JP2000189098A - インスタントキムチ用味付け料及びその製造方法 - Google Patents

インスタントキムチ用味付け料及びその製造方法

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、インスタントキムチ用味付け料およびその製
造方法に関するもので、農薬物質、大腸菌及び汚染物質
に汚染された唐辛子を清浄水で洗滌し、水分が浸潤した
湿っぽい唐辛子を切断して種を除去し、準備したにんに
く、しょうが、砂糖、調味料等の味付け材料を混合し
て、それに塩辛と塩辛液及び朝鮮醤油のうちいずれか一
つを選び米糊と一緒に添加した後、粉砕器で粉砕してな
る味付け料は、塩辛の生臭いにおい、しょうがとにんに
くの独特な辛い味、そして唐辛子の強辛味がなくなり、
従来のキムチには味わえない美味しいキムチの味が創り
出され、衛生的な点と清浄度が高く、より簡便にたやす
くキムチを漬けるキムチ文化の発達は勿論、ビタミンC
等の栄養価損失防止及び酸味がない新規の形態のインス
タントキムチ用味付け料を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインスタントキムチ
用味付け料及びその製造方法に関する。より詳細には、
本発明は汚染された唐辛子を清浄水で洗滌して切断し、
水分が含有されたものににんにく、しょうが、砂糖、調
味料等の副材料を混合した後、これにえびの塩辛、魚の
塩辛液または朝鮮醤油のうちいずれか一つを選び米糊を
添加して粉砕器で粉砕すると粘っこい液体状態と微細な
液汁状態になることを特徴とするインスタントキムチ用
味付け料及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来にもインスタントキムチ用味付け料
とその製造方法が公開されているが、味付け用副材料を
原料状態で加工してインスタント化する製品であった
り、保存性を向上させるための製品に過ぎなかったた
め、大部分が味付け原料を単純混合した製品の程度を脱
し得なかった。
【0003】唐辛子を乾燥する過程で大腸菌や細菌と不
潔な汚染物質に汚染され、病虫害発生時の農薬撒布に因
り農薬物質に汚染された唐辛子を臼や粉砕器等で粉砕し
て作った唐辛子粉は更に鉄分に汚染されているため、非
衛生的で不潔な唐辛子粉を用いてきたのは勿論、唐辛子
はビタミンCが重要な栄養素であるが、火乾過程と粉砕
過程で熱に弱いビタミンCが破壊されるので、このよう
な唐辛子粉の使用に対する画期的な改善策である本発明
は、農薬物質、大腸菌と細菌及び不潔な物質に汚染され
た唐辛子を清浄水で洗滌して水分が浸潤した湿っぽい唐
辛子を二つに割けて種を除去した後、清浄に処理された
にんにく、しょうが、砂糖、調味料等の味付け材料を混
合して、これにえびの塩辛または魚の塩辛液及び朝鮮醤
油のうちいずれか一つを選び米糊と一緒に添加して粉砕
器で粉砕することを特徴とするインスタントキムチ用味
付け料及びその製造方法に関する。
【0004】前記工法により製造した味付け料の特徴と
しては、塩辛の生臭いにおい、しょうがとにんにくの独
特な辛い味、そして唐辛子の強い辛い味がなくなり、従
来のキムチからは味わえない味と食欲をそそる味が創出
され、従来のキムチではみられない衛生的な点と清浄度
が高く改善され、ビタミンC等の栄養価の損失が少なく
酸味のないキムチで食卓環境の造成が可能である。
【0005】キムチを漬けるに際し必要なキムチ材料と
キムチ味付け料の準備が煩わしく、料理の腕前と誠意が
要求されるため、1週間以上食べることができる量のキ
ムチを漬けなければならなく、これを保管する場合にお
ける問題点は勿論、長期保管時にキムチが酸っぱくなる
問題があるが、特に夏季のキムチは尚更そうである。よ
って、韓国においてもキムチを漬ける腕前がない主婦や
女性達、キムチを漬ける煩雑なことを嫌う主婦達は、保
管上の問題点と長期間保管時にキムチが酸っぱくなるこ
とのため、主婦や女性達がスーパーやデパートで売って
いるキムチを選好する傾向がある。それで、インスタン
トキムチ味付け料だけあれば、キムチ材料は1年中何時
でも購買可能であり、第一、煩わしく複雑なキムチ味付
け料の準備の必要がなく、第二、キムチの味を出す腕前
と誠意を要しないため、誰でも白菜1〜3株程を準備し
て常に随時に漬けて食べることができるので、清浄な
キムチ、清新なキムチ、栄養が豊富なキムチ(ビタ
ミンC破壊防止、にんにく多量添加、魚の塩辛類と塩辛
液多量添加)、新たなキムチの味が創り出されるキム
チを食べられるようになり、酸っぱくなる経済的損失と
保管に必要な経費節約は勿論、キムチを漬ける経費と時
間の節減、冬季にキムチを漬ける煩わしい毎年恒例の行
事もなくなる等、キムチ文化革命が予想される。
【0006】更に、本発明の味付け料は、唐辛子味噌や
味噌のように真空包装してインスタントキムチ用味付け
料としてインスタント食品の一種に実用化すると、誰で
も容易にスーパーマーケットや食品店で購買して非常に
便利で簡便に白菜キムチ、チョンガーキムチ(根の小さ
い大根で漬けたキムチ)、カクテキキムチ(大根をさい
の目に切り塩漬けした後、唐辛子粉とその他の味付け料
を加えたキムチ)、ねぎキムチ、にら当座漬け、若大根
当座漬け等のキムチ文化の発達が可能である。
【0007】従来のキムチを漬ける手順は複雑で煩わし
く、キムチの味を出すことは難しく煩わしいため、主婦
は誰でも気が立つのが現実である。しかし、インスタン
トキムチ用味付け料だけあれば、誰でも容易にキムチ材
料を準備してそれに味付け料を和えてやれば美味しいキ
ムチを誰でもたやすく作ることができ、各種の汁を調理
する時にも味付け料を用いれば各種の汁の味が新たに創
出できるのである。
【0008】本発明は、従来のこのような問題点とイン
スタントキムチ用味付け料の短所を勘案して案出したも
ので、これら製品とは全く異なる概念の新しい形態、即
ち、衛生的な点と高清浄度、ビタミンC等の栄養価損失
防止及び酸味のキムチでない等のキムチ食品の問題点改
善、味の良い好味の風味、そしてインスタントキムチ用
味付け料をインスタント食品化して誰でも容易で簡便な
キムチを漬けることができるキムチ文化の発達等、新規
の形態の特徴を有する味付け料を提供するもので、従来
の唐辛子粉、にんにく及びしょうがの粉砕物の程度が太
く荒く、魚の塩辛液等の混合状態であるため、従来の味
付け料は混合調合がなされていないのは勿論、キムチ材
料とも渾然一体の調合がなされなかったため、キムチの
風味が劣るが、本発明は切断された唐辛子、にんにく、
しょうが、えびの塩辛または魚の塩辛液、朝鮮醤油、砂
糖、調味料等を配合した味付け料が微細な液汁状態で粉
砕されているため、液汁状態の配合調合が良くなされて
新しい風味創出は勿論、キムチ材料とインスタントキム
チ用味付け料との間に滲透圧作用が起こり、味の良い好
味のキムチを提供するための新規のインスタントキムチ
用味付け料及びその製造方法を提供することにその目的
がある。
【0009】更に、本発明は、従来のインスタントキム
チ用味付け料の短所を勘案して案出したもので、これら
製品とは全く異なる概念の新たな形態と風味の味付け料
を提供するものであって、にんにくや唐辛子粉の原料一
つ一つの風味を全く感じることができないのみならず、
前記にんにくとしょうがの粉砕物や唐辛子粉または塩辛
の原料が不均一に混在する形態でない新規の風味と均一
の組織を有する味付け料を提供することにもその目的が
ある。
【0010】本発明の又別の目的は、前記目的に符合す
る味付け料製造方法とその味付け料が混合されて味付け
料の滲透圧作用により好味を有するキムチを提供するこ
とにある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の前記目的は、
農薬物質、大腸菌と汚染物質に汚染された唐辛子を洗滌
して水分が浸潤した湿っぽい唐辛子を二つに切断して種
を80%程除去した後、準備したにんにく、しょうが、
砂糖、調味料等の副材料と混合し、えびの塩辛、魚の塩
辛液または朝鮮醤油のうちいずれか一つを選び、それに
米糊を添加してこれを液汁状態で粉砕器で粉砕処理する
ことにより達成した。
【0012】
【課題を解決するための手段】以下、本発明の具体的な
構成と作用を説明する。
【0013】図1は本発明の技術的構成を要約した味付
け料製造工程図である。
【0014】本発明の味付け料製造方法は、汚染された
唐辛子の洗滌工程と;洗滌後に水分が浸潤した湿っぽい
唐辛子を切断して種を除去する工程と;唐辛子の種が除
去された湿っぽい唐辛子ににんにく、しょうが、砂糖、
調味料等の副材料を混合する工程と;えびの塩辛、石持
(石首魚)・黄石魚の塩辛、片口いわしの塩辛、太刀魚
の塩辛等の動物性副材料であるえびの塩辛と塩辛液また
は朝鮮醤油のうちいずれか一つを添加する工程と;これ
に米糊を粘着剤として添加する工程及び粉砕工程で構成
され、本発明のインスタントキムチ用味付け料は水分が
浸潤された湿っぽい唐辛子を切断して種を除去した唐辛
子と他の味付け材料等を米糊と配合された状態で粉砕器
で粉砕処理すると、味付け料粉砕物が微細な液汁形態と
粘っこい液汁状態は勿論、配合された全ての味付け料等
が渾然一体の調合状態になることにより、第一、塩辛の
生臭いにおい、にんにく、しょうが、唐辛子等の独特な
辛い味が消えて従来のものからは味わえない好味が創り
出され、味付け料とキムチ材料が有する渾然一体の調和
状態で味付け料の好味がキムチ材に滲み込む滲透圧作用
が起こることにより、新たな形態と風味を有する味付け
料を提供するのである。
【0015】以下、本発明の具体的な構成及び作用を工
程別に詳細に説明するが、本発明の権利範囲がこれら実
施例にのみ限定されなく多様に変更実施することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】
【0017】
【実施例】本発明の味付け料の製造第一工程:唐辛子の洗滌 唐辛子を清浄水で洗滌した後、二つに切断し種を80%
以上除去すると水分が浸潤した湿っぽい唐辛子になる。
このようにして各種の農薬成分、細菌及び大腸菌、汚染
物質等が除去され、水分が25%以上含有の切断された
唐辛子を得る。
【0018】第二工程:副材料の混合 良く手入れをして仕上げたにんにく、しょうが、砂糖、
調味料等の副材料を第一工程の唐辛子加工物に混合す
る。
【0019】第三工程:動物性副材料添加工程 えびの塩辛、石持の塩辛、黄石魚の塩辛、片口いわしの
塩辛、太刀魚の塩辛等のうちいずれか一つ、塩辛液また
は朝鮮醤油のいずれか一つを前記第二工程物に添加混合
する。
【0020】第四工程:米糊の添加工程 前記第三工程物の混合物に米糊を添加する。
【0021】第五工程:粉砕工程 前記第四工程物の混合物を粉砕器に入れて50〜100
rpmに粉砕する。
【0022】第六工程:真空包装工程 味付け料を真空処理してインスタントキムチ用味付け料
をインスタント食品化する。
【0023】前記工程により製造されるインスタントキ
ムチ用味付け料は、従来の製品のように唐辛子粉、にん
にく粉砕物等が個別的に混在しておらず、配合された全
ての味付け材料等は、粉砕器で粉砕されることにより、
微細な液汁状態は勿論、粘っこい液汁状態を保ち全ての
味付け材料等の味付け特性が互いに調和することによ
り、キムチを漬ける時に従来の製品から感味される唐辛
子粉、しょうが、にんにく等が有する特性の味を出すの
ではなく、全ての味付け材料等の特性が調和された調味
の好味を有する味付け料の滲透圧作用によりさっぱりし
た味が出る新たな風味のキムチを提供する効果がある。
【0024】本発明の味付け料を別途に準備した脱水さ
れた白菜に用いてインスタントキムチを漬けた後、その
品質に対する官能テストを行った結果は次の表1の通り
である。
【0025】
【表1】
【0026】前記表1から分かる通り、本発明の味付け
料は、既存の製品に比べて粘度、味、味付け料組織の均
一度において非常に優れている。
【0027】
【発明の効果】農薬物質、大腸菌及び細菌、そして汚染
物質に汚染された唐辛子を清浄水で洗滌した唐辛子を用
いることにより、衛生的な点と清浄度は高く改善され、
唐辛子を粉砕する過程で鉄粉汚染と熱に弱いビタミンC
の破壊がない効果がある。
【0028】また、インスタントキムチ用味付け料をイ
ンスタント食品として実用化すると、誰でもたやすく簡
便にキムチを美味しく漬けることができるキムチ文化の
革命が起こる。
【0029】従来にはキムチを漬ける手順が複雑で煩わ
しく、キムチの味を出すのが非常に難しかったため、主
婦達は誰でも気を立てるのが現実であるところ、キムチ
を漬ける腕前がない人もキムチ材料に適当量の本発明の
味付け料を和えてやれば美味しいインスタントキムチを
得られる効果があるため、白菜キムチ、チョンガーキム
チ、カクテキ、ねぎキムチ、にら当座漬け、若大根当座
漬け等を漬けるキムチ文化の発達に有用な発明である。
【0030】又、各種の汁を調理する時にも味付け料を
用いると、各種の汁の味が新しく創り出される効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインスタントキムチ用味付け料の製造
方法を示した工程図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 李 公範 大韓民国 ソウル特別市 鐘路区 昌信1 洞 232番地 斗山アパート 103棟 507 号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】唐辛子、えびの塩辛及びその他の副材料で
    組成される味付け料において、これらの混合原料に米糊
    を添加して粉砕器で粉砕してなるインスタントキムチ用
    味付け料。
  2. 【請求項2】前記唐辛子は、洗滌して水分が浸潤した湿
    っぽい唐辛子を切断した後、種を除去したものを用いる
    ことを特徴とする請求項1記載のインスタントキムチ用
    味付け料。
  3. 【請求項3】農薬物質、大腸菌と汚染物質に汚染された
    唐辛子の洗滌工程と;洗滌後に水分が浸潤した湿っぽい
    唐辛子を割って種を除去する工程と;切断浸潤された唐
    辛子に副材料を混合する工程と;えびの塩辛、魚の塩辛
    液または醤油のうちいずれか一つを選び添加する工程
    と;米糊を添加する工程と;前記混合物を粉砕する工
    程;及び味付け料を真空処理してインスタントキムチ用
    味付け料をインスタント食品化する工程の結合であるこ
    とを特徴とする味付け料製造方法。
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