JP2000192731A - 自動ドア用ドアの取付け構造 - Google Patents
自動ドア用ドアの取付け構造Info
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- JP2000192731A JP2000192731A JP10367550A JP36755098A JP2000192731A JP 2000192731 A JP2000192731 A JP 2000192731A JP 10367550 A JP10367550 A JP 10367550A JP 36755098 A JP36755098 A JP 36755098A JP 2000192731 A JP2000192731 A JP 2000192731A
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- Japan
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- door
- linear motor
- fitted
- movable element
- joint
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- 241000272525 Anas platyrhynchos Species 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/60—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/0621—Details, e.g. suspension or supporting guides
- E05D15/0626—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
- E05D15/063—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top on wheels with fixed axis
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/0621—Details, e.g. suspension or supporting guides
- E05D15/0626—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
- E05D15/0652—Tracks
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付け作業が簡単な自動ドア用ドアの取付け
構造を提供する。 【解決手段】 可動子１１の下部１１ａをジョイント３
の起立部３ａ間に嵌め込むだけで、リニアモータ６にド
ア１を牽引可能に連結できるから、鴨居７の溝８に嵌め
込む従来の引き戸と同様に欄間カバーを取り外すことな
く、ドア１の取付け及び取り外しを行うことができる。
また、起立部３ａ間に可動子１１の下部１１ａが嵌まり
込んで、該可動子１１の全体が拘束されるため、開閉作
動時に振動が生じにくくドアを静滑に開閉できる。ま
た、ドア１の開閉の際の振動は各起立部３ａに取付けた
クッションゴム１２に吸収されて直接リニアモータ６の
可動子１１に伝わらないから、リニアモータ６が円滑に
作動する。
構造を提供する。 【解決手段】 可動子１１の下部１１ａをジョイント３
の起立部３ａ間に嵌め込むだけで、リニアモータ６にド
ア１を牽引可能に連結できるから、鴨居７の溝８に嵌め
込む従来の引き戸と同様に欄間カバーを取り外すことな
く、ドア１の取付け及び取り外しを行うことができる。
また、起立部３ａ間に可動子１１の下部１１ａが嵌まり
込んで、該可動子１１の全体が拘束されるため、開閉作
動時に振動が生じにくくドアを静滑に開閉できる。ま
た、ドア１の開閉の際の振動は各起立部３ａに取付けた
クッションゴム１２に吸収されて直接リニアモータ６の
可動子１１に伝わらないから、リニアモータ６が円滑に
作動する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動ドア用ドアの取付
け構造に関するものである。
け構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の自動ドア用ドアの取付け構造は、
図５に示すようにリニアモータａ及びガイドレールｂを
枠部材ｃに水平に固定し、ドアｄの上面に少なくとも２
個のハンガーｅを固定し、該ハンガーｅに取付けたロー
ラｆをガイドレールｂ上に載せるとともに、一方のハン
ガーｅとリニアモータａの可動子ｇとを、該可動子ｇの
下部に取付けたクッション材ｉを介してジョイントｈに
より連結していた。
図５に示すようにリニアモータａ及びガイドレールｂを
枠部材ｃに水平に固定し、ドアｄの上面に少なくとも２
個のハンガーｅを固定し、該ハンガーｅに取付けたロー
ラｆをガイドレールｂ上に載せるとともに、一方のハン
ガーｅとリニアモータａの可動子ｇとを、該可動子ｇの
下部に取付けたクッション材ｉを介してジョイントｈに
より連結していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドアｄ
を取付けるためには、ローラｆをガイドレールｂに載せ
るための作業スペースを、開閉方向と直交する前後方向
に確保する必要がある。また、一方のハンガーｅと可動
子ｇをジョイントｈにより連結するため、可動子ｇが部
分的に拘束されてドアｄの開閉時に振動しやすい。さら
に、確保した前後方向の作業スペースを覆って、リニア
モータａやガイドレールｂ等を隠す欄間カバーｊを取付
ける必要があるとともに、ドアｄの取付け及び取外しの
都度該欄間カバーｊを取り除く必要があり作業性が良く
ない。本発明は、上記問題点を解決するためになされた
もので、取付け作業が簡単な自動ドア用ドアの取付け構
造を提供することを目的とするものである。
を取付けるためには、ローラｆをガイドレールｂに載せ
るための作業スペースを、開閉方向と直交する前後方向
に確保する必要がある。また、一方のハンガーｅと可動
子ｇをジョイントｈにより連結するため、可動子ｇが部
分的に拘束されてドアｄの開閉時に振動しやすい。さら
に、確保した前後方向の作業スペースを覆って、リニア
モータａやガイドレールｂ等を隠す欄間カバーｊを取付
ける必要があるとともに、ドアｄの取付け及び取外しの
都度該欄間カバーｊを取り除く必要があり作業性が良く
ない。本発明は、上記問題点を解決するためになされた
もので、取付け作業が簡単な自動ドア用ドアの取付け構
造を提供することを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項１に記載の本発明の自動ドア用ドアの取付け
構造は、鴨居の溝部に配設したリニアモータにより開閉
される自動ドア用ドアの取付け構造であって、ドアの上
端に、両端がリニアモータの可動子の長さに略合致する
間隔で起立するジョイントを固着し、該ジョイントの両
起立部間に前記可動子が嵌まり込むようにして、前記ド
アの上端を鴨居の溝部に嵌め込むとともに、ドアの下端
を鴨居と平行に配設した案内レールに移動自在に嵌合し
たことを特徴とする。
めの請求項１に記載の本発明の自動ドア用ドアの取付け
構造は、鴨居の溝部に配設したリニアモータにより開閉
される自動ドア用ドアの取付け構造であって、ドアの上
端に、両端がリニアモータの可動子の長さに略合致する
間隔で起立するジョイントを固着し、該ジョイントの両
起立部間に前記可動子が嵌まり込むようにして、前記ド
アの上端を鴨居の溝部に嵌め込むとともに、ドアの下端
を鴨居と平行に配設した案内レールに移動自在に嵌合し
たことを特徴とする。
【０００５】また、請求項２に記載の本発明の自動ドア
用ドアの取付け構造は、請求項１に記載の構成におい
て、前記ジョイントの起立部にクッションゴムを嵌着し
て、前記ジョイントの起立部とリニアモータの可動子と
が、該クッションゴムを介して係合するようにしたこと
を特徴とする。
用ドアの取付け構造は、請求項１に記載の構成におい
て、前記ジョイントの起立部にクッションゴムを嵌着し
て、前記ジョイントの起立部とリニアモータの可動子と
が、該クッションゴムを介して係合するようにしたこと
を特徴とする。
【０００６】
【作用及び発明の効果】請求項１に記載の本発明の自動
ドア用ドアの取付け構造によれば、ドアの上端を鴨居の
溝部に嵌め込んで、ジョイントの両起立部間に鴨居の溝
部に配設したリニアモータの可動子を嵌め込むととも
に、ドアの下端を案内レールに移動自在に嵌合して取付
ける。ジョイントの両起立部間に可動子を嵌め込むとと
もに、下端を案内レールに嵌合するだけで、リニアモー
タにドアを牽引可能に連結できるから、鴨居の溝部に嵌
め込む従来の引き戸と同様に欄間カバーを取り外すこと
なくドアの取付け及び取り外しを行うことができる。ま
た、ジョイントの両起立部間に可動子が嵌まり込んで、
該可動子全体が拘束されるため振動しにくい。従って、
ドアを軽快に開閉できる。
ドア用ドアの取付け構造によれば、ドアの上端を鴨居の
溝部に嵌め込んで、ジョイントの両起立部間に鴨居の溝
部に配設したリニアモータの可動子を嵌め込むととも
に、ドアの下端を案内レールに移動自在に嵌合して取付
ける。ジョイントの両起立部間に可動子を嵌め込むとと
もに、下端を案内レールに嵌合するだけで、リニアモー
タにドアを牽引可能に連結できるから、鴨居の溝部に嵌
め込む従来の引き戸と同様に欄間カバーを取り外すこと
なくドアの取付け及び取り外しを行うことができる。ま
た、ジョイントの両起立部間に可動子が嵌まり込んで、
該可動子全体が拘束されるため振動しにくい。従って、
ドアを軽快に開閉できる。
【０００７】また、請求項２に記載の本発明の自動ドア
用ドアの取付け構造によれば、ドアの開閉の際の振動は
ジョイントの両起立部に嵌着したクッションゴムに吸収
されて直接リニアモータの可動子に伝わらないから、リ
ニアモータが円滑に作動する。
用ドアの取付け構造によれば、ドアの開閉の際の振動は
ジョイントの両起立部に嵌着したクッションゴムに吸収
されて直接リニアモータの可動子に伝わらないから、リ
ニアモータが円滑に作動する。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。図１は自動ドアの主要構成部品を示した概
略斜視図である。ドア１は上端の両端部に横振れを防止
するガイド２が嵌着され、長手方向の略中央部にはジョ
イント３が取り付けられている。また、ドア１の下端に
は、案内レール４に嵌まって走行する一対の戸車５が配
設されている。リニアモータ６の長手方向の両端は、鴨
居７の溝部８に跨装された戸先側ブラケット９と戸尻側
ブラケット１０により取り付けられ、リニアモータ６の
アウタレール下面から突出する可動子１１の下部１１ａ
が鴨居７の溝部８に配置されている。
て説明する。図１は自動ドアの主要構成部品を示した概
略斜視図である。ドア１は上端の両端部に横振れを防止
するガイド２が嵌着され、長手方向の略中央部にはジョ
イント３が取り付けられている。また、ドア１の下端に
は、案内レール４に嵌まって走行する一対の戸車５が配
設されている。リニアモータ６の長手方向の両端は、鴨
居７の溝部８に跨装された戸先側ブラケット９と戸尻側
ブラケット１０により取り付けられ、リニアモータ６の
アウタレール下面から突出する可動子１１の下部１１ａ
が鴨居７の溝部８に配置されている。
【０００９】ドア１の上端の略中央部に取付けたジョイ
ント３には、両端部を直角に屈曲して起立した起立部３
ａが形成されている。該起立部３ａの対向面間の距離
は、可動子１１の下部１１ａの長手方向の寸法に略合致
している。そして、各起立部３ａの対向面には、クッシ
ョンゴム１２が嵌着されている。
ント３には、両端部を直角に屈曲して起立した起立部３
ａが形成されている。該起立部３ａの対向面間の距離
は、可動子１１の下部１１ａの長手方向の寸法に略合致
している。そして、各起立部３ａの対向面には、クッシ
ョンゴム１２が嵌着されている。
【００１０】上記構成の自動ドアにおいて、ドア１を取
付けるには、鴨居７の溝部８にドア１の上端を斜め下方
から嵌め込むとともに、鴨居７の溝部８に配置したリニ
アモータ６の可動子１１の下部１１ａを、ドア１の上端
に取付けたジョイント３の起立部３ａ間に嵌め込む。そ
して、ドア１の下端に配設した戸車５を案内レール４に
移動自在に嵌合する。
付けるには、鴨居７の溝部８にドア１の上端を斜め下方
から嵌め込むとともに、鴨居７の溝部８に配置したリニ
アモータ６の可動子１１の下部１１ａを、ドア１の上端
に取付けたジョイント３の起立部３ａ間に嵌め込む。そ
して、ドア１の下端に配設した戸車５を案内レール４に
移動自在に嵌合する。
【００１１】上記のように、可動子１１の下部１１ａを
ジョイント３の起立部３ａ間に嵌め込むだけでドア１を
牽引可能に連結できるから、鴨居７の溝部８に嵌め込む
従来の引き戸と同様に欄間カバーを取り外すことなく、
ドア１の取付け及び取り外しを行うことができる。ま
た、起立部３ａ間に可動子１１の下部１１ａが嵌まり込
んで、該可動子１１の全体が拘束されるため、開閉作動
時に振動が生じにくくドア１を軽快に開閉できる。ま
た、ドア１の開閉の際の振動は各起立部３ａに嵌着した
クッションゴム１２に吸収されて直接リニアモータ６の
可動子１１に伝わらないから、リニアモータ６が円滑に
作動する。
ジョイント３の起立部３ａ間に嵌め込むだけでドア１を
牽引可能に連結できるから、鴨居７の溝部８に嵌め込む
従来の引き戸と同様に欄間カバーを取り外すことなく、
ドア１の取付け及び取り外しを行うことができる。ま
た、起立部３ａ間に可動子１１の下部１１ａが嵌まり込
んで、該可動子１１の全体が拘束されるため、開閉作動
時に振動が生じにくくドア１を軽快に開閉できる。ま
た、ドア１の開閉の際の振動は各起立部３ａに嵌着した
クッションゴム１２に吸収されて直接リニアモータ６の
可動子１１に伝わらないから、リニアモータ６が円滑に
作動する。
【図１】自動ドアの主要構成部品を示した概略斜視図で
ある。
ある。
【図２】ドア１の取付け状態を示した一部切欠正面図で
ある。
ある。
【図３】図２於けるＡ−Ａ線断面図である。
【図４】同、Ｂ−Ｂ線断面図である。
【図５】従来例を示した断面図である。
１...ドア ３...ジョイント ３ａ...起立部 ６...リニアモータ ７...鴨居 ８...溝部 １１...可動子 １１ａ...下部 １２...クッションゴム
Claims (2)
- 【請求項１】 鴨居の溝部に配設したリニアモータによ
り開閉される自動ドア用ドアの取付け構造であって、 ドアの上端に、両端がリニアモータの可動子の長さに略
合致する間隔で起立するジョイントを固着し、該ジョイ
ントの両起立部間に前記可動子が嵌まり込むようにし
て、前記ドアの上端を鴨居の溝部に嵌め込むとともに、
ドアの下端を鴨居と平行に配設した案内レールに移動自
在に嵌合したことを特徴とする自動ドア用ドアの取付け
構造。 - 【請求項２】 前記ジョイントの起立部にクッションゴ
ムを嵌着して、前記ジョイントの起立部とリニアモータ
の可動子とが、該クッションゴムを介して係合するよう
にしたことを特徴とする請求項１に記載の自動ドア用ド
アの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36755098A JP3475825B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 自動ドア用ドアの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36755098A JP3475825B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 自動ドア用ドアの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000192731A true JP2000192731A (ja) | 2000-07-11 |
| JP3475825B2 JP3475825B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=18489595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36755098A Expired - Fee Related JP3475825B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 自動ドア用ドアの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3475825B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007128771A1 (de) * | 2006-05-09 | 2007-11-15 | Schaeffler Kg | Laufvorrichtung einer horizontal verfahrbaren schiebetür |
| JP2010031475A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Bunka Shutter Co Ltd | リニアモータ式引戸装置及びその組立方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104499865A (zh) * | 2014-08-19 | 2015-04-08 | 浙江大学苏州工业技术研究院 | 一种由直线电机驱动的移动门 |
-
1998
- 1998-12-24 JP JP36755098A patent/JP3475825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007128771A1 (de) * | 2006-05-09 | 2007-11-15 | Schaeffler Kg | Laufvorrichtung einer horizontal verfahrbaren schiebetür |
| JP2010031475A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Bunka Shutter Co Ltd | リニアモータ式引戸装置及びその組立方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3475825B2 (ja) | 2003-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030826 |
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