JP2000167200A - 遊技機におけるデ―タ回路 - Google Patents

遊技機におけるデ―タ回路

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JP2000167200A
JP2000167200A JP23372499A JP23372499A JP2000167200A JP 2000167200 A JP2000167200 A JP 2000167200A JP 23372499 A JP23372499 A JP 23372499A JP 23372499 A JP23372499 A JP 23372499A JP 2000167200 A JP2000167200 A JP 2000167200A
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JP
Japan
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strobe pulse
data signal
data
noise
signal
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JP23372499A
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Nobuo Ogura
信雄 小椋
Naoki Ando
直樹 安藤
Atsutomo Suzuki
淳智 鈴木
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Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、遊技機における基板間を結線のケ
ーブルに生ずる雑音等の影響をなくする。 【解決手段】 本発明は、ストローブパルス(S)を介
してデータ信号(Di)を他の基板に出力するが、その
データ信号には「00」を使用しないという簡便な方法
によって、発生する雑音に対処できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機において、
ケーブルを介して基板間を結線してある回路における雑
音等の影響をなくすることに関する。
【0002】
【従来の技術】各種の基板をケーブルで結線して構成す
る回路は、各種の分野で行われているが、よく知られた
遊技機(パチンコ機)における回路について説明する。
図1(A)は、遊技機におけるメイン基板20と払出基
板30の制御ブロック図であって、メイン基板20に
は、メインCPU(RAM付)、ROM(リードオンリ
ーメモリ)(ゲームプログラムを記憶)等が搭載してあ
り、図示略の各入賞検出器Niからの信号を受け入れ
て、ゲームの制御をメインCPU、ROM等を介して行
う。
【0003】又、メイン基板20のメインCPUは、前
記入賞検出器Niからの信号に基づいて、払出基板30
に、I/O回路を介して、図1(B)に示すように、賞
品球を払出す旨のストローブパルス(S)と共にデータ
信号(Di)を送る。一方、払出基板30には、払出c
pu(ram付)やソウフトウエアを記憶のromが搭
載してあると共に、前記ストローブパルス(S)を受け
るラッチ回路と、前記データ信号(Di)を受け取るI
/O基板が搭載してある。又、払出cpuからの出力を
払出装置(図示略)に伝達するI/O回路が設けてあ
る。そして、この払出cpuは、前記ストローブパルス
(S)を受け取った後に、データ信号(Di)を受け取
り、そのデータ信号(Di)に基づく賞品球を払出装置
を介して払出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】遊技機であるパチンコ
機は、遊技球を使用しているため、各所に静電気が発生
していて、前記構成の回路は遊技機の裏面に設置してあ
るので、その静電気(雑音)の影響を受ける。そのた
め、メインCPUが「ストローブパルス」を出力してい
ないにも拘らず、ラッチ回路には、かかるパルスが生
じ、払出cpuは、ストローブパルス(S)があったと
して、データ信号(Di)を読み取って、所定数の賞品
球を払出装置で払い出すことが生ずる。そこで、本発明
は、かかる静電気(雑音)等による誤信号の対策を施し
た遊技機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のデータ回路に
は、ストローブパルス(S)を介してデータ信号(D
i)を出力するが、そのデータ信号には「00」を使用
しないという簡便な方法によって、発生する雑音に対処
できる。又、請求項2のデータ回路は、ストローブパル
ス(S)を出力しているときに、そのストローブパルス
(S)を少なくとも2回以上確認し、同じストローブパ
ルス(S)であるときにはデータ信号(Di)として取
り扱うことによって、雑音に対処できる。請求項3のデ
ータ回路は、ストローブパルス(S)を出力していると
きに、そのストローブパルス(S)を少なくとも2回以
上確認すると共に、データ信号(Di)を受信する。そ
して、それらのデータ信号(Di)が一致しているとき
データ信号(Di)として扱うことによって雑音の影響
を回避できる。請求項4のデータ回路は、ストローブパ
ルス(S)を介してデータ信号(Di)を出力する遊技
機におけるデータ回路において、ストローブパルス
(S)とデータ信号(Di)の少なくとも一方を複数回
線とし、それらの回線の差を介して、正常なストローブ
パルス(S)又はデータ信号(Di)であるか否かを判
断することによって、雑音に影響されないストローブパ
ルス(S)となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を遊技機(パチンコ機)に
おけるメイン基板20と払出基板30との間におけるス
トローブパルス(S)とデータ信号(Di)について説
明する。 (第1の実施の形態)このメイン基板20と払出基板3
0は、図1(A)に示すように、従来と同じ回路であ
り、メインCPUが、入賞検出器Niからの信号を検出
すると、払出基板30に、I/O回路を介して、賞品球
を払出す旨のストローブパルス(S)と共にデータ信号
(Di)を送る。
【0007】例えば、メインCPUが、ストローブパル
ス(S)(パルス幅t)に続いて、データ信号(Di)
(2ビット)として「00」(2進数の00)を送る
と、払出cpuは「00」の入力があったと判断する。
そして、データ信号(Di)の「00」は、払出す賞品
球数(例えば、8個)であり、そのデータ信号(Di)
に基づいて払出装置を介して行う。
【0008】このことは、メインCPUがストローブパ
ルス(S)を出力せず、雑音等によって、ストローブパ
ルス(S)が発生したときにも生ずる。即ち、入賞検出
器Niで入賞が検出しないにもかかわらず、賞品球の払
出が行われる。そこで、かかる不都合を解消するため
に、データ信号(Di)には、比較的、雑音等で生じ易
い、同じ状態である「00」と「11」を使用しないと
いう簡便な方式で対処する。
【0009】即ち、データ信号(Di)(2ビット)
は、払出す賞品球数データであり、「01」は8個、
「10」は13個に設定し、「00」と「11」を使用
しないようにする。図1(B)は、ストローブパルス
(S)に対して、データ信号D1=「0」、データ信号
D2=「1」を示し、図1(C)は、ストローブパルス
(S)に対して、データ信号D1=「1」、データ信号
D2=「0」を示す。一方、雑音等でストローブパルス
(S)が発生したときにおけるデータ信号D1、D2は、
図1(D)に示すように、共に「0」である。そこで、
払出cpuは、図1(B)は「01」、図1(C)は
「10」とデータ信号D1、D2を読み取って賞品球の払
出処理を行うが、図1(D)に示す「00」の払出す賞
品球数は相当しないので払い出されることはない。この
様に、雑音等でストローブパルス(S)が発生しても、
データ信号(Di)が「00」又は「11」であるとき
には、払出cpuは、賞品球を払い出さないので、誤信
号による払出の防止ができる。
【0010】尚、前記データ信号(Di)は、2ビット
での構成を例示したが、4ビット、8ビット等、データ
信号を多くのビットで構成することによって、その誤信
号はより確実に防止できる。例えば、データ信号(D
i)を4ビットで構成し、8個の払出は「0101」、
13個の払出は「1010」に設定すると、ストローブ
パルス(S)が雑音等で発生したとき、データ信号(D
i)がかかる組合せの信号となることは非常に希であ
り、誤操作を防止できる。
【0011】(第2の実施の形態)次に、本実施の形態
における誤操作防止策における回路構成は図1と同じで
あり、前記第1の実施の形態(ストローブパルス(S)
幅(t))とは、メインCPUからの「ストローブパル
ス(S)」幅(T)を長くする点を異にする。そして、
そのストローブパルス(S)」が出力(「1」)されて
いる間において、払出cpuは、少なくとも2回以上の
複数回((1)(2)(3))、その「ストローブパルス
(S)」を検出して、それらの信号が一致しているか否
かを判定し、一致しているときには、データ信号(D
i)を読み取って、正常な信号として処理する。即ち、
正常な「ストローブパルス(S)」であるときには、払
出cpuは、予め設定の「ストローブパルス(S)」を
検出するが、雑音等で生じた「ストローブパルス
(S)」であるときには、払出cpuは「ストローブパ
ルス(S)」を(正常時と同じ回数)を検出しない。従
って、払出cpuは、かかる状態であるときには、賞品
球の払出を実行しないように制御する。
【0012】又、前記払出cpuが「ストローブパルス
(S)」を検出したときには、データ信号(Di)を読
み取り、それらのデータ信号(Di)を比較することに
よって判定することもでできる。この場合は、これらの
データ信号(Di)が全て(或いは複数回)一致してい
たときには、正常なデータ信号(Di)であると判断し
て、賞品球の払出を行うが、不一致のときには払出を行
わない。
【0013】(第3の実施の形態)本実施の形態を図3
を参照して説明すると、「ストローブパルス(S)」は
2本の信号で出力する。従来は、前記図1で示すよう
に、「ストローブパルス(S)」は1本の信号で出力
し、「ストローブパルス(S)」の有無は、図1に示す
ように電位(ON、OFF)で、払出cpuは検出して
いる。そのため、雑音等によって、「ストローブパルス
(S)」が、かかるレベルの電位となると、「ストロー
ブパルス(S)」が発生したこととなる。
【0014】そこで、本実施の形態では、図3(A)に
示すように、2本の「ストローブパルス(S)」信号
(Ha、Hb)を出力し、それらの信号線に、比較器を
装着し、その電位差で「ストローブパルス(S)」が出
力されたか否かを判断する。尚、「ストローブパルス
(S)」信号の出力が「1」のとき、a線には高い電圧
(Ha)、b線には低い電圧(Hb)を出力し、比較器
の出力(HaーHb)が「1」と判断できる電位を選定
し、「0」のときには比較器の出力(HaーHb)が
「0」と判断できる電位を選定する。
【0015】(1)正常時の「ストローブパルス
(S)」 ストローブパルス(S)が出力されると、比較器の出力
には、所定の電位差(HaーHb)が生ずる。そこで、
この電位差(HaーHb)が予め設定の範囲であるとき
には、ストローブパルス(S)が出力されたとして、デ
ータ信号(Di)を読み取る。
【0016】(2)雑音が生じたとき (イ)図3(C)は、前記「ストローブパルス(S)」
が出力されたときに、雑音が生じた状態を示す。この場
合、a線とb線の双方に雑音が印加されるので共に電位
が高くなる(Ha+α、Hb+α’)。そして、雑音α
とα’はほぼ同じであるので、雑音が加味された電位差
(Ha+α、Hb+α’)の差は、ほぼ前記(1)の正
常時と同じである。従って、「ストローブパルス
(S)」が出力されたときに雑音が影響しても、比較器
によって、その雑音の影響をなくして、「ストローブパ
ルス(S)」が出力された否かを検出できる。
【0017】(ロ)図3(D)は、「ストローブパルス
(S)」が出力されないときであって、雑音が生じた状
態を示す。この場合、a線とb線の双方に雑音が印加さ
れ、ほぼ同じ電位(α、α’)となり、比較器を介する
出力はほぼ零であり、前記(イ)と異なる。従って、こ
の電位差が殆どない状態においては、「ストローブパル
ス(S)」が出力されなかったと判断する。
【0018】(第4の実施の形態)又、前記第3の実施
の形態は「ストローブパルス(S)」に比較器を介して
正常であるか否かを判断する構成であるが、図4(A)
(B)に示すように、データ信号(Di)に対しても適
用できる。即ち、データ信号Da(i)とデータ信号D
b(i)を比較器を介して判断することによって雑音に
影響されないデータ信号を得ることができる。尚、「ス
トローブパルス(S)」信号における電位(Ha、H
b)、データ信号Da(i)、Db(i)における電位
Va(i)、電位Vb(i)は、比較器の出力におい
て、「1」と「0」が判別できるように選定することは
言うまでもないし、比較器の入力(電位)は2本に限定
されない。以上のように、「ストローブパルス(S)」
とデータ信号(Di)の少なくとも一方に比較器を介し
て判断することによって雑音に対処できる。
【0019】又、前記ストローブパルス(S)とデータ
信号(Di)は、遊技機におけるメイン基板20と払出
基板30における信号伝達について記載したが、メイン
基板と図柄基板等の他の制御基板との間、又、同じ基板
における雑音に影響され易い回路での信号伝達にも適用
できるし、他の遊技形態のスロットマシン等における信
号伝達に適用できることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】請求項1のデータ回路には、データ信号
として「00」を使用しないという簡便な方式で、発生
する雑音に対処できる。又、請求項2のデータ回路は、
ストローブパルス(S)を少なくとも2回以上確認し、
同じストローブパルス(S)であるときにはデータ信号
(Di)として取り扱うことによって雑音に対処でき
る。請求項3のデータ回路は、ストローブパルス(S)
を少なくとも2回以上確認すると共に、かくデータ信号
(Di)が一致しているときデータ信号(Di)として
扱うことによって雑音の影響を回避する。請求項4のデ
ータ回路は、複数回線のストローブパルス(S)又はデ
ータ信号(Di)を比較器を介して、正常なストローブ
パルス(S)或いはデータ信号(Di)であるか否かを
判断するので雑音に影響されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、第1実施の形態におけるブロック
図、(B)(C)(D)はストローブパルス(S)とデ
ータ信号(Di)の関係を示す図である。
【図2】第2の実施の形態におけるストローブパルス
(S)とデータ信号(Di)の関係を示す図である。
【図3】(A)は、第3の実施の形態におけるブロック
図、(B)(C)(D)はストローブパルス(S)を示
す図である。
【図4】(A)は、第4の実施の形態におけるブロック
図、(B)(C)(D)はデータ信号(Di)を示す図
である。
【符号の説明】
20 メイン基板 30 払出基板 S ストローブパルス Di データ信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 淳智 名古屋市中村区長戸井町3丁目12番地 豊 丸産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストローブパルス(S)を介してデータ
    信号(Di)を出力する遊技機におけるデータ回路にお
    いて、 データ信号として「00」を使用しないことを特徴とす
    る遊技機におけるデータ回路。
  2. 【請求項2】 ストローブパルス(S)を介してデータ
    信号(Di)を出力する遊技機におけるデータ回路にお
    いて、 ストローブパルス(S)を出力しているときに、そのス
    トローブパルス(S)を少なくとも2回以上確認し、同
    じストローブパルス(S)であるときにはデータ信号を
    受信することを特徴とする遊技機におけるデータ回路。
  3. 【請求項3】 ストローブパルス(S)を介してデータ
    信号(Di)を出力する遊技機におけるデータ回路にお
    いて、 ストローブパルス(S)を出力しているときに、そのス
    トローブパルス(S)を少なくとも2回以上確認すると
    共に、データ信号(Di)を受信し、それらのデータ信
    号(Di)が一致しているときデータ信号(Di)とす
    ることを特徴とする遊技機におけるデータ回路。
  4. 【請求項4】 ストローブパルス(S)を介してデータ
    信号(Di)を出力する遊技機におけるデータ回路にお
    いて、 ストローブパルス(S)とデータ信号(Di)の少なく
    とも一方を複数回線とし、それらの回線の差を介して、
    正常なストローブパルス(S)又はデータ信号(Di)
    であるか否かを判断することを特徴とする遊技機におけ
    るデータ回路。
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