JP2000190875A - 貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ - Google Patents

貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ

Info

Publication number
JP2000190875A
JP2000190875A JP10373563A JP37356398A JP2000190875A JP 2000190875 A JP2000190875 A JP 2000190875A JP 10373563 A JP10373563 A JP 10373563A JP 37356398 A JP37356398 A JP 37356398A JP 2000190875 A JP2000190875 A JP 2000190875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge
securing
opening
upper hinge
engagement pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10373563A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4118430B2 (ja
Inventor
Masahiro Sekine
正博 関根
Nobuo Iwatani
伸生 岩谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP37356398A priority Critical patent/JP4118430B2/ja
Publication of JP2000190875A publication Critical patent/JP2000190875A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4118430B2 publication Critical patent/JP4118430B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Hinges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】上係合ピンが固縛金具に引き込まれ易くして上
部ヒンジによるテールゲートの固縛を円滑に行うことの
できる貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジを提
供する。 【解決手段】荷箱1の開閉扉2は、上部ヒンジ3を中心
に下開き自在に構成されるとともに、下部ヒンジ4を中
心に上開き自在に構成され、上部ヒンジ3は、開閉扉2
の上端部に水平に配設された上係合ピン32と、荷箱1
側に設けられ上係合ピン32を固縛・解除可能な略U字
形に開放された固縛部37を備えた固縛金具33とから
構成され、固縛部37により上係合ピン32の固縛を解
除して開閉扉2を若干上開きさせた状態において、固縛
部37が上係合ピン32に当接する当接位置Xが、上記
の状態での上部ヒンジ3のヒンジ中心と下部ヒンジ4の
ヒンジ中心とを結ぶ仮想線Yよりも外方に位置するよう
に設定されている。上係合ピン32の頂部32aが略平
坦に切り欠かれてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貨物自動車におい
て、荷箱の開閉扉の上部を開閉自在に支持する上部ヒン
ジに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の貨物自動車における荷箱
の開閉扉のヒンジ構造を示している。
【0003】図5において、aは貨物自動車の車体枠上
に搭載された荷箱である。この荷箱aは、テールゲート
bが上部ヒンジcを中心にして下開き自在に構成される
とともに、下部ヒンジdを中心にして上開き自在に構成
されている。
【0004】前記上部ヒンジcは、テールゲートbの上
端部にブラケットc1を介して水平に配設された上係合
ピンc2と、荷箱aの側壁a1の後端上部に設けられ前
記上係合ピンc2を固縛・解除可能な固縛金具c3とか
ら構成されている。
【0005】前記下部ヒンジdは、テールゲートbの下
端部にブラケットd1を介して水平に配設された下係合
ピンd2と、荷箱aの後端下方に固着され上記下係合ピ
ンd2を支持する下支持具d3と、下支持具d3に支持
された下係合ピンd2に係脱自在なフックd4とから構
成されている。
【0006】前記フックd4は、下支持具d3に支持さ
れた下係合ピンd2に上方から係止可能に構成されてい
る。よって、フックd4を下係合ピンd2に係止させた
状態で、固縛金具c3により上係合ピンc2の固縛を解
除させることで、テールゲートbが下部ヒンジdを中心
にして上開きされる。
【0007】また、前記フックd4は、基端部に連結さ
れた作動ロッドd5を後方に移動させることで、下係合
ピンd2から上方に離脱可能に構成されている。よっ
て、上部ヒンジcの上係合ピンc2を固縛金具c3で固
縛した状態で、フックd4を下係合ピンd2から離脱さ
せることで、テールゲートbが上部ヒンジcを中心にし
て下開きされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、前記フックd4を下係合ピンd2に係止
させることによってこの下係合ピンd2を下支持具d3
に支持した状態で保持する構造であるため、フックd4
を下係合ピンd2に係止するときにおいて、この下係合
ピンd2は、フックd4により矢符Pに引き込まれるよ
うにして係合することになり、このときの反力が上部ヒ
ンジcの上係合ピンc2に矢符Qで示す方向に作用す
る。
【0009】このため、固縛金具c3により上係合ピン
c2の固縛を解除した際には、上係合ピンc2が矢符Q
方向に引っ張られ、テールゲートbが後方に開きぎみに
なる。従って、上係合ピンc2を固縛金具c3で固縛す
る場合にはテールゲートbを前方に押し込んで、上係合
ピンc2を固縛金具c3に強制的に挿入する必要があ
る。
【0010】つまり、テールゲートbを上開きした後
に、このテールゲートbを再び固縛する場合には、テー
ルゲートbを前方に押し込むのであるが、この押し込み
によりテールゲートbが前方に移動しない場合には上部
ヒンジcによるテールゲートbの固縛ができないという
問題が生じる。
【0011】本発明は、上記問題的に鑑みなされたもの
で、上係合ピンを固縛金具で固縛する際において、開閉
扉(テールゲート)を若干開放させた状態で、固縛金具
が上係合ピンに当接する当接位置を、これら上係合ピン
もしくは固縛金具の形状を工夫することで、上係合ピン
が固縛金具に引き込まれ易くして上部ヒンジによるテー
ルゲートの固縛を円滑に行うことのできるものを提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の貨物自動
車における荷箱の開閉扉上部ヒンジは、車枠上に荷箱が
搭載され、該荷箱の後部もしくは側部、またはその両方
が開閉扉により開閉自在に構成された貨物自動車におい
て、前記開閉扉は、上端部に設けられた上部ヒンジを中
心に下開き自在に構成されるとともに、下端部に設けら
れた下部ヒンジを中心に上開き自在に構成され、上記上
部ヒンジは、開閉扉の上端部に水平に配設された上係合
ピンと、荷箱側に設けられ上係合ピンを固縛・解除可能
な略U字形に開放された固縛部を備えた固縛金具とから
構成され、固縛金具の固縛部により上係合ピンの固縛を
解除して開閉扉を下部ヒンジを中心に若干上開きさせた
状態において、上記固縛部が上係合ピンに当接する当接
位置が、上記の状態での上部ヒンジのヒンジ中心と下部
ヒンジのヒンジ中心とを結ぶ仮想線よりも外方に位置す
るように設定されたものである。
【0013】請求項2記載の貨物自動車における荷箱の
開閉扉上部ヒンジは、前記上係合ピンの頂部が略平坦に
切り欠かれてなるものである。
【0014】請求項3記載の貨物自動車における荷箱の
開閉扉上部ヒンジは、前記固縛部の上部一片の先端部に
は前記上係合ピンに対応する逃げ部が形成されてなるも
のである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0016】図1は、貨物自動車における荷箱の開閉扉
の構成を示している。図1において、1は貨物自動車の
車体枠上に搭載された荷箱である。この荷箱1は、例え
ば後部の開閉扉(以下、テールゲートという)2が上部
ヒンジ3を中心にして下開き自在に構成されるととも
に、下部ヒンジ4を中心にして上開き自在に構成されて
いる。これら上部ヒンジ3及び下部ヒンジ4は、左右対
象位置に一対設けられており、以下、一方の上部ヒンジ
3及び下部ヒンジ4について説明する。
【0017】上記上部ヒンジ3は、従来周知なもので、
例えばテールゲート2の上端部にブラケット31を介し
て水平に配設された上係合ピン32と、荷箱1の側壁1
aの後端上部に設けられ前記上係合ピン32を固縛・解
除可能な固縛金具33とから構成されている。
【0018】固縛金具33は、図1及び図2に示すよう
に、後方に向かって開口したU字形の受口34を有する
左右一対の受金具35と、該受金具35の受口34と同
形状の受口36が形成され受金具35に回動自在に支持
された固縛部37とから構成されており、固縛部37に
設けられた操作ハンドル38により該固縛部37を回動
操作することで、前述した上係合ピン32を固縛・解除
可能な構造になされている。
【0019】前記下部ヒンジ4は、テールゲート2の下
端部にブラケット41を介して水平に配設された下係合
ピン42と、荷箱1の後端下方に固着され上記下係合ピ
ン42を支持する下支持具43と、下支持具43に支持
された下係合ピン42に係脱自在なフック44とから構
成されている。
【0020】前記下支持具43には、後方に向かって開
口された開口部43aが形成されており、この開口部4
3aで前記下係合ピン42を支持する。
【0021】前記フック44は、下支持具43に支持さ
れた下係合ピン42に上方から係止可能に構成されてい
る。よって、フック44を下係合ピン42に係止させた
状態で、固縛部37による上係合ピン32の固縛を解除
させることで、テールゲート2が下部ヒンジ4の下係合
ピン42を中心にして上開きされる。
【0022】また、前記フック44は、基端部に連結さ
れた作動ロッド45を後方に移動させることで、下係合
ピン42から上方に離脱可能に構成されている。よっ
て、上部ヒンジ3の上係合ピン32を固縛部37で固縛
した状態で、フック44を下係合ピン42から離脱させ
ることで、テールゲート2が上部ヒンジ3を中心にして
下開きされる。例えば、荷箱1をその後端を中心にして
上方にダンプさせた際に、このダンプ動作と連動させて
作動ロッド45を後方に移動させる自動開閉機構を作動
ロッド45に連結することで、テールゲート2を上述の
ように下開きさせることができ、これにより荷箱1内の
積荷の排出を行うことができる。また、作動ロッド45
を図示しない操作レバーに連結し、この操作レバーの操
作により強制的にフック44を下係合ピン42から離脱
させ、テールゲート2を下開きさせるようにしてもよ
い。
【0023】ここで、前記上係合ピン32の頂部32a
が略平坦に切り欠かれている。このように上係合ピン3
2の頂部32aを切り欠くことにより、固縛部37によ
り上係合ピン32の固縛を解除してテールゲート2を下
部ヒンジ4を中心にして上開きさせた後、図3に示すよ
うに再び固縛部37で上係合ピン32を固縛する状態に
おいて、固縛部37が係合ピン32に当接する当接位置
Xが、上記の状態での上部ヒンジ3のヒンジ中心(上係
合ピン32の中心)と下部ヒンジ4のヒンジ中心(下係
合ピン42の中心)とを結ぶ仮想線Yよりも後方に位置
するようになる。
【0024】このように上記当接位置Xが仮想線Yより
も後方に位置することで、テールゲート2には、Fx×
LxのモーメントMxが発生し、このモーメントMxが
テールゲート2を前方に押し込む方向に作用することに
なり、この作用により上部ヒンジ3によるテールゲート
2の固縛を円滑に行うことができる。
【0025】図4は、上部ヒンジの他の構成を示してい
る。この上部ヒンジ3は、固縛部37の形状を特徴とす
るものであり、固縛37を構成する二股状の2片37
a、37bのうち上部の一片37aの先端部に逃げ部3
9を形成している。
【0026】このように固縛部37に逃げ部39を形成
することによっても、前述したと同様に固縛部37によ
り上係合ピン32の固縛を解除してテールゲート2を下
部ヒンジ4を中心にして上開きさせた後、再び固縛部3
7で上係合ピン32を固縛する場合において、固縛部3
7が係合ピン32に当接する当接位置Xが、前記仮想線
Yよりも後方に位置するようになる。
【0027】従って、前述した上部ヒンジの構造と同様
に上部ヒンジ3によるテールゲート2の固縛を円滑に行
うことができるという効果を奏することができる。
【0028】なお、本実施の形態では、荷箱1のテール
ゲート2を開閉するものについて説明したが、前述のよ
うに構成した上部ヒンジ3はテールゲート2に限らず、
荷箱1の側部1aを開閉する構造のものにも適用するこ
とができる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、固
縛金具の固縛部により上係合ピンの固縛を解除して開閉
扉を下部ヒンジを中心に若干上開きさせた状態におい
て、固縛部が上係合ピンに当接する当接位置を、開閉扉
を固縛した状態での上部ヒンジのヒンジ中心と下部ヒン
ジのヒンジ中心とを結ぶ仮想線よりも外方に位置するよ
うに設定したことで、開閉扉にはこの開閉扉を前方に押
し込む方向にモーメントが作用することになり、これに
より上部ヒンジによる開閉扉の固縛を円滑に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る貨物自動車における荷箱の開閉扉
上部ヒンジの構成を示す側面図である。
【図2】固縛金具の構成を示す斜視図である。
【図3】上部ヒンジによりテールゲートを固縛する際の
固縛部と上係合ピンとの位置関係を示す側面図である。
【図4】上部ヒンジの他の構成を示す側面図である。
【図5】従来の貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒ
ンジの構成を示す側面図である。
【符号の説明】
1 荷箱 2 テールゲート(開閉扉) 3 上部ヒンジ 32 上係合ピン 32a 頂部 33 固縛金具 37 固縛部 39 逃げ部 4 下部ヒンジ 42 下係合ピン X 当接位置 Y 仮想線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車枠上に荷箱が搭載され、該荷箱の後部
    もしくは側部、またはその両方が開閉扉により開閉自在
    に構成された貨物自動車において、 前記開閉扉は、上端部に設けられた上部ヒンジを中心に
    下開き自在に構成されるとともに、下端部に設けられた
    下部ヒンジを中心に上開き自在に構成され、上記上部ヒ
    ンジは、開閉扉の上端部に水平に配設された上係合ピン
    と、荷箱側に設けられ上係合ピンを固縛・解除可能な略
    U字形に開放された固縛部を備えた固縛金具とから構成
    され、固縛金具の固縛部により上係合ピンの固縛を解除
    して開閉扉を下部ヒンジを中心に若干上開きさせた状態
    において、上記固縛部が上係合ピンに当接する当接位置
    が、上記の状態での上部ヒンジのヒンジ中心と下部ヒン
    ジのヒンジ中心とを結ぶ仮想線よりも外方に位置するよ
    うに設定されたことを特徴とする貨物自動車における荷
    箱の開閉扉上部ヒンジ。
  2. 【請求項2】 前記上係合ピンの頂部が略平坦に切り欠
    かれてなる請求項1記載の貨物自動車における荷箱の開
    閉扉上部ヒンジ。
  3. 【請求項3】 前記固縛部の上部一片の先端部には前記
    上係合ピンに対応する逃げ部が形成されてなる請求項1
    記載の貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ。
JP37356398A 1998-12-28 1998-12-28 貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ Expired - Lifetime JP4118430B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37356398A JP4118430B2 (ja) 1998-12-28 1998-12-28 貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37356398A JP4118430B2 (ja) 1998-12-28 1998-12-28 貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000190875A true JP2000190875A (ja) 2000-07-11
JP4118430B2 JP4118430B2 (ja) 2008-07-16

Family

ID=18502381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37356398A Expired - Lifetime JP4118430B2 (ja) 1998-12-28 1998-12-28 貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4118430B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101767609A (zh) * 2010-02-10 2010-07-07 小康汽车产业(集团)有限公司 货车后边板安装结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101767609A (zh) * 2010-02-10 2010-07-07 小康汽车产业(集团)有限公司 货车后边板安装结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP4118430B2 (ja) 2008-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6679531B2 (en) Vehicle compartment latch
JPH1059040A (ja) 車両用シート装置
JPS5822829Y2 (ja) 自動車の可倒式リヤシ−トバツクのロツク解除装置
JP2000190875A (ja) 貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ
JP5005397B2 (ja) 車両のゲート開閉装置
JP3765253B2 (ja) トノカバー装置
JP2603482Y2 (ja) 輸送用コンテナ
JPS5943130Y2 (ja) キヤブオ−バ−型トラツクのフロントグリル開閉装置
JP3995807B2 (ja) 貨物自動車における荷箱の開閉扉落下防止装置
JP3752856B2 (ja) コンソールボックスのドア開閉機構
KR100828823B1 (ko) 트럭의 사이드게이트 개폐장치
JPH1134747A (ja) 小物入れのロック構造
JP3521537B2 (ja) ロールストッパの開閉保持機構
JP2007153138A (ja) コンバーチブル車
JP4255590B2 (ja) 後煽り装置
JPH09109931A (ja) 自動車用後部開閉体構造
JPH1129071A (ja) テールゲートの支持構造
JP3176870B2 (ja) 塵芥収集車
JPH0743045Y2 (ja) ハンガー装置
JPH0627308U (ja) 貨物自動車の荷箱
JPS58218435A (ja) ダンプカ−の煽戸自動開閉装置
JPH115449A (ja) バン型車両の荷箱の扉の開扉位置保持装置
JPH043856Y2 (ja)
JP2514031Y2 (ja) 貨物自動車の荷箱の後部煽戸開閉装置
JPH0357552Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041104

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080129

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080321

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080422

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080423

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120502

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130502

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130502

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130502

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140502

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term