JP2000185465A - 積層感熱記録シート - Google Patents

積層感熱記録シート

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JP2000185465A
JP2000185465A JP10366635A JP36663598A JP2000185465A JP 2000185465 A JP2000185465 A JP 2000185465A JP 10366635 A JP10366635 A JP 10366635A JP 36663598 A JP36663598 A JP 36663598A JP 2000185465 A JP2000185465 A JP 2000185465A
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JP
Japan
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paper
thermal paper
layer
recording sheet
laminated
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JP10366635A
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English (en)
Inventor
Kunio Noda
邦夫 野田
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Keiwa Inc
Original Assignee
Keiwa Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両面印字が可能であり、しかも表面と裏面と
を剥離させて個別に保管することができる積層感熱記録
シートを提供すること。 【解決手段】 上側感熱紙1、粘着剤層3、離型処理層
5、合成樹脂フィルム7、接着剤層9及び下側感熱紙1
1が順次積層されて、積層感熱記録シートが構成されて
いる。上側感熱紙1は、紙素材の上面に感熱剤が塗工さ
れて形成されており、この上面が発色面とされている。
下側感熱紙11は、紙素材の下面に感熱剤が塗工されて
形成されており、この下面が発色面とされている。この
積層感熱記録シートは、両面印字後、粘着剤層3と離型
処理層5との間で剥離されて用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーマルプリンタ
ー等の記録用に用いられ、熱に反応することにより発色
して印字することができる感熱記録シートに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンター用の記録紙として、
感熱記録紙が用いられている。この感熱記録紙は、紙素
材の片面に感熱剤が塗工又は含浸させたものである。感
熱記録紙がサーマルプリンターのヘッドを通過する際
は、この感熱記録紙の表面が部分的に加熱され、この加
熱された部分の感熱剤のみが熱に反応して発色する。こ
れにより、文字等が印字される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プリンターによる印刷
において、両面印字が必要とされることがある。しかし
ながら、感熱記録紙は感熱剤が片面にしか存在しないの
で片面印字しかできず、両面印字に用いることはできな
い。たとえ両面に感熱剤を塗工したとしても、片面が加
熱された際に他の面にまで熱が到達し、他の面の感熱剤
が発色して反転文字が印字されてしまうこととなる。従
って、両面印字が必要な場合は、サーマルプリンターで
はなく、ドットプリンター、レーザープリンター、イン
クジェットプリンター等が用いられている。サーマル記
録においても、両面印字可能な感熱記録紙が望まれてい
るのが現状である。
【0004】さらに、両面印字された後、表面と裏面と
を剥離させ、個別に保管できれば便利である。表面と裏
面とを剥離させるために、感熱記録紙に離型剤と粘着剤
とを順次塗布し、さらに他の感熱記録紙を重ね合わせる
手段も考えられる。しかしながら、感熱記録紙に用いら
れる一般的な感熱剤は溶剤にも反応して発色するので、
離型剤塗布時にこの離型剤に含まれる溶剤が感熱記録紙
に浸透し、発色してしまうこととなる。
【0005】本発明は、かかる現状に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、両面印字が可能で
あり、しかも表面と裏面とを剥離させて個別に保管する
ことができる感熱記録紙を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
になされた発明は、上面が発色面である上側感熱紙と下
面が発色面である下側感熱紙とを備えており、上側感熱
紙と下側感熱紙との間に粘着剤層及び離型処理層が設け
られており、離型処理層に用いる離型剤に含まれる溶剤
が上側感熱紙又は下側感熱紙に浸透するのを防止するた
めの目止め処理が施された積層感熱記録シート、である
(請求項1)。
【0007】この発明によれば、上面が発色面である上
側感熱紙と下面が発色面である下側感熱紙とを備えてい
るので、上側感熱紙と下側感熱紙との両方に、熱による
印字をすることができる。また、上側感熱紙と下側感熱
紙との間に粘着剤層及び離型処理層が設けられているの
で、上側感熱紙に印字する際にはこの粘着剤層及び離型
処理層によって熱が下側感熱紙に到達するのが防がれ、
下側感熱紙の発色が防止される。また、下側感熱紙に印
字する際にはこの粘着剤層及び離型処理層によって熱が
上側感熱紙に到達するのが防がれ、上側感熱紙の発色が
防止される。そして、この粘着剤層と離型処理層との間
で積層感熱記録シートを分離することができるので、上
側感熱紙と下側感熱紙とを個別に保管することができ
る。しかも、目止め処理が施されているので、離型処理
層形成時に離型剤中の溶剤が上側感熱紙又は下側感熱紙
に到達せず、上側感熱紙又は下側感熱紙が発色してしま
うことがない。
【0008】この発明において、積層感熱記録シートの
構成を、上面が発色面である上側感熱紙と、粘着剤層
と、離型処理層と、合成樹脂フィルムと、接着剤層と、
下面が発色面である下側感熱紙とが順次積層されたもの
とすれば、合成樹脂フィルムによって離型剤中の溶剤が
上側感熱紙又は下側感熱紙に到達するのが確実に防止さ
れる(請求項2)。
【0009】また、この発明において、積層感熱記録シ
ートの構成を、上面が発色面である上側感熱紙と、粘着
剤層と、離型処理層と、目止め層と、下面が発色面であ
る下側感熱紙とが順次積層されたものとすれば、目止め
層によって離型剤中の溶剤が上側感熱紙又は下側感熱紙
に到達するのが確実に防止される(請求項3)。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しつつ、本
発明を詳説する。
【0011】図1は、本発明の一実施形態にかかる積層
感熱記録シートの一部が示された断面図である。この積
層感熱記録シートは、上側感熱紙1、粘着剤層3、離型
処理層5、合成樹脂フィルム7、接着剤層9及び下側感
熱紙11が順次積層されて構成されている。
【0012】上側感熱紙1は、紙素材の上面に感熱剤が
塗工されて形成されており、この上面が発色面とされて
いる。もちろん、紙素材に感熱剤を含浸させることによ
ってて発色面が形成されてもよい。感熱剤とは、熱によ
って反応して変色する物質のことである。上側感熱紙1
には、既知の種々の感熱剤を用いることができる。上側
感熱紙1に用いられる紙素材としては、例えば未晒クラ
フト紙、晒クラフト紙、上質紙、中質紙、片艶未晒クラ
フト紙、合成紙、和紙等が挙げられる。上側感熱紙1の
厚みは特には限定されないが、例えば60μm以上25
0μm以下とされている。上側感熱紙1の厚みを比較的
厚く(例えば150μm以上250μm以下)すること
により、印字後に剥離された上側感熱紙1に腰を持たせ
ることができる。
【0013】粘着剤層3は、粘着剤を塗工することによ
り形成されている。粘着剤としては既知の種々のものが
使用可能であるが、溶剤タイプのものよりも水分散タイ
プのものが、上側感熱紙1の感熱剤を発色させないので
好ましい。用いられる粘着剤としては、例えばアクリル
系粘着剤、ウレタン系粘着剤等が挙げられる。粘着剤の
塗工量は特には限定されないが、一般的には固形分換算
で5g/m2以上40g/m2以下程度とされている。
【0014】離型処理層5は、後述の合成樹脂フィルム
7の上面に離型剤を塗工することにより形成されてい
る。用いられる離型剤としては、例えばシリコーン樹脂
を溶剤に溶解させたもの、シリコーン樹脂を水に分散さ
せたもの等が挙げられる。離型剤の塗工量は特には限定
されないが、一般的には固形分換算で0.4g/m2
上2g/m2以下程度とされている。
【0015】合成樹脂フィルム7は、離型剤に含まれる
溶剤が後述の下側感熱紙11に浸透するのを防止するた
めの目止め処理として設けられている。合成樹脂フィル
ム7の材質は特には限定されないが、例えばポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン、エチレン酢
酸ビニル樹脂、エチレンエチルアクリレート樹脂、エチ
レンアクリル酸樹脂、エチレンメタクリル酸樹脂、エチ
レンアクリル酸メチル樹脂、アイオノマー樹脂、ポリビ
ニルアルコール、ポリエステル等が用いられる。また、
いわゆるメタロセン触媒を用いて重合されたポリエチレ
ン、ポリプロピレン等も、好適に用いることができる。
合成樹脂フィルム7の好適な例としては、ポリエチレン
フィルム、2軸延伸ポリプロピレンフィルム、ポリエス
テルフィルム等が挙げられる。合成樹脂フィルム7の厚
みは特には限定されないが、例えば10μm以上30μ
m以下とされている。
【0016】接着剤層9は、合成樹脂フィルム7の下面
に接着剤を塗工することにより形成されている。接着剤
層9には、既知の種々の接着剤を用いることができる。
接着剤の塗工量は特には限定されないが、一般的には固
形分換算で2g/m2以上10g/m2以下程度とされて
いる。
【0017】下側感熱紙11の構成は、上側感熱紙1の
構成と同等である。但し、下面が発色面とされている。
下側感熱紙11の厚みを比較的厚く(例えば150μm
以上250μm以下)すれば、印字後に剥離された下側
感熱紙11に腰を持たせることができ、カードとして用
いることができる。
【0018】この積層感熱記録シートを用いてサーマル
プリンターで両面に印字すると、上側感熱紙1の上面及
び下側感熱紙11の下面が発色し、両面印字がなされ
る。両面印字は、両面印字専用のサーマルプリンターで
行ってもいいし、通常の片面印字用のサーマルプリンタ
ーで2度印字を行っても良い。いずれの場合であって
も、上側感熱紙1を発色させるための熱は粘着剤層3、
離型処理層5、合成樹脂フィルム7及び接着剤層9によ
って遮断され、下側感熱紙11に到達することはない。
また、下側感熱紙11を発色させるための熱は接着剤層
9、合成樹脂フィルム7、離型処理層5及び粘着剤層3
によって遮断され、上側感熱紙1に到達することはな
い。上側感熱紙1と下側感熱紙11とには、同一情報が
印字されてもいいし、異なる情報が印字されても良い。
【0019】両面印字後、粘着剤層3と離型処理層5と
の間で積層感熱記録シートが剥離される。この際、離型
処理層5の離型効果により、剥離が容易に行われる。こ
うして、上側感熱紙1と下側感熱紙11とが、別個に保
管される。上側感熱紙1は粘着剤層3を備えているの
で、粘着ラベルとして被着体に貼着して用いることがで
きる。
【0020】この積層感熱記録シートの好適な使用例と
して、宅配伝票が挙げられる。宅配で荷物を送付したい
顧客は、宅配業者に電話連絡する。宅配業者は顧客を訪
れ、顧客から送付先の住所、宛名等を聞き取り、専用の
両面サーマルプリンターを併設した専用の記憶手段に入
力する。入力されたデータは、宅配業者の管理用電子デ
ータとして用いられる。一方、両面サーマルプリンター
からは両面印字された宅配伝票(積層感熱記録シート)
が出力される。宅配業者は、この宅配伝票を粘着剤層3
と離型処理層5との間で剥離して上側感熱紙1を荷物に
貼着し、下側感熱紙11を顧客に控えとして手渡す。
【0021】この感熱記録シートの他の使用例として、
タグが挙げられる。すなわち、感熱記録シートに両面印
字を施して上側感熱紙1を剥離後、下側感熱紙11をタ
グとして利用できる。このタグは、合成樹脂フィルム7
が積層されているので強度に優れるものとなる。
【0022】この積層感熱記録シートを製造するには、
まず合成樹脂フィルム7の上面に離型剤を塗工して、離
型処理層5を形成する。次ぎに、合成樹脂フィルム7の
下面に接着剤を塗工し、ここに下側感熱紙11を貼り付
ける。次ぎに、離型処理層5の上面に粘着剤を塗工して
乾燥させ、粘着剤層3を形成する。この際、下側感熱紙
11の発色を抑えるため、粘着剤の乾燥温度を比較的低
温(例えば60℃)とする。そして、粘着剤層3に上側
感熱紙1を貼り付けて、積層感熱記録シートが完成す
る。
【0023】図2は、本発明の他の実施形態にかかる積
層感熱記録シートの一部が示された断面図である。この
積層感熱記録シートは、上側感熱紙13、粘着剤層1
5、離型処理層17、目止め層19及び下側感熱紙21
が順次積層されて構成されている。上側感熱紙13、粘
着剤層15、離型処理層17及び下側感熱紙21の構成
は、図1に示された積層感熱記録シートの上側感熱紙
1、粘着剤層3、離型処理層5及び下側感熱紙11の構
成と同等である。
【0024】目止め層19は目止め処理として設けられ
たものであり、下側感熱紙21の上面に目止め剤を塗工
することにより形成されている。用いられる目止め剤と
しては、例えばポリビニルアルコール、ポリエチレン等
の合成樹脂、クレー、ラテックス等が挙げられる。目止
め剤の塗工量は特には限定されないが、一般的には固形
分換算で1g/m2以上30g/m2以下程度とされてい
る。
【0025】この積層感熱記録シートにおいても、サー
マルプリンターで両面に印字がなされる。この際、上側
感熱紙13を発色させるための熱は粘着剤層15、離型
処理層17及び目止め層19によって遮断され、下側感
熱紙21に到達することはない。また、下側感熱紙21
を発色させるための熱は目止め層19、離型処理層17
及び粘着剤層15によって遮断され、上側感熱紙13に
到達することはない。
【0026】両面印字後、粘着剤層15と離型処理層1
7との間で積層感熱記録シートが剥離される。この際、
離型処理層17の離型効果により、剥離が容易に行われ
る。こうして、上側感熱紙13と下側感熱紙21とが、
別個に保管される。上側感熱紙13は粘着剤層15を備
えているので、粘着ラベルとして被着体に貼着して用い
ることができる。
【0027】この積層感熱記録シートを製造するには、
まず下側感熱紙21の上面に目止め剤を塗工し、目止め
層19を形成する。次ぎに、この目止め層19の上面に
離型剤を塗工して、離型処理層17を形成する。この
際、離型剤中の溶剤は目止め層19によって遮断され、
下側感熱紙21に到達することがない。次ぎに、離型処
理層17の上面に粘着剤を塗工して乾燥させ、粘着剤層
15を形成する。この際、下側感熱紙21の発色を抑え
るため、粘着剤の乾燥温度を比較的低温(例えば60
℃)とする。そして、粘着剤層15に上側感熱紙13を
貼り付けて、積層感熱記録シートが完成する。
【0028】積層感熱記録シートの構成は、図1及び図
2に示された構成に限られるものではなく、本発明の要
旨を損なわない範囲で種々の仕様変更が可能である。例
えば、上側感熱紙1、13と粘着剤層3、15との間に
合成樹脂層を設けて、この合成樹脂層と上側感熱紙1、
13とを疑似接着状態としても良い。疑似接着状態と
は、両層が通常の使用状態では接着しているが、両層を
剥離させる場合に特に工具等を用いずとも、人手で引っ
張るのみで容易に剥離し、剥離後は再接着できない状態
を意味する。合成樹脂層と上側感熱紙1、13とを疑似
接着状態とするには、例えば合成樹脂層を比較的低温で
溶融してシート状に押し出し、上側感熱紙1、13と積
層すればよい。合成樹脂層と上側感熱紙1、13とを疑
似接着状態とすれば、粘着剤層3、15と離型処理層
5、17とを剥離させ、上側感熱紙1、13と合成樹脂
層と粘着剤層3、15とからなるシートを段ボール箱等
に貼り付けた後、上側感熱紙1、13のみをさらに合成
樹脂層から剥離させて伝票等として利用することができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
両面印字が可能であり、しかも表面と裏面とを剥離させ
て個別に保管することができる積層感熱記録シートを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態にかかる積層感熱
記録シートの一部が示された断面図である。
【図2】図2は、本発明の他の実施形態にかかる積層感
熱記録シートの一部が示された断面図である。
【符号の説明】
1、13・・・上側感熱紙 3、15・・・粘着剤層 5、17・・・離型処理層 7・・・合成樹脂フィルム 9・・・接着剤層 11、21・・・下側感熱紙 19・・・目止め層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が発色面である上側感熱紙と下面が
    発色面である下側感熱紙とを備えており、上側感熱紙と
    下側感熱紙との間に粘着剤層及び離型処理層が設けられ
    ており、離型処理層に用いる離型剤に含まれる溶剤が上
    側感熱紙又は下側感熱紙に浸透するのを防止するための
    目止め処理が施された積層感熱記録シート。
  2. 【請求項2】 上面が発色面である上側感熱紙と、粘着
    剤層と、離型処理層と、合成樹脂フィルムと、接着剤層
    と、下面が発色面である下側感熱紙とが順次積層された
    請求項1に記載の積層感熱記録シート。
  3. 【請求項3】 上面が発色面である上側感熱紙と、粘着
    剤層と、離型処理層と、目止め層と、下面が発色面であ
    る下側感熱紙とが順次積層された請求項1に記載の積層
    感熱記録シート。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009528935A (ja) * 2006-03-07 2009-08-13 エヌ・シー・アール・コーポレイション 多面感熱媒体の組合せ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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