JP4118430B2 - 貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ - Google Patents

貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貨物自動車において、荷箱の開閉扉の上部を開閉自在に支持する上部ヒンジに関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来の貨物自動車における荷箱の開閉扉のヒンジ構造を示している。
【0003】
図5において、aは貨物自動車の車体枠上に搭載された荷箱である。この荷箱aは、テールゲートbが上部ヒンジcを中心にして下開き自在に構成されるとともに、下部ヒンジdを中心にして上開き自在に構成されている。
【0004】
前記上部ヒンジcは、テールゲートbの上端部にブラケットc1を介して水平に配設された上係合ピンc2と、荷箱aの側壁a1の後端上部に設けられ前記上係合ピンc2を固縛・解除可能な固縛金具c3とから構成されている。
【0005】
前記下部ヒンジdは、テールゲートbの下端部にブラケットd1を介して水平に配設された下係合ピンd2と、荷箱aの後端下方に固着され上記下係合ピンd2を支持する下支持具d3と、下支持具d3に支持された下係合ピンd2に係脱自在なフックd4とから構成されている。
【0006】
前記フックd4は、下支持具d3に支持された下係合ピンd2に上方から係止可能に構成されている。よって、フックd4を下係合ピンd2に係止させた状態で、固縛金具c3により上係合ピンc2の固縛を解除させることで、テールゲートbが下部ヒンジdを中心にして上開きされる。
【0007】
また、前記フックd4は、基端部に連結された作動ロッドd5を後方に移動させることで、下係合ピンd2から上方に離脱可能に構成されている。よって、上部ヒンジcの上係合ピンc2を固縛金具c3で固縛した状態で、フックd4を下係合ピンd2から離脱させることで、テールゲートbが上部ヒンジcを中心にして下開きされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のものでは、前記フックd4を下係合ピンd2に係止させることによってこの下係合ピンd2を下支持具d3に支持した状態で保持する構造であるため、フックd4を下係合ピンd2に係止するときにおいて、この下係合ピンd2は、フックd4により矢符Pに引き込まれるようにして係合することになり、このときの反力が上部ヒンジcの上係合ピンc2に矢符Qで示す方向に作用する。
【0009】
このため、固縛金具c3により上係合ピンc2の固縛を解除した際には、上係合ピンc2が矢符Q方向に引っ張られ、テールゲートbが後方に開きぎみになる。従って、上係合ピンc2を固縛金具c3で固縛する場合にはテールゲートbを前方に押し込んで、上係合ピンc2を固縛金具c3に強制的に挿入する必要がある。
【0010】
つまり、テールゲートbを上開きした後に、このテールゲートbを再び固縛する場合には、テールゲートbを前方に押し込むのであるが、この押し込みによりテールゲートbが前方に移動しない場合には上部ヒンジcによるテールゲートbの固縛ができないという問題が生じる。
【0011】
本発明は、上記問題的に鑑みなされたもので、開閉扉を下部ヒンジを中心に上開きさせた後、上係合ピンを固縛部で固縛する際において、開閉扉(テールゲート)が外方に開きぎみになった状態で、固縛部が上係合ピンに当接する当接位置を、これら上係合ピンもしくは固縛部の形状を工夫することで、上係合ピンが固縛金具に引き込まれ易くして上部ヒンジによる開閉扉の固縛を円滑に行うことのできるものを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジは、車枠上に荷箱が搭載され、該荷箱の後部もしくは側部、またはその両方が開閉扉により開閉自在に構成された貨物自動車において、前記開閉扉は、上端部に設けられた上部ヒンジを中心に下開き自在に構成されるとともに、下端部に設けられた下部ヒンジを中心に上開き自在に構成され、上記上部ヒンジは、開閉扉の上端部に水平に配設され、頂部が略平坦に切り欠かれた上係合ピンと、荷箱側に設けられ上係合ピンを固縛・解除可能な略U字形に開放された固縛部を備えた固縛金具とから構成され、固縛金具の固縛部により上係合ピンの固縛を解除して開閉扉を下部ヒンジを中心に上開きさせた後、上係合ピンを固縛部で固縛しようとする際に開閉扉が後方に開き気味になった状態において、上記固縛部が上係合ピンに当接する当接位置が、上記の状態での上部ヒンジのヒンジ中心と下部ヒンジのヒンジ中心とを結ぶ仮想線よりも外方に位置するように設定されたものである。
【0013】
請求項2記載の貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジは、車枠上に荷箱が搭載され、該荷箱の後部もしくは側部、またはその両方が開閉扉により開閉自在に構成された貨物自動車において、前記開閉扉は、上端部に設けられた上部ヒンジを中心に下開き自在に構成されるとともに、下端部に設けられた下部ヒンジを中心に上開き自在に構成され、上記上部ヒンジは、開閉扉の上端部に水平に配設された上係合ピンと、荷箱側に設けられ上係合ピンを固縛・解除可能な略U字形に開放されるとともに、上部一片の先端部に前記上係合ピンに対応する逃げ部が形成された固縛部を備えた固縛金具とから構成され、固縛金具の固縛部により上係合ピンの固縛を解除して開閉扉を下部ヒンジを中心に上開きさせた後、上係合ピンを固縛部で固縛しようとする際に開閉扉が後方に開きぎみになった状態において、上記固縛部が上係合ピンに当接する当接位置が、上記の状態での上部ヒンジのヒンジ中心と下部ヒンジのヒンジ中心とを結ぶ仮想線よりも外方に位置するように設定されたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0016】
図1は、貨物自動車における荷箱の開閉扉の構成を示している。
図1において、1は貨物自動車の車体枠上に搭載された荷箱である。この荷箱1は、例えば後部の開閉扉(以下、テールゲートという)2が上部ヒンジ3を中心にして下開き自在に構成されるとともに、下部ヒンジ4を中心にして上開き自在に構成されている。これら上部ヒンジ3及び下部ヒンジ4は、左右対象位置に一対設けられており、以下、一方の上部ヒンジ3及び下部ヒンジ4について説明する。
【0017】
上記上部ヒンジ3は、従来周知なもので、例えばテールゲート2の上端部にブラケット31を介して水平に配設された上係合ピン32と、荷箱1の側壁1aの後端上部に設けられ前記上係合ピン32を固縛・解除可能な固縛金具33とから構成されている。
【0018】
固縛金具33は、図1及び図2に示すように、後方に向かって開口したU字形の受口34を有する左右一対の受金具35と、該受金具35の受口34と同形状の受口36が形成され受金具35に回動自在に支持された固縛部37とから構成されており、固縛部37に設けられた操作ハンドル38により該固縛部37を回動操作することで、前述した上係合ピン32を固縛・解除可能な構造になされている。
【0019】
前記下部ヒンジ4は、テールゲート2の下端部にブラケット41を介して水平に配設された下係合ピン42と、荷箱1の後端下方に固着され上記下係合ピン42を支持する下支持具43と、下支持具43に支持された下係合ピン42に係脱自在なフック44とから構成されている。
【0020】
前記下支持具43には、後方に向かって開口された開口部43aが形成されており、この開口部43aで前記下係合ピン42を支持する。
【0021】
前記フック44は、下支持具43に支持された下係合ピン42に上方から係止可能に構成されている。よって、フック44を下係合ピン42に係止させた状態で、固縛部37による上係合ピン32の固縛を解除させることで、テールゲート2が下部ヒンジ4の下係合ピン42を中心にして上開きされる。
【0022】
また、前記フック44は、基端部に連結された作動ロッド45を後方に移動させることで、下係合ピン42から上方に離脱可能に構成されている。よって、上部ヒンジ3の上係合ピン32を固縛部37で固縛した状態で、フック44を下係合ピン42から離脱させることで、テールゲート2が上部ヒンジ3を中心にして下開きされる。例えば、荷箱1をその後端を中心にして上方にダンプさせた際に、このダンプ動作と連動させて作動ロッド45を後方に移動させる自動開閉機構を作動ロッド45に連結することで、テールゲート2を上述のように下開きさせることができ、これにより荷箱1内の積荷の排出を行うことができる。また、作動ロッド45を図示しない操作レバーに連結し、この操作レバーの操作により強制的にフック44を下係合ピン42から離脱させ、テールゲート2を下開きさせるようにしてもよい。
【0023】
ここで、前記上係合ピン32の頂部32aが略平坦に切り欠かれている。このように上係合ピン32の頂部32aを切り欠くことにより、固縛部37により上係合ピン32の固縛を解除してテールゲート2を下部ヒンジ4を中心にして上開きさせた後、図3に示すように再び固縛部37で上係合ピン32を固縛する状態において、固縛部37が係合ピン32に当接する当接位置Xが、上記の状態での上部ヒンジ3のヒンジ中心(上係合ピン32の中心)と下部ヒンジ4のヒンジ中心(下係合ピン42の中心)とを結ぶ仮想線Yよりも後方に位置するようになる。
【0024】
このように上記当接位置Xが仮想線Yよりも後方に位置することで、テールゲート2には、Fx×LxのモーメントMxが発生し、このモーメントMxがテールゲート2を前方に押し込む方向に作用することになり、この作用により上部ヒンジ3によるテールゲート2の固縛を円滑に行うことができる。
【0025】
図4は、上部ヒンジの他の構成を示している。
この上部ヒンジ3は、固縛部37の形状を特徴とするものであり、固縛37を構成する二股状の2片37a、37bのうち上部の一片37aの先端部に逃げ部39を形成している。
【0026】
このように固縛部37に逃げ部39を形成することによっても、前述したと同様に固縛部37により上係合ピン32の固縛を解除してテールゲート2を下部ヒンジ4を中心にして上開きさせた後、再び固縛部37で上係合ピン32を固縛する場合において、固縛部37が係合ピン32に当接する当接位置Xが、前記仮想線Yよりも後方に位置するようになる。
【0027】
従って、前述した上部ヒンジの構造と同様に上部ヒンジ3によるテールゲート2の固縛を円滑に行うことができるという効果を奏することができる。
【0028】
なお、本実施の形態では、荷箱1のテールゲート2を開閉するものについて説明したが、前述のように構成した上部ヒンジ3はテールゲート2に限らず、荷箱1の側部1aを開閉する構造のものにも適用することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、固縛金具の固縛部により上係合ピンの固縛を解除して開閉扉を下部ヒンジを中心に上開きさせた後、上係合ピンを固縛部で固縛しようとする際に開閉扉が外方に開きぎみになった状態において、固縛部が上係合ピンに当接する当接位置を、開閉扉が外方に開きぎみになった状態での上部ヒンジのヒンジ中心と下部ヒンジのヒンジ中心とを結ぶ仮想線よりも外方に位置するように設定したことで、開閉扉にはこの開閉扉を前方に押し込む方向にモーメントが作用することになり、これにより上部ヒンジによる開閉扉の固縛を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジの構成を示す側面図である。
【図2】固縛金具の構成を示す斜視図である。
【図3】上部ヒンジによりテールゲートを固縛する際の固縛部と上係合ピンとの位置関係を示す側面図である。
【図4】上部ヒンジの他の構成を示す側面図である。
【図5】従来の貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジの構成を示す側面図である。
【符号の説明】
1 荷箱
2 テールゲート(開閉扉)
3 上部ヒンジ
32 上係合ピン
32a 頂部
33 固縛金具
37 固縛部
39 逃げ部
4 下部ヒンジ
42 下係合ピン
X 当接位置
Y 仮想線

Claims (2)

  1. 車枠上に荷箱が搭載され、該荷箱の後部もしくは側部、またはその両方が開閉扉により開閉自在に構成された貨物自動車において、前記開閉扉は、上端部に設けられた上部ヒンジを中心に下開き自在に構成されるとともに、下端部に設けられた下部ヒンジを中心に上開き自在に構成され、上記上部ヒンジは、開閉扉の上端部に水平に配設され、頂部が略平坦に切り欠かれた上係合ピンと、荷箱側に設けられ上係合ピンを固縛・解除可能な略U字形に開放された固縛部を備えた固縛金具とから構成され、固縛金具の固縛部により上係合ピンの固縛を解除して開閉扉を下部ヒンジを中心に上開きさせた後、上係合ピンを固縛部で固縛しようとする際に開閉扉が後方に開き気味になった状態において、上記固縛部が上係合ピンに当接する当接位置が、上記の状態での上部ヒンジのヒンジ中心と下部ヒンジのヒンジ中心とを結ぶ仮想線よりも外方に位置するように設定されたことを特徴とする貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ。
  2. 車枠上に荷箱が搭載され、該荷箱の後部もしくは側部、またはその両方が開閉扉により開閉自在に構成された貨物自動車において、前記開閉扉は、上端部に設けられた上部ヒンジを中心に下開き自在に構成されるとともに、下端部に設けられた下部ヒンジを中心に上開き自在に構成され、上記上部ヒンジは、開閉扉の上端部に水平に配設された上係合ピンと、荷箱側に設けられ上係合ピンを固縛・解除可能な略U字形に開放されるとともに、上部一片の先端部に前記上係合ピンに対応する逃げ部が形成された固縛部を備えた固縛金具とから構成され、固縛金具の固縛部により上係合ピンの固縛を解除して開閉扉を下部ヒンジを中心に上開きさせた後、上係合ピンを固縛部で固縛しようとする際に開閉扉が後方に開きぎみになった状態において、上記固縛部が上係合ピンに当接する当接位置が、上記の状態での上部ヒンジのヒンジ中心と下部ヒンジのヒンジ中心とを結ぶ仮想線よりも外方に位置するように設定されたことを特徴とする貨物自動車における荷箱の開閉扉上部ヒンジ。
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