JP4764571B2 - 折戸用パネル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クローゼット等に取付ける折戸用パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
クローゼット等の収納空間の開口部に設けられる折戸は、折り畳み可能な折戸用パネルを用いる。従来例として、特許第2863460号「折戸のパネル」を挙げることができる。この折戸用パネルは、框材(横桟)で上下開口端を塞いだパネル本体に発泡樹脂を充填した構造で、パネル本体、框材及び連結片は発泡樹脂により固く結合している。パネル本体は、薄鉄板からなる表板と裏板とを結合して構成している。具体的には、表板に形成した角形溝に、裏板に形成したV形溝を押し込み、角形溝内面に弾接するV形溝の摩擦力を利用して、表裏両板の結合状態を保持し、パネル本体を構成する。一般に、表板には樹脂化粧鋼板、裏板には塗装鋼板を使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
折戸用パネルは、一方において、より一層のコスト削減が求められているが、他方において必要限度の構造強度が要求されるほか、少なくとも人目に触れる表側には質感の高い外観を維持しなければならない。こうした要求に対し、上記特許第2863460号の折戸用パネルは、内部に発泡樹脂を充填して各部を固く結合する構成にすることで、高い構造強度を実現している。これにより、表板及び裏板の薄型化が可能となり、軽量化のほか、板材選択に自由度が生まれることから、表板に樹脂化粧鋼板を使用して、質感の高い外観を得ることができる。
【0004】
しかし、表板と裏板とを結合するには、表板には角形溝を、裏板にはV形溝をそれぞれ形成しなければならず、いずれも単純な断面形状ではないことから、より面積の大きい板材が必要であり、加工にも工数を要することになる。このことから、構造強度を高めた上記特許第2863460号の折戸用パネルは基本的な構造は望ましいものの、低コスト化、軽量化の点において、更に検討の余地があると考えられるので、主として表板及び裏板の結合構造について検討を加えた。
【0005】
【課題を解決する手段】
検討の結果開発したものが、表板の側縁を側面部、裏面部、段差部、落ち込み平面部、そしてクリップ部が順に得られるように表側から裏側へと折り曲げて前記各部からなる縦桟を表板側部に形成し、中桟は両側を表側に向かって折り曲げて差込部を形成してこの差込部を表板の前記クリップ部に差し込み、表板の前記落ち込み平面部に渡って裏板を添設してパネル本体を構成し、両側の縦桟間にわたって横桟で上下開口端を塞いだパネル本体に発泡樹脂を充填することにより横桟、表板、中桟及び裏板を結合した折戸用パネルである
【0006】
戸用パネルの縦桟を形成する側面部、裏面部、段差部、落ち込み平面部又はクリップ部は、並び順に連続して設ける必要はなく、例えば、表板表側から傾斜面部を経て側面部に至る構成でもよい。本発明の折戸用パネルにおける縦桟は表板と一体に構成され、一定の幅で複雑な断面形状を有し、とりわけ段差部又はクリップ部の存在が、折戸用パネルの高さ方向の曲げに対する剛性をもたらす。
【0007】
上記縦桟に対して、パネル本体の上下開口端を塞ぐ横桟は、折戸用パネルの幅方向の曲げに対する剛性を発揮する。この縦桟と横桟とは、横桟が両側の縦桟間にわたって上下開口端を塞ぐ状態でパネル本体内に発泡樹脂を充填することにより相互に結合するので、パネル全体の剛性を高める結果をもたらし、従来のようにパネル全体の剛性を高めるために裏板に構造強度を求める(具体的には裏板を厚くする)必要をなくす作用がある。
【0008】
側面部から裏面側へ回り込ませて裏面部を有する縦桟は、表板から裏板に至る側縁の一体的な質感をもたらし、無垢の削り出し加工に感じられる高級感を醸成する。前記質感は、縦桟の幅がある、すなわち裏板を添設する落ち込み平面部が側縁から内側深くに位置するために、側縁に掛けた手が裏板の境界に触れることが少ないという触感からも与えられる。ここで、上記各折戸用パネルにおいて、落ち込み平面部が裏面部に対して裏板の厚さの段差を有するようにすると、裏板端縁に手が掛かりにくくなり、裏板を剥がれにくくできる。上述した通り、裏板には構造強度が求められず、薄くすることができるため、薄鋼板だけでなく、薄い樹脂シートや紙を用いることができる。落ち込み平面部の存在は、特に端縁からの剥離が懸念される樹脂シートや紙からなる裏板に対して有効である。樹脂シートや紙の使用は、折戸用パネルの軽量化、低コスト化や質感向上に寄与する。
【0009】
また、折戸用パネルでは、落ち込み平面部から裏板より遠ざかる折り込み縁部に相当する部位にクリップ部を設けてあり、クリップ部を構成する折り返しが裏板内面に当接しないようにすれば、折り込み縁部を形成すると同様に、クリップ部の折り返しから樹脂シート又は紙の裏板を保護でき、鋼板の裏板による怪我等から手を守ることができる。
【0010】
クリップ部を形成した折戸用パネルは、差込部を形成した中桟を、クリップ部による差込部の挟持という態様で、容易な組み付けを実現する。中桟は、高さ方向に長い折戸用パネルにおいて、表板、裏板の捻れを防止する補強要素で、別途裏板を設けるために、折戸用パネルでは別途落ち込み平面部を形成している。クリップ部による差込部の挟持で取り付けた中桟は、パネル本体に充填する発泡樹脂を介して、表板や横桟と結合する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。図1は本発明の折戸用パネル1を応用した参考例全体を表した斜視図、図2は同折戸用パネル1組付関係図、図3は図1中A−A断面図である。参考例の折戸用パネル1は、図1に見られるような一般的な外観を有しており、対称な2枚の折戸用パネル1,1を側縁で突き合せた状態で、上下2ケ所を蝶番2により連結し、折り畳み可能にしている。参考例の折戸用パネル1は、図1に示すような吊りタイプで、上開口端を塞ぐ金属製横桟3からガイド軸4を突設し、例えばクローゼットの開口上縁に設けたガイドレール5に前記ガイド軸4を嵌め込んで摺動させる。
【0012】
パネル本体6は、図2に見られるように、縦桟7,7を両側に形成する表板8と、この表板8の落ち込み平面部16に添設する裏板10とから構成する。折戸用パネル1は、前記パネル本体6両側の縦桟7,7間にわたって横桟3で上下開口端(図2では上開口端のみを図示)を塞いだ後、パネル本体6内に発泡ウレタン(発泡樹脂)11を充填して製造する。発泡ウレタン11は、表板8、裏板10及び上下の横桟3とを相互に結合し、一体として構造強度の高い折戸用パネル1を形作る。製品としては、対となる折戸用パネル1,1を蝶番2で連結して折り畳み可能にすることは、上述の通りである(図1参照)。
【0013】
本発明の特徴のひとつに、高さ方向の曲げに対する剛性を発揮する縦桟7を表板8と一体に形成し、その結果裏板10の選択に自由度を持たせた点がある。参考例のパネル本体6の断面構造を、図3に示す。縦桟7は、表板8表面から滑らかな曲面を経て傾斜側面部12、側面部13を設け、続いて裏板10に連続する平面を構成する裏面部14を形成した先に、裏板10の厚み相当の段差部15(裏板10の厚みt=段差t')を介して落ち込み平面部16、そして折り込み縁部17を形成した構成である。傾斜側面部12は、蝶番2を介して連結した折戸用パネル1が開く(折り畳む)際に指詰めを回避するため、平坦な側面部13は前記折戸用パネル1が閉じた(展開した)時に隣り合う折戸用パネル1同士が付き合って荷重を受け、逆折れ防止を図るために設けている。
【0014】
このように、側部に一定幅を有する縦桟7を構成することで、デザイン的には表板8の外観で、無垢削り出し様にすることができ、仮に縦桟7を手で掴んでも裏板10に触れにくくなるために、触感的に優れた折戸用パネルを提供できるようになる(広幅な縦桟の利点)。また、図3に見られるように、落ち込み平面部16が裏面部14に対して裏板10の厚さの段差を有するように段差部15を構成することで、強度のない裏板10を用いた場合でも、裏板10側縁が剥がれたりすることがなくなり、外観的にも平坦で好ましい裏面を形成できる(裏板の保護)。折り込み縁部17は、縁部からの裏板10保護を図る部位で、充填する発泡ウレタン11に担持されて縦桟7の保形を担う効果をも発揮する。
【0015】
図3に示す断面形状の縦桟7を構成した場合、例えば、表板8には板厚約0.5mm(化粧膜0.2mm)のオレフィン鋼板(樹脂化粧鋼板)を、裏板10には表板8の約半分、板厚0.25mmの塗装鋼板を、それぞれ用いることができる。折戸用パネルとしての実質的な剛性は、縦桟、横桟、そして縦桟を形成する表板と横桟とが発泡樹脂により一体に結合する構造とによって担うので、裏板10には鋼板以外の材料を用いることができる。例えば、樹脂シートや紙等、発泡樹脂との接着性を有するものであれば特に限定しない。樹脂シートや紙からなる裏板10は、落ち込み平面部16に対して両面テープ等で容易に添設できる利点がある。
【0016】
図4(図1中A−A断面相当図)は、図3同様の縦桟7において、段差部15をより深く設けた参考例で、段差部15が裏面部14に対して直交する平面を構成し、パネル本体6側部の断面係数を高めるので、より剛性の高い縦桟7を作ることができる。また、パネル本体6の内容積が減少することから、必要な発泡ウレタン(発泡樹脂)11の量が少なくて済み、コスト低減を図ることができる利点がある。広幅な縦桟7がもたらす利点や裏板保護の機能は、上述の図3の参考例に準ずるので、説明は省略する。
【0017】
図5(図1中A−A断面相当図)及び図6(図1中A−A断面相当図)は、クリップ部18を設けた参考例で、図5が図3に、図6が図4にそれぞれ相当する。クリップ部18は、裏板10の側部に形成した差込部19を差し込む部位で、クリップ部18の入口は前記差込部19の板厚よりも狭く、奥に行くほど広幅な略U字状断面を有する。より詳細に規定すれば、裏面部14とクリップ部18との境界となる折り曲げ縁の半径は小さく、クリップ部18と落ち込み平面部16との境界となる折り曲げ半径は若干大きくするとよい。これにより、差込部19の挿入を容易にし、同時に差込後の裏面部14と裏板10との継ぎ目を小さくできる。クリップ部18は、接着剤等を用いずに、差込部19の差し込みという機械的な手段だけで裏板10の添設状態を実現できるようにし、発泡ウレタン11充填まで、パネル本体6の構造維持を容易かつ安定して実現する。
【0018】
また、クリップ部18がリブとして機能することにより、より剛性の高い縦桟7の提供を可能にする。このことから、クリップ部18が大きければ大きいほど、縦桟7の剛性向上が見込まれることが理解され、例えば図5の参考例よりも図6の参考例のほうがパネル本体6側部の断面係数を高め、構造強度の面で優れていることが分かる。裏板10については、先の参考例同様、パネル本体としての構造強度が縦桟及び横桟と発泡ウレタンを介した両者の結合とによって実現されることから、素材に限定はないが、差込部19をクリップ部18に差し込む必要から、差込に耐えられる程度の構造強度を有する板厚又は素材を選択する必要がある。逆に言えば、差込が可能であれば、図5及び図6の参考例においても、樹脂シートや紙を裏板に用いることができる。広幅な縦桟7がもたらす利点や裏板保護の機能は、上述の図3の参考例に準ずるので、説明は省略する。
【0019】
図7は例の折戸用パネル1組付関係図、図8は表板8に対する中桟20の組付関係図、図9は図7中B−B断面図、図10は更に別例の図7中B−B断面相当図である。各例は、図7に見られるように、裏板10内面に中桟20を取り付けた例で、縦桟7に対して架け渡す中桟20を取り付けることにより、パネル本体6の構造強度をより高める構造になっている。中桟20は、図8に見られる外観を有し、両側に縦桟7のクリップ部18へ差し込む差込部21、上下に折り込み縁部22を形成している。中桟20の数に限定はないが、通常、縦桟7の長手方向の略中間位置に1個所組み付けるだけでよい。中桟20の差込部、折り込み縁部は、それぞれ既述した同名称の部位と同じ機能を有するので、説明は省略する。
【0020】
中桟20を組み付ける対象となる縦桟7は、例えば図9に見られる断面構造を有している。本例の縦桟7は、表板8表面から滑らかな曲面を経て傾斜側面部12、側面部13を設け、続いて裏板10に連続する平面を構成する裏面部14を形成した先に、裏板10の厚み相当の段差部15を介してクリップ部18を形成した構成である。本例の縦桟7では、クリップ部18が裏板10から離れた位置で発泡ウレタン11に埋没するため、特に折り込み縁部を設けていない。裏板10は、両側の落ち込み平面部16及び中桟20表面に添設する。
【0021】
このように中桟20を組み付けた折戸用パネルでは、中桟20による構造強度の向上が見込めるため、表板8の板厚を薄くすることができる利点がある。縦桟7も、折り込み縁部17やクリップ部18が発泡ウレタン11に担持されるだけでなく、中桟20によって内向きに引き付けられているので、上述の各参考例よりも高い保形性を誇る。また、中桟20には、通常、金属板又は合成樹脂板等の剛性部材を用いることになるので、裏板10及び発泡ウレタン11の保護を図ることにもなる。更に、図10に見られるように、段差部15を深くすれば、縦桟7自身の剛性が高められる結果、より構造強度の高い折戸用パネルが提供できるようになる。
【0022】
【発明の効果】
本発明により、裏板の構造強度を抑えながらも全体として高い構造強度の折戸用パネルを提供できるようになり、裏板の素材選択に自由度が生まれた分の低コスト化、軽量化を実現できるようになる。例えば、裏板に樹脂シートや紙を用いれば、前記低コスト化、軽量化を共に実現できる。また、裏板に加工を要しない平板の添設のみの組付構造を採用すれば、加工コストを下げることができ、更なるコスト削減を図ることも可能である。この際、表板の両側に形成する縦桟の断面構造が比較的簡素であり、複雑な結合構造を採用した従来の折戸用パネルに比べて、コスト増を招かない点も重要である。
【0023】
板厚の薄い裏板を用いて低コスト化、軽量化を図る一方、前記効果を実現する縦桟の構造が、外観的に優れた折戸用パネルの提供を可能にする。本発明の折戸用パネルは、いずれも表板表面から連続する広幅な縦桟を有し、外観(得に表板が見える表側からの見かけ)的には、あたかも無垢削り出しのような一体感のある印象を与えることができ、折戸用パネルに求められる質感を十分に得ることができる。加えて、外観だけでなく、広幅な縦桟は、手で掴んだ際にも裏板に指先を触れさせることなく、たとえ質感の低い裏板を用いた場合でも、手触りのよい表板のみ触れさせることができ、触感においても改善されている。このように、本発明の折戸用パネルは、製造者側の要求と消費者側の希望とを共に満足させる製品となっているのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折戸用パネルの参考例全体を表した斜視図である。
【図2】同折戸用パネル組付関係図である。
【図3】図1中A−A断面図である。
【図4】別の参考例の図1中A−A断面相当図である。
【図5】別の参考例の図1中A−A断面相当図である。
【図6】別の参考例の図1中A−A断面相当図である。
【図7】例の折戸用パネル組付関係図である。
【図8】表板に対する中桟の組付関係図である。
【図9】図7中B−B断面図である。
【図10】別例の図7中B−B断面相当図である。
【符号の説明】
1 折戸用パネル
3 横桟
6 パネル本体
7 縦桟
8 表板
10 裏板
11 発泡ウレタン
13 側面部
14 裏面部
15 段差部
16 落ち込み平面部

Claims (2)

  1. 横桟で上下開口端を塞ぐパネル本体に発泡樹脂を充填した構造で、パネル本体は表板と裏板とを結合してなる折戸用パネルにおいて、
    表板の側縁を側面部、裏面部、段差部、落ち込み平面部、そしてクリップ部が順に得られるように表側から裏側へと折り曲げて前記各部からなる縦桟を表板側部に形成し、中桟は両側を表側に向かって折り曲げて差込部を形成して該差込部を表板の前記クリップ部に差し込み、表板の前記落ち込み平面部に渡って裏板を添設してパネル本体を構成し、両側の縦桟間にわたって横桟で上下開口端を塞いだ該パネル本体に発泡樹脂を充填することにより横桟、表板、中桟及び裏板を結合したことを特徴とする折戸用パネル。
  2. 落ち込み平面部が裏面部に対して裏板の厚さの段差を有してなる請求項1記載の折戸用パネル。
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