JP2000166780A - 調理機 - Google Patents
調理機Info
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- JP2000166780A JP2000166780A JP10344033A JP34403398A JP2000166780A JP 2000166780 A JP2000166780 A JP 2000166780A JP 10344033 A JP10344033 A JP 10344033A JP 34403398 A JP34403398 A JP 34403398A JP 2000166780 A JP2000166780 A JP 2000166780A
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
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Abstract
加して、バリエーションのある調理が行えるようにする
ことを目的とするものである。 【構成】 加熱調理を行う材料容器16と、冷却調理を
行う材料容器21とを備え、調理室3内にはどちらの材
料容器も共通で取付支持する支持部5を備えた。各材料
容器は、選択したメニューに応じて差し替えて取り付け
られる。冷却調理では、回転負荷に応じて回転速度を段
階的に上昇させる制御を行う。
Description
調理機に関し、複数の調理メニューの中にアイスクリー
ムを製造できるメニューを備えた調理器に関する。
及び温度センサを備えた本体に撹拌羽根を備えた材料容
器を取り付け、連結部材を介してモータと撹拌羽根とが
連係することによって撹拌羽根が材料容器内の材料を撹
拌する調理機が知られている。このような調理機では、
材料を撹拌する調理に加え、ヒータと温度センサによっ
て材料を所定の温度に加熱する調理も行うことができ、
主に製パン機、餅つき機等として利用されている。
られている。これは、主にアイスクリームを製造する装
置であり、蓄冷剤を充填した二重構造の容器にアイスク
リームの材料を入れ、撹拌羽根を駆動させて材料を撹拌
しながら冷却してアイスクリームを製造するものであ
る。
理機は、それぞれ撹拌・加熱を主体としたもの及び撹拌
・冷却を主体としたものであり、用途に限定があった。
すなわち、加熱と冷却を1台で行える複合商品はなかっ
た。そこで本発明は、従来の撹拌・加熱調理を行う調理
機に冷却機能を追加して、バリエーションのある調理が
行えるようにすることを目的とするものである。
るために本発明は、駆動手段、加熱手段及び温度検知手
段を備えた調理室と、該調理室内に装着され内底部に前
記駆動手段により回転する撹拌羽根が取り付けられる第
1の材料容器と、前記調理室内に装着され内底部に前記
駆動手段により回転する撹拌羽根が取り付けられるとと
もに周囲に蓄冷剤を充填した第2の材料容器とを備え、
前記調理室内には前記第1の材料容器及び第2の材料容
器を取付支持する支持部材を備えたものである。
段を備えた調理室と、該調理室内に装着され内底部に前
記駆動手段により回転する撹拌羽根が取り付けられる第
1の材料容器と、前記調理室内に装着され内底部に前記
駆動手段により回転する撹拌羽根が取り付けられるとと
もに周囲に蓄冷剤を充填した第2の材料容器と、複数の
調理メニューを記憶する記憶手段と、該記憶手段から希
望するメニューを選択する選択手段とを備え、選択手段
で選択したメニューに応じて第1の材料容器及び第2の
材料容器を差し替えて取り付けるようにしたものであ
る。
段を備えた調理室と、該調理室内に装着され内底部に前
記駆動手段により回転する撹拌羽根が取り付けられる第
1の材料容器と、前記調理室内に装着され内底部に前記
駆動手段により回転する撹拌羽根が取り付けられるとと
もに周囲に蓄冷剤を充填した第2の材料容器と、前記駆
動手段の回転負荷を検出する検出手段と、前記駆動手段
の回転速度を複数段階で可変する変速手段と、前記検出
手段で検出される回転負荷に応じて前記変速手段により
回転速度を段階的に上昇させる制御手段とを備えたもの
である。
容器を調理室内において、共通の支持部材によって取り
付けられる。従って、第1の材料容器では製パン等の加
熱を伴う調理が行い、第2の材料容器ではアイスクリー
ム製造等の冷却調理が行えるのである。また、アイスク
リーム製造においては、卵黄、牛乳、生クリーム、砂糖
の溶解殺菌を行う加熱調理も行えるようになり、アイス
クリーム製造が1台でできるようになる。
タの回転負荷を検出し、検出される負荷に応じた回転速
度となるように変速手段を介して段階的に回転速度を上
げる制御が行われ、特にアイスクリーム製造における冷
却調理に際して、アイスクリーム徐々に固めていくこと
ができ、きめ細かなアイスクリームを作ることができ
る。よって、調理したいメニューに応じて第1,第2の
材料容器を使い分けることによって1台で数種類の調理
が可能となる。
明する。尚、ここでは、製パン機にアイスクリーム製造
機能を付加した場合について説明するが、その調理機能
は特別限定されるものではなく、本発明の権利範囲を逸
脱しない程度に実施可能である。
1の材料容器をセットした状態を示す内部構造図、図2
は同調理機における第2の材料容器をセットした状態を
示す内部構造図である。図において、1は本体ケース
で、底部にベース2を固定し、該ベース2の上面には調
理室3とモータ4が並設されている。5は調理室3の内
底面に設けられる支持部で、略円筒形状をなし、その中
心に回転軸6を備え、その回転軸6を包囲するように材
料容器を取り付けるための係合爪7を複数立ち上げてい
る。回転軸6は、上端にカップリング8を備え、下端に
前記モータ4の駆動軸9に取り付けられる小プーリ10
とVベルト11を介して連係される大プーリ12が取り
付けられている。13は調理室3の底部に水平に設けら
れるヒータ、14は調理室3の内側面に設けられる温度
センサで、調理室3内の温度を所定温度に保持するもの
である。15は調理室3の上面開口部に取り付けられる
蓋体で、中央部に調理室内の調理の状態が確認できるよ
う覗き窓を設けている。
の材料容器となる加熱容器で、上面を開口した有底筒状
をなし、底部中心に回転軸17を突出形成するとともに
底面下方に調理室3の支持部7に支持される筒部18を
形成している。回転軸17の上端には加熱調理用の混練
羽根19が取り付けられ、下端には加熱容器16を調理
室3に取り付けた状態(すなわち、筒部18が支持部7
に結合した状態)で調理室3のカップリング8と噛合す
るカップリング20を備えている。筒部18は、外周に
前記支持部5の係合爪7に係合する凸部18aが爪と同
じ数だけ突出形成している。従って、凸部18aを係合
爪7にねじ込むこと(いわゆるバヨネット結合)によっ
て加熱容器16は調理室3内に取り付けられ、同時に加
熱容器16の回転軸17が調理室3の回転軸6と連結し
てモータ4の回転力が与えられることになる。
混練と、アイスクリーム加熱時の撹拌とを共通して行う
ものであり、回転軸17に嵌まるボス部19aと、該ボ
ス部19aから加熱容器16の底面に沿って延びる水平
翼部19bと、ボス部19aから垂直に延びる垂直翼部
19cとからなる略L字形状となっている。
差し替えて調理室3に取り付けられる冷却容器で、上面
を開口した有底筒状をなし、底部中心に回転軸22を突
出形成するとともに上面を除く周囲に蓄冷剤が充填され
る二重容器で形成され、底面下方に調理室3の支持部5
に支持される筒部23を形成している。回転軸22の上
端には冷却調理用の撹拌羽根24が取り付けられ、下端
には調理室3に取り付けた状態(すなわち、筒部23が
支持部7に嵌合した状態)で調理室3の回転軸6上端に
取り付けられるカップリング8と噛合するカップリング
25を備えている。筒部23は、外周に前記支持部5の
係合爪7を挟持する2体一対の挟持爪23aが2組設け
られている。従って、挟持爪23aで係合爪7を挟むよ
うに取り付ければ、冷却容器21が調理室3内にセット
さることになり、同時に冷却容器21の回転軸22が調
理室3の回転軸6と連結してモータ4の回転力が与えら
れる。
まるボス部24aと、該ボス部24aを上方に延長した
縦軸部24bと、一端をボス部24aから容器21内面
に向かって水平に延出させ、その先端を容器内面と僅か
な隙間を有するように立ち上げた左右対称の翼部24c
とから形成されている。
が逃げないように遮断する内蓋26を備えている。そし
て、この内蓋26は、取手を兼用する固定部材27によ
り、冷却容器21の上面に密着される。固定部材27
は、冷却容器21の上縁部に現れる二重容器のカーリン
グ部28を挟むように固着される左右一対のブラケット
29に軸支されており、内蓋26の上面に回転させた状
態で、内蓋26の上面に凸設した凸部26aに係合して
内蓋26を固定するものである。また、内蓋26の中心
内面には、撹拌羽根24の縦軸部24b先端が嵌まる軸
支部26bが設けられている。
図である。30は制御部で、メモリ31を内蔵したマイ
クロコンピュータ32及び操作パネル33を備えたマイ
コンボード34と、モータを駆動するモータ駆動回路3
5、ヒータを駆動するヒータ駆動回路36、温度センサ
の信号を受けて温度を検出する温度検出回路37及びブ
ザー38を備えたパワーボード39とから構成してい
る。このうち、モータ駆動回路35は、モータへの通電
率を可変し、相対的な回転速度を変化させる速度可変回
路40と、モータの回転負荷を検出する負荷検出回路4
1とを備えている。速度可変回路40は、モータへの通
電を電源サイクル単位で断続的に遮断し、その遮断サイ
クルの長短により相対的な回転速度を高低させるもので
ある。すなわち、図4に示すように電源波形の16サイ
クル中、最初の3サイクルだけモータに通電し、後の1
3サイクルは遮断すると、全通電の状態よりも低い回転
速度でモータが回転するようになる。よって、この16
サイクル中の通電サイクルと遮断サイクルを変化させて
いくことによって回転速度を加減することができるので
ある。負荷検出回路41は、モータの回転によって発生
する起電力を検出し、モータが回転しているか、停止し
ているかを判断するものである。すなわち、図4に示す
ように前記速度可変回路40で得られるモータの遮断サ
イクル中にモータの回転により発生する起電力が一定値
以上であれば、モータは回転中であるため、負荷による
ロックの状態ではないと判断し、一定値より低ければ、
モータは停止つまり負荷によりロックしていると判断す
るものである。
ネル42と、調理メニューを選択するメニューキー43
と、調理の開始及び再スタートさせるスタートキー44
と、動作の中止及び設定の取消を行うストップキー45
と、予約調理時間の設定を行う予約タイマーキー46を
備えている。表示パネル42では、調理時間やメニュー
キー43で選択された調理メニューの番号等が表示され
るようになっている。
て、混練から焼成までを行う各種製パンメニューをはじ
め、加熱撹拌から冷却までを行うアイスクリームメニュ
ー、冷却のみを行うジェラート・シャーベット・フロー
ズンヨーグルトメニュー、加熱撹拌のみを行うクリーム
・ゼリー・プリン・ジャムメニューを備えており、各メ
ニューに必要なモータ、ヒータの駆動データがマイクロ
コンピュータ32のメモリ31に書き込まれている。
作について、メニューキー43で選択されるメニュー別
に説明する。まず、各種製パンメニューを実行する場
合、図1に示すように加熱容器16に必要な材料をセッ
トして調理室3内に上記の方法で取り付ける。メニュー
キー43で希望する製パンメニューを選択して(必要で
あれば予約タイマーをセットして)、スタートキー44
を入力すると、モータ4が駆動して混練羽根19が回転
し材料を練り上げ、次に調理室3内の温度をヒータ13
と温度センサ14によって発酵温度に保持しながら生地
を発酵させ、最後に生地を焼き上げることによってパン
を作ることができる。
ように予め冷凍させておいた冷却容器21に必要な材料
をセットして内蓋26を取り付けた後調理室3内に上記
の方法で取り付ける。メニューキー43で希望する冷却
メニューを選択して、スタートキー44を入力すると、
モータが駆動して撹拌羽根24が回転し、材料が撹拌さ
れながら冷やされて凍結し、ジェラート・シャーベット
・フローズンヨーグルト等を作ることができる。
場合について説明する。アイスクリームを作る場合、ま
ず、材料となる牛乳、砂糖、生クリーム、卵黄を70℃
程度の温度で加熱殺菌し、それをある程度の温度まで下
げてから冷却する必要がある。そこで、最初に加熱容器
16に材料をセットして調理室3内に取り付ける。メニ
ューキー43でアイスクリームメニューを選択してスタ
ートキー44を入力すると、モータ4が駆動して混練羽
根19が回転するとともにヒータ13と温度センサ14
によって調理室3内を殺菌温度まで加熱させて、材料の
加熱撹拌が行われる。この工程が終了すると、ブザー3
8がなり、材料容器の差し替えが報知され、装置は一時
停止の状態となる。よって、加熱容器16を調理室3か
ら取り出し、材料を予め冷やしておいた冷却容器21に
移し替えて、この冷却容器21を調理室3内に取り付け
る。この状態から再びスタートキー44を入力すると、
モータ4が駆動して撹拌羽根24が回転し、材料を冷凍
しながら固化させてアイスクリームができるのである。
ューに応じて加熱容器16と冷却容器21とを使い分け
て調理を行うものであるから、間違った材料容器がセッ
トされてしまうことを防ぐために、制御部30ではスタ
ートキー44が押されてから所定時間経過までに生じる
温度変化を基に取り付けられた材料容器が選択されたメ
ニューに対応しているか否かを判定するようにしてい
る。
は、メモリ31に記憶される時間や設定温度によって実
行されるものである。このうち冷却工程時のモータの駆
動制御について図5のフローチャートを用いて説明す
る。冷却工程では、材料をゆっくりかき混ぜることによ
って蓄冷剤との接触面から徐々に固まっていくので、最
初モータ4を低速で駆動する。すなわち、モータ駆動回
路35の速度可変回路40によって、最も低い速度L1
でモータ駆動させるのである(1)。材料が固まってく
ると、モータ4に負荷が加わり、その結果負荷検出回路
41において、モータ4の過負荷状態が検出される
(2)。モータ4の過負荷が検出されると、速度可変回
路40によって速度L1よりも高い速度L2で回転させ
る(3)。このような制御を繰り返し、モータが過負荷
の状態になる毎に段階的に速度を上げていき、速度L5
でモータの過負荷を検出したら(4)終了するように動
作するのである。
きめの細かなアイスクリームを作ることができるととも
に、慢性的なモータのロック状態とならず、モータに負
担をかけることがなくなるのである。よって、材料容器
をメニューによって差し替えるだけで、従来まで別々の
装置で行っていた調理を1台で行うことが可能なきわめ
て優れた調理機を提供することができるのである。
理用の容器と、冷却調理用の容器を設けて、本体にどち
らの材料容器も取り付け支持できる支持部材を備えたこ
とにより、1台で加熱調理と冷却調理ができるようにな
り、実施できるメニューが格段に多くなって、幅広い用
途に使用することができる。また、選択したメニューに
応じて材料容器を差し替えるだけであるから、構成が簡
単で使いやすく、誰でも手軽に使用することができる。
更に、アイスクリーム等の冷却工程では、材料の固まり
方に応じてモータの速度を上げて行くため、きめの細か
なアイスクリームを作ることができる。
を示す内部断面図である。
図である。
る。
ト図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動手段、加熱手段及び温度検知手段を
備えた調理室と、該調理室内に装着され内底部に前記駆
動手段により回転する撹拌羽根が取り付けられる第1の
材料容器と、前記調理室内に装着され内底部に前記駆動
手段により回転する撹拌羽根が取り付けられるとともに
周囲に蓄冷剤を充填した第2の材料容器とを備え、前記
調理室内には前記第1の材料容器及び第2の材料容器を
取付支持する支持部材を備えたことを特徴とする調理
機。 - 【請求項2】 駆動手段、加熱手段及び温度検知手段を
備えた調理室と、該調理室内に装着され内底部に前記駆
動手段により回転する撹拌羽根が取り付けられる第1の
材料容器と、前記調理室内に装着され内底部に前記駆動
手段により回転する撹拌羽根が取り付けられるとともに
周囲に蓄冷剤を充填した第2の材料容器と、複数の調理
メニューを記憶する記憶手段と、該記憶手段から希望す
るメニューを選択する選択手段とを備え、選択手段で選
択したメニューに応じて第1の材料容器及び第2の材料
容器を差し替えて取り付けることを特徴とする調理機。 - 【請求項3】 駆動手段、加熱手段及び温度検知手段を
備えた調理室と、該調理室内に装着され内底部に前記駆
動手段により回転する撹拌羽根が取り付けられる第1の
材料容器と、前記調理室内に装着され内底部に前記駆動
手段により回転する撹拌羽根が取り付けられるとともに
周囲に蓄冷剤を充填した第2の材料容器と、前記駆動手
段の回転負荷を検出する検出手段と、前記駆動手段の回
転速度を複数段階で可変する変速手段と、前記検出手段
で検出される回転負荷に応じて前記変速手段により回転
速度を段階的に上昇させる制御手段とを備えたことを特
徴とする調理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34403398A JP3964996B2 (ja) | 1998-12-03 | 1998-12-03 | 調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34403398A JP3964996B2 (ja) | 1998-12-03 | 1998-12-03 | 調理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000166780A true JP2000166780A (ja) | 2000-06-20 |
JP3964996B2 JP3964996B2 (ja) | 2007-08-22 |
Family
ID=18366146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34403398A Expired - Fee Related JP3964996B2 (ja) | 1998-12-03 | 1998-12-03 | 調理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3964996B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR102667159B1 (ko) * | 2024-02-05 | 2024-05-20 | 주식회사 신성하인스 | 교반방향 및 교반속도 인공지능기능을 구비한 조리용 로봇교반기, 및 이를 포함한 인공지능 로봇교반국솥 |
-
1998
- 1998-12-03 JP JP34403398A patent/JP3964996B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
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US11122816B2 (en) | 2016-04-14 | 2021-09-21 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Viscous semi-liquid food dispenser and method and system for controlling food characteristics |
KR102667159B1 (ko) * | 2024-02-05 | 2024-05-20 | 주식회사 신성하인스 | 교반방향 및 교반속도 인공지능기능을 구비한 조리용 로봇교반기, 및 이를 포함한 인공지능 로봇교반국솥 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3964996B2 (ja) | 2007-08-22 |
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