JP2000166365A - 脱穀機における選別物の層厚センサ - Google Patents

脱穀機における選別物の層厚センサ

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JP2000166365A
JP2000166365A JP10346690A JP34669098A JP2000166365A JP 2000166365 A JP2000166365 A JP 2000166365A JP 10346690 A JP10346690 A JP 10346690A JP 34669098 A JP34669098 A JP 34669098A JP 2000166365 A JP2000166365 A JP 2000166365A
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JP
Japan
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sensor
layer thickness
thickness sensor
threshing
piece
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Tatsuya Yamazaki
達也 山崎
Toyoharu Endo
豊春 遠藤
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサ片の検知姿勢と非検知姿勢との切換支
持を簡潔で廉価な構成を以て良好に行なうことができる
脱穀機における選別物の層厚センサを提供する。 【解決手段】 扱室3の下方の揺動選別体4の選別部4
b上に設けた振子型の層厚センサ2のセンサ片7を、選
別部4b上で選別移送される脱穀物に接触させて脱穀物
の選別量を検知するようにした脱穀機において、前記層
厚センサ2のセンサ片7を機体側に揺動回動可能に取付
支持するセンサブラケット20の下部に、反検知方向の
回動を規制するストッパ26を一体的に形成した脱穀機
における選別物の層厚センサ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀機における選
別物の層厚センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の脱穀機においては、扱室の下方に
揺動選別体を揺動運動可能に支持し、この揺動選別体の
選別部上に振子型の層厚センサを設け、この層厚センサ
のセンサ片を選別部上で選別移送される脱穀物に接触さ
せることにより、脱穀物の選別量を検知するように構成
している。前記センサ片が選別部上で移送される脱穀物
が大量であることを検知したときは、例えば選別部を構
成しているチャフシーブの目合いを大きくして漏下量を
多くしたり、また、脱穀物が少量であることを検知した
ときはチャフシーブの目合いを小さくして漏下量を抑制
するように制御動作させることにより、脱穀物中の穀粒
と混入している藁屑類との選別を常に安定して行なうこ
とができるようにしている。
【0003】また、前記揺動選別体は機体内への組付け
やそのメンテナンス作業を容易にするために、一般には
機体の後側(選別物の移送方向)から、揺動選別体を挿
入あるいは脱出可能に構成している。そしてこの層厚セ
ンサのセンサ片は支持ブラケットより下方に突出させた
状態で弱いスプリングでその位置を保持させるようにな
っている。そして揺動選別体を機体の後側の開口部から
挿入して前側に移動させると、その先端部がセンサ片に
接触し、スプリングの弾性力に逆ってこのセンサ片を退
避させ、この揺動選別体が所定の位置に配置された時に
はこのセンサ片は所定の位置に突出するようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のよう
な構成による脱穀機の層厚センサにおいては、センサ片
を支持ブラケットに回動自在に枢着し、その位置を保持
するように弱いスプリングで弾性力を与えておく構造が
必要であることから、その分、部品点数が多い上に、こ
のスプリング力の調節しておかなければ、揺動選別体の
揺動運動と共に移送される脱穀物の層厚を正確に感知し
てチャフシーブの目合いを適切に調節することができな
いという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記したよう
な従来の問題点を解決するためになされたものであっ
て、扱室3の下方に揺動選別体4を揺動運動可能に支持
するとともに、該揺動選別体4の選別部4b上に振子型
の層厚センサ2を設け、該層厚センサ2のセンサ片7を
選別部4b上で選別移送される脱穀物に接触させること
により、脱穀物の選別量を検知するようにした脱穀機に
おいて、前記層厚センサ2のセンサ片7を機体側に揺動
回動可能に取付支持するセンサブラケット20の下部
に、反検知方向の回動を規制するストッパ26を一体的
に形成している。
【0006】また、センサ片7を反検出方向にストッパ
26を越えて回動したのち、該ストッパ26で非検知姿
勢を維持させるようにしている。また、センサ片7の非
検知姿勢において警報装置を作動させるようにしてい
る。そして、扱室3の下方に揺動選別体4を揺動運動可
能に支架するとともに、該揺動選別体4の選別部4b上
に振子型の層厚センサ2を設け、該層厚センサ2のセン
サ片7を選別部4b上で選別移送される脱穀物に接触さ
せることにより、脱穀物の選別量を検知するようにした
脱穀機において、センサ片7の検知方向側への回動によ
る非検知姿勢を一時的に支持させる固定具29を設けて
いる。また、センサ片7が固定具29で支持された非検
知姿勢を警報させるようにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明によ
る脱穀機における選別物の層厚センサにつき説明する。
1は、本発明による選別物の層厚センサ2を備えた脱穀
機であり、この脱穀機1は扱胴30を支持し、その下方
に受網31を設けた扱室3と、これの側方に連設して処
理胴32支持するとともにその下方に処理網33を設け
た処理室35と、両者の下方に脱穀物を受けるように、
前後方向に揺動運動可能に支持した揺動選別体4を有し
ている。そしてこの揺動選別体4の下方に送風ファン5
と排塵ファン(図示せず)を前後方向に設けてその間に
風選路4Fを形成し、更に機体1aの底部に横向きに設
けた一番螺旋部50と二番螺旋部51等を配置してい
る。
【0008】そして前記揺動選別体4は両側の側板4a
間で、その選別部4bとして受網31の下方に対応する
位置に波型の移送板40を設け、この受網31終端の送
塵口36と処理網33の中途部の下方に対応する位置
に、移送板40の終端に接続するチャフシーブ41を設
け、更にこのチャフシーブ41の前側にストローラック
42を設けており、前記扱室3及び処理室35から送り
出される脱穀物を揺動選別と風選別とによって1番物と
2番物と、更に排塵物とに分けて脱穀処理するように構
成している。
【0009】そして、図示例の揺動選別体4は、チャフ
シーブ41の目合いを制御機構6を介して調節可能に構
成するとともに、前記扱室3の下方の送塵口36の側方
の機体1a側に、前記チャフシーブ41に臨むように本
発明に係る層厚センサ2を設けてている。この層厚セン
サ2によって揺動選別体4上を移送される選別物の量を
検知して前記制御機構6を作動させてチャフシーブ41
の漏下量の調節を行って脱穀物の多少に適応した選別を
良好に行なうことができるようにしている。
【0010】即ち、センサ片7は、図3に示すように側
面視形状のセンサブラケット20を取付ネジ21を介し
て機体1aに着脱可能に取付け、その中途部にポテンシ
ョメータ等からなるセンサ部22を取付け、このセンサ
部22のセンサ回動軸23にセンサ片7の上部を軸支す
るとともに、このセンサ片7の下端をチャフシーブ41
上に近接させてこのチャフシーブ41上で揺動移送され
る脱穀物の厚さを検知するように構成している。センサ
ブラケット20は、前記機体1aの内側に屈曲形成した
下り傾斜の斜面25を形成し、前記センサ部22の上方
及び側方から穀粒や塵埃等がこのセンサ部22に振り掛
かったり、堆積したりすることのないようにしている。
【0011】そして、前記センサブラケット20の下部
を折り曲げて内向きに突出したセンサ片7のストッパ2
6を形成し、このストッパ26の巾を後側26aでセン
サ片7を最下位置の検知姿勢に接当支持させるととも
に、前側26bでセンサ片7を前側に回動退避させた
「非検知姿勢7A」に接当支持せることができるように
している。なお、図4に示すように前記ストッパ26の
前後のコーナ部をアール面に形成してセンサ片7の乗越
え移動を行ない易くしている。またセンサ片7は、その
取付基部側を弾性復元力を有する平板状部70に形成
し、その中途部から側方に屈曲させることにより平坦広
巾なセンサ面71に形成して下部を後側に向けてそり状
に曲面を形成している。
【0012】一方、制御機構6は公知の構造を採用して
おり、センサ片7の「検知姿勢」における層圧検知によ
る回動量に基づいて作動する駆動モータ60によってチ
ャフシーブ41の相隣るフィン41aの間隙を調節する
ことによって目合い調節して脱穀物の漏下量の調節を行
うようにしている。なお、前記層圧センサ2は、センサ
片7がストッパ26の前側辺26bに当接支持させた
「非検知姿勢7A」に切換えて支持されたまま脱穀作業
が再開されると、制御機構6及び図示しない警報装置に
よって作業者に音声又は光等の手段で報知するようにし
ている。前記ストッパ26の後側辺26aの前方に可撓
性のある固定具29を設けてセンサ片7を持ち上げた
「非検知姿勢7B」とする場合には、この固定具29を
巻付けて固定するようにしている。
【0013】以上のように構成した脱穀機1は、揺動選
別体4上の脱穀物の量を層厚センサ2を使用してチャフ
シーブ41上においてセンサ片7の広巾なセンサ面71
で検知し、センサ片7が脱穀物の層厚に応じて大きく回
動したときは、脱穀物が多量であると判断し、相隣るフ
ィン41aの目合を制御機構6を介して大きくすること
により脱穀物の漏下を促進させる。また、センサ片7が
小さく回動されたときは、脱穀物が少量であると判断
し、相隣るフィン41aの目相いを小さくして漏下を抑
制しがら風選別を良好に行なうことができるものであ
る。
【0014】そして、脱穀機体内の清掃や揺動選別体4
の修理点検等のメンテナンス作業を揺動選別体4を機外
に取出して行ないたい場合は、先ずセンサ片7を図2の
実線で示す検知姿勢からストッパ26を乗越えて前側辺
26bで係止させる「非検知姿勢7A」とすることによ
って、センサ片7をチャフシーブ41より大きく離間さ
せてこのセンサ片7の下方に大きな空間を形成し、この
状態において揺動選別体4を容易に出し入れすることが
できる。
【0015】このようにセンサ片7をストッパ26の前
側辺26bでこのセンサ片7の板体の弾性力を利用して
一時的に固定できるので、このセンサ片7と揺動選別体
4との接当を簡単に防止することできる。その結果、層
厚センサ2や揺動選別体4等の破損を防止することがで
き、一連のメンテナンス作業を完了した後は、ストッパ
26を乗り越えてセンサ片7を図2の実線で示す元の位
置の「検知姿勢」に戻すことができる。また、センサ片
7を元の「検知姿勢」とする場合は、センサブラケット
20の下端のストッパ26を乗り越えて単に引き戻すだ
けで、アール面Rに案内されてセンサ片7を極めて簡単
に復帰させることができる利点がある。
【0016】またこの際、層厚センサ2には前述の警報
装置を設けていることにより、センサ片7の復帰を失念
したまま脱穀作業を開始した場合には、作業時の通電に
よって警報装置が警報音或いはランプ点灯等で作業者に
報知するからセンサ片7の復帰を速やかに且つ適正に行
なって脱穀作業を円滑に行なうことを可能にするもので
ある。またストッパ26は、センサ片7を支持するセン
サブラケット20に一体的に形成することにより、その
製作を簡単に行なうことができる利点があるとともに、
センサ片7の係止を簡単な構成で適確に行なうことがで
きる等の利点がある。
【0017】なお、センサ片7の「検知姿勢と非検知姿
勢」との切換構成は、上記のものに限ることなく、選別
部4bの前側に側方のみの可撓性を有する帯状板からな
る固定具29を延設したものであってもよい。この場合
にはセンサ片7を検知方向側に大きく回動させた「非検
知姿勢7B」にしたのち、この固定具29をセンサ片7
の回動軌跡内に変曲して入り込ませることにより、セン
サ片7を固定具29によって「非検知姿勢7B」に維持
させることができ、そしてメンテナンス作業後はこの固
定具29を後側から手を入れて伸すことにより「検知姿
勢」に簡単に復起させることができるから、センサ片7
の「検知姿勢と非検知姿勢」との切換操作を機外から容
易に行なうことができる等の利点がある。
【0018】
【発明の効果】以上に説明した本発明の脱穀機における
選別物の層厚センサによれば、選別部4bに回動可能に
支持した層圧センサ2のセンサ片7によって選別部4b
上の脱穀物を正確に検知して脱穀物量に適応した選別を
良好に行なうとともに、選別部4bに検知姿勢と非検知
姿勢とに切換えることができる、ストッパ26を簡単な
構成で形成することができ、センサ片7の切換を簡単な
操作で的確に行なってセンサ片7の破損等を防止するこ
とができる。また層厚センサ2は、センサ片7が非検知
姿勢のままで脱穀作業が行なわれることを警報装置によ
って報知するので脱穀作業を円滑に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】脱穀機の要部を示す側断面図である。
【図2】層厚センサの構造を示す正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】ストッパの底面図である。
【符号の説明】
1 脱穀機 2 層厚センサ 3 扱室 4 揺動選別体 4b 選別部 6 制御機構 7 センサ片 20 センサブラケット 26 ストッパ 29 ストッパ(固定具)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B095 AA01 AA02 AA07 AA12 BA03 BA11 BA21 BA25 BA35 CA03 GA02 GB02 GB12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱室3の下方に揺動選別体4を揺動運動
    可能に支持するとともに、該揺動選別体4の選別部4b
    上に振子型の層厚センサ2を設け、該層厚センサ2のセ
    ンサ片7を選別部4b上で選別移送される脱穀物に接触
    させることにより、脱穀物の選別量を検知するようにし
    た脱穀機において、 前記層厚センサ2のセンサ片7を機体側に揺動回動可能
    に取付支持するセンサブラケット20の下部に、反検知
    方向の回動を規制するストッパ26を一体的に形成して
    なる脱穀機における選別物の層厚センサ。
  2. 【請求項2】 センサ片7を反検出方向にストッパ26
    を越えて回動したのち、該ストッパ26で非検知姿勢を
    維持させる請求項1の脱穀機における選別物の層厚セン
    サ。
  3. 【請求項3】 センサ片7の非検知姿勢において警報装
    置を作動させる請求項1又は2の脱穀機における選別物
    の層厚センサ。
  4. 【請求項4】 扱室3の下方に揺動選別体4を揺動運動
    可能に支持するとともに、該揺動選別体4の選別部4b
    上に振子型の層厚センサ2を設け、該層厚センサ2のセ
    ンサ片7を選別部4b上で選別移送される脱穀物に接触
    させることにより、脱穀物の選別量を検知するようにし
    た脱穀機において、センサ片7の検知方向側への回動に
    よる非検知姿勢を一時的に支持させる固定具29を設け
    てなる脱穀機における選別物の層厚センサ。
  5. 【請求項5】 センサ片7が固定具29で支持された非
    検知姿勢を警報させる請求項4の脱穀機における選別物
    の層厚センサ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015116134A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 三菱農機株式会社 汎用コンバイン
JP2015128389A (ja) * 2014-01-08 2015-07-16 三菱農機株式会社 脱穀装置
JP2015128390A (ja) * 2014-01-08 2015-07-16 三菱農機株式会社 脱穀装置
JP2016010322A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 三菱マヒンドラ農機株式会社 脱穀装置
JP2016010323A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 三菱マヒンドラ農機株式会社 脱穀装置

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