JP2000205338A - ダンパ―ディスク組立体 - Google Patents
ダンパ―ディスク組立体Info
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/121—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon using springs as elastic members, e.g. metallic springs
- F16F15/123—Wound springs
- F16F15/1232—Wound springs characterised by the spring mounting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
- F16D13/644—Hub construction
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Abstract
の非平行圧縮から生じる不具合を減らす。 【解決手段】 コイルスプリング組立体13は小コイ
ルスプリング31と一対のスプリングシート34とを有
している。一対のスプリングシート34は小コイルスプ
リング31の円周方向両端に配置されている。スプリン
グシート34は小コイルスプリング31の円周方向両端
を支持するとともに小コイルスプリング31の内側に係
合している。スプリングシート34は2つの回転部材に
対して回転軸に平行な軸回りで回転可能となるように支
持されている。
Description
組立体、特に、動力伝達系における捩じり振動を吸収・
減衰するためのダンパーディスク組立体に関する。
れるダンパーディスク組立体は、入力フライホイールに
連結され得る入力部材と、トランスミッションから延び
るシャフトに連結される出力部材と、入力部材と出力部
材とを回転方向に弾性的に連結するダンパー機構とから
構成されている。入力部材は、摩擦フェーシングとその
内周側に固定された一対の入力プレートとから構成され
ている。出力部材はシャフトに相対回転不能に連結され
たハブからなる。ハブは、シャフトにスプライン係合す
るボスと、ボスから半径方向に延びるフランジとを有し
ている。ダンパー機構は、一対の入力プレートとフラン
ジとを回転方向に弾性的に連結するスプリングと、一対
の入力プレートとフランジとの間で摩擦を発生するため
の摩擦発生機構とから構成されている。一対の入力プレ
ートとハブとが相対回転すると、スプリングが回転方向
に圧縮されて摩擦発生機構で滑りが生じる。その結果、
回転方向の捩じり振動が吸収・減衰される。
ための窓孔(ばね収容孔)が形成されている。さらに、
一対の入力プレートにはスプリングを支持するためのば
ね支持部(ばね収容部)が形成されている。窓孔はスプ
リングの円周方向両端及び半径方向両側を支持してい
る。ばね支持部はスプリングの円周方向両端、半径方向
両側及び軸方向両側を支持している。これにより、一対
の入力プレートとフランジとが相対回転すると、スプリ
ングは窓孔の円周方向片側端面とばね支持部の円周方向
反対側端面との間で圧縮される。この圧縮時に窓孔又は
ばね支持部の円周方向端面は半径方向外側部分の円周方
向移動量が半径方向内側部の円周方向移動量より大きい
ため、スプリングの外周側部分の円周方向幅は内周側部
分の円周方向幅に比べて短くなっている。このようにス
プリングが非平行に圧縮されると、スプリングにはせん
断応力に加えて曲げ応力が生じ、寿命が短くなる。
置されるスプリングの種類として、コイルスプリングの
内側に配置された弾性フロート体が知られている。弾性
フロート体はたとえばゴムとその両端に配置された硬質
樹脂とから形成された円柱形状の部材である。弾性フロ
ート体はダンパーディスク組立体の自由状態において窓
孔及びばね支持部の円周方向両端間で所定角度まで自由
に移動可能である。弾性フロート体は、コイルスプリン
グの圧縮が進んだ途中から窓孔の円周方向片側端とばね
支持部の円周方向反対側端との間で圧縮され、その結果
ダンパー機構の剛性を急激に高める。このようにして、
弾性フロート体はダンパーディスク組立体においてスト
ッパートルクを実現する。
ルスプリングが非平行に圧縮されると、コイルスプリン
グにより弾性フロート体の姿勢が傾いてしまい、弾性フ
ロート体の端面と他の部材(プレート部材端面又はスプ
リングシート)とが部分的にしか当接しない状態となる
ことがある。この場合は、弾性フロート体が十分に大き
な荷重を発生することができず、所望のストッパートル
クが得られない。
における弾性部材の非平行圧縮から生じる不具合を減ら
すことにある。
ーディスク組立体は、第1回転部材と第2回転部材とコ
イルスプリングと一対のスプリングシートと弾性体とを
備えている。第1回転部材はばね収容孔が形成された板
状の部材である。第2回転部材は、ばね収容孔に対応す
るばね収容部が形成され、第1回転部材の近傍に配置さ
れた板状の部材である。コイルスプリングは、ばね収容
孔とばね収容部内に配置され、第1回転部材と第2回転
部材との間でトルク伝達可能である。一対のスプリング
シートはコイルスプリングの円周方向両端に配置されて
いる。一対のスプリングシートは、コイルスプリングの
円周方向両端を支持するとともにコイルスプリングの内
側に係合し、ばね収容孔及びばね収容部の円周方向両端
に円周方向から係合可能である。弾性体はコイルスプリ
ング内に配置されている。弾性体は第1回転部材と第2
回転部材が相対回転して一対のスプリングシート同士が
接近すると一対のスプリングシートに挟まれて圧縮され
る。一対のスプリングシートは、ばね収容孔及びばね収
容部の円周方向両端によって第1及び第2回転部材の回
転軸に平行な軸回りで回転可能となるように支持されて
いる。
では、たとえば第2回転部材にトルクが入力されると、
コイルスプリングを介して第1回転部材にトルクが伝達
される。トルク変動により第1回転部材と第2回転部材
が相対回転するときにはコイルスプリングが圧縮されて
捩じり振動を吸収・減衰する。具体的には、コイルスプ
リングは窓孔の円周方向片側の端部とばね収容部の円周
方向反対側の端部との間で圧縮される。コイルスプリン
グ圧縮時に、スプリングシートがばね収容孔及びばね収
容部の円周方向両端によって回転可能に支持されている
ため、スプリングシートはコイルスプリングから作用す
る荷重によって回転する。このためコイルスプリングは
従来に比べて平行に圧縮される。この結果、弾性体は、
コイルスプリングによって姿勢が定められ、一対のスプ
リングシート間で従来に比べて平行に圧縮される。すな
わち、弾性体は十分に大きな荷重を発生する。
は、第1回転部材と第2回転部材とコイルスプリングと
一対のスプリングシートとを備えている。第1回転部材
はばね収容孔が形成された板状の部材である。第2回転
部材は、ばね収容孔に対応するばね収容部が形成され、
第1回転部材の近傍に配置された板状の部材である。コ
イルスプリングは、ばね収容孔とばね収容部内に配置さ
れ、第1回転部材と第2回転部材との間でトルク伝達可
能である。一対のスプリングシートはコイルスプリング
の円周方向両端に配置されている。一対のスプリングシ
ートは、コイルスプリングの円周方向両端を支持すると
ともにコイルスプリングの内側に係合し、ばね収容孔及
びばね収容部の円周方向両端に円周方向から係合可能で
ある。一対のスプリングシートは当接部を有している。
当接部はコイルスプリング内に延び、第1回転部材と第
2回転部材が相対回転して一対のスプリングシート同士
が接近すると互いに当接する。一対のスプリングシート
は、ばね収容孔及びばね収容部の円周方向両端によっ
て、第1及び第2回転部材の回転軸に平行な軸回りで回
転可能となるように支持されている。
では、コイルスプリング圧縮時に、スプリングシートが
ばね収容孔及びばね収容部の円周方向両端によって回転
可能に支持されているため、スプリングシートはコイル
スプリングから作用する荷重によって回転する。このた
めコイルスプリングは従来に比べて平行に圧縮される。
この結果、一対のスプリングシートはコイルスプリング
によって姿勢を定められ、従来に比べて平行に、互いに
当接・圧縮される。すなわち、一対のスプリングシート
は十分に大きな荷重を発生する。
は、第1回転部材と第2回転部材と第1コイルスプリン
グと第2コイルスプリングと一対のスプリングシートと
を備えている。第1回転部材はばね収容孔が形成された
板状の部材である。第2回転部材は、ばね収容孔に対応
するばね収容部が形成され、第1回転部材の近傍に配置
された板状の部材である。第1コイルスプリングは、ば
ね収容孔とばね収容部内に配置されている。第1コイル
スプリングは、ばね収容孔とばね収容部の円周方向両端
に支持され、第1回転部材と第2回転部材との間でトル
ク伝達可能である。第2コイルスプリングは、ばね収容
孔とばね収容部内でさらに第1コイルスプリング内に配
置され、第1回転部材と第2回転部材との間でトルク伝
達可能である。一対のスプリングシートは第2コイルス
プリングの円周方向両端に配置されている。一対のスプ
リングシートは、第2コイルスプリングの円周方向両端
を支持するとともに、第2コイルスプリングの内側に係
合している。一対のスプリングシートはばね収容孔及び
ばね収容部の円周方向両端に円周方向から係合可能であ
る。一対のスプリングシートは、ばね収容孔及びばね収
容部の円周方向両端によって、第1及び第2回転部材の
回転軸に平行な軸回りで回転可能となるように支持され
ている。
では、たとえば第2回転部材にトルクが入力されると、
第1コイルスプリングと第2コイルスプリングを介して
第1回転部材にトルクが伝達される。トルク変動により
第1回転部材と第2回転部材が相対回転すると、その間
で第1コイルスプリングと第2コイルスプリングが平行
に圧縮されて捩じり振動を吸収・減衰する。具体的に
は、第1コイルスプリングはばね収容孔の円周方向片側
端とばね収容部の円周方向反対側端との間で圧縮され
る。第2コイルスプリングはスプリングシートを介して
ばね収容孔の円周方向片側端とばね収容部の円周方向反
対側端との間で圧縮される。ここでは、スプリングシー
トがばね収容孔及びばね収容部の円周方向両端によって
回転可能に支持されいるため、スプリングシートは第2
コイルスプリングから作用する荷重によって回転する。
このため第2コイルスプリングは従来に比べて平行に圧
縮される。ここでは、一対のスプリングシートには第2
コイルスプリングからの荷重のみが作用するため、一対
のスプリングシートはスムーズに回転する。
では、請求項1〜3のいずれかにおいて、ばね収容孔及
びばね収容部の円周方向両端には、円周方向に開いた円
弧形状の凹部が形成されている。スプリングシートは凹
部に係合する係合部を有する。
では、請求項3において、ばね収容孔及びばね収容部の
円周方向両端は、第1コイルスプリングの円周方向両端
を支持する第1支持部と、スプリングシートを支持する
第2支持部とを有している。
では、請求項5において、第2支持部は円周方向に開い
た円弧形状の凹部であり、スプリングシートは凹部に係
合する係合部を有する。
では、請求項5又は6において、スプリングシートと第
1コイルスプリングの円周方向両端との間には円周方向
に第1隙間が確保されている。
では、第1コイルスプリングの円周方向両端とスプリン
グシートは互いに接触しにくくなっている。つまり、第
1コイルスプリングからスプリングシートには荷重が作
用しないため、スプリングシートがばね収容孔又はばね
収容部に強く押し付けられることはない。
では、請求項5〜7のいずれかにおいて、第1支持部と
第2コイルスプリングの円周方向両端との間には円周方
向に第2隙間が確保されている。
では、第2コイルスプリングはスプリングシートを介し
てのみばね収容孔及びばね収容部の円周方向両端に支持
されている。第2コイルスプリングがばね収容孔及びば
ね収容部に接触しないため、第2コイルスプリングから
スプリングシートに対して十分な荷重が作用する。
は、第1回転部材と第2回転部材と第1コイルスプリン
グと第2コイルスプリングと一対のスプリングシートと
を備えている。第1回転部材はばね収容孔が形成された
円坂状の部材である。第2回転部材は、ばね収容孔に対
応するばね収容部が形成され、第1回転部材の軸方向両
側に配置され互いに固定された一対の板状部材からな
る。第1コイルスプリングはばね収容孔とばね収容部内
に配置されている。第1コイルスプリングは、ばね収容
孔とばね収容部の円周方向両端に支持され、第1回転部
材と第2回転部材との間でトルク伝達可能である。第2
コイルスプリングは、ばね収容孔とばね収容部内でさら
に第1コイルスプリング内に配置され、第1回転部材と
第2回転部材との間でトルク伝達可能である。一対のス
プリングシートは第2コイルスプリングの円周方向両端
に配置されている。一対のスプリングシートは第2コイ
ルスプリングの円周方向両端を支持するとともに第2コ
イルスプリングの内側に係合している。一対のスプリン
グシートはばね収容孔及びばね収容部の円周方向両端に
円周方向から係合可能である。一対のスプリングシート
は、ばね収容孔及びばね収容部の円周方向両端によって
第1及び第2回転部材の回転軸に平行な軸回りで回転可
能となるように支持されている。
では、たとえば第2回転部材にトルクが入力されると、
第1コイルスプリングと第2コイルスプリングを介して
第1回転部材にトルクが伝達される。トルク変動により
第1回転部材と第2回転部材が相対回転すると、その間
で第1コイルスプリングと第2コイルスプリングが平行
に圧縮されて捩じり振動を吸収・減衰する。具体的に
は、第1コイルスプリングはばね収容孔の円周方向片側
端とばね収容部の円周方向反対側端との間で圧縮され
る。第2コイルスプリングはスプリングシートを介して
ばね収容孔の円周方向片側端とばね収容部の円周方向反
対側端との間で圧縮される。ここでは、スプリングシー
トがばね収容孔及びばね収容部の円周方向両端によって
回転可能に支持されいるため、スプリングシートは第2
コイルスプリングから作用する荷重によって回転する。
このため第2コイルスプリングは従来に比べて平行に圧
縮される。ここでは、一対のスプリングシートには第2
コイルスプリングからの荷重のみが作用するため、一対
のスプリングシートはスムーズに回転する。
体では、請求項9において、スプリングシートは軸方向
長さが半径方向長さより長くなっている。請求項10に
記載のダンパーディスク組立体では、スプリングシート
は第1コイルスプリングの円周方向端面に対向する部分
が少なくなっている。これにより第1コイルスプリング
がスプリングシートに接触しにくくなっている。その結
果、第1コイルスプリングからスプリングシートに荷重
が作用しにくいため、スプリングシートがばね収容孔又
はばね収容部に強く押し付けられない。
体では、請求項10において、ばね収容孔及びばね収容
部の円周方向両端は一対の第1支持部と第2支持部とを
有している。第1支持部は第1コイルスプリングの円周
方向両端に当接するように半径方向に並んでいる。第2
支持部は一対の第1支持部の半径方向間に形成され一対
のスプリングシートを支持している。
立体では、請求項11において、第2支持部は円周方向
に開いた円弧形状の凹部である。スプリングシートは、
凹部に係合する係合部を有する。
体では、請求項9〜12のいずれかにおいて、スプリン
グシートは、第1コイルスプリングの円周方向両端に対
向する対向面を軸方向両端に有している。第1コイルス
プリングの円周方向両端と対向面との円周方向間には第
1隙間が確保されている。
体では、第1コイルスプリングの円周方向両端とスプリ
ングシートの対向面とは互いに接触しにくくなってい
る。その結果、第1コイルスプリングからスプリングシ
ートには荷重が作用しにくく、スプリングシートがばね
支持部又はばね収容部に強く押し付けられない。
体では、請求項13において、対向面は、半径方向両側
が半径方向中央部分より円周方向外側に位置している。
このため、スプリングシートが第1及び第2回転部材に
対して回転しても、対向面は第1コイルスプリングに接
触しにくい。
体では、請求項11〜14のいずれかにおいて、第1支
持部と第2コイルスプリングの円周方向両端との間には
円周方向に第2隙間が確保されている。
体では、第2コイルスプリングはスプリングシートを介
してのみばね収容孔及びばね収容部の円周方向両端に支
持されている。第2コイルスプリングの円周方向両端と
第1支持部は互いに接触しにくいため、第2コイルスプ
リングからスプリングシートに対して十分な荷重が作用
する。
体では、請求項9〜15のいずれかにおいて、スプリン
グシートはばね収容孔及びばね収容部の一方の円周方向
端に係合した状態で軸方向移動が規制される規制部を有
している。
体では、スプリングシートはばね収容孔及びばね収容部
の少なくとも一方に常に軸方向移動を規制されている。
立体1(ダンパーディスク組立体)の断面図を示し、図
2にその平面図を示す。クラッチディスク組立体1は、
車両のクラッチ装置に用いられる動力伝達装置であり、
クラッチ機能とダンパー機能とを有している。クラッチ
機能とはフライホイール(図示せず)に連結及び離反す
ることによってトルクの伝達及び遮断をする機能であ
る。ダンパー機能とは、ばね等によりフライホイール側
から入力されるトルク変動を吸収・減衰する機能であ
る。
立体1の回転軸線である。図1の左側にエンジン及びフ
ライホイール(図示せず)が配置され、図1の右側にト
ランスミッション(図示せず)が配置されている。さら
に、図2の矢印R1側がクラッチディスク組立体1の回
転方向駆動側(正側)であり、矢印R2がその反対側
(負側)である。
回転体2と、スプラインハブ3と、入力回転体2とスプ
ラインハブ3との間に配置されたダンパー機構4とから
構成されている。
ず)からトルクが入力される部材である。入力回転体2
は主にクラッチプレート5及びリテーニングプレート6
(第2回転部材)とクラッチディスク12とから構成さ
れている。クラッチプレート5とリテーニングプレート
6は、ともに板金製の円坂状又は環状の部材であり、軸
方向に所定の間隔をあけて配置されている。クラッチプ
レート5はエンジン側に配置され、リテーニングプレー
ト6はトランスミッション側に配置されている。クラッ
チプレート5とリテーニングプレート6は板状連結部7
により互いに固定され、その結果軸方向の間隔が定めら
れるとともに一体回転するようになっている。
イホイールに押しつけられ連結する部分である。クラッ
チディスク12はクッションニングプレートや摩擦フェ
ーシングから構成されている。クラッチディスク12は
リベット10によりクラッチプレート5及びリテーニン
グプレート6の外周部に固定されている。
ート6には、それぞれ中心孔が形成されている。この中
心孔内にはスプラインハブ3が配置されている。スプラ
インハブ3には図示しないトランスミッションから延び
るシャフトがスプライン係合している。スプラインハブ
3の外周側においてプレート5,6の軸方向間にはハブ
フランジ8(第1回転部材)が配置されている。ハブフ
ランジ8は中心孔が形成された円坂状の部材である。ハ
ブフランジ8は、コイルスプリング9によってスプライ
ンハブ3に回転方向に連結されている。
間に設けられたダンパー機構4の構造について説明す
る。ダンパー機構4は複数のコイルスプリング組立体1
3から構成されている。各コイルスプリング組立体13
は、大コイルスプリング30(第1コイルスプリング)
と、小コイルスプリング31(第2コイルスプリング)
と、小コイルスプリング31の両端に配置された一対の
スプリングシート34とから構成されている。さらに、
コイルスプリング組立体13は弾性フロート体32(弾
性体)を備えている。
におけるコイルスプリング組立体13を支持する部分の
構造について、さらにそれら部分とコイルスプリング組
立体13との関係について詳細に説明する。
つの窓孔21が形成されている。窓孔21は回転方向に
長く延びる形状である。窓孔21の縁は、円周方向両側
の当接部24(円周方向両端)と、外周側の外周部22
と、内周側の内周部23とから構成されている。当接部
24は、窓孔21の円周方向中心を通る半径方向の線に
概ね平行に形成されている。外周部22はクラッチディ
スク組立体1の回転方向に沿って湾曲して延び、内周部
23は当接部24に対して概ね垂直に延びている。当接
部24の半径方向中間部分には切欠き27(凹部)が設
けられている。切欠き27はクラッチディスク組立体1
の円周方向に開いた円弧形状である。これにより、窓孔
21の当接部24は、切欠き27(第2支持部)とその
半径方向両側の直線部25,26(第1支持部)とから
構成されている。
13が配置されている。大コイルスプリング30は円周
方向両端が当接部24に支持されている。具体的には、
大コイルスプリング30の円周方向両端の半径方向両側
部分が当接部24の直線部25,26にそれぞれ当接又
は近接している。小コイルスプリング31は、線径及び
コイル径が大コイルスプリング30に比べて小さいばね
であり、大コイルスプリング30に比べてばね定数が小
さい。小コイルスプリング31は大コイルスプリング3
0内に配置されている。小コイルスプリング31は円周
方向両端がスプリングシート34(後述)を介して当接
部24に支持されている。
て説明する。図5に示すように、スプリングシート34
は、軸方向に長く延びる部材であり、支持部41と突出
部42と回転部43と規制部44とから構成されてい
る。支持部41は、軸方向に長く延び平坦な支持面41
aを片側に有している。突出部42は支持面41aの軸
方向中間部分から円周方向に突出している。突出部42
は、概ね円柱形状であり、当接面42aと外周面42b
を有している。当接面42aは平坦な面であり、互いに
平行になっている。当接面42aと外周面42bとの境
界には面取り42cが形成されている。支持面41aの
軸方向両縁は同一の円の円弧となっている。小コイルス
プリング31がスプリングシート34に組み付けられた
状態では、小コイルスプリング31の円周方向端部は支
持面41aに円周方向から当接し、小コイルスプリング
31の内側は外周面42bに当接している。小コイルス
プリング31の内径が自由状態で外周面42bより小さ
い場合は、小コイルスプリング31の両端は外周面42
bを締め付けている。なお、図3に示すように、小コイ
ルスプリング31の外径は支持面41aの軸方向両端縁
とほぼ一致している。
部42と反対側に設けられている。回転部43は支持部
41からさらに軸方向両側に延びている。回転部43の
支持部41と反対側には係合面43aが形成されてい
る。係合面43aはクラッチディスク組立体1の軸方向
と垂直に交差する断面又は平面視において円弧形状とな
っている。係合面43aの軸方向中間部は窓孔21の切
欠き27に係合している。このため、スプリングシート
34は、当接部24に対してクラッチディスク組立体1
の円周方向内側(対向するスプリングシート34側)に
離脱可能に、かつ、クラッチディスク組立体1の半径方
向に移動不能になっている。ただし、スプリングシート
34は当接部24によって支持された状態でクラッチデ
ィスク組立体1の回転軸O−Oと平行な軸C回りで回転
が可能となっている。なお、この回転軸Cはスプリング
シート34,特に支持部41上に位置している。
つの規制部44が設けられている。2つの規制部44は
軸方向中間部分において軸方向に間隔を開けて形成され
ている。規制部44は概ね三ヶ月形状であり係合面43
a全体にわたって延びている。2つの規制部44はハブ
フランジ8の軸方向両側に位置している。すなわち2つ
の規制部44は、ハブフランジ8において切欠き27か
らさらに円周方向外側の部分に対して軸方向に対向して
いる。この結果、スプリングシート34は窓孔21の円
周方向端部に係合した状態ではハブフランジ8に対して
軸方向両側への移動が制限されている。回転部43の支
持部41側には対向面43bが形成されている。対向面
43bは支持部41の軸方向両側に形成されている。対
向面43bは軸方向に垂直に交差する断面又は平面視に
おいて円弧形状であり、その半径方向両側部分は半径方
向中間部分に比べて円周方向外側に位置している。これ
により、対向面43bの半径方向両端は、スプリングシ
ート34が回転軸C回りで回転した状態でも大コイルス
プリング30に当接しにくくなっている。なお、対向面
43bの円弧は係合面43aの円弧より半径が大きい。
16の直線部17,18よりさらにクラッチディス組立
体1の円周方向内側(対向するスプリングシート34
側)に位置している。これにより、小コイルスプリング
31の円周方向端面と直線部17,18との間に所定の
隙間S2(第2隙間)が確保されている。なお、隙間S
2の大きさは、小コイルスプリング31圧縮時でも小コ
イルスプリング31が直線部17,18等に接触しない
ように設定されている。
ート6の外周部には回転方向に等間隔で4つのばね支持
部11(ばね収容部)が形成されている。各ばね支持部
11は軸方向に貫通した孔である。ばね支持部11は窓
孔21に位置及び形状が対応して形成されている。各ば
ね支持部11には外周側覆い部14と内周側覆い部15
が形成されている。外周側覆い部14は絞り加工により
形成された起こし部であり、コイルスプリング組立体1
3の軸方向外側及び半径方向外方への移動を制限するた
めのものである。内周側覆い部15は、プレート本体か
ら一体に切り起こされた形状であり、コイルスプリング
組立体13の軸方向外側及び半径方向内側の移動を制限
するためのものである。なお、内周側覆い部15の円周
方向両端はプレート本体から切り起こされているが、外
周側覆い部14の円周方向両端は外周側部分から半径方
向内側に延びる補強部14aを有している。補強部14
aはプレート体から垂直に延びている。
なる外周縁と、概ね内周側覆い部15からなる内周縁
と、円周方向両側の当接部16とを有している。当接部
16には半径方向中間部に切欠き19(第2支持部)が
形成されている。切欠き19は切欠き27に対応して同
様の形状となっている。すなわち、当接部16は、半径
方向両側の直線部17,18(第1支持部)と、その間
に形成された切欠き19とから構成されている。なお、
外周側の直線部17は概ね補強部14aの内側面で形成
され、内周側の直線部18は内周側覆い部15の切り起
こしにより形成されたせん断面から構成されている。
の係合面43a(特に軸方向両側部分)が係合してい
る。これにより、スプリングシート34は、当接部16
に対して円周方向内側(対向するスプリングシート34
側)に離脱可能に、かつ、当接部16によって支持され
た状態でクラッチディスク組立体1の回転軸O−Oに平
行な軸C回りで回転可能となっている。
方向内側(プレート6側)に位置し、他方の規制部44
はプレート6の軸方向内側(プレート5側)に位置して
いる。すなわち2つの規制部44は、プレート5,6に
おいて切欠き27からさらに円周方向外側の部分に対し
て軸方向に対向している。この結果、スプリングシート
34はばね支持部11の円周方向端部に係合した状態で
はプレート5,6に対して軸方向両側への移動が制限さ
れている。
30の円周方向端面の軸方向両側部分と対向している。
しかし、対向面43bは直線部17,18に対して円周
方向外側に位置しており、これにより、大コイルスプリ
ング30の円周方向端面と対向面43bとの間に所定の
隙間S1(第1隙間)が確保されている。この隙間S1
は、大コイルスプリング30圧縮時でも大コイルスプリ
ング30が対向面43bに当接しないように設定されて
いる。
1は両回転部材(プレート5,6とハブフランジ8)に
回動自在に支持されたスプリングシート34のみを介し
て両回転部材に支持されている。また、大コイルスプリ
ング30は両回転部材に直接支持されており、スプリン
グシート34に荷重を与えない構成となっている。スプ
リングシート34は両回転部材(プレート5,6とハブ
フランジ8)に回動自在に支持されている。スプリング
シート34の当接面42aは、中立状態で平面から見て
当接部16,24の直線部17,18,25,26に平
行であるが、スプリングシート34が回転軸C回りで回
転すると直線部17,18,25,26に対して傾くこ
とが可能である。
持部11内でさらに大コイルスプリング30及び小コイ
ルスプリング31内に配置された弾性部材である。弾性
フロート体32は、捩じり角度が大きくなると圧縮され
ることで高剛性の特性を実現するための部材である。す
なわち弾性フロート体32は小コイルスプリング31内
で一対のスプリングシート34の円周方向間に所定距離
又は角度移動可能になっており、両回転体の捩じり角度
が大きくなるまでは圧縮されない。
から一体に成形された弾性体である。弾性樹脂材料の種
類としては熱可塑性ポリエステル・エラストマー等があ
る。弾性フロート体32は概ね円柱形状であり、中間の
本体と、本体の両側に設けられたシート部とから構成さ
れている。シート部は本体に比較して径が大きく、小コ
イルスプリング31の内径よりわずかに小さい。弾性フ
ロート体32の円周方向長さ又は円周方向角度は、一対
のスプリングシート34同士の円周方向間又は当接面4
2a間の円周方向長さ又は円周方向角度より短くなって
いる。すなわち、弾性フロート体32は、小コイルスプ
リング31内において一対のスプリングシート34間で
円周方向に移動自在となっており、大コイルスプリング
30と小コイルスプリング31の圧縮初期段階では圧縮
されないようになっている。
2は、弾性樹脂材料から構成されているが、たとえば従
来のようにゴムからなる弾性部とその両側に設けられた
硬質樹脂からなる構造でもよい。
機構4の動作について説明する。図11は中立状態であ
り、プレート5,6とハブフランジ8とは相対回転して
いない。図11の状態からプレート5,6を他の部材に
回転不能に固定しておき、それに対してハブフランジ8
を回転方向R2側に回転させていく。すると、ハブフラ
ンジ8の窓孔21のR1側当接部24と、プレート5,
6のばね支持部11のR2側当接部16との間で大コイ
ルスプリング30と小コイルスプリング31とが並列に
圧縮されていく。図12の状態になると、弾性フロート
体32は一対のスプリングシート34に挟まれ、両回転
部材(プレート5,6とハブフランジ8)の相対回転が
停止する。
ング31が圧縮されていく途中では、窓孔21のR1側
当接部24においては半径方向外側部分が内側部分に比
べて回転方向の移動量が大きいため、大コイルスプリン
グ30及び小コイルスプリング31は外周側部分の圧縮
量が内周側部分の圧縮量より大きくなることが考えられ
る。しかし、小コイルスプリング31は回転可能な一対
のスプリングシート34に支持されているため、小コイ
ルスプリング31は従来に比べて平行状態に近い状態で
圧縮される。すなわち、スプリングシート34は小コイ
ルスプリング31から作用する荷重により切欠き19,
27に対して押しつけられることで回動する。具体的に
は、R1側のスプリングシート34は当接面42aが半
径方向外側を向くように、R2側のスプリングシート3
4は当接面42aが半径方向内側を向くように回転す
る。
の支持状態をより詳細に説明する。R1側のスプリング
シート34は窓孔21のR1側当接部24に支持されて
おり、R2側のスプリングシート34はばね支持部11
のR2側当接部16に支持されている。より具体的に
は、R1側のスプリングシート34はその回転部43の
係合面43a特に軸方向中間部分が当接部24の切欠き
27によってクラッチディステク組立体1の円周方向に
支持されている。また、R2側のスプリングシート34
はその回転部43の係合面43a特に軸方向両側部分が
プレート5,6の当接部16の切欠き19によってクラ
ッチディス組立体1の円周方向にそれぞれ支持されてい
る。以上の状態において各スプリングシート34は各切
欠き19,27に対して小コイルスプリング31によっ
て付勢されて、切欠き19,27の形状に沿って回転す
るようになっている。
とハブフランジ8の当接部24(特に直線部25)との
間には、最も相対回転角度が大きくなった状態でも、円
周方向に隙間が確保されている。すなわち、小コイルス
プリング31は圧縮時にハブフランジ8に接触すること
はない。このため、小コイルスプリング31からの荷重
はすべてスプリングシート34に作用し、スプリングシ
ート34を回転させる。さらに、大コイルスプリング3
0の両端は各スプリングシート34の対向面43bとの
間には、最も相対回転角度が大きくなった状態でも円周
方向に隙間が確保されている。すなわち、大コイルスプ
リング30は圧縮時にスプリングシート34に接触する
ことはない。このためスプリングシート34が切欠き1
9,27に対して必要以上に強く押しつけられることは
ない。そのため、スプリングシート34が切欠き19,
27に対して回転軸C回りで回転するときに大きな摺動
抵抗が発生しない。
31は従来に比べて平行に圧縮されることで曲げ応力が
発生しにくい。そのため小コイルスプリング31の耐久
性が向上する。
比べて平行に圧縮されることで弾性フロート体32の姿
勢が適切な状態に保たれる。具体的には、弾性フロート
体32の当接面32aとスプリングシート34の当接面
42aが全面的に当接する。すなわち両当接面32a,
42aに対してほぼ垂直に力が作用する。さらに言い換
えると、一対のスプリングシート34と弾性フロート体
32は図12に示す当接状態で弾性フロート体32はほ
ぼ平行に圧縮されており、十分に大きな荷重を発生す
る。また、平行圧縮により弾性フロート体32の耐久性
が向上する。
窓孔21全てに配置されているが、4つのばね支持部1
1、窓孔21のうちいくつかのみに配置されていてもよ
い。第2実施形態 図13〜図20に示す第2実施形態においては、第1実
施形態と異なる点のみを詳細に説明して、同様の部分は
説明を省略する。
ルスプリング30(と、小コイルスプリング31と、小
コイルスプリング31の両端に配置された一対のスプリ
ングシート34とから構成されている。このコイルスプ
リング組立体13は、図19に示すように、弾性フロー
ト体を有していない。
料から一体に成形されている。弾性樹脂材料としては熱
可塑性ポリエステル・エラストマー等がある。各スプリ
ングシート34に突出部51が設けられている。この突
出部51は互いに当接することで両回転部材(プレート
5,6とハブフランジ8)の相対回転を停止させるため
の部分である。図13に示すように、突出部51は突出
部42から延びる延長部52と、延長部52に設けられ
た当接部53とから構成されている。延長部52及び当
接部53は突出部42より径が小さくなっており、小コ
イルスプリング31の内側面から間隔を開けて配置され
ている。当接部53は、延長部52より径が大きい外周
面55と、先端の当接面54とを有している。当接面5
4は平坦な面であり、互いに平行になっている。当接面
54と外周面55との間には面取り56が形成されてい
る。
中立状態で平面から見て当接部16,24の直線部1
7,18,25,26に平行であるが、スプリングシー
ト34が回転軸C回りで回転すると直線部17,18,
25,26に対して傾くことが可能である。
機構4の動作について説明する。図19は中立状態であ
り、プレート5,6とハブフランジ8とは相対回転して
いない。図19の状態からプレート5,6を他の部材に
回転不能に固定しておき、それに対してハブフランジ8
を回転方向R2側に回転させていく。すると、ハブフラ
ンジ8の窓孔21のR1側当接部24と、プレート5,
6のばね支持部11のR2側当接部16との間で大コイ
ルスプリング30と小コイルスプリング31とが並列に
圧縮されていく。図20の状態になると、一対のスプリ
ングシート34は当接面54同士が互いに当接し、両回
転部材(プレート5,6とハブフランジ8)の相対回転
が停止する。このとき一対のスプリングシート34によ
って十分に大きなストッパートルクが得られる。
リング31が圧縮される途中では、窓孔21のR1側当
接部24においては半径方向外側部分が内側部分に比べ
て回転方向の移動量が大きいため、大コイルスプリング
30及び小コイルスプリング31は外周側部分の圧縮量
が内周側部分の圧縮量より大きくなることが考えられ
る。しかし、小コイルスプリング31は回転可能な一対
のスプリングシート34に支持されているため、小コイ
ルスプリング31は従来に比べて平行状態に近い状態で
圧縮される。すなわち、スプリングシート34は小コイ
ルスプリング31から作用する荷重によって切欠き1
9,27に対して押しつけられることで回動する。具体
的には、R1側のスプリングシート34は当接面54が
半径方向外側を向くように、R2側のスプリングシート
34は当接面54が半径方向内側を向くように回転す
る。このように小コイルスプリング31は従来に比べて
平行に圧縮されることで曲げ応力が発生しにくい。その
ため小コイルスプリング31の耐久性が向上する。
グ31からの荷重によって回転し、当接面54同士が互
いに平行に向き合う。したがって当接面54同士が全面
的に当接する。すなわち両当接面54に対してほぼ垂直
に力が作用する。さらに言い換えると、図20に示す当
接状態でスプリングシート34はほぼ平行に圧縮されて
おり、十分に大きな荷重を発生する。また、平行圧縮に
よりスプリングシート34の耐久性が向上する。
シート34同士は、プレート5,6とハブフランジ8と
が相対回転したときに互いに当接し、大きな荷重を発生
し所望のストッパートルクを実現する。ここでは、一対
のスプリングシート34が弾性樹脂材料からなるため、
所望の弾性機能が得られる。スプリングシート34は、
突出部51が主に圧縮され、特に、径の小さい延長部5
2での圧縮量が大きい。
を不要とすることができ、部品点数が少なくなるととも
に製造コストが低くなる。 〔他の実施形態〕前記実施形態ではハブフランジ8はス
プラインハブ3と分離していたが、一体に形成されてい
てもよい。
は、クラッチディスク組立体のみならず、フライホイー
ル組立体のダンパー機構やトルクコンバータのロックア
ップダンパーにも採用可能である。
は、コイルスプリング圧縮時に、スプリングシートがば
ね収容孔及びばね収容部の円周方向両端によって回転可
能に支持されているため、スプリングシートはコイルス
プリングから作用する荷重によって回転する。このため
コイルスプリングは従来に比べて平行に圧縮される。
ク組立体の縦断面概略図。
明するための概略平面図。
するための概略側面図。
作図。
作図。
視図。
説明するための概略部分平面図。
するための概略部分側面図。
作図。
作図。
Claims (16)
- 【請求項1】ばね収容孔が形成された板状の第1回転部
材と、 前記ばね収容孔に対応するばね収容部が形成され前記第
1回転部材の近傍に配置された板状の第2回転部材と、 前記ばね収容孔と前記ばね収容部内に配置され、前記第
1回転部材と前記第2回転部材との間でトルク伝達可能
なコイルスプリングと、 前記コイルスプリングの円周方向両端に配置され、前記
コイルスプリングの円周方向両端を支持するとともに前
記コイルスプリングの内側に係合し、前記ばね収容孔及
び前記ばね収容部の円周方向両端に円周方向から係合可
能な1対のスプリングシートと、 前記コイルスプリング内に配置され、前記第1回転部材
と前記第2回転部材が相対回転して前記1対のスプリン
グシート同士が接近すると前記1対のスプリングシート
に挟まれて圧縮される弾性体とを備え、 前記1対のスプリングシートは、前記ばね収容孔及び前
記ばね収容部の前記円周方向両端によって、前記第1及
び第2回転部材の回転軸に平行な軸回りで回転可能とな
るように支持されている、ダンパーディスク組立体。 - 【請求項2】ばね収容孔が形成された板状の第1回転部
材と、 前記ばね収容孔に対応するばね収容部が形成され前記第
1回転部材の近傍に配置された板状の第2回転部材と、 前記ばね収容孔と前記ばね収容部内に配置され、前記第
1回転部材と前記第2回転部材との間でトルク伝達可能
なコイルスプリングと、 前記コイルスプリングの円周方向両端に配置され、前記
コイルスプリングの円周方向両端を支持するとともに前
記コイルスプリングの内側に係合し、前記ばね収容孔及
び前記ばね収容部の円周方向両端に円周方向から係合可
能な1対のスプリングシートとを備え、 前記1対のスプリングシートは、前記コイルスプリング
内に延び、前記第1回転部材と前記第2回転部材が相対
回転して前記1対のスプリングシート同士が接近すると
互いに当接する当接部を有しており、 前記1対のスプリングシートは、前記ばね収容孔及び前
記ばね収容部の前記円周方向両端によって、前記第1及
び第2回転部材の回転軸に平行な軸回りで回転可能とな
るように支持されている、ダンパーディスク組立体。 - 【請求項3】ばね収容孔が形成された板状の第1回転部
材と、 前記ばね収容孔に対応するばね収容部が形成され前記第
1回転部材の近傍に配置された板状の第2回転部材と、 前記ばね収容孔と前記ばね収容部内に配置され、前記ば
ね収容孔と前記ばね収容部の円周方向両端に支持され、
前記第1回転部材と前記第2回転部材との間でトルク伝
達可能な第1コイルスプリングと、 前記ばね収容孔と前記ばね収容部内でさらに前記第1コ
イルスプリング内に配置され、前記第1回転部材と前記
第2回転部材との間でトルク伝達可能な第2コイルスプ
リングと、 前記第2コイルスプリングの円周方向両端に配置され、
前記第2コイルスプリングの円周方向両端を支持すると
ともに前記第2コイルスプリングの内側に係合し、前記
ばね収容孔及び前記ばね収容部の円周方向両端に円周方
向から係合可能な1対のスプリングシートとを備え、 前記1対のスプリングシートは、前記ばね収容孔及び前
記ばね収容部の前記円周方向両端によって、前記第1及
び第2回転部材の回転軸に平行な軸回りで回転可能とな
るように支持されている、ダンパーディスク組立体。 - 【請求項4】前記ばね収容孔及び前記ばね収容部の前記
円周方向両端には、円周方向に開いた円弧形状の凹部が
形成され、 前記スプリングシートは、前記凹部に係合する面が形成
された係合部を有する、請求項1〜3のいずれかに記載
のダンパーディスク組立体。 - 【請求項5】前記ばね収容孔及び前記ばね収容部の前記
円周方向両端は、前記第1コイルスプリングの円周方向
両端を支持する第1支持部と、前記スプリングシートを
支持する第2支持部とを有している、請求項3に記載の
ダンパーディスク組立体。 - 【請求項6】前記第2支持部は円周方向に開いた円弧形
状の凹部であり、 前記スプリングシートは、前記凹部に係合する係合部を
有する、請求項5に記載のダンパーディスク組立体。 - 【請求項7】前記スプリングシートと前記第1コイルス
プリングの円周方向両端との間には円周方向に第1隙間
が確保されている、請求項5又は6に記載のダンパーデ
ィスク組立体。 - 【請求項8】前記第1支持部と前記第2コイルスプリン
グの円周方向両端との間には円周方向に第2隙間が確保
されている、請求項5〜7のいずれかに記載のダンパー
ディスク組立体。 - 【請求項9】ばね収容孔が形成された円板状の第1回転
部材と、 前記ばね収容孔に対応するばね収容部が形成され前記第
1回転部材の軸方向両側に配置され互いに固定された1
対の板状部材からなる第2回転部材と、 前記ばね収容孔と前記ばね収容部内に配置され、前記ば
ね収容孔とばね収容部の円周方向両端に支持され、前記
第1回転部材と前記第2回転部材との間でトルク伝達可
能な第1コイルスプリングと、 前記ばね収容孔と前記ばね収容部内でさらに前記第1コ
イルスプリング内に配置され、前記第1回転部材と前記
第2回転部材との間でトルク伝達可能な第2コイルスプ
リングと、 前記第2コイルスプリングの円周方向両端に配置され、
前記第2コイルスプリングの円周方向両端を支持すると
ともに前記第2コイルスプリングの内側に係合し、前記
ばね収容孔及び前記ばね収容部の円周方向両端に円周方
向から係合可能な1対のスプリングシートとを備え、 前記1対のスプリングシートは、前記ばね収容孔及び前
記ばね収容部の前記円周方向両端によって、前記第1及
び第2回転部材の回転軸に平行な軸回りで回転可能とな
るように支持されている、ダンパーディスク組立体。 - 【請求項10】前記スプリングシートは軸方向長さが半
径方向長さより長くなっている、請求項9に記載のダン
パーディスク組立体。 - 【請求項11】前記ばね収容孔及び前記ばね収容部の前
記円周方向両端は、前記第1コイルスプリングの円周方
向両端に当接するように半径方向に並んだ1対の第1支
持部と、前記1対の第1支持部の半径方向間に形成され
前記1対のスプリングシートを支持する第2支持部とを
有している、請求項10に記載のダンパーディスク組立
体。 - 【請求項12】前記第2支持部は円周方向に開いた円弧
形状の凹部であり、 前記スプリングシートは、前記凹部に係合する係合部を
有する、請求項11に記載のダンパーディスク組立体。 - 【請求項13】前記スプリングシートは、前記第1コイ
ルスプリングの円周方向両端に対向する対向面を軸方向
両端に有しており、 前記第1コイルスプリングの円周方向両端と前記対向面
との円周方向間には第1隙間が確保されている、請求項
9〜12のいずれかに記載のダンパーディスク組立体。 - 【請求項14】前記対向面は、半径方向両側が半径方向
中央部分より円周方向外側に位置している、請求項13
に記載のダンパーディスク組立体。 - 【請求項15】前記第1支持部と前記第2コイルスプリ
ングの円周方向両端との間には円周方向に第2隙間が確
保されている、請求項11〜14のいずれかに記載のダ
ンパーディスク組立体。 - 【請求項16】前記スプリングシートは前記ばね収容孔
及び前記ばね収容部の少なくとも一方に係合した状態で
軸方向移動が規制される規制部を有している、請求項9
〜15のいずれかに記載のダンパーディスク組立体。
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