JP2732217B2 - 間仕切り装置におけるドアフレーム連設装置 - Google Patents
間仕切り装置におけるドアフレーム連設装置Info
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- JP2732217B2 JP2732217B2 JP5854894A JP5854894A JP2732217B2 JP 2732217 B2 JP2732217 B2 JP 2732217B2 JP 5854894 A JP5854894 A JP 5854894A JP 5854894 A JP5854894 A JP 5854894A JP 2732217 B2 JP2732217 B2 JP 2732217B2
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- door frame
- door
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドアフレーム連設装置に
関し、より詳細にはローパーティションなどの自由な上
縁部を有する間仕切り装置におけるドアフレーム連設装
置に関する。
関し、より詳細にはローパーティションなどの自由な上
縁部を有する間仕切り装置におけるドアフレーム連設装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の間仕切り装置は、連設し
た間仕切りを床上に単に設置しているだけであるので、
上縁部ばかりでなく下縁部も自由になっている。さらに
間仕切りパネル同士の連結は各パネルの側端面を水平方
向に配置したネジ等により結合している。
た間仕切りを床上に単に設置しているだけであるので、
上縁部ばかりでなく下縁部も自由になっている。さらに
間仕切りパネル同士の連結は各パネルの側端面を水平方
向に配置したネジ等により結合している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の間
仕切り装置が開閉自在なドアパネル(ドア22とドアフ
レームから成る)を含んでいるような場合、ドア22の
開閉による繰り返し衝撃により、ドアパネルおよび隣接
パネル14が図6に示すように徐々にずれて、間仕切り
装置の適正な配列がくずれてしまうという欠点がある。
よって本発明の目的は、ドアの開閉による繰り返し衝撃
を受けてもドアパネルと隣接パネルとの適正な連設を維
持できるドアフレーム連設装置を提供することにある。
仕切り装置が開閉自在なドアパネル(ドア22とドアフ
レームから成る)を含んでいるような場合、ドア22の
開閉による繰り返し衝撃により、ドアパネルおよび隣接
パネル14が図6に示すように徐々にずれて、間仕切り
装置の適正な配列がくずれてしまうという欠点がある。
よって本発明の目的は、ドアの開閉による繰り返し衝撃
を受けてもドアパネルと隣接パネルとの適正な連設を維
持できるドアフレーム連設装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、外側面に凹溝がそれぞれ形成され
るよう、断面がほぼコの字形をした上部水平枠および両
側縦枠を有し、矩形のドア用開口部を形成するドアフレ
ームと、前記ドアフレームに隣接する間仕切りパネルの
側端に固着され、前記ドアフレームの両側縦枠の凹溝に
嵌合される連結フレームと、前記連結フレームの上部近
傍外側面に突設され、前記ドアフレームの凹溝の幅とほ
ぼ同じ幅を有し、上部水平枠の凹溝に嵌合される補強受
と、上部水平枠の凹溝内に嵌合された状態で、両端部が
前記補強受に固着される補強枠とを備えた間仕切り装置
におけるドアフレーム連設装置が提供される。
め、本発明によれば、外側面に凹溝がそれぞれ形成され
るよう、断面がほぼコの字形をした上部水平枠および両
側縦枠を有し、矩形のドア用開口部を形成するドアフレ
ームと、前記ドアフレームに隣接する間仕切りパネルの
側端に固着され、前記ドアフレームの両側縦枠の凹溝に
嵌合される連結フレームと、前記連結フレームの上部近
傍外側面に突設され、前記ドアフレームの凹溝の幅とほ
ぼ同じ幅を有し、上部水平枠の凹溝に嵌合される補強受
と、上部水平枠の凹溝内に嵌合された状態で、両端部が
前記補強受に固着される補強枠とを備えた間仕切り装置
におけるドアフレーム連設装置が提供される。
【0005】本ドアフレーム連設装置は、連結フレーム
をまたがってドアフレームの上部水平枠の凹溝に嵌合さ
れた補強枠の上面部および隣接するパネルの上面部に固
着される連結バーをさらに含むことができる。
をまたがってドアフレームの上部水平枠の凹溝に嵌合さ
れた補強枠の上面部および隣接するパネルの上面部に固
着される連結バーをさらに含むことができる。
【0006】本ドアフレーム連設装置は、ドアフレーム
両側縦枠の両縁部に嵌合され、ドアフレームの外面と隣
接パネルの外面とを面一にする縁材をさらに含むことが
できる。
両側縦枠の両縁部に嵌合され、ドアフレームの外面と隣
接パネルの外面とを面一にする縁材をさらに含むことが
できる。
【0007】
【作用】連結フレームに突設した補強受を上部水平枠の
凹溝内に嵌合し、かつさらに上部水平枠の凹溝内に補強
枠を嵌合して、その補強枠の両端部を前記補強受に固着
することにより、ドアフレームは強力に補強され、ドア
開閉時の振動等により、ドアフレームが水平方向にずれ
ることはなくなる。
凹溝内に嵌合し、かつさらに上部水平枠の凹溝内に補強
枠を嵌合して、その補強枠の両端部を前記補強受に固着
することにより、ドアフレームは強力に補強され、ドア
開閉時の振動等により、ドアフレームが水平方向にずれ
ることはなくなる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に係わる
ドアフレーム連設装置の一実施例について説明する。図
1に概略を示すように、ドアフレーム連設装置(10)は、
主としてドアフレーム(12)と、これに隣接するパネル(1
4)に固着される連結フレーム(16)と、連結フレーム(16)
に突設された補強受(18)と、補強受(18)をドアフレーム
(12)との間に挟持する補強枠(20)とから成る。
ドアフレーム連設装置の一実施例について説明する。図
1に概略を示すように、ドアフレーム連設装置(10)は、
主としてドアフレーム(12)と、これに隣接するパネル(1
4)に固着される連結フレーム(16)と、連結フレーム(16)
に突設された補強受(18)と、補強受(18)をドアフレーム
(12)との間に挟持する補強枠(20)とから成る。
【0009】ドアフレーム(12)はドア(22)が嵌合される
開口部(24)を中心に形成するように、両側の縦枠(26)と
上部水平枠(28)と床上に設置されるクツズリ(30)から一
体的に成る。両側縦枠(26)および上部水平枠(28)は、図
2に示すように外側面に凹溝(32)が形成されるように横
断面がコの字形の部材から構成されている。このドアフ
レーム(12)にはドア(22)が丁番(34)により枢動自在に取
り付けられているが、このドア(22)は本発明を構成する
ものではないので、詳細には説明しない。
開口部(24)を中心に形成するように、両側の縦枠(26)と
上部水平枠(28)と床上に設置されるクツズリ(30)から一
体的に成る。両側縦枠(26)および上部水平枠(28)は、図
2に示すように外側面に凹溝(32)が形成されるように横
断面がコの字形の部材から構成されている。このドアフ
レーム(12)にはドア(22)が丁番(34)により枢動自在に取
り付けられているが、このドア(22)は本発明を構成する
ものではないので、詳細には説明しない。
【0010】ドアフレーム(12)に隣接するパネル(14)の
フレームの側端には適当な手段、例えばネジ等により、
連結フレーム(16)が固着されている。この連結フレーム
(16)は図2〜5に示すように、横断面がほぼ矩形の中空
部材から形成されている。この連結フレーム(16)の横方
向幅は上記ドアフレーム(12)の両側縦枠の凹溝の幅以下
であり、パネル連設時に連結フレーム(16)は図3に示す
ようにドアフレーム(12)の両側縦枠(26)の凹溝(32)に嵌
合し得るようになっている。
フレームの側端には適当な手段、例えばネジ等により、
連結フレーム(16)が固着されている。この連結フレーム
(16)は図2〜5に示すように、横断面がほぼ矩形の中空
部材から形成されている。この連結フレーム(16)の横方
向幅は上記ドアフレーム(12)の両側縦枠の凹溝の幅以下
であり、パネル連設時に連結フレーム(16)は図3に示す
ようにドアフレーム(12)の両側縦枠(26)の凹溝(32)に嵌
合し得るようになっている。
【0011】連結フレーム(16)の上部近傍の外側面に
は、水平方向に延びる長方形の補強受(18)が適当な手段
例えば溶接により一体的に形成されている。この補強受
(18)の幅は上記ドアフレーム(12)の上部水平枠(28)の凹
溝(32)の底部の幅またはそれ以下となっている。連設時
に補強受(18)は図3に示すようにドアフレーム(12)の上
部水平枠(28)の凹溝(32)内に嵌合される。このとき、補
強受(18)は、凹溝(32)の底部に面接触させるのがよい
が、凹溝(32)の底部より上方に若干離間させてもよい。
は、水平方向に延びる長方形の補強受(18)が適当な手段
例えば溶接により一体的に形成されている。この補強受
(18)の幅は上記ドアフレーム(12)の上部水平枠(28)の凹
溝(32)の底部の幅またはそれ以下となっている。連設時
に補強受(18)は図3に示すようにドアフレーム(12)の上
部水平枠(28)の凹溝(32)内に嵌合される。このとき、補
強受(18)は、凹溝(32)の底部に面接触させるのがよい
が、凹溝(32)の底部より上方に若干離間させてもよい。
【0012】補強枠(20)は、断面が矩形の中空部材から
構成され、ドアフレーム(12)の上部水平枠(28)の凹溝(3
2)の幅以下の幅を有し、ドアフレーム(12)の上部水平枠
(28)よりも若干短くなっている。図3に示すように、こ
の補強枠(20)をドアフレーム(12)の上部水平枠(28)の凹
溝(32)に嵌合し、適当な締結具、例えばネジ(36)により
両端部を各補強受(18)に固着するとともに、必要に応じ
て、上部水平枠(28)の凹溝(32)の底部にも固着するのが
よい。又は、補強枠(20)の各端部と上部水平枠(28)の凹
溝(32)の底部との間に補強受(18)を互いに密接するよう
に挾んで、補強枠(20)と補強受(18)と上部水平枠(28)の
凹溝(32)の底部とをネジ(36)により共締めするとなおよ
い。
構成され、ドアフレーム(12)の上部水平枠(28)の凹溝(3
2)の幅以下の幅を有し、ドアフレーム(12)の上部水平枠
(28)よりも若干短くなっている。図3に示すように、こ
の補強枠(20)をドアフレーム(12)の上部水平枠(28)の凹
溝(32)に嵌合し、適当な締結具、例えばネジ(36)により
両端部を各補強受(18)に固着するとともに、必要に応じ
て、上部水平枠(28)の凹溝(32)の底部にも固着するのが
よい。又は、補強枠(20)の各端部と上部水平枠(28)の凹
溝(32)の底部との間に補強受(18)を互いに密接するよう
に挾んで、補強枠(20)と補強受(18)と上部水平枠(28)の
凹溝(32)の底部とをネジ(36)により共締めするとなおよ
い。
【0013】その後、さらに連設強度を増すように連結
フレーム(16)をまたがるようにパネル(14)とドアフレー
ム(12)の上面部に連結バー(40)を固定することができ
る。パネル(14)がT字状に連設されているときは図4に
示すようなL字状の連結バー(42)を用い、パネル(14)と
ドア(22)が直線状に連設されているときは図5に示すよ
うな直線状の連結バー(44)を用いることが好ましい。
フレーム(16)をまたがるようにパネル(14)とドアフレー
ム(12)の上面部に連結バー(40)を固定することができ
る。パネル(14)がT字状に連設されているときは図4に
示すようなL字状の連結バー(42)を用い、パネル(14)と
ドア(22)が直線状に連設されているときは図5に示すよ
うな直線状の連結バー(44)を用いることが好ましい。
【0014】さらにドアパネル(22)と隣接するパネル(1
4)の外面が面一となるように、両側縦枠の両縁部に図2
に示すような縁材(46)を固着することが好ましい。その
後、トップキャップ(図示せず)を装着すれば、間仕切
り装置は完成する。
4)の外面が面一となるように、両側縦枠の両縁部に図2
に示すような縁材(46)を固着することが好ましい。その
後、トップキャップ(図示せず)を装着すれば、間仕切
り装置は完成する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、ドアフレームの上部水
平枠の凹溝に嵌合された補強枠の両端部が、両側縦枠の
凹溝に嵌合された連結フレームから水平方向に突設され
た補強受に直接固着されるので、補強枠は隣接パネルに
対し所定方向を向いて強固に結合され、補強枠と補強枠
が嵌合されたドアフレームはドアの開閉時の振動等によ
り水平方向にずれることなく、隣接パネルに対して強固
に連結される。
平枠の凹溝に嵌合された補強枠の両端部が、両側縦枠の
凹溝に嵌合された連結フレームから水平方向に突設され
た補強受に直接固着されるので、補強枠は隣接パネルに
対し所定方向を向いて強固に結合され、補強枠と補強枠
が嵌合されたドアフレームはドアの開閉時の振動等によ
り水平方向にずれることなく、隣接パネルに対して強固
に連結される。
【0016】さらに、請求項2に記載の連結バーによ
り、水平方向のずれに対する上記連結強度は増す。
り、水平方向のずれに対する上記連結強度は増す。
【0017】さらに、請求項3に記載の縁材により、ド
アパネルと隣接パネルとは面一となり、間仕切りの美的
外観が向上するともに、ドアフレームと隣接パネルとの
ギャップが解消され、連結強度も増すことになる。
アパネルと隣接パネルとは面一となり、間仕切りの美的
外観が向上するともに、ドアフレームと隣接パネルとの
ギャップが解消され、連結強度も増すことになる。
【図1】本発明に係わるドアフレーム連設装置が用いら
れる間仕切り装置を示す分解斜視図である。
れる間仕切り装置を示す分解斜視図である。
【図2】本発明に係わるドアフレーム連設装置の一実施
例の要部を示す部分分解斜視図である。
例の要部を示す部分分解斜視図である。
【図3】本発明に係わるドアフレーム連設装置の組み立
ての一工程を示す部分分解斜視図である。
ての一工程を示す部分分解斜視図である。
【図4】組み立ての際に用いられるL字形連結バーを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】組み立ての際に用いられる直線形連結バーを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】ドアの開閉により水平方向にずれた従来の間仕
切り装置を示す斜視図である。
切り装置を示す斜視図である。
(10) ドアフレーム連設装置 (12) ドアフレーム (14) 隣接パネル (16) 連結フレーム (18) 補強受 (20) 補強枠 (22) ドア (24) 開口部 (26) 両側縦枠 (28) 上部水平枠 (30) クツズリ (32) 凹溝 (34) 丁番 (36) ネジ (40)(42)(44) 連結バー (46) 縁材
Claims (3)
- 【請求項1】 外側面に凹溝がそれぞれ形成されるよ
う、断面がほぼコの字形をした上部水平枠および両側縦
枠を有し、矩形のドア用開口部を形成するドアフレーム
と、 前記ドアフレームに隣接する間仕切りパネルの側端に固
着され、前記ドアフレームの両側縦枠の凹溝に嵌合され
る連結フレームと、 前記連結フレームの上部近傍外側面に突設され、前記ド
アフレームの凹溝の幅とほぼ同じ幅を有し、上部水平枠
の凹溝に嵌合される補強受と、 上部水平枠の凹溝内に嵌合された状態で、両端部が前記
補強受に固着される補強枠とを備えた間仕切り装置にお
けるドアフレーム連設装置。 - 【請求項2】 連結フレーム上をまたがってドアフレー
ムの上部水平枠の凹溝に嵌合された補強枠の上面部およ
び隣接するパネルの上面部に固着される連結バーをさら
に含む請求項1記載のドアフレーム連設装置。 - 【請求項3】 ドアフレーム両側縦枠の両縁部に嵌合さ
れ、ドアフレームの外面と隣接パネルの外面とを面一に
する縁材をさらに含む請求項1記載の連設装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5854894A JP2732217B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 間仕切り装置におけるドアフレーム連設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5854894A JP2732217B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 間仕切り装置におけるドアフレーム連設装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07269232A JPH07269232A (ja) | 1995-10-17 |
JP2732217B2 true JP2732217B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=13087518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5854894A Expired - Fee Related JP2732217B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 間仕切り装置におけるドアフレーム連設装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2732217B2 (ja) |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP5854894A patent/JP2732217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07269232A (ja) | 1995-10-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971125 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |