JP2000160950A - アルミ形材の接合機構 - Google Patents

アルミ形材の接合機構

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JP2000160950A
JP2000160950A JP10334439A JP33443998A JP2000160950A JP 2000160950 A JP2000160950 A JP 2000160950A JP 10334439 A JP10334439 A JP 10334439A JP 33443998 A JP33443998 A JP 33443998A JP 2000160950 A JP2000160950 A JP 2000160950A
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Japan
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aluminum
orthogonal
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cut
joint
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JP10334439A
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Inventor
Isao Takeuchi
功 竹内
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の如く、コーナー金具板等の板材を案内
ガイドとして、直交するアルミ形材を接合する場合に
は、アルミ形材の45度の切口が、精密に45度に構成
されていないと、接合したときに、直交するアルミ形材
同士の間に接合面方向のズレが発生したり,または接合
しないで間隙が発生したりするという不具合が生じてい
た。この不具合を解消する。 【解決手段】 45度に切断したアルミ形材同士を対向
させて、接合してドア枠やサッシ窓枠を構成する場合に
おいて、互いに45度ずつ傾斜させて切断したアルミ形
材1・1同士を接合して、直交するアルミ形材を構成す
る部分に、直交する嵌合突起2a・2dと、前記直交す
るアルミ形材が接合する部分において接当する接当フラ
ンジ部2bを具備させた接合連結体2を介装させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅のドアや窓等
にアルミサッシ等を用いる場合において、住宅の壁の側
に固定されるアルミ形材製の枠組の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からアルミ形材を45度に切断し
て、直交するアルミ形材を接合してドアのドア枠や、サ
ッシ窓の窓枠を構成する技術は公知とされているのであ
る。そして、45度に切断した直交するアルミ形材同士
を接合する場合には、例えば図13と図14に開示する
如く構成していたのである。図13は従来のアルミ形材
の接合機構を示す側面図、図14はコーナー金具板13
を示す斜視図、図15は直交するアルミ形材1・1の接
合部がずれた場合にタッチアップ塗装で補修している状
態を示す図面である。
【0003】即ち、従来は、図14に示すような、鉄板
をプレス加工して製造したコーナー金具板13を、直交
するアルミ形材1・1の内面側方端に構成した、板材挿
入溝部分に挿入することにより、両側から接当されるア
ルミ形材1・1の折れ曲がりを規制し、アルミ形材1の
挿入時の案内ガイドとし、また直交するアルミ形材1・
1が前後方向にずれることのないように挿入後のズレ規
制機構を構成していたのである。また、直交するアルミ
形材1・1にコーナー金具板13を挿入した状態で、ア
ルミ形材1の外側から、タッピングネジ等を螺装して、
直交するアルミ形材1・1とコーナー金具板13とを螺
装締結して、抜け止め機構を構成していたのである。該
抜け止め機構としては、直交するアルミ形材1・1の一
方側からタッピングネジを螺装して、他方のアルミ形材
1の内部に設けられているタッピング溝にタッピングネ
ジを螺装締結して、直交するアルミ形材1・1同士の抜
け止めとする機構も採用されていたのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
コーナー金具板13等の板材を案内ガイドとして、直交
するアルミ形材1・1を接合する場合には、アルミ形材
1の45度の切口が、精密に45度に構成されていない
と、接合したときに、直交するアルミ形材1・1同士の
間に接合面方向のズレが発生したり,または接合しない
で間隙11が発生したりするという不具合が生じていた
のである。このように、ズレが発生したり、間隙11が
発生したりすると、該部分が外部から可視状態となるの
で、この切断部分はアルミの切断切口の白い切断面が見
えることになり、他の部分のアルミ形材1の着色に対し
て、この部分だけが白く光り、デザイン性能の低下を来
すのである。故に、このような直交するアルミ形材1・
1の接合部のズレや間隙は、アルミ形材1の着色と同じ
色のタッチアップ塗装をすることとなり、図15の如
く、ブラシや刷毛12によりズレた部分や間隙11の部
分に着色をする必要があったのである。本発明は、この
ような従来技術の不具合を解消するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、45度に切断
したアルミ形材1同士を対向させて接合し、ドア枠やサ
ッシ窓枠を構成するに際して、直交するアルミ形材1・
1を構成する部分に、直交する嵌合突起2a・2dと、
前記直交するアルミ形材1・1が接合する部分において
接当する接当フランジ部2bを具備させた接合連結体2
を介装させたものである。請求項2においては、請求項
1記載のアルミ形材の接合機構において、接合連結体2
に設けた嵌合突起2a・2dに、直交するアルミ形材1
・1の内径孔に嵌入する先端小径部2c・2eを構成し
たものである。請求項3においては、請求項1記載のア
ルミ形材の接合機構において、接合連結体2をアルミ形
材1の着色と同色としたものである。請求項4において
は、請求項1記載のアルミ形材の接合機構において、直
交するアルミ形材1・1は、接合連結体2に設けた接当
フランジ部2bの厚み分の半分だけ、短く切断加工した
ものである。請求項5においては、請求項1記載のアル
ミ形材の接合機構において、接当フランジ部2bの片側
又は両側に、軟質ゴム4を介装して、直交するアルミ形
材1・1を接合するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1はドア3と、該ドア3を支持すべく、住宅の壁
面に埋め込み固定されたドア枠Aの構成を示す図面、図
2は住宅のサッシ窓7を支持すべく壁面に固定される窓
枠Bの構成を示す図面、図3は45度の角度で切断した
直交するアルミ形材1・1の側面図、図4は直交するア
ルミ形材1・1の切口を示す斜視図、図5は45度の切
断面で直交するアルミ形材1・1を接合した場合に切口
の切断誤差により、接合部にズレが発生した場合を示す
図面、図6は接合連結体2を介装して、直交するアルミ
形材1・1を固定した状態の側面図、図7は接合連結体
2の構成を示す斜視図、図8は接合連結体2を介装した
場合において、直交するアルミ形材1・1のズレを吸収
する構成を示す図面、図9は接合連結体2を介装した場
合に間隙11が発生した場合にこれを不可視状態とする
ことができることを示す図面、図10は接合連結体2と
直交するアルミ形材1・1との間に軟質ゴム4・4を介
装した状態を示す図面、図11は接合連結体2の他の構
成を示す斜視図、図12は 同じく正面図である。
【0007】図1においては、ドア3とドア枠Aを図示
している。該ドア枠Aは住宅の壁部分に埋め込み固定さ
れている部分であり、ドア3は蝶番を介して開閉可能に
支持されている。本発明は該ドア枠Aを構成するアルミ
形材1の45度角度突き合わせ固定する部分に関する発
明である。図2においては、サッシ窓7と、該サッシ窓
7を支持する窓枠Bの部分が図示されている。該窓枠B
も、アルミ形材1の45度切口面の接合により構成され
ている。図3と図4においては、アルミ形材1を45度
に切った切口1aが図示されている。該切口1aはアル
ミ形材1を切断した部分であるので、アルミの素材の色
が現れており、白く輝いているのである。この切口1a
の部分を直交するアルミ形材1・1について接合する
と、その切口1aの精度が十分でない場合には、4本の
アルミ形材1を接合した際に最後の部分が図5の如くズ
レが発生するのである。
【0008】本発明はこの不具合を解消する為に、図7
に示す接合連結体2を、直交するアルミ形材1・1の接
合面に嵌入すべく構成したものである。図14に示す従
来技術のコーナー金具板13は、板材のプレス加工によ
り構成されたものであったので、アルミ形材1の孔の内
孔いっぱいに充填されたものではなく、アルミ形材1の
孔の側方部分に構成されているコーナー金具板13を嵌
入する嵌入ガイドの部分に嵌入されることにより、該直
交するアルミ形材1・1の部分の曲がりを規制する構成
となっていたのである。これに対して、本発明の接合連
結体2は、アルミ形材1の内部の孔一杯に充填される幅
を持った構成としている。そして、該接合連結体2は、
合成樹脂の射出成形等により製造される。そして、該接
合連結体2の嵌合突起2a・2dの部分が、アルミ形材
1の孔内に挿入するのを容易にする為に、端部を先端小
径部2c・2eに構成している。該先端小径部2c・2
eは徐々に先端に行く程に小径としており、挿入する場
合のガイドとすることが出来るのである。
【0009】そして、嵌合突起2a・2dの部分は、ア
ルミ形材1の内孔一杯に嵌入する大きさに構成されてい
る。本発明の要部は、該接合連結体2の90度折れ曲が
り部分に45度の方向に接当フランジ部2bを突出した
構成である。該接当フランジ部2bの幅は、0.5〜
1.0mm程度として、この幅の厚さの2分の1だけ、
直交するアルミ形材1・1の長さを短く切断するのであ
る。実際には、アルミ形材1の左右に2分の1の長さの
短さが必要であるので、アルミ形材1の1本につき、接
当フランジ部2bの厚さと同じ0.5〜1.0mmの長
さだけ短く切断すべく構成している。そして、該接当フ
ランジ部2bの突出量は、僅かに、接合した状態のアル
ミ形材1の外周から出る程度に構成している。外周より
も短い場合には、ずれた部分の切口1aが露出するの
で、白い輝き部分が表れることとなるのである。そし
て、該接合連結体2の色は、接合するアルミ形材1の着
色と同じ色に着色したものを用いることとする。
【0010】このように、接当フランジ部2bがアルミ
形材1の接合部の外周よりも突出する程度に構成してい
ることにより、図8の如く、直交するアルミ形材1・1
が最終的にズレた場合に、このズレて突出した部分が、
接当フランジ部2bにより遮蔽されて、切口1aの白い
輝きが表れないこととなるのである。また、図9に示す
如く、アルミ形材1の接合部において、切口1aに誤差
があり、アルミ形材1が十分に接当フランジ部2bに接
当するまで嵌入できないで、間隙11が発生する場合が
ある。しかし、この場合にも、該接合連結体2の接当フ
ランジ部2bの部分か、アルミ形材1の接当部の外周よ
りも、外側に突出していることにより、住宅購入者が視
線の方向から見た場合において、もし接当フランジ部2
bが無ければ、見ることができる、切口1aの輝きが、
接当フランジ部2bにより遮蔽されて見えないという状
況が発生するのである。
【0011】図10においては、該接当フランジ部2b
の両側に軟質ゴム4・4を介装する実施例を図示してい
る。このように、軟質ゴム4を介装すると、該接当フラ
ンジ部2bとアルミ形材1の間に間隙11が発生した場
合でも、該軟質ゴム4がこの間隙11を吸収するので、
実際には視線によりこの切口1aの輝きを見ることが出
来ないようになるのである。
【0012】図11、図12において、前記接合連結体
2の他の実施例について説明する。接合連結体2の嵌合
突起2a・2d、先端小径部2c・2e、接当フランジ
部2bの構成については同様であり、前記嵌合突起2a
・2dの先端部分がアルミ形材1の端部切口形状に合わ
せて略45度にカットされているとともに、前記嵌合突
起2a・2dの表面にリブ2f・2f・・・が突設され
ている。このような接合連結体2を構成することによっ
て、アルミ形材1・1に嵌入し易く、アルミ形材1・1
を確実に接合連結することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1の如く、45
度に切断したアルミ形材1同士を対向させて、接合して
ドア枠やサッシ窓枠を構成する場合において、互いに4
5度ずつ傾斜させて切断したアルミ形材1同士を接合し
て、直交するアルミ形材1・1を構成する部分に、直交
する嵌合突起2a・2dと、前記直交するアルミ形材1
・1が接合する部分において接当する接当フランジ部2
bを具備させた接合連結体2を介装させたので、直交す
るアルミ形材1・1の間にズレや間隙11が発生した場
合にも、前記接当フランジ部2bがこの部分を覆い隠す
ので、加工誤差を見えない状態とすることが可能とな
り、加工精度を向上する必要が無くなるのである。
【0014】請求項2の如く、請求項1記載のアルミ形
材の接合機構において、接合連結体2に設けた嵌合突起
2a・2dに、直交するアルミ形材1・1の内径孔に嵌
入する先端小径部2c・2eを構成したので、接合連結
体2がアルミ形材1の孔いっぱいに嵌入される容積のも
のであり、一旦嵌入されると、直交するアルミ形材1・
1は接合連結体2により規制されて、折れ曲がりや前後
の移動を正確に停止することが出来るのである。また、
孔内に接合連結体2の挿入が困難となるが、この場合に
は、先端小径部2c・2eにより、挿入を容易にするガ
イドをすることが出来るのである。
【0015】請求項3の如く、請求項1記載のアルミ形
材の接合機構において、接合連結体2をアルミ形材1の
着色と同色としたので、接合連結体2の接当フランジ部
2bの部分が、直交するアルミ形材1・1の間からはみ
出した場合にも、この部分が目立って、デザイン性能を
低下させることがなくなるのである。
【0016】請求項4の如く、請求項1記載のアルミ形
材の接合機構において、直交するアルミ形材1・1は、
接合連結体2に設けた接当フランジ部2bの厚み分の半
分だけ短く切断加工したので、接合連結体2の接当フラ
ンジ部2bが、直交するアルミ形材1・1の間に挟持さ
れた場合にも、ドア枠Aや窓枠Bの長さに誤差が発生す
ることが無くなったのである。
【0017】請求項5においては、請求項1記載のアル
ミ形材の接合機構において、接当フランジ部2bの片側
又は両側に、軟質ゴム4を介装して、直交するアルミ形
材1・1を接合するので、直交するアルミ形材1・1の
間に間隙11が発生した場合にも、該間隙11を軟質ゴ
ム4が吸収してしまうので、外から間隙11の部分の切
口1aの白い輝きが見えないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドア3と、該ドア3を支持すべく、住宅の壁面
に埋め込み固定されたドア枠Aの構成を示す図面。
【図2】住宅のサッシ窓7を支持すべく壁面に固定され
る窓枠Bの構成を示す図面。
【図3】45度の角度で切断した直交するアルミ形材1
・1の側面図。
【図4】直交するアルミ形材1・1の切口を示す斜視
図。
【図5】45度の切断面で直交するアルミ形材1・1を
接合した場合に切口の切断誤差により、接合部にズレが
発生した場合を示す図面。
【図6】接合連結体2を介装して、直交するアルミ形材
1・1を固定した状態の側面図。
【図7】接合連結体2の構成を示す斜視図。
【図8】接合連結体2を介装した場合において、直交す
るアルミ形材1・1のズレを吸収する構成を示す図面。
【図9】接合連結体2を介装した場合に間隙11が発生
した場合にこれを不可視状態とすることができることを
示す図面。
【図10】接合連結体2と直交するアルミ形材1・1と
の間に軟質ゴム4・4を介装した状態を示す図面。
【図11】接合連結体2の他の構成を示す斜視図。
【図12】同じく正面図。
【図13】従来のアルミ形材の接合機構を示す側面図。
【図14】コーナー金具板13を示す斜視図。
【図15】直交するアルミ形材1・1の接合部がずれた
場合にタッチアップ塗装で補修している状態を示す図
面。
【符号の説明】
A ドア枠 B 窓枠 1 アルミ形材 1a 切口 2 接合連結体 2a・2d 嵌合突起 2b 接当フランジ部 2c・2e 先端小径部 3 ドア 4 軟質ゴム 7 サッシ窓 11 間隙 13 コーナー金具板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月26日(1998.11.
26)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 45度に切断したアルミ形材1同士を対
    向させて接合し、ドア枠やサッシ窓枠を構成するに際し
    て、直交するアルミ形材1・1を構成する部分に、直交
    する嵌合突起2a・2dと、前記直交するアルミ形材1
    ・1が接合する部分において接当する接当フランジ部2
    bを具備させた接合連結体2を介装させたことを特徴と
    するアルミ形材の接合機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアルミ形材の接合機構に
    おいて、接合連結体2に設けた嵌合突起2a・2dに、
    直交するアルミ形材1・1の内径孔に嵌入する先端小径
    部2c・2eを構成したことを特徴とするアルミ形材の
    接合機構。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のアルミ形材の接合機構に
    おいて、接合連結体2をアルミ形材1の着色と同色とし
    たことを特徴とするアルミ形材の接合機構。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のアルミ形材の接合機構に
    おいて、直交するアルミ形材1・1は、接合連結体2に
    設けた接当フランジ部2bの厚み分の半分だけ短く切断
    加工したことを特徴とするアルミ形材の接合機構。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のアルミ形材の接合機構に
    おいて、接当フランジ部2bの片側又は両側に、軟質ゴ
    ム4を介装して、直交するアルミ形材1・1を接合する
    ことを特徴とするアルミ形材の接合機構。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009191578A (ja) * 2008-02-18 2009-08-27 Daiken Corp 枠部材の連結構造、扉及び収納家具
JP2020041330A (ja) * 2018-09-11 2020-03-19 株式会社Lixil 枠体及び枠体の製造方法

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