている受
皿の温度も高温になってしまう。それにつれ、受皿に溜
まっている調理物から滴下した油の温度も高温となり、
その結果、多量の煙が発生する。これを防ぐため、受皿
に一定量以上の水を張って加熱することが普通となって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水を入
れることを忘れてしまったり、調理中に水が全て蒸発し
てしまったりして、水のない状態で加熱をしてしまうお
それも考えられる。その結果、多量の煙が発生する。一
方、溜まっていた油は高温にさらされ、受皿に焦げ付
き、掃除を困難にする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、受皿の底面に傾斜を付け、滴下した油
をできるだけ温度の低い所へ溜めるように構成した。更
には、油の溜まる上方に遮熱板を設けることにより、発
熱体から油、受皿への輻射熱を遮ることができる。その
結果、溜まった油の温度上昇を抑え、煙の発生、焦げ付
きを防ぐことを可能とする。
【0005】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明によれば、被
加熱物から滴下する油や水を受ける受皿の底面に後方か
ら前方、あるいは前方から後方へ傾斜を付け、その最下
端が前記発熱体直下より外側になる構成とすることによ
り、油を庫内の前方または後方の発熱体からできるだけ
遠い所、つまり庫内温度の低いところへ溜めることがで
きる。その結果、溜まった油の温度上昇を抑えることが
でき、煙の発生、焦げ付きを防ぐことを可能とする。
【0006】請求項2記載の発明によれば、発熱体と受
皿の間で、かつ発熱体直下より外側部分に遮熱板を設け
る構成にすることにより、発熱体から受皿、受皿に溜ま
った油への輻射熱を遮ることができる。その結果、溜ま
った油の温度上昇を抑えることができ、煙の発生、焦げ
付きを防ぐことを可能とする。
【0007】請求項3記載の発明によれば、遮熱板の取
り付けに角度を設けることにより、発熱体から受皿、受
皿に溜まった油への輻射熱をより効果的に遮ることがで
きる。その結果、溜まった油の温度上昇を抑え、煙の発
生、焦げ付きを防ぐことを可能とする。
【0008】請求項4記載の発明によれば、被加熱物を
載置する焼き網と、前記被加熱物を加熱する発熱体と、
前記被加熱物、焼き網、発熱体、受皿を収納する加熱庫
を有し、前記焼き網の下方に、遮熱板を後方から前方、
あるいは前方から後方へ傾斜を付けて設け、前記遮熱板
の最下端の下方に受皿を設ける構成とすることにより、
発熱体から受皿に溜まった油への、更には、受皿全体へ
の輻射熱を遮ることができる。その結果、溜まった油の
温度上昇を抑え、煙の発生、焦げ付きを防ぐことを可能
とする。
【0009】請求項5記載の発明は、受皿の位置を発熱
体直下より外側になる構成とすることにより、受皿を発
熱体からできるだけ遠ざけることで、発熱体から受皿に
溜まった油への、更には、受皿全体への輻射熱を遮るこ
とができる。これにより、溜まった油の温度上昇を抑え
ることができ、煙の発生、焦げ付きを防ぐことを可能と
する。
【0010】請求項6記載の発明は、傾斜を付けた複数
の遮熱板を互いに向かい合うように設け、下端の一部が
重なるように構成することにより、発熱体から受皿への
輻射熱を完全に遮ることが出きる。これにより、溜まっ
た油の温度上昇を抑えることがより一層でき、煙の発
生、焦げ付きを防ぐことを可能とする。
【0011】
【実施例】(実施例1)以下に第1の実施例について図
1を参照しながら説明する。図1において、被加熱物1
1を載置する焼き網21と、被加熱物11を加熱する発
熱体13と、被加熱物11より滴下する油、水等を受け
止める受皿14と、これらを収納している加熱庫15に
よって構成される魚焼き器である。以上のような構成に
おいて、受皿14の底面に後方から前方、あるいは後方
から前方へ傾斜をつけ、その最下端が発熱体13の直下
より外側になるようにする。
【0012】また、傾斜の最上端の位置を受皿のフラン
ジ部より一段低い位置としたり、最下端から一度垂直方
向へ落としてから油の溜まる場所を設ける構成すること
により、受皿の出し入れ時、油がこぼれることを防止す
る。
【0013】(実施例2)以下に第2の実施例について
図2を参照しながら説明する。図2において、被加熱物
21を載置する焼き網22と、被加熱物21を加熱する
発熱体3と、被加熱物21より滴下する油、水等を受け
止め、底面に傾斜がつけられ溜まった油が前方あるいは
後方へ溜めることのできる受皿24と、これらを収納し
ている加熱庫25と、受皿24と発熱体23の間に前記
発熱体23からの輻射熱を遮るように設置された遮熱板
26によって構成される魚焼き器である。
【0014】遮熱板6の取り付け方法は、受皿24の内
側に入れる構成や、フランジ部に被せるような構成、ま
たフランジ部の端に引っ掛ける構成にすることで着脱を
容易にし、掃除を簡単にできるようにする。同様に、焼
き網22に着脱が容易にできるように固定されている構
造にすることもできる。
【0015】(実施例3)以下に第3の実施例について
図3を参照しながら説明する。図3は図2と同様の構成
であるが、異なるのは遮熱板36の取り付け角度が焼き
網32に対し下向きに角度αとなっている点である。
【0016】このような構成とすることにより、発熱体
33から受皿34に溜まっている滴下した油への輻射熱
をより効果的に遮ることができる。また、L型に折り曲
げた形の遮熱板とすることも考えられる。
【0017】遮熱板36の取り付け方法は、受皿34の
内側に入れる構成や、フランジ部に被せるような構成、
またフランジ部の端に引っ掛ける構成にすることで着脱
を容易にし、掃除を簡単にできるようにする。同様に、
焼き網32に着脱が容易にできるように固定されている
構造にすることもできる。
【0018】(実施例4)以下に第4の実施例について
図4を参照しながら説明する。図4において、被加熱物
41を載置する焼き網42と、被加熱物41を加熱する
発熱体43と、被加熱物41より滴下する油、水等を溜
める受皿44と、これらを収納している加熱庫45と、
焼き網42の下方に後方から前方、あるいは前方から後
方へ傾斜αを付けて設けられた遮熱板46によって構成
される魚焼き器である。
【0019】焼き網42の面積より大きい遮熱板を後方
から前方、あるいは前方から後方へ傾斜αを付けて設
け、前記遮熱板46の最下端の下方に受皿を設ける構成
とすることで、受皿44の大きさを小さくすることがで
き、発熱体43からの輻射熱を受けにくくなる。
【0020】遮熱板46の形は、受け止めた油や水を溜
めるのではなく、下に落とす構造になっているものとす
る。例えば、ただの1枚板、波形に曲げられた板、油が
多くの場所から垂れないように最下の辺以外に壁をつく
る、周囲すべてに壁を作り一箇所に穴を空ける、などで
ある。
【0021】また、遮熱板46の材料を熱の反射の良い
ものにすれば、発熱体43からの輻射熱を反射させ、被
加熱物を下側からも加熱することができ、短時間で調理
することができる。
【0022】一方、図4では、受皿の位置は溜まった油
の取り出しが楽になるように手前に設けたが、奥側でも
よいし、また、受皿でなく油を溜めることのできるよう
な溝があればどのようなものでもよい。また、受皿の位
置は、なるべく発熱体からの輻射熱から遮られる位置が
望ましい。例えば、遮熱板の下側や発熱体から離れてい
るところがよい。
【0023】(実施例5)以下に第5の実施例について
図5を参照しながら説明する。図5は図4と同様の構成
であるが、異なるのは受皿54の位置が発熱体53の直
下より外側に位置している点である。この様にして、受
皿を発熱体からできるだけ遠ざけることで、発熱体から
受皿に溜まった油への、更には、受皿全体への輻射熱を
遮ることができる。これにより、油の温度上昇を抑える
ことができ、煙の発生、焦げ付きを防ぐことを可能とす
る。
【0024】(実施例6)以下に第6の実施例について
図6を参照しながら説明する。図6において、傾斜を付
けた複数の遮熱板66を互いに向かい合うように設け、
下端の一部が重なるように構成し、焼き網2の下方を遮
熱板66で全てカバーするようにする。この様にするこ
とで、発熱体3から受皿64への輻射熱を全て遮ること
ができる。また、遮熱板の枚数を複数とすれば、受皿の
位置を発熱体に対し近づけることができ、必要なスペー
スをより少なくすることができ、魚焼き器全体をコンパ
クトにすることができる。
【0025】受皿は溜まった油の取り出しが楽になるよ
うに手前に設けたが、奥側でもよい。また、受皿でなく
油を溜めることのできるような溝があればどのようなも
のでもよい。
【0026】また、遮熱板66の材料を熱の反射の良い
ものにすれば、発熱体63からの輻射熱を反射させ、被
加熱物を下側からも加熱することができ、短時間で調理
することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、滴下した
油を庫内の前方または後方の発熱体からできるだけ遠い
所、つまり庫内温度の低い所へ溜めることができる。そ
の結果、溜まっている油の温度上昇を抑えることがで
き、煙の発生、焦げ付きを防ぐことを可能とする。
【0028】請求項2記載の発明によれば、発熱体から
受皿、受皿に溜まった油への輻射熱を遮ることができ
る。その結果、溜まっている油の温度上昇を抑えること
ができ、煙の発生、焦げ付きを防ぐことを可能とする。
また、遮熱板を熱反射のよい材料にすることにより、発
熱体からの輻射熱を反射させ、被加熱物を下側から加熱
することができ、短時間で調理することができる。
【0029】請求項3記載の発明によれば、発熱体から
受皿に溜まった油への輻射熱をより効果的に遮ることが
できる。角度が90°に近づくにつれ、その傾向が強く
なる。その結果、溜まっている油の温度上昇を抑え、煙
の発生、焦げ付きを防ぐことを可能とする。また、遮熱
板を熱反射のよい材料にすることにより、発熱体からの
輻射熱を反射させ、被加熱物を下側から加熱することが
でき、短時間で調理することができる。
【0030】請求項4記載の発明によれば、発熱体から
受皿に溜まった油への、更には、受皿全体への輻射熱を
遮ることができる。その結果、油の温度上昇を抑え、煙
の発生、焦げ付きを防ぐことを可能とする。
【0031】請求項5記載の発明は、受皿を発熱体から
できるだけ遠ざけることで、発熱体から受皿に溜まった
油への、更には、受皿全体への輻射熱を遮ることができ
る。これにより、油の温度上昇を抑えることができ、煙
の発生、焦げ付きを防ぐことを可能とする。
【0032】請求項6記載の発明は、発熱体から受皿へ
の輻射熱を完全に遮ることが出きる。これにより、油の
温度上昇を抑えることがより一層でき、煙の発生、焦げ
付きを防ぐことを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す魚焼き器の断面図
【図2】本発明の第2の実施例を示す魚焼き器の断面図
【図3】本発明の第3の実施例を示す魚焼き器の断面図
【図4】本発明の第4の実施例を示す魚焼き器の断面図
【図5】本発明の第5の実施例を示す魚焼き器の断面図
【図6】本発明の第6の実施例を示す魚焼き器の断面図
【図7】従来の魚焼き器の断面図
【符号の説明】
11,21,31,41,51,61,71 被加熱物 12,22,32,42,52,62,72 焼き網 13,23,33,43,53,63,73 発熱体 14,24,34,44,54,64,74 受皿 15,25,35,45,55,65,75 加熱庫 26,36,46,56,66 遮熱板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物を載置する焼き網と、前記被加
    熱物を加熱する発熱体と、前記焼き網の下方に設けた受
    皿と、前記被加熱物、焼き網、発熱体、受皿を収納する
    加熱庫とを有し、前記受皿の底面に後方から前方、ある
    いは前方から後方へ傾斜を付け、その傾斜の最下端が前
    記発熱体直下より外側に位置する構成とした魚焼き器。
  2. 【請求項2】 受皿と発熱体の間で発熱体直下より外側
    部分に遮熱板を設けた請求項1記載の魚焼き器。
  3. 【請求項3】 遮熱板の取り付けに角度を設けた請求項
    1または2記載の魚焼き器。
  4. 【請求項4】 被加熱物を載置する焼き網と、前記被加
    熱物を加熱する発熱体と、前記被加熱物、焼き網、発熱
    体、受皿を収納する加熱庫とを有し、前記焼き網の下方
    に、遮熱板を後方から前方、あるいは前方から後方へ傾
    斜を付けて設け、前記遮熱板の最下端の下方に受皿を設
    けた魚焼き器。
  5. 【請求項5】 受皿の位置を発熱体直下より外側とした
    請求項4記載の魚焼き器。
  6. 【請求項6】 傾斜を付けた複数の遮熱板を互いに向か
    い合うように設け、下端の一部が重なるように構成した
    請求項4記載の魚焼き器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100711501B1 (ko) 2005-10-20 2007-04-24 린나이코리아 주식회사 가스레인지의 그릴팬 취부구조
JP2010213849A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2010220796A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Hitachi Appliances Inc 加熱調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100711501B1 (ko) 2005-10-20 2007-04-24 린나이코리아 주식회사 가스레인지의 그릴팬 취부구조
JP2010213849A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2010220796A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Hitachi Appliances Inc 加熱調理器

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