JP2000170371A - 押入れ用棚板 - Google Patents

押入れ用棚板

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JP2000170371A
JP2000170371A JP10347093A JP34709398A JP2000170371A JP 2000170371 A JP2000170371 A JP 2000170371A JP 10347093 A JP10347093 A JP 10347093A JP 34709398 A JP34709398 A JP 34709398A JP 2000170371 A JP2000170371 A JP 2000170371A
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JP
Japan
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plate
shelf
frame
closet
fixed
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JP10347093A
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English (en)
Inventor
Katsuji Hashimoto
勝二 橋本
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Nichiha Corp
Original Assignee
Nichiha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚部に大きな力が加わった場合にも,棚部と
框前端部との間における折り曲げ部の接着がはずれた
り,化粧シートが破れたりすることのない押入れ用棚板
を提供すること。 【解決手段】 表面板2の裏面に設けた折り曲げ用溝2
01を閉着して,棚部21と框前端部22及び框下端部
23とにより断面略コ字状の框凹部24を形成した押入
れ用棚板1。表面板2の下側には裏面板3を配置すると
共に,棚部21と框前端部22と裏面板3とで形成され
る前端上部空間部40には,これらに接着固定した前方
芯材4を配設してなある。框前端部22と框下端部23
と裏面板3とで形成される前端下部空間部50には,こ
れらに接着固定した補強材5を配設してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,住宅等の押入れに取付ける押入
れ用棚板に関する。
【0002】
【従来技術】従来,図4(A)に示すごとく,基板92
の裏面に設けた折り曲げ用溝901を閉着して,棚部9
21と框前端部922及び框下端部923とにより断面
略コ字状の框凹部924を形成した押入れ用棚板9があ
る。上記従来の押入れ用棚板9は,上記框凹部924に
おける棚部921と框前端部922と框下端部923の
裏面に各面が接着固定された補強材5が配設してある。
【0003】そのため,図4(A)に示すごとく,補強
材5を設けた上記框凹部924の棚板921部分に,上
から下に向かって力Fが加えられた場合,力は表面板9
2を介して補強材5,更には上記框下端部923に伝え
られる。しかし,上記補強材5には,上記力Fに対して
反発力が生じ,押入れ用棚板9は,撓み,変形に耐える
ことができる。それ故,接着剤で閉着して形成した框前
端部922と棚部921の折り曲げ部95の接着がはず
れたり,化粧シートが破れるといった不具合は生じな
い。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の押
入れ用棚板9には,以下の問題がある。即ち,図4
(B)に示すごとく,上記押入れ用棚板9の棚部921
における,上記框凹部924から少し離れた位置に,力
Gが加えられた場合,上記棚部921はその下面に上記
補強材5を有しないため,下方向に撓む。これにより上
記框前端部922と棚部921の折り曲げ部95の接着
がはずれたり,化粧シートが破れるといった不具合が生
じるおそれがある。
【0005】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,棚部に大きな力が加わった場合にも,棚
部と框前端部との間における折り曲げ部の接着がはずれ
たり,化粧シートが破れたりすることのない押入れ用棚
板を提供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】請求項1に記載の発明は,表面板の
裏面に設けた折り曲げ用溝を閉着して,棚部と框前端部
及び框下端部とにより断面略コ字状の框凹部を形成した
押入れ用棚板において,上記表面板の下側には裏面板を
配置すると共に,上記棚部と框前端部と裏面板とで形成
される前端上部空間部には,これらに接着固定した前方
芯材を配設してなり,更に,上記框前端部と上記框下端
部と上記裏面板とで形成される前端下部空間部には,こ
れらに接着固定した補強材を配設してなることを特徴と
する押入れ用棚板にある。
【0007】本発明において最も注目すべきことは,上
記表面板の下側には裏面板を配置すると共に,上記棚部
と框前端部と裏面板とで形成される前端上部空間部に
は,これらに接着固定した前方芯材を配設してあること
である。
【0008】次に,本発明の作用効果につき説明する。
上記表面板の下側には上述のごとく前方芯材を介して裏
面板を配置する。そのため,上記押入れ用棚板における
棚部は,上記裏面板によって補強されることとなる。こ
れにより,上記棚部における上記框凹部から少し離れた
位置に力が加えられた場合にも,上記棚部は下方向に撓
み難い。そのため,上記框凹部における棚部が浮き上が
る方向に大きな力が加わることがない。従って,上記框
前端部と棚部の折り曲げ部の接着がはずれたり,化粧シ
ートが破れるといった不具合が生じるおそれがない。
【0009】以上のごとく,本発明によれば,棚部に大
きな力が加わった場合にも,棚部と框前端部との間にお
ける折り曲げ部の接着がはずれたり,化粧シートが破れ
たりすることのない押入れ用棚板を提供することができ
る。
【0010】次に,請求項2に記載の発明のように,表
面板の裏面に設けた折り曲げ用溝を閉着して,棚部と框
前端部及び框下端部とにより断面略コ字状の框凹部を形
成した押入れ用棚板において,上記表面板の下側には裏
面板を配置すると共に,該裏面板は,該裏面板の裏側に
断面コ字状の裏面板框部を設けてなり,かつ,上記棚部
と框前端部と裏面板とで形成される前端上部空間部に
は,これらに接着固定した前方芯材を配設してなり,ま
た,上記裏面板框凹部には,該裏面板框凹部に接着固定
した補強材を配設してなることを特徴とする押入れ用棚
板がある。
【0011】この場合には,上記裏面板が上記表面板の
框凹部及び芯材に接着する面積が大きく,より確実に固
定されるため,上記棚部が一層補強される。これによ
り,棚部に一層大きな力が加わった場合にも,棚部と框
前端部との間における折り曲げ部の接着がはずれたり,
化粧シートが破れたりすることのない押入れ用棚板を得
ることができる。
【0012】次に,請求項3に記載の発明のように,上
記表面板と上記裏面板との間には中間板を配設すると共
に,上記棚部と框前端部と中間板とで形成される前端上
部空間部,及び上記中間板と框前端部と裏面板とで形成
される前端中央空間部には,これらに接着固定した前方
芯材をそれぞれ配設してなることが好ましい。
【0013】これにより,上記棚部の強度が一層向上
し,棚部により大きな力が加わった場合にも,棚部と框
前端部との間における折り曲げ部の接着がはずれたり,
化粧シートが破れたりすることのない押入れ用棚板を得
ることができる。
【0014】請求項4に記載の発明のように,上記表面
板と裏面板との間,又は上記表面板と中間板と裏面板と
の間には,上記前方芯材とは別に,中間芯材が間隔を置
いて接着固定されていることが好ましい。
【0015】これにより,棚部におけるあらゆる箇所に
力が加わったときにも,上記中間芯材を介して裏面板或
いは中間板によって,上記力に反発することができるた
め,一層強度の大きい押入れ用棚板を得ることができ
る。
【0016】次に,請求項5に記載の発明のように,上
記表面板の後端部は,裏面側に略垂直に折れ曲がって後
端板を形成すると共に,上記棚部と上記後端板と裏面
板,又は上記棚部と上記後端板と中間板及び裏面板とで
形成される後端空間部には,後方芯材が接着固定してあ
ることが好ましい。
【0017】これにより,上記押入れ用棚板の押入れへ
の取付け施工前の状態が,安定した状態となるため搬送
時等に破損するおそれがない。また,取付け施工も容易
となる。
【0018】次に,請求項6に記載の発明のように,上
記表面板,裏面板及び中間板は硬質繊維板からなること
が好ましい。これにより,比較的低コストで,かつ強度
の高い押入れ用棚板を得ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】実施形態例1 本発明の実施形態例にかかる押入れ用棚板につき,図1
を用いて説明する。本例の押入れ用棚板1は,図1に示
すごとく,表面板2の裏面に設けた折り曲げ用溝201
を閉着して,棚部21と框前端部22及び框下端部23
とにより断面略コ字状の框凹部24を形成してなる。
【0020】上記表面板2の下側には裏面板3を配置す
ると共に,上記棚部21と框前端部22と裏面板3とで
形成される前端上部空間部40には,これらに接着固定
した前方芯材4を配設してある。更に,上記框前端部2
2と上記框下端部23と上記裏面板3とで形成される前
端下部空間部50には,これらに接着固定した補強材5
を配設してある。
【0021】即ち,上記前方芯材4は,接着剤により上
記棚部21と框前端部22と裏面板3とに接着されてお
り,上記補強材5も,接着剤により上記框前端部22と
上記框下端部23と上記裏面板3とに接着されている。
また,上記表面板2と裏面板3との間には,上記前方芯
材4とは別に,中間芯材41が間隔を置いて接着固定さ
れている。
【0022】なお,上記中間芯材41は,接着剤により
上記表面板2と裏面板3とに接着されている。なお,上
記表面板2及び裏面板3は硬質繊維板からなる。
【0023】次に,本例の作用効果につき説明する。上
記表面板2の下側には上述のごとく前方芯材4を介して
裏面板3を配置する。そのため,上記押入れ用棚板1に
おける棚部2は,上記裏面板3によって補強されること
となる。これにより,上記棚部21における上記框凹部
24から少し離れた位置に力が加えられた場合にも,上
記棚部21は下方向に撓み難い。そのため,上記框凹部
24における棚部21が浮き上がる方向に大きな力が加
わることがない。従って,上記框前端部22と棚部21
の折り曲げ部15の接着がはずれたり,化粧シートが破
れるといった不具合が生じるおそれがない。
【0024】また,上記表面板2と裏面板3との間に
は,中間芯材41が間隔を置いて接着固定されているた
め,棚部21におけるあらゆる箇所に力が加わったとき
にも,上記中間芯材41を介して裏面板3によって,上
記力に反発することができる。それ故,上記押入れ用棚
板1は,一層強度が大きい。また,上記表面板2及び裏
面板3は硬質繊維板からなるため,比較的低コストで,
かつ,強度の高い押入れ用棚板1を得ることができる。
【0025】以上のごとく,本例によれば,棚部に大き
な力が加わった場合にも,棚部と框前端部との間におけ
る折り曲げ部の接着がはずれたり,化粧シートが破れた
りすることのない押入れ用棚板を得ることができる。
【0026】実施形態例2 本例は,図2に示すごとく,表面板2の裏面に設けた折
り曲げ用溝201を閉着して,棚部21と框前端部22
及び框下端部23とにより断面略コ字状の框凹部24を
形成してなる押入れ用棚板10の例である。図2に示す
ごとく,上記表面板2の下側には裏面板3を配置すると
共に,該裏面板3は,該裏面板3の裏側に断面コ字状の
裏面板框部34を設けてある。
【0027】また,上記棚部21と框前端部22と裏面
板3とで形成される前端上部空間部40には,これらに
接着固定した前方芯材4を配設してある。また,上記裏
面板框凹部34には,該裏面板框凹部34に接着固定し
た補強材5を配設してなる。なお,上記裏面板框凹部3
4を形成している裏面板3は,上記前方芯材4と上記框
前端部22と上記框下端部23とに,接着剤により接着
されている。その他は,実施形態例1と同様である。
【0028】本例によれば,上記裏面板3が上記表面板
2の框凹部24及び前方芯材4に接着する面積が大き
く,より確実に固定されるため,上記棚部21が一層補
強される。これにより,棚部21に一層大きな力が加わ
った場合にも,棚部21と框前端部22との間における
折り曲げ部15の接着がはずれたり,化粧シートが破れ
たりすることのない押入れ用棚板を得ることができる。
その他,実施形態例1と同様の作用効果を有する。
【0029】実施形態例3 本例は,図3に示すごとく,表面板2と裏面板3との間
に中間板6を配設した押入れ用棚板100の例である。
図3に示すごとく,上記表面板2の棚部21と框前端部
22と中間板6とで形成される前端上部空間部40,及
び上記中間板6と框前端部22と裏面板3とで形成され
る前端中央空間部400には,これらに接着固定した前
方芯材4をそれぞれ配設してある。
【0030】また,上記表面板2と中間板6,該中間板
6と裏面板3との間には,上記前方芯材4とは別に,中
間芯材41が間隔を置いて接着固定されている。また,
上記表面板2の後端部29は,裏面側に略垂直に折れ曲
がって後端板28を形成してある。そして,上記棚部2
1と上記後端板28と中間板6,及び該中間板6と後端
板28と裏面板3とで形成される後端空間部49には,
後方芯材42が接着固定してある。
【0031】なお,上記前方芯材4は,接着剤により上
記棚部21と框前端部22と中間板6とに接着されてい
る。また,上記中間芯材41も,接着剤により上記表面
板2と中間板6,或いは中間板6と裏面板3とに接着さ
れている。また,上記後方芯材42も,接着剤により上
記棚部21と上記後端板28と中間板6,或いは該中間
板6と後端板28と裏面板3とに接着されている。その
他は,実施形態例1と同様である。
【0032】本例によれば,上記棚部21の強度が一層
向上し,棚部21により大きな力が加わった場合にも,
棚部21と框前端部22との間における折り曲げ部15
の接着がはずれたり,化粧シートが破れたりすることの
ない押入れ用棚板を得ることができる。また,上記表面
板2の後端部29には,後端板28が,形成してあり,
上記後端空間部49には後方芯材42が接着固定してあ
る。これにより,上記押入れ用棚板1の押入れへの施工
前の状態が安定した状態となるために,搬送時等に破損
するおそれがない。また,上記押入れ用棚板1の押入れ
への取付施工も容易となる。その他,実施形態例1と同
様の作用効果を有する。
【0033】
【発明の効果】上述のごとく,本発明によれば,棚部に
大きな力が加わった場合にも,棚部と框前端部との間に
おける折り曲げ部の接着がはずれたり,化粧シートが破
れたりすることのない押入れ用棚板を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1における,押入れ用棚板の斜視
図。
【図2】実施形態例2における,押入れ用棚板の斜視
図。
【図3】実施形態例3における,押入れ用棚板の斜視
図。
【図4】従来例における,押入れ用棚板の(A)断面
図,(B)棚部に力が加わった様子を表す説明図。
【符号の説明】
1,10,100...押入れ用棚板, 2...表面板, 21...棚部, 22...框前端部, 23...框下端部, 24...框凹部, 28...後端板, 3...裏面板, 34...裏面板框部, 4...前方芯材, 40...前端上部空間部, 41...中間芯材, 42...後方芯材, 5...補強材, 50...前端下部空間部, 6...中間板,

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面板の裏面に設けた折り曲げ用溝を閉
    着して,棚部と框前端部及び框下端部とにより断面略コ
    字状の框凹部を形成した押入れ用棚板において,上記表
    面板の下側には裏面板を配置すると共に,上記棚部と框
    前端部と裏面板とで形成される前端上部空間部には,こ
    れらに接着固定した前方芯材を配設してなり,更に,上
    記框前端部と上記框下端部と上記裏面板とで形成される
    前端下部空間部には,これらに接着固定した補強材を配
    設してなることを特徴とする押入れ用棚板。
  2. 【請求項2】 表面板の裏面に設けた折り曲げ用溝を閉
    着して,棚部と框前端部及び框下端部とにより断面略コ
    字状の框凹部を形成した押入れ用棚板において,上記表
    面板の下側には裏面板を配置すると共に,該裏面板は,
    該裏面板の裏側に断面コ字状の裏面板框部を設けてな
    り,かつ,上記棚部と框前端部と裏面板とで形成される
    前端上部空間部には,これらに接着固定した前方芯材を
    配設してなり,また,上記裏面板框凹部には,該裏面板
    框凹部に接着固定した補強材を配設してなることを特徴
    とする押入れ用棚板。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記表面板と
    上記裏面板との間には中間板を配設すると共に,上記棚
    部と框前端部と中間板とで形成される前端上部空間部,
    及び上記中間板と框前端部と裏面板とで形成される前端
    中央空間部には,これらに接着固定した前方芯材をそれ
    ぞれ配設してなることを特徴とする押入れ用棚板。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において,
    上記表面板と裏面板との間,又は上記表面板と中間板と
    裏面板との間には,上記前方芯材とは別に,中間芯材が
    間隔を置いて接着固定されていることを特徴とする押入
    れ用棚板。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項において,
    上記表面板の後端部は,裏面側に略垂直に折れ曲がって
    後端板を形成すると共に,上記棚部と上記後端板と裏面
    板,又は上記棚部と上記後端板と中間板及び裏面板とで
    形成される後端空間部には,後方芯材が接着固定してあ
    ることを特徴とする押入れ用棚板。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一項において,
    上記表面板,裏面板及び中間板は硬質繊維板からなるこ
    とを特徴とする押入れ用棚板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120100337A1 (en) * 2009-07-01 2012-04-26 Hayashi Engineering Inc. Board structure for vehicle and manufacturing method of the same

Cited By (2)

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