JP2000172916A - 飲料供給装置 - Google Patents

飲料供給装置

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JP2000172916A
JP2000172916A JP10349903A JP34990398A JP2000172916A JP 2000172916 A JP2000172916 A JP 2000172916A JP 10349903 A JP10349903 A JP 10349903A JP 34990398 A JP34990398 A JP 34990398A JP 2000172916 A JP2000172916 A JP 2000172916A
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JP
Japan
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beverage supply
selection button
failure detection
supply device
beverage
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JP10349903A
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English (en)
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Naoyuki Shiraishi
直行 白石
Akira Goiizuka
晃 後飯塚
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専門的知識がない者でも故障個所の特定を短
時間で行うことが可能な飲料供給装置を提供する。 【解決手段】 入力テストモードスイッチ8aを押下し
た後、設定キー8eを押下し、第1選択ボタン2Aを押
下すると、第1選択ボタン2Aは、押下信号を出力す
る。制御部は、第1選択ボタン2Aからの押下信号を取
り込むと、表示器3にその押下信号を出力した第1選択
ボタン2Aの名称と制御部より第1選択ボタン2A側が
正常である旨の表示を表示器3により行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料ディスペンサ
や自動販売機等の飲料供給装置に関し、特に、専門的知
識がない者でも故障個所の特定を短時間で行うことが可
能な飲料供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の飲料供給装置は、略箱型状の装置
本体を有し、装置本体の上部前面に、飲料の大,中,小
の容量を選択する3つの選択ボタンを設け、装置本体の
下部に、大,中,小のカップを載置可能なドリップトレ
イを設けている。
【0003】このような構成において、オペレータが、
いずれかの選択ボタンを押下すると、選択ボタンから押
下信号が制御部に出力され、制御部は、選択ボタンから
の押下信号に基づいて対応する飲料をカップに供給すべ
く、対応する出口電磁弁を開に制御するとともに、ポン
プモータ等を駆動する。ポンプモータの駆動によって飲
料が開に制御された出口電磁弁を介してカップに供給さ
れる。このような動作において、故障があると、専門的
知識がある者や修理経験者が故障の症状に基づいて過去
の経験や資料から故障個所を推定し、一連の動作確認に
より故障個所を特定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の飲料供
給装置によると、故障個所の特定は、専門的知識がある
者や修理経験者に頼っていたため、これらの者がいない
場合に、故障個所の特定が困難になるため、故障個所の
特定に長時間を要していた。
【0005】従って、本発明の目的は、専門的知識がな
い者でも故障個所の特定を短時間で行うことが可能な飲
料供給装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、選択された飲料を供給する飲料供給装置に
おいて、故障検知対象を選択する選択手段と、選択され
た前記故障検知対象を動作させて、その動作信号を入力
して前記動作信号の有無を判定する判定手段と、前記動
作信号の有無を表示する表示手段とを備えたことを特徴
とする飲料供給装置を提供する。上記構成によれば、故
障検知対象の動作信号の有無を判定し、その判定結果を
表示することにより、故障の有無の判定が容易になる。
【0007】本発明は、上記目的を達成するため、選択
された飲料を供給する飲料供給装置において、故障検知
対象を選択する選択手段と、選択された前記故障検知対
象を動作させる制御手段とを備えたことを特徴とする飲
料供給装置を提供する。上記構成によれば、故障検知対
象を動作させたときの動作音の有無を判断することによ
り、故障の有無の判定が容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施の形
態に係る飲料供給装置の外観を示す。この飲料供給装置
は、略箱型状の装置本体1を有し、装置本体1の上部1
A前面に、飲料(例えば水)の大,中,小の容量を選択
する3つの入力装置としての第1,第2および第3選択
ボタン2A,2B,2Cと、出力装置としての表示器3
とを設け、装置本体1の上部1Aの下面から選択ボタン
2A,2B,2Cに対応してノズル4A,4B,4Cを
突出させ、装置本体1の下部に、大,中,小のカップ5
A,5B,5Cを載置可能なドリップトレイ6を設けて
いる。また、装置本体1には、ケーブル7によって入力
装置としてのキーボード8を接続している。
【0009】キーボード8は、入力テストモードを選択
する入力テストモードスイッチ8aと、出力テストモー
ドを選択する出力テストモードスイッチ8bと、テスト
対象の出力装置を選択するアップキー8cおよびダウン
キー8dと、スイッチ8a〜8dによる選択内容を確定
させるための設定キー8eとが設けられている。
【0010】図2は、この飲料供給装置の配管系を示
す。この飲料供給装置は、都市水道10からの水道水を
管路12を介して下流側に供給する水入口電磁弁11
と、水入口電磁弁11からの水道水を加圧して下流側に
圧送するポンプモータ13と、ポンプモータ13によっ
て圧送された水道水をノズル4A,4B,4Cを介して
カップ5A,5B,5Cに供給する第1,第2および第
3吐出電磁弁14A,14B,14Cとを備えている。
【0011】図3は、この飲料供給装置の制御系を示
す。この飲料供給装置は、入力装置のテストを行う入力
テストモード、出力装置のテストを行う出力テストモー
ド、および販売モードを実行するCPU15a、および
経過時間を計時するタイマ15b等を備えた制御部15
を有し、この制御部15に、第1,第2および第3選択
ボタン2A,2B,2C、表示器3、キーボード8、水
入口電磁弁11、ポンプモータ13、および第1,第2
および第3吐出電磁弁14A,14B,14Cを各々接
続している。制御部15内のタイマ15bには、各吐出
電磁弁14A,14B,14Cに対してカップ5A,5
B,5Cのサイズに応じた量の水を供給するように電磁
弁14A,14B,14Cの開時間が設定されている。
【0012】図4は、この飲料供給装置のテストモード
の動作を示すフローチャートである。
【0013】(1)入力テストモード まず、オペレータが、キーボード8の入力テストモード
スイッチ8aを押下した後、設定キー8eを押下すると
(ST1)、CPU15aは、全ての入出力を停止し(S
T2) 、入力テストモードを実行する。オペレータは、
テスト対象の入力装置、例えば、第1選択ボタン2Aを
押下する(ST3)。第1選択ボタン2Aは、押下信号を
出力する。第1選択ボタン2Aと制御部15との間の配
線に断線やコネクタの外れ等の異常がなければ、第1選
択ボタン2Aが出力した押下信号は制御部15に取り込
まれる。CPU15aは、第1選択ボタン2Aからの押
下信号を取り込むと、表示器3にその押下信号を出力し
た第1選択ボタン2Aの名称と制御部15より第1選択
ボタン2A側が正常である旨の表示を表示器3により行
う(ST4)。例えば、「第1選択ボタン 正常」のよう
に表示器3に表示する。CPU15aは、表示器3に入
力装置の名称と判定結果を表示してからの経過時間をタ
イマ15bにより計時し(ST5)、タイマ15bが計時
する経過時間が所定の時間(例えば、10秒)に達する
と、表示器3の表示内容をクリアして(ST6)、次の入
力装置の操作を待つ。
【0014】第2選択ボタン2B,第3選択ボタン2C
についても上記ステップST3〜ST6を行う。例え
ば、第2選択ボタン2Bと制御部15との間の配線に断
線やコネクタの外れ等の異常があると、第2選択ボタン
2Bからの押下信号は制御部15に取り込まれないた
め、CPU15aは、表示器3に何も表示しない。オペ
レータは、第2選択ボタン2Bを押下しても表示器3に
何も表示されないことから、制御部15より第2選択ボ
タン2B側に故障があると判断する。CPU15aは、
タイマ15bが計時する経過時間が所定の時間(例えば
1分)に達すると、タイマ15bをクリアするととも
に、入力テストモードを解除する(ST7)。
【0015】(2)出力テストモード まず、オペレータが、キーボード8の出力テストモード
スイッチ8bを押下した後、設定キー8eを押下すると
(ST8)、CPU15aは、全ての入出力を停止し(S
T9) 、出力テストモードを実行する。CPU15a
は、表示器3に1つの出力装置の名称を表示する(ST
10)。このとき、オペレータは、アップキー8cある
いはダウンキー8dを押下して、テスト対象の1つの出
力装置を選択する。CPU15aは、アップキー8cあ
るいはダウンキー8dの押下に基づいて、予め定められ
た順序で1つの出力装置の名称を表示器3に表示する。
希望するテスト対象の名称が表示器3に表示されると、
オペレータは、設定キー8eを押下して確定する。オペ
レータが、例えば、ポンプモータ13を選択したとす
る。制御部15は、選択されたポンプモータ13を作動
する(ST12)。制御部15は、ポンプモータ13を作
動してからの経過時間をタイマ15bによって計時する
(ST13)。タイマ15bの計時による経過時間が予め
設定された時間(例えば10秒)に達すると、CPU1
5aは、ポンプモータ13の動作を停止する(ST1
4)。この場合、制御部15よりポンプモータ13側が
正常ならば、ポンプモータ13の動作音がオペレータに
聞こえるので、オペレータは、ポンプモータ13は正常
であると判断する。オペレータは、他のテスト対象の出
力装置をアップキー8cあるいはダウンキー8dを押下
して選択し、設定キー8eを押下する(ST11)。タイ
マ15bの計時による経過時間が所定の時間(例えば5
分)に達すると、CPU15aは、タイマ15bをクリ
アするとともに、出力テストモードを解除する(ST1
5)。テストモードが終了した後は、販売モード、すな
わち販売待機動作および販売動作等の一連の処理を実行
する(ST16)。
【0016】上述した第1の実施の形態によれば、例え
ば、「第1選択ボタン2Aと第3選択ボタン2Cを押下
したときは、水が供給されたが、第2選択ボタン2Bを
押下しても水が供給されない」というような場合は、入
力装置として第2選択ボタン2Bを選択してその故障の
有無を判定し、出力装置として第2選択ボタン2Bに関
する1つの出力装置(第2吐出電磁弁14B、ポンプモ
ータ13)を選択し、その出力装置の動作音の有無によ
って故障の有無を判定できる。この結果、専門的知識を
有していない者でも故障個所を短時間に特定することが
可能になる。
【0017】図5は、第2の実施の形態の制御系を示
す。この第2の実施の形態は、出力装置の表示器3、水
入口電磁弁11、ポンプモータ13、吐出電磁弁14
A,14B14Cの各出力装置の動作状態を検出してそ
の検出信号を制御部15に出力する動作検出回路16を
設けたものであり、他は第1の実施の形態と同様に構成
されている。制御部15は、図4に示すフローチャート
において、選択された1つの出力装置を作動させた後
(ST12)、動作検出回路16からの検出信号に基づ
いて制御部15より出力装置側が正常か否かの判定を行
い、その判定結果を出力装置の名称とともに表示器3に
表示する。他は第1の実施の形態と同様に動作する。な
お、動作検出回路16としては、例えば、電流の変化、
電磁弁のロッドの位置の変化等を磁気センサ,光センサ
等を用いて検出するものを用いることができる。
【0018】この第2の実施の形態によれば、動作検出
回路16からの検出信号に基づいて出力装置が正常か否
かの判定を行っているので、出力装置の動作音が聞こえ
にくい場合でも、出力装置の故障の有無を判定できる。
【0019】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れず、種々に変形実施が可能である。例えば、入力テス
トモードにおいて、出力テストモードと同様に、テスト
対象を表示器に表示してオペレータに1つの入力装置を
選択させ、その選択された1つの入力装置についてテス
トを行うようにしてもよい。また、入力テストモードス
イッチおよび出力テストモードスイッチの代わりに共通
のテストモードスイッチを用い、テストモードスイッチ
を押下した後、1つの入力装置および出力装置をアップ
キー,ダウンキーによって表示器に表示させて故障検知
対象として1つの入力装置あるいは出力装置を選択する
ようにしてもよい。これにより、キーボードの構成を簡
素化できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の飲料供給装
置によると、故障検知対象の動作信号の有無を判定し、
その判定結果を表示することにより、故障検知対象につ
いて故障有無の判定が容易になるので、専門的知識がな
い者でも故障個所の特定を短時間で行うことが可能にな
る。また、故障検知対象を動作させたときの動作音の有
無を判断することにより、故障検知対象について故障有
無の判定が容易になるので、専門的知識がない者でも故
障個所の特定を短時間で行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る飲料供給装置
の外観図である。
【図2】第1の実施の形態に係る飲料供給装置の配管系
を示す図である。
【図3】第1の実施の形態に係る飲料供給装置の制御系
を示すブロック図である。
【図4】第1の実施の形態に係る飲料供給装置のテスト
モードの動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る飲料供給装置
の制御系を示すブロック図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07F 5/22 G07F 5/22 X A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選択された飲料を供給する飲料供給装置に
    おいて、 故障検知対象を選択する選択手段と、 選択された前記故障検知対象を動作させて、その動作信
    号を入力して前記動作信号の有無を判定する判定手段
    と、 前記動作信号の有無を表示する表示手段とを備えたこと
    を特徴とする飲料供給装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段は、前記選択手段によって選
    択された前記故障検知対象の名称を前記動作信号の有無
    とともに表示する構成の請求項1記載の飲料供給装置。
  3. 【請求項3】前記選択手段は、複数の前記故障検知対象
    を前記表示手段に表示し、表示された前記複数の故障検
    知対象のうち1つの前記故障検知対象を選択する構成の
    請求項1記載の飲料供給装置。
  4. 【請求項4】選択された飲料を供給する飲料供給装置に
    おいて、 故障検知対象を選択する選択手段と、 選択された前記故障検知対象を動作させる制御手段とを
    備えたことを特徴とする飲料供給装置。
  5. 【請求項5】前記選択手段は、複数の前記故障検知対象
    を表示する表示手段を備え、前記表示手段に表示された
    前記複数の故障検知対象のうち1つの前記故障検知対象
    を選択する構成の請求項4記載の飲料供給装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002183813A (ja) * 2000-12-18 2002-06-28 Sanden Corp 自動販売機におけるスレーブチェック方法及びスレーブチェックシステム
US9218704B2 (en) 2011-11-01 2015-12-22 Pepsico, Inc. Dispensing system and user interface
US9721060B2 (en) 2011-04-22 2017-08-01 Pepsico, Inc. Beverage dispensing system with social media capabilities

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Effective date: 20040203