JP2000183786A - ホットスタンバイ切替装置 - Google Patents

ホットスタンバイ切替装置

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JP2000183786A
JP2000183786A JP10356536A JP35653698A JP2000183786A JP 2000183786 A JP2000183786 A JP 2000183786A JP 10356536 A JP10356536 A JP 10356536A JP 35653698 A JP35653698 A JP 35653698A JP 2000183786 A JP2000183786 A JP 2000183786A
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JP
Japan
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transmitter
switch
output
modulator
switching
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JP10356536A
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English (en)
Inventor
Tokuji Noro
篤司 野呂
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NEC Fukushima Ltd
Original Assignee
NEC Fukushima Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/74Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の切替スイッチ(高周波高電力用)に比
べ、安価で且つ信頼性が高いホットスタンバイ切替装置
を提供する。又、切替時の立ち下がり及び立ち上がりの
周波数の安定度/出力レベルの安定度を向上させる。 【解決手段】 現用と予備の切替手段として、現用と予
備の信号を合成する信号合成器9と、現用および予備の
それぞれの送信器6,7の前段にスイッチ4,5を備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホットスタンバイ
切替装置に関し、特に、現用と予備の信号を合成する信
号合成器と、現用および予備のそれぞれの送信器の前段
にスイッチを備えたホットスタンバイ切替装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のホットスタンバイ切替の
ために、たとえば、特開平9−331275号公報に開
示されているように、切替手段としては、現用及び予備
の電力増幅器の出力に切替スイッチを備えている。
【0003】又、たとえば、特開平3−270515号
公報には、図6に示すように現用と予備を合成する方向
性結合器と、現用及び予備の出力切替制御の手段とし
て、周波数変換用局部発振器の発振/停止、該発振器の
電力の供給/停止、あるいは送信機の可変減衰器の減衰
量の増加/減少という機能を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は、切替手段として高周波高電力用切替スイッチを使用
した場合に、高価で且つ共通部に実装されるため信頼性
に問題があった。
【0005】また、送信出力を制御する方法として、発
振器/可変減衰器を使用した場合、立ち下がり及び立ち
上がりの周波数の安定度/出力レベルの安定度が問題と
なり、安定度を抑えるためのシーケンシャル制御が必要
となるため、切替時間が長くなり、また、制御が複雑に
なるという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、従来の切替スイッチ
(高周波高電力用)に比べ、安価で且つ信頼性が高いホ
ットスタンバイ切替装置を提供することを課題としてい
る。
【0007】又、本発明は、切替時の立ち下がり及び立
ち上がりの周波数の安定度/出力レベルの安定度を向上
させたホットスタンバイ切替装置を提供することを課題
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明は、第1変調器と、前記第1変調器出力をオ
ン・オフする第1スイッチと、前記第1スイッチを介し
て前記第1変調器出力を増幅する第1送信機とを備えた
第1送信系と、第2変調器と、前記第2変調器出力をオ
ン・オフする第2スイッチと、前記第2スイッチを介し
て前記第2変調器出力を増幅する第2送信機とを備えた
第2送信系と、入力信号を分配して前記第1及び第2変
調器に入力させる分配器と、前記第1及び第2送信器の
いずれか一方の出力を送信出力として出力させる切替制
御盤とを備え、前記第1変調器及び/又は第1送信機が
故障した場合には、前記第1スイッチをオフして、第2
送信系から前記送信出力を出力する一方、前記第2変調
器及び/又は第2送信機が故障した場合には、前記第2
スイッチをオフして、第1送信系から前記送信出力を出
力するようにしている。
【0009】すなわち、本発明においては、現用と予備
の切替手段として、現用と予備の信号を合成する信号合
成器と、現用および予備のそれぞれの送信器の前段にス
イッチを備えている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。
【0011】図1は、本発明のホットスタンバイ切替え
装置のブロック図である。図1において入力信号は分配
器(HYB)1により2つに分岐され、一方の信号は変
調器2により変調された後にスイッチ(SW)4を通
り、送信器6により増幅される。他方の信号は変調器3
により変調された後にスイッチ(SW)5を通り、送信
器7により増幅される。送信機6.7の出力は合成器
(HYB)9を通り、アンテナに接続される。
【0012】又、切替制御盤(CONT)8は、変調器
2,3、送信器6,7からの機器故障情報を入力し、そ
の情報に応じて、SW4,5を制御する。
【0013】図2は本発明のホットスタンバイ切替え装
置の動作を説明するためのタイムチャートである。図2
を参照して、現用側を変調器2,SW4,送信器6、予
備側を変調器3,SW5,送信器7とし、現用側の変調
器に機器障害が発生した場合の動作について説明する。
【0014】変調器2に機器障害が発生した場合、切替
制御盤8に入力される変調器のステータスを示す機器障
害情報がノーマル(NORM)状態からアラーム(AL
M)状態になる。
【0015】切替制御盤8は変調器2の機器障害を検出
し、SW4に対しON状態からOFF状態になるよう制
御信号を出力すると同時に、SW5に対してOFFから
ON状態となるよう制御信号を出力する。これら制御信
号に基づき、現用側の送信出力はONからOFF、予備
側の送信出力はOFFからON制御をする。
【0016】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明はこれに限らず、送信器の機器障害情報の出
力条件に、送信出力レベルの低下を入れてもよい。
【0017】第3図は、送信器の機器障害情報の出力条
件に、送信出力レベルの低下を入れる場合の実施形態を
示す。送信器からの機器障害情報はレベル低下障害とレ
ベル低下以外の障害の2系統に分け、予備側のレベル低
下障害情報をマスクするマスク機能(マスク)12、1
3を備える。
【0018】又、本発明においては、方向性結合器を用
いてもよい。
【0019】第4図は、信号合成部に方向性結合器(D
C)9を使用した実施形態で、例えば10dB方向性結
合器を使用した場合、現用側に0dB、予備側に10d
Bポートを使用し、プライオリティを現用側に持たせる
ことが可能で、HYBを使用した場合に比べ、少なくと
も現用側の送信出力を高くすることが可能である。
【0020】又、本発明においては、現用系・予備系の
それぞれに送信アンテナを備えてもよい。
【0021】5図は、信号合成部の代わりに現用及び予
備の送信器出力をそれぞれ別のアンテナ10,11に接
続することにより、現用及び予備ともに出力レベルを高
くすることが可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、現用及び
予備の共通部に切り替え合成手段として、受動素子であ
る合成器を使用するため従来の切替スイッチ(高周波高
電力用)に比べ、安価で且つ信頼性が高い。変調器出力
を切り替えるスイッチイングは中間周波数帯域で行われ
るため、信頼性が高く安価なスイッチを用いる事が可能
であり装置のコスト/信頼性に影響を与えない。
【0023】又、本発明によれば、送信出力を切り替え
制御する方法として、スイッチを使用するため、発振器
や可変減衰器を制御する従来の方法に比べ、立ち下がり
及び立ち上がりの時間:図2におけるτを最小限に抑
え、且つ、周波数の安定度/出力レベルの安定度が問題
となることはないため特殊なシーケンシャル制御が不要
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホットスタンバイ切替え装置のブロッ
ク図
【図2】本発明のホットスタンバイ切替え装置の動作を
説明するためのタイムチャート
【図3】レベル低下障害判定機能を備えた切替制御盤の
ブロック図
【図4】方向性結合器を備えた本発明のホットスタンバ
イ切替え装置のブロック図
【図5】現用系と予備系とにそれぞれ送信アンテナを備
えた本発明のホットスタンバイ切替え装置のブロック図
【符号の説明】
1 分配器 2、3 変調器 4、5 スイッチ 6、7 送信機 8 切替制御盤 9 合成器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月4日(2000.2.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】 前記第1送信器の出力を伝播させるアン
テナと、前記第2送信器の出力を伝播させるアンテナと
を備えることを特徴とする請求項1記載のホットスタン
バイ切替装置。
【請求項】 前記切替制御盤は、マスクと、判定器と
を備え、 前記マスクは前記第1及び第2送信器の出力低下障害を
マスクし、 前記判定器は、前記出力低下障害以外の障害が発生した
ことを判定して前記第1及び第2スイッチを制御するこ
とを特徴とする請求項1記載のホットスタンバイ切替装
置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1変調器と、前記第1変調器出力をオ
    ン・オフする第1スイッチと、前記第1スイッチを介し
    て前記第1変調器出力を増幅する第1送信機とを備えた
    第1送信系と、 第2変調器と、前記第2変調器出力をオン・オフする第
    2スイッチと、前記第2スイッチを介して前記第2変調
    器出力を増幅する第2送信機とを備えた第2送信系と、 入力信号を分配して前記第1及び第2変調器に入力させ
    る分配器と、 前記第1及び第2送信器のいずれか一方の出力を送信出
    力として出力させる切替制御盤とを備え、 前記第1変調器及び/又は第1送信機が故障した場合に
    は、前記第1スイッチをオフして、第2送信系から前記
    送信出力を出力する一方、前記第2変調器及び/又は第
    2送信機が故障した場合には、前記第2スイッチをオフ
    して、第1送信系から前記送信出力を出力することを特
    徴とするホットスタンバイ切替装置。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2送信機の出力を合成す
    る合成器を備えることを特徴とする請求項1記載のホッ
    トスタンバイ切替装置。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2送信機の出力を結合さ
    せる方向性結合器を備えることを特徴とする請求項1記
    載のホットスタンバイ切替装置。
  4. 【請求項4】 前記第1送信器の出力を伝播させるアン
    テナと、前記第2送信器の出力を伝播させるアンテナと
    を備えることを特徴とする請求項1記載のホットスタン
    バイ切替装置。
  5. 【請求項5】 前記切替制御盤は、マスクと、判定器と
    を備え、 前記マスクは前記第1又は第2送信器の出力低下障害を
    マスクし、 前記判定器は、前記出力低下障害以外の障害が発生した
    ことを判定して前記第1又は第2スイッチを制御するこ
    とを特徴とする請求項1記載のホットスタンバイ切替装
    置。
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