JP2000161054A - エンジンの保温型排気マニホールド - Google Patents
エンジンの保温型排気マニホールドInfo
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Abstract
及び内側集合管と外側単管及び外側集合管との熱伸びの
差の吸収部を一箇所に集約つゝ,互いに嵌合する内側単
管の下流側端部及び内側集合管の上流側端部の横振れを
抑える。 【解決手段】 内側単管10及び外側単管11の上流側
端部を上部フランジ7に溶接し,また内側集合管15及
び外側集合管16の下流側端部を下部フランジ8に溶接
し,さらに外側単管11の下流側端部及び外側集合管1
6の上流側端部を相互に溶接し,内側単管10の下流側
端部を内側集合管15の上流側端部内周面に摺動可能に
嵌合したものにおいて,内側集合管15の上流側端部
を,外側単管11の下流側端部の内周面に摺動可能に支
承させる。
Description
この上部フランジに各上流側端部が結合される複数の排
気単管と,これら排気単管の下流側端部に結合される排
気集合管と,この排気集合管の下流側端部に結合される
下部フランジとを備え,前記各排気単管を,断熱空間を
挟んで内外二重に配置される内側単管及び外側単管から
構成すると共に,それらの上流側端部を前記上部フラン
ジに溶接して固着し,また前記各排気集合管を,断熱空
間を挟んで内外二重に配置される内側集合管及び外側集
合管から構成すると共に,それらの下流側端部を前記下
部フランジに溶接して固着し,さらに外側単管の下流側
端部及び外側集合管の上流側端部を相互に溶接して結合
する一方,前記内側単管の下流側端部を前記内側集合管
の上流側端部内周面に摺動可能に嵌合してなる,エンジ
ンの保温型排気マニホールドに関する。
ば特開平10−89063号公報に開示されるように,
既に知られている。
ホールドでは,排ガスに直接触れる内側単管及び内側集
合管と,外気に露出した外側単管及び外側集合管との軸
方向の熱伸びの差を,互いに嵌合する内側単管の下流側
端部と外側集合管の上流側端部との相対摺動により吸収
して,各部に熱歪みが発生することを防ぐようにしてお
り,しかも上記熱伸びの差の吸収部を一箇所に集約する
ことにより,構造の簡素化を図るようにしている。
単管の下流側端部と内側集合管の上流側端部とを摺動可
能に嵌合するとは言え,それら端部の嵌合深さは極めて
浅いので,外部から加振されると,それら端部が横振れ
して,内側集合管の上流側端部が外側集合管又は外側単
管の内周面に触れ,振動騒音を発生することがある。
ので,内側単管及び内側集合管と外側単管及び外側集合
管との熱伸びの差の吸収部を一箇所に集約つゝ,互いに
嵌合する内側単管の下流側端部及び内側集合管の上流側
端部の振動を抑えて,振動騒音の発生を防ぐことができ
るようにした,前記エンジンの保温型排気マニホールド
を提供することを目的とする。
に,本発明は,上部フランジと,この上部フランジに各
上流側端部が結合される複数の排気単管と,これら排気
単管の下流側端部に結合される排気集合管と,この排気
集合管の下流側端部に結合される下部フランジとを備
え,前記各排気単管を,断熱空間を挟んで内外二重に配
置される内側単管及び外側単管から構成すると共に,そ
れらの上流側端部を前記上部フランジに溶接して固着
し,また前記各排気集合管を,断熱空間を挟んで内外二
重に配置される内側集合管及び外側集合管から構成する
と共に,それらの下流側端部を前記下部フランジに溶接
して固着し,さらに外側単管の下流側端部及び外側集合
管の上流側端部を相互に溶接して結合する一方,前記内
側単管の下流側端部を前記内側集合管の上流側端部内周
面に摺動可能に嵌合してなる,エンジンの保温型排気マ
ニホールドにおいて,前記内側集合管の上流側端部を,
前記外側単管の下流側端部の内周面に摺動可能に支承さ
せたことを第1の特徴とする。
側集合管に外側単管及び外側集合管側よりも大きな軸方
向の熱伸びが生ずると,その熱伸びの差を,内側単管の
下流側端部及び内側集合管の上流側端部間に生ずる軸方
向の相対的な滑りにより吸収することができる。しか
も,内側単管の下流側端部及び内側集合管の上流側端部
は,外側単管の下流側端部により,上記相対的滑りを阻
害されることなく,横振れが抑えられ,エンジンの振動
等により外部から加振されても,振動騒音を発生するこ
とがない。
側集合管の上流側端部に,前記外側単管の下流側端部内
周面に嵌合する外側拡径部を形成し,前記内側単管の下
流側端部に,前記外側拡径部に摺動可能に嵌合する内側
拡径部を形成したことを第2の特徴とする。
て,前記外側単管の下流側端部に,内側集合管の上流側
端部を摺動可能に支承する縮径部を形成し,前記内側集
合管の上流側端部の内周面に前記内側集合管の下流側端
部を摺動可能に嵌合したことを第3の特徴とする。
管及び外側単管間の断熱空間,並びに内側集合管及び外
側集合管間の断熱空間を簡単に確保することができる。
に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
ので,図1は本発明の保温型排気マニホールドをエンジ
ンへの取付け状態で示す側面図,図2は上記排気マニホ
ールドの斜視図,図3は上記排気マニホールドの一部縦
断正面図,図4は図3の4部拡大図,図5は図1の5−
5線断面図であり,図6は本発明の第2実施例を示す,
図4に対応した断面図である。
る。
シリンダヘッド1の前面に,その気筒に対応して4本の
排気ポート21 〜24 が開口しており,これら排気ポー
ト2 1 〜24 から排出される排ガスを誘導する,本発明
の保温型排気マニホールドMが複数のスタッドボルト3
及びナット4によりシリンダヘッド1に取付けられる。
この排気マニホールドMは,前記4本の排気ポート21
〜24 に個別に連通する4本の排気単管51 〜54 を備
えており,これらを図3で上流端左側から第1〜第4排
気単管と呼ぶことにする。
部に共通の上部フランジ7が接続され,第2及び第3排
気単管52 ,53 の下流側端部に第1排気集合管61 が
接続され,第1及び第4排気単管51 54 の下流側端部
に第2排気集合管62 が接続される。そして第1及び第
2排気集合管61 ,62 の下流側端部に共通の下部フラ
ンジ8が接続される。上部フランジ7は,前記スタッド
ボルト3及びナット4によりシリンダヘッド1に固着さ
れるものであり,下部フランジ8には,車両の床下に配
置される図示しない共通の触媒コンバータ(排気浄化装
置)に連なる中間排気管21が接続される。尚,下部フ
ランジ8には,上記触媒コンバータを直接接続すること
もできる。
される内側単管10及び外側単管11からなるもので,
内側及び外側単管10,11間には筒状の断熱空間12
が形成される。内側単管10は薄肉のステンレス鋼管製
であり,外側単管11もステンレス鋼管製であるが,内
側単管10よりは厚肉である。
端部は,内側単管10の上流側端部外周面に嵌合するよ
うに縮径され,それらの上流側端部が上部フランジ7
の,対応する排気ポート21 〜24 に連なる通孔131
〜134 に嵌合されると共に,その通孔131 〜134
の内周面に溶接により固着される。
0の下流側端部には,その外周面から隆起する環状の内
側拡径部14が形成される。
管61 ,62 は,内外二重に配置される内側集合管15
及び外側集合管16からなるもので,内側及び外側集合
管15,16の間にも断熱空間17が形成される。内側
集合管15は,薄肉のステンレス鋼板製の一対の内側集
合管半体15a,15bの相対向する端部を相互に重
ね,その重ね部全体を溶接して構成される。また各外側
集合管16もステンレス鋼板製の一対の外側集合管半体
16a,16bの相対向する端部を相互に重ね,その重
ね部全体を溶接して構成されるが,その板厚は内側集合
管15より厚い。この外側集合管16の上流側端部は,
上記内側二股管18,18をそれぞれ覆う外側二股管1
9,19に形成される。
る内側集合管15の下流側端部外周面に嵌合するように
縮径され,これらの下流側端部は下部フランジ8の通孔
20 1 ,202 に嵌合されると共に,その通孔201 ,
202 の内周面に溶接により固着される。そして各外側
二股管19の先端部の内周面には,外側単管11の下流
側端部が嵌合されると共に,溶接により結合される。
11の下流側端部内周面に摺動可能に嵌合する環状の外
側拡径部22に形成され,この外側拡径部22の内周面
に,前記内側単管10の内側拡径部14が摺動可能に嵌
合される。
する。
ポート21 ,22 ,24 ,23 から第1排気単管51 ,
第2排気単管52 ,第4排気単管54 ,第3排気単管5
3 に順次排出される。そして第1及び第4排気単管
51 ,54 を通過した排ガスは第1排気集合管61 で合
流し,第2及び第3排気単管52 ,53 を通過した排ガ
スは第2排気合流管62 で合流し,その後,排ガスは中
間排気管21で更に合流しながら図示しない共通の触媒
コンバータへと誘導され,浄化される。
重配置の内側単管10及び外側単管11から構成され,
その内側単管10は薄肉に形成されると共に,内側及び
外側単管10,11の間には断熱空間12が形成され,
また各排気集合管61 ,62も内外二重配置の内側集合
管15及び外側集合管16から構成され,その内側集合
管15は薄肉に形成されると共に,内側及び外側集合管
15,16の間にも断熱空間17が形成されるので,ヒ
ートマスの小なる内側単管10及び内側集合管15は,
その内部を流れる高温の排ガスにより加熱されて速やか
に昇温し,これが断熱空間12,17により保温され
る。したがって,後続の排ガスを,その温度低下を抑え
ながら前記触媒コンバータへ誘導して,その活性化を促
進し,排ガスの浄化効率を高めることができる。
は,排ガスが直接接する内側単管10及び内側集合管1
5には,外側単管11及び外側集合管16側よりも大き
な軸方向の熱伸びが生ずるが,上部フランジ7及び下部
フランジ8にそれぞれ固着した外側単管11及び外側集
合管16は相互に結合されているのに対して,上部フラ
ンジ7及び下部フランジ8にそれぞれ固着した内側単管
10及び内側集合管15は,それぞれの内側拡径部14
及び外側拡径部22を摺動可能に嵌合させているので,
それらの熱伸びの差は,上記内側拡径部14及び外側拡
径部22間に生ずる相対的な滑りにより吸収され,各部
に熱応力が発生するのを回避することができる。しか
も,これら内側単管10の下流側端部及び内側集合管1
5の上流側端部は,外側集合管16に一体的に結合され
た強固な外側単管11の下流側端部の内周面に摺動可能
に支持されるから,上記相対的滑りを阻害されることな
く,横振れが抑えられ,エンジンの振動等により外部か
ら加振されても,振動騒音を発生することがない。
側単管10及び外側単管11間の断熱空間12の確保に
関与し,内側集合管15の外側拡径部22は,内側集合
管15及び外側集合管16間の断熱空間17の確保に関
与し,内側単管10及び内側集合管15の保温性向上に
寄与し得る。
前記内側単管10及び内側集合管15の内側及び外側拡
径部14,21に代えて,外側単管11の下流側端部
に,その内周面に環状に隆起する縮径部23が形成さ
れ,この縮径部23に,内側単管10の下流側端部の外
周面に摺動可能に嵌合した内側集合管15の上流側端部
が摺動可能に支承される。その他の構成は前実施例と同
様であり,図中,前実施例との対応部分には同一の参照
符号を付して,その説明を省略する。
様の作用効果を発揮することができる。
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことができる。例えば,排気単管及び排気集合管の本数
や形状は,エンジンの気筒数や形式に応じて自由に選定
することができる。また断熱空間12,17には,適当
な断熱材を充填することもできる。
ば,上部フランジと,この上部フランジに各上流側端部
が結合される複数の排気単管と,これら排気単管の下流
側端部に結合される排気集合管と,この排気集合管の下
流側端部に結合される下部フランジとを備え,前記各排
気単管を,断熱空間を挟んで内外二重に配置される内側
単管及び外側単管から構成すると共に,それらの上流側
端部を前記上部フランジに溶接して固着し,また前記各
排気集合管を,断熱空間を挟んで内外二重に配置される
内側集合管及び外側集合管から構成すると共に,それら
の下流側端部を前記下部フランジに溶接して固着し,さ
らに外側単管の下流側端部及び外側集合管の上流側端部
を相互に溶接して結合する一方,前記内側単管の下流側
端部を前記内側集合管の上流側端部内周面に摺動可能に
嵌合してなる,エンジンの保温型排気マニホールドにお
いて,前記内側集合管の上流側端部を,前記外側単管の
下流側端部の内周面に摺動可能に支承させたので,内側
単管及び内側集合管と外側単管及び外側集合管との軸方
向の熱伸びの差を,内側単管の下流側端部及び内側集合
管の上流側端部間に生ずる軸方向の相対的な滑りにより
吸収することができ,しかも,内側単管の下流側端部及
び内側集合管の上流側端部の横振れを外側単管の下流側
端部により抑えて,振動騒音の発生を防ぐことができ
る。
集合管の上流側端部に,前記外側単管の下流側端部内周
面に嵌合する外側拡径部を形成し,前記内側単管の下流
側端部に,前記外側拡径部に摺動可能に嵌合する内側拡
径部を形成し,第3の特徴によれば,前記外側単管の下
流側端部に,内側集合管の上流側端部を摺動可能に支承
する縮径部を形成し,前記内側集合管の上流側端部の内
周面に前記内側集合管の下流側端部を摺動可能に嵌合し
たので,それぞれの特徴によって,内側単管及び外側単
管間の断熱空間,並びに内側集合管及び外側集合管間の
断熱空間を簡単に確保することができる。
ルドをエンジンへの取付け状態で示す側面図。
面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 上部フランジ(7)と,この上部フラン
ジ(7)に各上流側端部が結合される複数の排気単管
(51 〜54 )と,これら排気単管(51 〜5 4 )の下
流側端部に結合される排気集合管(61 ,62 )と,こ
の排気集合管(61 ,62 )の下流側端部に結合される
下部フランジ(8)とを備え,前記各排気単管(51 〜
54 )を,断熱空間(12)を挟んで内外二重に配置さ
れる内側単管(10)及び外側単管(11)から構成す
ると共に,それらの上流側端部を前記上部フランジ
(7)に溶接して固着し,また前記各排気集合管
(61 ,62)を,断熱空間(17)を挟んで内外二重
に配置される内側集合管(15)及び外側集合管(1
6)から構成すると共に,それらの下流側端部を前記下
部フランジ(8)に溶接して固着し,さらに外側単管
(11)の下流側端部及び外側集合管(16)の上流側
端部を相互に溶接して結合する一方,前記内側単管(1
0)の下流側端部を前記内側集合管(15)の上流側端
部内周面に摺動可能に嵌合してなる,エンジンの保温型
排気マニホールドにおいて,前記内側集合管(15)の
上流側端部を,前記外側単管(11)の下流側端部の内
周面に摺動可能に支承させたことを特徴とする,エンジ
ンの保温型排気マニホールド。 - 【請求項2】 請求項1記載のエンジンの保温型排気マ
ニホールドにおいて,前記内側集合管(15)の上流側
端部に,前記外側単管(11)の下流側端部内周面に嵌
合する外側拡径部(22)を形成し,前記内側単管(1
0)の下流側端部に,前記外側拡径部(22)に摺動可
能に嵌合する内側拡径部(14)を形成したことを特徴
とする,エンジンの保温型排気マニホールド。 - 【請求項3】 請求項1記載のエンジンの保温型排気マ
ニホールドにおいて,前記外側単管(11)の下流側端
部に,内側集合管(15)の上流側端部を摺動可能に支
承する縮径部(23)を形成し,前記内側集合管(1
5)の上流側端部の内周面に前記内側集合管(15)の
下流側端部を摺動可能に嵌合したことを特徴とする,エ
ンジンの保温型排気マニホールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34143798A JP3999382B2 (ja) | 1998-12-01 | 1998-12-01 | エンジンの保温型排気マニホールド |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34143798A JP3999382B2 (ja) | 1998-12-01 | 1998-12-01 | エンジンの保温型排気マニホールド |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=18346079
Family Applications (1)
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JP34143798A Expired - Fee Related JP3999382B2 (ja) | 1998-12-01 | 1998-12-01 | エンジンの保温型排気マニホールド |
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JP (1) | JP3999382B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100783515B1 (ko) | 2006-09-08 | 2007-12-11 | 현대자동차주식회사 | 배기 메니폴드의 용접구조 |
JP2016156331A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | カルソニックカンセイ株式会社 | タービンハウジング |
JP2018110499A (ja) * | 2017-01-05 | 2018-07-12 | 株式会社ユタカ技研 | 熱電発電装置 |
JP2019094904A (ja) * | 2019-02-22 | 2019-06-20 | カルソニックカンセイ株式会社 | タービンハウジング |
-
1998
- 1998-12-01 JP JP34143798A patent/JP3999382B2/ja not_active Expired - Fee Related
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